【宇宙】探査機はやぶさ、姿勢制御装置故障・小惑星の砂回収に黄信号

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76名無しさん@6周年
真空中で長時間動作する機械部品の開発は困難の連続であった
1960年代のNASAは100億jを超える資金を注ぎ込んで開発を続けた

一方ロシアは探査機の中を空気で満たした