>>230 地球人類を裏切って、宇宙人にすり寄るやつらが絶対出てくるはず。
そういうやつらは、地球人類が勝利して宇宙人を追い出した後は、
路上に引き出されて、髪の毛を丸刈りにされたり、顔に落書きをされたりして
リンチにされるんだよ!
235 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 17:55:08 ID:JSPzhP1l0
>233
特定ア○ア人で確か、半島の方はそんな歴史ばっかりだな・・・
はっ、まさか奴らは人類の皮を被ったエイリアンなのかも!?
ってエイリアンが連中のように間抜けな訳はないか・・・
237 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 18:03:36 ID:85v/n8+B0
>>233 「映像の世紀」でナチに協力したフランス娘がそういう目に遭ってたな。
238 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 18:06:02 ID:VADzLFOc0
winnyで宇宙の番組流れてるから見れ。
>>234 フォワードは本職の科学者だったからアイディアは科学的にも正確ですごく面白い。
ただ、ストーリーや人物描写がいまひとつ。
ちなみに作品中に、レーザーを巨大な鏡面の帆に照射して光の圧力で推進する宇宙船が出てくる。
本来目的地に同じようなレーザー照射システムがないと減速させることができないのだが、フォワードは非常にシンプルなアイディアでそれを解決している。
そういうところを楽しめるならおすすめ。
240 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 18:12:58 ID:CKmYOszS0
>>231 木星の大きさで光り輝いても、どうかな。
ガンダムとかマジンガーとか作れるぐらいの技術レベルになったら
向こうから勝手に攻め込んでくるよ。
242 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 18:24:30 ID:qWbqouqy0
>>240 太陽の黒点周期による変動なんて総放射量の0.01%未満の変動なのに顕著な影響が出る。
243 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 18:30:48 ID:XUXhrROS0
キミ達がナニしてる間も、宇宙では新たな星が生まれている…
244 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 18:33:42 ID:zNBfuPxV0
とても素晴らしい事が起こる!
245 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 18:38:59 ID:d1pGjBjA0
>>241 こちらがそれだけの技術レベルになったとしても
向こうがそうだとは限らない。
この広い宇宙の中で太陽という星はごく普通の恒星でしかないようだから、
もうすでに地球人を遙かに超えた文明レベルを持っているような
異星人や未だに原始的レベルの文明しかない異星人がいるかも知れない。
しかし、それを調べるような技術が今の地球人には
ごくわずかしかないから推測の域を出ないわけだが。
つーか、生物っていうのはどんな状況下でも地球人みたいなのに進化するのかなあ?
よく火星人っていうとタコみたいなの出てくるけど、ああいうのもあり?
247 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 18:45:38 ID:5x2/ouHy0
>>246 タコだろうがエイリアンだろうがなんでもありなんじゃないかな?
蟻や蜂みたいに多数の個体でひとつの知性として働いているようなのもあるかもしれない。
248 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 18:48:00 ID:SGaxnoS70
どう見ても衛星です。
本当にありがとうございました。
>>247 俺も生物の最終進化系はそれだと思う。
まあ、やがて太陽が燃え尽きるころには人類も地球を出てるだろう。
鳥が果物の種を運ぶように、生命体も星から星へ遺伝子を伝えていくんだな。
250 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 18:56:28 ID:zQ7N+GiL0
蟻や蜂は知性とは言わんだろ。
人間が外宇宙人に期待している知性つーのは、要するに「予測力」の事なんじゃないか。
相手がどう出るか、事象がどうなるか、答えを出すにはどうすればいいか。
251 :
チャンドラ・ウイックラ・マシンジ:2005/11/09(水) 18:57:41 ID:NcsSjBGI0
>>249 宇宙は生命であふれている。
地球には常に生命物質(DNAやRNA)が降り注いでいるし、
地球からも大気圏外に放出されているはず。
地球生命の大絶滅や飛躍的進化にも宇宙から降り注ぐ生命物質が
関わっているはず!
252 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 18:58:13 ID:nOcVIL240
漏れも衛星欲しい・・
253 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 19:01:14 ID:5x2/ouHy0
254 :
Hi-Sa-Me ◆HiSaMeAei2 :2005/11/09(水) 19:04:27 ID:PKvGDpXy0
>>252 衛星は自分の周りをうろちょろするだけで触れることはできない。
なんてのを某小説で見たけど、衛星とぶつかることってあるんじゃないのん?
がつーんと。
255 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 19:21:17 ID:dJrQalT60
恒星は質量・体積が膨張して増えるから
惑星との接触もあり得るけど、
惑星は質量・体積の変化が無いから
衛星に外的要因(彗星・隕石の衝突による質量減少etc)
とかでもない限り、接触するほどに引き合ったりする事はない
と思われ。
と、生半可なオツムで語ってみる。
256 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 19:24:19 ID:MzBsFsA00
>>225 木星とその衛星の間の潮汐効果で木星の衛星イオが発熱して
火山活動が活発に起こる例がありますね。
257 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 19:26:18 ID:7azTYAoK0
>>255 地球も塵の一粒から成長して今の大きさになったんだけど?
258 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 19:36:20 ID:MzBsFsA00
>>255 >>地球-月系の角運動量は月に移動しており、これにより
>>月と地球の距離は、年約3.8センチメートルずつ離れつつある。
どちらかというと、月は地球から逃げてるみたいです。
月って一ヶ月ぐらいで塵の集まりから現在の塊りになったってホント?
260 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 19:41:20 ID:+1gqe1/I0
>>25 ケイ素生命体や、液体アンモニアの海に棲む生物よりは、可能性高そう
だと思わんか?
261 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 19:45:32 ID:+oWH8yzO0
>>259 俺が書いたレスだけど
>>176のリンク先に月の衝突起源説と、スパコンによるそのシミュレーションのムービーがある。
「MOVIE」から「月の形成」を選択してみて。
>>258 潮汐力で地球の自転がだんだんおそくなり、そのエネルギー(角運動量)を奪った月の公転速度が段々速くなって遠ざかっていくんだったと思う。
264 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 19:50:21 ID:7azTYAoK0
有毒な酸素のなかで生きる生命体の方が信じれんわ!
265 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 19:51:57 ID:FUk0Pn5p0
白色猥星という冗談はもう出ましたか?
>>119 安物望遠鏡の使い方。
歪むなら最初からこれ以上ゆがめないほど歪ませておけばよい。
まず三脚上部のテキトーなところに重しを載せる。(やりすぎると折れるので注意)
これで三脚はOK。
望遠鏡本体にはわざとバランス崩すように重りを載せる。
バランスが取れてるから歪む余地がある。
最初から歪みたいだけ歪ませておけばよい。
(望遠鏡の「光軸」という物も歪む(ズレる)が安物ならあまり関係無い)
あと一桁前半万円の望遠鏡(↓みたいなの)買うなら同じ値段で普通の双眼鏡と三脚買った方がいいぞ。
http://www.rakuten.co.jp/edigi/950447/950451/848162/#782710 その方がずっと綺麗に星見えるしつぶしもきく。
267 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 19:57:17 ID:IjpecRNW0
>>264 生きた化石キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
褐色猥褻娘ハァハァ
270 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 20:04:35 ID:MzBsFsA00
双眼鏡は、彗星のように大きな目標を見るのに便利ですよね。
昼間でもいろいろと使えますし。
271 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 20:20:20 ID:OURluBcC0
FOXチャンネルでアウレリアだかブルームーンだかって
架空の惑星の生物をCGで表現するってやつ前に見たよ。
確か、どっちかの惑星が褐色矮星付近の星の話だっと思う。
272 :
名無しさん@6周年:2005/11/09(水) 21:33:28 ID:aRhGWA2r0
>>270 >昼間でもいろいろと使えますし。
つうか、そもそも双眼鏡は昼間いろいろと使うのが本来の使い方。
>>272 双眼鏡で夜に空を見ない人は人生損してると思う
夜空の星を見ない人はこの世の1/100も見ていないということは言えそう。
275 :
名無しさん@6周年:2005/11/10(木) 03:35:54 ID:5O+xjvJ1O
保守
276 :
名無しさん@6周年:2005/11/10(木) 03:42:23 ID:88llRiiP0
分かってはいても、顕微鏡サイズの物質を望遠鏡で観測って
いうのに違和感を覚える
褐色の狂気だ!
278 :
259:2005/11/10(木) 12:02:41 ID:ThPDZOkg0
>>272 ヘタな単眼の望遠鏡より大口径の双眼鏡。
理屈を考えればこれ常識。
280 :
名無しさん@6周年:2005/11/11(金) 04:40:38 ID:dZwB2iAy0
>>200のハッブルDeep fieldの画像、どの銀河がいちばん遠いんだろうか?
言葉の定義の問題だけっぽい。
恒星の衛星が惑星、って定義なら、これは惑星じゃなくてただの衛星だろ。
ということで、定義を教えてくらさい。
282 :
名無しさん@6周年:
そもそも『惑星の公転軌道の中心にある星』を表現する言葉がないな。
惑星の定義が、恒星の回りを周る恒星ではない星だとすれば、
恒星以外が惑星を持つことはありえないわけだ。
そもそも惑星も恒星の周りを回ってるわけじゃなく、恒星との重力重心の周りを回ってるんだから、
恒星が核融合限界ぎりぎり上回る大きさで、惑星がぎりぎり下回る大きさで、
双方の質量差がわずかだとしたら惑星軌道とは呼びづらい動きになるだろうし。
恒星、惑星、衛星という呼び方は、死火山、休火山、活火山みたいな厳密に定義しても意味のない
慣用的な呼称に過ぎないのだろう。