【政治】薬剤費抑制へ「新薬価」〜ジェネリック医薬品の存在を反映し,先発薬の値下を速める:厚労省方針

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薬剤費抑制へ「新薬価」・厚労省方針

 厚生労働省は公的医療保険が支払う医薬品の公定価格(薬価)の制度を見直す。
先に販売された先発薬より安い後発薬の販売が始まると、先発薬の公定価格も
後発薬の値段に連動して下がる新しい方式を導入する。先発薬の値下げを速める
ことで年間1500億円の薬剤費削減を見込む。年内に固まる医療制度改革にあわせ、
来年度から順次導入する。

 新薬価制度は同省が医療制度改革試案に盛り込んだ後発品の普及促進を中心と
する薬剤費削減策の柱。中央社会保険医療協議会(中医協)、与党などとの調整を
経て年内に大枠を正式に決め、来年度の薬価改定で導入する方向だ。 (07:01)

[Source]
日本経済新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20051023AT1F2200J22102005.html
2名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 07:28:41 ID:DT9JpJHp0
3
3名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 07:31:42 ID:4cCs2LAZO
ジェネリックガオガイガー
4名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 07:46:19 ID:+2D6rNn10
中継ぎはどうすれば
5名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 07:49:51 ID:usAl5IKm0
研究開発資金がつらくなるんじゃないの?
6名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 07:54:15 ID:8diCgNz00
>>3 ジェネリックガオガイガー

それって普通のガオガイガーなのでは・・・
7名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 07:56:36 ID:KwLDE4M40
>>5
だから銀行みたいに、医療用医薬品中心でやってる製薬企業は、
最終的に1つか2つに統合されるんでしょうね。
それ以外は全てゾロメーカー化。これ最強。
8名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:01:17 ID:kA0lrPzt0
風邪ひいて
薬貰う時

「ジェネレックししてください」なんかおまえら言えるか?
9名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:03:23 ID:QVrWH/5t0
今までの新薬の薬価がインチキたったてえことだな。
製薬会社と許認可を行う側の癒着をきっぱり切れ!
10名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:03:26 ID:EfjTKm3T0
医者が、リベートの少ないジェネリックを選ぶとは思えない。
11名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:05:04 ID:luz9ydBf0
ジェネリックのほうが,差益は大きいのですが……
12名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:06:24 ID:PzB/+elL0
ジェネリックは成分が同じだけ…捏ね方とかが違う

処方箋の通り飲んだら消化せすでたことがザラ
13名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:06:37 ID:SHtdnnsp0
業界激震?
14名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:09:12 ID:QVrWH/5t0
新薬の薬価だけでなく、医者の診療報酬も当然削減だな。
15名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:13:16 ID:MFIWsn4JO
医者がゆってたんだけど
ジェネリックは品質が悪いんだって
薬品の成分の配合にバラツキがあるみたいで
ゾロに変えると副作用を起こす患者がめっちゃ増えるらしい
結構そう思ってゾロは絶対使わないようにしているという医者も多いらしい
まぁ、実際そうなのかもしれんけど
医者が儲けのためにゾロ使わないのかもしれんしね
でもゾロを使わないという信念を持ってる医者が多いのは確か
16名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:13:34 ID:D0582Jq/0
医薬分業が進めば、医者の処方箋がどうあろうと、薬剤師が同成分の他の薬品を選べる時代がくる
17名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:16:12 ID:PH7iFDQx0
ジェネリック医薬品

欧米の普及率は5割前後
日本の普及率は1割台
18名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:17:55 ID:KwLDE4M40
同じ効用で違う名前の薬が沢山あると、医療ミスが増えそう。
だから医師も薬剤師も、薬をコロコロ変えられないと思われ。
19名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:19:23 ID:SHtdnnsp0
>>17
だから?
20名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:20:40 ID:ji9Ahgcw0
こういう薬を発売してる会社は恥ずかしくないのかな
21名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:21:05 ID:PyDQqhiQ0
それは困るからジェネリックの値段を上げろとかいう
業界からの圧力ありそう。
22名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:22:04 ID:UWPsuz5a0
>>18
そんなの今までもいっぱいある気がするのだが。

成分一緒でも製薬会社が違うと名前が変わっちゃう奴、んでびみょーに似たような名前なんだよね。
23名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:22:13 ID:npYZubFy0
>>20
特許の切れた優れた発明を自ら製品化することが恥ずかしいのなら
世の中の大多数の企業は恥ずかしい事業ばかりをしていることになるな
24名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:22:54 ID:dhwco4aQO
さてやはりゾロ叩きレスは出てくるわけだが、それは当を得ているのか、あるいは新薬メーカの社員なのか、どうやって見極めるか…
25名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:25:00 ID:VNU5TMCj0
製薬会社の工作員臭いレスが多数見受けられるが
どうせ高齢化社会で医療費は激増の一歩を辿るんだ
薄利多売で今と同じだけの利益は上げられるから、そう騒ぐな
26名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:28:54 ID:QVrWH/5t0
>薬品の成分の配合にバラツキがあるみたいで

何で医者に成分の配合にバラツキがあると分かるんだ?
確かに生成過程で、不要な物質が出来るかもしれない。
特許が切れただけで製法ノウハウを先発メーカから貰うわけではない。
だからゾロ薬についても、販売開始時にだけでなく再審査をしてフォロー
すればいい。
どうも、先行メーカの実績があるからという理由で再審査しないようだが、
きちんと再審査をゾロ薬に対して行うべきだろう。
先行メーカが製造をやめ暫らくしてから副作用が判明する場合もあるだろう。
きちんと再審査していれば、ゾロ薬も安心して患者が服用できる。
27名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:29:26 ID:UlFiCqah0
病院は独立行政法人・民間でありながら
法律で収入が保証されてるから、
少し叩いてコスト意識を持たせるといいよ。
医師が処方箋書けば、強制的に薬を買わされて
薬局は儲かるようになってるんだからね。
28名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:29:28 ID:nXnWlAga0
>>10
リベートなんてもうほとんどねえよ、、、
29名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:29:55 ID:QJgJAn5G0
ゾロって何年経ったら作れるんだっけ?
30名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:31:49 ID:NMB2d+zH0
皆の好きな「世界と比較」してみなよ。
医師の報酬は先進国で最低。薬価は最高。
だったら下げるのは薬価だろう。
今回の方針は正しいが、まだまだ甘い。
31名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:32:23 ID:sDs1+IIj0
ジェネリックのLSDください
32名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:33:51 ID:NMB2d+zH0
>>28
ほとんど、じゃねえよ。まったくねえよ。
33名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:37:39 ID:4oF0MO+c0
>>17
わざわざ欧米にあわせていく必要性を教えてください。
34名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:39:24 ID:QVrWH/5t0
>>29
先発メーカの特許が切れてからだと思う。
通常は特許を出願してから20年で特許が切れる。
この20年は、認可がおりないため製造できなかった期間があった場合
最大5年まで延長できる。
だから、特許出願から最大25年を経過すればゾロ薬の製造の認可を厚労省に
申請できる。
患者からすれば、20年経った薬は時流から外れた薬ではと疑いたくもなる。
35名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:44:24 ID:WCNA2MpC0
他人の書いた設計図をただなぞって作るだけだから
研究開発費がまったく必要ないし、ほとんどタダ同然で
作れるのでは?
36名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:51:55 ID:Gwit+tfR0
ゾロの悪口を書き込んでるのは
大手先発メーカーの閑なMR。
こいつら、ゴミ・パンフレットを配って
接待費を使い込んで、ソープやキャバクラくら行くしか能がないのに。
何と30歳で年収1000万。40歳で2000万。
こんな寄生虫たちが、大切な医療費を食い物にしています。
37名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:52:26 ID:1K6xr6bIO
>>16
今は、医師が製品名で処方箋かいたら薬剤師は薬局にゾロあっても使えないからな。
医者が製薬会社から色々貰ってる見返りに製品名指定してるのも多いから、まず法改正してくれないと広まらないよ。
38名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:55:52 ID:MuD/Lrpj0
それより調剤薬局の院外処方やめろ 医療費増大 調剤薬局の収益増大
医療費の二重支払いだ  誰もが支払額が以前より高くなっている筈だ
処方箋通り出すだけなのに
39名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:57:01 ID:Qm+ctGY00
ゾロでいいよゾロで。
何がジェネリックだ。パクリのくせに。
40名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:58:17 ID:MFIWsn4JO
>>26
違うよ
そういう事じゃなくって
ゾロに変えたら患者が副作用起こす割合が増えるんだけど
その理由として考えられるのが先発品との製造の違いなのかもねっていうような意味でバラツキが云々って言ってるんだよ
その医者が想像で勝手に言ってるだけってわかるでしょ?w
当たり前だけど配合のバラツキあったら医薬品として認められないよ
実際ゾロに変えると副作用増えたという話は聞くのでなんでだろう?という事が言いたかったのですよ
41名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 08:59:14 ID:1K6xr6bIO
>>38
病院の収入減るしなw
42名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 09:01:24 ID:NMB2d+zH0
>>40
> ゾロに変えたら患者が副作用起こす割合が増えるんだけど

でたらめ
4352:2005/10/23(日) 09:01:26 ID:MknfT3rN0
つうか、全然、面分業になって無いじゃんね。
ダブルチェックも行なわれて無いし。
院外処方は意味なし。
44名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 09:02:04 ID:6P80XKIy0
まあ親戚が医師なわけだが。>>40と同じくゾロは品質が怖いと言ってるな。
合成するときにできる不純物を除去できてるかこころもとない
下手すりゃサリドマイドみたいに、不純物のせいで致命的な副作用が出る心配もある
ゾロのほうが差益がでかくて儲かるけど、怖くて手を出せないそうだ。
45名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 09:02:05 ID:gepv6qZ00
>>3
あれ?俺寝ぼけて書き込んだっけ?
46名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 09:26:30 ID:QVrWH/5t0
>>38
それは言える。
調剤薬局がインチキ臭い薬の服用用法を印刷して投薬指導料が加算される。
入院時には、訳の分からん薬剤師がベッドをまわっては患者に声をかけ
て世間話をして薬の事は殆ど話さないのに請求書みたら、これまた指導
料として患者に請求してくる。
医薬分業で薬剤師は太ってきているように思える。
あまり、薬剤師の説明あまり意味ないんだけどな。
今は医薬品の添付文書を厚労省の外郭団体がHPで公開している。
自分の身を守るため処方された薬の添付文書をHPで確認している。
製剤薬局は殆ど機能していないね。

症状が軽いときは、できるだけ個人病院に行くようにしている。
個人病院では、処方箋を出さず薬を直接くれ、しかも負担額が少ない。
47名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 09:28:03 ID:tQ33RYE/0
実際は大して新薬の効能があがってないからこの問題が発生するのよね

ようするにかぜ薬なんて既に改良の余地なんてほとんどないのよね
48名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 09:28:59 ID:WmRHeAbP0
我が名はジェネリック
49名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 09:51:34 ID:7LCpqK1P0
ジェネリックってつまりパクリ薬てことだろ
朝鮮人の発想だな
50名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 09:54:03 ID:Pc8Ic1Kx0
>49
知的財産権が切れてるからモーマンタイ。

半島人は、権利の有無関係なしにパクルニダ
51名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 09:57:03 ID:WCNA2MpC0
同人誌から半導体まで、連中が盗品やパクって無い
独自品ってまず見あたらない。>半島人
苺も90%が日本の盗んだ品種を栽培してる。
52名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 10:07:07 ID:8d93WduXO
それより早くARBの薬価を引き下げるべきでしょ
53名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 10:12:32 ID:NlQYazyIO
製薬業界ってボロ儲けしてるだろ?
俺の親父は高卒の工場勤務だったが、年収1000万に届くくらい貰ってたよ。
もう定年退職したけどね。
54名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 10:20:07 ID:QVrWH/5t0
>>48
薬の副作用をもたらすものに例えば光学異性体がある。
L型とR型が混在して一方の型のみを取り出すことはかなり困難を伴う。
二つの光学異性体を分離する技術の一つが、ノーベル賞を貰った野依教授の発明した触媒だ。
それまでは、一定の率で光学異性体の混在を許容していたようだ。
特にアレルギー薬で光学異性体の混在率が不安定だと、重篤な副作用をきたす。
ガスクロト機器だけでは光学異性体の混在率も確認できない。
光学異性体に対するノウハウは当然先発メーカがもっている。
ジェネリックメーカはその辺大丈夫なのか。
アレルギー薬で数年前に製造中止になった新薬を知っているだろ。
あえて、薬名は言わないが・・・。
そういうところに、ジェネリック薬の危さがある。
だから、医師がジェネリックを使うのを躊躇する。
新薬との製法が異なることで副作用を患者に及ぼすんではと医師に当然不安が残る。
この不安を払拭する努力をしなければ、ジェネリックは医師からも患者からも認知されないだろう。
特許が切れても、ノウハウについて先発メーカからきちんとライセンス受ければ、ある程度、医師は安心するだろう。
ノウハウライセンスを先発メーカから受けるか、懸念される不純物の特定と混入率を明示しなければジェネリックは医療現場に受入がたいだろう。
厚労省の製造認可はジェネリックについては書面主義だから実質めくら判だ。
これでは安心できない。
ジェネリックの安全性の確認基準と確認の仕方を厚労省と一緒になって考え直さないといけないだろう。
我が名はジェネリックは、現在限りなく不透明なものであることを認識するんだな。
55名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 10:46:18 ID:nlRG/O/p0
しかし新発値下げは後発薬メーカーには驚異だなぁ

そろそろジェネリック関連株から撤退し時かな?
56名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 10:47:59 ID:wkw5fCng0
>>53
今、工場にはほとんど人いないぞ
57名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 10:49:03 ID:5fSgGyXf0
ジェネリック、いくつか使ってみたけど元のやつと驚くほど違う。
いくつかの薬については安くなったと患者さんが喜んだりするが、
いくつかの薬については効果の発現、持続時間が変わってきて使いづらい。
例えば、高血圧の治療薬とかとてもじゃないが特定のジェネリック以外は使えない。
俺は知らないが、糖尿病もそんな感じなんじゃないかな。
58名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 10:53:28 ID:wkw5fCng0
>>46
添付文書なんて、所詮製薬企業の責任逃れでしかない。
ごくまれにしか発症しなかったり手当たり次第のせてる
副作用項目に惑わされてまたゴチャゴチャ言ってきおる。

・ジェネリック問題点
 ●MRがおらん
 ●製剤技術・包装技術
59名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 10:54:01 ID:cu6BpsSR0
>>54
>L型とR型が混在して一方の型のみを取り出すことはかなり困難を伴う。
>二つの光学異性体を分離する技術の一つが、ノーベル賞を貰った野依教授の発明した触媒だ。

違う。分離なんかしない。
って言うか文章全体から勘違いのにおいがする。
新薬とジェネリックの違いもわかってるのか?
60名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 10:58:55 ID:hW/q+9rJ0
合法パクリってことは韓国の製薬会社にもチャンスありってこと?
やばいですね。
61名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 11:52:10 ID:iXCffPHU0
>>38
その考え方はどうかと・・・
院外処方は患者のためになってるよ。
62名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 12:14:56 ID:hmu7RLwh0
>>38
あんたらの知らないところでしっかりと役に立ってるよ
一日に何回、疑義照会かけて処方内容変えてもらってると思ってんだ?
どうせ風邪とか、病院に行く必要もないレベルの病気で病院に行って、
無駄に時間と金を費やしているんだろ
医療費あげて、そういう馬鹿どもが来なくなるようにして、
必要な患者がすぐ診てもらえるようにするのも、今回の医療改革の狙いだと思うけどね
ちょっと風邪をひいたくらいで病院に来るな
ドラッグストアで風邪薬を買うか、ねぎを首に巻いて寝てろ
63名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 12:30:01 ID:urHcTqQe0
診療報酬20%さげて、できる医者と藪医者を分けるほうが先だな。
ここにいる医者は、ほぼ藪だから、淘汰されるような制度にしないと。
64名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 12:32:36 ID:uSBPOesI0
>>38
医薬分業によって、「医師が自ら薬を患者に出す」という医師の性善説に
基づいた従来の慣習の裏に隠れていた不正や無駄が(結果的に)根絶された。
事例
レセプトの205点ルールの原則廃止。
薬品の在庫によって左右される処方内容。
製薬会社と医師の癒着による薬漬け医療。
6564:2005/10/23(日) 12:40:56 ID:uSBPOesI0
205点ルール→205円ルールの間違いですた。スマソ
66名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 13:27:04 ID:MknfT3rN0
まともな薬剤師なんてごく一部だぞ。
そういう奴は殆ど病院薬剤師。
ドラッグストア始め、門前薬局チェーンの薬剤師って
そもそも勉強したことがあるのかと疑いたくなるレベルおおし。
それでも、制度上必要なのでいるんだろうけど、一般人と同じレベルだぞ。
67名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 13:27:14 ID:JAXqsQGu0
パキシル薬価たけー
68名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 13:29:15 ID:6z2ZZyxY0
これはいい薬値はどんどん下げるべき
薬品は開発にたくさん金がかかるというが
製薬会社は現状大儲け
もっと価格は下げてよい
69名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 13:42:29 ID:i6cXXc/40
あれ?
この方式って、昔から「問題あり」って言われてなかったっけ?

確か、ゾロをあまりに安い値段で出すと、安い値段でしか他社のメーカーも
作れないので、強制的に安価に持っていけそうな気がするけど、実際には
メーカーが安価に出しても他社が同じ値段になっちゃうのでメーカーにメリットなし。

と言うことで、今まで以上にゾロの値段が高いところで落ち着くって言われてた
ような。欧米でどっかの国が採用して中止されたよね?
70名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 13:52:22 ID:i6cXXc/40
って、関係ない人にはわかりづらいか。

例え話を書こう。
薬の値段は国が定める定価があります。コレを薬価と呼びます。
勿論、定価ですから仕入れ値とは差があります。この差を薬価差益と呼びます。
一般的な小売業での利益となる部分ですね。

ここで、薬価200円。仕入れ値160円で特許の関係で独占していた薬があります。
特許が切れたので、後発メーカーが開発費が無いため、仕入れ値を120円で売
り込みに来ました。「うは、利益が2倍だ」となる所でしたが、今度予定されている
方式ではこの値段によって薬価が下げられてしまいます。案の定、薬価は160円に
されてしまいました。先発メーカーは研究費の回収も終わり、後発メーカーと
同じ値段で売れることとなりました。折角、後発メーカーが安く売り出しましたが、
同じ値段なら今まで使い慣れたお薬を使いますと言われて、結局採用されません
でした。

続く
71名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 13:57:24 ID:i6cXXc/40
ここで、後発メーカーの中の人がちょっと頭を使います。

「あんまり安く出すと、結局は共倒れ。差が無ければ先行メーカーの信頼度には
かてないぞ」と。そこで、思いつきます。「あ、先行メーカーの薬と値段をほぼ変え
なければ、薬価もそれほど落ち込まないだろ!使ってもらえる機会も多いかも
しれない。それに、卸値は高いままで原価が安いんだから、ウチの利益も
うなぎ登りだ!」

こうして、本来ならば120円で卸されていたはずのゾロは150円で売られることに
なりましたとさ。

終わり
72名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 17:49:40 ID:FqrhjTbh0
じゃ、入札制にしようか。

健保が県単位になるから、県ごとに入札ってことにしよう。
73名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 19:35:47 ID:tRIZrKfn0
ビニールハウスで薬作っているジェネリックメーカーがあるって、
ヤクザ医師に聞いた事があるが。それはともかく、一般名で処
方箋が来て、薬剤師が選んで出すようになると、何かあったとき
責任がヤクザ医師に来るんで、困るんですと。薬剤師の給料が
倍になれば考えるといっていた。
74名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 19:41:16 ID:WCNA2MpC0
>>73
ジェネって臨床試験とかやらないの?
なんか副作用あったらメーカーが責任とると思ったが。
75名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:14:00 ID:B4AvMDR80
>>74
副作用の責任はメーカーが添付文書に記載するだけで現場の人間に押しつけることが可能
現状は処方医の責任になるのが普通だと思うが薬剤師に選択権が与えられるようになると
場合によってはそれに対する責任も裁判なんかでとらされるかもしれない
76名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:18:52 ID:Lcp/xOA5O
鳥取
77名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:20:53 ID:dDk2gFar0
ジェネリック薬って成分全部同じじゃないの?
78名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:21:53 ID:uZnNjjfU0
>>77
建前と現実が違うってことは良くある。
経験無いほど若いの?
小学生?
79名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:22:03 ID:PjAl89lI0
すばらしい。
所により医者や病院が少ない金でがんばっているなか、
薬屋と医療機器屋は大もうけだったからねぇ。
(技術力ないところはだめだけれど)
80名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:22:42 ID:v3L5NqL00
結局ジェネリックもしっかり先行品と同等の試験をしないと信用できない・・・。
81名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:24:34 ID:B4AvMDR80
欧米のジェネリックと日本のゾロを同列に語るなんて
一流でなくてもまともなメーカー品と違法コピー品を比べるようなものだな
日本のゾロは品質基準がいいかげんすぎる
82名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:27:24 ID:68xEWED50
この制度が導入されたらメーカーは大変だ。
どうせ薬価が下げられるから、医療機関での値引き合戦が激化するだろう。
医療機関、国、患者は儲かる。損するのはメーカーだけか。
83名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:28:48 ID:v3L5NqL00
>>77
有効成分は同じ。
その他の基剤等は同じでない。剤形が異なることもある(カプセル・錠剤・散剤・・・)。
ある先行品の内服薬(カプセル)はかなり大きくて、その製薬会社MRに『もっとコンパクトに出来ないの?』ときいたところ、
『これ以上は吸収の面でかなり劣るので小さくできない。錠剤はダメだった。』といっていた。

そのジェネリックが出たが、剤形は錠剤で、一錠あたりの有効成分量は倍だった。
もちろん無作為二重盲検法なんてしてない。

先行の製薬会社のいうことを100%鵜呑みに出来ないとしても、ジェネリックを信用できない。
84名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:34:10 ID:jgDOMkOl0
俺は人体実験のアルバイトのときに聞いたんだが、
薬は6年経つと他の会社が同じ成分の薬を作れる。
その新しい薬が、それまでのオリジナル薬と同じ効き目かどうかを
人に処方して調べるってのがアルバイトの内容だった。
85名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:34:23 ID:I0x2loft0
せめて盲検法と責任の所在ぐらいハッキリして欲しいよな。
院外処方したら薬局から電話があって、ゾロなら置いてるんですが…もやめて欲しい。
86名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:37:29 ID:wKlp8oAz0
ますます日本の製薬会社は開発力をなくすわけだな
詐欺師的なジェネリック会社は副作用は先発メーカーに聞けだもんなぁ
87名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:38:38 ID:8Go5++Uw0
ジェネリックってなんじゃらほい?
88名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:40:34 ID:tTQqCm830
早速製薬会社の連中のカキコミが目立ちますね

いかにぼろもうけ利権体質かがわかるな
89名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:40:46 ID:wKlp8oAz0
>>64
調剤薬局による新たな悪習慣もあるけどな
90名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:41:07 ID:0pob0vaEO
ジェネリックのうたい文句は有効成分が同じ、であって効き目が同じではないんだよな。
アメリカのジェネリック品は最低限度の輪唱試験はやってるが、日本ではまだほとんどされてない。
91名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:42:51 ID:7sAGt5TH0
正直いうと
ジェネリックの品質にじゃっかんあやしいというか
お医者さんが不信感持つのもわからんでもない
(まあ、リベート関係の話もあるのも確か・・・)
とはいえ
生産ラインが武田薬品と同じところだってあるので
ゾロが全部いんちきとか、品質が悪いわけではないとおもう。


正直3割くらいはまとも・・・・ってところが感想。
92名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:45:18 ID:wKlp8oAz0
>>77
単なる溶出試験結果でしかもランダム化でなく
一部サンプルで同等性がしめされらokという後発品
品質管理がなされているという保証はまったくない。
93名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 20:50:56 ID:MknfT3rN0
>>77

もし、まったく一緒だったら、医者がもっと利用してるよ。
プロが使わないのは訳があるにきまってるだろ。
ただ、最近のゾロは、一昔前と比べてつけるものも増えてきつつあるのは
事実。まだ循環器系は俺は少し怖いけどな。
94名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 21:16:13 ID:oTdVXwr20
医者は一般名処方でいいすよ。
先発かゾロかを選ぶのは患者。
効果に責任持つのも患者でいいんじゃない?
お金に余裕のある人は、臨床試験通った薬。ない人は、まあ賭けだな。
これも資本主義。
処方する方は知ったコッチャナイ。

でもそのうちアホ裁判官が、
「ゾロは先発と効果が必ずしも一緒じゃない」
と、患者にムンテラしなかったから有罪、とかやりそうだな。
95名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 21:35:39 ID:5fSgGyXf0
先発薬とジェネリックを全て揃えられるほどスペースも金もないよ。
選べと言えるほど、在庫がない。
安心して使えるジェネリックを公開してもらえたらなぁ。
96名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 21:40:04 ID:TZKGR1ry0
>>77
有効成分の量は同じだね。でも成分0.125_cとかだと錠剤が造れない(押し固めて
つくるから)から混ぜモノをする。この中身は各社まちまち。
で、この混ぜモノは嵩を増やす為だけではなくて、飲んで後に薬が溶ける時間や
溶ける場所をコントロールする役割もある。
(すぐに溶けちゃっていいかゆっくり溶け出させるのかとか、胃で溶けちゃっていいか
腸まで行ってから溶かすのか、とかね。)
なもんだから、同成分同容量の後発薬が体の中で先発品と全く同じ振る舞いをする
とは限らないんだよね。(溶ける速度さが違ったり、血液中の濃度が違ったり・・)
で、お医者は「んな怪しいモノ患者に勧めたくない。」って思うんじゃないかな?

え、薬価差?んなもん10%あったって税抜き価格の話ですから、ザンネン。
97名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 00:44:29 ID:fd/tXeu50
>>95
どこも先発品とジェネリックをすべて在庫できるわけがないし、
在庫する必要はない。
レセコンで、過去数ヶ月の「使用金額上位」のトップ20位くらいを
リストアップして、それの後発品を在庫すれば良いだけ。
めったに使わない薬や、良く使うが薬価が安い先発品は後発品に
切り替える意義が薄い。患者さんの財布にとっても支払い基金の財布に
とってもね。
98名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 02:18:56 ID:AQHPmY3K0
先生方こんなのありました。

後発医薬品の名称統一、取り違え防止狙う 厚労省方針
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20051019/K2005101804390.html

JA長野厚生連 下伊那厚生病院 一般名処方
http://www.janis.or.jp/users/shimoina/generic.html

しかし某メンタルクリニックで同じ一般名のジェネリックを違う薬と
称して処方され、薬の効き方が違うと訴えたら(時間経過もあるのに)
キチガイ扱いされたこと有り。
ネットで簡単に調べられるのに精神科医は子供騙しをするんだなー
99名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 02:21:08 ID:GiwJq/kn0
医師が処方する鎮痛剤などの医薬品は個人輸入できます。

http://www.sizen.co.jp/medical/personal/voltaren.html#
100名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 02:22:08 ID:zYCiNIXa0
>>15
ゾロのほうが薬価差益が多くて儲かるという特集を見たような気がするぞ。
101名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 02:26:39 ID:wDAHFXOn0

         ∧ ∧
        (・∀ ・) < まぁ、今の薬価は高いから、
         ノ(  )ヽ   安い方が患者の方も良いね。
         <  >    
102名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 02:34:07 ID:agH+G6GE0
>>101
かぜ薬程度の認識じゃない?
慢性疾患で長期間飲まないといけない薬だったら寿命に差が出るだろう。
103名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 02:46:47 ID:6j5QFUut0
医療業界の将来は暗いなあ・・・・
福祉国家を目指そうにも国民にはそんな認識がない。
国は借金まるけ、これではお手上げ。
104名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 02:49:49 ID:xuTb1/VG0
>>99 って業者か?
いつも買ってる薬がむちゃくちゃ高いんだけど。
約2〜4倍・・・
105名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 03:14:03 ID:fd/tXeu50
>>102
「高脂血症薬」とか、「PPI」とかはゾロでもヒトの寿命に
有意差でないのでは?

106名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 03:55:46 ID:jRCqqvz60
慢性C型肝炎治療薬のレベトールって、30年前からある薬なのになんであんなに薬価高いの?
107名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 15:10:08 ID:GQ17zisM0
ゾロメーカーのMRがこんなところで必死になってるなwwwwww
108名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 15:32:58 ID:9HneNMvW0
>>82
今までメーカーがぼろもうけだったから、バランスを取らないとな。
役人の天下り拒否で応えてあげるとよろし。
109名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 22:00:14 ID:4FAEgbqE0
>>15
> 医者がゆってたんだけど
> ジェネリックは品質が悪いんだって
都市伝説
110名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 22:21:50 ID:0UA6M8W50
>>109
そうでもない。
ジェネリックを試しに頼んでみたという患者さんから、
「やっぱり違うんですね」という言葉を聞く。
111名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 22:31:06 ID:fd/tXeu50
>>110
その患者さんにジェネリックと称して、試しに先発品を飲ませてみたら
「やっぱり違うんですね」という悪寒。
112名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 22:47:32 ID:2rfrGcu40
>>94
医師と面談し、一般名で処方箋。
薬剤師と面談し、薬を選択

って手もあるな。
薬剤師って、学んでる割に裁量少ないし。
113名無しさん@6周年:2005/10/25(火) 22:42:43 ID:J815iEZV0
コントロールできねーっての。医者が使う薬は数十種で、その中で得意とするのは
半分くらい。副作用に対する予想や対処、次の手を考えることを含めてね。
これを一種類に付き数倍にしてみんなコントロールしろったって無理。
114名無しさん@6周年:2005/10/25(火) 23:05:20 ID:DpcXTfhN0
そのうち韓国企業あたりが参入してきそうだな
薬作りのノウハウはなくても劣化コピー品を安く作るノウハウはあるだろうしw
115名無しさん@6周年:2005/10/26(水) 05:05:27 ID:d9ljqWYj0
>>112
それ欧米では普通。
116名無しさん@6周年:2005/10/26(水) 05:08:25 ID:d9ljqWYj0
ジェネリックが普及してる国では医薬分業があたりまえ。
というか、世界的に医薬分業があたりまえ。
韓国なんか医薬分業で、薬局で薬買う人も多いし、高齢化してないから、医療費GDP比5%くらい。
117名無しさん@6周年:2005/10/26(水) 05:11:30 ID:W3OEj78Z0
>>111
そんなもんです。ジェネリックが効かない、副作用が出るという患者は
石からジェネリックの都市伝説を聞かされているからw
118名無しさん@6周年:2005/10/26(水) 05:14:01 ID:d9ljqWYj0
ジェネリックなんてコピー商品ですから、化学的に同等であれば、普通は同じように効きます。
だから化学の専門家である薬剤師なら普通に変更可能です。
119名無しさん@6周年:2005/10/26(水) 06:26:16 ID:7jCrf2/y0
飲むのは患者でも処方に責任持つのは医師。
いくら事前に説明しようが念書とろうが、1人でも何か起こったら訴えられて
ジェネリックは日本では一般的ではないから
「薬の効用を十分認識せず処方した→敗訴・巨額の賠償請求」
なんて無茶苦茶な判決までまかり通る世の中なのに、ほいほい使った事もない
ジェネリック処方できるわけないじゃん。
120名無しさん@6周年:2005/10/26(水) 06:41:16 ID:d9ljqWYj0
>>119
訴訟大国アメリカでも普通にやってるから問題ないよ。
121名無しさん@6周年:2005/10/26(水) 06:44:20 ID:d9ljqWYj0
ジェネリックより3分診療で処方ミスする方が心配。
122名無しさん@6周年:2005/10/26(水) 06:53:06 ID:d9ljqWYj0
患者も薬局で薬剤師からゆっくり説明を受けて、ジェネリックにするか決めた方がいいと思う。
もちろん先発じゃなきゃ駄目なときは処方箋にジェネリック不可と書けばいいわけで。
123名無しさん@6周年:2005/10/26(水) 07:42:17 ID:ov933U450
>薬局で薬剤師からゆっくり説明を受けて
待ち時間が長いとクレームを受けるのでゆっくり説明なんてできません
ジェネリック選択を薬局でやらされるようになったら
調剤報酬増やしてくれないとやってられないだろうな
124名無しさん@6周年:2005/10/26(水) 08:07:36 ID:d9ljqWYj0
ボトル、箱単位で渡したり、調剤を簡単にすることは必要だろうね。
125名無しさん@6周年
そうだ。まず薬の種類を減らすことが先だな。日本は薬の種類が多すぎ。