【教育】高校入学から大学卒業までにかかる費用は1人当たり約900万円…国民公庫調査

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1諸君、私はニュースが好きだφ ★
 国民生活金融公庫は25日、国の教育ローンを今年2月に使った勤務者
世帯に実施した教育費負担に関するアンケート調査を発表した。高校入学
から大学卒業までにかかる費用は子供1人当たり899万9000円だった。
世帯年収に占める在学費用は平均で35%に達している。

 「国の教育ローン」は年収990万円以下の世帯が対象。アンケートの
有効回答数は2980件だった。

 入学費用は高校が44万7000円、大学が72万1000円。1年間の在学費用
は高校が84万5000円、大学が132万4000円だった。

 小学校以上の子供全員にかける在学費用の合計は、年収が高い世帯
ほど多くなるものの、年収に占める比率は低年収世帯のほうが上昇。
年収200万―400万円の世帯では57%を占めた。

ソース(日経新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20051025AT2Y2500D25102005.html
2:2005/10/26(水) 00:18:07 ID:7aR/Mict0
この時間帯、2がなかなかとれないでつ。
3名無しさん@6周年:2005/10/26(水) 00:19:07 ID:jbRc3uUz0
高校もそんなに高いのかよ
4名無しさん@6周年:2005/10/26(水) 00:19:27 ID:/cZkqn3r0
私学薬学部行ってる俺は親不孝
5名無しさん@6周年:2005/10/26(水) 00:21:45 ID:wSIp4Tz+0
漏れは育英会の奨学金とアルバイト、それに大学の授業料免除制度を駆使してたんで
親の負担はほぼゼロだったな・・・。
6名無しさん@6周年:2005/10/26(水) 00:32:58 ID:LLjfe9Mx0
帝京でケンカの弱い金持ちの息子はいじめられて
クチャクチャにされるから嫌な思いをするよ。
帝京はひ弱なお金持ちの息子にとって将来の準備ができない世界だ。
ブランド大学へ進学してブランド企業に就職するのが幸福だよ。
ちなみに私はケンカの弱い金持ちの息子の帝京卒で無職。

お金持ちが身を守る能力がないまま西部劇のような自由な世界にいる。
すると、そのお金持ちは、ならず者に財布を取られてぶっ殺される。
これはお金の問題なので、若い女性が裸で町を歩くよりも、十倍百倍危険だ。

ケンカの弱い静かな性格の金持ち息子は帝京へ入学すると、
「女にモテない静かでありふれた派閥」へ加入することになる。
帝京には悪い男たちと悪い女たちがグルになって存在する。
悪い女たちは、その金持ちに対して、高圧的にプロポーズをする。
その金持ちは悪い女たちによる外部の圧力で「モテる男」に仕立て上げられるのだ。
結果、その「モテる」立場になる金持ちは「女にモテない派閥」から追放され、
弱肉強食の自由な世界へ一人ぼっちで放り出される。
その金持ちが悪い女に人間関係を破壊され、孤立無援(こりつむえん)になると、
悪い男たちからボコボコにされ(合法的に)財布をむしり取られる。
そして、大学を出入り禁止になる。もうこれは、勉強どころではない。
私は帝京をダブって同じトラブルに2度巻き込まれているから、これは校風だ。
実際はもっと複雑な人間関係や出来事があるのだが、わかりやすく言うとそうなる。

「話し合いで解決すれば良いじゃないか?」
カネ目当てで攻撃してくる悪い男たちに対して、話し合いで解決をするのは無理だ。
それに、あの悪い男たちにとっては、金持ちが生きていることさえカンにさわるのだ。
悪い女たちは(背後関係が良くわからないのだが)清潔な花嫁の資質を捨て、
金銭を得ることもできず、滅私奉公(めっしぼうこう)で悪い男たちに従っている。
悪い女たちは意味不明の相手で、話し合っても私の話す日本語そのものが通じない。

帝京では、ケンカの弱い金持ちの息子は心労で卒業するころには体も頭も悪くなる。
ケンカの弱い金持ちの息子にとって帝京の理系はニセモノ学校だ。
76:2005/10/26(水) 00:35:06 ID:LLjfe9Mx0
>帝京は、評判はどうだかと思うが、
>うちの先生方は、将来、伸びる大學だと言っている。
>資本力も慶應以上であるし、これは侮れないと思う。
>だから、大東亜帝国の中であったら、帝京を選んで良いと思う。
>大方、世間では東大が生んだ子供という言われ方もしている。
>資本力は、大學の力そのものを表す指標にもなるので、
>近い将来、とても楽しみな大學。

世間で言われている東大の権威か。

東大卒で人生経験も豊富な常識のあるプロの心理カウンセラーがいる。
在学中、私は帝京について悩む。そこで、そのプロの心理カウンセラーへ
帝京の人々について話し、私はこれからどうすれば良いのか相談する。
すると、心理カウンセラーは心理学の見地から帝京の内部の人々についてこう語る。
「そんな人間はこの世にいるわけがない。」
「イヌ、ネコじゃあるまいし、そんな人はいない。」
私はプロの心理カウンセラーからこういうありがたい意見を頂戴(ちょうだい)する。
プロの心理カウンセラーが言うところの帝京の内部の人々をストレートに整理する。
「帝京の人々はこの世の者ではなく、あの世の世界の者だ。」
「帝京の人々は人ではなくイヌ、ネコだ。」
これは私が言っているのではない。
東大卒で人生経験も豊富な常識のあるプロの心理カウンセラーがそう言っているのだ。
これに異を唱えるということは、東大の権威を否定することであり、
心理学の権威を否定することであり、プロの心理カウンセラーの権威を
否定することであり、日本社会や常識に対する挑戦だ。

「帝京の人々はこの世の者ではなく、あの世の世界の者だ。人ではなくイヌ、ネコだ。」
帝京というものは常識的な行動によって卒業することも、身を立てることもできない。
帝京は世間の常識による救済や庇護(ひご)を受けられない世界ということだ。
帝京でひ弱な金持ちの息子は帝京ではなくブランド大学へ入学したほうがいいぞ。
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帝京でケンカの弱い金持ちの息子はいじめられて
クチャクチャにされるから嫌な思いをするよ。
帝京はひ弱なお金持ちの息子にとって将来の準備ができない世界だ。
ブランド大学へ進学してブランド企業に就職するのが幸福だよ。
ちなみに私はケンカの弱い金持ちの息子の帝京卒で無職。

お金持ちが身を守る能力がないまま西部劇のような自由な世界にいる。
すると、そのお金持ちは、ならず者に財布を取られてぶっ殺される。
これはお金の問題なので、若い女性が裸で町を歩くよりも、十倍百倍危険だ。

私はケンカが弱く自分の身を守る能力のないお金持ちの息子だ。
私は帝京へ入学すると帝京の女子学生たちから高圧的な形でプロポーズをされる。
プロポーズをされると、私は男たちから仲間はずれにされ、孤立する。
どうして仲間はずれになるのかは、過去ログで簡単に触れている。

愛する男が孤立する。しかも、その男は独りぼっちで身を守る能力がない。
ならば、女性たちがその愛する男のために護衛兵になるのが筋だ。
愛する男が「孤立していること」を口実にヤクザと教授から
因縁をつけられケチョンケチョンに叩かれている。
そこで女性たちは立ち上がり、ヤクザや教授と戦わねばならない。
もちろん女性たちがヤクザや教授と戦えば、退学や除籍は必至(ひっし)だ。
それでもプロポーズをしているのだから、女たちの責任で戦わなければならない。
ところが、現実の帝京の女たちは、ヤクザや教授の側に立ち、私の敵になる。
大学を卒業した後も帝京の女たちは裁判の証人にならない。

もし仮に、帝京にたくさんの金持ち息子が集まり、金持ちの派閥があるとしよう。
そうすれば、カネ目当てのヤクザ女が金持ち息子に対して結婚を迫った場合、
金持ち息子たちが総力を結集し、団体行動でヤクザ女を追い出すことができる。
「カネ目当てで結婚を迫るヤクザ女を追い出すこと」それは金持ち息子共通の利益になる。
しかし、現実の帝京には派閥を作るだけの金持ち息子はそろっていない。
帝京というものは常識的な行動によって卒業することも、身を立てることもできない。
ひ弱なお金持ちの息子はブランド大学へ進学してブランド企業に就職するのが幸福だよ。