【海外】サッカー試合を見るためにパイロットが「ジェット機が燃料不足」とウソの緊急着陸

　サッカー試合を見るためにジェット機が燃料不足とウソの緊急着陸

289人のガンビア人サッカーファンを乗せたチャーター機が、サッカーの国際試合を見たいがためにパイロットがウソをついて
ペルーに緊急着陸したという。

緊急着陸したジェット機は、燃料不足のためにペルー北部ピウラの飛行場に緊急着陸した。しかし、本当の理由は、U-17の
世界選手権進出をかけた自国ガンビアの大切なカタール戦がその地で行われるからだった。

乗客はピウラで試合を観戦し、ガンビアは3-1で勝利したが、ジェット機は当初はペルーの首都リマに到着する予定だった。
もし、予定通りリマ着であれば試合には間に合わなかっただろうという。

ペルーの航空当局は「詐欺行為としかいいようがない。燃料が足りないと管制塔を騙したのだ」と話している。また、当局は
このジェットはリマ着どころか、ペルー国内の侵入許可さえなかったという。このジェット機の所有はAir Rumだが、ガンビア
大統領名義でチャーターされていた。

ガンビアの地元紙によれば、ジェット機に乗っていたサッカーファンの団体は国内のホテルで一週間滞在が遅れてしまって、
ペルーの試合にも間に合わなくなってしまったという。

ピウラ市では、ガンビア人の来訪は市にとって大センセーションで、レッドカーペットで出迎えたり地元の歌手やダンサーが
歓迎パフォーマンスするなど大騒ぎだったという。

http://abcdane.net/blog/archives/200509/gambia_soccer.html

突っ込みどころが多すぎて何がなんだか。

ろくなもんじゃねえな

またvipperか

なんだ。パイロットがサッカーの試合見たかったわけじゃないのか。

パイロットと乗客がグルで起こした事件か。
A代表の試合じゃなくてもここまで熱狂できるのはすごい。

つまり元々サッカーを見る予定だった訳か？

ガンビア人をなんでそんなもてなそうとしたの？

国　名： ガンビア共和国　
（Republic of The Gambia）
2005年8月　現在
一般事情
　 ＜小説「ルーツ」のモデル国＞
1.面積 11,295km2（ほぼ岐阜県の面積）
2.人口 142.1万人（2003年：世銀）
3.首都 バンジュール（Banjul）
4.人種 マンディンゴ族、ウォロフ族、ジョラ族、セラフリ族
5.言語 英語（公用語）、マンディンゴ語、ウォロフ語等
6.宗教 イスラム教（80％）、キリスト教（10％）、伝統的宗教（10％）

主要援助国（2003年：百万ドル） （1）日本（8.9）（2）米（3.8）（3）英（0.9）

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/gambia/data.html

おいおいおい、日本が援助で一位じゃねぇか。
何気に日本って援助してるのね・・・。
欧州よ、アフリカへの日本の援助が足りないって日本にたかるんじゃねぇ。

なんか、社会の歯車としてしか生きられない現代日本人が
歴史の中に置き忘れてしまったデッカイ夢が詰まった事件だな。

管制塔もイキなはからいをしたもんだね。。。

これ南米の他のｻｶｰ狂国だったら確実に撃墜されてるだろ…

馬鹿者どもが!!


だが、それがいい

なんで乗客が歓迎されてんの？ｗ

＞ピウラ市では、ガンビア人の来訪は市にとって大センセーション

ｸｿﾜﾛｽｗｗｗ

これだからｻｶ豚は…

まぁいいじゃん
なんか盛り上がってたみたいだしｗ

ていうか進入許可も無いのに管制官の判断で領空に入れたペルーが一番問題大きいような気がする。
フジモリさんが帰ったらこの辺りのテキトーさも要改革だな。

悪いような良いような...。
　肝心の地元人が歓迎しているなら、
良いのかな？？？

ガンビアってどこ？

最終的に歓迎されてるのか。
とんだオチ付きだな。

これは良い嘘なんだよ。
人を幸せにする優しい嘘。

愛蹴球無罪

>>1
なんで歓迎されているんだorz

民主主義的にＯＫ

美談ということでok？

なんなんだこれwwwwwww

サッカーファンがパイロットを買収したんじゃない？
あの国で飛行機に乗ってサッカー観戦出来る層なら相当な金持ちでしょ。

珍事だなｗ
日本航空辺りが同じことをやったらマスゴミに叩かれるんだろうが