【のまネコ】"「のまネコ問題」ってなによ" 騒ぎ広がり、女性誌・ビジネス誌までが報道★2

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373名無しさん@6周年
今度はAVEXのグループ会社であるギャガ・コミュニケーションズが盗作した事実をを揉み消しです。

本日『私の頭の中の消しゴム』のCMを見ると、一番最初のBGMである「風笛」に戻っていました。
しかも今度は「大島ミチル」のクレジットまで入っていて、初めから作曲者の許可を得ていたかのように扱われています。
流石にパクリ天国の韓国と、パクリ企業AVEXのグループ会社とのコラボレーションです。呆れてしまいました。
問題の流れを整理してみました。

大島ミチルホームページ
http://www.michiru-oshima.com/diary/200509_diary.html
> 9月29日(木)
> すでに報告した様に、今月公開になる韓国映画の問題は解決しました。
> あの音楽が私の音楽と似ている(と言うのか殆どそのままである)と言う事を認めたと言う事です。
> 沢山の情報をHPにてまたメールにて頂いたからこそ無事に解決する事が出来ました。
> 心からお礼を言いたいと思います。ありがとうございました!

(株)ギャガ・コミュニケーションズ(AVEXと同様にUSENが親会社のグループ企業)
一部報道に関するお知らせ  平成17年10月14日
http://www.keshigomu.jp/html/release_1014.html
> 一部で報道されました株式会社ギャガ・コミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宇野康秀、大証ヘラクレス上場:証券コード4280)配給作品、
> 映画『私の頭の中の消しゴム』の劇中で流れる挿入歌、「A moment to remember」が、
> 日本の作曲家大島ミチル氏の作曲した「風笛」(NHK連続テレビ小説「あすか」のメインテーマ)に酷似しているとの記事についてお知らせいたします。
>
> 今月22日公開予定の韓国映画、『私の頭の中の消しゴム』の劇中で挿入歌として使用されております「A moment to remember」は、
> 大島ミチル氏が作曲した「風笛」のカバー曲となります。盗作、剽窃、著作権侵害などの誤解を招く報道も一部ございますが、そのような事実はありません。
> 大島ミチル氏もカバー曲としての劇中使用に関しまして韓国の制作サイドと合意されております。
> 上記内容につきましてご理解、ご認識の程、よろしくお願い申し上げます。