【朝日ｖｓＮＨＫ】「朝日の対応は納得できないが、法廷に持ち込むつもりない」…ＮＨＫ会長

昔は、
道路交通法でいう「公道」(NHK放送)しかなかったから、自動車(テレビ)を買えば、
仕方なく、陸運局で自動車取得の登録(NHK受信契約)させられて、「自動車税etc」(受信料)を支払わされた。

だけど、今では、いろんな　私道(民放、CATV、ネット)があり、必ずしも 公道(NHK)を走行(テレビ視聴)する必要も、意味もなくなった。
時には　私道(民放)の方が、快適に走行(テレビ視聴)できる。

そんな時代になったとのに、買った自動車は公道を走行する　"可能性"　があるというだけで、
アイも変わらず、何十年も前に作った「放送法」を持ち出しては、自動車税の受信料支払いは「義務」だという。
でも、
"錦の御旗"　にしている「放送法」など、　とっくに時代遅れの"穴ぼこ"　、矛盾だらけだと言うのに。
結局は、

>平均年収（40歳）1.200万円／年　＋　裏金プール　＝　数千万円／年
>特別な既得権益を守りたいだけの『抵抗勢力』に堕落した「皆様のＮＨＫ」職員

>平均年収（40歳）1.200万円／年　＋　裏金プール　＝　数千万円／年
>特別な既得権益を守りたいだけの『抵抗勢力』に堕落した「皆様のＮＨＫ」職員


とっくに過去の遺物になった『存在する意義』しかない。
なのに、
特別な待遇の維持存続のための手段として、民間会社　広告代理店の主張する

　「　視聴率　」

に、乗っ掛かり、それを「大義名分」にして、徴収した資金を湯水のごとく浪費し、

　「　すべては　視聴率の向上のため　」

と振りかざしては、コンテンツ制作に浪費しまくった。
公共の福祉のために設立され、それが

　　　　「民間にも　できるようになれば」

そのような時代になれば、社会的存在の意義は喪失する。
そうなれば、静かに消えていくのも　宿命と思う。

　　　だから、なおさら　　見苦しい！

「皆様のNHK」と言うなら、最後の潔し　を旨とせよ！

　民間会社の　プライベートなアンケート数値　＝　視聴率

「皆様のNHK」は、「視聴率」など無縁であらねばならないのに、
「皆様のNHK」に、「視聴率」を適応させた。
だから、
「皆様のNHK」は、巨額資金　6.700億円を使いまくって､「視聴率競争を勝ち抜くため」に、
視聴率の取れる番組制作をしなければならなくなった。

　6.700億円/年間の贅沢な資金を、湯水のごとく浪費し、「視聴率向上のために」番組制作した。

その最大の受益者とは、あの　．．．

一民間会社のプライベートなアンケート数値「視聴率」のトラップ

まんまと乗せられたのか？
ワザと乗っかったか？

我々　一般国民から、強制的に徴収した　6.700億円/年間　の巨額受信料を原資に、
テレビ番組を制作した。
受信料　6.700億円/年間　の贅沢な資金で、さまざまなコンテンツを制作した。

であるなら、
著作権、配当収益の「受益権利者」が、NHKファミリー会社にあるのは、


　　　　　　絶対にオカシイ