【フランス】欧州の移民政策が大きな壁に…「パリの暴動は欧州全体への警告だ」
690 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:12:09 ID:oiDlyNv60
フランスはその内イスラム勢力に乗っ取られちゃうんジャマイカ
>>677 >>680 でも、若者が社会に対して不満をもったり、祭り好きなのは何時の世でもそうなわけで、
今までそれが学生運動や暴走族に流れていた一部が2chに流れている気がするけどね。
692 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:13:00 ID:5FlT9/5j0
ねらーは最下層不可触民
693 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:13:11 ID:neJpeHFN0
>>684 おフランスの場合は、アフリカから散々絞り取ってきたので
その喪失分の回収を、移民系がやってんじゃないの。
地政学的な文化論に帰結すると話は終わっちゃうわな。
確かに生存と労働が密接に結びついている所に先進国が多い。
生存の為の努力がそのまま文化や国の力になったからだし。
極端に言えば、楽園に住んでればバカになるのも当たり前と言うか。
これに比べれば、在日など穏やかなものだと逝っている人も居るが
在日は充分すぎるほどの生活保障をして貰っている
わざわざ御上にたてつく必要もない
試しに生保を打ち切ったら、きっと一週間もしないうちに不穏な動きが
日本も移民を受け入れないと破綻するから、人事じゃない
697 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:14:37 ID:Dbpl++ba0
とりあえずどこに突撃すりゃいいのよ
産業で頼む
>>696 破綻したほうが幸せなこともあるかもね。
原爆もってりゃ、誰も攻めて来ないしね。
北朝鮮がいい例。国は守られる
>>679 それもあるが、大概欧米との癒着が起こしてる問題でもあるし、
侵略から延々と繋がってるからなぁ。蓋を開けて中身を入れ替えて一旦締めただけなんだよね。
そもそも、どこに誰が住もうと勝手だけどな。
>>634 毛沢東もそう言っていた。牛って表現だったけど。
>>641 イスラムはキリスト教徒より上を行っていたんだけど(アラビア数字)
その優位性からキリスト教徒を見下していたとか
その宗教上から何らかの発展性を阻害されたとか
色々あるそうだが詳しくは知らん
ギリシアの古典ってアラビア語から翻訳したとか聞いたのだが?
キリスト教の中で文献が喪失したとか聞いたけど
ギリシア語→ラテン語→アラビア語
>>654 左翼の悪いところは経済性(人間性も)を無視すること
結果市場の逆襲を受ける。それもずっと後に巨大な波となって(疎外)
ただ誰もその理想に反対できないという怖さ
人権とかね。皮肉じゃなく
地獄への道は善意で出来ている(確かカエサル)
702 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:16:48 ID:KIAu+HBh0
年末に向かって 大阪方面の雲行き怪しくなっているんじゃないの
703 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:18:57 ID:xol+NwjO0
>>698 経済的に破綻して、バタバタ餓死するようになるかもしれんよ
在日だろうがイスラム系だろうが、消費税中心の税にすりゃあいい。
706 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:19:48 ID:Jui6v9cS0
>>694 それなら砂漠地帯が最新国になるのでは。
ローマは労働は奴隷にやらせて、市民は文化活動に励んでたような。
経済成長しなけりゃ、大量の老人を食わせられない
人口が減ればGDPが減るから、うまくないんだよ
移民だろうがとにかく人口を増やさなきゃいけない
708 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:23:46 ID:10hmRV7M0
>米国では「同化」の求心力が強く働くうえ、急増中
>の中南米移民も宗教や文化的差異は少なく、摩擦は小さい。
wwwwwwwwwうぇwwwwwwww
ちょwwwwwwwおまwwwwwwwwww
>摩擦は小さい。
>摩擦は小さい。
>摩擦は小さい。
テラワロスwwwwwwwwwwwwwwww
709 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:23:49 ID:AkK8Lhif0
また在日の工作員かww
>>701 何れ労働力は確実に足りなくなるね。
どうしますか?w
712 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:25:57 ID:Gpy2v+tM0
>>705 消費税200パーセントで食料窃盗横行ですよ。
きっと「消費税が高いから盗むしかない」とか言い出しますよ
713 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:26:27 ID:Jui6v9cS0
>>703 長くて読む気がしなけど、移民受け入れって1996年よりずっと前の話だろ。
自分で視野を広げておいてまた縮めるのか?
で、前原はネオリベというのは共通理解ということでいいかい。
714 :
:2005/11/07(月) 02:26:36 ID:+7EBGBiB0
アルビントフラーが予言したように、
最終的には、
イスラム原理主義+儒教原理主義 対 キリスト教文明+仏教文明
の構図で世界は対立しますよ。
715 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:26:37 ID:AVOnNN+L0
>>1 この毎日の記事は、ほとんど何も言ってないことに等しい。
白痴のようだ。
これは、西尾幹二がいかに正しかったかを証明する事件だろ。
716 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:28:25 ID:rDAabRsj0
>>705 >>707 コピペだけど。
■4.ドイツ社会の受けた傷■
ドイツ社会が労働移民政策によって受けた傷も深い。まず6
0年代から入り始めた安価な外国人労働力に依存したことによ
り、企業が人手不足解消や生産性向上のための技術革新に取り
組まなくなった。同じ時期に、日本企業は深刻な人手不足に悩
まされていたが、積極的な自動化投資によって乗り切り、かえ
って強い国際競争力を身につけていった。西ドイツの企業がハ
イテク競争において大きな遅れをとったのはこれが原因だとさ
れている。
教育現場にも大きな混乱が起こった。クラスの中で外国人生
徒が3分の1を超えるとクラスは「ひっくり返る」(Kippen)と
言われている。言葉のハンディキャップと文化や宗教の違いが
クラス一体の授業をほとんど不可能にする。人種起因の犯罪増
加も社会を殺伐とした雰囲気にしていく。
さらに若年労働者の流入による高齢化社会への歯止め効果も
一時的なものだということが明らかとなった。まず大量のトル
コ人労働者が流入してきた70年代以降、西ドイツの出生率が
急激に下がった。肉体労働を外人労働者に任せ、より安楽な生
活への志向が強まるにつれて、子供を産み育てる情熱も弱まっ
ていった。
そして外国人労働者の出生率そのものも、ドイツ社会への定
住が進むと急速に下降していった。結局、高齢化、少子化の流
れは変わらず、ドイツは高齢化した外国人労働者の福祉問題を
も抱え込んだのである。
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog143.html
>>710 根本的に効率的な社会に変えていくことが大切。
あと働かない馬鹿が増えてるから、そいつらを
労働に向かわせればいいんじゃね。
それとは別にワーキングシェアもしていくとかね。
718 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:28:54 ID:AVOnNN+L0
国家の財政が破綻したとき
在日達との本当の戦いが始まるであろうw
720 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:30:18 ID:I4fliwZ80
>>710 ロボットが解決。
だから日本は民生用ロボットを急ピッチで開発している。
童貞用向けナイトライフ初号機は、もうちょっと待ってくれ。
721 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:30:57 ID:wj+GttQO0
移民どうこうよりも貧富の差のほうが問題なんじゃねえの??
722 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:31:46 ID:xol+NwjO0
>>713 まあ、君のそのみっともない姿が今のボロボロになったサヨクの惨状を如実に顕しているというべきかな。
723 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:32:03 ID:hqyvhSHt0
>>721 貧富の差は永久になくらない。
解決しようとするほうが無駄。
724 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:32:26 ID:y+hqr5it0
それにしてもフランス各紙、記事少ないなぁ。。
>>706 砂漠だと、使えるリソースが少なすぎて発展できなくなるんじゃないかな。
草原レベルになると、中央アジアに文明国が色々ありましたし。
それと食料生産可能な領域の拡大とそれに伴う技術的蓄積は、原点から
遠くなれば遠くなるほど大きくなり、それに応じて国家が高度になっていける
と思います。だからギリシャ・ローマは衰退したとも考えられますね。
727 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:36:05 ID:hqyvhSHt0
アフリカ系の人々はヨーロッパに植民地にされた経験が
あるから、ヨーロッパでは優遇されて当然という考え方があるらしい。
でも、現実はヨーロッパに渡っても低賃金の職にしかありつけない。
だからピンボー。
日本もいまだに根にもたれてるから気をつけないといけない。
下手に移民政策とりいれたら大変なことになる。
728 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:36:35 ID:/wfj7TM80
貧富の差とか失業とかいうのはさ〜、夫婦喧嘩してる奴らに
「アンタの稼ぎがもっとよければ、うまくいく」とか
「オマエがもっと美人だったら、いまくいく」とか
いうのと同じで、全員に配分される分けない話なんだよ
729 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:37:32 ID:tMpkNNh70
>>727 >アフリカ系の人々はヨーロッパに植民地にされた経験が
>あるから、ヨーロッパでは優遇されて当然という考え方があるらしい。
なんだそりゃ。まるでニダーだな。
嫌われて当然じゃねーか>アフリカ系
>>717 ワーキングシェアでは労働力が増えない。
馬鹿は使えない。現状で無理なことを、より厳しい世の中で実行は不可能。
>>720 ロボットを国内生産して労働力にってかw
アニメの見過ぎちゃうのか?自分用のナイトライフ号でもせっせとつくっとれw
732 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:41:35 ID:U3xy4fjW0
サービス業は、自動化は難しい
ニートは、自動車産業のラインには絶対に入れない
フランスが移民を入れた理由はよく分からんが、イギリスやアメリカの後追いをしていれば間違いない
今は、外国人労働力を入れる時だ
老人にサービスを購入させて消費を活性化させるためにも外国人労働力は必要だ
移民政策は左側の人たちの政策だろ。
右側の人たちの論理は民族主義だから
移民政策は反対するはず
>>730 レジスターは良い発明だぞ
ICタグでさらに無人化へ
未来の民度が低すぎて出来るか!
ジョークじゃなく省力化はかなりやっている
余った人口を都市へ流したのが金の卵世代
で、その世代がそろそろ寝たきりへ入る
735 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:42:19 ID:Jui6v9cS0
>>722 なにがいいたいんだ?
1996年の政策は政権交代で既に方向性が変わったんだろ。
小さい目でみるなら、方向性が変わったことをこの事件の背景と
考えるのが自然なの。しかも、これは新たに移民を受入れようと
いう話でなく、今いる人にもっと優しくしようという話であって、
移民が増えたのは労働力として欲した自由主義者の責任。
>691 日本じゃ考えられないけど放火ゴッコの程度。学生運動よりは暴走族に近い。
また日本では報道に乗らないが、車両放火のメッカはフランス東部のストラスブール
で毎年お祭り騒ぎです。
日本の外務省の資料からストラスブールで燃えた車の台数を載せますと、
2000年: 1074台
2001年: 1304台
2002年: 1273台
737 :
名無しさん@6周年:2005/11/07(月) 02:44:08 ID:Y0s0VGmE0
>>730 ロボットやITで生産力や売上はどんどん上がっているのだが、
そのぶん人のやる仕事が増えているので、総労働時間が変わらない
>>732 自動車産業が入れたブラジル人が今どうなっているか知っているのか?
安易に入れたらそれこそ民族摩擦でテロだぞ
ただでさえ60万人も入れているのに(一時預かりだけど)
>>731 捏造部分を差し引いてもえげつない話よ。
要するに恋愛と置き換えたところで内容はかわらない。
家田は男側の取材がメインだったからね。