【社会】高校生"万引きイレブン"、学校で盗品を販売…市立尼崎高

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229名無しさん@6周年
人権教育 市立尼崎高校人権学習の取り組み
http://www.ama-net.ed.jp/school/H01/files/jinken.html
経緯
 1973(昭和48)年、本校教員による部落差別発言に端を発して、
校内における人権教育に全校的に着手し、今日までたゆまずに取り組んで
きた。当初は、部落差別問題を中心とする取り組みであったが、やがて
在日韓国朝鮮人(コリアン)差別の問題、「障害」者差別の問題、きびしい
生活条件下におかれている生徒らの問題等を含んでの人権問題を考えるという
内容になっていった。現在では当然ながらそこに性差別の問題や「いじめ」
という人権侵害の問題を含めて学習するものになっている。

3 部落解放研究会・在日外国人生徒の会
本校人権学習の取り組みの最大のプログラムが、人権学習全校一斉特設
ホームームである。人権学習に取り組んだ当初は、毎週1時間を確保し
学習と討議を実施していたが、1976(昭和51)年以来、前期と後期
の年2回の実施することとなった。
前期には主に部落差別、後期には主として在日韓国朝鮮人問題を設定し、
障害者問題、性差別問題等は両方にまたがるかたちで設定している。