【万博】「夢みる山」の展示造形物7体　国立科学博物館へ寄贈

閉幕した愛知万博で、中日新聞プロデュース共同館
「夢みる山」のテーマシアター「めざめの方舟（はこぶね）」に展示された美術造形物「汎（ぱん）」一体と
「六将（りくしょう）」六体が二十七日、東京都台東区の国立科学博物館に贈られた。
博物館は「価値のある展示物」として保存、企画展開催などによる一般公開も検討する。

めざめの方舟は、アニメ界の巨匠、押井守監督が演出した。

汎は、自然と人間をつなぐ森羅万象の象徴となる精霊。高さ二・五メートル、
重さ二百キロでシアターの中心的な存在だった。六将は鳥などをモチーフにした擬人像で、
高さ二・三メートル、重さ十キロ。
同日午前、国立科学博物館で寄贈式が開かれ、佐々木正峰館長は
「人間と、自然や科学技術とのかかわりを考える上で貴重」などと話した。
当面は、茨城県つくば市の資料庫に保存される。

http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20051028/mng_____sya_____006.shtml

押井的に２

３げっと　

予言

これはG.R.M.戦記の実写様素材としてに流用される！！

朝6時半に万博会場に到着して9時までの二時間半立ったままゲートの前にならび、
やっと入場できたと思ったら、トヨタ、日立などの目玉的企業館は整理券を配り終え、
（再配布まで4〜5時間待ち）途方に暮れていると、まだ整理券を配ってる所があるじゃないか！！
それが夢見る山。面白かったとかつまんなかったとかどうでもいいんだ。

どうでもいんだ！！！！

めざめの方舟凄かったよ

アニメ界の巨匠、押井守監督

置き場所に困ってたらい回しにされました、って素直に言えばいいのに。