【科学】"これがシャトル後継機" 有人探査船のデザイン案公表 従来の10倍の安全性目指す
51 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 16:37:28 ID:p4S56v3s0
52 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 16:38:58 ID:12nyJ3Pp0
53 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 16:38:59 ID:5AkRjyvZ0
素人ですいませんが、なんで大気圏の再突入時に
逆噴射なんかでゆっくりと突入できないんですか?
ゆっくり突入できたら耐熱タイルとかいらないのでわ?
54 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 16:40:43 ID:dT9pZiFK0
55 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 16:44:30 ID:p4S56v3s0
56 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 16:45:27 ID:4vhsx0P20
57 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 16:46:58 ID:Tja7ynHz0
>>53 燃料を積むと重くなる、重くなると打ち上げの時の燃料も増やして
コストも増える、そもそもスペースシャトルは自力で飛行できるような
代物じゃないんだよ、単なるグライダー、着陸だって一発勝負。
59 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 16:48:43 ID:MAwKcDktO
60 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 16:48:45 ID:6+0+y7XS0
>>53 打ち上げ時に今の100倍(適当)とかの燃料が必要になりそうだ。
>>22 コストとしては、
搭載コンピュータの値段が安くなった影響が大きいらしい。
スペースシャトルの事は、286以下の性能で億単位の値段だったから。
62 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 16:53:14 ID:btksRNpG0
63 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 16:53:22 ID:p4S56v3s0
64 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 16:53:40 ID:FHsF5mmT0
>>53 ただ空荷で打ち上げるだけでも、打ち上げの衝撃に最低限度ぎりぎり耐える強度を残して
極限まで軽量化されているロケットのどこにそんな余分な燃料を積めというんだろう。
66 :
◆SRONIN/KRM :2005/10/13(木) 16:56:47 ID:E4oYgHwJ0
>1
画像と記事が無くなりまんもす
67 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 16:58:57 ID:uAYhwWXe0
画像見えないー!!
68 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 17:01:48 ID:IEsWt5Po0
最初からこれで行けばよかったんだよ。
シャトル計画は20年の回り道。
航空機型の軌道往還機なんて まだまだ早すぎたのだ。
「再利用でコストを下げる」 つもりだったが、整備や事故のため、
コストは跳ね上がり、結局 使い捨て方式の方が安上がりだった、という結末。
・人間が乗る部分は 小さくして単体で打ち上げ
・荷物を積んだ大型ロケットを無人で打ち上げ
・軌道上で合流
・地球に戻ってくるのは 乗員モジュールや実験サンプル荷載部分だけで十分
・一度軌道上に打ち上げたものはなるべくそのまま置いておく
・人間が乗る部分は とにかくシンプルな設計で
・乗組員モジュールをロケットの最上部に置くことで、打ち上げ時の損傷を防ぐ
・全てを再利用しようとせず、使い捨てを積極的に考える
スカイラブ計画復活でいーんじゃないの?
3年に1回くらいずつ打ち上げて、使い捨て。
大型ロケットを復活させろ〜〜!!!
サターンV カモン!!
70 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 17:05:19 ID:TGhGge5N0
>>48 スペース1999だっけ?
エロく懐かしいなあ。
月が爆発事故で地球の軌道から外れて、宇宙放浪するんだよな。
71 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 17:05:38 ID:r5rmcgfO0
>>68 本当に、チャレンジャー事故でやめときゃよかったんだよなあ。
73 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 17:06:54 ID:wAcn+nvQ0
当社比?
ロシアのスペースシャトルは計画が中止になって、どこかの町でレストランに改装されてるらしいじゃん。
しかもgoogleの写真地図でばっちり見れるらしいじゃん。
75 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 17:08:17 ID:IEsWt5Po0
76 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 17:08:22 ID:O2VJLSaZ0
>>53 現在と比べて100倍ぐらい効率のいい推進機関が作れたら可能
77 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 17:09:50 ID:DxkeiEc40
記事削除されてて見れネー
78 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 17:10:39 ID:12nyJ3Pp0
80 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 17:13:35 ID:12nyJ3Pp0
81 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 17:13:52 ID:p4S56v3s0
82 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 17:20:00 ID:FHsF5mmT0
>>75 ありがと
なんかふつーだよね。
もっと、こう近未来的な飛行機型かとおもたヨ
ちょっとガッカリ
なんか月面上を飛んでる絵が出たぞ。
これは、このまま月まで行けるのか?
まあ、スペースシャトルを月まで持ってくよりは
楽だろうが。
84 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 17:28:49 ID:O2VJLSaZ0
85 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 17:29:21 ID:IEsWt5Po0
>>75 見れば見るほど、豚の蚊取り線香容器に似ている・・
>>53 途方も無い燃料を積載しなければならなくなる。
下降時の加熱を防ぐには、シャトル本体が100トンとして、
燃料を数百トンくらい?積んで逆噴射、減速させないと。
帰りの燃料だけでは済まないぞ。
その燃料を保持したまま宇宙に打ち上げなければならない。
例えば、燃料100トンを積んで、モジュールを100トンとして、合計200トン。
これを軌道上へ打ち上げるのに必要な燃料は 軽く4000トン以上必要だろう。
サターンV型でも足りない。
つか、シャトルにそんな大量の燃料は詰めない。
ていうか、燃料積んだまま下降するのは危険だ・・
シャトルは燃料空っぽの状態で降りてくる。
グライダーだ。 着陸のやり直しは、できない。
86 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 17:30:09 ID:12nyJ3Pp0
むしろ「アルマゲドン」よろしく月面までシャトルが飛んでて、その両脇に抱えた大きな羽根はデッドウェイト且つ、
デブリに対しての大きな的でしか無いんだよねぇ( ゚ω゚)
ただ、日本的「人型信仰」じゃないけど、有翼ってトコにそこはかとない可能性と安心感を抱きはするけどw
87 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 17:37:45 ID:A/tYXFu20
原点回帰っぽいな。
89 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 17:58:38 ID:4n4L+LVn0
もし受注業者が、韓国の業者だったらどーする?
90 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 18:14:39 ID:TvlWFevw0
91 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 18:50:00 ID:5AkRjyvZ0
>>65 別に燃料だけうち上げておいて、ドッキングで燃料を補給するってのはダメですか?
93 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 19:22:21 ID:IEsWt5Po0
>>91 スペースシャトルの話だよね?
一体どういう体勢で降下すると想定してるのかな・・?
ケツを下に向けて 逆噴射しながら降りてくると言うのか・・
あと、燃料補給というが、シャトル本体には燃料を貯めておくスペースはほとんど無い。
姿勢制御用の小型エンジンを動かす程度しか保持していない。
打ち上げ時の シャトルがぶら下がる真ん中の太い筒の部分、あれがシャトルのメインエンジンの燃料タンクで、
あそこからシャトルのメインエンジンへ燃料を流してるだけで、シャトル自身は燃料をほとんど持たない。
だから逆噴射するなら、あれを宇宙へ持っていって、合体し、ケツを下に向けて逆噴射しなければならない。
普通に降りて来いっつーのw
94 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 20:44:37 ID:VQ5m0xGW0
95 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 20:44:42 ID:TvlWFevw0
>>93 ヘリコプターの羽(回転翼)を頑丈にしたようなのを、再突入する飛翔体や
ロケットに取り付けて、それでケツを下にして降りながらも減速や姿勢制御
を行う、なんて方式は試してみないのかな?
羽根の回転角と降下角度、大気の密度などで上手くシミュレートすれば
逆噴射しなくとも効果的な減速が出来るような気がする。
もちろん回転翼は自由回転でよい。
96 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 20:51:56 ID:TvlWFevw0
シャトルの後継はボーラーだろ。
まさかウィンガーってことは・・・ブルブルガクガク
98 :
名無しさん@6周年:2005/10/13(木) 21:52:08 ID:IEsWt5Po0
>>95 ・・・回転翼?ヘリ・・
うーん、、言ってる意味がよくわからんけど
シャトルは時速3万km近いスピードでカッ飛んでるわけだよね?
それで地球の引力とちょうど釣り合っている。
ちょっと逆噴射をかければ、スピードは落ちて、引力に引かれる。
逆噴射で航空機並みの速度にまで落とせば空気抵抗は最小で済むが、それは残燃料から言っても不可能。
進入角は浅いとは言え、凄まじいスピードで大気に突っ込み、減速を行う。
下部の耐熱タイル以外の面が空気過熱に曝されると溶けて爆発してしまう。
回転翼は空気のあるところでしか使えないが、回転翼で逆噴射の代わりをするというのは、
回転翼でマッハ23を出して ヘリコプターで宇宙に行く、と言ってるのに等しいような
耐熱タイルの管理さえちゃんとしておけば、心配は無いのに、何故そこまで
>>95 破産した会社、ここに置いときますよ
つ「ロトン」
100 :
スペース1999のテーマ:
夜空に何を 求めるのだろう
光かがやく 果てしない宇宙に
帰る当ても無く彷徨う白い星
ムーンベースアルファは迷い星
見知らぬ星の涙が今日も
あーあー…
(JASRACからの警告により全詞の掲示はできなくなりました)