【牛肉】タイがアメリカ産牛肉を輸入再開へ…アメリカ、日本などにも輸入再開を迫る
91 :
名無しさん@6周年:2005/10/22(土) 18:12:03 ID:kVkyUzdD0
___ AA
*〜/能なし⊂ ・・ P
| タケベ.(_∀)
U U ̄ ̄U U
92 :
名無しさん@6周年:2005/10/22(土) 21:30:58 ID:EqR2A0Co0
あんだけ肉ばかり食ってるアメリカ人が無事なら
そこそこ安全なんじゃないの?
全然無事じゃないんだけど>92
94 :
名無しさん@6周年:2005/10/22(土) 21:42:06 ID:SOZhEJKg0
>>92 無事じゃない。
アメリカはヤコブ病の届出の義務のない州が約半数。
だからデーだが出てこないだけ。
100万人当たり1人と言う発症率のはずのヤコブ病が小さい町で多発したと言うニュースもあった。
それにプラスして、今アメリカではアルツハイマー患者が急増している。
アルツハイマーとヤコブ病は死後脳解剖してみないと見分けがつかない。
ある調査ではアルツハイマー患者の10%程度がヤコブ病に罹患していたと言う。
>アメリカでは約400万人がアルツハイマーにかかっている。アメリカにおける60歳の人口のうち1%が
>アルツハイマーに罹患しており、65歳では2%、70歳〜74歳では4%、75〜79歳では8%、80歳〜84歳では
>16%、85歳以上になると30%〜40%の人が罹患している。つまり、60歳を過ぎると5年たつごとに
>アルツハイマーの有病率が倍になっているのである。85歳以上の人口が米国をはじめとして多くの国々で
>急速に増加しており、それにつれてアルツハイマーの罹患率も急速に増加している。
http://pharmacy.client.jp/altzhimer1.html
95 :
94:2005/10/22(土) 21:50:06 ID:SOZhEJKg0
さらに追加すると若年性痴呆症(アルツハイマー)ってのが最近流行ってきてるよな。
あれって本当にアルツハイマーなんだろうか。
解剖してないからわからないだけで実はその多くがヤコブ病だったりしないか?
というか、アルツハイマー自体がヤコブ病と同じ異常プリオンによるものなんじゃないだろうか。
異常プリオンの蓄積速度が早ければ若年性の痴呆やヤコブ病として現れる。
蓄積速度が遅ければアルツハイマーとして現れる。
それだけの違いなんじゃないだろうか。
近年のアルツハイマー患者の世界的な増加は、単に平均寿命が延びただけじゃなく
異常プリオンに汚染された牛が増えてきたと言うのも原因なんじゃないだろうか。
BSEは母子感染もするし、尿でも感染するので汚染牛の尿がかかった牧草を食べることでも感染するらしいから。
96 :
名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 12:18:03 ID:vEcNtiZIO
今後、タイで痴呆症が急増してもきっと因果関係がはっきりしないと
言い張ってしらばっくれるに100バーツ
97 :
名無しさん@6周年:2005/10/23(日) 19:33:47 ID:omE+EWWb0
98 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 11:36:23 ID:dxPOCw0IO
現状のアメリカ牛が安全だと言い張るヤツは人間の屑
99 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 18:06:17 ID:dKvCj/Ya0
輸入再開したらもう牛肉なんて二度と食えないな。
和牛選んで買ってるつもりでもどこの業者が偽装しやがるかわかったもんじゃない。
100 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 19:37:03 ID:v/gEPFaL0
いまだに
>>98,99のような知障がいることに驚いた。
・アメリカ: 圧倒的多数の牛を飼育。BSEが何件も見つかる。
・オーストラリア: 骨肉粉は使用していないと政府が名言。ところがなぜかBSEが見つかる。要するにいい加減。
・日本: 前者に比べ牛の飼育があまり盛んでない(牛の絶対数が非常に少ない)国で数件のBSEが確認された。
BSE陽性の判断をした女獣医は直後に謎の自殺。それ以来BSEは一件も出ない。
さて、飼育数に対するBSEの比率はどこが一番高いんだろうねぇw
マスコミの必死なネガティブキャンペーンに裏があるとは考えられないのか。
酪農業界の内側を知らない分際で意見を述べるなど100年早い。
例えば松坂牛にBSEが見つかったとして、本当に公表すると思ってんのか?
101 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 19:43:41 ID:l2dwvcVG0
102 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 19:44:05 ID:yrpZqple0
イギリスから肉骨粉をバンバン輸入してた時にはダンマリだった御用学者がアメ牛輸入阻止に必死だなwww
103 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 19:47:11 ID:Jli2/Ned0
|Д゚)))) 食肉・・・
要は末期ガンで助からない人が入院してる病院と在日用とで販売すればいいのだ
もしくは輸入してそのまま特定アジアの料理店に国産として輸出すれば問題ない
105 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 19:57:18 ID:e8pKGlq40
>>100 要するに牛肉は食うなって事だな
栄養価の面で言っても豚や鶏に劣るし
グルメか吉野家中毒じゃなきゃ大した問題じゃないな
106 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 20:13:24 ID:yQXj4IKY0
こけしタン、かむひやー
107 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 20:18:37 ID:gBUXcOf80
アメリカ産が入って来ても、買わないし食べないよ。
羊肉と豚肉でいいから。
108 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 21:14:10 ID:CdcqygUH0
食べないからいいよとか言ってる売国奴は出てってよ
109 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 21:28:10 ID:CURLq9KyO
脳ミソすかすかになって氏ぬのは雨公だけで葦!
110 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 21:31:22 ID:smKwigRu0
アメリカうるさいから輸入再開しちゃえばいいじゃん。
そのかわり米肉全部に「BSE感染の可能性あり」って書いてさ…。
全ては購入者の自己責任。
食べないとか言ってても、外食一切しないのなんて無理だよ
まだ輸入したらだめ
112 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 21:36:33 ID:ICvPxyvf0
たぶん、最初はみんなアメリカ産敬遠して
買わないから、そのうち「アメ肉食べないヤツは非国民」
という風潮になるんだろうね。
ひとりあたり年間30キロ目標に消費汁という法律ができたりも・・
113 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 21:48:01 ID:ICvPxyvf0
アメリカ人がキレやすいのは、肉のせいかな。
114 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 21:49:03 ID:qJk/995q0
国力の弱いところから押し切られていくんだな…
115 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 21:49:57 ID:smKwigRu0
あぁ。
吉牛も輸入禁止になる前までは結構行ってたけど、
全然行かなくなったなぁ〜。
多分再開しても今の生活習慣からしてまず行くことはないだろうなぁ。
116 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 21:51:04 ID:WEhdGCvo0
アメ公は自分で牛肉食ってろ
117 :
バカ白人:2005/10/24(月) 21:52:11 ID:f6pEToYS0
牛じゃなくて豚とか鳥とか飼育すればいいのに、、、所詮バカ民族か(w
対と一緒にするな
アジアをばかにするのはいいが
なめるな 米公!
119 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 22:31:03 ID:PQlW+CWy0
>>100 以前、オーストリアでBSE牛が出たとのニュースが流れたとき、
「オージービーフもBSEだ」と大騒ぎした間抜けがいたんだが。
ひょっとしてお前か?
120 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 22:59:17 ID:uTT/8fyg0
なんか、わざと悪い肉ばっか選んでよこしたりしない・・だろうね?
121 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 23:01:31 ID:1SysXehG0
日本が輸入しているタイ産加工食品って多いんだよな・・・・
122 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 23:47:10 ID:tstfuY2S0
タイ経由・・・
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
123 :
名無しさん@6周年:2005/10/24(月) 23:51:59 ID:m16Wf2Hd0
売国親米厨が2chで工作活動中ですw
124 :
名無しさん@6周年:2005/10/25(火) 02:06:43 ID:mCq6i8Dl0
125 :
名無しさん@6周年:2005/10/25(火) 14:14:02 ID:g88no5eG0
アメリカ牛は問題ないと思う。
その証拠に日本にヤコブにかかってる人間はゼロ。
農薬野菜のほうがヤコブより10000倍のリスクがあるそうだし。
アメリカ牛は輸入再開されたら率先して学校給食に使われる予定。
危ない肉を給食に使うわけないじゃん。
126 :
名無しさん@6周年:2005/10/25(火) 14:34:43 ID:PTFIeSiT0
>125
つまりこういう事だな。
「政治屋や官僚のガキは市井の給食とは無縁の私立に通ってるから
それ以外のガキがどうなろうと知ったこっちゃねーよなw」
127 :
名無しさん@6周年:2005/10/25(火) 14:35:45 ID:V2mMb4xE0
日経スペシャル「ガイアの夜明け」 8月16日放送 第174回
アメリカ牛肉は大丈夫か
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050816.html ゲェェェ
∧_∧
(ill ´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
625 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/09/07(水) 19:24:24 ID:G3nAJniL0
【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】
ガイアの夜明けが、「アメリカ牛肉は大丈夫か」というタイトルで、
アメリカの食肉加工工場の実態について報じていた。昨年、来日して、
日本政府や消費者に【米国牛肉加工現場のひどい実態と危険性】を訴えた
大手食肉加工企業タ(略)社の労組委員長(元)も出演していた。
ちなみにこの番組の取材時には彼は、同社を辞めていたようだったが、
その理由については番組では触れていなかった。
彼は以前、【加工工場の内部の非衛生的な実態】を告発するためのビデオを撮影し、
米メディアにも公開していたのだが、番組ではそれも流されていた。
そのなかで、解体した牛の肉に【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】のが映っていたのだが、
日本の獣医学の専門家に見てもらった結果、それは、牛の身体に細菌が入り込んでできた膿瘍だということが分かった。
日本では、こういうのが見つかった牛は、当然食肉にはせず廃棄するのだそうだが、
タ(略)社では【そのまま食肉として出荷している】のだという。
128 :
名無しさん@6周年:2005/10/25(火) 15:42:13 ID:ekMe9iDU0
>>125 ヤコブ病にかかっている人間がゼロと断定している時点で、
致命的にものを知らないということが歴然としているな。
>>125 あほか...なんでゼロなんだよw
まあお前は飴肉 牛刺しにして喰いまくれよ
それがいいよ
130 :
名無しさん@6周年:2005/10/25(火) 17:19:59 ID:O+837L8W0
日本にヤコブ病の患者って何人いるんだろうね。
でもまさか牛肉が原因じゃないだろ?
131 :
名無しさん@6周年:2005/10/25(火) 18:24:20 ID:V2mMb4xE0
374 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/10/25(火) 00:30:50 ID:wYKu+XRQ0
牛の危険部位入り肉骨粉が鶏の餌になる。
その鶏の羽毛・糞・食べ残した餌からなるフェザーミールが牛のエサになる。
フェザーミールの3割は食べ残した餌。
餌に異常プリオンが含まれている場合、異常プリオンは消化酵素で
分解されないのでほとんどが糞に排泄される。
つまり、フェザーミールには牛の危険部位のプリオンが大量に含まれていると言うことだ。
そして、吉野屋の牛肉はそのフェザーミールに糖蜜を加えた餌で飼育した牛の牛肉。
プリオン病の危険度の最も高い牛肉であるといえる。
132 :
名無しさん@6周年:2005/10/25(火) 19:00:51 ID:ekMe9iDU0
>>130 薬害ヤコブは、間接的にだが欧州のBSE牛が原因だぞ。
それ以外の孤発性CJDについては何とも言えん。
ただし近年、発生率が”年間100万人に1人”のはずのこの病気が
じわじわと増えている。なぜだろうね?
日本で、痴呆死患者の脳検査やってるの18%くらいらしいから、
上の死者数は、痴呆死の18%を検査して見つかった数とみるべきで、
実数はその5倍くらいにはなるのでは。
135 :
名無しさん@6周年:2005/10/25(火) 20:29:29 ID:86yYyBTm0
確実に若年性アルツハイマー(実はヤコブ病)が増えるな。
廃人だらけの日本になるんだね。
136 :
名無しさん@6周年:2005/10/25(火) 21:40:04 ID:V2mMb4xE0
ttp://web.archive.org/web/20040624170259/http://homepage3.nifty.com/asai/bse.htm#history クロイツフェルド・ヤコブ病(CJD)
1913年6月、著名な神経学者であるアルツハイマー教授の助手の内科医ゲルハルト・クロイツフェルドは、
突然倒れ大学病院に運び込まれた23歳の女性を診察しました。女性は、約1か月前から
「食事や入浴をいやがり、身なりを構わなくなり、奇妙な姿勢をとる」ようになり、「叫び声をあげたり、
足がもつれたり、笑い声を上げたり」していました。次第に「やせ衰え、痙攣が起こり、
言葉がもつれる」ようになり、8月にてんかんの発作中に死亡しました。脳の顕微鏡所見では、
多数の脳細胞の死滅と星状グリア細胞が多数見られ、クロイツフェルドは未知の新しい神経疾患であると考え、
医学論文として発表しようとしました。しかし第1次世界大戦が始まったため、
論文がドイツの医学雑誌に掲載されたのは1920年でした。1921年、アルフォンス・ヤコブは
クロイツフェルドが発表した症例と同様の症状を示す42歳の男性を含む4例を医学論文として発表しました。
これらの症例は、それまで知られていなかった脳神経疾患とされ、
クロイツフェルド・ヤコブ病(Creutzfeldt-Jacob disease:CJD)と命名されています。
(「死の病原体プリオン」より)
137 :
名無しさん@6周年:2005/10/25(火) 22:31:32 ID:V2mMb4xE0
米牛肉「特定危険部位の処理不十分」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye1157756.html アメリカ産牛肉の輸入再開を巡り、アメリカからの圧力が強まっていますが
、全米食品検査官合同評議会のペインター議長は、JNNのインタビューで、
アメリカでのBSEの特定危険部位の処理が不十分だと訴えました。
「私は米国産牛肉が完全に安全でないとも、安全であるとも言うつもりは
ありません。ただ、組合として大きな懸念を持っているという事を言いたいの
です」(ペインター議長)
食品検査官の労働組合である全米食品検査官合同評議会は、去年12月、
アメリカの食肉工場で牛の脳や脊髄などの特定危険部位を取り除く処理が徹底
されていない、とする警告書を、アメリカ農務省に提出しています。
「我々はいくつかの情報源から、特定危険部位が食物連鎖の中に入り込んで
いるケースを知っています」(ペインター議長)
しかし、アメリカ農務省は、「内部調査の結果」として、「それを裏付ける
一般的、具体的証拠が見いだされなかった」と、申し立てを全面的に否定しています。
「米農務省は、我々の警告書を無視する事で、問題に目をつぶろうとしているのです」
(ペインター議長)
更に、アメリカ農務省は、申し立てを行ったペインター議長に対して「行動
に対する強制調査」を行っています。
ホイッスルブロワー=内部告発者は、アメリカでも保護されるべき対象ですが、
何故かこのケースでは、政府側から強い圧力がかけられています。
「あらゆる状況を総合すれば、おそらく政府は何かを隠しているのだろうと
思います」(ペインター議長)
アメリカ側は、アメリカ産牛肉は「科学的に安全だ」と繰り返し強調して
いますが、特定危険部位の処理では、より一層の厳格さをアメリカ側に求める
必要がありそうです。(24日 8:50 )
138 :
名無しさん@6周年:2005/10/26(水) 11:12:50 ID:BtVdSV3Y0
日本人は白人の2倍発症しやすく子供は大人よりプリオンを吸収しやすいというが
日本人の子供が食べたらいったいどうなるんだ。
125 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/10/25(火) 14:14:02 ID:g88no5eG0
アメリカ牛は問題ないと思う。
その証拠に日本にヤコブにかかってる人間はゼロ。
農薬野菜のほうがヤコブより10000倍のリスクがあるそうだし。
アメリカ牛は輸入再開されたら率先して学校給食に使われる予定。
危ない肉を給食に使うわけないじゃん。
139 :
名無しさん@6周年:2005/10/26(水) 12:07:27 ID:JhqT+ZqW0
>危ない肉を給食に使うわけないじゃん。
根拠のカケラもないな。
エイズ大国タイにしてみるとBSEなんてかわいいからね