【海外】霊魂の存在に関する学術的研究・・・アリゾナ大心理研究所

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1シガテラな本屋さんφ ★
 アリゾナ大学の心理学研究所は「動的情報エネルギーシステム」や「意識は生き残
るという仮説」の研究に時間を費やしている。一方でバージニア大学の心臓専門医た
ちは心臓病患者が手術中に「超常的な世界」に入るかどうかを研究している。さら
に同大学の精神科医は世界中から「輪廻」と考えられる事例の記録をまと
めている。

 わかりやすく言うと米国でもトップレベルにある2つの大学の教授や医師たち
が、魂や臨死体験、霊魂の生まれ変わりについて研究しているのだ。
 もちろん、来世の謎を解き明かそうとした科学者は、アリストテレスからトーマス
・エジソンに至るまで、歴史をさかのぼれば大勢いる。たとえばエジソンは、
ゾウを感電死させるかたわら、死体にメガホンを置いてじっと観察していた。
しかし、この現代に来世の研究だって? しかも正統な高等教育機関で? いったいど
ういうことだろう。
 カリフォルニア州オークランド在住の科学ジャーナリスト、メアリー・ローチ氏に
よるとこうした研究機関は来世の存在をめぐる論争に目を向け、こう断言している
という。「それは研究可能だ。専門家による相互評価を経た研究と
いう原則を当てはめることができる。われわれにはそれができる。もちろん、なぞは
解明できる」。ローチ氏は最近、『幽霊:科学が来世に挑む』という著書を出版
している。
 もともと疑い深い性格のローチ氏は、2003年に出版されてベストセラーになった
『死体はみんな生きている』[邦訳・日本放送出版協会刊]の執筆中に、魂の科学に興
味を持つようになった。同著の中でローチ氏はニューイングランド州の医師ダンカ
ン・マクドゥーガル博士の奇妙な話に触れている。マクドゥーガル博士の
発見は、ベニチオ・デル・トロが出演した2003年の『21グラム』という映画のタイトルで、
人々の心に刻まれることになった。
 マクドゥーガル博士は魂に重さがあるとの仮説を立て、末期の肺結核患者をはかり
に乗せれば測定できると考えた。人は死ぬとき魂の分だけ体が軽くなるだろうと。
瀕死の男性を使って行なわれた実験の結果どうやら死の瞬間に魂がどこかに移
り、21グラム軽くなったようだった。(略)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051014-00000002-wir-sci
2名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 08:19:38 ID:jmYkIvWG0
の2ゲット・・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
3名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 08:19:56 ID:p6ZPr4bE0
男根
4名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 08:21:02 ID:42HI6wbS0
4げと
5名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 08:21:26 ID:iX+pnVE00
蓮根
6名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 08:22:32 ID:/xyS5s9V0
>『死体はみんな生きている』[邦訳・日本放送出版協会刊]

NHKから出版してるのか
7森の妖精さん:2005/10/15(土) 08:22:37 ID:+Rp5cjod0
死体はみんな生きている♪
8名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 08:22:53 ID:zAfI3R/60
オカルト板のみなさん出番ですよ
9名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 08:23:07 ID:YF6U7pxB0
21グラム軽くなったようだった(笑)
10名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 08:32:16 ID:dzJK0c9W0
略って
エジソンのゾウの実験や膣からでるエクトプラズムの研究については書かんの?

http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20051014302.html
11名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 08:36:02 ID:zrGHc5eI0
>「膣から出てきた」エクトプラズム

超くわしく
12名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 08:39:21 ID:zEZik/gS0
21グラムって誤差の範囲でないの?
13名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 08:40:40 ID:4et/LbHq0
今まで死んだ人達の意識が生きているなら、ごまんと存在してごちゃごちゃだな。
14名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 08:48:13 ID:InhZbS3+0
>>13
今の地球上の生き物もごまんと存在してるわけで、ごちゃごちゃだ。
15名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 09:02:08 ID:ROrWPXQ8O
あと一万年後には幽霊で埋めつくされるわな
16名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 09:02:39 ID:yzQd5MJe0
死ぬ時に出る排泄物でしょ?21グラムって。なーんだ損した気分。
17名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 09:10:50 ID:zasw4pgF0
> マクドゥーガル博士は魂に重さがあるとの仮説を立て、末期の肺結核患者をはかり
>に乗せれば測定できると考えた。人は死ぬとき魂の分だけ体が軽くなるだろうと。
>瀕死の男性を使って行なわれた実験の結果どうやら死の瞬間に魂がどこかに移
>り、21グラム軽くなったようだった。(略)
21g軽くなったとして、それを何の根拠も無く突然魂と結びつけるような、
科学的アプローチの出来ないキチガイだから、そもそもの21g自体に何の信用性もなくなる。
18名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 09:24:43 ID:lHQVSTYs0
>ゾウを感電死させるかたわら、死体にメガホンを置いてじっと観察していた
エジソンはこんな鬼畜なことしてたんかい
19名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 09:29:41 ID:8OLX95WaO
霊なんて存在しないよ
エジソンの晩年の研究は
直流か交流かで散々猫や犬を電流で
焼き殺して交流は危険だと妨害して
テスラをいじめてたの
そのときに殺された犬猫の呪いで
気が狂っただけ
本当に霊なんて存在しないよ。
20名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 09:37:29 ID:jSjzN33A0
>死体はみんな生きている
禿ワラ
21名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 09:37:59 ID:5EVzCqoR0
実は霊の存在を否定するのは日本の学府くらいなのです。
それで日本ではエリート意識を持っている香具師の方が霊を否定する傾向がある。
世界に出てみるとこの立場は逆転します。
だから日本の常識は世界では常識とは扱われていません。
22名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 09:44:07 ID:jSjzN33A0
霊は取りあえずとして

根本の魂のメカニズムを解明しないと
23名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 09:52:14 ID:v5gWOFVZ0
丹波哲郎「人間の魂は45グラム」
24名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 09:55:45 ID:SpnxVVMg0
知的計画説なんてのが流行る国だし、原理主義者が多いから、
インチキな研究にも金が出るんだろうな。
25名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 09:57:03 ID:jSjzN33A0
我々研究スタッフは霊魂の解明の為に
韓国のイタコと呼ばれている有名占い師達、総勢50人を日本に招いた
26名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 09:57:18 ID:KjGkFETV0
魂があるとしても、質量が21gってのはないだろ
27名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 09:57:35 ID:idG+M6l/O
科学ってのはまず「公平な立場に基づいての観測」ができないと産まれないからな

それが出来ないなら霊は存在しないと言われても仕方ない
28名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:00:19 ID:l+ppuuez0
問題はこういう研究があったという事実が
インチキ宗教や商売に利用されること

29名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:01:40 ID:hJeh6CEo0
本当に軽くなるかどうか、「探偵ナイトスクープ」で調べてもらえばいいじゃん。

もちろんコエダでなww

「本当に軽くなるかな〜〜〜っと」って瀕死のジジイを計りに乗せたりしてww
30名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:03:03 ID:LucltJVo0
つーか、「死」の定義がまず一苦労じゃないか?
心肺停止しても個々の細胞はまだ生きているのだから。
31名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:03:04 ID:jSjzN33A0
>>26
死体は軽くなるってのは
全く関係ないのか…
32名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:03:30 ID:H2VglRANO
>7
生き〜ているから腐るんだ♪
33名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:04:57 ID:qlofZq6i0
>>14
今、僕の隣に、三葉虫の幽霊が出ています。
どうしましょう ?
34名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:05:52 ID:K+wWhTvJ0
いつの時代もなくならんな、この手は。
35名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:06:28 ID:xJ9mMbwB0
植物はどうなんだ?
36名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:09:19 ID:38v8sFBO0
少なくとも開かれた研究機関で科学として
研究するからには何らかの検証可能な方法で実験・研究され、結果が発表されるのだろう。
そういう意味ではいいことだと思う。
37名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:10:49 ID:QXKHBtKt0
>>1
>『死体はみんな生きている』

クオリティタカス
38名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:14:11 ID:175mzCTcO
>>19がさらっとクオリティの高いネタを披露している件について。
39名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:14:31 ID:Gu+odicv0
死体は軽くなる? 俺の経験からすると、生前より重く感じるのだが?
40名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:20:00 ID:Ukj3M/oU0
ゾウを感電死って・・・
カワイソス
41名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:20:19 ID:6r//qZd4O
んなアホな
42名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:20:42 ID:LlFNOeFeO
確か死ぬときの排泄物も吐く息も全て計算した上で21グラム軽くなるということだったと思うが。
何人試しても21グラムだったらしい。
小学校のとき学研のマンガに書いてあったよ。
一緒に写ルンです開発秘話マンガも載ってた。
43名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:21:37 ID:DnzAwZ1K0
大体2ちゃんで霊関係の話しになると「そんなのいるわけねーだろ」
ってなるけど、ほんと、自分の常識だけで凝り固まってるよね。
確かに、霊が存在するという万人が納得する証拠なんてないけど、
「俺は霊の存在を感じることができないけど、もしかしたらいるかも
しれないね」くらい考えないの?どうして自分が理解できる範囲内
でこの世が成り立ってると思えるの?
44名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:22:45 ID:li33Tj480
霊魂というか自由意思や普遍的無意識の研究が進むとおもしろそうだ。
オイラは脳の大病やって数ヶ月意識や感覚がおかしくなった経験をしたんだが笑えるわ
普段意識していないが肉体はマジで車みたいなもんなのよ。半身が硬直して石みたいになると
それまで肉体として意識しなかった自分自身の身体がおもいっきり異物なのなw
ハンドル廻しても動かない身体になって初めて自分の身体が単なる乗り物だと気がついたよ。
前頭葉の連合野で視覚や聴覚及び感覚を感じ海馬の記憶や知識と組み合わせて意思を決め筋肉に
指令を出して操縦する乗り物が肉体。死んだら単に乗り物から降りるだけだと思う。
45名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:22:58 ID:LucltJVo0
「人間は特別」なんていかにも白人の考えそうな話じゃん。
日本人ならそれがおかしいことに気づけよw
46名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:23:54 ID:mBH6amMJ0
学術的に研究するのはいいことだろ。
ソニーだって真面目に超能力を研究してたみたいだし。

研究もせずに自説を並べるだけの奴は消えていいが。
47名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:26:18 ID:X5YBEv540
>>42
命って軽いな。

48名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:26:52 ID:3vTcuFml0
学問の自由を地で行くような話しだな。


予算がどこから出ているかwからん。
こんな研究が宗教団体との「産学一体」だったらコワスギです。
あっちは何でもありだからなあ。

一般性を持たせる事、証明が難事やね。実験方法が難しい。

49名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:28:16 ID:IsRXZHLl0
日本では外人の幽霊がいない不具合について。
100年後には日本だけでも最低1億の幽霊が量産される事になりますがw
犬猫はもちろんミジンコや微生物にも幽霊いなきゃねw
50名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:30:32 ID:xNeQD8p+0
エネルギーに質量があってもおかしくないが
51名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:30:43 ID:LucltJVo0
恐竜の霊もいるかもなw
52名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:31:32 ID:djuVbhIe0
俺も科学に携わるものだが、研究自体は必要だと思うぞ。
非常識の中で生まれた革新的事実は歴史上何度もある。

19世紀以前に時間の相対性、時空の歪みの理論を主張したら基地外扱いされたのではないか。
53名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:34:10 ID:LucltJVo0
>>50
22gの質量がエネルギーに変わったら大変だ。
広島の原爆でもエネルギーに変換された質量は1gだぞw
54名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:34:59 ID:qzbVtflZ0
地球より重いと言いきった政治家が居たな
55名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:36:09 ID:mGLah27t0
日本でも昭和の末から平成にかけて多数出現した、カルト団体や詐欺的宗教が
”霊魂”の実在を理由に「多額の金品」がかかるご祈願やお札作って商売に利用、
その結果「霊感商法」という詐欺の一ジャンルが確立したのご存知ないのか?
統一教会(返還訴訟で被害者への保障確定)やワールドメイト、福永法源(実刑確定)
や幸福の科学などだ。

霊魂の世界や転生輪廻は、存在が不確かゆえに詐欺師に狙われやすい。
したがってそうした研究には、何らかの規制を設けるべきだろう。

*もっともさすがにネット時代になってからは、こうした教団が詐欺である事は
明らかになりつつあるので、ネット世代は騙されにくい。
しかしネットを知らない高齢者や、団塊の世代(60代前後)の層は未だに騙されている。
56番組の途中ですが名無しです:2005/10/15(土) 10:37:00 ID:QGIgmULK0
北京大学とか,ソウル大学という,
非科学的・カルト大学が
研究対象としているかも。
57名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:38:43 ID:LucltJVo0
>>52
それはない。
矛盾があるわけではないから。
理解はされないが否定まではできない。
「そんなことはありえない」という感情的な否定をする人は現れるだろうけど。
だが霊は明らかにおかしいだろ?
霊を持つのは人間だけなのか?どこまでの生物に適用されるのか?
ウィルスは?精子なんかもどうだ?
地球上に生命が生まれる前は?
人工的に生命を合成できるようになったらどうする?
これらを矛盾無く説明できたら、そのとき霊に関する研究をする意味が
あると言えると思う。
58名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:39:03 ID:HjXs0M450
>>46
そんなことやってたからソニーは傾いたんだ。

それはともかく、魂に類するものが存在しても別に構わないわけで
「霊魂なんて非科学的」なんて決めつける方がおかしいだろ。

コンピューターだってハードウエアとソフトウエアが併存して初めて機能する。
勿論ハードウエア=肉体、ソフトウエア=魂な訳で、ハードの完成(受精もしくは誕生)
と共にソフトがダウンロードされ、ハードの故障(死)と共に生前追加された情報と
共に元あった場所にアップロードされる様な自然界のメカニズムが存在しても
何らかの物理法則に反する訳ではない。
脳は実はCPUではなく魂を展開するメモリー領域に過ぎないかも知れない。
59名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:40:23 ID:5DahgwSV0
こんなこと考えたり研究したりするのは、生きるためにあくせく働く必要がないか
これといって日常で目標がない人たちにまかせてりゃよかろうさ。
60名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:41:50 ID:N9abYDsb0
>>1
元記事を読むと
アリゾナ大学はガチでアホ。
科学者とはいえないような態度で(再現性とは何かも考えたことがないのだろう)
あほなことを遣ってる。

バージニア大学の方はよく読むと、まともなことをやっているように「も」読める。
手術中の臨死体験に対する研究は脳と心理の関係という意味で重要だし
「輪廻と考えられる事例」を「精神科医」が集めるというのは
普通に考えれば「人々がそれを輪廻と信じてしまう理由」の研究のためだろう。

心理学者が「なぜ日本人は血液型占いを信じるのか」を調べるために
「血液型占いの事例」を集めていることを見て
「心理学者も血液型占いを信じている」という記事を書くようなもんだ
61名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:41:58 ID:LucltJVo0
>>58
DNAが発見された時点で、霊が実在する余地は無くなったと思うけどなぁ。
62名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:42:26 ID:hHVaC6vm0
霊魂はないが大和魂なら、、、ある!
63名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:42:55 ID:jSjzN33A0
魂がたった21gで凄い記憶容量だったら
記録媒体として流用したら凄い事になるな
64名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:43:20 ID:mGLah27t0
>>46
ソニーで「霊魂の研究」を行ったペンネーム・天外と言う香具師は、宗教法人「幸福の科学」
の会員で、かつそうした非科学的な研究で何の実績も上げられずに結局退職した阿呆。

あの研究はソニーが一宗教法人に騙された結果の研究だよ。
65名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:43:54 ID:SpnxVVMg0
>>52
論理や実証の積み重ね無しに、宗教やファンタジーから出発して時空を語ったら、
現代でもバカだと思われちゃうよ。
66名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:44:34 ID:jSjzN33A0
>>61
クローン作っても記憶を共有してるワケじゃないし
身体的にも微妙に違ってくるから微妙なんじゃね?

でも臓器移植での知識記憶の共有ってのもマジだったら
DNA関係無しに解明できる可能性はあるな
67名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:44:50 ID:2uETMN450
>>58
同意。
まともな企業じゃないと思う。
6858:2005/10/15(土) 10:45:43 ID:HjXs0M450
>>61
どうして?単なる核酸の鎖だよ。おまけに、一部の生物を除いて大部分は未だに何が記述されてるのか
わかっていない。DNAの発見が霊魂の存在を否定する事になる理由がわからない。
69名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:46:53 ID:MIOvkXFm0
>>64
それってアイボの開発者じゃなかったっけ?
70名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:46:59 ID:mGLah27t0
団体規制法に基づいてオウム真理教(アーレフに改称)への観察処分を実施している公
安調査庁は年内にも、3年間の処分更新を公安審査委員会に請求する方針を固めた模様
だ。現在の処分は来年1月末で期限が切れるが、公安庁は「教団は無差別大量殺人行為
に及ぶ危険性があり、引き続き監視する必要がある」と判断したとみられる。

 教団に対しては、00年2月から観察処分が適用され、03年に更新された。立ち入り検査
などで公安庁は(1)教団は依然として松本智津夫(麻原彰晃)被告(50)=1審死刑、控訴
中=の影響下にある(2)殺人を勧める危険な綱領を保持している−−などと結論付けたと
いう。公安審は、公安庁と教団双方の意見を聞いたうえで、年明けにも処分を更新するかど
うか結論を出すとみられる。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051015k0000m040134000c.html

【社会】オウム真理教:観察処分、2度目の延長請求へ 公安庁[10/15]
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1129317724/
71名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:47:53 ID:ft19iOuN0
>>58
なかなかおもしろい考え方だな
72名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:48:06 ID:LucltJVo0
>>66
クローンは要するに一卵性双生児だから記憶を共有できるわけないだろ。
本当に霊について考えたいのなら、まずテレビのバラエティ番組の幽霊
特集なんかは忘れろよw
73名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:48:46 ID:jSjzN33A0
脳が記憶媒体って言うのも疑わしくなって来た
単なる処理システムで
記憶をつかさどる右脳だか左脳だかは
一時的なメモリに過ぎないんじゃね?
脳以外の身体全てが記憶媒体やメディアリーダーって感じで
74名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:49:26 ID:MIOvkXFm0
>>58
ソフトウェアってのは少なくとも物理的存在ではないからね。
ソフトウェアは純粋な情報な分けで。
だからたとえば物理的にソフトウェアの存在を証明しようとしたら失敗すると思うよ。
75(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2005/10/15(土) 10:49:28 ID:+/U8nGOP0
幽霊なんて見たことないが、実際は霊魂はどんな姿をしてるのか?

死後も人の魂が残るとこまではいいが、服や靴やメガネやアート
ネイチャーや入れ歯にまで霊魂があるのか? 

・・かといって裸の幽霊てのはあまり聞いたことがないし?
76名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:49:35 ID:A1j+j0CR0
錬金術とかと同じで科学の発展に貢献する発見があるかもしれないので
こういう研究は行うべき。

っていうか「いんちきだ!」とか得意気に言ってる人は21グラムの
理由をソース付きで説明してから言えよ。
77▲ ◆SANUKI/VII :2005/10/15(土) 10:51:02 ID:Papug5vCP BE:10872746-###
>>73
メモリとCPUみたいなもんだな
78名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:51:10 ID:LucltJVo0
>>68
解明できていないのは技術的な問題であって、科学で説明できない
領域があるわけではない。そこのところを理解できない奴が、霊感
商法がやってるエセ科学を信じてしまうのだろうな。
79名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:51:20 ID:SpnxVVMg0
>>58
>何らかの物理法則に反する訳ではない。

その「ダウンロード」した情報も、結局、物理現象として脳細胞に
展開されるわけで、だとしたらそのエネルギーはどこから生じた
のかって事になる。物理法則を変更しない限り計算が合わない。
80名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:51:24 ID:mGLah27t0
>>69
アイボの開発者は別人。うちにNHKエンタープライズの「プロジェクトX/復活の日 
ロボット犬にかける」というDVDが在るけど、開発はゲーム機メーカーと外注による
社外開発を、本社の承認で社内プロジェクトにしただけ。

そんな嘘が広まってたんだ?呆れた。(w
81名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:51:33 ID:rEL4KryZ0
>>68
ソフトは霊魂じゃなくて、精神では?
これなら科学的アプローチができる
82名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:51:40 ID:jSjzN33A0
>>75
固形であるかすら疑わしい
人が見てるのは
単にその人固有のデバイスが
理解できる形にエンコードしてんじゃね?
その機能すら無い人は見えないと
83名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:51:44 ID:ft19iOuN0
21グラムって言うけどさ、それって別の個体で何回繰り返しても21グラム減るのか?
だれか詳しいソースキボン
84名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:52:03 ID:g0EG+3MO0
この世で死ぬとあの世に転生して、あの世で死ぬとこの世に生まれるンだよ。
でもいま、ちょっとあの世が戦争中で兵士がたくさん必要らしい。
この世で人がたくさん死んでくのは、あの世の使者の陰謀。

自殺したってあの世で殺し合いさせられる。
まぁ、だから死ぬのはやめとけ。
85名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:53:30 ID:MIOvkXFm0
>>80

えー?じゃあこれは何?
http://www.mammo.tv/interview/182_TengeS/

てんげ しろう

作家。1942年兵庫県生まれ。本名は土井利忠。64年、ソニー入社後、CDやエンターテイメントロボット・「AIBO」を開発。現在、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所社長。主な著作に『宇宙の根っこにつながる瞑想法』『理想的な死に方』など多数。
86名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:53:38 ID:Pk6nn1tE0
>52
>時空の歪み

ガリレオが木星の衛星観測で気づいたんだっけ?
衛星が木星の後ろから出る時間が予想からずれるとかなんとか
87名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:54:15 ID:LucltJVo0
>>74
ソフトも物理的な存在だよ。
電子(CPUやメモリ)か磁気(HDDなど)か物理構造(CD,DVD)か化学物質
(CD-R、DVD-R)かといった違いはあるが、やっぱり物理的に存在している。
88名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:54:58 ID:djuVbhIe0
>>76
別に俺は「インチキだ!」なんて思ってないが、それは何の反論にもならないよ。
死後直後に体内から排出されるものがあることを言ってるに過ぎない。

もちろん、定義が必要なわけだが、上にでてたようにソフトとハードを分離して考えるのがいいかと思う。
かりに純粋な情報とすると質量など無い。問題は、何に情報が記録されるかだ。
科学の常識によると、記憶は側頭葉と海馬、小脳に蓄えられるわけだが。
89名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:55:26 ID:4+s1uz8h0
ほんとゴミが色々と発言してるな
90名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:55:28 ID:6r//qZd4O
>>57
それは神道解釈なら困らない
最初から全てに霊が宿ると捉えているから
91名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:55:54 ID:MIOvkXFm0
>>87
> 電子(CPUやメモリ)か磁気(HDDなど)か物理構造(CD,DVD)か化学物質
> (CD-R、DVD-R)かといった違いはあるが、やっぱり物理的に存在している。

いや、それはソフトウェアを記録している媒体に過ぎないわけで、精神の場合、媒体は脳みそだろう。
92名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:56:01 ID:0SVBEcN90
21gは水分の蒸発と呼気中の二酸化炭素。
93名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:56:59 ID:mGLah27t0
>「いんちきだ!」とか得意気に言ってる人は21グラムの
>理由をソース付きで説明してから言えよ。

たとえば亡くなる直前まで、腕に点滴の針を挿入して薬剤注入していてそれを外したり、
あるいは死後直後にごく僅かな「脱糞・脱尿」があったりすれば簡単に”21グラム”って
数値が測定されるんじゃないの?

「21グラム」なんて、上記のようにごく微量な体液や排出物で説明可能なんだが。
たとえばオシメを軽く濡らす程度の尿漏れで、およそ21グラムは説明できるが。
94名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:57:21 ID:LucltJVo0
あと人や他の生物の精神も脳のニューラルネットワークという物理的な
存在から発生してるから、あくまでも肉体の一部だし。

昔は、脳が人の思考を司ってる事すら知らなかったんだぞ。
確か、鼻水の原料としか考えてなかったとかw
95名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:57:29 ID:jSjzN33A0
インチキを科学的に解明できない無能な科学者どもの言い訳が
霊的存在を否定した
そうなれば奴等は全て無神論者いつバチカンや密教徒に暗殺されても可笑しくない
と漫画みたいな事を言ってみる
96名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:57:47 ID:UlcE1QPd0
21グラムぐらい計量機器の調子ですぐ変化するよ。
患者が脱力して姿勢が変わればセンサー部分周辺の
力のかかり具合が変化するだろうし。
97名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:58:54 ID:8OLX95WaO
>>73
神経は脳の延長ともいえるね
まあ、とりあえず死んでみなきゃ
わからん
98名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:59:07 ID:jSjzN33A0
脳がデカイ=デカイCPUと大量のメモリを積んでる
99名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 10:59:39 ID:djuVbhIe0
>>96
足に力を入れると体重変わりますか?屈伸して重心を変更すれば変わるでしょうが。
もし本当に軽くなったのなら、この場合は、実際に何かの物質が抜けたと考えられる。
魂とは断言できないが。
100名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:01:15 ID:mGLah27t0
>>85
だから、開発者ではなくただ単に本社の執行役員として、社外プロジェクトだった
「ロボット犬」に予算つけて社内プロジェクトに昇格させただけの人だろ。

プロジェクトXでは、そのあたり詳しいんだが・・・
それと、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所は「SONY」の子会社じゃない。
その辺りの表記も紛らわしいな。
10158:2005/10/15(土) 11:01:16 ID:HjXs0M450
>>78
話が逆だな。
核酸のシーケンスを読み出せない訳ではないので技術的問題が障害なのではない。
ノンセンス領域の機能を説明出来ないのは「科学的」に、だ。
勿論、そこにオカルト的な問題が存在する、と言いたい訳ではなく、科学が未熟
という事だが。

>>79
宇宙を構成する膨大なエネルギーはどこから来たのか、という問題は未解明だが
宇宙は存在している。
量子物理的な効果でエネルギーが創出された、という説もある。実際、量子物理を
「あの世の科学」と呼ぶ学者もいるぐらいで、案外関係あるかも知れない。
102名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:01:42 ID:uoaM+rXp0
「進化しすぎた脳」って本を読んだ方がおもしろかったなあ。
意識に現れる前に行動は始まってて、意識は無意識の結果ってことがよくわかる
103名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:02:42 ID:jSjzN33A0
霊能者とかが
「霊的云々」って端折らないで
もっと科学的説明をしてくれれば良いんだ
誰か居ないの?
霊能科学者
104名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:02:46 ID:CHNu6kja0
いい感じでゆんゆんしてまいりました。
105名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:03:50 ID:IXXPHiXf0
>>85
AIBOの開発者は別にいるよ。
ロボ研でずっーっと成果が出なくて、下っ端に投げつけたらそいつが1年ほどで
あっという間に完成させた。名前が出ないので消息が気になる。
106名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:04:18 ID:jSjzN33A0
>>102
タスク実行とか拡張子に登録されてるアプリケーションが立ち上がるとか
そう言う物か?
107名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:04:21 ID:vuRz97MC0
ありふれた物質から人格を合成する実験が成功したらショックだろうな。
2ちゃんねるの戯言も、単なる物質の物理化学反応の結果だったりして。
高尚な薀蓄も、DQNな電波も、転がる石も無常の理をあらわす。
108名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:04:48 ID:SpnxVVMg0
なんで差分の21グラムを魂の重さと考えたんだろう。
可能性としては、嘘、錯覚、計器の誤差のうちいずれかの方が高いだろうに。
それとも、嘘、錯覚、誤差の可能性を排除する程の、確固とした再現性でもあるのか?
109名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:04:59 ID:opd1EIRx0
おれんちばーちゃんは、母親がいなくばーちゃん子だった俺に
「ばあちゃんが死んで○○○が寂しくなったら幽霊になって遊びにくるよ」
って約束してくれたのに、ちっとも来てる形跡がないことから
幽霊なぞ世の中にいないことが立証された。
110名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:05:10 ID:LucltJVo0
21gを信じる奴は、どの時点で「人が死んだ」と言えるのかわかってるのか?
たとえば体に生えてる毛は死んでから数日間は生え続けるが、これは
どう扱うんだ?
たとえば人間の腕を切り落としたとしたとして、その腕はいったい誰なんだろう?
その腕に栄養を供給し続ければ生かし続けることも可能だろうが、
そうなるともはや胴体とは無関係だ。新しい生命と考えるべきか?
111名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:06:19 ID:N9abYDsb0
まず21g軽くなったという実験そのものがぜんぜん信頼できない話
http://furufuru.cocolog-nifty.com/cinema/2004/03/post_22.html

「信頼されていない」ということは>>1の元記事にも書いてあるよ。
正体不明のジャーナリストが「気に入っている話」だというだけ。

>>58
それは捉え方の問題で、いろんな話をごっちゃにしてはいけないじゃまいか。
魂を「ソフトウェアみたいなもの」と定義するなら
そのような意味で魂は存在するだろう。
しかしそれはソフトウェアに過ぎん。
ソフトウェアが空中をさまよったり、自分のパソコンに入ってたソフトが
接続もされてない他人のパソコンに入ったりはしない。
112名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:06:28 ID:MIOvkXFm0
>>100
> それと、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所は「SONY」の子会社じゃない。

えー?子会社って書いてあるけど

http://www.sonyidl.jp/laboratory/index.html
ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所株式会社は、その環境のインテリジェンス化に関する世界的な拠点を
目指して、2004年7月に設立されました。ソニー株式会社の100%子会社ですが、
別会社にしたのは、独自の勤務形態と待遇を可能にし、内外のトップクラスの研究者に参加していただくためです。
113名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:06:40 ID:djuVbhIe0
>>107
2ちゃんねるは、没個性化した民衆。匿名性故に自分への監視(〜理性)が弱まり
(言葉の)暴力化、煽り、エロ、本能的な部分が表出しているのだろう。
114名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:07:47 ID:CZlCw/v00
>>98
俺は高スペックなんだな
115名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:07:59 ID:8OLX95WaO
魂が何らか媒体にのったデータなら
カミオカンデで検知可能?
というかそのデータを初期化する合理的な
理由がおもいつかない
1161000レスを目指す舅:2005/10/15(土) 11:08:11 ID:Mh1hnhus0
霊魂より、男根。
117名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:08:24 ID:6r//qZd4O
フィギュア萌え族だとかの犯罪者を使って色々実験すりゃいい
118名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:08:49 ID:Y/1pxxpG0
科学者なんだから検証可能な方法で徹底的にやればいいじゃん。
素人が憶測でごちゃごちゃいうのとはレベルがちがう、はず。
119名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:09:11 ID:7SF6lijq0
アメリカ人に科学はムリ
「正当な高等教育機関」なんてアメリカにはない
アーメンの作った国だもの
120名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:09:12 ID:mGLah27t0
>>107
「人間の精神」と言われるものも、実はそうした物理・化学反応の結果なんだが。
別に「未知の世界」を構成する必要はないわけで。
「オッカムの剃刀」の例えにもあるように、人間の思考は脳と言う物質が化学反応で
微弱な電波を神経細胞に送り、それが一定のパターンを取って「思考・感情・記憶」
を生じさせ、死後脳が機能を失うと消滅する、と考えた方がより簡単で合理的じゃない?
121名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:10:26 ID:X9dc9ZDO0
日本でもどっかでこっそり研究してるんじゃなかったっけ?
122名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:10:33 ID:jSjzN33A0
>>115
転生前の記憶が残ってるって話は
ハードディスクか何かをクイックフォーマットしかしてなくて
ファイナルデータとかで取り出し可能な状態みたいなもんか?

物理的フォーマットしる
123名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:10:42 ID:LucltJVo0
ミトコンドリアの存在も興味深いぞ。
ミトコンドリアは元々細胞内に寄生した全く別の生命だったそうだ。
それがいつしか細胞の一機関として存在するようになったわけだが、
これは未だに独立した生命体であると見て良いのかな。
124名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:11:02 ID:uoaM+rXp0
>>106
うーん、手を動かすのをつかさどる脳の神経細胞を観察していると
「手を動かそう」という意識よりも早く手を動かす為の活動を開始してるらしい。
つまり意識よりも早く行動のための神経細胞が活動してるわけで、
意識はそれらの活動の結果なんだと。
125名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:11:22 ID:56WNrMuQ0
>>58
輪廻ってのはやりきれないな
また1から生命をはじめるのかと思うと

>>90
神道の葬式は
死んだ人は魂だけそのままで残るような感じだった
126名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:12:37 ID:HjXs0M450
>>120
まぁ、「微弱な電波」は送ってないけどな。
127名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:13:15 ID:CZlCw/v00
>>124
それは嘘
128名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:13:31 ID:6r//qZd4O
>>119
アーメンに輪廻の概念はないよ
あと建国したのはアーメンよりソーメン
129名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:13:46 ID:8p8bJu+O0
よくわかんないけど、死にかけの老人を密閉したビニール袋にいれて
重さを量って、そのまま殺してもう一度量って重さを較べればいいんじゃないの?
130名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:13:56 ID:jSjzN33A0
>>124
人に操作されてるPCみたいなもんか…
まるで神か何かに人は操作されてるみたいだな…
131名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:13:57 ID:djuVbhIe0
>>120
まあ、その考え方は無矛盾だな。
しかし、無矛盾な理論が正しい理論とは限らない。

無矛盾な理論はやまほどあるだろう。その中では
シンプルな理論(新しい仮定が少ない理論)が好まれる傾向にある。
しかし、それが正しいとは断言できない。

もっと、科学者は自然に対して謙虚であるべし。
徹底的に客観的な実験・検証をしてくれるのでしょう。

個人的には、「結局、何にもありませんでした!」となる可能性が
高いと思うが、ある理論を確実に葬ることができるという意味で
有意義な研究といえる。
132名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:15:31 ID:Q3PLo9VZ0
21gって映画があったような
133名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:15:38 ID:4ZsZctwZ0
もし「自我」が脳幹にあるなら、互いの脳幹を入れ替えたら「自我」も入れ替わるね。
人格・記憶はその上に乗っかってる奴だから立ち振る舞いは全く変わらないけれども。
手術の傷跡や記録映像を見せなければ本人達は全く理解できないだろう。
でも「自我」は確実に入れ替わっている。
134名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:15:38 ID:1IO2nwp/0
死体はみんな生きているー♪
生きーているけど歌わない♪
135名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:15:40 ID:djuVbhIe0
>>126
確かにそうだな。読み落としていた。脳神経ネットワークは、イオン電流とシナプス可塑性が本質と思われている。
136名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:15:42 ID:li33Tj480
人の魂とは何らかの電気的なエネルギー体だとする意見は昔からある。
ヘルハウスという映画に出てくる歪んだ劣等感に生涯を苛まれた富豪のベラスコという
男は死後もこの世に留まりたいが故に臨終が間近な自分の身体を分厚い鉛のシールドで囲う
この手の実験でもやるんか

137名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:15:45 ID:mGLah27t0
>>112
資本の出資者はSONYだけど、それは単なる株主としてであって現在はSONYの影響は
一切受けない独立企業と言う事でしょう。
例えをあげるなら、電通とビデオリサーチみたいな関係。ビデオリサーチは電通のビル内に
あって資本も参加、電通マーケッテイング局から調査以来を受けて仕事するが、別会社。

それと同じように、ソニーの名を関しただけの別会社だよ。ソニー生命なんかもそう。
あくまでも独立採算制の単独資本。
天外ってオッサン、なんか言う事が大げさで嘘が多く、漏れは一切信用できないね。
本社からも”追放”された人だしな。
138名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:16:32 ID:hHVaC6vm0
霊魂てのは記憶の中で存在する自律プログラム
みたいなもんなんだろ。
コンピュータウィルスと同じ。質量は無くても存在してる。
物体として存在しないが情報として存在する。

脳という処理機関は五感てセンサーとプログラムのバグで
無いものを「在る」と認識してしまう事もある。
麻薬で幻覚が見れるのと同じ。
条件が整えば霊も神も悪魔も妖精だって「存在する」と
実感できるワケだ。
139名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:16:53 ID:NX25C8VsO
なにこれ認知科学とか脳科学からしたらありえないほど
アホ論理だな…
140名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:17:33 ID:8OLX95WaO
>>125
だから“マツル”わけだね
141名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:18:01 ID:jSjzN33A0
多重人格はマルチブートのOS
特定の人格が一方通行で他の人格の意識を共有できるのは
VIRTUAL PC

142名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:19:02 ID:4LYGvkfF0
心臓移植したら・・・だった
143名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:19:10 ID:uoaM+rXp0
>>127
まあ俺は脳の研究者じゃないからよくわからんが、何が嘘なのかな?
俺も脳の研究者の本で知った知識なんで、真偽はわからんので、是非教えて欲しい
144名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:21:05 ID:B6KaTgkL0
霊魂の存在は
エクトプラズムの写真で証明済み
145名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:21:54 ID:jSjzN33A0
霊界で修行して転生とか言ってるのは
ハードディスクのフォーマット作業
テキトーにやるとデータの断片とか残っちゃうよ


>>144
写真写された人、やばくね?
146名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:22:58 ID:n20vF2my0
>>129
> よくわかんないけど、死にかけの老人を密閉したビニール袋にいれて
> 重さを量って、そのまま殺してもう一度量って重さを較べればいいんじゃないの?

グッドアイデア!
147名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:24:32 ID:6r//qZd4O
>>144
あれじゃ証明にはならん罠
既に映像の時代だというのに映像物は出てこないのか
148名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:25:57 ID:nbpyZvw/0
            ヽ、    ヽ     ヽ 、   ヽ
   )ヽ、_,,,..._    ヽ、_,   げえッ───────!!!
   iー-、::_: `、ゝ_,,-  ノ  (    ) 、     )
   ノ::`ー_-_ノ ノ ノ_,-"イ /    ` 、ノ  `i  (   l
,-、 |::::.ヽ _。ヽ:: /_。フ' |ノ   ヽ、      i、   ノ
|6`i/:::. ,,-.―'' /i|.ー-、. |
ヽ ::: i ::    ⌒  : |  <霊魂が存在するなんて!? ばかじゃないの
ヽ`l | ::    /ニ`i   /
 `|:. ヽ、   i_,,,、/  /     ,へ___
  ,|:::._ヽ___/   _//`ー--、ニ=--―,
  | ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄|    / / / __     ̄ ̄`¬
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ヽ | // /   / 三三三  /
149名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:27:01 ID:jSjzN33A0
そういや最近は
エクトプリズム出して見ました
って話聞かないな
150名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:27:06 ID:8OLX95WaO
>>147
俺のチンコからry
151(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2005/10/15(土) 11:27:51 ID:+/U8nGOP0
>>144
あれは生命のプラズマ(原形質、血漿成分?)がどんな仕組みか
全然わかってなかった頃の妄想みたいなもんでないの?

その頃はプラズマが霊魂の正体でプラズマ自体が外に
でると幽霊になる・・みたいな
152名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:28:09 ID:LucltJVo0
まぁ、まずは「人間は人間という一つの生き物である」という考えを改めることだ。
そこから脱却できないと、いつまで経っても科学的な思考はできない。
153名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:28:55 ID:mGLah27t0
「日本心霊科学協会」と言う、この分野の研究してる非営利団体があるんだが、ここ、
創立者の浅野和三郎氏の著作からしてもう概に信用できないんだよ。

例を挙げると「小桜姫物語」と言う霊界通信があるんだが、これ、霊媒が奥さんの
多慶子さん、審神者が和三郎氏で、戦国時代になくなった三浦一族の武将の奥さん
「小桜姫」を呼んで霊界の話を聞くというストーリー。

調査して驚いたが、「小桜姫」って架空の人物で明治時代の流行小説のヒロインだった。
実在していない人物を”招霊”し、それを真実と信じてしまった点だけで大ボケなんだが。(w
154名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:29:47 ID:qlpfZp1L0
おまえら普段はアホだと思ってたけど、アタマいいのな...
尊敬した。
155名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:30:26 ID:jSjzN33A0
>>152
根本的には既に1つの生き物じゃないって事になってなかったけ?
156名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:32:00 ID:LucltJVo0
>>155
一つの生き物だという考えに固執してる人が霊だなんだと言ってるから、
それをやめなさいと言いたかった。
157名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:32:54 ID:EmSQb80/O
霊魂とか一般的に呼ばれてるけど、実は違う。
世の中には記憶空間ってのがあって
時間を記憶する事が出来る土地があるんです。
僕も所謂、霊魂が見えるのですが、全て半透明で雀の大群を見たり、人もみえます。
恐くないです。だって空間が記憶したものに過ぎませんからね。
158名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:33:14 ID:h3oE0BAL0
>>44
意識とは脳だけで完結してるもんじゃなくて、
脳の制御を受けながら活動してる、身体の全体により生じるのだよ。

たとえば、お腹が減ると怒りっぽくなる。
女性であれば、一ヶ月周期で気質が違うとか。

身体と切り離して、脳だけで思考したら、きっと訳の分からない
変な思考になるよ。
159名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:34:55 ID:li33Tj480
セフィロト4界説だっけな。人類の全ての意思はアッシャー界で肉体の檻に封じられているが
解放されるとアダムカドモンに帰る
160名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:36:08 ID:NhRWpzW70
「うしおととら」に出てきたハマー機関並みに
ガッチガチの研究で霊魂どうこうの研究成果が「応用」レベルに到達できたら
信用できなくもないんだけどな。
161名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:38:02 ID:jSjzN33A0
インチキをインチキと見抜ける科学者でないと(霊魂を証明するのは)むずかしい
162名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:39:25 ID:mGLah27t0
補足だが、「小桜姫物語」は明治27年出版・著者「村井玄斎」 タイトル「桜の御所」
で出版された当時の新聞連載小説の焼き直し。
(村井玄斎・桜の御所でぐぐれば、いろいろ出てくる)
>明治27年1月、当時の大衆作家村井玄斎の小説「桜の御所」が都新聞に連載された。
>その後同年12月に単行本として春陽堂から発行され、29年10月までに六版を重ね
>た。これは村井玄斎が本瑞寺下にあった旅館青柳亭に滞在し執筆したものである。
>内容は、三浦氏滅亡を題材に、荒次郎義意と小桜姫(架空の人物)の悲恋物語を描く。
>三崎を舞台とする唯一の小説で、各所の伝承が散りばめられている。

こんなインチキがまかり通っているのが、心霊の科学研究の世界。
163名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:40:47 ID:SpnxVVMg0
>>136
エネルギー体って何?そんなのあるの?

>>138
>物体として存在しないが情報として存在する。

情報というより、情報の変化って感じだな。
どっちにしろ肉体というインフラ無しには成立しえない。

164名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:40:55 ID:h3oE0BAL0
>>157
性格に言えば、それは間違いで、やはり脳の中の記憶と、眼前のイメージが合成されてるのだよ。
まあ脳だって空間の一種に違いないので、自分がそう思いたきゃ勝手だが。

「霊魂を見た」と自分で思ってる人は、次の点に注意してみよう。

その霊魂は、自分の視力ではクッキリ見えるはずのない、遠い場所じゃなかったかな。
2ちゃんねらーなんか、ド近眼が多いだろ。
また、「誰々の霊魂を見た」と思えるのに、実はその誰々の顔を良く知らないとか、
良く考えたら、その霊魂と似てないとかないかな。

それは「霊魂を見た」という思い込みがあって、映像の方が逆に脳の中に合成されたんだよ。
要するに、ウツラウツラしてる時の夢と同じ。
165名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:42:28 ID:jSjzN33A0
そもそも霊魂と思ってる物体の構成物がひとつで無く
色んな種類や組み合わせがあると言う考えは無いのかな?

「プラズマだ!」みたいに
ひとくくりにまとめ様とするから無理が生じるんじゃないかと
166名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:44:45 ID:LucltJVo0
写真を撮ると魂が吸い取られるとか昔言ってたじゃん。
あれと同じレベル。
167名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:45:25 ID:jSjzN33A0
オオタマシイ
コタマシイ
ヒナタマシイ
ヒメタマシイ
ハラビロタマシイ
ウスバタマシイ
サムライダマシイ
チョウセンタマシイモドキ

とか色々あるんじゃね?
168名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:47:26 ID:mGLah27t0
霊魂実在の証明は、科学的に調査すればするほど妄想・幻覚・錯覚、目撃者の嘘などの
要素が多すぎて、とてもじゃないが信頼できる科学的な検証に耐えるような事例はないね。

それ以前に、死者が「あの世」から送ってきたとされるメッセージ、すなわち「霊界通信」
のすべてが、科学的な調査をすると通信者の創作としか思えない点について。

要するに、死んでから今まで”あの世からメッセージを送ってきた”例は皆無なんだけどな。
169名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:50:00 ID:h3oE0BAL0
ちなみに、俺の婆さん(ボケ)は、「孫(俺)がテレビに出演してるのを見た!」と、
方々で言いふらしてる。
誰が否定しても「この目ではっきり顔を見たから間違いない!」と言って聞かない。
「孫の顔を見間違える訳がない」とかも。

しかし、俺が婆さんを尋ねてっても、実はもう俺の顔が分からないのだ。
現物の孫の顔が分からなくても、テレビの中に、孫が出演してるのを見てしまう。

これが「生霊」というヤツだね。

脳を、感覚器官から入って来る情報の処理装置と思ってると理解できない。
実は逆に、想念が映像を作る。居眠り中の夢みたいに。
170名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:50:00 ID:Q3PLo9VZ0
>>159
   ?
 ? ?
  ? ?
 ?('A`) ??
171名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:51:47 ID:li33Tj480
>158
身体のもたらすインフルエンスがかえって邪魔なのかもしれないよ。
脳に大きな障害を受け五感を失うと純粋な自己の自由意思になるのではないか。
それこそがまさにスピリット
172名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:54:21 ID:jSjzN33A0
>信頼できる科学的な検証
と言っても今でも間違ってる科学多いからな
科学者と言う人種が言ったもん勝ちになる要素があるのは確かだ

もう誰を信じれば良いのか
いっそ、もう忘れるか
173名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:56:50 ID:uQRSWe8q0
>>146
魂が袋から出られなかったら重さが変わらないのでは
174名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 11:59:08 ID:jSjzN33A0
公になった実験、研究結果だけが全てじゃないからな…
もしかしたら政治的操作もあるんじゃまいか?
175名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:00:18 ID:LucltJVo0
また政府の陰謀説かw
176名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:01:25 ID:h3oE0BAL0
>>171
いやー、それは全く信用できないな。

何故なら、昔から身体的な要素を可能な限り捨てて、
書斎にこもって読書と執筆に明け暮れてるような哲学者ほど、
なんか狂気したような哲学的真理に目覚めて、自殺したりしてしまう。

他方、インドの行者とか、日本の禅道でもそうだが、
思索に入るためには、身体に対して厳しい条件を要求することも多い。

だいたい人間の感覚神経というのは、刺激が強いと抑圧するが、
刺激が弱いと増幅するようにできてるのだ。
たとえば、うるさい場所では小さい音は聞こえないが、静かな場所では聞こえる。
ほんとに静かな場所では、かえって亢進して「シーン」という音が聞こえる。

もし仮に、脳が五感を失ったら、視覚は幻覚の渦、聴覚は幻聴の嵐になるだろう。
177名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:02:30 ID:pWHN36g/0
実証可能ならどんな大胆な仮説でも歓迎するけどな。
178名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:02:38 ID:IsRXZHLl0
脳は外部メモリが必要無いくらいレジスタだらけのCPU
179名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:03:14 ID:mGLah27t0
>>172
科学的な検証以前に、実は仏教の開祖”釈迦”自体が転生輪廻(生まれ変わり)や
霊魂の実在に関しては、かなり懐疑的な人物だった。
その頃の原始仏典には、明らかに霊魂や生まれ変わりを否定する釈迦の言葉が残ってるよ。

参考
佐倉哲エッセイ集
http://www.j-world.com/usr/sakura/other_religions/index.html
180名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:03:53 ID:jSjzN33A0
霊体は電波に流れ易いとか何とか言うし
霊魂がレスしてるとも限らないぞ?
181名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:05:08 ID:gWXcOX4Y0
クオリアか?
182名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:05:51 ID:jSjzN33A0
釈迦は関係無いだろ釈迦は

とか言ってみる
いや釈迦の話はどうでも良い
183名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:09:20 ID:li33Tj480
いわゆる霊感のある人が友達にいるがな。その人曰く多くの霊感体質の人は
ただ漠然と空間に何者かが存在している事がわかるんだと。どんな服装だとか
年齢だとか無念の思いとかそんなのはわからんと言ってた。
184名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:09:37 ID:2Vwp4NWH0
霊魂よりまず、自意識が何故存在するのかを証明して欲しい
脳の細胞の化学反応の結果とか言うけど、そこからどうして自意識が発生することに繋がるのか
よくわからない。
185名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:10:08 ID:h3oE0BAL0
>>179
ヒンズー教が、輪廻転生を根拠とし、現生を苦行と見なして、カースト制度を維持してるかね。
「頭に汚物を乗せて運ぶ職業の人は、来世では頭に花を乗せることができる」とか。

カースト制度の苦しさから逃れるための宗教が、輪廻転生を肯定する訳がない。
でも日本の仏教は、これは本来の仏教とは違うんじゃないかな。
お釈迦も、既に偶像に過ぎないでしょ。
186名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:10:47 ID:mGLah27t0
尊者マールンキャプッタは人影のないところへ行って静思していたが、その心に次の
ような考えが起こった。「これらの考え方を世尊は説かれず、捨て置かれ、無視され
ている。すわなち --- 世界は永遠であるとか、世界は永遠ではないとか、世界は
有限であるとか、世界は無限であるか、魂と身体は同一なものであるとか、魂と身体は
別個なものであるとか、人は死後存在するとか、人は死後存在しないとか・・・、
これらのさまざまな考え方を世尊はわたしに説かれなかった。世尊がわたしに説かれ
なかったということは、わたしにとって嬉しいことではないし、わたしにとって容認できる
ことでもない。だからわたしは世尊のところへ参って、この意味を尋ねてみよう・・・。
もし世尊がわたしのために、これらのことを説かれないようなら、わたしは修学を放棄
して世俗の生活に帰るとしよう。」(中略)
「マールンキャプッタよ、わたしはおまえにそのようなことを教えてやるから、わたしの
もとにきて修行せよ、と言ったことがあるか。」
「師よ、そのようなことはありません。」
「マールンキャプッタよ、わたしはそのようなことを教えてやると言ったこともないのに、
愚かにも、おまえはわたしがそのように説くことを要求し、そのようの説くことをしない
わたしを拒もうとしている。(中略)マールンキャプッタよ、人間は死後も存在するという
考え方があってはじめて人は修行生活が可能である、ということはない。また人間は
死後存在しないという考え方があってはじめて人は修行生活が可能である、ということ
もない。マールンキャプッタよ、人間は死後も存在するという考え方があろうと、人間は
死後存在しないいう考え方があろうと、まさに、生老病死はあり、悲嘆苦憂悩はある。
現実にそれらを征服することをわたしは教えるのである。
(マッジマ・ニカーヤ 63)
187名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:12:06 ID:opd1EIRx0
>>123
ある日突然覚醒して火に包まれます。
188名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:13:06 ID:jSjzN33A0
>>187
やめて、イブやめて
189名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:15:55 ID:sGEwBoAe0
霊魂がいてもその上でふんぞり返って弱者から搾り取る強者がいる。
環境を破壊しまくる人間もいる。
人を殺す人間もいる。

いてもいなくても無意味な存在。関係ないね。
190名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:16:00 ID:mGLah27t0
>>185
と言うか、【来世】良い世界に生まれ変わるために【今世】苦行を行う…
と言うヒンズー教の輪廻観そのものが、実は「物質的な欲望」が原因となって起きる
【物欲】の一種であり、”執着”なんですね。

そうした”執着”からの脱却を目指したのが、本来の釈迦の思想だったそうです。
本来の仏教は、大乗経の成立時転で形骸化し、その本質を見失ったのではないかと。
191名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:16:06 ID:h3oE0BAL0
>>183
「自殺者の多い場所」というのはある。
「交通事故の起こり易い交差点」とか、「犯罪の起き易い街角」とか、
「泥棒に入られ易い家」もある。

都市工学的な分析に詳しくなくても、自殺者の多そうな場所や、
事故や犯罪の多そうな場所を見抜く人は居るかも。

すると、過去に人が死んだ場所を言い当てる可能性がぐーっと高まる。
192名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:16:38 ID:As+vJFAG0
>>64
>ソニーで「霊魂の研究」を行ったペンネーム・天外と言う香具師は、
>宗教法人「幸福の科学」 の会員で、かつそうした非科学的な研究
>で何の実績も上げられずに結局退職した阿呆。

天外伺朗(ペンネーム)=土井利忠氏のことだろうが、少しばかり事実
と異なる。土井利忠氏は AIBO の開発指揮の業績があるから、「何の実
績も上げられず」というのは違うだろう。

現在の役職はソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所、所長と
なっているからかつてのソニー業務執行役員、上席常務の肩書きは無く
なったのかもね。それを「結局退職した」というのはミスリードだろう。

ちなみに技術屋としての土井利忠氏は評価するが、天外伺朗としての
側面は「阿呆」だと思うよ、私も。
193名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:19:26 ID:jSjzN33A0
>>191
見えると言ってる人が見えてる物が
霊魂の類で無く別の物だって事もあるだろう

霊魂関係とは別の第三の何かの痕跡?
194名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:20:45 ID:9uNGcEOS0
俺はカンを信じる
いや予感がする場所や方向には行かないぜ
195名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:26:56 ID:5tdrRSJN0
犬は嗅覚がすごいので人が感じない臭いを感じてクンクンして落ち着かない。
霊感がある人は、5感のどこかか、それ以外の感覚が優れているので
何かを感じるというこになるのかね?それを本人は霊と勘違いしているのではないか?
196名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:27:19 ID:As+vJFAG0
>>179
>科学的な検証以前に、実は仏教の開祖”釈迦”自体が転生輪廻(生まれ変わり)や
>霊魂の実在に関しては、かなり懐疑的な人物だった。
>その頃の原始仏典には、明らかに霊魂や生まれ変わりを否定する釈迦の言葉が残ってるよ。
:
>佐倉哲エッセイ集

佐倉哲氏の主張は破綻しているよ。初期仏典(原始仏典)の中から
自説に都合の良い箇所だけを摘み食いしているからね。初期仏典を
読めば釈尊が輪廻を前提にしていることは明らか。

まぁ、釈尊が輪廻を否定したと主張する仏教学者の論文も時折、見
かけるがどれもご都合主義の論旨展開ばかりだ。この道の権威であ
った故・中村元の原始仏典関連の本を読んでからそういうことは言
えよ。
197名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:27:47 ID:+g+yOQda0
まあ一応森前総理も首相官邸で幽霊を見たといっているからなww
198名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:27:48 ID:S52QlGnx0
霊魂などというものは、フラグに過ぎないのだよ。
原始的な脳、つまり蜥蜴とか初期のほ乳類とかの未発達の脳が
世界を認識する時に
生命体と非生命体を識別する時に、
「有る無し」の概念で区別して居た名残なのだ。
動きそうで動かないもの、動くけれど自発的な行動はしないもの、と
生きて動いているものとを
”魂”フラグで識別していたのだよ。
そのシステムが人間の脳にもまだ残っているのだね。
それに、そのシステムで生死を認識するのは、かなり便利だ。
今まで生きていたものが、魂が抜けたと直感的に認定する、のは
理性と知性で不可逆的に生体が停止した、と認識認定するより、
処理が早いぞ。
199名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:29:17 ID:h3oE0BAL0
>>192
近世の錬金術師が、ついにその意図する仮説を証明できなかったとしても、
副次効果で物理や化学の進歩が得られたように、
インチキ心霊研究者が、結局それに失敗したとしても、
副次効果でアイボを作って儲かったのかね。
ならば心霊研究もバカにできないな。

例えば、世間に沢山居る、「霊魂が見える」という人を集めて、その感覚機能を分析し、
新しいディスプレイ・デバイスを開発するというのはどうか。

頭に電極を付けたら、視野の片隅にボヤーッと画面が幻覚で見えてるとか。
サウンドが幻聴で聞こえるとか。
200名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:30:04 ID:qlofZq6i0
>>64
天外ってアイボの生みの親で、まだソニーの研究部門の子会社で社長をやっているよ。
201名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:33:31 ID:gBaEhDnhO
霊魂が存在するといいね
202200:2005/10/15(土) 12:35:10 ID:qlofZq6i0
その後のカキコ読んでいなかった。
>>200 はスルーしてくれ。
203名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:35:54 ID:cXCw8VD40
>>199
念力マウスってものなら存在してるよ
指先に電極をつけて、集中するとポインターが動く
(まあ、指先の微弱な電位差を測定してるそうだが・・・)
204名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:40:49 ID:CqDRyMsE0
「科学的」な研究かと思ったら、「学術的」な研究か。それならokだな。
霊は科学が扱えない分野だかんね。
ただし学術的に分類したり、統計したりはできる。

ところで、霊には物理的質量はない。21グラムなんて嘘だと思うね。
しかし物理的には重さは0だが、自殺や病死した霊などにかかられると、ものすごく重い。
その感覚を物理的に換算してみると、8キロぐらいあるんじゃないだろうかと思うぐらいだ。
肩や全身が重くなって歩くのもおっくうになったりする。

高級霊は軽い。こちらの足取りも軽くなる。
つまり霊の重さは、その霊の性質によるんだよ。
205名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:41:22 ID:li33Tj480
個人的にはビートタケシの霊騒動がインパクトあったな。あの人は合理主義者で
そんな問題は皆無と思ってたらあれだったから驚いた。枝豆も霊感あるしなあ
206名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:42:59 ID:ac91GDQEO
まぁいずれみんなヴァルハラに逝くんだから考えてもしょうがない
207名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:43:52 ID:Wc5AZSlnO
久々に面白いニュースだね。
『21グラム』っていう映画、観てみたい!
208休日出勤:2005/10/15(土) 12:44:33 ID:CDjtIpl60
今昼休憩中だが、さっきから横で係長が魂の抜け殻になってるよw
209名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:46:14 ID:5tdrRSJN0
死の世界からやってきたのが霊なら、
霊界に行ったりしている人がいてもいいね。
その時霊は生きた人間がキタと驚くのだろうか?
210名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:48:06 ID:mGLah27t0
>>192
土井氏はただのマネージャー業務だけであり、開発者ではないんだが。

>>196
ほう、初めて聞いたな。「釈迦霊魂肯定説」
ソースはあるのかな?
211南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2005/10/15(土) 12:48:18 ID:OaqGtsK+0
霊とは人間が死んで脳の情報がその辺の石ころや物に
記憶されただけ。いくら霊が人間らしい行動や言動を
しようが死んだ本人ではない。データに過ぎない。
212名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:50:16 ID:nDXhMcCh0
後半でオカルト決定した
213名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:51:09 ID:PZHfjSjr0
>わかりやすく言うと米国でもトップレベルにある2つの大学の教授や医師たちが
>魂や臨死体験、霊魂の生まれ変わりについて研究しているのだ。
 
電波を受けて育った国民が電波な研究をしててもなんら不思議じゃないけど
それにしても魂に重さがあるって・・・
 
百歩譲っても魂と重さには相関性があるのでは?ってところから始めないか?
214名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:51:17 ID:li33Tj480
まああれだオマイラ突然自分自身の身体を見下ろしていても動揺するなと
しばらく佇んでいると鎌を持って黒い人が近づいてくるから
215名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:53:38 ID:mGLah27t0
佐倉哲エッセイ集より

(3)無我ついて

「空と縁起」については、現在、執筆中ですので、ここで語るのは避けますが、「無我」に
ついて、若干述べてみたいと思います。よく知られているように、「無我」とは、
サンスクリット語の「アンアートマン」の漢訳です。「アンアートマン(anatman)」は
「アートマン(atman)」(個我、魂)の否定語です。「アートマン」とは、インドの正統的宗教
であるバラモン教(後のヒンズー教)の教義にでてくる、きわめて重要な概念で、人間の
個体に内在していると信じられている、肉体の崩壊後も生き残る人間の不変の本質の
ようなものです。バラモン教では、このアートマンが輪廻転生すると信じられています。
したがって、アートマンは、インドの伝統的宗教にとって、きわめて重要なものですが、
ブッダはこれを真っ向から否定して、アンアートマン(無我)を主張しました。人間が
死んだのちにの生き残って輪廻転生するとと信じられているアートマンなどないと主張
したのです。

われ(アートマン)というものはない。
また、わがものというものもない。
すでにわれなしと知らば、
何によってか、わがものがあろうか。
(相応部経典22.55 増谷文雄訳)
これが、ブッダの思想のもっとも基本的な教えの一つである「無我」の思想です。
「無我」の思想は、単に、自己中心主義を否定しているのではありません。ブッダは
バラモン教の教えである魂の輪廻説を否定したのです。後代の仏教はやがてバラモン教
(ヒンズー教)の教えを再び導入してしまいますが、魂の輪廻説を否定したブッダの
「無我」の思想は、いくつかの禅の伝統にはまだ生き残っているように思えます。


216名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:54:01 ID:X4wfIBJx0
>>214
鎌の骸骨さんにHDDの消去する時間だけは下さいと懇願しそうだ
217名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:57:57 ID:oWWf8eU3O
ウーの体重はゼロなんだから魂に重量は無いお
218名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 12:59:21 ID:tcZL7p2U0
なんか「うしろの百太郎」を読みたくなってきた
219名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:00:35 ID:jSjzN33A0
たすけて百太郎!!

実は全部主人公の自業自得である
220名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:04:32 ID:mGLah27t0
霊魂とか輪廻なんか信じてると、ルネッサンス以前の中世ヨーロッパや日本の
戦国時代以前の鎌倉〜室町時代なみに「宗教が科学・芸術・文化を支配する暗黒時代」
に逆戻りするのは間違いないな。

そのうち、無神論者や信仰を持たないものは「魔女狩り」と称して、”特定教団”から
火あぶりにされそうだ。

それくらい「霊魂」や「輪廻」を肯定する研究は、宗教やカルトが絡むと
暴走する危険性をはらんでいるし、自由と民主の否定に他ならない。
221南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2005/10/15(土) 13:05:27 ID:OaqGtsK+0
最後に主人公が死んじゃうのって霊界通信でしたっけ?
恐怖新聞?qq
222名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:06:28 ID:qlofZq6i0
>>214
最近、死神と言ったら、BLEACHやDEATH NOTEの死神と言ったイメージしかないけど。(´・ω・`)
223名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:09:54 ID:li33Tj480
しばらく前に入院していた時に同室の人がいわゆる見える人で
その人があの人は危ないと言うと元気そうな人が突然急変して亡くなったり
ICU入ってる人を指差してあの人は助かるよ。まだやらねばならないことがあるから
と言ったらあっさり持ちなおして助かったりしたのを目の当たりにして不思議だったよ
スピリチュアルな人は本当にいるのかもな。
224名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:10:17 ID:ffcIoTPF0
キューブラ・ロスが死んだのってアリゾナのフェニックスじゃなかったっけ?
結構あちこちの国で翻訳されていたからな、ロスの本。

あと、紀伊国屋書店(出版)で バーブラ・B・ブラウン という人が
「スーパーマインド」(うろ覚え)とかいう本で、「心は脳で生まれ脳を超える」
という仮説を、一応研究のお作法で「証明」している。

どの本も貸したきりかえってこないけど。w
225名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:13:32 ID:ffcIoTPF0
経験則や経験からの印象を、有意差の有無が白黒はっきりするまで
検証するのもけんきゅー。
しかし、ネタを選ばないとけんきゅーしゃとしての地位が危なくなるので、
普通はオカルトがかったものには手は出さない。w

ソニーは企業だからこそできたわけで。
226名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:14:02 ID:ARXwhG8tO
>>133
FOMAカードみたいなもんだな
227名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:17:51 ID:RShAhAuo0
脳髄は考えるところに非ず
228名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:21:24 ID:xx/fqWS60
>>1
肝心なところで略すなよw

>この研究は信憑性に欠けるとされ、マクドゥーガル博士は今ではちょっと変わった人間という扱いになっている。
229名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:21:58 ID:hJ3DKXw/O
日本人の魂はどこにいったのだろうか

いくらくらいで売れたのだろうか?
230名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:27:29 ID:dB07Ifno0
231名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:31:42 ID:DkTKJqCy0
21グラムの実験の話は、閉鎖系環境で行った例もあって、その閉鎖系環境自体の質量が21グラムが減ったと読んだ記憶がある。
本当かどうか判らんしソースも無い。

霊感はあれだな、リサーチ200Xでもやってたけど、やっぱ電磁波感受性が強い人の現象でねぇの?
残念ながら俺には無いようだ。
232名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:36:04 ID:dB07IfnoO
そう囁くのさ…俺のゴーストが!
233名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:39:37 ID:AmrJiMip0
霊魂は存在すると考えた方が楽しいな。
234名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:40:17 ID:jujV4xDN0
てゆーか「ウー」を知ってるやつっていくつだ?
「スカイドン」ともども質量に関しては要チェック!
試験に出ますから。
235名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:41:21 ID:5NT5MDtA0
薬物やわずかな脳障害すら人間の精神に影響を与えるのに
なんで脳どころか肉体そのものがなくなっちゃった人間の
精神活動が続くとか思うの?
236名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:42:13 ID:Wb/c8rng0
靖国神社にはわんさか戦没者が集っているよ。
237名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:43:52 ID:OTNewpuh0
>>214
俺の時はかわいい女の子の死神でおながいします
238名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:44:15 ID:5NT5MDtA0
>>236
地球はものすごい速度で自転&公転しているのに、
靖国にばっちり相対速度を合わせているわけだ。

霊魂も大変だなw
239名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:48:02 ID:li33Tj480
>235
等価原理
240名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:48:14 ID:OF99Ldwv0
イタコ呼んだほうが早い!
241名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:50:41 ID:AmrJiMip0
>>238
某作家が提唱した霊エネ発電のアイディアを思い出したよ。

都内某所を更地にした後、そこに壮大な公衆便所を建設する。
激怒した霊が猛烈なパワーを発するのをとらえて、タービンを回す。
これでエネルギー問題も解決と。
242名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 13:53:40 ID:5NT5MDtA0
>>239
等価原理となんの関係が?
243名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:01:05 ID:gGbfAGz40
ある人々は、「精神」というのを「肉体」から独立した、あるいは「肉体」の対極にある神秘的な存在として認識している。
しかし、その認識は完全な誤りである。

話は少々ずれるが、「霊」という概念は、基本的には「精神」というものに対する大きな誤解にもとづくものである。
例をあげれば、ある場所で恨みや無念の意をもって死んだ場合、そこにその精神(つまり恨みや無念)が残り、霊となってあらわれると言うことを多くの人は多かれ少なかれ信じている。
少なくとも「もしかしたらそういうこともあるかも」ぐらいに思ったりしている。
しかし、それは肉体から独立した神秘存在として精神というものをとらえているなによりもの証拠である。
そして、それは間違いである。

「精神」は肉体と対極にあるものではない。
ある人々はそこを誤解している。
呼吸なり排せつなりが肉体活動であるのとまったく同様の意味で、精神というのも脳細胞による肉体活動にすぎない。
精神というのは物理世界と独立したものではなく、脳細胞の生化学反応にすぎない。

肺が動かなくなれば呼吸はとまる。
排せつ器官が死ねば排せつ行為はできなくなる。
脳が死ねば精神活動はとまる。
それだけ。単純な話だ。
単純な話だが、そういった人々は一般にそれが理解できない、あるいは理解しようとしない。

たとえば、「抗鬱剤」というものがある。
これが純粋な化学薬品であることは誰も否定しないだろう。
抗鬱剤に「精神の神秘」なんてエッセンスは入っていない。
これを飲めば一時的に鬱状態が改善する。抗鬱剤の効果について疑問の余地はないだろう。
この事実だけでも、精神というのは脳細胞の生化学活動であることはあきらかだろう。
化学物質の投与によって精神活動が直接に影響を受けるのだから。
244名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:05:08 ID:gGbfAGz40
>>243
これでもピンとこないというひとは「呼吸」という活動について考えてみると良い。
「呼吸」というものは、それ自体が肉体に属しているわけではない。
そうではなく、肉体が活動するその結果としての動的現象である。
具体的にいえば、横隔膜と肺によって体の内外に空気が出入りするのが「呼吸」だ。
横隔膜と肺は肉体の一部である。
「呼吸」は肉体の行動の結果である。
「精神」もまったく同じ。脳細胞が生化学反応をおこし、精神を投影する。
脳細胞はまごうことなき肉体の一部であり、「精神」はその肉体の行動の結果である。
(卑近な比喩を用いれば、脳は映写機であり、精神は投射される映像である。
映像を見る我々はあたかも映像が独立しているかのように感じるが、実際には映像は映写機の動作の結果にすぎない。
映写機がとまれば当然映像は消える。映写機のレンズにゴミがついていれば当然映像にノイズが入る。)

精神疾患についての誤解は、すなわち精神に対する誤解である。

たとえば、ぜんそくの人に対し、
「呼吸って別に難しくないよ、がんばればできるよ、ほら、こうやって、すぅはぁすぅはぁって。
やってみて。えーなんでできないかなぁ。簡単だよ? ほんとに直す気あんの? 甘えてない?」
などと言うひとはいないだろう。
呼吸系疾患を患っている人は物理的機能不全により呼吸ができないからできないのであって、そんな場合に呼吸の仕方を講釈してもまったく意味がないことは誰でも分かることである。

それとまったく同じことが鬱病にも言える。
ところが、ぜんそくの人には言わないことを人は鬱病の人には言えたりするのだ。
いわく、「ポジティブ思考って別に難しくないよ、がんばればできるよ、ほら、こう、悪いことは忘れて良いふうに考えるんだ。
やってみて。えーなんでできないかなぁ。簡単だよ? ほんとに直す気あんの? もしかして甘えてない?」と。
245名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:07:55 ID:gGbfAGz40
>>244
なぜぜんそくの人には言えないことが鬱病の人に向かっては言えるのかと言うと、それは「精神」が肉体活動であることが信じられないひとがあまりに多いからだ
(「鬱病の人にそういうことは言うべきではない」と、「倫理的な」観点から考える人たちにも同様の傾向があるように思える)。
「精神」というのは「気のもちかた」次第でどうとでもないると信じられている。
しかし、実際は、特定の「気のもちかた」をするには脳細胞がある一定の方向で生化学反応を起こす必要がある。
それがうまく機能しないのが鬱病なのである。それは、呼吸疾患が、呼吸器官の機能不全に起因するのとまったく同じである。

もちろん、脳細胞活動というのは、乱暴にいえばシンプルな「ポンプ」である肺・横隔膜機能とは比較にならないぐらい複雑であり、その具体的機能はほとんど解明されていないと言って良い。
だからこそ多くの一般人は「精神=神秘」主義に走ろうとするのだ。
しかし、脳細胞の働きが解明されてないからといって神秘主義に走るのは馬鹿げた飛躍にすぎない。

ここまで読んでも精神が肉体活動であることに今いち信じられない方もいると思うので、最後にもうひとつ例を。
精神に対する誤解を促進している事実に精神への後天的経験的影響というのがある。
しかし、精神にははっきりと先天的に決められた部分がある。
そのことは我々もはっきりわかっているはずである。
たとえば、似たような環境にそだっても、人格には驚くほどの多様性がある。
ある人はさばさばしているし、ある人はくよくよ悩む。
あるいはさばさばしているようで実はくよくよ悩む人もいるし、その逆もある。
これらが後天的要因だけで決められるものではないのはあきらかだろう。
間違いなく、人の性格(=精神活動の傾向)には生まれつきの傾向がある。
246名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:11:56 ID:gGbfAGz40
>>245
では、生まれつきのおおまかな性格(精神活動の傾向)が「生まれつき」だとして、それはどこに起因するものだろうか?答えは簡単である。
もちろん、脳の個体差に起因するものである。
それ以外の可能性は考えられない。
人間の手の形、足の形、胃腸などの形がひとりひとり違うのと同じく、脳だって一人一人つくりが微妙に違っても不思議でない‥というかそうであるのが自然である。
(1)「脳に個体差がある」、(2)「生まれつきの性格(精神活動の傾向)に個体差がある」、(3)「精神と脳が関係あるのは否定できない」。
この3つを組み合わせれば、先天的な性格(精神活動の傾向)の違いは脳の個体差に起因すると結論づけるのはごく自然であり当然の論理であろう。
つまり、これは精神の、脳の物理的特性への直接的関連を示す例と言うことができる。
ここには神秘主義が入り込む余地などない。

そして、こう考えれば、鬱の袋小路にはまりやすいという特性をもつ脳が一定数生まれでてもまったくおかしくない。
むしろ居て当然である。
もちろん、上述したように脳というのは謎が多い器官であるので、問題は複雑である。
また、鬱が脳への直接療法によって治癒する日はおそらく当分訪れないであろう。
しかしだからといって精神が肉体活動でないと信じるに足る理由などどこにもない。
247名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:14:20 ID:mGLah27t0
>>243
同意!

脳細胞の活動と独立して「精神活動」があるのならば、脳の活動を完全に停止させた
状態でも「精神活動」があることを証明しなければならない。
だが、脳死状態から復活した人は過去に一人もいない。なぜなら脳細胞が死滅したからだ。
この状態では、肉体の維持でさえ機械を使って生かすしかなくなる。
(注−植物人間とは違う。更に進んで脳幹も活動を停止、心臓の鼓動や呼吸さえ停止した
状態で、人工心臓と人工呼吸器に100%依存した状態。臓器移植に使われる肉体の状態)

逆に、生きて活動している脳のある部位に電気刺激を与えると、「幽体離脱」と同じ錯覚が
起きたり、幼い頃から今までの人生が走馬灯のように流れたり、幼い頃の祖父母の実態的な幻影が眼前に出現したりする。

ようするに心霊現象とされてるものは、「生きて活動してる脳」でしか起きない現象なのだが。
248名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:15:24 ID:28TC27gM0
21グラムと書くと厳密に測ったっぽいが、よーするに3/4オンスなわけで。
249名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:19:23 ID:li33Tj480
>242
誰もが常識として位置付けていた万有引力の法則が等価原理によりまったく異なる
理屈で説明される形に変ってしまった。今の科学理論や科学の常識にも落とし穴は
ないのかな。そもそも人体にしても原子核を取り巻く電子が電子雲という概念であやふやに
存在しているに過ぎないではないか。クールに見れば霊体とたいして変らない存在だ。
250名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:20:06 ID:SpnxVVMg0
>>243
>脳が死ねば精神活動はとまる。

精神って「働き」だもんね。脳の動きなんだよね。
それなのに人間の脳って「ある」という言葉を、肉体の「ある」とあまり区別しないで
精神にも当てはめちゃうクセ(錯覚)があるから、肉体なき精神なんておかしな
話になっちゃうんだよね。腕があるから腕を曲げるって動作が「ある」のと同じなのにさ。

>単純な話だが、そういった人々は一般にそれが理解できない、あるいは理解しようとしない。

日本は教育が進んでいるから、そんな人いないけどね。
251名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:21:26 ID:AmrJiMip0
>>247
すこしリクツを言うと、それは「精神活動」の話であって、「霊魂」の話ではないなw

たとえば、もう亡くなった人について、人々が共有するなんらかの想い、ないし情報。
みんなの「心」の中にあるときは、もちろん精神活動であって、膜電位の問題に過ぎない。

けれど。
252名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:24:16 ID:tcsKKLeK0
閉鎖系の重さが減る、というのはエネルギー保存の法則に反する。
しかし私自身、死人から霊魂が抜けるときのドーン!という音を
聞いているので何とも言えない。

思うに、生命活動と自我は別であり
確固たる個性・自我こそ多次元解釈の証明ではないかと。
しかしながら生命活動の終焉とともに自我も消えるのが普通では?
その多次元からの影響で形成された自我が、この次元から消滅すれば
多次元からの質量干渉も消え、20グラムほど軽くなるのかもしれない。

多次元からの干渉だけで成り立つブラックホールの質量が
特異点において無限大になるが、そこは事象の地平より内側である。
にもかかわらず重力場だけは干渉することから
多次元よりの干渉=質量とも言えそうである。
253名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:25:26 ID:jSjzN33A0
脳の動きは止まっても
その人の一生が刻まれた物はソコにあるワケです
その内容が取り出せないだけで
それが固形として存在してないのなら
生きてる内に生霊として駄々漏れするかも知れないし
死んで肉だけ撤去してもソレがその場に残る可能性が無いとも言えません。
254名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:26:39 ID:5NT5MDtA0
>>249
こういうエセ野郎は、必ず、ガリレオだのコペルニクスだの
持ち出して
「今の科学の常識が・・・」
とやりだす。

馬鹿が。

客観的事実の積み上げで既成概念をぶち壊した偉人たちと
願望と結論からスタートしている電波野郎を一緒にするなw
255名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:27:05 ID:28TC27gM0
なんでどいつもこいつも長文なんだこのスレは…。
256名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:27:52 ID:AmrJiMip0
>>255
メンヘル板を覗いてみると、なんか感じるかも。
257名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:27:57 ID:LucltJVo0
脳の活動が止まると人は「死んだ」と思うが、実際には個々の細胞は
まだ生きている。体の中に残ってる栄養や酸素を使い果たしてやっと
その細胞も死ぬ。
じゃぁ本当の人の死はどの時点の事を指すんだろうね。
258名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:28:57 ID:EBeXvr1r0
失明した人間は死後も失明した幽霊か
奇形児は死後も奇形化した子供か
堕胎した子供は知恵が無いが、意思のない幽霊か

とかオレも昔よく考えたっけ、で結局ばかばかしいで終わった。
人間以外にも生命はあるし、全部幽霊になってたら億単位の年月をかけて地球上は霊だらけになってるし。
それこそ恐竜の幽霊とかが山ほどいる話になる。
259名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:29:26 ID:mGLah27t0
>>251
「精神活動」を更に一歩進めると、「集合論的無意識仮説」にいたるけど。
これは家族・地域・民族・国家・地球(惑星単位)で存在するとされる「意識の共有」
であり、ある意味「言語」とか「雰囲気」とか「文化」なんかでも説明できる。

要するに同じ地域に存在する、今生きている人間の精神活動が共鳴しあって
あたかも、独立した存在である個々人が無意識のレベルでお互いに共鳴し共感し、
同じような思考や同じような幻想を無意識のうちに共有してるというもの。

これにクオアリアなんぞを導入すると、霊魂なんかは持って来なくても「霊魂」に似た
精神状態は簡単に説明付くけどね。仏教で言う「識・色」のようなもんかな。
260名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:30:06 ID:qlofZq6i0
人間が霊魂の存在を意識するようになったのは、
他の動物と違い、「未来を予測する脳」が出来たからと聞いた。

未来を予測する脳にとって、自分の死後の世界を予測すると
精神的にきついから、仕方なく死後の世界とか、霊魂とかを
想像したんだって。

261名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:30:28 ID:jSjzN33A0
いや、だから地上に残るのはほんの一部なんじゃなね?
262名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:30:37 ID:AmrJiMip0
>>257
元嫁に復縁をせまったが、完全否定されて可能性0.00000000000%だと思い知らされたとき。
263名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:31:27 ID:lDQ3fTjg0
俺がいつも不思議に思うのは魂があって輪廻転生があるとすると
生まれ変わるのはいいが、地球上の人間の絶対数はどんどん増えているのに
その増加分の魂はどこから来ているの?
虫や動物とか?それとも魂自体が新しく生まれて前世の無い人間も多いのか?
264名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:31:28 ID:jSjzN33A0
>>262
大丈夫、死んでも生きられます
265名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:31:57 ID:li33Tj480
2年前に交通事故で意識不明となり医師から回復不可能と判断されていたイタリア人男性が、
3カ月前に意識を取り戻し「周囲の会話は全部聞こえていた。栄養チューブを外そうかという声が
聞こえ絶望的な気持ちだった」と証言している。脳がどの程度機能していたかは不明だが科学の常識が
必ずしも真実ならずの好例だ。人間のメカニズムはまだまだ深淵の奥深くだな
266名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:32:03 ID:LucltJVo0
>>261
「地上」という概念自体が既に科学的ではない。
もっと客観的に世の中を見れるようになれ。
267名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:32:14 ID:jSjzN33A0
>>263
と言うか

輪廻してるとして
それでも
完全新規の魂を持った人って存在するんだろうか
268名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:33:47 ID:jSjzN33A0
「科学的ではない」と言う言葉で纏めてしまう古い人間が居ますね
269名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:34:58 ID:mGLah27t0
>>255
宗教板なんか行くと、この程度では長文とは呼ばないぞ。
ラテン語やサンスクリットの”原典”を”原文”で引用し、さらにその引用したソース
を別レスで20くらい貼り付ける香具師はざらにいる。住人は香具師は知ってるけど。(w
270名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:35:45 ID:oWWf8eU3O
>>234
33
反応してくれて嬉しい。
271名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:36:17 ID:LucltJVo0
>>265
いったい誰がそんな「科学の常識」を言い出したんだ?
むしろ、勝手な思いこみを常識だと勘違いしていた典型だね。
272名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:37:43 ID:AmrJiMip0
>>259
>奇なるかな、奇なるかな、山川草木、一切衆生皆如来の智慧徳相を具有す

と、どっかの偉い人がおっしゃったらしいけど、関係あるのかな?
なんかわかるような気がする。

>>264
さんくす orz
273名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:39:07 ID:gzcgrMcj0
昔、霊に詳しいと友人に俺がした質問と答え

Q:「霊があるならなぜティラノザウルスやトリケラトプスの幽霊がいないのか?」
A:「何億年も前の霊は成仏しているから。」

Q:「霊がいるならなぜ鯨や牛やバクテリアの幽霊がいないのか?」
A:「霊は知的な生物にしかいないから。」

Q:「戦国時代の落ち武者の幽霊がいるなら、なぜ東京大空襲で焼け死んだ何万人もの幽霊が東京にいないのか?」
A:「ほとんどは成仏しているので問題ない。」

Q:「自殺したら天国へいけるのか?」
A:「自殺するとその場に4000年地縛霊としていないといけないので天国へは行けない。」

こんな感じですた。
274名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:41:31 ID:li33Tj480
>>254
こういう固定観念野郎は、必ず、客観的事実の積み上げで既成概念は
成り立っておりと持ち出して「科学の常識が・・・」
うんぬんとやりだす。

馬鹿が。

今の科学や客観的事実のみが真理と何故言いきれるw
ゲノム如きの解析が終っても神が定めし生命の輪廻や宇宙の構造は人類が
傲慢に扱えるような代物とはとても思えぬわ。


275名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:43:43 ID:5NT5MDtA0
>>268
お前の被害妄想だろw

科学が未熟なことと、エセどもの方法論が非科学的なこととは
まったく別次元の話だ。
276名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:44:09 ID:jSjzN33A0
はいはいぷらずまぷらずま
277名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:44:18 ID:D+phJZa10
俺たち人間は常に発電している。
死ぬと発電しなくなる。
エネルギー保存の法則から考えると、
死ぬことによりなくなった電気的なエネルギーが、
目には見えない魂として存在するのかな?
死ぬとそのぶん食べなくなるし、消化もしなくなるから
間違ってるかな。。。
278名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:44:21 ID:RnLoPBM30
心理学者が積み重ねてきたことを一気に叩き潰すことがアメリカで
周期的に行われているって事ですか?
279名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:44:33 ID:sDeSrhjs0
科学って「存在を問う」ことはできないが、
いかにして認識されるかを問うことはできる。
280名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:44:39 ID:6iz/Iz/L0
霊魂なんて概念そのものがressentimentだよ。
281名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:44:56 ID:K6jxKy0+0
霊が存在してたら警察の殺人課は廃止され、代わって恐山のイタコのみなさんが勤務するんだろうなー。
282名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:44:59 ID:+DnnnJps0
オリヴァー・デイビス氏はいないのかね?
283名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:44:59 ID:jSt4acZ00
ソウヤーのターミナル・エクスペリメントはおもろかったな。
284名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:45:08 ID:COrGT/iZ0
ルサンチマンなのか
285名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:45:27 ID:LucltJVo0
そりゃまぁ絶対に存在しないとは言えないかもしれないが、
霊は存在すると言ってる人の話は突っ込みどころが多すぎて
相手にする価値もない。突っ込めば突っ込むほど、その
突っ込みに合わせた都合のいい話が出てくるだけだし。
286名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:45:57 ID:mGLah27t0
>>272
簡単に言ってしまうと、「不滅の個我(アートマン)なるものは存在しない、それ故に
人間も死によって自我を消滅させ無になった瞬間に、意識を持たない大自然の意識
と一体になれるのだ。それが真の知恵である。
個無きゆえに自他の差別も無く、時間も無く、すべてが一体であり、概に消滅した存在で
あるゆえに永遠と同化して無限の生命にいたる」かな?

半分以上はホワイトヘッドや柳澤桂子さんの引用だけどね。(w
287名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:46:10 ID:rhRCZ/km0
ささやくのよ私のゴーストが
288名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:46:24 ID:q06ThvVZ0
仮に霊魂が存在しない、なんて証明されちまった日にゃあ
己が死ぬ瞬間のことを考えただけで (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
289:2005/10/15(土) 14:46:33 ID:YIapEtRo0
> マクドゥーガル博士は魂に重さがあるとの仮説を立て、末期の肺結核患者をはかり
>に乗せれば測定できると考えた。人は死ぬとき魂の分だけ体が軽くなるだろうと。
>瀕死の男性を使って行なわれた実験の結果どうやら死の瞬間に魂がどこかに移
>り、21グラム軽くなったようだった。(略)

 これって、昔も行われた実験じゃないか?
 あのときは30c位軽くなったとか。
290名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:47:01 ID:L1mXt3XL0
霊なんて存在しないと思う派だけど、証明されないほうがいいような気がする。
霊の概念って犯罪抑止に役立ってるんじゃないかな。
殺人犯したら呪われそうだから止めとこうって人多そうだし。
殺めたあとだとしても、毎夜うなされて自首したり。

これが、霊なんて存在しません!人は死んだら意思は残りません!って証明されたりしたら・・・ガクブル。
291名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:47:46 ID:S52QlGnx0
まあなんだ。
霊なるものがもし物理的に存在するとしたら、
相互に合体やら吸収やらの相互作用が存在するだろうし
それが擬似生命体であるのならば
互いに食べたり食べられたりしてるだろう。うん。
昔の霊が今無いのは、ごく自然なはなしだ。
292名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:48:54 ID:jSjzN33A0
>>291
つのだじろうがそんな話してたw
293名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:49:09 ID:5NT5MDtA0
>>274
事実との整合性がなくなった時点で
ただのお花畑と気づけよw
294名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:50:07 ID:li33Tj480
>277
水素イオンで電位差作ってその電位差を利用して食物から得たグルコースからATP合成
そのATPに血液ガス交換で運んできた酸素を反応させ発電してるんだよな。身体じゅうの
ミトコンドリアが。ある意味燃料電池で動くナノマシン
295名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:50:08 ID:2HbvSBJV0
この研究内容でお金貰えるのは楽しいんだか、そうでないんだか。
296名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:50:10 ID:cM0r7/y4O
「死」なんて言葉を作り出したのも人間なんだよな
297名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:50:58 ID:mGLah27t0
>>288
概に「霊魂は存在しない」という考えは観念論哲学の世界では常識だけど、
そんな哲学、一般人は誰も読まないし興味持たないのでご安心ください。(w

2ちゃんの哲学板なんか誰も来ないよ。 (´-`).。oO(なんでだろ?)
298名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:50:58 ID:RnLoPBM30
>>296
他の動物には言葉なんてないじゃん。
299名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:51:50 ID:jSjzN33A0
科学的なんて言葉を出す奴は自分の世界を縮めてるだけ
そう言う奴は本当は科学者に向いてない
今ある物だけでウンウン頷いてるだけ
300名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:52:51 ID:AmrJiMip0
>>286
ホワイトヘッドか。なつかしいな。ラッセルとの共著に、大好きな女とヤッテ頭の中が
真っ白になる、その刹那ほど幸せな瞬間はないとか、タワケタことが書いてあったのを
思い出したw

一体、というのと同じ意味かどうかはわからないけど、僧堂あたりをうろついているハゲ
なんかは、よく「一枚になれ」という言い方をするね。
301名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:53:24 ID:JJC38QmA0
>>259
良く聞く臨死体験が地域色とか国際色を持ってるのもそのせい?
302名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:54:55 ID:Q0ZBSkzP0
>>243
>脳が死ねば精神活動はとまる。
>それだけ。単純な話だ。
>単純な話だが、そういった人々は一般にそれが理解できない、あるいは理解しようとしない。

あまりにも単純に見過ぎていて失敗している。
たとえばTVが壊れても、見ることが出来なくなるだけで放送そのものが無くなってしまうわけではない。
「抗鬱剤」の効果も、TV放送の映りが受像器の調子に影響されるようなものだ。
精神活動が化学物質に影響を受けるというだけで、「精神というのは脳細胞の生化学活動」
と言ってしまうのは飛躍し過ぎている。
これを書いた人は「TVを見て箱の中に人が居る」と思いこむレベルの頭の悪い人だと思う。
303名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:56:54 ID:5NT5MDtA0
>>299
> そう言う奴は本当は科学者に向いてない

レッテル張りはやめな。
科学的方法論は科学者にとっては必須だ。

・理論的整合性
・観測事実との整合
・第三者による検証

これを否定する「科学者」などありえん。
304名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:57:03 ID:LucltJVo0
霊が存在しない最大の証拠は、どの時点で人間が「誕生した」と言えるか、
またどの時点で人間が「死んだ」と言えるか定義できない事だ。
生物の生と死は突き詰めれば突き詰めるほど境界が曖昧になる。
こんなところに霊魂が存在する余地があるわけがない。

この問題についてはこう考えることもできる。
人が肉を食うと、それは消化吸収され、人の体の材料になる。
じゃぁ、その肉はどの時点でその人の体になったと言えるんだ?
それから、古い細胞は代謝によって廃棄されるが、その老廃物が
その人でなくなるのはどの時点だ?

生命というのは常に連続的であって、そこに厳密な生死は存在しない。
なのにどうして霊魂が出たり入ったりするんだ?
そこのところを説明できる人なんかいないだろう。
305名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:57:22 ID:xx/fqWS60
>>302
なあ、意識って移植できると思う?

意識の所在が脳なら、死んだ後、魂なりなんなりに意識が移動しなくちゃならんわけだが、
そんなのムリだろ。
それとも、生前の意識の所在も脳ではなくて魂にあるのか?なら痴呆とかが説明できないな。
306名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:58:10 ID:JJC38QmA0
>>304
んー、良くわかんないけど、「霊=精神」とするからそういう結論になるんじゃまいか?
307名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:58:50 ID:Ore1SrnX0
非Aの世界
308名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:59:16 ID:jSjzN33A0
>これを否定する「科学者」などありえん。
テラワロス
309名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:59:41 ID:mGLah27t0
>>300
イギリス観念論哲学自体が、日本じゃ超マイナーだもね。
ホワイトヘッドも晩年、自殺しちゃったし余計日本では人気が出そうも無い。
日本で人気があるのは女性哲学者のマドンナ、池田晶子さんまで。(w

「一枚」ってなんじゃろね?瞑想と称して昼寝することか。(警索!)
310名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 14:59:42 ID:WmgXXqsj0
あぁ俺もずいぶん前からそう思ってたところだ
311名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:00:18 ID:28TC27gM0
>>304
連続的だから霊魂が居ちゃいけない理屈もないような…。
なんとなくダラダラと死ぬんだったら、霊もなんとなくモヤモヤと出てくりゃいいやん。
312名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:00:39 ID:6r//qZd4O
>>291
実際それはそう言われている
313名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:00:46 ID:LucltJVo0
霊とかそういう話については、夢枕獏の「陰陽師」という小説がすっきり
まとめてくれてあるから、これを読むことをお勧めする。
314名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:01:09 ID:AmrJiMip0
>>294
ミトコンドリアは発電はしてないよ。
グルコースからATPを合成するんじゃなくて、水素イオンの濃度差でATPase
を回してADP+PiでATPを合成するのがメイン。血液中の酸素は、ATPと反応
するんじゃなくて、末端酸化酵素で余った水素を燃やすために使われる。

そういうわけで、霊魂は確かに存在するわけだ。
315名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:02:14 ID:amCrGLm90
ここでMMRのキバヤシさんの出番ですよ。


   `‐、ヽ.ゝ、_    _,,.. ‐'´  //l , ‐'´, ‐'`‐、\        |
  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ  く
        ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ   /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
       [ |、!  /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
        ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''   ̄ ̄  |l   !ニ! !⌒ // わ
         i.! l .:::::     ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ'     ゞ)ノ./
         ` ー==--‐'´(__,.   ..、  ̄ ̄ ̄      i/‐'/
          i       .:::ト、  ̄ ´            l、_/::|    っ
          !                           |:    |
             ヽ     ー‐==:ニニニ⊃          !::   ト、  !
316名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:02:26 ID:TEYQSba/0
>>265
なんかカフカの変身思い出した。
317名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:03:02 ID:xb+1VDedO
ムーってゆう雑誌あったよな。

事前に知識無く本屋で何気に立ち読みして
頭が混乱した覚えがあるわ。

318名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:03:22 ID:LucltJVo0
>>311
だからさ、霊魂自体が「こういう存在があるんじゃないか」という仮定から
できてるのに、さらに仮定を上塗りしても、それは単なる想像というか
妄想でしかないんだよ。
319名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:04:05 ID:4ZsZctwZ0
死んだら時間を認識できなくなるから、次の「時間を認識できる何某かの存在」になるまで一瞬だね。
320名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:04:28 ID:Q0ZBSkzP0
>>305
痴呆=TVの不調。
321名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:05:11 ID:aTZyBVOI0
生きてること自体無意味だし死ぬことも無意味なんだよね結局。
322名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:05:25 ID:28TC27gM0
>>313
そりゃそーだけど、それを否定するために「生命活動の境界が曖昧だ」と
言うことに、なにか意味があるのかと。
323名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:06:17 ID:xx/fqWS60
>>320
ほー
ということは、後ろにある意識は健全というのか。しかも全く根拠もなくw

ではその意識はいつ生まれるのだ?
クローン人間にも宿るのか?
324名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:06:25 ID:4RLY4TMz0
いくら化学文明が進んだところで霊魂の存在の有無は解らない希ガス。
325名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:07:07 ID:li33Tj480
>314
そうなのか。それじゃ発電機でなくATP生成装置なのだな。
326322:2005/10/15(土) 15:07:25 ID:28TC27gM0
あ、>>318 だだよ。
327名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:07:27 ID:Q0ZBSkzP0
>>304
TV放送が存在しない最大の証拠は、どの時点でTVが「完成した」と言えるか、
またどの時点でTVが「壊れた」と言えるか定義できない事だ。
TVの生と死は突き詰めれば突き詰めるほど境界が曖昧になる。
こんなところにTV放送が存在する余地があるわけがない。
328名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:07:27 ID:mGLah27t0
今のイラン・イラクや中世ヨーロッパのの修道院では、こんな会話を交わしただけで
異端者として火あぶりになってるな。

結局、「霊魂」とかって宗教が人を支配するための道具として、昔の頭の良い香具師が
”創造”したんじゃのないか?もとから存在はしないのに、「霊魂」があるとする概念が存在
するがゆえに人は自由な思考を縛られてるような。

そう言う意味では、人間を霊魂と言う概念に縛り付けるのは、神ではなく「教団」と言う事になる。
「霊」「生まれ変わり」「あの世:天国・地獄」の概念からは、現代人は解放されてると思ってたよ。
329名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:07:55 ID:MTR4reJ50
幽霊は居るって考えた方が楽しいじゃん
330名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:08:13 ID:LucltJVo0
>>322
霊魂ってのは生きてる人にしか宿らないんでしょ?
でも「生きてる」という事を定義するのはほぼ不可能。
臓器移植でもいいよ。
死んじゃった人の体から臓器を移植すると、その臓器は生き続ける。
じゃぁその人は死んでる状態と生きてる状態が混在していることにならないか?
霊魂も困っちゃうよねw
331名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:08:23 ID:AmrJiMip0
>>325
correct!

発電は、男にしかできない。
332名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:09:58 ID:xx/fqWS60
>>329
それを商売にしたり人を不安に陥れたりする道具にしている連中がいるから問題なのさ。
333名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:11:18 ID:4RLY4TMz0
結局、自分で考えて自分で納得するしかないのさ。
334名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:11:36 ID:JJC38QmA0
>>328
曖昧で恐縮だけど、、文明の出来る遥か以前、既に墓に花をたむけてたような、、。
とすれば、その頃には霊魂の存在を想像(創造?)していたかと。。
335名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:11:38 ID:v2K4X9NQ0
>>330
キリスト狂か?
日本は、動植物 器物 岩に至るまで宿るという考えだが。 
336名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:11:47 ID:mGLah27t0
>>331
女の方が、構造的に発電しやすいと思うのだが…(ry
337名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:11:50 ID:7ujcuNOp0
>>330
なるほど、じゃあパソコンのマウスを交換したら、
そのパソコンは正常と異常が混在するということか、、、
338名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:12:11 ID:QeeaYhb70
こんな話でも本気にしてたのが昔の俺なんだよな。
今の俺は「こんなの金になるのか?」なんて思っちゃうから困る。
339名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:12:29 ID:28TC27gM0
>>330
うーむ、ふつうの臓器ならあんまり困らん気がするが、
脳移植なら微妙かも…。
340名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:13:47 ID:LucltJVo0
>>335
いやそれは宗教の話でしょ?
宗教までは否定しないよ。
人の心の健康には必要なことだからね。
341名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:14:02 ID:mGLah27t0
>>334
ただきれいな花を飾りたかっただけかも知れないよ。親しい人だったから。
好きな相手に、花輪をプレゼントするような感覚で。
342名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:15:32 ID:4RLY4TMz0
>>339
アメリカじゃ、アルツハイマー患者に中絶胎児の脳細胞を移植する治療をしている。
343名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:15:31 ID:tcsKKLeK0
霊魂は存在するが、生命活動の終焉とともに消滅する。
あるいはこの世に干渉不可能になる。(つまり、死)
と仮定すれば矛盾なく説明できそうだ。

磁力は鉄粉(磁性体)によってのみ、この世に干渉できる。
霊力は肉体(生命体)によってのみ、この世に干渉できる。

磁性体は磁石なしでは動かない。
生命体は霊魂なしでは活動しない、

紙の上に鉄粉(磁性体)をまき、裏から磁石をあてると
鉄粉は自身が磁場であるかのようにふるまう。

三次元に肉体(生命体)を置き、裏から霊魂をあてると
肉体は自身が霊魂であるかのようにふるまう。

生物を構成する原料はすべて分かっているのに
人間の手で一から生命を創造することができない。
地上にはこれほど生命があふれているのに
生命活動を開始させられないのだ。物質は物質以上にならない。
しかし生命体は物質的には 「ただの物質」 である(ように見える)。
「生命」は多次元からの霊力干渉により、物質が励起した結果だろう。

重力が多次元間で干渉できるならば、
霊力も多次元間で干渉するはずで
磁力が磁性体を励起されるならば、
霊力も生命体を励起させるはずである。

霊力も何らかのエネルギーに変換できるはずで
その第一候補に挙げられるのが質量や重力ではないか。
私はそう推測する。
344名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:15:45 ID:v2K4X9NQ0
>>341
でもそれだって、相手がいる、と考えないと出来ないわけで。
死んだら 無 という感覚なら捧げなさげ
345名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:15:57 ID:CIjZL8220
相互主観性のネタはがいしゅつですか?
346名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:16:26 ID:28TC27gM0
>>341
死んだ人を喜ばせようとする行為が、
霊魂の存在を信じてる証拠だっつー話じゃないのかと。
347名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:16:31 ID:JJC38QmA0
>>341
確かに埋葬後の事だとしてもそういう可能性あるね。失礼しましたm(_ _)m
348名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:17:53 ID:E6I3n68e0
蓮根
男根
そりゃ霊魂
3491th ◆6KRJEpqjyg :2005/10/15(土) 15:19:07 ID:a1Rn0m5N0
>302
そのたとえなら人間の死はテレビ局の倒産に相当するな。
350名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:19:44 ID:q06ThvVZ0
要はまだまだ解明なんて出来ないよってこと。
351名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:20:10 ID:kg4tCYdpO
うーん…取りあえず死後の地獄行きは存在してくれないと不公平な気はする…
352名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:21:06 ID:Ore1SrnX0
人が死ぬと軽くなるのは水分が蒸発するから。
よって水こそが魂の塊と言って良いだろう。
353名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:21:28 ID:lnmpNhb80
またディスカバリーチャンネルか。
354名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:21:46 ID:8J5OoncT0
2chって、頭のいい人たちもいるんだね。
こういう人たちと、普段キチョマンとかいっている人たちが、
少しでも被ってたら驚く。
355名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:21:57 ID:xx/fqWS60
>>342
中国じゃねーの?
アメリカでは禁止されてないか?
356名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:23:26 ID:AmrJiMip0
>>336
いや、その場合はわたくしが、、、。放射性廃液が漏れて大変なことに。

さて、spermに霊魂は宿るのか、eggには?もし、宿ってるんなら、恐ろしくて
あんなことや、こんなことは、とてもできないな。

するってえと、生き物の場合、霊魂が宿るのはLevel 5の重大事故の結果か。
357名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:23:41 ID:li33Tj480
まあ信長があれほど多くの血を流し改革を進め政経分離を確立したのも
無神論故だからな。「たわけが!人は死ねば何も残らぬわ是否もなし」
358あくまでたとえだが:2005/10/15(土) 15:24:04 ID:Q0ZBSkzP0
>>323
>ではその意識はいつ生まれるのだ?

TVのスイッチをONにしたとき、生まれるように見える。
放送の電波にかんしては知らない。おそらくこの現実の時間を超越した領域での話かと。
クローン人間は、意識の表現が可能な状態で生き続けることが出来るなら宿るだろう。
359名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:24:09 ID:xx/fqWS60
>>351
死後は無意識になるだけ
恵まれた人生を送った人も、死後に「ああいい人生だった」なんて思い返すことはない。

恵まれた人生を送った人もそうでない人も、死をもって平等になるんだよ。
その方が慈悲的じゃないかね?俺はそう思うのだけど。
360名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:24:11 ID:JJC38QmA0
>>351
とりあえず肉体が無くなればそれに絡んだフィルターは無くなると思うんで、、
「自分で自分を苛んで無限地獄」なんてケースはありそーな気はする・・。
361名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:25:27 ID:PhxWSCgk0

 次回選挙の民主党CM

   小泉党政権下で21gダイエットする人が増えています

3621th ◆6KRJEpqjyg :2005/10/15(土) 15:26:10 ID:a1Rn0m5N0
>>354
頭のいいやつは変態が多いぞ。
363名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:26:39 ID:9spmNB/E0
結論




死ねば分かる。死ぬまで待てばいいだけ
364名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:26:44 ID:LucltJVo0
生命科学の研究所で、ある時人の体の中から永久に分裂を続ける
細胞を発見した。「これは不死の発見に繋がるのではないか」と
思われたが、何のことはない。ガン細胞だったんだ。
その細胞は今でも培養され続けてるそうだが、この細胞を提供した
人は確かもう死んでいる。でも細胞はまだ生きている。しかも
あちこちの研究所で使われてるとか。

霊魂はつらいよw
365名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:27:23 ID:xAbR37p00
霊魂の存在を信じているのは、脳なわけで・・・ただの妄想にしか過ぎない

受動意識仮説の本を読むことを薦める。
ちょっとは見方がかわるはず
366名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:27:52 ID:hJ3DKXw/O
あのその仏教についてですが、仏教の下地にカースト制度を作ってきたバラモン教があることを忘れちゃダメです
六道輪廻は、善行を積んで上流社会への生まれ変わりを目指すカーストの思想そのものなんです
霊がどうとか上へ行くための加持祈祷など基本的にこの文脈のものなんです
阿含教典には「もう私は生まれない」、この一生を自分の最後の一生とする、という意味あいの言葉があります
輪廻を解脱するとはそういうことなんです頂いた一生を自覚的に生きるただそれだけなんです
仏教で霊魂を問題にするのはわわわ私そのはっきり止めてほしいです以上
367名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:27:56 ID:xx/fqWS60
>>358
意識ってのはね、認識であり、言語なんだよ。
生まれたときには誰もが無意識。
言語を獲得して認識力を高めていくことで意識がはっきりしてくるの。

クローン人間は脳に障害がない限り、普通に育てれば確実に意識が宿る。

もっといえば、言語を持つ動物ほど複雑な意識を持つだけ。
意識というのは言語の複雑性のみで決まる。
368名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:29:05 ID:oN+XyeuQ0
どの程度の生物から霊って備わっているのかな。
アメーバ段階? 昆虫には? 細菌は? ウィルスは? 植物にだっているだろうね。生きてるんだから。
キリがないような気がするけどね。でも霊はいるんだろうね。信じる人にとっては。
369名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:29:52 ID:h3oE0BAL0
お釈迦様の言っておられた意味が、理屈の上では分かりますた。

つまり、元々仏教というのは、輪廻転生が有っても、無くても、どっちでも対応できる、
そんなもんに依存しない上位の真実の探求行為だというのだね。

近代哲学は、「突き詰めれば、人生最大の問題は、死である」と言いますが、
生死はどうでもいい、霊魂の有無もどっちでも良いのなら、
確かに輪廻転生の肯定者でも、否定者でもない。近代哲学をも超越してる。

まあ、自分の死のスルーということを本心から理解できる人間は、滅多に居らんだろうが…
370名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:31:18 ID:Q0ZBSkzP0
>>367
私と貴方では「意識」の定義が違う。
371名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:31:59 ID:SpnxVVMg0
>>343
>生物を構成する原料はすべて分かっているのに
>人間の手で一から生命を創造することができない。

単に技術が足りないだけ。それ以上の説明いらんでしょ。
372名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:32:32 ID:S52QlGnx0
とある生物の集団で、相互の行動を模倣して文化とする、のを
遺伝子が生物の形状や機能を継承していくのになぞらえて
模倣子(ミーム)という概念で呼ぶが、
そのバリエーションとして、とあるモノや事象に対して
特定の感情を引き起こす事を継承して文化とする
共感子(仮にnrpと呼ぶ)があるとしよう。
キモヲタが気持ち悪いのは、それが本当に気持ち悪いからではなく
それが気持ち悪いものだと社会に刷り込みされたという話だ。
高等な知能を持つ生物が、言語コミュニケーションを獲得する以前は
互いの体験を伝えるのに感情の模倣をする事で
事情を理解し体験を共有して、
効率的に生息空間を利用して来た。
その共感子の中に、主に恐怖を司る恐感子(nrp-O
-OはOsoroshii,Okkanai,Ozoi,Obakeの頭文字)があり
人間社会はそれに相当大きく規定されてきた。
いや、これにより人間社会は文化文明を成立させて来た
と言っても過言ではない。
幽霊、霊魂とは、この恐感子を取り扱う際に
仮に物理的存在として認識する手法だ。実在は問題ではない。
それは確かにあるのだが、とらえどころがなく、生死に直結するものだから
皆恐れおののき合理化しようと試みる。
373名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:33:04 ID:I7q66SQG0
科学的に霊魂の存在が実証され、輪廻する事実も確認されたら
わが国では自殺者が100倍くらいに増えそうだなwwwwwww
374名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:33:13 ID:xx/fqWS60
>>367
> 私と貴方では「意識」の定義が違う。

君の定義は何かな?

私の意識の定義は、今あるこの意識ね。
死後の世界というのは、この意識が存続し、それが認識しうる世界のこと。
そうでなければ、全然うれしくないから。

で、そういうものは、残念ながらないという結論になる。
375名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:35:46 ID:JJC38QmA0
>>372
ハチのダンスみたいなモノでいいのかな・・?(バカですみません;
376名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:35:58 ID:El0OsEiW0
まぁ 一発死んで見るのが一番手っ取り早い解決方法だな。
377名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:36:33 ID:rKFZkyMA0
>>368
うは、それ昔思ったことあるよ。
バルサン炊いた飲食店には無念の死をとげたゴキブリの霊が漂っていて・・・。
でもそんな霊視をする霊能者は見たことないね。
378名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:37:28 ID:li33Tj480
生きて恒常性を維持している事とは体内で多くのイオンや酵素がそれぞれ化学反応を行い
その状態が37度くらいの温度のもと自律的に進んでいる事だよな。
心停止した時点でこれらの反応が瞬間停止するわけでもないからしばらくは継続する。
その時、脳内で突如として霊体分離機能が発動し・・・。そんな事あるわけないか 
379名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:37:46 ID:YOm1IrrZ0
くだらねー。バカの典型。科学は万能だと思うのもバカだが
このように意識や心といった論理外のものを論理で語れると考えるのもバカ。
380名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:38:30 ID:AmrJiMip0
>>364
ttp://fig.cox.miami.edu/~cmallery/150/life/top_10_life.htm

の右上の金平糖みたいな細胞ね。Helaおばさん、まだまだ元気w
381名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:40:00 ID:PMdLQSgr0
イタコに降霊したジョン・レノンの霊に
「あなたはジョン・レノンですか?」と日本語で問うと
「はい」とこれまた日本語で答えたのは
英語の出来るイタコが気を利かせて同時通訳していたに違いない
そうだ、きっとそうに違いない
382名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:40:05 ID:xx/fqWS60
俺の論理だと、
言語獲得の原理が解明されれば、PCにも意識を宿らせることが出来る。

ま、いつになるのかなぁ。
永遠に出来ないという話もあるけど。
383名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:40:46 ID:jaBzAtll0
>>369
もともと輪廻転生なんてな発想は、インドの土着宗教の考え方で、
それがカーストなどの社会システムを肯定する強固な理屈だったんだよな。

「んなもな、あるわけない。」と言い出して意識改革を迫ったのが、
初期のゴータマなわけだが、
輪廻の発想に浸りきっているインド民衆には通じなかったので、
「あってもなくても、どっちでもいい」→「輪廻の発想から離れろ=解脱しろ」と
微妙に言い方を変えていった。

もともと輪廻の発想がない日本に、ゴータマが生まれていれば、
別の形の言い方をしていただろうね。

現代において、客観的に輪廻転生を信じている人間は、未発達な野蛮人だが、
主観的にそう信じることもまた、生きる力になるのも、また確か。
384名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:40:51 ID:Q0ZBSkzP0
>>349
このたとえでは、テレビ局の倒産は「霊的存在の死」に相当します。

>>374
意識とは定義のしようがないものであるかと。言語は意識の道具に過ぎません。
385名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:40:59 ID:JJC38QmA0
>>379
議論を放棄するのは既に論外って気も・・
386名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:41:11 ID:LucltJVo0
>>368
霊魂が存在すると仮定すると、そこでいきなりはじょうするんだよな。
人間の体内には細菌が100兆個も存在するそうだが、こいつらがみんな
霊魂を持ってたら怖すぎるぞw
ウィルスまで認めるとミトコンドリアにも霊魂を認めなければいけなくなるが、
そうなると人は60兆の霊魂で構成されていることになるww
387名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:42:38 ID:AmrJiMip0
つ、釣られないぞぉ aaID ="kuma_006353"

はじょう
388名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:43:36 ID:xx/fqWS60
>>384


>意識とは定義のしようがないものであるかと。言語は意識の道具に過ぎません。

これ、前段と後段で矛盾してます。
前段で意識は定義できないといってるのに、後段では何らかの定義をもとに話していますね。


あなたとは議論自体無意味なようです。
おわり。
389名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:43:39 ID:JJC38QmA0
>>381
昔からこの例え話が良く出るけど、、言語の違いにあまり意味ないような気も;
別にイタコ信じてる訳じゃないけどね。
390名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:46:26 ID:li33Tj480
丹波哲郎は、それがうまくできてるんですねえー生物進化がある水準に達し知的水準が
ある定めた地点まで来るとそこで初めて宇宙の奥のほうから霊が降りてくるとか言ってた
なんだかな。
391名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:47:12 ID:LucltJVo0
>>390
じゃぁ朝鮮人には霊はないなw
392名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:49:20 ID:28TC27gM0
>>388
>>384は「意識は定義できないけど実存するもの」と言ってて
意識=言語を否定してるだけじゃないのかと。
393名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:49:28 ID:f4bkxwg60
MMRの幽子を信じていたあの日
394名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:50:19 ID:jaBzAtll0
大昔は、霊などの人知外のモノは、山奥から来るとされた。
開発が進むと、その後は、天上からくるとされた、
月まで行けるようになると、宇宙のもっと奥深くからくるとされた。

科学知識が普及するようになると、発言者の脳内からくるとされた。
395名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:52:12 ID:Q0ZBSkzP0
>>388
人間は意識が何であるのかを知りません。
しかし、意識が言語を道具として使用しているのは明らかです。
使用している言語が違うこということから始めないと
貴方と議論が困難、いや、そもそも成り立たないのは明白なのですが。
396名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:52:43 ID:AmrJiMip0
>>394
別の説も聞いたことがあるよ。西洋は上下で、東洋は左右と。
Heavenは雲の上にあって、浄土は西にあるとか。
397南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2005/10/15(土) 15:56:42 ID:OaqGtsK+0

全ては脳の作用。よって幽霊は存在しない。qqq
398名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:57:29 ID:li33Tj480
地獄と言うのは各国大抵共通で地下に落ちていくらしいがな。
悪人は落ちていく
399名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:59:16 ID:AmrJiMip0
>>397
それがねぇ、いるんですよ、旦那!
ちょっとお値段の方は張りますがね、よかったら紹介しますぜ、へへへ。
4001th ◆6KRJEpqjyg :2005/10/15(土) 15:59:21 ID:a1Rn0m5N0
生物を特別視しすぎてるんだよな。

生物ってのは物質が物理法則に基づいて通常より複雑に動いているってだけなのに、

そんなものに意味を見出そうとしている。

ばかばかしい。

>>384
精神がテレビ番組だろ、でそれを作るのはテレビ局つまり脳
そして脳が死ぬのはテレビ局という機構の消滅。
電波での放送は番組を見せる、つまり自分の考えを主張する一つの方法に過ぎない。

あんたはテレビが人で、魂に値するものが番組で
番組がテレビに表示されるのが人の行動といいたいんだろうな。
つまり人は常に魂によって行動を決めるわけで、肉体はいっさいの行動を選択しないということになるが。

その考えを否定する方法を考え付かないのでもういいや。というかメンドクサ
401名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 15:59:59 ID:JJC38QmA0
>>398
原始的な太陽信仰みたいなものから来てたりしてw
402名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:00:36 ID:Smfz0r2w0
>>372
Ozoi(おぞい)はモロ方言だな
403森の妖精さん:2005/10/15(土) 16:01:29 ID:+Rp5cjod0
魂の不滅でなんか永遠に生かされる事に疲れてきた今日この頃。
例え死んでも解決しないしな。
404南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2005/10/15(土) 16:01:37 ID:OaqGtsK+0
>>399

何だ、お前はqqqqq
水木しげるの漫画に出てくる
しゃくれアゴの死神みたいな奴だなqqq
405名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:02:04 ID:aNOrEPeAO
オレの霊視によると>>500のカキコには恐ろしい霊の影響がある
406名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:04:10 ID:AmrJiMip0
>>398
「のぼっていく」のより自然ですな。
しかし、「ああ、飛んでいっちゃう!」という場合と「落ちる、落ちる!」という場合の
両方あるので事情は複雑。
407名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:04:21 ID:li33Tj480
そろそろ丹波哲郎自身が霊界行きそうでヤバイ気もする。なんか痩せてんだよな
408名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:07:43 ID:wGb5TvuB0
肉体に幽体が宿り、幽体に魂が宿る。
409名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:08:04 ID:Eq6+5RzD0
魂に重さを見出そうとするのは如何なものか
410名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:09:41 ID:Q0ZBSkzP0
>>400
>生物ってのは物質が物理法則に基づいて通常より複雑に動いているってだけ

もしそうなら、貴方のレスも私のレスも「ばかばかしい」という気持ちも
脳内物質や電気信号の複雑な玉突きの結果でしかないと?
すべては偶然の産物であり、貴方が次に何を書き込むは決定されており変える余地は無いと?
貴方は極論すれば砂丘の模様のようなもので、実質的には存在しないと。
そう言うこともできますが、「誰が」言うのでしょう。
自分の存在を自分が否定するのは面白いですね。
411名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:09:53 ID:0ZMFniAS0
この手の話は、道徳教育に必要なんだよ
日ごろの行いは死後に跳ね返ってくるぞ、という脅しが
412名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:10:11 ID:Cy5JA+8m0
死んだじっちゃんが言っていた この世でいちばん怖いのは生きた人間だ
413名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:11:11 ID:EMiB+bke0
神道の国なんだから死んだら子孫を見守ればいいんじゃないの?
ご先祖様と一緒に孫に憑きそうになった厄病神と戦ったり
新しい子孫が生まれたらみんなでお祝いしたりさ。
俺はそう考えてるから死ぬのはあんまり嫌じゃないよ。

今はまだやりたいことあるから死にたくないけどな。
414名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:13:33 ID:/p7wASiIO
三輪明宏が天草四郎の生まれ変わりだって「うしろの百太郎」に書いてあったの知ってる人いる?
415名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:15:32 ID:li33Tj480
まあ昨今の鬼畜事件は人間が死後を考えなくなるとどうなるか良くしめしているな。
死んだら閻魔大王の前に引き出され生前の行いが全て白日のもとにさらけ出される
昔の人は結構信じていた。
416南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2005/10/15(土) 16:17:59 ID:OaqGtsK+0
>>410

ボケたり精神疾患で人格や性格が
コロっと変わる人をどう思いますか?qqq
心や霊は脳が作り出す幻だとおもいませんか?qqqq
417名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:19:05 ID:LucltJVo0
>>415
全くだな。
知らなかった方がよかった世界もあるもんだ、と。
418名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:19:45 ID:S742eC7j0
精神なんて、脳の回路の中で走るただソフトウェア。
入力に対し出力を返すだけのシステム。
自然界の淘汰により、より複雑高度なものが生き残り、を繰り返した結果、言語を獲得し複雑な思考が出来る人間が出来た。
ダンゴ虫も人間も、脳によって動かされる肉。
電源がイったらPCが動かなくなるのと一緒。死んだら消滅。

っつーのが俺の持論なんだ。
4191th ◆6KRJEpqjyg :2005/10/15(土) 16:20:49 ID:a1Rn0m5N0
>>410
おう、そういうことよ

今だったら、視覚から入ってきた情報を脳が反論すべしと判断したから
理論を組んで結果を指先に出してキーボードをたたいてるのよ。

入ってきた情報への対応も今までに得た情報だったり遺伝的な性質により
人によって違うがな。

そう、すべての理性も欲望も意識はすべて本能、つまり脳の仕組みなわけだ。

ついでに言うと偶然の産物じゃなくて必然の産物、因果律だな。
それにべつに存在の否定にはなってない、肯定もしてない。
そんなことは関係ない。
420名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:21:05 ID:0ZMFniAS0
倫理というものを内面に持つことは、なかなか合理的には基礎付けられない
どうしても「罪を犯すと社会的に不利」という発想になる

だから宗教のように、理屈でないものに従うということが必要になってくるわけだ
新渡部稲造は、日本にはみんなが従うような宗教がないから武士道をそれに充てろと主張した

しかし今となってはそれも無理なので、日本人の倫理をどうするかというのは、
今世紀の重要な課題となるだろう
421名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:21:44 ID:5EVzCqoR0
>>414
三輪明宏が昔、桂小金治のアフタヌンショーで「私の前世は天草四郎」って言いまくっていたから
つのだじろうがそう書いたんじゃないの?
422名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:22:47 ID:OHPDQZmP0

例えば電波は目に見えないし触ることもできないけれど、たしかに存在し情報伝達に使われている。
しかし、幽霊との決定的な違いは測定できるということだ。

では霊魂なり幽霊なりは未知のもので我々に測定できないだけかというと
それは違うだろうという常識的な考えに至る。
423名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:23:06 ID:pvcAMhTi0
マザコンにはがっかりしたよ
424名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:23:48 ID:E5TEs5xy0
まあ、いくら「理論的にありえない」とか「ここが矛盾している」といっても
霊魂というものの正体が分かっていない以上、無意味なわけで。

前のレスにあった「小説の主人公が霊媒に乗り移った。だから霊魂なんて妄想」
という論理だって
「人間が強く実在を信じれば、特殊な空間にそのパターンが残って擬似的な霊魂として働く
 自分の実在を信じない人間はいないから、人間の意識は自然にパターンを空間に転写して霊魂となる」
とかいう「理論」で説明できるわけだし。
「地球は宇宙を移動しているのに、なぜ幽霊は宇宙に取り残されないの?」とかも
「”あの世”と”この世”の間には、虚数次元の相互作用があるため位置関係は保持される」
とかも言えるわけで。

こう書くと「オッカムの剃刀」の話を出してくる人がいるけど、あれは
「効率の良い考え方」の例であって「真実に至る道」を指してるわけではないし。
たとえばウェゲナーが大陸移動説出したときも、オッカムの考え方で言えばそれは
「大陸を移動させるほどの機構を仮定するのは無意味。似ていない地形もあるのだから偶然と考えるのが妥当」
ということになる。

大陸移動説の場合は、化石とか、マントル層の発見によって支持されるようになったけど、
霊魂の研究も、研究を続けるうちに実在を裏付ける証拠や理論が発見されるかもしれない。
ということでこの研究には意義があるな。



ま、俺は関わって一生を棒に振るつもりはないけど。大博打だね。
425名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:24:23 ID:Q0ZBSkzP0
>>416
ボケたり精神疾患で人格や性格が
コロっと変わる人をどう思いますか?

あくまでたとえですがTVの故障やチャンネルの切り替えで。

>心や霊は脳が作り出す幻だとおもいませんか?

誰がそれを訊いているんですか?
ただの電気信号の幻ですか?
426名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:26:48 ID:gbZrZQ+6o
おまえらソープに行け
427名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:26:55 ID:EMiB+bke0
>>422
現在の科学なんてまだまだ途上なんだから
研究するのはかまわないんじゃないの?
428名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:28:16 ID:9spmNB/E0
>>416
科学じゃ解明できてないから

所詮人間なんて超複雑なカラクリ

てことになるんだよね。ただ、人はそれを否定したいがために必死になる。信仰に走る。霊の存在を信じたがる。
まあ、死んだら何もなくなるなんて考えただけで恐ろしい(その恐ろしいという気持ちも存在しなくなるのだろうが)
だから、あの世があるって考えていたほうがハッピーなんだよ。
あの世があるのか、無いのか。その先に何があるかは死んでからのお楽しみwwww
429名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:30:03 ID:OHPDQZmP0

少なくとも我々の多く(すべての人言ってもいいだろう)が前世の記憶を
持っていないという決定的な証拠がある。

極まれに海外でそのようなことがあるとは言われているが
精神疾患の一つであることは間違いないだろう。

なぜなら、前世の記憶がほんとうに継承されるのなら、たとえ嘘でももっと多くの人が
前世の記憶を語るはずである。ところがそのようなことはテレビのオカルト番組で
まれに取り上げられる程度である。

430森の妖精さん:2005/10/15(土) 16:30:21 ID:+Rp5cjod0
>>414
前世が天草四郎で、守護霊も天草四郎だそうです。
オーラの泉で本人と江原啓之が言ってました。
じゃあ、美輪明宏は一体誰なんだ。。
というより、天草四郎ってゲイ?
431名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:30:32 ID:EmSQb80/O
人間は脳の30%しか使用してないんです
所謂、霊体験をする人は何かしら原因で
30%から解き放たれた人なんです。
だから30%しか使ってない人たちが霊魂云々研究しても
解明できません。
432名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:30:33 ID:LucltJVo0
>>424
大陸移動については、どうして今のような地形ができたのかという
未知の問題があって、それに対する答えを見つけようとした結果だろ?
じゃぁ霊魂はどんな問題に対する仮説なんだ?
必要とされてない仮説を勝手に立てられても非常に困るんだが。
433名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:30:45 ID:0ZMFniAS0
決定論と自由論の対立というのは太古の昔からあるわけで、
それが表現や根拠を変えながらも今だに続いているというのは凄いことだ
434名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:30:50 ID:Q0ZBSkzP0
>>419
では、判断する主体としての貴方は存在しません。
貴方は次にどんなレスを書くかも選択することが出来ません。

現代人が自らの存在を放棄して物体になりたがるのはどうしたものか。
4351th ◆6KRJEpqjyg :2005/10/15(土) 16:30:55 ID:a1Rn0m5N0
>>424
霊魂の類は悪魔の証明の典型だな、結局。
436名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:31:09 ID:5FCnboDl0
霊魂の存在を証明したとして、
一番最初の霊魂はどうやって生まれたのか(地上に生物が存在した瞬間なのか高等生物の誕生と同時なのかなど)

更に言うと人以外にも霊魂があるならばいったいどの程度の動物(または植物)に
霊魂の考え方を適用できるのか。
微生物、ウイルスには霊魂を結びつけていいのか。

研究はいつまでたっても終わらないな
437名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:32:11 ID:rKFZkyMA0
>>430
ゲイかどうかは知りませんが、
「美少年」でいらしたらしいです。
美輪センセーが不細工の霊が取り付くのを許すとは思えない。
438名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:32:11 ID:djuVbhIe0
>>435
同意。

しかも、困ったことに人によって定義がばらばらだったりする。
439名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:32:37 ID:AmrJiMip0
>>422
測定可能性というのは、他の物質との相互作用を有するかどうかということだから、
物質の世界を前提とし、測定可能性を存在のメルクマールとするなら「それは違う
だろう」という結論で差し支えない。

でも、物質にこだわらないのなら、霊魂というものを擬制することも、また差し支え
ないような。概念として存在すれば、それはそれで立派なもの。
440名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:33:33 ID:TFNTInBP0
研究が終わって、「死んだら無になる」って言う結論だったら怖い。
441名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:34:00 ID:9JheJdTF0
21gは死んだ際に排出された液体が11g、身体中の汗腺から空気中に気化された汗などが10g
442名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:34:38 ID:P+JwesiQ0
あほくさ
443名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:34:54 ID:OHPDQZmP0
>>440
でも、海や山や空に帰ると思えば素敵なことではないか?
意識は消えるが物質としての我々は確かに輪廻転生する。
444名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:35:12 ID:CrAxkibG0
あるかどうかなんて知らないが、キリスト教では人間にしか魂がないらしいな。
俺は、それは間違いだと思う。もし魂がないなら無いで構わないし、
もしあるなら、犬や猫、猿やイルカ、カラス辺りには間違いなくあるだろ。
445名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:35:26 ID:LucltJVo0
仮定の存在であるはずなのに、いつの間にか前提に変わっているのが
オカルトの典型なんだよな。
446名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:35:45 ID:5EVzCqoR0
>>430
天草四郎が両刀使いだった説はあるよ。
447名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:36:04 ID:kX7dGd9k0
>>440
『靈魂はあるかも。』っておもってたほうが幸せだしな
448名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:36:49 ID:5FCnboDl0
>>443
輪廻転生と言うよりリサイクルだな
449名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:37:58 ID:cuw48VMH0
hotwiredの記事はすぐわかるな
香ばしさは他とは違う
450名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:38:20 ID:cFWwp/OQ0
ちんこ擦ったらエクトプラズム出てきた
451名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:40:27 ID:e2N6OcWR0
>>450
すぐにちんこの中に押し戻すんだ!
452名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:40:32 ID:0ZMFniAS0
人類は、絶対の真理に到達したことは一度もない。
例えとしてもっとも便利なのはニュートン力学だと思うが、
それを覆したアインシュタインの理論さえ、現在もなお絶えず検証に晒されている。

学問分野で確立されたことは、すべてその時点で最高の蓋然性を備えているということであり、それ以上ではない。
従って、例えば将来的に霊魂の存在が証明されたり、逆に決定論が証明されたりしても、
それらの理論はまた検証され続けることになり、あるいはいつか覆るかもしれない。

極論を述べれば、天動説が復活する可能性だって無いわけではないのだ。

という、いわゆる「パラダイム転換」の思想自体もまた、いつか論駁される可能性もある……。

453名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:43:07 ID:9spmNB/E0
>>450
そんな無駄なことに精子つかったらあとで何億もの精子の霊に憑かれるかもよ。
454名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:43:10 ID:jqHHP0vz0
いつも通り彼女はそこに残された残留思念、つまり現場に残っているという
犯人や被害者の強い想いを丹念に探った。驚く事にナンシーはスタッフの
説明無しで実里さんのアパートの前へ。
そして、まるで知っていたかのように実里さんが住んでいた2階の部屋を
見上げるナンシー。実里さんの残留思念を感じ取ったのだろうか。

オレには己の便意を感じ取る能力しか持ち合わせていないが。
霊魂と残留思念は関係あるのか?
455名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:45:06 ID:cuw48VMH0

 Nancy is dog. It's alright !
4561th ◆6KRJEpqjyg :2005/10/15(土) 16:48:03 ID:a1Rn0m5N0
>>434
各行ごとに反論する。


判断してる俺の脳は俺だよ。存在してるよ。


選択することはありえないよ、たとえばさ
あんたに反論してる理由を考えてみよう。

俺の脳がいきなりあんたに同調しないのは
あんたに同調するだけの理由となる情報を俺の脳は持ってないから。
だからこの場合同調はしない。

また、もしあんたに同調するだけの理由となる情報をもっていたら
その場合あんたに同調しないなんてことはありえない。

ほら、常に一択だ。


物体だということに何か問題があるのかね。
457名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:48:14 ID:72KuYdmIO
オマイ等も幽霊信じろよ、俺は見たことあるしな
458名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:48:15 ID:0ZMFniAS0
あと、こういう話題で最近とみに盛り上がりを見せているのは、「知的デザイン論」だな。
知らなかった人は是非ぐぐってみて欲しい。

世界がこのようになったのは偶然であるというのは、ダーウィンによる一つの主張に過ぎない。
そこには何らかの「意志」が働いていた、という考え方もまた、少なくとも進化論と同レベルに論じられうる、というもの。

アメリカでは、すでにこの考え方は、大統領のお墨付きで学校教育に導入されているそうだ。
大変興味深い議論で、今後さまざまな科学者や哲学者たちが、これに取り組まざるを得なくなるだろう。
459名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:49:18 ID:E5TEs5xy0
>>432
昔から無数の人たちが「霊を見た」と主張し、偶然とは考えられないような現象も報告されている。
これらが何らかの間違い・インチキなのか、未知のメカニズムがあるのか?
という問題だよ。

これは地形がどうのこうのよりよっぽど古く、必要とされている問題だ。
460名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:49:33 ID:cuw48VMH0
アホID論か。
オカルト乙。
461名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:55:30 ID:LucltJVo0
>>459
残念ながら人間の記憶の仕組みは不完全だ。
現実と空想の区別が本当につかなくなる時もある。
本人がそれと意識しなくても起こりうるから、嘘をついてる、と安易に
非難するわけもいかないのがやっかいだな。
まずは人間の脳の仕組みを解明していくことが当面の目標だろう。
霊だなんだってのは、それでも説明が付かなかったときにやっと
出てくる話だよ。
462名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:57:19 ID:0ZMFniAS0
知的デザイン論について参照するならここが良いかな
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E5%8C%96%E8%AB%96%E8%A3%81%E5%88%A4

「デザイナー」が作った世界なら、もちろん霊魂があったって不思議じゃない
ただそれは隠されているだけだという発想になるだろう

私自身はこうした思想には共鳴しないが、アメリカでの現状を見る限り、
もはや無視では済まされい、反論しなくてはいけないという段階に入ったと考えている
463名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 16:58:22 ID:E5TEs5xy0
>>461
ま、並行して研究する人がいてもいいんじゃない?
ひょっとしたら大穴でノーベル賞かもしれないしさ。

前に「悪魔の証明だな」というレスがあったけど
「霊魂などいない」ということこそ典型的な「悪魔の証明」(不在の証明)であって
「霊魂がいる」という前提の下で存在の証拠を見つける努力は、方法論としては正しいよ。
464名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:00:53 ID:Q0ZBSkzP0
>>456
>判断してる俺の脳は俺だよ。存在してるよ。

ただの電気信号と化学反応の結果です。
絵の具をまき散らして目鼻に見えたのを「俺の顔」と言うようなものです。
貴方の脳は存在しますが、主体としての貴方は存在しません。

>ほら、常に一択だ。

その通りです。貴方には選択する能力はありません。
文章の細かい表現でさえ、貴方の決めることではありません。

>物体だということに何か問題があるのかね。

物体のふりをしているのでなければ問題ありません。
465名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:01:02 ID:DGWYpU4P0
>>462
進化論が人種差別や帝国主義に悪用されたように、
へんな政治思想に悪用されそうですな。それ。
466名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:01:16 ID:cuw48VMH0
>>462
キリスト教徒&教会必死だな!でOK。
なんで文明レベルを1000年もさかのぼって教会の痴呆伝道を相手せにゃならんのか。
467名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:07:18 ID:0ZMFniAS0
>>466
そういう議論はもはや通用しなくなってきているよ。
100年後に痴呆伝道と呼ばれるのは、近代合理主義かもしれないのだから。

個人的には、やはりこの思想は倫理教育からの依頼によって復権したのではないかと思う。
アメリカらしい、プラトニックな相対主義の産物だと。
468名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:12:44 ID:Vou8Qj8q0
近代科学は、まだ自然界の現象の一部を説明出来たに過ぎない。近代科学成立以前の
宗教や哲学の智慧には深遠なものがあり、非科学的と捨て去るには勿体無い気がする。
例えば、仏教の言う7日ごとの法要、49日とか、そういうものに魂の消滅(成仏?)への
過程が反映している可能性はあるのではないか?
唯、いろんな宗教の説く霊魂の永遠不滅は、どうかと思う。その辺の矛盾を説明するために
輪廻などという思想が出てきたのだろうけど
469南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2005/10/15(土) 17:12:49 ID:OaqGtsK+0
>>425

では貴殿が精神疾患にかかって自分を
自分で認識することが容易でしょうか?
魂や霊が体に宿って自分を認識するのであれば、
脳の作用に影響されないでしょうにqqqqq
470名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:13:50 ID:cuw48VMH0
科学と宗教が分化した歴史から学びなおせよ。
ID論が、論でもなんでもないID教ってわかるから。
471名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:25:42 ID:OHPDQZmP0
進化論が間違っている可能性もあるかもしれないが
知的な創造者が人間を作ったとは思えないな。

1000万光年彼方の銀河も神が作ったのか?
ttp://subarutelescope.org/Pressrelease/2005/10/13/image_220.jpg

この星のいくつかは惑星を持ているだろうし、生命に良く似たものもいると思うんだがな。
なぜこの気が遠くなるような広い宇宙で人間だけが特別な存在である必要がるのだろうか?
472名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:26:37 ID:0ZMFniAS0
ニーチェは「神は死んだ」と言い、宗教はもはや政治的イデオロギーに堕落したと主張したが、
私が思うのは、科学的な知の構造もまた、ひとつのイデオロギーと見なされつつあるということだ。

学者間の論争においては、前世紀においてすでにこの手の議論は定番だった。
それがゆっくりとではあるが確実に、市井のレベルにまで浸透してきているという気がする。
473名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:36:54 ID:AmrJiMip0
>>467
もしかしたら、「プラグマティック」と言いたかったのかも知れない、
と、想像してみる。
474名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:38:01 ID:hJ3DKXw/O
死後の世界がどうとかいうけど、この世界がそのまま今まで死んだ人間の死後の世界なんだよね
なんまんだぶ
475名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:38:36 ID:0ZMFniAS0
>>473
や、全くその通りです。お恥ずかしい
476名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:41:46 ID:AmrJiMip0
>>475
どもw

どっちだってたしてかわんないんなら、幸せな方がいいじゃん、
てな感じですね、きっと。
477名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:45:15 ID:0ZMFniAS0
>>474
プラトンによれば、私たちは天の住人だったのに、素行が悪くて現世という墓場に落とされた存在なんだそうです
つまり、今は死んでいるから、早く生き返らなくちゃいけないのです。なかなか面白い発想じゃないですか?
478名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:47:30 ID:li33Tj480
>477
それっておもいきしカバラじゃん
479名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:47:35 ID:ks9tTUQ00
>>473
9月16日〜10月15日で一番ワロスwwwww
480名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:56:38 ID:28TC27gM0
うーん。
意識が脳内で走るソフトウエアの産物だっつーのは
異論がないんだが、自我っつーか魂っつーか、
「自分が自分であること」みたいなもんはある気がするなぁ。

たとえば、「あなたのクローン作って意識も記憶もそのまんま
移植しますから、死んでください」とか言われたら、やっぱイヤでしょ?
481名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:58:25 ID:AmrJiMip0
>>480
我思う

彼氏に 彼女あり
482名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:58:28 ID:li33Tj480
大宇宙は命に満ちているそうでその宇宙の生命の潮流を少し分け与えてもらい
肉体という囲みに封じ個として生きる。それが人生。大事なことはその肉体の
囲みと共に生きる数十年で何をするかどう生きたか。1度しかない短い生涯で
どう魂を磨いたのか。やがて肉体が滅び魂は宇宙の生命の潮流に再び合流する。
そんな仕組みだとよ。
483名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 17:59:29 ID:Vou8Qj8q0
すべからく、この世のものは、生命でも物質でも分け隔てなく、無から生じて
無に帰って行く。理論的には、そうらしいと分かっていても感情では認めたくない
というところだろう。
484名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:01:38 ID:li33Tj480
大いなる宇宙の普遍性と同一性。銀河も原子核もDNAも
485名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:14:53 ID:PHn0SaEJ0
霊魂、超常現象認めたら現代社会は崩壊
たとえ実在しようともね
486名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:18:22 ID:LlbMcAHU0
生者が死者に祈るのは、死者のためではなく、自分のためなのだ。
というなんとも痛烈な台詞がドラクエにあったな。
でも魂の存在、もとい神の存在は信じたいものだ。
この世から消え去り、人の記憶からも消え去り、無になるなど耐えられんわ。
487名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:19:05 ID:kR5588cR0
DNAの中に霊魂に関する記述は未だ発見されてはいない。
488名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:21:21 ID:LucltJVo0
>>486
うちの実家がお世話になってる坊さんもそういう説教だったよ。
489名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:22:49 ID:li33Tj480
>485
そういう意味では檀家制度のもと昔の日本人は適度に社会の秩序を維持しつつ
死者の魂をリスペクトしていたと思うよ。今の人間は物と金に執着し死者を
奉りもせず自分のことしか眼中にないやつらが多い。挙句の果て鬼畜な事件やら
介護の放棄やら呆れ果てるばかり。あくまで自分の欲望成就優先
490名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:25:28 ID:LucltJVo0
>>489
村上ファンドとかもう勝手にしろって感じ。
俺はもう田舎で農業とか林業やりたい。
491名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:28:22 ID:li33Tj480
金が全ての価値観を世界に広めている国でこの研究とはアイロニーの極みだね。
492名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:31:17 ID:6Wxqfi+U0
>>483
エントロピーの法則から言えば、無から生じるものなど無い。
全ての生命は、この宇宙に現存しているエネルギーが拡散しつつ
形を変えたものに過ぎない。
493名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:33:28 ID:AmrJiMip0
おそろしく価値観が狭くなってるからな。ものごとの評価は、
何らかの形で貨幣価値に換算して行うようになっている。
たしかに、数値化すると形式的な判断はしやすくなるんだけど、
取りこぼされるものが多すぎる。

霊性は、経済的評価の対象でないことはもちろん、物理学的な
評価の対象にはならんわけだが。しかし。
494名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:36:28 ID:LucltJVo0
>>492
エントロピーの法則ってのはそういう意味ではないような。
495名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:37:19 ID:4tpjgdYS0
オーラバトラーの基礎理論確立マダー?
496h:2005/10/15(土) 18:39:01 ID:8M4+Q2Q70
>>494
え?ちがうん?
497名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:40:49 ID:Xd4p/BpM0
>>492
「無から生じる」の意味にもよるけどね。タイムスケールにもよるし。
生命現象の多くは、短期間ではエントロピー増大の法則に反するように
見えるけど、もちろん、もっと長い時間で見れば、そうではないけど、
これをとらえて「無から生じる」と言っても、別段咎めるほどのことでもなし。

あるいは、量子論的揺らぎのある断面をとらえて、あたかも自然に秩序が
形成されるように見えるとき、それを奇跡と呼ぶなら、それはそれでよいと思う。
498名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:42:19 ID:aTZyBVOI0
>>462
そういやキリストが実は宇宙人だったって宗教あったな。
選ばれた人だけが死語宇宙にいけるとかなんとか。
これは知的デザイン論ってのの発展系なのかな
499名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:44:08 ID:CZlCw/v00
ウーの体重がゼロなことを考えると霊魂に重量はないな
500名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:48:27 ID:CHtBz2hg0
>>499
ウーが死ぬと、体重がマイナス21グラムになる。
501名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:51:14 ID:yNJHn14d0
ビッグバン理論なんて、「時間も空間も無いところに、ある日突然ドッカーンという音とともに宇宙が生まれた」
だぜ? これの前ではどんなオカルトも霞んで見える。ww
502名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:53:23 ID:Ore1SrnX0
きっと霊魂っていうのは10次元に折りたたまれてる。
503名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:53:51 ID:28TC27gM0
>>501
音じゃねーよ。
「まず光ありき」だべ。
504名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:56:16 ID:li33Tj480
そもそも目に見えるもの触れるものだけが確かな存在で見えないもの触れないものを存在しないと
決めつけるのもおかしな話だもんな。ある物が見えて触れるから存在すると定義してもその存在感は
あくまで電子雲のマイナス電気の斥力に過ぎないもんな。クーロン力
505名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 18:59:47 ID:Xd4p/BpM0
>>503
いや、やっぱりスタートは「ドッカーン」の方が景気が良い。
だいたい、「光あれ」から始まったんじゃ、なんか特定の宗教に
肩入れしてるみたいで具合が悪いでしょ。

今後は、ひとつ、ドッカーン説でお願いしたい。こう、パーッとね、
パーッと、んで、ドッカーン!
506名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:00:53 ID:hEPWMEx30
霊魂なんて無い方がいいな
生きてる時に苦しんで死んでも苦しむなんて考えただけで嫌だよ
507名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:02:47 ID:Af5872IBO
実は心理学チームは、
>>2-1000のような人を被験者として別の実験しているのでは?
508名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:04:03 ID:f3N/kX3V0
結局、自分が一度死んでみなきゃ確かなことはわからないってことだ。
唯一の問題は自分が霊魂として残ったことをどうやって他人に伝えるかだな。
509名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:05:45 ID:LlbMcAHU0
単一細胞<微生物<魚<蛙<亀<鳥<猿<人

魂はどの段階から宿るのか。
人にしか宿らないなら、人が滅べばどうなるのか。
50億年後にはいずれすべての生命(の子孫)は太陽に飲み込まれるが。
510名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:07:38 ID:gSQ4rl3n0
どうやってでもキリスト教の正当性を証明したいらしいなあ…
まあ輪廻転生とかは仏教とかにもあるからなあ。つか脳のバックアップをとれるようにした方が
もっと早く復活と思うんだが…それじゃだめなのか
511名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:07:51 ID:Z3pKt9g0O
レーコンかー、からし詰めたやつとかビールによく合うよな。
だからレーコンはあります
512名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:08:38 ID:6qK+IN/H0
うちの坊さんは、死んだ人間にお経あげても何にもならねえ、と言っている。
513名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:09:28 ID:li33Tj480
>506
もし死んだらあなたには三つの選択肢がある
「一つ、死を受け入れて天国へ行き、再生の準備をする」
「二つ、受け入れずに霊となり、現世をさまよう」
「三つ、現世の人間を一人、呪い殺す」
514名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:09:36 ID:0ZMFniAS0
【海外】霊魂の存在に関する学術的研究・・・アリゾナ大心理研究所
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1129331924/
515名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:09:42 ID:ZKNcv57l0
寝ているときに意識はあるか?
寝ていても、脳は活動している が 意識は無い

霊魂=意識 と仮定するならば

霊魂(意識) と 死(脳が活動停止) は無関係とならないか?
516名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:16:22 ID:li33Tj480
>515
うむ。だがレム睡眠では高い確率で夢を見ているわな。
擬似的な意識
517名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:20:56 ID:LlbMcAHU0
>>512
>>488氏の話もそうだけど、最近のお坊さんは無神論(無魂論?)なのかなぁ。
518名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:22:35 ID:jqHHP0vz0
515

人生の最期が来れば君の持っている謎が解ける。人生って皮肉なもの。
519名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:25:16 ID:Xd4p/BpM0
>>517
もともと仏教は霊魂については説かないよ。
ハードな人生の荒波をなんとか乗り切るための乗り物(筏)として
いろいろな方便を使うけれども、それにしがみついているわけではない。

まして、プロの坊主がオカルトを信奉しているようでは、とても人は救えない。
520名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:29:20 ID:6qK+IN/H0
もうね、仏教は、苦の原因は煩悩だから煩悩を捨てよ、
これだけだから、死んだらどうだこうだについては管轄外。
521名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:30:10 ID:omzVc62yO
俺らはみんなコンピューターの中
522名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:31:40 ID:56WNrMuQ0
霊魂が存在するしないの結論はどうでもいいが、
研究の結果どんなことが明らかになったかを知りたいな
523名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:32:17 ID:li33Tj480
確かに涅槃に入るとは全てをあきらめることだとか聞いたな
524名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:35:39 ID:Xd4p/BpM0
>>523
あきらめる、というのは「試合放棄」という意味ではないけどね。
お日様が東から昇るのが気に食わないからと言って、どんなに悩んでも
しょうがないですよ、てなもんかな。あきらめる、ってのは「明らめる」とも
書くらしいし。
525名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:36:12 ID:UCHRyRg00
霊魂の重さは0,021kg。
レーコンマレーニーイチ
526名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:39:03 ID:9GvhIk6w0
髪の毛一本爪一枚も自分で造ったわけではあるまいに。
527名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:39:34 ID:6qK+IN/H0
あの世に行くとしても、この世で煩悩をできるだけ捨てておいた方が楽。
528名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:43:58 ID:qDMQlUMC0
    丶:::、、、、、、、、、、、:::::::.ゝ
    ::ヽ:/      ヽ:/::::
     ミ   \  /  |::::::ゞ
     (|--(●)--(●)--|)/     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ヽ    |     :レ    < 上田次郎の世界!
         ,,..└,,,,,,,,, /       \______
       \/ー―┘|/      
       ∧\_▲_/∧
     (⌒)\    //ヽ__
 ┌r- -ノ~ ヽ \/ /;;;;;;;;;;;;;/ヽ
 \ |. | |... (_∨レ/;;;;;;;;;;;;;;;;;
   λ|_|_|  _( )
529名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 19:48:41 ID:0ZMFniAS0
ところで、霊魂が意識として存在しているとしても、人の思考は脳の働きに依存いていることは疑いない
すると、意識=霊魂は、いわば人間のOSのようなものと言えるだろう。

肉体が死ねば、当然脳の働きも失われる
そこで意識がまだ霊魂として存在しているとしても、何も思考することはできない。

というわけで、ストリームだの何だのという話になるんだな、と、ようやく納得するに至った。
530名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 20:07:44 ID:S742eC7j0
人間の「精神」についての考察ね。
物質転送装置が発明された。送信装置と受信装置を接続するのは電気信号の通過する信号線のみ。
生体も完全な状態で転送可能。人間を転送する。
転送前と転送後では、他人から見た場合、記憶等も含め全く同一の人物。
だが、転送された本人は・・・・転送前の人の意識は、転送されるのか?
その人の意識は、転送した時点で消滅、新たに受信装置で全く同じ性格、能力、記憶の精神が発生するのか?
もしひとつの人を2つの場所に転送(ダビング)した場合は?

こう考えると、人間の精神はただのソフトウェアだと思ったりする。
531名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 20:15:21 ID:LucltJVo0
少なくとも日本の仏教は「この世にいる間に良い行いをしましょう」というのが
基本だから、動機付けはなんでも良いんだと思う。
532名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 20:17:12 ID:6qK+IN/H0
>>530
お互いに鏡見てるような感じじゃない?
533名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 20:24:54 ID:S742eC7j0
もし自分が転送されたら、「自分」は消滅すると思うんだ。
そして、自分と全く同一の他人が別の場所に誕生する。その「他人が」ご飯を食べても、「自分」は何も感じない。
他人には全く違いはわからないだろうけど。
精神に関する話は、ホント、宗教にお任せだね。
534名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 20:33:38 ID:t5sgxGtm0
>>533
脳内の電気信号もそのままに転送されるなら、
転送後の自分と転送前の自分を区別して認識することは多分できないと思うが。
意識は連続してるんジャマイカ?
535名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 20:54:53 ID:28TC27gM0
>>534
うーん…。
>>480でも書いたけど、自分の死んだ後に自分と同じ人間が存在してるとしても、
やっぱ自分はいなくなっちゃうわけで。
536名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 20:59:40 ID:5D116DB/0
うしろの百太郎とか懐かしいなぁ。
537中寮1Bからの復讐者:2005/10/15(土) 21:02:46 ID:xOnbfIy40
清家センセの超相対性理論の虚数軸空間を用いて、実数空間と虚数空間との結合を蛋白質の
βシート構造で行うと仮定すると、両者の結合定数{c_ij}が得られる。
結合定数のノルムを一般的なβシート構造として計算すると大体10^(-2)程度となる。
重力子については空間の次元数を知らないので分からないが、同程度であれば説明がつく。
数値のオーダーとしては体重60kgの人は虚数構成体はすべてが蛋白質であれば実数世界に
数百gの「引き釣り」を有している。実際にはC^π射影空間を持つ蛋白質構造体は10分の1程度であり、数字的には20gというのはありうる。
清家氏の重力発電機では次数が低いメビウスの輪を使っているので結合定数が低く、電磁逆誘導
の現象が生じていない。
538名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 21:05:55 ID:ZKNcv57l0
>>529

OS=オペレーティングシステム

人体の運用を掌るのが=脳

脳内部のOSソフト部としての働きは、
当然、人体の運用(オペレーション)にのみに注力される

つまり、人体運用に際する無意識下での電気信号の処理が、脳のOSとしての働き部分
発汗作用や、アルコールの分解命令、無意識呼吸の自動制御 等がOSとしての機能部分に当たる

植物人間=脳(OS部分)は正常に作動しているから、人体は死なない
539名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 21:10:40 ID:Ao+5WdCl0
意識は0.5秒遅れて発生するって話は出た?
540名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 21:14:06 ID:H2VglRANO
意識なんて記憶がショートして発生する火花に過ぎないのだよ。
541名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 21:14:16 ID:CZlCw/v00
>>537
詳しく
542名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 21:18:23 ID:6qK+IN/H0
>>539
手を動かしてから、手を動かそうという意思が発声するってやつか?
543名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 21:23:53 ID:2DPP3yZE0
魂があろうとなかろうと、神がいてもいなくてもどうでもいいとおもうのだが。

理解できぬものを理解できぬままにおくのも善哉、善哉。
理解の先にはまた新たな神秘があることだし。
544名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 21:25:06 ID:Ao+5WdCl0
>>542
そんな感じ。あれは衝撃的だね、深く考えると頭おかしくなりそうw。
545名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 21:30:09 ID:xOnbfIy40
>>541
学部時代に研究した結果の簡略版なんでこれ以上は一気に話が面倒になるんだよ。
超相対性理論と理論物理の初等レベル(解析力学、量子力学、場の古典論とか。特に摂動論は
重要。)まで勉強してくれ。そして自分で手を動かして考えて計算してくれ。
それと最近の脳生理学・生物学の進歩をフルに活用していくともっと精緻な理論ができると思われ。
がんがってくれ。
546名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 21:32:41 ID:t5sgxGtm0
>>542
動作を記憶するためのログみたいなもんなんかな?>動作に関する意識
547名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 21:36:05 ID:Ao+5WdCl0
あとあれだな、脳の損傷のせいで、視界の半分が意識できなくなっても、
その意識できない視界に映した映像に関する質問も、
強制的に答えさせればちゃんと答えれるという話もグロかった。
意識って何よ?って感じで気持ち悪くなってくる。
548名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 21:36:55 ID:Q9iASzP+0
>>545
物理板でぜひ披露してくれ。
ところで「場の古典論」とか「せつどう論」なんて分野が
「解析力学」「量子力学」と同等に存在すると思ってないよね?
549名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 21:41:00 ID:oWWf8eU3O
>>545
脳生理学専門なんだが正直言ってることが全然わからん。
何かお勧めの入門テキストあったら教えてください
550名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 21:48:07 ID:6qK+IN/H0
普通に生活してて意識ない人ってけっこういるかもよ。
551名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 21:56:17 ID:xOnbfIy40
>>548
クレクレ坊主乙。ただ議論の仕方をもう少し覚えてから来てねw
自分がいかに一方的な要求をしているか分かっていないみたいだね。
そこまで要求するなら君の実名と連絡先・顔写真ぐらいは出すものだろ。
漏れは君を知らないし、信用してないもの。信用するに値するものをだして初めて対等だろw

仮に乞われて話すとしても、内容は話者が責任を持たなくてはならないんだからね。
分かった、坊や?
552名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 22:06:38 ID:28TC27gM0
>>551
いやまぁ、しょっぱなから清家先生が出てくりゃ、
そーゆー世界の話っつーことだわなぁ、と。
553名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 22:10:03 ID:ZKNcv57l0
>>551

wwww おまいのデタラメ からかってんだよんw
554425:2005/10/15(土) 22:23:57 ID:eyeamT4y0
>>469
意識の「肉体を超えた部分」は自分を認識できるでしょう。
ただ、そこまでいくと「どこまでを自分と呼ぶか」、「自分とは何か?」という話になってきます。
…もしくは「そんな部分なんかねーよプギャー」みたいな話に。
555名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 22:27:15 ID:dmSQEtG60
>>551
頭のおかしい人に身元明かす人はいないと思います
556名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 22:36:36 ID:Xd4p/BpM0
てゆうか、中寮1Bとか言ってる段階でめちゃめちゃみっともないのでやめてもらいたい。
557名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 22:55:41 ID:eyeamT4y0
ニュー速からのコピペだが、面白い。

弁護士の論じる死後の世界

霊が存在するのかどうか、半信半疑な方へ贈るページです。オーストラリアの元弁護士ヴィクターは、
長年の研究の末に霊の実在は事実だという結論に達しました。彼は弁護士特有の手腕によって
否定論者たちを論破しようとしています。

http://www.asahi-net.or.jp/~qr7s-tmym/ITC/Lawyer.htm
558名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:17:37 ID:bgoLl5vs0
霊魂つったら某MMOで集めてたな
559名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:27:40 ID:uPPliZBq0
おれならもっとうまく研究するのに
こんなやり方では、仮説が正しくても証明できない
560名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:31:34 ID:tmB2Qqt2O
>>21の言うとおり。
日本ではこうした研究は馬鹿にされるんだよなー。諸外国では大真面目に研究されるのに…(しかもトップレベルの大学など)


ちなみにこの原因を作ったのは東大のある事件が発端で、そこからタブーができた
561名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:33:22 ID:a/fhQirw0
ここだけの話、俺は誰かのクローン人間
562名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:34:42 ID:p+H8Uuwv0
563名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:37:04 ID:Ah1+RvSi0
>>560
諸外国でも笑われていそうだなw
で、その研究の結果とやらはあるの?
564名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:40:23 ID:SjCbkyq00
福来博士はちょっとなー。
貞子はともかく、インフルエンザで死んだほうの夫人は、
もうイカサマ師間違いなしでしょう。
565名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:41:00 ID:UCHRyRg00
> 560
>ちなみにこの原因を作ったのは東大のある事件が発端で、そこからタブーができた

世間にこういう適当なデマがまかり通っているので研究のレベルが向上しないし、
別にさせる必要もないのです。
566名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:41:39 ID:VxY1KNmn0
アリゾナ大学といえば天海麗
567名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:45:19 ID:6qK+IN/H0
アメリカの大学つーのはスポンサーがつけば何やってもいいんだ。
金持ちのオカルト団体から資金得てるんじゃないのか
568名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:45:50 ID:CnwXvBUA0
>>560
いや、無神論者の跋扈する日本と神が身近に存在する欧米人と一緒にされても・・・。
569名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:46:42 ID:h3oE0BAL0
>>537
また何か変なのが湧いて出た…
570名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:48:36 ID:hidf2yeq0
なんらかのエネルギーはあるだろうな。
それをなんと呼ぶかの問題だが、実際に研究してる人は未知のもので
ひとくくりにしてるんじゃないかな。
571名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:50:40 ID:rOGAEBD30
霊魂は自然科学ではなく社会科学だ。
572名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:51:29 ID:xUsvwMQl0
えー!!全部知りたい!!
霊がいるのかいないのか。
人間はどこからやってきたのか。
宇宙はどこまで続いているのか。
死ぬまでに解明されるかな?
知りたい、どおしても!!
だから絶対長生きしようと思う。


573名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:52:08 ID:6qK+IN/H0
科学に存在がばれるほど霊魂はやわじゃないよ。
574名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:52:28 ID:h3oE0BAL0
>>560
諸外国のトップレベルって、キリスト教系の神学部のあるとこだろ。
それなら日本だって同じだろう。

上智、青山、立教あたりの神学系で、「霊魂なんか無い」という前提でいたら、
何の研究もできん。
大学がトップレベルなのと、科学性の有無は、関係ないのよ。

知能が非常に高くても、科学性が皆無の人も居る。
逆に、知能はそこらの労務者程度でも、ものの考え方は唯物論的なヤツも居る。
575名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:55:10 ID:SAeWS7sg0
頭のおかしい大学もあるようで。。

神や霊魂信じているアホって実在するんだな。
576名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:56:15 ID:sTCiWaPK0
  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
        ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ   /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
       [ |、!  /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
        ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''   ̄ ̄  |l   !ニ! !⌒ //
.         i.! l .:::::     ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ'     ゞ)ノ./
         ` ー==--‐'´(__,.   ..、  ̄ ̄ ̄      i/‐'/
          i       .:::ト、  ̄ ´            l、_/::|
          !                           |:    |
             ヽ     ー‐==:ニニニ⊃          !::   ト、
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。
577名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:57:26 ID:UCHRyRg00
>572
それらの答えを知る前に人生は終わる。
だから現実を見つめるべき。
578名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:58:47 ID:PjCJ/aVO0
キリスト強国なアメリカの大学が、霊魂ある前提で動くのは理解できるのだが、
輪廻って仏教だろ。
キリスト教じゃ、死んだら天国じゃないのか?
天国探した方がいいんでない?
579名無しさん@6周年:2005/10/15(土) 23:59:54 ID:aJSlgU/I0
>>575

お前は親が死んでも葬式はするな。
580名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:01:38 ID:2m+ZGW5N0
てかそんなに頭のいい人達なら

そんなの死んでみればすぐわかる

って思わないのかな?
581名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:01:48 ID:cuw48VMH0
>>578
イラクとシリアを天国にしようとしてます
582560:2005/10/16(日) 00:04:02 ID:tmB2Qqt2O
まぁ>>562にあるページ見てみてくれ。
俺も霊魂あるかなんて分からんけど、オカルト研究が馬鹿にされる日本の風潮はこれが大きな要因なのは間違いない。
583名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:05:57 ID:6qK+IN/H0
霊魂のことは霊界の人に聞くのが一番。
584名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:06:55 ID:SAeWS7sg0
>>581 ああ2ちゃん宗教ウヨウザ 房宗教青年部だろ。
 
585名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:07:30 ID:BweIlCil0
てっゆうか
おれ、霊魂
よろしく
586名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:08:27 ID:u66BBYS40
霊魂の存在は信じないけど
性格・気質を決める遺伝子ってのはあるんだろうな

輪廻ではないけど伝承されていくような
587名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:08:53 ID:6pVjou4h0
>>584

588名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:12:04 ID:0H44Z8AT0
そもそも、霊魂というのが仮にあったとして、それがどの程度個人性を
留めてるのか果てしなく疑問。なにせ記憶デバイスである脳みその細胞は
ただの物質に分解されてしまう。霊魂になった時点で自分が何者か
どころか自分が自分であることすら分からなくなると思われる。

しかも霊魂が自分であるという保障も無い。抜けた髪の毛や歯を
「俺」だとは思わないように、抜けた霊魂が自分性を保持してるかも
果てしなく疑問なのだ。
霊魂が自分にとって単なる髪の毛や歯や爪程度のものでしかない
可能性もかなり高い。
589名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:15:39 ID:25gT7pcd0
>>588
いまここにいる自分が「自分性」を維持していることすら充分に不思議。
590名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:17:31 ID:6GSkq+2b0
>582
東大心理学科がそんなに影響力を持ってるなら臨床心理学とか精神分析とかも
潰されてないとおかしいですよ。

>588
抜けた髪の毛や歯だって「俺」という意識を持っているかもしれない。
591名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:20:58 ID:PJWk+5bU0
誰でも前世の因縁で存在してる。
前世とは親の世代という意味だ。
592名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:23:42 ID:6GSkq+2b0
>591
今周囲にいる人との因縁も感じてください。
こうしてスレをつけあうのも他生の縁なのです。
593名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:24:17 ID:Nn+jkQkq0
タチが悪いのは事故死した霊が自縛霊化したやつとか
そもそも自分が死んだことすらわかってない
霊になっても自分性はある程度持っていると思うよ
発展性は無いと思うけど
594名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:27:07 ID:BweIlCil0
まー、まー
おまんらも霊魂なんだから難しく考えるなって。。。
そう考えるとまー霊魂なんてたいしたこと無いかと。。。。
595名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:27:32 ID:jLRm9YwxO
>>590
別に潰したわけじゃないんだが…
東大の事件を見た他大学が臆病になって手を出さなかったってのがホントのとこかな?
596名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:27:54 ID:PJWk+5bU0
現世の生き方で来世が決まる。これは、
現代人の生き方が将来の子孫に影響するという意味だ。
因縁とか前世とか来世というのは霊魂のことを言ってるわけじゃない。
597名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:28:31 ID:S7FUf2cA0
しょせん、ただの電気信号だよ。
598名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:28:43 ID:Y/8RZejD0
霊が仮に物理的な存在だとして、ではなぜ
それが存在したり、心霊写真に何かの形として写ったりするのかを
説明するのは、物理的な観点ではないだろう。
生命を構成するものが、物理的な物質であるからと言って、
組成をいくら説いても生命の説明には何もなっていないのと同じように。
599名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:29:00 ID:/ANfdoDf0
死んだ瞬間に意識ってどうなるんだろ。
600名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:30:03 ID:PukwE17Q0
「無」というものを理解できない、或いは認めたくない連中が、自分達に都合のいい
解釈でつくりだしたのが霊魂。

601名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:30:29 ID:hbCcBZPS0
観測することができない、影響を与えることも与えられることもない、
そんなものは存在しないといううことと同じじゃないか?
602名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:31:08 ID:BweIlCil0
>>599
意思意識があっても
突然、えらく頭がよくなったりしないから
まー今と同じレベルだな
”あうーー、ほんと、しんでも、いしきあるんだー!”
ていどか?
603名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:31:38 ID:PJWk+5bU0
>>599
爆睡状態を思えばよい。
604名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:32:53 ID:3QKAimYmO
おまいら、UFO+幽霊か、宇宙の果てどちらか一つ解明されるてしたら、どっちを選ぶ?
俺は宇宙の果てのことを考えすぎて、ここ5年ほど寝不足で…
605名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:37:33 ID:s50QeZUx0
>>604
宇宙に果てなど無いんじゃないか?
単に虚無の空間が広がっているだけで。
物質のある領域が宇宙と言うなら話は別だが。

その虚無の空間がなぜ存在するのかは興味あるが、解明されても俺には理解できないだろうな。
UFOとか幽霊は解明されれば、わかりやすいだろうが。
606名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:37:50 ID:wi/0jhJB0
>>604
宇宙の果てなんて我々の今後に全く関係ないだろ。
607名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:37:55 ID:PJWk+5bU0
実はみんな毎日死んでるんだよ。爆睡のときにね。それで翌日は
次の霊界に進んで起床する。前の霊界では葬式が行われている。
自殺しても、前の霊界では死んでるが、次の霊界で重症の状態で起床する。
608名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:38:22 ID:vnT+YER70
夜も更けてくるとこの手のスレは伸びるのが早いな。
609名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:38:28 ID:6GSkq+2b0
>597

所詮ただの電気信号であるという仮説についてさえ
まだ誰も理論を構築できていないのが現状。
610名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:38:40 ID:shwpZcAj0
昔の人はモノは4大元素からできてると思っていた。
一応それにならって原子を元素って呼んだりする。
霊魂も実際にあったとしても今考えられてるものとは
全然違うもんなんだろうなぁ。概念的に似てるって程度で。
611名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:38:52 ID:MdG6MGyv0
>>599
人によってまちまちだね。
何も信じない人は何もなくなる。良い人には聖霊が迎えに来るよ。
612名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:39:18 ID:Rj8wIk+/0
「俺」って俺を構成している複数の元素の内の一つなのかな?
俺を構成している元素はこの宇宙で唯一この位置にしかない。
それは俺の「どこ」にあるのだろう?
髪や爪を切っても意識が遠のくことは無い。
腕や足を失っても同じだろう。
大脳・小脳・海馬・扁桃体etc.・・・これらを失っても意識や人格・生命維持に支障をきたすだけで
自分が自分であることに変わりは無い。
「自我」と容姿・人格・思考・立ち振る舞いは別物だ。
「俺」はどの位置にあるのだろうか?
613名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:40:56 ID:uwv09molO

宇宙の果てを知らねえように、そんな噂なんて知らねえ
614名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:40:59 ID:PJWk+5bU0
>>605
宇宙の果てには空間もないよ
615名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:42:11 ID:BweIlCil0
やっべ、いま一瞬幽体離脱してた。
616名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:42:58 ID:3QKAimYmO
>>612おまえはこの世にはいないんだよ
早く成仏しなさい
617名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:43:43 ID:u66BBYS40
>>604
UFOが完成するor他文明と接触する事があれば
それでしょうな

それ以外の事は何の役にも立たない
618名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:44:31 ID:PLufMue50
人はだまっていても水分蒸発で軽くなる。
それは死んでもだ。

あと、魂の研究をするなら、人間だけではなく
動物のや虫の魂もリンクしなければ話しにならない。
虫にも五分の魂だ。
619名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:45:55 ID:25gT7pcd0
>>612
「心」は一体どこにあるのか?胸か、頭か、はたまた腰か?
信号が飛び交っているのは主として脳だろうけれど、「心」はどこ
在ったって論理的におかしいということはない。体の外だっていい。
意識の中心が体の外に出たとき、おっちょこちょいは「幽体離脱」
とか呼ぶのかもしれないけど、そんな超自然的なことではない。
単に「気の持ちよう」の問題。

「俺」だって、宇宙いっぱいに広がっていると考えたって一向に差し支えない。

と思うデス。
620名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:46:01 ID:BweIlCil0
>>611
まー生前どれだけ宗教に時間とお金つぎ込んだかだな
621名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:46:17 ID:PJWk+5bU0
>>612
自分の位置なんていう不自由な考えを捨ててみろ。
宇宙と一体化してすべてが見えてくるぞ。
622名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:46:57 ID:6GSkq+2b0
>618
人間と動物は創造の段階から全く異なる存在というのが
キリスト教の伝統的な教えです。
623名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:47:21 ID:6pVjou4h0
ID教が蔓延するのもよくわかりますね>アメリカ
624名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:47:37 ID:zDXXqyO90
なんか欧米の宗教意識が徐々に日本化してきたな
リングがヒットしたりするし。霊魂なんてキリスト教では
存在しないはずなのに。
625名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:49:10 ID:BweIlCil0
とりあえず、夜食にコンビニに行こうかラーメンでも食べに行くか
迷ってるおいらの心はどこら変に存在するのか解明してみたい
626名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:49:32 ID:PukwE17Q0
>>618
確かに・・・
いままで、犬の霊や猫の霊を指摘した霊能者のセンセーはいたけど、
コオロギやカブトムシの霊を見たという霊能者には、お目にかかったことがないな。
627名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:50:50 ID:xmR+eaMw0
去年ひどい憑依を受けて以来スピリチュアルを勉強し始めた漏れが来ましたよ。
こういう学術的研究が進むのは大いに結構だと思う。

霊そのものの存在はまだ解明されてないけど
表層意識と五感だけが世界のすべてじゃないのは、とっくの昔に実証されてるわけで
そういうものの中のまだ解明されてない領域だと思えばいいんじゃないかと。


疑う人を責める気もないけどね。
実感のないものをアッサリ信じるほうが、よほど危ないから。
自由意志をフル活用して、納得するまで疑いまくれ。
そのうち、疑いようのない体験をするはずだから。
628名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:51:33 ID:VxWTTkDK0
>>625
たぶん血中
629名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:51:37 ID:uvX7SpGg0
>>627
何に憑かれたの?
630名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:53:41 ID:BweIlCil0
>>627
憑依なのか精神病なのかどう判断していいのやら
たとえば薬物によってもしかり。。。
631名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:54:01 ID:zDXXqyO90
死後の世界や霊魂を信じてたら死ぬとき怖くないですよ。
俺も落ち着いて死ねたし。マジおすすめ。
632名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:56:08 ID:FJbUmd5J0
>>626
オカ板へいくと
トンボ憑きとか昆虫の霊の話が
出てくるよ。昆虫に憑かれるとやばいらしい。
トンボ憑きは本当にあるそうな。
水木翁が話していました。
633名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:56:43 ID:fAbmuyC+0
現在知られてる4つの力
強い力 弱い力 重力 電磁気力
のほかに、第5の力があるんですよ。
重力よりも遥かに弱いので、現在のところ観測は不可能なので、存在が証明されていないだけで。
それが意識やクオリア等の原因となる力になっている。
これを魂の力と言ってもいいんじゃないかな?
634名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:57:41 ID:MdG6MGyv0
霊魂が存在しないと思ってる人は機械のようにしか生きてないと思う。
635(,,゚д゚)さん 頭スカスカ:2005/10/16(日) 00:57:45 ID:BcUWw8PG0
>>628
昔 霊能力者と志村のTV特番があってね

霊能力者の相棒:「霊が降りた・・しぐさからみて、これは
         犬ですね 
         昔動物をいじめたりしていませんか?」

霊能力者「うう〜ん 苦しい・・・」

志村「あっ 犬がしゃべった」

霊能力者「・・・・・」♪チャンチャン
636名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:58:32 ID:6pVjou4h0
霊こそ唯物論の極みだってなぜ気づかない
ちょっと考えるばすぐ分かるのに
637名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 00:59:47 ID:Y/8RZejD0
自分の直感では意識と霊は直接は関係がないと思う。
霊はむしろ生命と密接に関わっていて、一種の
エネルギー(または意識ではなく生命の情報?)ではないかと思う。
638名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:00:08 ID:5HwlecUi0
>>633
それは多分
触ってもいない俺のちんこがなぜか立ち上がる力だな
639名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:02:15 ID:Ial/pwbY0
複数の霊能力者が同じ場所で同じ霊を見る事って出来るの?
640名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:02:22 ID:zDXXqyO90
>>636
じゃあ日本人は昔から唯物論者だったんだな
マルクス主義者が全滅しないわけだ
641名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:02:24 ID:BweIlCil0
>>634
霊魂が存在しないとかって
みんな思ってるんじゃなくて
存在してもどうでも
自分の存在そのものには
何の影響も無いからじゃない

なんか、存在を意識することで霊能力者みたいに
みんな霊魂と会話できるとかっていうならべつだけどね

そもそも、普遍的な存在であればそれを意識する、しないで
死後の世界が何が変わるというのかが大変疑問。。。
642名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:02:31 ID:PJWk+5bU0
>>638の場合は弱い力
643名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:03:07 ID:wZqUZyhrO
京極夏彦が「子供がお日様の絵で周りに描く線の数を
実際の太陽を観察して数えようとするようなバカバカしい行為」
とかいう意味のことを書いてたやつか。
…個人的には、霊魂なんてない、死んだらその先は何も無い、
という覚悟で生きた方が安易な自殺とか考えずに今の人生を
大事にするような気がするがどうか。
644名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:03:58 ID:RdKOk5a10
>>632
薬物中毒患者には特有の幻覚、幻聴が観られるけど、そいつ等と
どう違うって言うのよ。
645名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:03:59 ID:25gT7pcd0
霊の存在を証明するとかって、なにか測定器がビビビッと反応したり、メーターが触れたり、
そういうことを言うのだろうか?だとしたら、妙にちっぽけな話になるなぁ。無理に物理学的な
方向に持っていくと、オカルトになってしまうんじゃないか。
646名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:05:31 ID:zDXXqyO90
>>643
だが現世利益に凝り固まりすぎると層化の大作みたいになるんだよ
647名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:05:55 ID:fAbmuyC+0
>>644
精神分裂病の初期症状で、虫の羽音が聞こえるってのは多いらしいな。
そこから段々悪口や噂話、陰謀やら神からの指令に変わっていくという…。
648名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:09:09 ID:BweIlCil0
>>647
そのとうり、友人がそうだったからわかる
治療をしても中々上手くいかない場合もあるし
理由が単純じゃや無い場合もあるし
家蔵とかは藁にもすがりたくなるわけ
医者でも原因をはっきし言えなかったりね。
そうするとはっきりといってくれる
人にすがっちゃうわけ
半信半疑でも出来ることは何でもしようと。。。
ほんとと大変
649名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:09:37 ID:Y/8RZejD0
インターネットは、PCやNW機器やケーブルと言った物理的な装置を
使って、電気や光と言った信号を送る事によって成立している
わけだけど、そこに存在する「情報の意味」は物理的に計測することは
できない。文字数やエントロピー?をいくら論じても、意味は説明できない。
霊とか生命とかも、物理的現象とは別に、それが何か人にはまだ
理解できない「情報」によって、初めて成立するものと考えたらどうか。
それが何なのかは分からないが。
650名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:09:38 ID:VxWTTkDK0
霊がどうのこうのってあくまで自己申告だもんな。
全く信用性に欠けるわ
651名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:10:11 ID:/L+O8Wgq0
霊なんてものは数の概念と同じ領域に属するものだろ。
652名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:10:20 ID:PukwE17Q0
>>639
出来ない。
占い師によって占いの結果が違うのと一緒。
653名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:10:44 ID:6pVjou4h0
ロボトミーされたら霊魂も信じられないそんな世の中じゃ♪

NO味噌♪
654名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:10:51 ID:PJWk+5bU0
まあ、今意識があると思ってるのも幻覚。
655名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:12:08 ID:BweIlCil0
>>648
おれがやばそうな文章だな

そのとうり、友人がそうだったからわかる
治療をしても中々上手くいかない場合もあるし
理由が単純じゃ無い場合もあるし
家族とかは藁にもすがりたくなるわけ
医者でも原因をはっきし言えなかったりね。
そうするとはっきりといってくれる
人にすがっちゃうわけ
半信半疑でも出来ることは何でもしようと。。。
ほんと大変でし
656名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:13:38 ID:fAbmuyC+0
>>654
ユーザーイリュージョンって奴ですね。
まぁ、その幻覚がどうやって発生してるのか、
進化の過程のどの辺で発生したのか、
なぜ必要なのか等の問題は非常に興味深い。
657名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:15:32 ID:bm3dkSF40
霊魂の存在を心のどこかで認めているからこそグロ画像をみてキモいと思える。
街中でいきなり残酷死体、また道端のネコとかの死骸を見て赤い色を基調とした蛋白質構造体。
と認識でき恐怖も興奮も覚えない、つまり触る、手に掴む、または食べることも平気ぐらいになって
初めて霊魂の存在を否定できるんじゃないだろうか。
658名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:16:46 ID:fAbmuyC+0
寝起きの意識があるかなしかの状態で、
水の音(部屋に水槽がある)が念仏やら悪口に聞こえて、
隣の部屋の奴マジうるせーな!とか考えてしまったことがあるのは、非常に恐ろしい体験だった。
これが日常的に起こると、統合失調になってしまうのか…と。
659名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:18:05 ID:MdG6MGyv0
>>651
賛成。数学的対象は実在すると信じてます。そうじゃないんだったら、
数学は客観性なんてなくなっちゃう。
660名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:18:57 ID:BweIlCil0
ウンチの存在を心のどこかで認めているからこそスカトロ画像をみて
キモいと思える。
街中でいきなりうんこ、また道端の犬とかのうんちを見て黄色色を基調とした排泄物
と認識でき不快感も嫌悪も覚えない、つまり触る、手に掴む、または食べることも平気ぐらいになって
初めてうんこの存在を否定できるんじゃないだろうか。
661名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:19:35 ID:VxWTTkDK0
霊体験なんてのはマトリックスみたいな世界の一部なんじゃないの?
662名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:20:09 ID:PJWk+5bU0
ユーザーイリュージョン
知らない言葉だ。ぐぐります。
663名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:21:27 ID:25gT7pcd0
>>658
その程度のことなら漏れにも経験がある。
実験で三日ぐらい徹夜してると、夜中に廊下でキーコキーコ音を立ててる機械の
音が人のおしゃべりに聞こえたり、遠心分離機の唸りが歌声に聞こえたり。
雲水でも、接心で一週間ぐらい寝ないでいると、かなりヤバイ幻覚・幻聴に悩まされる
らしい。

要するに、心が疲れているということで、心霊現象とはあんまり関係なさそうよ。
必要なのは、心を休ませること。
664名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:21:28 ID:MdG6MGyv0
スカトロマニアきも
665名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:22:16 ID:jLRm9YwxO
霊魂否定派つっても心霊スポットに夜中一人で行けないだろ?
宜保愛子を死に追いやった不動峰とかに…
666名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:22:18 ID:BweIlCil0
>>658
今もそうなら
重大なことになる前に直した方がいいよ
まじで
怖い話すると
音を聞かなくするために耳におかしくなって
鉛筆刺しちゃった人とかいるよ
667名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:23:00 ID:Tf9aKYsC0
『2005/10/15(土) 08:18:44 から今まで、壮大な自作自演が続いているが、
どうかしたのか?』 

668名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:25:36 ID:6pVjou4h0
>>665
闇自体が人間の一番重要な判断感覚である視覚を奪うからね。
そりゃ闇が支配してりゃ、どこでも怖いよ俺(w
669名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:27:08 ID:PukwE17Q0
>>659
元発言はそういう意味か?
なんか違うような希ガス。
670名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:28:18 ID:jLRm9YwxO
んじゃ昼間に心霊スポット巡りは余裕なのか。スマンカッタ。
671名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:29:36 ID:25gT7pcd0
>>666
そうね。病院に行ってみたらいいかも。>>658
心の問題ってのは、ちょっとした加減で苦しい方向に向かっちゃうからね。
薬飲んでなんとかなるんなら、それはそれでよし。霊魂はまた別の話と。
672名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:31:29 ID:PJWk+5bU0
阿弥陀の国は無限の明るさの世界という。
行ったとたん眼がやられて真っ暗
673名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:34:09 ID:Szx4cT260

我々の意識は何でできているかというと、欲望でできている部分が多い。
性欲・食欲・睡眠欲などをコンピューターで再現することは困難であると思うんだけど・・・

だから人工知能は実現しないのではないだろうか?
コンピューターがオッパイオッパイ!と叫ぶことが人工知能だとはとても考えられない。
674名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:34:59 ID:oMzeSRokO
映画化の予感
675名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:36:43 ID:PJWk+5bU0
人間の意識の98.7%は欲望
676名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:39:54 ID:25gT7pcd0
>>673
コンピューターは身体を持たないし、生殖・繁殖しないからね。信号処理という面では
精神の主要な座である脳と重なる部分が大きいけれど、生物の脳とは全然意味合いが
違うんじゃないか。
677名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:41:09 ID:uvX7SpGg0
>>676
コンピューターになりたい‥‥
678名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:42:05 ID:wLsRbzT8O
幼少の砌に「おばけのてんぷら」という絵本を読んで以来、霊魂は発見次第食すと心に決めています。
679名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:44:17 ID:25gT7pcd0
>>677
コンピューターって、やってて楽しいんだろうか?
680627:2005/10/16(日) 01:44:26 ID:xmR+eaMw0
>>629/630
何に憑かれたのかは分からないけど、職場が空襲でひどい目に遭った場所だから
その時の犠牲者じゃないかと思う。

はっきり言って、始めはただの鬱じゃないかと思ってた。
身も心も重だるいし、風呂にも入りたくなくなるし、高熱まで出るし。
やっと熱が収まって仕事に復帰してもまだ重い。
ベッドで寝てるのもヒマだから本でも買うかと書店に寄って、ちょっと面白そうと思って買ったのが
某スピリチュアリストの本だった。
帰って寝転びながら読んでいたら、いきなり身体の重だるいのが抜けてしまった。
一瞬でいつも通りの健康体に。周囲も驚いてた。

薬はやったことないけど、薬はある一瞬でいきなり健康に戻るものとは思えない
ただの鬱なら、たかが本を読んだ程度でいきなり完治するわけがない。
これが自分の中で確信した瞬間だった。
681名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:47:45 ID:Ial/pwbY0
ちょっとしたきっかけで鬱になる事もあるだろうし、
逆にちょっとした事で気分が晴れる事もあるんじゃないか?
682名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:48:29 ID:atMMjYBK0
ワイルドキャッツ
683名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:49:46 ID:0uXgMJNb0
まだこんなバカがいたなんて驚きだ。
影とはなにかについて、影の原因になっている物体から
切り離して考察しようとするようなものだ。ばかばかしい。

霊魂とか神とかなんだとかその類のいわゆる霊的存在一切は、まぎれもなく実在する。
影が実在であるのと同じ意味で。
それらは、「人間が生きているということ」の影なのだ。
人間が実在する限りそれらも実在するが、人間が消滅すれば消滅する。
それらについて知りたいなら、生きている人間を研究すれば良い。
684名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:50:44 ID:Y/8RZejD0
DNAが、生命を構成する物質的な観点からの情報を
保持する仕組みとするなら、「生命」もまた
生命を成立させる何らかの「情報」を保持している仕組みであると
考えてみる。

「生きている」とは、物理的な体(構成体)に
「生命の情報」が取り込まれている状態だと考える。
「死ぬ」とは、生命と言う情報を保持するメディア(体)が、
生命と言う情報を保持できないぐらいに破壊された事だと考える。

霊とは、生命の情報が、いわゆるわれわれが「体」と考える
ものから、何らかの理由で外に飛び出した状態なのではないか。
それは情報として、まるでCDかなにかのように、
何らかの物質的なメディアを伴っている。(21g?)
ただ、それ(霊と言う生命の情報を保持するメディア)は、
体よりも壊れやすいと言う性質を持っているのかも知れない。

ただ、そう考えると、生命体と霊は、単に生命と言う情報
(DNAではない)を保持するメディアに過ぎず、その形態の
違いに過ぎないとも言えてしまう。

以上、生命(霊)の情報論でした。
685名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:54:29 ID:xmR+eaMw0
>>681
ちょっとした事で気分が晴れるのは同意だけど
ここで問題なのは、漏れはこの本にメチャクチャ感銘を受けたわけじゃないってことで。
暇つぶしにサーっと読んでた程度。
1ヶ月近くさんざん苦しんでたのに、そんな程度の刺激でパタっと健康体になれるものかなぁと。

ものすごく感動して鬱が晴れたなら分かるんだけど、そうじゃないから余地があるわけで。
あともうひとつ、主観的な感覚だから書くのもどうかと思うけど、
健康になるその瞬間に、ズズっと頭からなんか抜けた感触がした。
686名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:58:44 ID:csqawEOW0
>>683
体あってこその意識・心・記憶だからなあ。その意見に同意
687名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:59:17 ID:HjwiEFYI0
ベッドで寝ている時、体が軽くなり宙に浮き始めた、
何処までも上がって行ったら、このまま死ぬのかと思ったが、
その恐怖心で目がさめた、これを幽体離脱というのか。
688名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 01:59:49 ID:BweIlCil0
>>685
わかるんだけど
本当に狐つきとかって言うのは
もうわけもなく
暴れたり、自分を傷つけたり
てレベルだよ
精神病院で監視や拘束が必要なレベル
689名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 02:01:35 ID:VxWTTkDK0
>>687
世間ではそれを夢といいます
690名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 02:01:42 ID:6pVjou4h0
>>687
幽体離脱っていう夢ね。
金縛りも金縛りって夢ね。
どちらも脳の錯誤。
691名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 02:02:41 ID:25gT7pcd0
>>684
物理的な21gのメディアに結びつける必要もないんじゃないかな。

超高性能の望遠鏡で何万光年も向こうの惑星を眺めていたら、
信じられないぐらい可愛い人が住んでいるのを見つけた。仕草も
表情もたまらなく愛しくなって、当然のように好きになってしまったが、
その人は何万年も前にこの世からいなくなっている。

メディアはないけど、情報は伝わってる。
692名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 02:03:43 ID:PukwE17Q0
>>683
酔っ払った漏れの頭ではよく理解できんが、つまり「霊魂」なるものは、
人間にしか存在しないということか?

それとも、人間が創造したものなのか?
693名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 02:06:32 ID:PJWk+5bU0
すべてのものには実体がないです
694名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 02:07:13 ID:L35eutHc0
脳という物理的実体に依拠せずして精神が存在するかっつーと、んなこたーなさそうだが。
695名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 02:08:13 ID:Y/8RZejD0
>>691

像は光と言う物理現象の結果ですが、「想い」とか
「意識」とかは分かりませんね。
なんらのメディア(媒体)を伴わずに
情報が残ったり伝わったりすると言う事もあるのでしょうか。
まあ、実際にはよく分からないですけどね。
696名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 02:08:26 ID:BweIlCil0
色即是空
697名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 02:09:45 ID:DxCbSbj70
>>683
脳味噌内の化学反応の結果、発生する精神活動(影)と
神や霊魂を繋げるのはあまりにもトンデモだぞ
698名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 02:10:24 ID:f0J7jQWR0
>>693
さっきはじめてサルビア吸いました。
ヤバいとしか言いようがない…ほんと693さんみたいにマトリックスの意味が分かった!
私がいるのは仮想空間で、本当は何かの一部でそれはサルビアを吸ったときに見えた、そんな感じです
みんなが言ってるように、輪切りにされた感じも引き伸ばされた感じもしました。
もうやりたくないってかんじ…でももう1回ほんとうの世界を見たいかも
699名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 02:12:37 ID:fAbmuyC+0
>>691
やべ、その話、マジ泣ける…。
切ない話だな…。
700名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 02:14:11 ID:csqawEOW0
>>691
映画化決定
701名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 02:17:37 ID:25gT7pcd0
>>695
想いや意識も、メディアには焼き付けられないだろうなあ。脳の中でしかじかの
反応が起こり、電位変化があり、といった状態の記述を完全に記録することは
できるだろうけど。

光も含め、電磁波は真空中でも伝わるから、メディアなしでも伝わると言えば
言えるのかも。
702名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 02:26:11 ID:25gT7pcd0
>>699 >>700
どもw
703名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 03:16:02 ID:F1547qgl0
面白いパラドックス考えてみた。
人間片脳を失っても生きていけるみたいだから、(テレビで頭片方吹っ飛ばした人間が回復した)
例えば人間の脳を2つに分けた場合どうなるのだろう。
分裂する前の自分と分裂後の2人の自分は同じ自分なのだろうか。
この場合霊魂はどうなるのだろう。
この人の霊魂は21gじゃなく10、5gになるのだろうかw
704名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 03:19:08 ID:shwpZcAj0
>>703
それはパラドックスって言うのか?
705名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 03:34:00 ID:YDn0bZnjO
精子とか、ウィルスの魂も有るのか?
706電波の正体?:2005/10/16(日) 03:34:43 ID:jQOWVIEKO
携帯電話を人間に
喩えると
ハード機能は体質体型
ソフトは脳
センサーは五感
特別センサーは六感
プログラムは経験で変化
チップはシナプス
この携帯電話に、直接
或いは電波を通じ指令
を行っている
゙SOMETHING GREAT゙の
正体は何でしょうか?
賢い人、教えて下さい

ところで、霊体験者で、昆虫、魚介類や植物の
霊をみた人の話を、
聞いた経験無いなあ…
動物かせいぜい爬虫類
の蛇までかな?
707名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 03:34:56 ID:aUNK9Jl/0
人は仮死状態になると、三途の河が見えたり、キリストが見えたりするが
これは文化によってかなり拘束を受ける。
死後の世界を「既存の知識」で体験(幻覚)するわけだけれども、
そういうとき、脳では側頭部のある部分の活動が活発化する。
不思議なのは、本人には意識がないから、「仮死状態であることも分からない」のに、
そういう幻を見せる働きがあって、実際に見る。
一体、「仮死状態であることを認知」して、「側頭部の活動を活発化させる判断を下している」のは何(誰)なのか。
脳の一種の自動的なプログラムなのか、そうであったのしてもなぜ死後の世界を見せる幻なのか。
まぁ、見ない人もいるが。
708名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 03:36:43 ID:PJWk+5bU0
>>703
テンカンの治療で実際それあるよ。分離脳手術。
709名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 03:40:55 ID:prKGllhm0
 ┌─────────────────────────────┐
 │   \_    _/ _/                                   │
 │     \ / /        ==========================        │
 │       ξ          ※  電波発生警報発令  ※         │
 │     Λ⊥Λ        ==========================       │
 │     ( `∀´)                                  │
 │     (    )                    平成17年10月16日   │
 │     | | |                    午前 0時55分発表   │
 │     (__)_)                  2ch災害対策本部      │
 └─────────────────────────────┘

   本スレッドにおいて、人体に害をなすレベルの電波の発生が確認され
   ました。よって2ch災害対策本部は「2ちゃんねる災害発生緊急時措
   置要綱」の第8条「電波発生注意報等の発令基準」に基づき、電波発
   生警報を発令します。

   2ちゃねらーは、上記要綱に定める対応基準を確認の上、即刻に本
   スレッドより退避されますようお願いします。
710名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 03:42:35 ID:fYmwEDnI0
>>707
ヒント:まぁ、見ない人もいるが。
711名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 03:47:32 ID:IWSM0HobO
死体はみんな生きている
ランド・オブ・ザ・デッド
712名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 03:48:35 ID:PJWk+5bU0
>>707
死んだらそれぞれが信じる宗教の世界に行くだから、違って当然。
713名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 04:06:59 ID:fUYknvWUO
>712
宗教の世界観は精神病で見る世界の事。現実の困難に対する防御機構の一つとして精神病がある。宗教とは精神病でみる防御機構としての幻想を記録し体系だてたもの。だから宗教が違っても共通する部分があり現実逃避に最適といわれる
714名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 04:18:59 ID:fkoL1mcg0
人間はどんどん増え続けているわけだから人間以外の魂が生まれ変わって人間になっているわけだな。
DQNが増えるわけだ(w。
715名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 04:28:00 ID:BweIlCil0
僕らはみんな生きている〜♪
生きてーいるから歌うんだー♪
716名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 04:31:46 ID:PJWk+5bU0
魂は体重あたりの量が決まっています。
人の魂を受け継ぐときは、ひとつの魂ですが、
虫の魂を受け継ぐときは、たくさんの虫の魂の合成です。
717電波の正体:2005/10/16(日) 04:41:49 ID:jQOWVIEKO
>>713に投稿された方へ
貴方は聡明な方と
見込んでお願いします。
大変愚問で恐縮ですが、私の投稿>>706
の指令者の正体について
もしよろしければ、
貴方のご見解をお教え
頂けないでしょうか?

宜しくお願いします。
718名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 04:54:11 ID:+4BFTStZ0
とりあえず漏れの魂は、どこへ逝くのか教えてください
719名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 05:00:00 ID:PJWk+5bU0
>>718
行きたいところにいけますよ
720名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 05:01:51 ID:tlZovypW0
宇宙人が来て言った。
この星には「家」という動かない生物がいる、植物の仲間かも。
観察の結果、家は家人の着物だとわかった。
更に観察すると、家人は人がキモノを着たモノだと判った。
更に・・・人は霊魂が肉体を着たモノだと判った、、、
てな具合で、大乗仏教(その他)は説くと云うか推理する。
死後も霊魂が残るのなら(意識存続)、死んだ時に判るし、
死後は塵芥になるばかり(信長の表現)なら、どっちも判らない。
それを楽しみに生きる、と云うのはどうだろうか?
少なくともニートで貧乏人なら(オレだよオレ)、死後に掛けて
現世を清貧で生きるのがウマーな選択か?
(ま、毎日を幸せに生きることを考える、但し犯罪しないで、かな)
721名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 05:05:38 ID:PJWk+5bU0
>>720
親鸞の作戦と似てるね。
「俺なんかデフォルト地獄行きだから、法然にだまされたと思って念仏するわ。
もし法然が本当なら儲けもの」
722名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 05:08:19 ID:6BQkMF4u0

うたぐりぶかいヤツほど宗教にはまる
723名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 05:10:55 ID:yDiemE0U0
貫けよ 寒貧
724電波の正体:2005/10/16(日) 05:11:04 ID:jQOWVIEKO
>>718
幽態離脱された際、
記念ビデオ撮影させて
頂けるなら、
是非我が家を訪問して
下さい。
夕食一泊モーニングは
こちらでサービス
土産無しでもお酒だし
ます。
ただし夜中に用をたし
てる時に、いきなり後
に立つのはご遠慮下さい
725名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 05:11:14 ID:tlZovypW0
>>721
マジレスすると、そう言う覚悟(?)をオレはパスカルから学んだ。
「もし、死後に例の天国やら地獄やらが有ったら大変だ、
 その場合、多少制約を受けるが、天国向けに生きていればOK。
 もし外れてもそれは保険金の無駄、と云う程度だし」
コトの本質はそう言う文章(パスカルの)に強いバイブレーションを
受けるかどうか、と云うことで、受けない人にはただの錯誤だろうし
どっちにせよ人はその様な脳が激しく共振(狂信)したことしか
信じないんだから、、、、他人に説教することの空しさを知る、かいな?
(知り合いのキリスト教徒は戦闘的折伏派だから批判するが)
726725:2005/10/16(日) 05:17:02 ID:tlZovypW0
書き忘れたが、俺自身はこの国で超弩級の貧乏人と自負してるんだが
PCも持ってるし、ADSL(1MBの258円のだけど)も来てるし
ダイエットに苦しんでる位だから、世界的に見たら王侯貴族の暮らしか?
でも、アフリカのナンタラに寄付する余裕は全くないしなあ・・・
727名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 05:23:38 ID:PJWk+5bU0
>>726
今の日本なら住所があってADSLなら中の下はあるよ。
728名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 05:38:51 ID:jD8rN4hU0
まあニュートリノにも質量あるって証明されたからね
729725:2005/10/16(日) 05:41:44 ID:tlZovypW0
>>726
いや、それがね、年収が40万くらいなんだよ。
共同トイレ共同流し、玄米菜食、禁酒禁煙(小遣いなくて)
細々と通販をやってるのでADSL・・・
働けば良いんだろうけど、暇は全部読書とか瞑想に取られて・・・
730名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 05:42:39 ID:gIKN7t4+0
かわいそうなゾウ
731名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 05:47:04 ID:JS+6JA4x0
21gって、水分の蒸発は差し引いてあるんだよねぇ?
ガスなんかは出るの?
732名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 05:56:46 ID:tlZovypW0
まあマジレスすると、”科学的”に取り扱おうと思ったら
何千何万という死にそうな人間を秤型ベッドに載せないと・・・
そう言う超常現象一般を真面目に研究したのが70年代の
ソ連らしいけど、この程度の数では何とも言えないねぇ。
死とか霊魂の問題は現代の主流思想がタブーにしている分野
だから、我々は「かいま見る」しかないのかも。
つまり、信仰が集団(集団・宗団の旨とする処が、宗教)から
個人に委ねられた、と云う所かも。
733名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 06:05:22 ID:Szx4cT260

猫を飼っている人はわかると思うけど、猫にも心や意識は確実に存在する。

無理に抱き抱えると嫌そうにするし、うれしい時は気持ち良さそうに
喉を鳴らすなりしっぽをクネクネさせるなりする。

言葉を話せないから心や意識がないとは限らない。
734名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 06:16:26 ID:tlZovypW0
何となく思うんだけど
アンタ、死んだら良いトコへ行けるよ
霊魂有りと思う人→麗の国
霊魂なんてなし→消滅
と云うのがスジが通って良いけど、
未知のことは判らないから、その反対もありかも
735名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 06:17:05 ID:kTlNecAz0
 そもそも「死んだ瞬間」の定義が不明確だからな。
 ぶっちゃけ、やろうと思えば何でもやり放題だよ。こんな話は。
 とてもじゃないが、マトモな「実験」とは言えない。

 それこそ「死の瞬間」=「体重が21g軽くなったら」とでもしている可能性だってあるよ。
736名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 06:20:58 ID:PJWk+5bU0
その21グラムは地震のエネルギーとしてマントルに転送される
737名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 06:21:05 ID:Szx4cT260
それにしても、僕らはなぜ、死ぬのだろうか?
プロテアってのがあって遺伝子の端に紐みたいなのがあるらしい。

その長さが寿命を決めていると。
それを延ばせば寿命も伸びるそうな。
遺伝子工学が発達すれば可能みたいなことをテレビで言っていた。(報道2001)

臓器もクローン技術で拒否反応を起こさないものができるだろうし、
人工心臓などの機械を使うことも可能だとすれば、

死ねなくなる。

脳だけは複製できないので脳さえ生かせば数百年はもつかもしれない。
気持ち悪い世界だ(笑)
738名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 06:22:59 ID:kTlNecAz0
>737
 プロテアじゃなくて、テロメアじゃないか?
739名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 06:23:37 ID:tiWipP950
輪廻や魂の存在は、日本にいれば当たり前のように身近に感じられるけど
アメリカには仏教徒少ないから、大学の研究対象になっちゃうんだね。
740名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 06:26:13 ID:bIAu9ypx0
>>737
人間の突然変異種で、12年間で1年しか年を取らない女の子が居るぞ。
741名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 06:26:54 ID:kTlNecAz0
 輪廻や魂の存在なんか身近に感じないよ。
 坊主はそういうお話をするけど、それはお話として身近なのであって、
「現実に輪廻や魂が存在する」と感じているわけではない。
742名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 06:28:59 ID:HAsgW1bm0
コレ物理学者も結構研究してたりするんだよな
いつか解明する奴が現われるだろうが当分先だろうね

俺の経験からすると
見える人と見えない人がいる・・というのは完全に嘘
その場に居合わせた奴には全員見える

俺もかつてはそうだったので
見た事ない人がその存在を全く信じられないというのは分かる
ただ"極稀に見える場合がある物"程度に認識しておいて損はないと思う
743名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 06:31:55 ID:Nd7CRkQSO
21グラムか…。
カブトムシなら何グラムだろう?
744名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 06:38:54 ID:jQOWVIEKO
人の命は地球より重いが、
人の魂はカブトムシより軽い。
745名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 06:49:35 ID:as08mHIs0
俺の家、PCやTVが勝手に点いたり、ビデオデッキが巻きもどったり
便所の水が、夜中誰もいないのに流れたりするんだけど、幽霊見たことない
霊感強いヤツが俺見ると一杯憑いているらしいんだけど
なにも感じないんだよな・・・・・・
746名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 07:03:44 ID:AU96s4q0O
魂の重さは21グラムって…
呆れてものもいえない




たまたまその人の魂が21グラムだっただけだろ
747名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 07:06:13 ID:PJWk+5bU0
>>746
ここはぐっとこらえろ
748名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 07:35:18 ID:CN04YVoC0
わかりやすく言うと、脳みそに不具合が発生すると霊が見える。
「心理」とはよくできた言葉だともう。
749名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 07:42:17 ID:HF9/oivI0
>>745
電磁波を疑った方がいいんじゃね?
近所に変電所があるとか、隣が強力な電機製品を使ってるとか。
750名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 07:44:34 ID:ERKFJY+W0
>>746
正解。 実を言うと俺の魂は30グラムなんだ。
751REI KAI TSUSHIN:2005/10/16(日) 07:49:04 ID:LHVJCks50
〜 △ 
〜ミ´Д`彡酒飲んで歌うべ!
〜ミ⊃,,♂,,⊃Ψ
752名無しさん@6周年 :2005/10/16(日) 08:00:15 ID:geyKABOj0
霊魂て脳波そのものじゃないの?
いちおう脳死の判定基準になってるし
753名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 08:11:23 ID:9PEjRGQdO
幽霊とか言い出す奴は信じられない
また、同様に科学だからといって、盲目的に信じる人も信じられない
どっちも同類に見える
754名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 10:46:39 ID:9QwAe5QX0
周波数の異なるエーテル体
755名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 11:27:28 ID:hbD8jkVd0
オレの考えでは
魂というものは、目方でその価値が決まる。
つまりデカい魂は無条件に強い。
機能的に高度な、とかいう差別はあり得ない。
デカい魂は、デカい肉体から発生する。
つまりデブであるほど、良い魂が取れるのだ。
その人が生前に何をしたか、などは全然まったく関係無いのだよ。
なぜなら、魂とは、細胞の一つ一つから発生する霊の集合体であり
一つの統一された個としての存在だからだ。
ようするに牛とか鯨とかは人間より上等な存在なのだな。
ま、実物を目の前にしてみれば、すぐ分かる事だが。
756名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 11:37:22 ID:25gT7pcd0
>>755
硬さも大事だな。大きいだけではちょっと。
757名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 14:14:37 ID:KHxckk0Q0
あたしと親戚2件と近所の人は幽霊らしき
ものを見たことあるよ。それぞれ別だけど。
世界各国で体験してる人がいるんだから。
夢か錯覚かもしれないし、
ネタで言ってる人もいるかもだけど。
758名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 14:24:38 ID:jpvbk+m30
>>739
そもそも仏教は死後の世界を認めないわけで。
その点で宗教としての不完全性なんかが言われるが。
759名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 14:32:32 ID:23SSPTdz0
金儲けのシステムとして成立していれば、その宗教は完全といえる。

イエスの教えと、キリスト教は内容全然別もんだし、
ゴータマの教えと、仏教は内容全然別もんだからな。
760名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 14:36:46 ID:jpvbk+m30
宗教団体の話じゃなく、存在としての宗教(ってのかな?)の話。
死への恐怖心を来世で解消できない仏教は、果たして宗教と言えるかみたいなこと。
761名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 14:42:32 ID:DMg+FaUj0
たとえば私とあなたの間で毎日1gほど脳を交換すると、
4年後には私とあなたはすっかりいれかわることになる。
脳はおよそ1340gだからね。
さて、私は何時まで私で、
あなたは何時まであなたであったのだろう?
762名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 14:43:38 ID:23SSPTdz0
木の葉の摺り合わさる音、獣の叫び声、
タイミングよく木がきしむ音、流れ星、発光する虫、
そして、再現性がないということから、
最も考えられるであろう複雑な脳神経の偶然の誤動作

その結果、得体の知れないものを認識したときに、
それをそのままにしておく事自体、人間の精神は耐えられない。

そこで、あれは何だ。「幽霊」だ、と「名づけ」ることでひとまず安心する。
実質その現象の説明は一切していない。
「幽霊」とは何か。そんなことは取り合えずどうでもいい。

前レスで誰かが、意識と言語の集積との関係を説いていたが、
それは客観的解析に必要な情報が不十分な段階においても、
目の前の恐怖から逃れるための、脳に備わった安定化機能といえよう。

そこでさらに脳が足りない人は、それを客観的事実にしてしまう。
763名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 14:45:40 ID:23SSPTdz0
>>761
そりゃ、月の石を持ってきた場合に、
月を実質2分割したわけだが、
どちらを月と呼び、どちらを月の石と呼ぶべきか

ってこと?

49%と51%に分けた場合…
764名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 14:48:23 ID:jpvbk+m30
自分で定義しる
765名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 14:50:05 ID:23SSPTdz0
>>760
一歩譲って、宗教ってのを、哲学的、医学的な知識がない人が、
心の平穏を取り戻す、インスタントな理屈だとすれば、
別に、外界がどうであるか(死後の世界がある)で安心する「理屈」があってもいいし、
認識を変えることで安心する「理屈」があってもいいんでないの?
766名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 14:54:14 ID:jpvbk+m30
>>765
そうなのかもしれんね。
国によって、不安を覚える対象が違えば、
民間の習俗が持つ不安解消システムも違う。
一律に考えようとすることに無理があるのかもしれないとは思う。

まあ、一般的な定義に当てはまらないってことなんだろうさ。
767名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 14:55:40 ID:aUNK9Jl/0
>>579
イエスの教えとキリスト教の最大の違いは、イエスそのものにあるね。
神の子の血の贖いと、洗礼、父祖からの罪を関連付けたのがキリスト教。
イエスの扱い以外の部分、禁欲的、回心の洗礼の重視(一生に一度)などは
エッセネ派の部分が非常に色濃い。洗礼者ヨハネとイエスはこの派に属していたと言われるが。
イエスをメシアと認めたからキリスト教なのであって、ほかは多分にユダヤ教的であり、またイエス的でもある。
768名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 15:07:25 ID:23SSPTdz0
>>766
そうだねえ。もっと広げれば、
インドで生まれた宗教を、アラブの砂漠で生まれた宗教を、
そのまま日本に輸入して、一字一句厳密に適用しても、
はたしてその妥当性には大きな疑問が残らないと断言できようか。
ってことかな。
他国の法律をそのままそっくり輸入するようなもんだしね。

古い宗教ほど、その手も大ボケ小ボケをやっている気がするね。

もちろん色々有益な示唆が転々と転がっていることは認めるけどさ。
769名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 18:45:30 ID:110wjvfWO
12gは蝿が飛び立ったから軽くなったんじゃないか?
770名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 19:06:11 ID:4CBNGOwK0
まあ今は魂の入っていない抜け殻のロボット(人間の屑)が多いのでしょうな。
中身ゼロの器だけだから動物霊が入り込んで操縦す。
771名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 19:16:49 ID:VIU02Mwg0
霊魂の存在を真っ向から否定してる奴は必ず低学歴なんだよな、これが。
772名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 19:32:23 ID:wCSzqmRE0
要するにこの学説からどれだけの
具体的なデータ・情報が得られる
かに尽きる。
773名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 20:01:29 ID:uazKQrBG0
>>771
たぶん、「霊」という言葉を違う意味でとらえてるんだと思う。
774名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 20:37:07 ID:/L+O8Wgq0
つーかタマシイって言葉は魂と魄って本来区別があったものをいっしょくたくにしちゃったものじゃん?
霊と魂は同じ概念かもしれんけどさ
775名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 21:26:07 ID:x2LagxJg0
age
776名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 21:31:29 ID:DDoXfuv70
>>430
秀吉の孫だわな
777名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 21:47:57 ID:pvzsc3020
イタコ商法におちつくことでしょう。
778森の妖精さん:2005/10/16(日) 23:09:41 ID:J6FzQWKp0
>>430 自己レス
答えが丹波哲郎のサイトにあった。
http://www.tamba.ne.jp/mb-3.html
美輪 人間の身体にも例えられるんですよ。人間の身体は一つでしょ、
でも、目の役割をする人達、手の人達、口の人達、鼻の人達、耳の人達、
役割が違うんですよ。だけど一つの身体なんですよ。元は一つの身体な
んですけれどね、一つのガスみたいなエネルギー体なんですよ。それが
核分裂して、出てくる訳なんです。
例えば、私が天草四郎の生まれ変わりで、(美輪明宏さんは、徳川幕府
に弾圧されたキリシタン、天草四郎の生まれ変わりと言われている)こ
の世に出てきたんだったら、あの世に天草四郎はいないはずでしょ、で
もいるんですよ。天草四郎の魂、霊が分裂して、その分裂した一つを持
って、私が生まれてきているわけです。これが又、霊界へ帰ると融合し
て、一つのエネルギー体になる事が出来るわけです。ですから、私の他
にも天草四郎が(現世に)居る場合もあるのよ。ただ、その天草四郎の
前世もあって、大本のトロイと言う、人の心を燃え上がらせ、慰め、鎮
める火の神で、あの世で集合すると、一つのエネルギー体になると言う
訳なんです。 

779名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 23:32:25 ID:Q06xf7Qt0
ええい、化け物か!
780名無しさん@6周年:2005/10/16(日) 23:33:13 ID:/L+O8Wgq0
あほらし。

みんな空の分け御魂ではないか。
781名無しさん@6周年:2005/10/17(月) 22:47:28 ID:xZFlUjDY0
ttp://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/chaina1.html

というわけで、中国人の霊魂観について。
チャイナ人にとって死体に祈るとは、
死体の魂をを呼び寄せ生き返らせる行為に等しいんだと聞いたことがあるんだが
782名無しさん@6周年:2005/10/17(月) 22:53:21 ID:K5XnhnEt0
車に轢かれた動物に同情するとその動物に捕り憑かれちゃうよ、って俗説は中国発なんだよな確か
783いいな_117_アソコ:2005/10/17(月) 23:09:34 ID:7jfI/Ecy0

輪廻転生
 ふざけた研究だ。
  地球上の生命体ってどれだけあると思う。
   鳥インフエルエンザ菌〜マッコウクジラ
    
それに、悪行の報いでゾウリムシに転生するシナ人や朝鮮人の
 人口が減少する兆候がないのを見ても転生は大うそ。
784電柱|A゚) ◆Rakurai.qM :2005/10/17(月) 23:38:03 ID:7jfI/Ecy0
正直、霊がいるってことは死んでもまだ新しい世界が
あるってことだよな。
まぁ、いるとしたら今まで死んだ人や動物もいるわけだから、地上窮屈だよな
やっぱり、天国とかあるかも( ´∀`)
785名無しさん@6周年:2005/10/17(月) 23:44:27 ID:6xGLyYxN0
>>783
君みたいな悪口雑言をばらまく馬鹿がゾウリムシに転生しちゃうせいで
日本の人口がもうすぐ減少に転じるんじゃまいか?w
786名無しさん@6周年:2005/10/17(月) 23:46:32 ID:Iq6ed9L/0
まぁ仮にこういう説があっても悪くはないわな。

しかし日本じゃ死んだら全て火葬だからなぁ・・・。
火葬されたらそれこそ組織も灰となるわけだし・・・。

アメリカ・ヨーロッパみたいに土葬にしてせめて自然に土に帰りたいよ・・・

火葬なんて嫌じゃあああああああああああああああああああ
787名無しさん@6周年:2005/10/17(月) 23:49:24 ID:dD4YAY3l0
ムシに食われるほうが嫌だっていう人もいるね。
でもどー考えても火葬なんて嫌だよね'A`
788名無しさん@6周年:2005/10/17(月) 23:51:56 ID:6xGLyYxN0
どうせ死んでるんだからどうでもよくね?
霊魂の実在の真否に関わらず。
789名無しさん@6周年:2005/10/18(火) 00:02:13 ID:KFcep+jW0
いや・・だめだ。
火葬場のあの雰囲気、棺を運ぶ台、炉の扉、真っ黒な炉の中、
熱気を放つ白骨・・・葬式なんてずいぶん行ってないが、強烈過ぎてもう嫌。
790名無しさん@6周年:2005/10/18(火) 00:03:00 ID:k464kDfV0
>>784
キモオタは死んでもキモオタなんだろうか?
あの世でも、つまはじきされるんだろうか?
791名無しさん@6周年:2005/10/18(火) 00:10:49 ID:7bBU4gW7O
>746
だよな

792名無しさん@6周年:2005/10/18(火) 00:14:37 ID:q4ssSmrr0
>>781
つかその文脈で靖国参拝は暴挙じゃん!
そういう文化の違いとかもあるのかも
793名無しさん@6周年:2005/10/18(火) 00:22:44 ID:hPfE+Zyr0
>>792
相手の文化を尊重しない方が悪い
794名無しさん@6周年:2005/10/18(火) 00:29:59 ID:v4aWij3y0
>>792
中国人に参拝を強制してるわけじゃないんだから。
795名無しさん@6周年
>792-794
ヒント@ 靖国は戦前、国家のための戦死を「顕彰」するため、国家によって創立された神社である
ヒントA 靖国は外交問題である以前に、内政問題でもある(国内ですでに多々の論争が繰り広げられており、
中韓の干渉がどうのと言った問題に矮小化すべきではない)。