【交通】空の過密解消に新システム　航空路の上下間隔を半分に　国土交通省、30日から運用開始

　空の過密ダイヤ解消のため、国土交通省は３０日、主にジェット機が飛行する
高度２万９０００フィート（約８８００メートル）以上の航空路を、これまでの上下
２０００フィート（約６００メートル）間隔から１０００フィート（約３００メートル）間隔
に変更し運用を始めた。航空路が２倍に増えることで、同じ空域を飛行できる
航空機の数が増える。
　中低空の航空路ではこれまでも上下１０００フィート間隔で運用していたが、
高度が上がるほど気圧高度計の誤差が大きくなるとして、２万９０００フィート
以上は２０００フィート間隔だった。最近は高度計の精度が上がり、間隔が狭
まっても安全上の問題はないという。
　一般的に高空を飛ぶほど空気抵抗が減り、燃料消費が少ないことから、航空
会社も新システムを歓迎している。

（共同通信） - 9月30日10時32分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050930-00000058-kyodo-soci

余裕の２ＧＥＴ♪ほんとひさしぶりなんで
この２ゲットは興奮しますた！
これからもガンバッテ！２ＧＥＴしちゃうぞ♪

で、ぶつかるんだろ

私語は慎め

マイコ8000と6000、ゴボー10000と8000の間になんか挟まるわけ？

>>1
日本の上空は、米軍専用の空域がほとんどを占めているからね。
以遠権の問題といい、航空関係には不平等条約が数多く残っているよ。
日本の空を取り戻せるのは、いつの日か・・・

１０００feetは狭すぎやしないか？
高高度は空気が薄いから万一異常接近しても回避行動取れないんだぞ

最近は整備状況が悪いから、装備や計器が異常を起こすと航路を外れて衝突する
危険があるのではないか？

>>8
こういう素人見解がいちばん役に立たないで邪魔なんだおね

>>9
たぶん中国整備の件を心配してるんじゃないかと思うんだけど、その点どう？

せっかくの新システムもJALがぶちこわしてくれそう

たくさん飛んでも，着陸する場所は同じ滑走路。
管制官や整備の事故防止が先でしょ。