【漫画】「赤塚不二夫のおコトバ」なのだ…病気回復祈り語録集

★「赤塚不二夫のおコトバ」なのだ…病気回復祈り語録集

　「天才バカボン」などで知られる漫画家・赤塚不二夫さんが病に倒れて約３年半。７０歳の誕生日とデビュー
５０周年を記念する「赤塚不二夫のおコトバ」（二見書房）が刊行された。

　都内の病院で夫を献身的に介護する妻の眞知子さん（５５）は、「回復を祈ってくれるみなさんの気持ちが、
テレパシーとなって赤塚に伝わっているはず」と話している。

　「赤塚不二夫のおコトバ」は、交流の深い仕事仲間や友人らが、印象的な言葉を持ち寄った語録集。〈もっと、
真面目（まじめ）にふざけなさいよ〉〈いばるヤツにロクなヤツはいない〉〈ノーメル平和賞もらうの〉――含蓄ある
人生論から、くだらないダジャレ、浮気がバレた時の言い訳まで、“ギャグの神様”の型破り人生が凝縮されている。

　「すぐ誰とでも友達になれる赤塚でなければ、こんな本は作れなかった。私自身、数年前から、『面白い』と
感じた時に書き付けていたメモが役に立ちました」と眞知子さん。

　赤塚さんは１４日に７０歳の誕生日を迎えた。９７年に発見された食道がんは手術で乗り越えたが２００２年
４月に脳内出血で倒れ、都内の病院でリハビリ中。言葉を発することはできないが、話しかけると、こちらを
じっと見つめ返す。「退屈なのだ、仕事したいのだ！」と言いたそうだ。

　眞知子さんは、毎週末病室に泊まり込み、大学ノートに「入院日誌」を付けている。今や３７冊目。病状だけ
でなく、その時々の表情の変化をイラストで描き込んでいる。「赤塚が回復した時に見てもらいたい。『こんな
変なカオをしてたんだよ』って、笑い合いたいんです」

　東京・青梅市の青梅赤塚不二夫会館（〒１９８・００８４同市住江町６６、電０４２８・２０・０３５５）では、「頑張れ
赤塚不二夫！」をテーマにした応援はがきを１０月１８日まで募集中。

http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050920i418.htm

２なら実の娘とセックス

ああ・・・はやくなおるといいな

もう死んでいいよ

>>2は畜生道逝きだな

リップスライムのジャケットは誰が描いたのか

>>2
画像うｐして晒して捕まっちゃいなさい

>>2
>>2
>>2

75条学級へようそこ

はいはい、脳内娘脳内娘。

タモリを見付けてきた赤塚だ

いちばんいい加減な生活や食生活の赤塚や藤子Aが生き残るんだから、
人の健康というのも不思議なものだな。

「あっ、きみは…忘れようとしても思い出せないバカ田大学の後輩なぁのだ！」

何が面白いのか赤塚漫画は良く分からん

　　　早く治るといいのダ
＼＿＿＿＿　＿＿＿＿
　　　　　　　 V　_,,..,,,,_
　　　　　　　　./ l: 3ﾐ `ヽｰっ
　　　　　　　　l　　 ⊃　⌒_つ
　　　　　 　　 `'ｰ---‐'''''"

都の西北、早稲田の隣

「バカボンのパパ」を作り出したというだけですでにネ申！

まだ生きてたのかｗ
昭和2.30年代の漫画家かと思ってたんだがｗ

漫画作品だけみると下品な漫画な気がするが、
デザインとしてみると、これがまた結構いいのな→赤塚ｷｬﾗ
天才ってのはいるんだよ。

赤塚マンガのすごさは社会人になってからわかる。
トキワ荘みんなえらいが、赤塚はonly one

　

この人がいなければタモリが世に出ることはなかった

１５も年下の奥さんとは、これいかに。
もしかして奥さんフィリピーナ？

スカトロ

ホッカイロ〜のケイコた〜ん

>>20
赤塚とタモリが誰だかの家にノンアポで押しかけて、
その人が怒ってエセ中国語で追い払おうとしたら、
タモリがもっと上手にエセ韓国語をしゃべったんだっけ

>>1
藤子Aの食生活のどこがいい加減？
生まれつき動物性蛋白質を摂れない体質だから完全なビーガン。
最強にヘルシーだろ。

うなぎ犬なんて発想は凡人には有り得ないな

かの小松左京氏が天才バカボンを読んで
「もう小説を書くのがイヤになった」
と語ったことからも、当時の文壇？における
赤塚氏の放った狂悪な毒素が伺える。

今、新宝島を読んでも爆走する車になんら
感慨を覚えないし、拳銃天使のキスシーンも
流れていく1シーンの一つ、それ以上何も
感じない。

赤塚漫画の衝撃もそんなものの一つでは
ないか、と推察してみる。

シェー！　ミーは○○ざんす
ホエー　○○だス
○○だよ〜ん　○○だじょー
○○なのだ　賛成の反対
○○のココロ　ハア〜ポックンポックン
ニャロメ　○○べし　○○でやんす
お出かけですか　レレレのレ〜

すごい

>>24
山下洋介トリオが福岡にライブの行った夜
ホテルでハナモゲラ語で遊んでいるところに
タモリが乱入、トリオより上手にハナモゲラ語を操り
似非韓国語、中国語を操るタモリをのことを東京で山下が
赤塚に話して、そんなに面白い奴なら呼ぼうということで
赤塚のところに呼び寄せたのがきっかけ。
赤塚の持つマンションの一室に住まわせる。
タモリは赤塚の部屋のはずなのに赤塚がくると迷惑そうな顔で
追い返したりと、結構パンクなことをしてたとさ。

今の奥さんは二人目なんだけど、一人目の奥さんとも仲良くやってる。

山下洋輔トリオ

相手をしたのは中村誠一(ts)か坂田明(as a-cl)かどちらだっけな？

赤塚が死んだら、長谷邦夫が
「バカボン」や「おそ松」も、全部
自分がアイデアを作ったと暴露したりして。


古谷敏三や北見けんいちにはなれなかったけど、
これで長谷さんも報われるね（はーと

>>16
そうそう

若い頃は結構イケメンだったのに
晩年酒飲みすぎて、どんどんバカボンパパに似てきたんだよな。

筒井康隆の若いころの美男子ぶりにもびびったものだが、
不二夫ちゃんの美男子ぶりにも脱帽。。。

ちなみに坂田明は坂田学のお父上

>>27
それは面白い。
実際、林や三平の落語が今見ても抜群に面白いかといったら？？？だしね。
ギャグやお笑いというのは常にその眼にさらされるべきだと思う。

ただやはりバカボンのパパを作り出した不二夫ちゃんはそれだけでﾈ申

当時の漫画をぶち壊しまくった。

山田一郎・・・

まんがNo.１…

>>1 ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 周りの様子が分かるのか…

シリツしてください

賛成の反対なのだ






　　　by 郵政造反組

＞私自身、数年前から、『面白い』と 感じた時に書き付けていたメモが役に立ちました」と眞知子さん。
＞浮気がバレた時の言い訳まで

この妻は最強。

>>36
陽水のソノシート、懐かしいなあ。

おそ松くん、もーれつア太郎、天才バカボン面白かったなあ。
ニャロメ、ケムンパスなんかの落書きが当時の教科書にある。

>「頑張れ 赤塚不二夫！」
もう頑張んなくてイイよ。

てっきり肝臓が悪いのかと思った。

>>1が記事内の電話番号を省略していないのはスルーですか？
他の記者はみんな（略）ってやってるよー。バグフトシや丑やブルーベリーうどんでさえ。

トキワ荘で鬼籍に入ったのは

手塚治虫
石ノ森章太郎
藤子F不二雄
寺田ヒロオ

だったか。水野英子はまだ存命だよね。

>>31
長谷…出て行ったものが何を言うかと思った。

>>46

森安なおや氏も亡くなってます。

>>31んあんか悪い悪寒
やめて　事実っぽいから