【国際】「封印の歴史」 元日本兵の貢献、ベトナムで認知の動き
★元日本兵の貢献、ベトナムで認知の動き 「封印の歴史」報道
・ベトナムで敗戦を迎えた元日本兵が、ホー・チ・ミン率いるベトナム独立同盟(ベトミン)に
参加、独立を目指した抗仏戦争(第1次インドシナ戦争)を共に戦ったことを公に認知する
動きがベトナム国内で出ている。元日本兵の存在はベトナムでは「封印された歴史」だったが
ハノイ大で昨年、研究会が2度開かれたほか、複数のベトナム紙も元日本兵の貢献を大きく報じた。
8月7日付のベトナム紙ティエンフォンは「ホーおじさん(ホー・チ・ミン)の兵士になった
日本兵」の見出しで日本兵が教官を務めたベトナム初の陸軍士官学校元幹部の手記を
大きく掲載。「近代的な軍に変わろうとしていたベトミン軍には日本兵の支援が必要だった」
などと指摘し、ベトミンに大量の武器を供与した井川省少佐や陸軍士官学校教官の中原
光信少尉ら功績のあった元日本兵数人を実名で報じた。
抗仏戦争で多くの元日本兵が死亡し、「革命烈士」の称号を贈られた人がいることも紹介した。
40年にベトナムに進駐した旧日本軍をめぐっては、これまでは「侵略軍」として断罪される
ことが多かった。近年、両国の経済関係が緊密化する中で、大阪経済法科大の井川一久
客員教授らが、残留日本兵の功績を認めるようベトナム政府に強く働き掛けてきたことなどが
元日本兵認知の背景にある。
井川教授によると、ベトミンに参加した元日本兵は約600人。(1)敗戦で日本の将来を悲観
した(2)現地に恋人がいた(3)抗仏戦を決意したベトナム人への共感―などが理由という。
元日本兵は「新ベトナム人」と呼ばれ、ベトミン軍に軍事訓練などを指導して共に戦い、
約半数が戦病死したとみられている。54年のジュネーブ協定締結により抗仏戦争が終結
した後、150人以上が日本に帰国した。
井川教授は「抗仏戦を有利に展開する決定的な役割を日本兵が果たしたことを歴史として
残さなければならない」と述べ、ベトナムに資料館をつくる活動を進めている。
似たような戦後を生きた日本兵としては、対オランダ独立戦争に参加したインドネシア残留
日本兵の存在が知られている。(一部略)
http://www.sankei.co.jp/news/050920/kok059.htm
ぬるぽ
3 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:00:21 ID:jpbQk2Jo0
残念
中国の許しは得たんですか?
5 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:00:38 ID:aVVH2A2BO
3さま
6 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:01:33 ID:U/4RlXCf0
俺も知らんかった。
日本でも封印されてんじゃね?
7 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:01:35 ID:UPVK61tu0
敵は中華人民共和国!
ベトナムとは同盟を!
私の村は地獄になった
何この特定アジアとの差は
10 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:02:38 ID:+cIArq0D0
>>6 封印されてはいないがマスコミがほとんど報道しなかった、といったところじゃないか。
>大阪経済法科大の井川一久 客員教授
GJGJGJ
アメリカの許しは得たんですか?
13 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:03:13 ID:7MKJY1f10
中韓では考えられない動きだな
14 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:03:21 ID:fYHDsCh20
初めて知った。
さらにベトナム人と朝鮮人の度量の差を改めて認識した。
15 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:03:47 ID:HEYLKSlM0
いいニュース!と思ったら、産経か。読売あたりが載せてくれると、日本人の
認知度も上がるんだがな。
16 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:04:16 ID:s0I8L6/cO
特定アジアとの差を考えると泣けてくる
17 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:04:47 ID:UPVK61tu0
ベトナムだけじゃなく
インドネシア独立軍や中華民国軍に加わった旧日本兵もいたぞ!
19 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:04:54 ID:Ya+9IYR40
アオザイとチマチョゴリ。
その差は歴然。
20 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:05:39 ID:532s1gtB0
井川教授って井川省少佐の息子だったりして。
チョト気になる。
21 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:05:44 ID:OPUcXXBg0
ホー・チ・ミンは日本兵について何も書き残さなかったのか?
22 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:05:58 ID:7MKJY1f10
>>6 こういう「事実」を報道しただけでも、
日本の左巻きは戦争肯定だなんだとファビョるからね。
23 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:06:07 ID:mQpPt6w40
>大阪経済法科大
この大学は北朝鮮のお抱え大学じゃなかったけ?
>>6 封印はされてないが杓子定規に捉えれば「脱走兵」だからな。
帰国しなければいけないのに現地に残った。
国としてはそういうことは一切と問うてないわけだが、残ったものは
脱走兵になることを理解して、よほどの覚悟で残っている。
よって元日本兵自体が自らを恥として祖国と日本名を捨て語らない
というのがあるため行方知れずで戦死者扱いも多い。
25 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:07:40 ID:INI2h9Sp0
良い動きだがこの記事を読んだ特定アジアの連中が騒いで
話が流れる悪寒
>>6 近年、ようやく語られるようになった話だからねぇ……(´・ω・`)
俺は爺様から聞いた。爺様もまた聞きだったんだが、学校で一緒
だった奴が南方に残って戦ってるんだ、と。
だからといって東南アジア独立は日本のおかげとは言わないが、
そういう人たちがいたことを、おまえは覚えておけと生前言われ
たな。
27 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:07:59 ID:UT6RK9dX0
矛先を日本にすりつけ
28 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:08:29 ID:PLt11xNd0
>大阪経済法科大の井川一久 客員教授
大丈夫か?ここでそんな事やってて
拉致されるぞ
29 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:08:56 ID:HEYLKSlM0
>>23 そうだ!かの吉田康彦センセイがいるところだな。
なんか意図があるんだろうか。
30 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:08:59 ID:fNE2qsCU0
英仏はアジアでの権益を失った恨みは凄まじいものがあるだろな
特に日本に対しひとしおだろう。黄色人種に叩き出されるなんて
夢にも思わなかったろうな。
31 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:09:03 ID:B2g3RXLA0
この間NHKで特集やってたね
33 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:09:23 ID:o7x3jDzh0
>大阪経済法科大の井川一久 客員教授
大学といい名前といいあちらっぽいんだけど。
ま た 産 経 か
35 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:09:53 ID:EXSGc2Mt0
日本軍人は特定アジア以外のアジアとともにあった。
36 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:10:06 ID:dEKonFRz0
>40年にベトナムに進駐した旧日本軍をめぐっては、これまでは「侵略軍」として断罪される
>ことが多かった。
断罪してた人の8割は日本人(日教組・自称知識人等)だったりして。
これって普通に知ってる事じゃないのか?敗戦で現地解散同然になる軍隊なんて珍しくもないし。
ただ、日本政府は欧米からの批判もあるからあんまり騒いでほしくないから大々的に報道されないだけで。
映画にもなってるしな。
38 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:11:00 ID:oKk9w1ch0
いや〜、ずっと隠してたけどベトナム料理のファンだったんです。マジで。
生春巻き美味い!バインセオ満足!カピ最高!
>大阪経済法科大の井川一久客員教授
百人の外交官にも勝る働きだよね。
政府はこういうことを戦略的に行うべきだし、
メディアももっと注目してしかるべきだ。
Ho Chi Minh is a son of a bitch
Got the blueballs, crabs and seven-year itch
42 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:11:48 ID:xMqg80Pb0
43 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:12:02 ID:fAICvnq70
ホーチミンって人名だったんだね
44 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:13:04 ID:oKk9w1ch0
ベトナム フォーーーーー!!!
45 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:13:14 ID:+Kc8UKDU0
中国の工場はベトナムに移転!
>>30 一番恨みが強いのは英蘭だろうなあ。
もちろん仏も強いだろうけど。
>>21 インドネシアもそうだが、日本兵の協力を表に出すことは
下記の理由でできなかった。
・連合国であるフランスやオランダに知られると日本政府に迷惑がかかる。
(停戦違反、敵対行為に該当する)
・独立戦争で日本の支援を受けている事がマイナスイメージになる為。
・日本閥(日本占領下で日本軍に従った現地人)の台頭を嫌った。
48 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:14:16 ID:n3jJbMU00
そろそろ在日認定の予感。
49 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:14:30 ID:yJV9NkhJ0
フィリピンの「マカピリ」の件もそうだけど
なんでNHKはBS限定でしかこういう番組を作れないのだろう。
50 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:14:41 ID:Ya+9IYR40
>>43 俺もつい最近まで放置民のことだと思ってたよ。
ほら、日本にウヨウヨいる連中。
棄民とも言うが。
51 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:14:42 ID:ZkpN0hBm0
中国とベトナムは隣同士でしょっちゅうもめてたせいで仲は悪い。
中国という名詞は、頻繁に”侵略者の”という形容詞が頭に付いて
使われる。
52 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:14:47 ID:/uPPOW2p0
当初は蜜月関係だったが、ソ連と中国が関与するようになって
旧日本兵は追い出されるように日本へ送り返された。
ベトナム人の妻や子どもたちとも生き別れ。
53 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:14:50 ID:2aU3qoVX0
この様な普通の国ばかりなら、アジア各国は栄えたのに。
ついでに言えば、明治になって日本が落ち着いた頃にベトナムから
「ベトナムも独立するにはどうすればいい?」と尋ねてくる人々が
いたんだよね。
それに対して明治の元勲たちは「まずは人を育てるべし」と説いて
いる。結果、独立に関係する人たちがベトナムでは育ったそうな。
それにしても、もしホーチミンが共産主義崇拝じゃなかったら、ど
うなってたんだろうね。ベトナムって。豊かな土地だし、人は基本
的に勤勉だし。
あんまり、マンセーしなくてもいいよ
ベトナムも日本との経済関係を重視してだし
ベトナムが経済で順調になったら、おそらく逆の動きが出てくるだろう
56 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:15:35 ID:GAt3nfno0
井川省少佐の息子が井川一久客員教授って考えるのがスマート
57 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:15:46 ID:nZLsyhk/0
58 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:16:05 ID:1COEm2Jm0
>>36 たしかベトナムの独立宣言に記述があったような希ガス。
つまり旧日本軍のせいでベトナムは軍国主義に傾いて
無辜の民が犠牲になったってことか
謝罪と賠償を要求しないと
60 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:16:31 ID:gwYIOsIR0
サイゴン>ホーチミン
ペテルブルグ>レニングラード>サンクトペテルブルグ
・終戦後、各地に散らばった日本兵はそれぞれの独立戦争に参加
・各国の近代化、独立に大きく貢献した事実が60年後、報道される ← いまここ
・しかし、日本兵とされていた人々は、実は強制的に前線に送られた韓国人であった
・今の東南アジアは韓国人が作り上げたようなものニダー論展開
62 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:16:44 ID:Nt+ljDrQ0
日本がアジアに行ったよい歴史はすべてマスコミと左翼により封殺されます
日本はアジアに侵略、略奪、暴行しかしてなかったことにしないと都合が悪いからです
裏に経済協力、ベトナム進出が透けて見える俺は汚れた人間
64 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:17:12 ID:fooemy1f0
かなり前にディスカバリーだったか、ヒストリーチャンネルで見た。
65 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:17:26 ID:ELYtYXAd0
なんだ、産経か!
66 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:18:05 ID:YWknZkFeO
>>47 なるほろ。
確かに敗戦直後に連合国相手に戦ってるのは立場キツイな。
>>55 まあ、ごきげんとりなんだろうな。しばらくすれば侵略者になるだろ。
68 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:18:14 ID:oKk9w1ch0
>>35 いやいや、残念ながら(?)ではあるが、朝鮮とはタッグを組んでたよ。
朝鮮とも「ともにあった」んだ。尤も朝鮮人は日本が敗戦するやいなや
裏切ったけどな。裏切って日本人から奪取しはじめただけに留まらず、
(むしろ加害者だったのに)被害者を装って日本にたかり続けてるし。
でもまあ、ともにあったんだ。我々の先達はお人好しで子々孫々に
禍根を残しちゃったけど、よその国の人々から後ろ指を指されるような
人間じゃあなかった。それだけは覚えとこうよ。
69 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:18:59 ID:x0KPhU2o0
∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__∧∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 /
>>2
放置民ってホーチミンと同じ読みだね
71 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:19:16 ID:fW06lUYv0
結局、朝日新聞に騙され続けた60年だったのか。
あほくさ。
72 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:19:53 ID:cgvOFmer0
井川一久って、朝日にいた井川一久か?
ベトナム人は人なつっこい気がする。
仕事でたま〜に会うとそんな気がする。
無口だけど、なんか興味ありそうに近づいてくる。
そんでちょっと話しかけると、カタコトだけど日本語を
ちゃんと聞き取れる発音で喋るから驚く。
お前喋れるのかよ!って感じ。
シャイなのかなんなのか、まあ、マジメなんだなと思う。
74 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:20:47 ID:0l7FrZge0
確かディエンビェンフーの戦いの折、日本軍伝授の「砂の上に作戦地図」を描き
ホーチミンが「これぞ越日合作である」っていったんじゃなかったっけ?
75 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:21:02 ID:vUlFAwwq0
76 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:21:11 ID:+yyHaDEv0
一方韓国兵士はベトナムでぅぁなにをするくぁwせdrftgyふじこlp;@
77 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:21:51 ID:FTlURi3q0
米・ベトナム戦争で旧日本兵がベトナム兵に関っていたりして?
78 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:22:38 ID:nZLsyhk/0
大阪経済法科大は北朝鮮の工作機関として有名ですが
>>76 まったく気にしないで書くけど、子供を大量に残したらしいな。
あれは血なのかね、未だにレイプは公然と行われてるし。
グエン・アイッコク
本丸攻めるにはまず堀から埋めなきゃな。
83 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:24:44 ID:HEYLKSlM0
84 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:25:15 ID:tpjXGpuD0
>>76-77 ならばベトナム戦争では物陰から韓国兵に狙撃する元日本兵がいたのか。
85 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:25:23 ID:grsv+p510
これと同時に、韓国のベトナムに対する行いが
世界に広まる事を強く希望。
88 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:27:18 ID:Hsi7xMc50
ベトナムって変な国だよな。女の子カワイイし戦争強いし社会主義だし。
ちょい前の朝生の戦後特集に出てた元軍人さんが言ってたじゃん。
けっこう過激にあれこれ発言してたけど、この件になって田原さんが
「なんでこんな話をもっと広めないの?」と聞かれると、とたんに口ごも
ってた。
自分らが武器を調達し、軍隊の組織化と訓練をしたんだけど云々・・・・・
え〜まぁ〜〜・・・・・・・・あちらさんからすれば自国民で独立を勝ち取った
ことにしておきたいし・・・・・あまり俺の口からはしゃべれん。
というようなニュアンスだったと思うけど。
90 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:28:28 ID:Ya+9IYR40
>>87 おめこ あえぎ ぬれぬれ あそこ はだか しゃぶしゃぶ w
91 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:28:46 ID:9LAIPvbw0
中共の空軍パイロット一期生を育てたのは元日本軍航空兵だったか士官だったとかいうドキュメンタリを
見た気がするが。
>38
遅レスだが、「カピ」はインドネシア語だろう。
ベトナムでは「マムトム」。
ちなみにフィリピンでは「バゴーン」。
93 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:30:03 ID:yJV9NkhJ0
水島〜〜〜一緒に日本に帰ろう〜〜〜〜
そのうちビルマ(ミャンマー)の話も出てくるかな?
94 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:30:29 ID:gYIpTqgh0
酷いことをしたんだな日本って
日本はフランスとアメリカに謝罪すべきだな
95 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:30:43 ID:phGm/g590
ホー・チミン(胡 志明)、は中国人
96 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:31:15 ID:X/n89Okh0
大阪経済法科大の井川一久 客員教授 GJ
97 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:31:19 ID:3S5VLEiI0
さっさと日越安保条約結ぼう
98 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:31:26 ID:2Qv7Y5r20
朝鮮人は海外で現地人を奴隷のように扱ったり奪うのみで侵略者同然
日本人は海外で現地人と協力したりして少なくともその国に貢献している
99 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:31:45 ID:B9XB27Ck0
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
100 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:32:21 ID:70r68UoG0
>>89 ワシも朝生見た。
本人もそうだがまわりの戦友も戦犯で処刑されることを、おそれて現在も話せられないらしい。
もう良いと思うんだが・・。
マンセー記事かと思ったら、現地の妻子を捨てて帰った日本兵の記事も書いてる。
産経はバランスがいいな。
104 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:35:47 ID:PLt11xNd0
よく見れば客員教授か・・・
大学が、ハク付けの為に金払って呼ぶ教授だな
客員教授とは何か。(私の知る限りでは)月に数回大学へ赴き
研究について助言を与えるような身分である。そして、それに
対する報酬はかなりの額
よっぽど研究能力のある人物ならば、月に数回の助言であっ
ても大学の研究者にとってはありがたいだろう。
しかし、それだけの研究能力がある人なんて滅多にいるものではない
105 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:36:04 ID:EEo9Pu6o0
>>57 いくらなんでも、オランダを被害者と捕らえる神経が理解できないな。
106 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:37:03 ID:MjDD/Wuu0
包茎大学・・・たまには良い事もするんだな、包茎包茎と馬鹿にして悪かった。
107 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:37:08 ID:lXQjBOgqO
(´;ω;`)
108 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:37:14 ID://dOBqkK0
折角の友好ムードを反日左翼や鮮人がぶち壊す悪寒。
確かタイでもそうだったな。
109 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:37:30 ID:D5P7ORKa0
ベトナムってデブいないよね。
110 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:38:16 ID:yeBVyo1u0
>>89 このおじーちゃん、日本人の奥ゆかしさが出てるね。
自分の手柄を自慢しないという。
いい人だ。
これが日本的な美徳なんだけど、
それが足枷にもなっているのも事実だが。
>>86 へー元朝日の記者か。井沢元彦みたいな立位置なわけねw
112 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:39:49 ID:G0l/JRcS0
映画化の予感
113 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:39:58 ID:ZfCazel/0
>>101 それが教えてたのは国民党軍じゃねえの?
114 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:40:54 ID:lXQjBOgqO
この世は理不尽だお(´;ω;`)
苦しいお(´;ω;`)
>>110 奥ゆかしさって言うより、なんかあったな。って雰囲気だったけどね。
戦争に絡んでる以上はそうそう単純な話でもないだろうし。
大阪大学の経済学部教授かと思ったがよく見てみたら大阪経済法科大・・・どこ?
117 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:42:31 ID:pnTSLOcf0 BE:127138346-
なんか、特定アジア人が混ざってるみたいねこのスレ。
119 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:44:15 ID:2Hgc7fwh0
ベトナム独立に協力した日本兵って、結局ベトナム人に殺されたんじゃなかったのか
あれもサヨクの嘘なのか?
120 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:45:28 ID:w8hxnppD0
>>95 ベトナム人は全員中国式の名前。
ベトナムも韓国も中華世界の一部だったのだから当然のこと。
121 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:45:32 ID:0gXqUguP0
やっぱりアジア開放戦争だったんだね・・・。敵は白人だった。
122 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:45:34 ID:1COEm2Jm0
謝罪狂の小泉の立場がないだろ。
123 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:46:05 ID:HNG9XUWX0
ソースの最後の三行で涙が出そうになった。
124 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:46:15 ID:PLt11xNd0
実際に日本軍の武器・軍事指導・兵員で独立戦争を戦った国
インドネシア・・陸軍、海軍、航空(陸上機、水上機)
ビルマ・・陸軍
仏印・・陸軍、海軍
印度・・陸軍
そして
中国国民党・・陸軍
中国共産党(八路軍)・・陸軍、航空機(陸上機)、海軍(砲艦)
これもまた事実
125 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:46:36 ID:yeBVyo1u0
>>57 すげー無理があるな。
当時オランダがインドネシアを植民地化するというのは
歴史の流れとして理解できるし、そこに日本が来て追い出す
というのも当然の流れとして理解できるはずだ。
オランダ人だけが被害者かよ。
>>119 抗仏戦争でもフランス側についていたベトナム人は居たと考えられる。
まあ、普通の神経をしてれば分かると思うけど
必ずしも独立を望んだ人間だけだったとは限らないって事さ。
127 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:48:10 ID:ubzX7vle0
アジア人の特徴
依存心が強い
文明への免疫力が弱い
嫉妬心が強い
好奇心が低い
自分の考え方の殻に閉じこもっている
新しい発想を生み出す力が弱い
被害妄想が強い
常に自分を正当化する
アジア人と仕事してて思うよ。
どこも多かれ少なかれ中国朝鮮と変わらない。
129 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:49:23 ID:dmufMKlZ0
やはり経済は強力なカードとなるね。
それにしても、大阪経済法科大の井川一久 客員教授GJ!
ベトナムは日本語熱も盛んだし、人件費もまだ安い。
親日度が更に上がれば企業の中国からベトナムへのシフトも加速しそうだね。
ベトナムがんばれ
130 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:49:50 ID:yeBVyo1u0
>>124 最後の二つは、「独立戦争」じゃなくて「内戦」だろ。
すぐばれる嘘書くなよ。
132 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:50:57 ID:2Aqvgh5o0
<`∀´>が噛み付いてくるな
>>127 特定アジアと他アジアを一緒にしようと誘導する工作員乙
134 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:51:30 ID:ScyxrvYQ0
とりあえず八紘一宇
135 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:54:23 ID:zcQNG5DV0
>>127 おまえが気付く100年前に福沢諭吉が「脱亜入欧」つって悪しきアジアの風習は棄てるべきってな
136 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 17:58:08 ID:aHFw64YY0
2週間ぐらい前にBSで特集をやっていたがその時のメモ:
ベトナムークアンガイ陸軍中学校創設
教官30人全員が元日本兵であった
僅か半年しか存在しなかった、が、この間
兵器の取り扱い方、組織、戦い方など全てを教授
1945年8月19日? ベトコン蜂起
1945年9月2日 独立宣言
“日本人の功績は称えられるべきである” ベトナム陸軍参謀大将で
ボー・グエン・ザップ将軍 元ベトナム国防相(94)
1952 or 1954年帰国 72人
引き裂かれた家族は30以上、内6家族の消息が互いに判明
インドネシアの場合は1945年9月の独立に向けて、準備中で
憲法の草案も出来てたし、国体を宗教国家にするのか
世俗国家にするのかという事も全国的に合意済み
独立調印へ向けて各地の有力者がジャカルタに集結している所で
日本の敗戦を迎えた。
つまり戦後のドサクサに紛れての独立ではなく
すべて準備が整った状態での独立だったそうだ
8月17日の独立文書の有効性も、つい最近オランダは認めた
138 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:00:19 ID:qi4xXlt90
映画フルメタルジャケットの影響で、
ホーチミンと聞くと、くそったれ、を連想してしまう、、
139 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:00:23 ID:0ttneUIHO
企業のみなさ〜ん☆
こっち、こっちですよ〜
労働者も勤勉で真面目ですよ〜
140 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:00:54 ID:i0/wNnAN0
>>1 複数のベトナム誌が報じたそうだが、ここで名前が出ている「ティエンフォン」誌
が一番マシなメディアということなんだろう。
「ティエンフォン」は、日本で言うところの「夕刊○ジ」だよね。
ついでに、ティエンフォンを漢字に訳すと「先鋒」でいいですよね? >先生
推測するに、恐らくその他はファッション系雑誌等の評論欄だな。
ベトナムでも、まだ、一般人民に対する観測気球を上げている段階だと思った方がいい。
GJにはちと早い。
これが何らかの党イベントとかTVメディアに繋がるようなら、あちらも友好も
本気モードとみていいだろう。
ベトナム人が自発的にしてくれるのが一番いいんだけどな。
押しつけでないならいいけどもしそうならチョンぽくて嫌
自称先進国の韓国様とはド偉い違いだなwww
144 :
:2005/09/20(火) 18:10:07 ID:Ka0l05ek0
『日本人のちから』第19号(2005年4月) ベトナム独立史の裏面に日本人の血涙
井川一久 元朝日新聞編集委員
血で結ばれた国際関係は何よりも強い。だがベトナム独立戦争(一九四五〜五四年)に命懸けで参加した
日本人の事跡は、当の日越両国ですら意外に知られていない。以下は、東京財団の委託により筆者と
NHK国際放送局チーフ・プロデューサー加藤則夫、早大大学院教授白石昌也の三名が行った昨年来の
共同研究の成果に、一九九〇年代からの筆者の調査結果を加えたこの「秘史」の素描である。
大多数は日本軍「離隊者」
第二次大戦末期の一九四五年三月、仏領インドシナ(仏印)駐留の日本軍は、米英軍の侵攻に備えた
明号作戦でフランスの植民地統治機構を解体し、ベトナム、カンボジア、ラオスの三国を名目的に
独立させた。その日本は同年八月に連合諸国に降伏、陸軍を主とする兵力約九万の仏印派遣軍は
活動一切を停止し、北緯十六度線の南では英軍、北では中華民国軍による武装解除を待つことになった。
ベトナムの独立運動各派は、日本降伏から英華両軍到着までの短期間、インドシナ全土に生じた
権力の空白に乗じてフランスの全軍事・行政施設を占拠し(八月革命)、その中心勢力だった
ベトナム独立同盟(ベトミン)の指導者ホー・チ・ミンは九月にベトナム民主共和国(DRV)の
独立を宣言した。だがフランスは、DRVと交渉しつつも新たな軍隊をベトナム南部に派遣し、同月末には
サイゴンを再占領した。DRVは和戦両様の構えを余儀なくされたが、初歩的な軍事技術や火器すら
ほとんど持たぬベトミン抗戦組織は最初から劣勢に立った。日本軍諸部隊の将兵が、ベトナム全土で
続々と離隊(脱走)し始めたのはそのころである。
筆者らの調査によれば、離隊者約八百人のうち少数(約十人)の民間人を含む約六百人がベトミンの
戦列に加わり、その半数以上は戦病死した。「新ベトナム人」と呼ばれた彼らの墓は随所にあり、
一部は各地の「烈士墓地」に葬られているが、すべてベトナム名なので本名の確認は不可能に近い。
以降略
http://www.tkfd.or.jp/publication/reserch/chikara19_8.shtml
>>130 中国共産党の視点では、独立(解放)戦争
中国国民党の視点では、反政府軍との内戦
まあ、国共内戦というのは台湾政府の呼称だからな
そんな瑣末なとこ見てないで、戦後の途上国の軍隊に
元日本軍の武器、弾薬、将兵が深く関わったところを
見ろよサル
146 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:12:01 ID:IUUlUGjSO
「特定アジア」なんて造語使って喜んでるアフォは
一度極東板行ってみるといい
147 :
フシアナさん:2005/09/20(火) 18:12:50 ID:33PP4gMO0
全米が泣いた!!!
韓国的な話はどうでもええがな!
批判的な国は経済的にも冷静に付き合えばよろしか!
友好的な国こそ経済援助とかするべきちゃうん?
148 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:14:31 ID:EhkJPCbV0
149 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:14:54 ID:K/dKvOda0
初耳もいいとこ。
>>146 三馬鹿→特定アジア
ブス →個性的
デブ →包容力の有る
という感じの言い直しだから・・・
151 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:17:33 ID:MGB5PSCS0
∧_∧
<丶`∀´> ウェー、ハッハッハッハ
( ⊃I⊂)
と__)__)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|________皿_________|
| /:::+:+:::\....||
|√:*::::###::::*:::.|| チリン
|| | ::U:777:U:::::..|| ピロピロ♪
|||| .::*:::: u :::*::::.||
||| :U∧_∧U:::||
|||___( ) ...||
| = (| |つ◎ ..........
| (__) | └─┘
|. ━┳━ | └─┘
 ̄ ̄ ..┻  ̄ ̄ ̄ └─┘
152 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:17:42 ID:tpjXGpuD0
>>136 ベトコンとベトミンは違いますよ。
ベトミン:
1941年にホーチミンの元で結成、独立の為にフランスと戦う。
独立戦争に勝利後、中国、ソ連の支援により社会主義国家
北ベトナムが成立、正規軍の主流となる。
ベトコン:
南北ベトナム分断後の南ベトナム地域で米国傀儡政権からの解放と
ベトナム統一を目指し1960年に結成、ゲリラ戦で米国と戦う。
テト攻勢により米国に打撃を与える事ができたが主力部隊が壊滅
ベトナム戦争終戦後、軍に吸収合併される。
元日本兵がいたのは恐らくベトミンの方
>>47 みんな、それくらいのことを当然に理解して実行してるよ。それでもという己に対する誠を貫徹して
泥をかぶり終生浮かばれないのを承知での行動だろう (´;ω;`)ウッ…
今では考えられないほどに、黄色人種に対する偏見と差別を外交環境に痛烈に感じていたから
同胞として、同じ人間として苦しみをともにできたんだろう。
彼らのつめの垢を・・・・・・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
154 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:17:47 ID:e2fjjPbF0
アオザイ イイ!(*´д`;)…
チマチョゴリ ダメポ…_| ̄|○
155 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:18:52 ID:Pvhp9jLa0
>>146 極東板で「特定アジア」を使うとどうなるんだ?
もちょっとくわしく
156 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:19:37 ID:q4puz1l9o
教科書に載せよう。
157 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:19:55 ID:yeBVyo1u0
>>145 > そんな瑣末なとこ見てないで、戦後の途上国の軍隊に
> 元日本軍の武器、弾薬、将兵が深く関わったところを
> 見ろよサル
で、それがどうしたの?
日本軍ってアジアの独立に貢献したんだねー、というのが俺
の感想だけど、お前は何がいいたい?
なんでも鑑定団に、戦争中の
駐ベトナム日本大使の娘というおばあさんが出てたが、
日本が物資不足になってた末期でも
ベトナムは比較的豊かで、
その娘も友達と自転車に乗って
ピクニックに行くくらい安全だったそうで、
むしろ楽しい思い出だそうだ。
159 :
144 の続き(一部のみ):2005/09/20(火) 18:21:38 ID:Ka0l05ek0
生徒約四百人の大半が後年ベトナム人民軍の上・中級幹部となり、対米戦争(ベトナム戦争)で作戦参謀や
連隊長級の野戦指揮官として米軍を苦しめたことは、彼ら日本人の指導がいかに優れていたかを示唆している。
彼らの教え子の一人は外交官としてパリ和平交渉に従事、また一人は七五年四月のサイゴン攻略戦で
全戦車部隊を指揮し、旧南ベトナム大統領官邸を含む都心一帯の無血占領を果たした。
独立戦争初期に決定的役割
下士官・兵だった人々は、おおむね実戦指導のかたわら地方軍と民兵・ゲリラの訓練や医療、武器・弾薬製造に
励んだ。中隊長級の野戦部隊指揮官になったのは、前記青山と岩井古四郎、橘信義、矢澤鶴次ら数名である。
岩井はグエン王家につながるダン・バン・ビエット大佐(第二八連隊長)のもとで偵察中隊長を勤め、仏軍の
DRV中枢部制圧作戦を阻止した有名な四号国道戦役(四七年)で極めて重要な役割を演じた。
医療ではDRV中枢部で防疫や医薬品製造を指導した高澤民也軍医大尉、軍事地図作成では第五連区司令部
(北部)にいた駒屋俊夫(南洋学院出身)の活動が傑出している。民間人の場合、ベトミン根拠地で文化活動を
指導した大阪商船ハノイ支店員安藝昇一と、DRV財務省で近代的財政システム構築や貨幣発行に務めた
横浜正金銀行ハノイ支店員藤田勇の功績が特筆されよう。これまでに公式記録などから判明した日本人受勲者は
三十数名である。
DRVは四九年以降、日本人の協力をさほど必要としなくなった。人民軍の力量が仏軍の攻勢を跳ね返しうる
ほどに増大し、五〇年からは中国共産党政権の大々的な援助が始まったからだが、それまでの彼らの活躍が
独立戦争初期の戦局展開に決定的な意味を帯びていたことは、人民軍古参幹部の多くが非公式に認めるところである。
にもかかわらず彼らの功績に触れることは、ベトナムでは長らくタブーとされ、現地遺族の会合すら憚られる
空気があった。九〇年代初頭までの険悪な日越関係などが原因だろう。
160 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2005/09/20(火) 18:23:56 ID:6U0P1rLi0
∧∧
( =゚-゚)ノ
⊂しーJ⊃
161 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:25:06 ID:lxWyavx60
例の200万人が餓死という話ばっかりやったからね。
日本左翼のいつものやり口。
なお人は餓死するまで黙ってはいない。そこまでむごい徴発を
やれば、必ず大一揆が起きる。それを押さえ込むためには
完成された全体主義的権力がなければだめだ。
しかし日本軍にはそこまでの力はない。フランスの行政機構に
任せており、日本軍は進駐していただけだからだ。フランスの
統治機構の動きが怪しいのでそれを19年末
ぐらいになってあわてて解体した。泥縄以外のなにものでもない。
行政機構のなかにいたベトナム人はそのまま残したろうと思われる。
ろくな戦いも記録されていない以上、200万人の餓死は全くの
幻だろう。
163 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:25:28 ID:fydbBnrl0
事実だから当然だ。企業はどうせなら事実を事実と認めるこういう国に
進出すべきだ。特にODAを受けながら反日するチュウゴクの周辺国なら最高だなw。
反日国のご機嫌なんか取って優遇してると普通の国まで反日になるぞ。
164 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:26:22 ID:G/uumFpE0
大使閣下の料理人でこんな話しあったね
マイナーだから知ってる人いないか・・
165 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:26:44 ID:zXRTLfS20
中越戦争(中国がベトナムに侵略)の歴史は教科書に載っているだろうからな。
この歴史が教科書に載れば、ベトナム最強。
終戦時、ベトナムに進駐したイギリス軍は、
フランス人を解放した。
ところが、やたら銃をぶっぱなして問題を起こすので、
いったん武装解除した日本兵に銃を持たせて治安にあたらせたとか。
167 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2005/09/20(火) 18:27:22 ID:6U0P1rLi0
∧∧
( =゚-゚)ノ
>>162 うん♪ 面白かったw
⊂しーJ⊃
168 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:27:23 ID:KrseivAE0
ユニクロも生産拠点を中国からベトナムに少しずつシフトしてたりするからな。
キャップとかウォレットはベトナム製増えてるよ。
169 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:27:55 ID:GF/qsPu40
韓国、ベトナム参戦で米に「キムチを」 外交文書公開
ベトナム戦争に韓国が派兵していた67年3月、当時の朴正熙(パク・チョンヒ)大統領がジョンソン米大統領に親書を送り、
韓国軍兵士のためにキムチの缶詰の調達を切望、韓米間の「重要問題」に発展していたことが分かった。
26日、日韓会談文書と併せて韓国外交通商省が公開したベトナム戦争史料7400ページの中に含まれていた。
朴大統領の親書は訪米した丁一権(チョン・イルグォン)首相に託され、米大統領に渡された。
兵器の近代化を要請する内容の後で「韓国人であれば、だれもが毎日、毎食欠かすことのできない、特異で伝統的な副食、キムチ。
一日でも早く我が軍人の口に入れば、士気が格段に高まる」と補給を要請した。
キムチへの言及は親書の3分の1を占め、丁首相は米国務省や国防総省トップとの会談でもキムチを取り上げた。
約1週間後、韓国外務省局長が次官に「米大統領もキムチ供給の必要性を認め、さっそく国防当局に指示した」と伝え、
その3日後、丁首相から朴大統領に報告が上がった。「キムチ問題は、間もなく解決するようです」
韓国、ベトナム人虐殺にはキムチが必要と米に要求
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1125115846/
170 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:28:41 ID:pwl412lW0
中国の傀儡で南に侵略しかけた馬鹿だっけ?>ホー
予想どおり産経だったか。残念。
ベトナムに入ったイギリス軍は、
フランスを呼び戻してベトナムを再びフランス領に
するつもりだった。
ところが連絡係で来ていたアメリカ軍将校は、
ベトナムを独立させるべきと考え、
アメリカ政府に働きかけたり現地の有力者に
接触するなど独自に動き回っていた。
まもなく、その将校は謎の死をとげた。
173 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:33:42 ID:ioNLTyFg0
当時の日本人には戦争の正当化で語られた「アジアの開放」が本当に根付いてたって話だな
国際連盟で人種差別撤廃条項をだしたくらいだからな。
昔の日本は偉かった。
今は・・・
スカルノ率いるインドネシア独立軍はオランダ軍相手にボロ負けしていた。
首都をはじめとする都市部は奪われ、スカルノ、ハッタ等の指導者は軒並み拘束。
まー何も良いところ無く、鎧袖一触で負ける寸前だった。
そこで現れたのがアメリカ。
植民地解放を謳ってオランダに経済制裁を含む圧力をかけた。
オランダはクソ弱いインドネシア独立軍なんか歯牙にもかけなかったが、
アメリカの圧力の前には如何ともし難く、インドネシアの独立を認めざるを得なくなった。
つまり、インドネシアはアメリカのおかげで独立できた。
しかし、インドネシア人としてはそれは認めたくないわけだ。
アメリカ(=オランダと同じ白人国家)に助けられただなんて。
祖国インドネシアが自力で独立できなかった情け無い国だなんて。
で、独立後のスカルノ政権(=独立軍)求心力UPって目的、
多民族をまとめる為に建国神話を必要としたつー事情もあり、
「日本の協力もあって、『自力で(彼らが本当に言いたい事はココ)』独立した」と強弁し始めたわけ。
で、インドネシア人は今でもそれを信じちゃってると。
韓国と同じだわ。ベクトルは違うが。
176 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:38:03 ID:i0/wNnAN0
>>159 >九〇年代初頭までの険悪な日越関係などが原因だろう。
違うな〜。
日本人の功績を認めてしまえば、それに類する国内の少数民族の功労者を認めることとなり、
ひいては、少数民族を動員する際に交わされた自治区設置の約束が持ち出されかねないから
でしょう。
ベトナムも中国と同じ50余の民族から成り立っている。
今、少数民族に蜂起されてしまっては国家として立ち行かなくなるのよね。
今回の件は、投資の横滑りを危惧し始めた中国と包茎大と共同通信が
ベトナムいじめを始めたと見るべきかもね。
アフォな日本人が「日本兵、GJ」と騒げば騒ぐほど、ベトナムの立場が悪くなり
経済関係に亀裂を入れかねない、両刃の剣。
177 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:38:57 ID:ZhcvbyFho
日本の遺産がベトナムを特定アジアの侵略から守った訳だ。
そりゃ奴らも反日になるわ(笑)
178 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:41:09 ID:wjKWhlrj0
東南アジアでは、大体下士官が主体なんだよな。
封印が解けて、帰国された方もうれしいだろう。
>>174 アジアにおけるドイツ利権を手に入れるための取引材料にし、
それを見透かされちゃったんで、そのおかげでかえって信用落としたが、な。
欧米良識派からも植民地のインテリからも。
180 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:42:03 ID:uYDhMS3I0
「大東亜共栄圏がアジアを解放した」
という命題は戦後完全否定すべき対象だったからね。
しかし歴史はそんなに単純なものではないわな。
181 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:42:27 ID:Tm5dvX210
ほーけー大のなんちゃら、グッドジョブ
182 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:45:51 ID:tpjXGpuD0
>>176 ベトナムではベトコンの功績も過小評価されている。
要は共産主義の指導による国家樹立をアピールしたいだけ。
政府から見れば日本人の功労は極力隠したいところ
逆に旧日本軍の圧政に抵抗したホーチミンと宣伝する方が
民衆の受けがいい
183 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:46:08 ID:fydbBnrl0
>>174,
>>175 一度は過半数の賛同を得たその人種差別撤廃条項を握りつぶしたのが
アメリカだよ。同じ1919年にシカゴでは白人専用水泳場で泳いだ黒人青年が
謎の死を遂げて、全米で黒人の暴動が起きている。まあそういう時代背景だ。
昔からパウエルやライスなんかが閣僚になれる国だったワケじゃないw。
白人の為だけの民主主義はあったけどね。
184 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:46:45 ID:PbBdP1RO0
>>175 インドネシアで初めて自国の軍隊が創設された事については
日本の功績を認めてたよ
>日本軍ってアジアの独立に貢献したんだねー、というのが俺
>の感想だけど、お前は何がいいたい?
それならいいんだ
ジャカルタで90歳の元帥が、独立記念日に日本人の墓に
向かって栄誉礼してるの見たとき、非常に感動したからな
>>175 インドネシアに再上陸してきたのは英国軍が主体で
第二次大戦の傷が癒えてないオランダはそれほどの兵力を派遣できてないが・・・
187 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:51:11 ID:OwZp8ISj0
包茎大って平壌大学の異名を持つ大学だけどこういう人もいるんだな
ちょっと驚いた
188 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:51:43 ID:Rjt4J5Qs0
>>56 違うと思うよ。
井川一久は元朝日の編集委員。別名「Mr. インドシナ」
ハノイ、サイゴン、プノンペン、全てで特派員経験がある。
南京大虐殺に関しても疑問を呈していて他の朝日OBからは嫌われている。
緻密なリサーチには定評がある。
189 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:52:12 ID:wWZtTC7D0
>>183 アメリカは1970年代になるまで、差別が公にあったからな。
>>186 インドネシア軍はその少数軍相手に首都陥落、独立指導者軒並み拘束って大失態演じちゃったわけよ。
191 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:53:13 ID:i0/wNnAN0
>>182 その「民衆」が誰か、という事だ罠。
ベトナムの国土の2/3はいまだ少数民族の生活の場だよ。
193 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:54:34 ID:7vfcOosv0
194 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:54:40 ID:fydbBnrl0
キッカケは何でも良い。ベトナムを発展させてチュウゴクにぶつけろw。
チュウゴクの周辺国を日本の協力で発展させて影響力を持って包囲する事は、
日本の安全保障上も極めて正しい。敵の敵は味方だ。
195 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:54:46 ID:b4hcpn2y0
まあ間違いなく中国と韓国と市民グループが口出ししてくるから気をつけたほうがいいよ。
196 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:55:09 ID:e8Zw/zg40
>>4 対オランダ戦のことまで中国が文句言いうか?
まぎれもない事実なら嫌な顔しながらでも認める気があるあたり、特定アジアとは違うな。
旅行でホーチミンいったことあるけど、食い物うまいし英語バリバリ通じるしいい所だよ。
北部はヤバイらしいが。
198 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:56:54 ID:E08SkG6u0 BE:46578757-##
ヘタしたらフィリピンみたいにゲリラに成ってたんだな・・・。
199 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:57:59 ID:7vfcOosv0
200 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 18:58:41 ID:i0/wNnAN0
>>194 だったら、北部を開発しろ。
西にバッチリ伸びてるあの辺りを手中に収めれば、
中国の喉元は押さえたも同然。
201 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:00:09 ID:QMrGT25Z0
日本も帰化人を新日本人って呼ぼうよ。
203 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:05:15 ID:iOJjhboE0
ベトナム戦争で戦死した韓国人兵士の遺族が、何故か日本政府に謝罪と賠償を求めそうな悪寒。
>>202 >175とは全然違うんですけど・・・
まさかハーグ会議に向けての話?
ちょっと前の週刊誌でベトナムの日本酒作りやってたなー
長粒米だけど、何とか美味しい日本酒つくりたいってやつ。
若い場長がちゃんと工程とかも勉強してて、エライ好感持てた。
文春新潮あたりだったか。
206 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:07:06 ID:fOG1uuVF0
アーノルド・J・トインビー(英国、歴史学者)
「第2次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって、
利益を得た国々の為に偉大なる歴史を残したといわねばならない。
その国々とは日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に、
含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が過去200年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバー」)
ブン・トモ(インドネシア元情報・宣伝相)
我々アジア・アフリカの有色民族は、
ヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが、全部失敗した。
インドネシアの場合は、三百五十年間も失敗が続いた。
それなのに、日本軍が米・英・蘭・仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。
我々は白人の弱体と醜態ぶりをみて、アジア人全部が自信をもち、
独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。
日本が敗北したとき、”これからの独立は自力で遂行しなければならない。
独力でやれば五十年はかかる”と思っていたが、
独立は意外にも早く勝ち取ることができた。
207 :
万屋α ◆BLqBOeIb.Q :2005/09/20(火) 19:07:38 ID:sQw2IZQg0
ベトナムで利権を持ってる中国と韓国企業に抹殺されそう
>>204 そらそーだろ。
インドネシアの独立が確定したのはハーグなんだから。
209 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:09:22 ID:u3x3mtCzO
大日本帝国の最期でググればよい
インドシナ紛争で大量に出たボートピープルは、
実は華僑が多かったとか。
ベトナムでも華僑は嫌われていたが、
最近はアメリカなどで成功した華僑が帰国することを
許すようになってきたらしい。
211 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:11:01 ID:fOG1uuVF0
ジョイス・C・レブラ女史(米国コロラド大学歴史学部教授)
大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、
各国の青年を教育し、組織し、独立精神を振起した点にある。
その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。
日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には、
決定的な意味を持っていた。 今や真の独立が確固とした可能性となると同時に、
西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの可能性として
浮かび上がってきたのである。
民族主義者は日本占領期間中に(日本軍により)身につけた自信、軍事訓練、
政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に対抗した。
そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求は
もはや引き返せないところまで進んでしまったということを
イギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。
(中略)さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。
日本軍敗走の跡には、二度と外国支配は許すまいという自信と、
その自信を裏付ける手段とが残ったのである。
東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、
組織力を身につけ、独立を求める牢固たる意志に支えられていた。
(「東南アジアの開放と日本の遺産」秀英書房、256〜7ページ)
212 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:11:01 ID:bXCUGBf60
ばぐた、相変わらずいい仕事しているな。
213 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:12:42 ID:9LAIPvbw0
>>101 フライングタイガーは蒋介石軍(国民党軍)を助けてたんじゃないの。
214 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:16:02 ID:zOJ6Az5f0
これは欧米列強のアジア植民地支配を打破するのが目的か、共産主義国家の
樹立を目指すのが目的かで日本人の感情も微妙だな。
215 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:16:10 ID:j+pKU+100
ありがとうベトナム(⊃д`)
英霊もきっと靖国で喜ぶことだろう。
216 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:17:33 ID:whb/JKfS0
217 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:18:18 ID:bCzf1g1G0
はい、ODA増額。
パラオやミクロネシアなど親日国にも増額。
中国の分をまわせばいい。
218 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:21:27 ID:KFhT9POcO
ファイアーエムブレムの次回作かと思った>封印の歴史
219 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:22:15 ID:fOG1uuVF0
この後、ホロン部工作員が来て日本兵はベトナム人を多く殺したと、
妄言を吐くかも知れんのでそれに対する反論を先に張っとく。
↓
ベトナム雑学紀行 ホーチミンと独立宣言
1945年3月9日、敗戦の色が濃くなってきた日本軍は米軍に対する最後の
防衛線として、インドシナ全体を占領する計画を立て、実行します。5月15日には
フエでバオダイ帝を擁立してベトナムのフランスからの独立を宣言させます。
日本軍がベトナム全土を占領した年は凶作の年で、フランス総督府が食料を
隠したために大飢饉となり、200万人ものベトナム人が餓死した悲劇が
起こってしまいます。
http://homepage1.nifty.com/Cafe_Saigon/03b7.htm
220 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:22:56 ID:dp4LKeOMO
無条件で日本兵を否定するようでは、あなたがたが嫌ってるシナ人と同じですよ?
と言えばさらに流れが加速
221 :
:2005/09/20(火) 19:26:48 ID:3Lm/EJ9g0
222 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:27:24 ID:Lx2q01tP0
当時両方の利害が一致したまで。
今回も利害がいっちしたまで
大阪経済法科大学の教授っていうのが不思議な感じだね。
だって、経法って言ったら吉田某っていう朝鮮シンパの教授がいる大学だべ。
224 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:32:45 ID:NsEt4rvh0
つい最近?カレン族民族解放戦線に加わって死んだ
右翼連中は無駄死にですか?
彼らは元日本兵の様に何か役に立ったのですか
>>208 とすると日本はきっかけは作ったろうが、決して100%日本のお陰とは言いがたい罠
ウヨがよく言う占領地の軍政時代の美談の最高点・インドネシアですら実情は
そうなんだからそれ程日本が胸をはって「解放してやった」などとはいえないわけだ
日本政府から見れば反逆者なんだがなぁ。
こうやって義理だの人情だのに突っ走った軍人を
やたら賞賛した結果が、関東軍の暴走であろうに。
人としては情に厚い良い人なんだろうけど、軍人としてはねぇ。
227 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:33:08 ID:j+pKU+100
>>223 ベトナムが共産主義国家だからじゃない?
>>224 三井鉱山の利権拡大のためにがんがった模様ですよ。
229 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:37:46 ID:r4qk4UK10
スレの先頭に書いてなかったけど、井川省少佐は、ベトナムのために戦死されたのです。
それこそ帰国できたのにベトナムのために死んだんですよ。
皆さん、立派な日本人がいたことを覚えていてくださいね。
なんといっても、フランス、アメリカ、中国を
撃退したベトナムは、実績の点で最強
231 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:40:10 ID:cvN/4hdq0
俺はもう迷わない、帝国バンザイ!
NHKで歴史教科書やっているな・・・
ベトナムは、日本同様、元寇も撃退している。
遠浅の海に杭を突き立て、満潮のときに
やってきた敵船が、引き潮のとき
杭に船底をさされて動けなくなったところを
襲撃して勝利を収めている
233 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:41:53 ID:Bz5lnkIb0
ベトコン得意の対爆撃機、対ヘリコプターへの小銃攻撃は、日本軍が
教えたそうだ。黙って防空壕に潜っているより、少しでも抵抗した方が
空襲の戦力を削ぐと教えたそうです。
>>225 100パーどころか日本のアジア独立への貢献度など、「桶屋を儲けさせた風」みたいなもん。
アジア独立の要因は欧州の没落と米ソの戦略。
これに尽きる。
他の要因など、はっきし言って誤差にも等しい。
236 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:44:27 ID:+IzsWNOw0
一番有名なのは、竹を使った弓矢のトラップとか、落とし穴とか、
すべて日本軍の教えたものだそうだ。
237 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:45:10 ID:fydbBnrl0
>>225 おまいみたいに全否定する奴も美談ばかり言う奴も偏ってて
キモい。良い事も悪い事もしてるのが事実だ。そして、それをされた側にも
良い点も悪い点もあるし、立場によって事実を曲げるのも普通だ。
おまいら臭い三流思想オタクの魑魅魍魎は世間に出てくるなw。
狂ったイデオロギーを無責任に撒き散らして対立を煽る貴様らが
一番の人類の敵だ。
238 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:46:45 ID:1prQOKeV0
>>233 撃墜された米軍人たちは、小銃に撃墜されてかなりショックだったそうですね。
かなり怖い手強いベトコンと言うことで心理的に影響を与えたそうです。
抗仏戦争に投入された仏外人部隊の中には元武装SSもいたとか・・・・
241 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:50:46 ID:RM40stxb0
児玉義雄氏(第十六師団歩兵第三十八連隊副官)の証言
連隊の第一線が、南京城一、二キロ近くまで近接して、彼我入り乱れて混戦して
いた頃、師団副官の声で、師団命令として
『支那兵の降伏を受け入れるな。処置せよ』
と電話で伝えられた。
私は、これはとんでもないことだと、大きなショックを受けた。
師団長・中島今朝吾将軍は豪快な将軍で好ましい御人柄と思っておりますが、この命令
だけは何としても納得できないと思っております。
参謀長以下参謀にも幾度か意見具申しましたが、採用するところとならず、その責任は
私にもあると存じます。
部隊としては実に驚き、困却しましたが命令やむを得ず、各大隊に下達しましたが、各
大隊からは、その後何ひとつ報告はありませんでした。
激戦の最中ですからご想像いただけるでしょう。
『証言による<南京戦史>(5)』
(内田『「戦後補償」を考える』p.35-36)
243 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:56:32 ID:DtHgIuYe0 BE:11774423-#
ムルデカという映画がDVD化されている。
敗戦後、インドネシア独立のために戦った元日本兵たちを描いたドラマである。
大東亜共栄圏という幻想が崩れたあとも、義理を欠くことなくかの国の土になった
元日本兵たちに敬意を表す。
<<粗 筋>>
インドネシアは戦前は「蘭印(らんいん)」と言われていた「オランダ領インドネシア」のことで
ある。オランダによる300年にわたる植民地だったインドネシアは日本により解放された。
パレンバンの石油が第一目的であったが、八紘一宇の精神の元、インドネシアはインドネシア人に
よる自存自立なくしては再度の植民地化の危機があった。インドネシア人自身による独立のための
教育を行った。日本の敗戦後、オランダは戦勝国としてインドネシアに戻ってきた。しかし、教育
を受けたインドネシア人は独立のために立ち上がった。そして、日本に帰るよりもインドネシア独
立のために命を捧げた日本兵たちがいた。
>>241 あと第十六師団ってレイテで玉砕してなかったけ?
245 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 19:57:32 ID:mip6jutH0
まぁ、あれだ。
朝鮮戦争後の難民→コリアタウン作って世界中に大迷惑
ベトナム戦争後の難民→世界各地で学者や社会活動家として活躍、特に嫌われてはいない。
ベトナム-LA間の空路も再開されたし、これから10年くらいはベトナムは期待できるな
246 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:00:27 ID:3RId+56M0
パレンバンの石油が第一目的であった
これ以外は目糞鼻糞。
おいおい、お前らが貢献したわけじゃないということをまず分かれ
248 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:04:38 ID:moChEUyc0
>>247 誰がそんな事いったんだ?
頭大丈夫か?
249 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:05:37 ID:pFYByvDz0
一番びっくりしたのは150人が帰国したことだ。正に紆余曲折。
>>240 そうでもない。
植民地解放による市場確保を狙った米、共産化を狙ったソの台頭はとっくに始まっており、
WW1による大打撃で欧州の没落も既に有る。
ナチスによる第二次世界大戦欧州戦線により、欧州没落が更に加速。
(日本の「風」の貢献をいうなら、ナチスの「風」の方が余程大きい)
太平洋戦争がなくとも植民地独立は規定路線。
251 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:11:24 ID:iYdqDcTC0
別にこれは噛み付くことでもなかろう。
功罪の部分の罪ばかり強調されていたから功も認めましょうという話だろ。
どちらが解放軍なんてあくまでベトナムが決めることであって
日本で「あれは解放軍なんだ」「あれは侵略軍なんだ」ということは無意味。
252 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:12:44 ID:cTzVgokf0
>>77 >米・ベトナム戦争で旧日本兵がベトナム兵に関っていたりして?
その話、俺の映画に使わせてもらうよ。
旧日本兵が旧ナチスドイツ兵とともにフランス・アメリカと戦う話。
主演はミムラとゆうこりんに交渉中。
>>250 まぁ頑張れ。
主張する努力だけは認めるよ。
だが、どんなに努力しても恣意的に
特定のモノだけを矮小化しようとしているようにしか
見えない事はいかんともしがたいな。
ベトナムも本来は漢字圏なので読める人は漢文を解するよね。
かつては教養として漢詩を詠む風習があったそう。ホーチミンなんかも何作か漢詩を残して
いるんじゃないかな。
かつてのアジア教養人はみんな漢文を読み漢詩を詠んだ。顔つきも話す言葉も違うけれど
詩歌だけは共有できたのだね。
>>239 仏の敗戦を決定したビエンビエンフー包囲戦な。
支那方面の陸軍は小兵力で急展開して包囲する作戦が好きだった。
日本流に言うと奇襲搦め手を取り相手の戦意を無くす作戦。
これが裏目に出たのが、ビルマでの英軍の円筒陣地作戦。
包囲しても空輸で補給され、がっちり守られ消耗に持って行かれた。
その代表がインパール。
ある意味インパールの反省を踏まえた作戦だったかも。<ビエンビエンフー
確実な補給を展開し火力の集中を行なった < ベトちゃん
256 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:22:03 ID:mip6jutH0
ID: FRNS3FlW0のレスを読んで、大学生の頃に国際交流のサークルに入ってた時の「事件」を思い出したw
日本人、台湾人、インド人、インドネシア人、タイ人、シナ系アメリカ人、シナ系シンガポール人、オーストラリア人、ドイツ人、エジプト人、韓国人で国際貢献のレポートをまとめていた時に起きた事件なんだが、
そこで世界大戦後にアジアから植民地が無くなったのは日本による戦果が大きいという話を全員一致で(シナ系も!)話していたのだが、韓国人の男1人だけが FRNS3FlW0 とまったく同じ内容の主張をし、1人でファビョってた。
事実、アフリカはアジアにおける日本のような存在が無かったから、独立が遅れたし、最近まで(今も?)米ソ欧の影響下にあるしね。
別に FRNS3FlW0 が在日って言うわけじゃないんだが・・・何となく。
257 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:22:06 ID:NsEt4rvh0
>>228 彼らはホントの無駄死にだっだのか('A`)
>>253 君は特定の物だけを過大評価したいだけだろ。
欧州没落と米ソ台頭が植民地独立の主たる要因だってのは紛れも無い事実だぞ。
260 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:24:36 ID:EG/6k47R0
>大阪経済法科大の井川一久客員教授
チョン?
日米離間を狙ってるのか?
>>259 んーじゃ最後の一行だけ削って読んどくれ。
>>258 その”事実”とやらが証明し切れてないんだがw
263 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:28:44 ID:mip6jutH0
>>260 参考までに書くとブッシュ政権は思いっきり親ベトナムの政策をとってる。
大阪経済法科大
ソープで財を成した在日韓国人商人がつくった大学なのに・・・
265 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:32:03 ID:EG/6k47R0
>>263 じゃあ北朝鮮は何を企んでいるんだろう
わからん
>>261 「アフリカの年」と言われた1960年から40年余り、彼等の国の多くは、
独立時に植民地時代の補償を旧宗主国に約束されていた、
しかし、旧宗主国の多くはアフリカ諸国の政情不安を理由にびた一文、未だ払う事は無かった
2001年8月28日から9月8日まで南アフリカ共和国のダーバンで、その問題に対する
国際会議が開かれた・・・「独立時に約束した、補償金を払って欲しい」と、
ここでもアフリカ諸国の旧宗主国はナシのツブテ・・・
韓国代表は日本を誹謗するのに汲々、アメリカ代表は途中退場
その三日後・・・・飛行機がWTCに突っ込みました。
267 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:34:08 ID:ubzX7vle0
>欧州没落と米ソ台頭が植民地独立の主たる要因
アフリカには戦後も植民地がありましたがそれはなぜ?
268 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:37:40 ID:UdgFAF5I0
現地で封印が解けても日本ではこれからも封印だな
269 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:38:29 ID:gI4XrMnc0
>>266 なんでチョンがそんな会議に出てるんだよ
>>262 欧州没落で植民地に対する支配が行き届き難くなり、
米ソの台頭で相対的に地位が上がった両国の意向を植民地保有国が無視できなくなった。
(意向・・・米はフィリピン独立を太平洋戦争の7年前から約束。他の国についても圧力。
ソは革命輸出の為独立を煽る。)
例えばインドネシアの場合、宗主国オランダはナチスによる蹂躙の疲弊と
アメリカの経済制裁で独立を認めざるを得なくなった。
イギリスはアメリカに脅されマレーシア等の再占領を諦め、
フランスはソ連によるベトナム支援で押し返された。
271 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:39:41 ID:mip6jutH0
>>265 二元論でしか外交を語れないのならインドネシアはどうする?
あの国も北チョンと国交があるが、国際的にはむしろ西側だぞ。
君が通ってる中学校の地理の授業では「べとなむはしゃかいしゅぎ」って習ったんだろうけど、もう少し大きくなったら色々な本を読んで勉強してみてね♪
ベトナム人は寛大だな 話が分かる
どこかのヒトモドキとはえらい違いだ
>>266 >独立時に植民地時代の補償を旧宗主国に約束されていた、
欧州諸国がそんなこと約束するかね?
文明化させ、ありがたいキリスト教を教えてやったから
感謝されこそすれ恨まれる筋合いは無い、くらい言うだろ。
それに、国際法上、植民地においてきた資産没収で相殺だろ。
>>270 マラヤが独立したのは1956年だった筈
275 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:42:13 ID:UKwoIFAi0
>>271 俺のような馬鹿にもわかるように、朝鮮系大学の朝鮮人がこの時期にこんなことを言い出した
理由を解説してくれ。
276 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:42:36 ID:3mD4Jeaz0
ベトナム・・・・
好きな国になった
>>267 植民地であった時代が長く、比較的米ソから遠く欧州に近い。
278 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:44:29 ID:hKhVrU+80
>>26 泣けるぐらいいい爺さんだな。
爺さんによろしく伝えてくれ、な。
279 :
肉棒さん@お口いっぱい。 ◆/7UDmaPUeY :2005/09/20(火) 20:44:31 ID:SrKDqTT20
良い事ですな。
280 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:45:11 ID:xerc8NT40
>>240 まあそれでもアジア解放のに寄与したのは中共、ソ連>>日本になっちまうよ。
ベトミンの野戦軍を編成したのは中共だったし、ディエンビエンフーでフランス軍を
粉砕したのはソ連製の重砲。だいたい日本軍はベトミンとは敵対してたじゃあないの。
>>244 第十六師団は南京攻略戦後4単位師団から3単位師団に改編されてるし、時期も離れてるから
南京攻略時に在籍した兵員の大半はレイテ戦時には入れ替わってるよ。
>>267 その大半は60年代に独立したわけだが。60年代にアフリカに日本軍が現れたのかw
>>270 そうそう、没落した欧州が植民地支配での一発逆転を狙って
返ってきたんだよねぇw
なにしろ、没落は欧州全体なんだから、
此処で頭一つ抜き出れば復興後も比較優位を
維持できるんだから。
で、その目論見はどうなったかな?
誰のお陰でその力を蓄えられたのかな?
実際、押し返す力がなければそのまま支配に甘んじる
他に路はあったのかなぁ?
はい、論破w
>>273 ダーバン会議も約束した、しないで終始揉めてた
日本の経済支援まで例として挙げられ
反証として韓国が・・・・
まあこんな感じ
283 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:47:19 ID:ubzX7vle0
>>270 ラオス、カンボジアは日本軍が国王救出して
独立宣言させたよね
あと、ベトナムでは100年ぐらい前に「日本に学べ」という運動がおこって、
たくさんの人が日本に留学し、独立運動の中心になっているよ
284 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:48:06 ID:xerc8NT40
>>281 >誰のお陰でその力を蓄えられたのかな?
マジレスするとソ連と中共
こんな事をして!
中国と韓国には、許可を得たんですかね?
得てないでしょ。
>>281 >押し返す力がなければそのまま支配に甘んじる
>他に路はあったのかなぁ?
その押し返す力は米ソが与えたものなんだけどね。
またインドネシアを例に出すが、日本軍はPETAに大した軍事力を与えなかった。
占領地経営の失敗により、反乱が危惧されたから。
だから、インドネシア独立軍は負け続けたわけ。
それじゃインドネシア人としては情け無いので独立軍は強かった事にし、
PETAを設立した日本軍を過大評価してるわけ。
288 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:50:15 ID:KRK/S3fT0
ID:mip6jutH0は逃げたのか?
井川省はベトナムの名前を名乗ってたような
290 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:51:33 ID:6Bqz0Jm90
やはりベトナムは特定アジアとは違うな
291 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:52:28 ID:TM81MCp70
292 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:52:47 ID:xerc8NT40
>井川教授は「抗仏戦を有利に展開する決定的な役割を日本兵が果たしたことを歴史として
>残さなければならない」
このあたりとか思いっきり香ばしい電波を発してんだけど。
293 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:53:02 ID:E0RVqR+u0
なんで社会主義国家でまともに歴史が語られるのに
某資本主義国家は無理なの?
4000年奴隷だったから?
>>280 1960年は世界的な独立雪崩現象の最中
アジアで始まった独立の気運は50年代欧州のアジア撤退を実現
1960年代にアフリカ大陸で頂点に達した
295 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:53:51 ID:wsv0Ovq30
>>291 アカヒは真っ赤というよりアジア主義だからな
296 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:54:54 ID:l5Hjn8ZW0
提督の決断では
日本が占領しても米国が占領しても必ず反乱が起こる地域
それが旧フランス領インドシナ
299 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:56:22 ID:l8rfRYjo0
ベトナム人が日本兵の功績を率直に評価してくれているのに、
必死に軽視しようとしてる人って一体何なの?
301 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:58:47 ID:cTzVgokf0
302 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:59:16 ID:p+ICN0q90
>>283 で、日本に亡命してきたベトナムの王子を日本政府はどうした?
303 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:59:22 ID:tOoqSDkU0
>>299 ベトナム人を叩いているのではなくて、大阪経済法科大客員教授様にして朝日新聞重鎮であられた
井川先生が限りなく怪しいことが追求されているように見える。
>>299 そりゃその独立戦争に参加した日本兵は独立に貢献しただろーさ。
しかし、兵士の貢献など微々たる物。
やはり、独立を決定付けたのは米ソと没落欧州という世界史上の流れ。
「日本が独立させた」とかそういうのは無茶に過ぎる。
そーゆー話よ。
305 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 20:59:57 ID:+XStS0Mz0
ID:xerc8NT40が痛すぎるw
306 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:00:05 ID:JT4sNY340
>>297 中国と朝鮮を特定アジアというのも嫌だ。
もっと隔離した名前にして欲しい。
さすが、アメリカに勝った国だ。この辺は日本よりすごい。
>>300 停戦期間とか抜いたら?
それにアメリカが邪魔しまくったから。
停戦も快進撃続けるオランダ軍止める為のアメリカの横槍。
310 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:04:24 ID:Njq1pTcj0
大阪経済法科大の井川一久
客員教授らが、残留日本兵の功績を認めるようベトナム政府に強く働き掛けてきたことなどが
クソ大学にも素晴らしい教員はいるもんだな。井川GJ
>>309 一方的に停戦協定を破ったのはオランダですよ・・・
312 :
◆GAcHAPiInk :2005/09/20(火) 21:07:01 ID:q+/e2lkC0
兵の優劣は教練にあり
313 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:07:40 ID:xerc8NT40
>>308 >「抗仏戦を有利に展開する決定的な役割を日本兵が果たしたことを歴史として
>残さなければならない」
のくだりとか限りなく捏造に近いから叩かれてるだけだよ。
>>308 その軍事教練がどれほどの物だったと思ってるんだい?
ベトナムは知らんがインドネシアじゃ反乱恐れてひどい場合、槍とか渡してたんだぞ。
>>314 ゲリラの基本じゃん・・・・
PETAもベトミンも「戦い方」を教えた日本軍人を評価している
316 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:09:03 ID:B87x2ttE0
日本の工場は中国からベトナムに移転しつつあるよ
317 :
◆GAcHAPiInk :2005/09/20(火) 21:10:58 ID:q+/e2lkC0
318 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:11:04 ID:Njq1pTcj0
>>304 世界史などとは関係ない。
これは歴史に否定され抹殺された「日本人」の生きざまの話よ。。。
>>313 確かディエンビェンフーの戦いの折、日本軍伝授の「砂の上に作戦地図」を描き
ホーチミンが「これぞ越日合作である」っていったんじゃなかったっけ?
>>311 アメリカの介入さえなければインドネシア軍など蹴散らせたからさ。
オランダはアメリカの思惑を読み損ねたんだよ。
この点、日中戦争拡大したり仏印進駐した日本と状況が似てる。
オランダはマーシャルプランの凍結(日本で言うABCD包囲網)に屈し、対米開戦は止めたがな。
321 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:12:29 ID:S8bD5wsd0
>>291 染まれば染まるほど現実を見てしまったのじゃね?
322 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:12:57 ID:xerc8NT40
>>314 っていうか、ベトミンと日本軍は敵対関係だったのですが・・・。
戦中は日本軍の弾圧でおとなしかったベトミンがフランスやアメリカを退けることが
出来たのは中ソの支援によるものってのが通説というか常識だろうに。
「元日本兵が決定的役割」なんて妄想して勝手に他国の歴史まで捏造するってどうよ?
朝鮮人じゃああるまいし。
323 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:13:54 ID:NxlovSdB0
開高健の「ベトナム戦記」にベトミンに身を投じた元日本兵の事が詳しく書かれていたな
>>315 ゲリラじゃ独立は果たせないよ。せいぜい嫌がらせ。
ベトナムの場合、ソ連に支援された正規軍があってこそ。
インドネシアの場合、アメリカの圧力があってこそ。
325 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:15:31 ID:Z8VkQ8XR0
最近三馬鹿のこと特定アジアっていうのか。
326 :
◆GAcHAPiInk :2005/09/20(火) 21:17:33 ID:q+/e2lkC0
>>322 それだけじゃないだろうが、いくらなんでも。
そりゃ基本的な物資や兵器は中国経由でロスケからも
支援を貰っていただろうけど、錬兵は輸入できないだろうに。
そこんとこどー説明するわけ?
327 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:18:30 ID:mip6jutH0
>>288≒xerc8NT40 ≒UKwoIFAi0 ≒EG/6k47R0 さん
逃げたというか巡回してますた。
正直、関西の大学事情なんて知らないのでいまいちわからんが、アカ日系の大学教授だってことを問題にしたいの?
アカ日も拉致被害者が帰ってきた時には反北チョン的な論説もしてたからありなんじゃないですかね?
つーか、けっこうレスが進んでいるにも関わらず(しかもオレの発言なんてみんなスルーしてるのにw)
単発IDで偽装してまでオレに粘着するあなたに萌えw
もし憲法九条がなかったら、日本もアメリカ様の命令に従って
ベトナムに派兵されて韓国軍と一緒に
罪のない人たちを殺していたんだなあ。
330 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:19:23 ID:Cpnsqa6J0
中国でも 戦後毛沢東の紅軍に入り蒋介石の国民党軍と
戦った旧日本兵が居ました
紅軍は撤退中の旧日本軍とも 意味もなく戦いました
旧日本兵も紅軍と一緒に戦いました
日本人同士の同士討ちをもし 新生中国のために戦いました
でもその旧日本兵が歴史の表に出てくることは これからもないでしょう
反日国家の中国には 同志たる日本人は居ては困るわけです
また使い捨ての末路はあまりにも悲惨で 表に出せないのも事実です。
331 :
◆GAcHAPiInk :2005/09/20(火) 21:22:44 ID:q+/e2lkC0
兵の質は各個教練から始まる教練システムの構築にある。
隊の長が、右を向けといって一斉に向かない部隊は敗走するのみだし、
先陣を争って列を乱すような部隊も結局、軍そのものを崩壊させかねない。
軍隊独自の「階級社会」は生き残るためのシステムなのだ
332 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:22:54 ID:VdcyVNWd0
>>328 韓国軍のベトナム派兵は自発的じゃなかった?
334 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:23:49 ID:eNR7krC50
8月にNHK-BSでやってた。
中狂が政権取るようになると中ソの軍事顧問が入るようになったので
日本人を強制送還したらしい。
多くの人は現地で結婚していたが、ろくに挨拶もできずに別れて行ったらしい。
別れた旦那を死んだものとして供養してたおばあちゃん
NHKが持ってきた旦那のビデオ見て泣いてたよ
335 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:25:30 ID:xerc8NT40
>>326 おいおい、ベトミンの30万の野戦軍って中共が編成したんだけど・・・
もちろんここでいう「編成」ってのは訓練や基本的な戦術まで含めての話だ。
ベトミンの戦い方みりゃあ日本と中共どっちの影響かわかるだろうに。
336 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:26:13 ID:hB1ooxmI0
♪ホーチーミン イズ サノバビッチ♪
早く何か捏ち上げないと大変なことになりますよ>サヨクの人
338 :
◆GAcHAPiInk :2005/09/20(火) 21:28:20 ID:q+/e2lkC0
>>335 そのデータそのものをこの教授は訂正すべく動いているって
読めないわけか?ツンボか、キミは
339 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:28:36 ID:2APv5xVt0
>>322 >戦中は日本軍の弾圧でおとなしかったベトミンがフランスやアメリカを退けることが
>出来たのは中ソの支援によるものってのが通説というか常識だろうに。
中華人民共和国成立以前は元日本兵を積極的に登用して教育係にしていたよ。
第1次インドシナ戦争で戦ったベトナムの将校は日本兵に指導を受けた人が大部分。
ところが中共成立後は、ベトナム共産党が元日本兵を帰国させた。
1950年前後以降ね。
>>330 蒋介石も日本の陸士出身で、松井石根の家に世話になってた
341 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:31:15 ID:fydbBnrl0
>>333 傭兵だろ。外貨獲得の為に恨みもないベトナム人を残虐に殺しまくってた。
342 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:31:51 ID:IxtogWX90
謝罪しろよ!日本!
343 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:32:40 ID:mp88sSAc0
>大阪経済法科大の井川一久客員教授ら
よく分からん大学だがGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
344 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:32:44 ID:ZGrI6GZNO
「日本の貢献があった」→「日本じゃなくて、中とか露のおかげだっつーの!」
「そうじゃなくて、日本だって貢献したって話。練兵なんかでの貢献は大きかったみたいだよ」→「他国の歴史の捏造までするのかよ!pgr」
結論:日本人と中国人の会話
>>339 興亜訓練所や南方特別留学生の同窓会からスタートしたのが
ASEAN・・・
346 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:36:42 ID:fydbBnrl0
アジアに近代的な軍隊なんて、チュウゴクやカンコクにもない。
元はすべて日本だろw。下らんでまかせを言うな。
347 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:37:22 ID:NUQrP0eS0
流れで人間活動が語れると思ってる奴って、リアルで生きてないんだろうな。
欧州は衰退などしていないし。何をかいわんや。
BSで特集やってたな
WWU敗戦後現地に残った日本兵は、ベトミンに軍事教官として参加し、戦闘技術を教えたり医療活動をしたりした。
現地に溶け込んで生活し、現地妻との間に子供も生まれた。日本兵は頼りにされていた存在だった。
が、中国、ロシアの軍事顧問団がベトナムに入ってから状況が一変する。日本兵らは一ヶ所に呼び出され、共産化
教育を何日も受けさせられた挙句、日本へ帰国させられてしまう。現地妻とも離れ離れになってしまった人も多い。
取材した元妻は日本兵と別れて「日本兵の元妻だ」と差別されて再婚することもできず、苦労して子供たちを育てた
といってたよ(ノД`)
日本はアジアを支配していた欧米と戦いつつ、そのアジアを裏側から
脅かしていた中国とも戦っていた。
ほぼ全てのアジアの国を代表してアジアの防波堤の役をこなしていた。
まあ普通に考えて無茶だわな。
せめてアジアにもう一国、日本の盟友となる国があれば話も違ったろうに。
なあ、中国よ。
350 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:39:33 ID:a8Z6AeXv0
>ところが中共成立後は、ベトナム共産党が元日本兵を帰国させた。
それまで日本兵を指導者として丁重に扱ってきたベトナムが
ここから手の平返したように扱いが急変するんだよね。
中共から軍事顧問団が入ってきてそいつらが日本兵を
日本へ返すよう指示したといわれているが今もベトナム政府は
公式には理由を発表してない。
351 :
◆GAcHAPiInk :2005/09/20(火) 21:39:53 ID:q+/e2lkC0
そもそもそ、「中国」っていう国家の枠組み自体に無茶がある。
あの、ロスケですら連邦制なのに、全部一つの国にしないと
気が済まないって、アホちゃうか
352 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:41:41 ID:NUQrP0eS0
>>349 盟友は「いちおう」、朝鮮人と満州人がそうだったんだけどな。
353 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:42:43 ID:EJtwPETK0
>井川教授は「抗仏戦を有利に展開する決定的な役割を日本兵が果たしたことを歴史として
>残さなければならない」と述べ、ベトナムに資料館をつくる活動を進めている。
こういう動きはどんどんして良いと思う。
真実なんだから広めてほしいし,功績も残してほしい
どっかの国なんかは,捏造資料館作って自国民を洗脳してるけどさ。
>>352 満州人は兎も角として、やっぱり例の経験則?
NHKネタだな。
ベトナム人の自主独立を果たしたかったのだよ。
356 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:44:39 ID:GK+3Z7l90
こんな嘘っぽいニュースに浮かれてるなんてお前ら馬鹿か?
「天と地」では日本軍は悪者のひとつに挙げられてるよ。
中国の許しは得たんですか? 得てないでしょう。
天と地はベトナム物としては秀作ですね。
この作品でさえ視点は米国中心だけども。
359 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:47:51 ID:Qlde+rJ70
>>352 それがそもそもの間違いだよな。
満州には朝鮮族も多いしな。
360 :
◆GAcHAPiInk :2005/09/20(火) 21:48:02 ID:q+/e2lkC0
ベトナムはカンボジア内戦に手を出したのが蛇足ではあった
361 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:48:22 ID:NUQrP0eS0
>>354 というか、自覚の無い虐待好きの民族を盟友にしてしまったことに不幸があった。
日本がワルっぽくなったのはちょうど1910年以後だろ。第一次大戦の対支21箇条など。
ゴミの気質に汚染されてしまった、というところはあるだろうな。
363 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:49:01 ID:V89kzlOx0
>大阪経済法科大の井川一久 客員教授らが、残留日本兵の功績を認めるよう
>ベトナム政府に強く働き掛けてきたことなどが元日本兵認知の背景にある。
大学の教授が働きかけただけでもこれだけの変化があるんだな。
・・・で、外務省は何してたの?
まあ、別に負けた日本が偉いわけじゃないし。
365 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:50:00 ID:hXoFItkP0
大日本帝国の意志は、ベトナム共産軍が継いだ!
アメリカへの勝利はベトナム軍が成就したのだ!
ああ、中国・朝鮮半島とインドの位置が逆だったなら・・・!
367 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:50:04 ID:JlfUYG+s0
>大阪経済法科大の井川一久 客員教授らが
これ、朝鮮総連の大学でしょ。
なんか裏有りそうだね。
朝鮮総連の連中がなんか企んでるんじゃないかと思うんだが。
368 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:51:00 ID:eLU2OAwc0
大阪在住ですが、こんな大学知りませんでした。
大阪経済大学・大阪商業大学なら知っていました。
大阪経済法科大学なんて何時出来たの?
でも、教授GJ!
369 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:51:04 ID:yeBVyo1u0
>>324 ID:FRNS3FlW0 の話は面白いな。
希有な見解として記憶に留めておくよ。
370 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:51:14 ID:xerc8NT40
基本的に日本軍とベトミンは敵対関係。そりゃそうだろう。
形式としてはフランス政府の同意を得て進駐したことになってるんだから。
ここのところを押さえとかないとこの教授みたいなキチガイじみた結論になる。
だいたい元日本兵がいた期間で抗仏戦が有利に展開なんて局面あったか?
そりゃ中ソの支援が始まるまで弱体なベトミンを潰されること無く持ちこたえさせたのは
確かに元日本軍人の指導によるところもある。
まあそこまでベトミン弱体化させたのは日本の占領政策なわけだが。
なんだなんだ?
この戦争賛美の美談でっちあげは?
>>370 >元日本軍人の指導
だから最初からその話ですって・・・
373 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:54:30 ID:VR4BvO0y0
ま、フランスに勝ち日本に勝ちアメリカに勝ち中国に勝ち…すげえ国だよベトナムは
日露戦争ぐらいで威張っている日本とは訳がちがうね。
374 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:54:58 ID:eLU2OAwc0
でっち上げ論者がいるんか?
どっちが正しの? 名無しの馬の骨と大学教授 どちらが正しいの?
どっちも絶対的に間違ってはいないが
名無しの馬の骨が自分の意見を押し付けてくるのでウザイ
ベトナム戦争で韓国人にレイプ虐殺されまくったんだって?
大阪経済法科って朝鮮総連の大学では???
なにかあるのか?・ガクガク((((;゚Д゚)))ブルブル
そもそも中国と韓国もベトナム戦争やってたこと知らない奴が多すぎる。
379 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:57:51 ID:VR4BvO0y0
>>374 どっちも正しいといえるが、自国の功績を他国に認めるよう働きかけるって言うのは
まるでどっかのキムチ国家のようで私は気に食わないがね
日本人なら名誉を自ら働きかけて求めるなんてのは下品ではあろう
380 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:58:04 ID:xerc8NT40
>>374 戦後も残留してベトミンに参加した日本軍人がいたことを否定してるヤツはいないだろ。
ただ「抗仏戦を有利に展開する決定的な役割を日本兵が果たした」まで言ってしまうと
殆ど半島人的捏造の世界。
382 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 21:59:14 ID:hgYuOcac0
辻正信のことだな。
>>1 > ことが多かった。近年、両国の経済関係が緊密化する中で、大阪経済法科大の井川一久
> 客員教授らが、残留日本兵の功績を認めるようベトナム政府に強く働き掛けてきたことなどが
> 元日本兵認知の背景にある。
そんな取り引きみたいなことまでしてえ認知させることねえよ
384 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 22:00:57 ID:fT4CxZWi0
30 名前: 名無しさん@6周年 投稿日: 2005/09/20(火) 17:08:59 ID:fNE2qsCU0
英仏はアジアでの権益を失った恨みは凄まじいものがあるだろな
特に日本に対しひとしおだろう。黄色人種に叩き出されるなんて
夢にも思わなかったろうな。
そうだろうか?
英仏蘭、当時はそう考えていただろうが、ベトナム戦争の惨状を考えれば、
良い時期にアジアから殖民政策の撤退が出来たと考えているかもしれない?
少なくとも太平洋戦争は帝国主義の終焉の為の戦争だろう。
インド、インドネシア、ベトナムは独立戦争で勝利し独立。
それに比べれば、中国は国民党と共産党との内戦で共産党有利で終結。
朝鮮半島は戦後の冷戦で分断朝鮮半島の内乱に西側と東側の代理戦争で
戦費は全て他国が出してくれたも同然。
中国と朝鮮半島は自主独立の為に戦って勝利し勝ち得たものではない、
それが特定アジアの歴史観が世界の歴史観と大きく異なる。
つまり、国家存亡の危機感の上に国民が立ち上がって一致団結して
勝ち得たものでないので、国内世論の形成が出来ず、
中国は共産の一党独裁、韓国は世論が幾つにも割れ、北朝鮮は政治と成っている。
インド、インドネシア、ベトナムは特定アジアに比べれば民主的な政治形態に進化している。
385 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 22:01:24 ID:xerc8NT40
>>383 それよか日本政府に働きかけて脱走兵=犯罪者扱いで恩給も出ない彼らの名誉回復
でもやってくれたほうがよほど有益。
まあなんだ、大日本帝国は駄目駄目だったが、日本人自体はそうでもないって結論だろ。
少なくとも、近い歴史は政治によって規定されるわけで。
明らかに中国は来るべき「台湾独立宣言」にむけて侵攻の準備をはじめてるわけだが、
その「中国のグンクツの音」におびえるのは、ヴェトナムも同じ。
前回の中越紛争のような「人海戦術」の人民解放軍じゃなくなりつつあるわけだしね。
と、ここまで考えて、ヴェトナムとして打てる布石があるとすれば、
「親米」「親アセアン諸国」そして「親日」の政策路線を敷いておくこと。
前二者については、かならずしも良いことばかりじゃないけど、「親日」については
領土紛争もないし、日本が侵略してくることもない、「やって得になりこそすれ、
絶対損はしない」政策だ、と考えれば、この歴史の「歪曲」のウラにあるものが
見えてくるんじゃないかな。
388 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 22:02:09 ID:P6tyXlc20
>>379 素朴な質問していいすか?
>自国の功績を他国に認めるよう働きかけるって言うのは
>まるでどっかのキムチ国家のようで
キムチ国家の功績って何すか?
389 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 22:02:13 ID:GK+3Z7l90
>>376 たびたび「天と地」ネタで申し訳ないが、
二人の少女が軍人にレイプされるシーンがあったが、
忠実に韓国人を使っていたよw
>>379 君は日本人として正しいが国際社会の一員としては教授が正しい
391 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 22:07:11 ID:+eHrKW5Y0
経法大でもこういう教授がいるのか?
うーーむ。
ところでオリバーストーン作は原作に忠実なの?
394 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 22:09:57 ID:EwCHBIdN0
>>69 NullPointerException?
395 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 22:10:18 ID:eLU2OAwc0
なんか、良く分からんが
日本とベトナムの間に良い関係を作れる働きをしたんだからGJ!やろ。
企業の誘致を望みながら反日洗脳主義を取ってる国より良いだろう
396 :
◆GAcHAPiInk :2005/09/20(火) 22:10:44 ID:OKNCiq3y0
397 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 22:12:20 ID:Zow0PrWE0
封印てほどでもないでしょ
司馬遼太郎が30年まえに書いてるじゃん
398 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 22:12:38 ID:NsEt4rvh0
びみょうにホロン部湧いてるなw
日本の貢献・賞賛はきらいってかwwww
品性下劣
>>390 最近欧州が「アジアの発展は我々が植民地としてた時代の教育の賜物」
なんて言い出してるから、アンチテーゼとして日本が持ち出されてる面もある
>>397 ワロタ
1行目とオチの間には改行を入れると良いよ
401 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 22:42:27 ID:/frbXZxI0
ぶっちゃけ、中国以外はこんな感じなんじゃない?
402 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 22:43:53 ID:qCAAFtS10
なんで修正テープはベトナム製が多いんだろう?
日本にも封印の歴史があるよな
戊辰戦争なんてイギリスとフランスの代理戦争なのに両国のことはあまり触れられず
自分らで文明開化の明治維新を起こしたかのごとく言われてる
いまや立派な美談だもんなw
その後しばらく列強の半植民地状態だったのに不平等条約なんて言葉でごまかされて
しかも全て井伊大老が悪いなんてことになってる
なんつうかベトナムにしても今度のイラクにしても100年後くらいには美談になってるのかねー
404 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 23:05:40 ID:PVfm6Zam0
>>403 何それ?w
今の米軍みたいに、当時英仏軍が駐屯してたわけじゃないのに、
維新後はイギリス植民地かよ。
それは第三国史だろ。w
>>404 お前軍服着た猿が西洋人にたきつけられてる風刺が見たこと無い?
結局維新も日清もあれだったんだよ
それよりも日本軍がベトナム女性3万人を強制連行して
性奴隷にしていたことを認めろ!
関口宏史観だな。
アフリカの内戦なんかのニュースで
国際政治学者の浅井が「大国が武器を援助して」
とかいうと
「やっぱり大国が後ろにいるんですね」
とため息をつく。
ちなみにこの国際政治学者・浅井は、
イラク戦争直前の「ニュース23」で、戦争になったらという質問に
「イラクの北部と南部は飛行禁止区域なので、
イラクは空軍で反撃できません」と解説していた。
408 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 23:21:57 ID:2ZMI+eHF0
幕末は日本国内でも財政面や政権の綻び等、いろいろ事情があったわけで
自分たちに都合のよいことを描いた風刺画で
短絡的な判断をすることにも無理があると思います。
409 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 23:25:27 ID:fET4urBP0
>>1 元記事が長いと「あー国粋くさい記事のソースはどうせ産経だろうなあ」
と読み進めて最後に www.sankei.co.jp のリンクを確認してがっくり来る
最近そんな記事が多い希ガス
410 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 23:29:56 ID:ZRRausyL0
チョンコロほざいてますがスルーでww
411 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 23:35:42 ID:YrQGRTDf0
良いことを全然認めようとしない、特定アジアとは対応が違うね。
412 :
名無しさん@6周年:2005/09/20(火) 23:39:58 ID:2ZMI+eHF0
特定アジアはみっともないというか、見てて恥ずかしいというかつまり馬鹿なんだね。
日本人はここまで馬鹿になったか
414 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 00:03:46 ID:hfVY+zNu0
ええ話や
>>406 はいはい特定アジアに帰ってから言ってねw
こんな記事が産経に載ると、また自称生粋の日本人とか世界市民とかが
ベトナムに反日宣伝しに行ったり、裁判を起したりするんだろうな。
417 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 00:20:10 ID:QS9KVSkX0
>(2)現地に恋人がいた
一人の男として、純粋に尊敬に値すると思うよ。ここまでできるものかとも思うし、
男冥利に尽きると思う。
・・・・特定アジア的にはこれも「従軍慰安婦」なんですかね?
418 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 00:23:02 ID:fxKo1zUV0
良い事だ。
先人の功績を称える事は、跡を継ぐ者にとっての義務と言っていい。
ましてや、貶めるような行為は許されない。
>>416 日本軍が10万人規模の虐殺をやっていたらしいからねぇ…
>>419 一体何年前の話だ??ん??
今じゃ100億人くらい、、、、、、、
>>419 世界人口より多いぞ!
あ、南京でも人口以上殺したらしいから、マジシャンだな(笑
423 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 00:35:06 ID:NhpluJey0
それより20世紀初頭〜中期までのチュウゴク人やチョウセン人は未開の野獣だった事を認めろw。
窓から雲子投げたり、配線の来てない壁にコンセントぶち込んで、電気がつかんと
怒ったり、人肉食ったりしてたろwww。誤魔化してもネタはあがってるんだ。
えっ、今でもそうなの?そりゃ失礼w。しかしスゲエな。
424 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 00:37:50 ID:9iELFuJS0
>>86 あー、これだいぶ以前に本多勝一のインチキを調べてたときに読んだの
思い出したよ。久々にざっと読み返してみたけど、ポルポト派の虐殺の実態を
書こうとした井川記者の記事をことごとく握りつぶす朝日ヤバス
> 反共色の強いメディア(例えば産経新聞や文芸春秋)が左翼イデオロギー
> 一般に対する反対キャンペーンに利用した形跡はありますが、それは
> 「アメリカの宜伝」に同調したからではなく、みずから大虐殺の事実を
> 信じたがゆえと考えられます。結果から見れば、明らかに彼らの方が
> 戦後民主主義を掲げる朝日新聞や『世界』よりも正しかったわけです。
425 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 00:45:05 ID:toO7N/N2O
こないだNHKでドキュメンタリーやってた。
詳しくは失念したが、新ベトナム人として頑張ってたけど、
ソ連中国が関わって来てからはまた事情が違っていたとか
あと現地で結婚した人は、帰国時に妻子を連れて帰れなかったんだよね。
帰国のことも喋るなと言われていた。
残された妻子は、後に北ベトナムではいじめられたり大変だったそうだ。
大人はベトナムに貢献した日本人を知っていたから
そういうことはしなかったらしいが。
あの番組みてたらいたたまれなくなった
426 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 00:47:44 ID:LdKneTD60
インドネシアの話は聞いたことあったが、ベトナムでも活躍した人も居るんだな
427 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 00:51:08 ID:9MvAOqKz0
中国韓国はベトナムを見習え!
428 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 00:51:33 ID:n0rYKU/E0
これで日本が中国と戦争をする時
ベトナムとインドネシアと台湾は日本の側に立つな。
ふっふっふっふっふっふ
日本の側つーかアメリカの側につくよ。
430 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 00:54:29 ID:wgvpR2Yc0
うむ。いかに中韓が異常かがわかるニュースだな。
>>419 ホロン部乙
ベトナムで虐殺やって嫌われてるって馬姦国 プ!
親韓の国ってどこ〜
第二次大戦も侵略戦争と言われ続けてるけど、
当時の日本は占領した国々をマジで育ててたんだよね。
社会資本を整備し、日本式ではあるが高度な教育をほどこし、
米やヨーロッパの搾取型支配からは確実にまもられた。
日本敗戦後に残された社会資本と人材はアジア各国の独立の礎となった。
>>422 @中国人は分裂増殖する
A中国人を1人見たら100人は居ると…
B中国では「人間の指1本を1人と数える」
434 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 01:42:43 ID:1hFCpWkh0
つまり、この元日本兵は、ホー・チミンの手先になり下がったというわけか。
435 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 01:45:40 ID:lW4cgi5i0
自民圧勝の選挙以後、色々と封印が解けてきている気がするな
朝日、毎日では絶対記事にならないな
>>425 あの番組で、日本人の夫に教えてもらった日本語の歌を歌ってた
お婆さんが気の毒だったな。忘れちゃったけど、あのお婆さんの娘が
日本に留学してるんだっけ?
ビデオに録画しなかったから確認できないけど、あの番組の制作にも
この井川氏が関わってるのかな?
フランスにめちくちゃ搾取されたんだよな。
そんな国が常任理事国なんて…
常任理事国でまともな国なんてねーじゃん
439 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 01:54:02 ID:+aLWUao+0
____
./ ヽ \
../ __ __ ヽ __ ヽ Goodbye sweetheart, hello Vietnam
ノ __ヽ__ ヽ
/__/ ● ●、
|.Y ヽ ___ \
| | |__// ̄ ̄||_. ▼_|___ /|
..| ̄ ̄| \_| ̄ ̄|_|(___l⌒l__)‐'━━≡
. .|_,,、-''\___)'' ̄ ( ( / `ー'
\ / ̄. `-`
. | | |
.(__)_)
440 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 01:57:27 ID:fbaHNJGZ0
ベトナムを略奪とレイプで、蹂躙した鬼畜韓国人。
50万人〜60万人のコリアンベイビーが泣いてるよ。
犯罪人でもお父さんなんだよ、会ってやれ、十分な補償をしてやれ。
なぁ、そうだろう?
君たちが一番よく判ってるはずさ。
>>403 そもそも、当事者の視点から見たら
「代理戦争」なんて存在するのかね?
まず闘う当事者が居る。
そしてそれぞれが自分のバックボーンを外部から
引っ張り込み、それぞれに勝利後の取引きをし
援助を貰う。
それが外部から見たら「代理戦争」に見える。
それだけだろ。
その意味じゃ、戊辰戦争は当事者が外部の勢力を借りながら
自らの意志で行なったものだ。
ベトナムの独立もそう。
バックに中国やソ連の助力があったからと云って
本人達が操り人形だった訳ではないからな。
”中共の後ろ盾があったから代理戦争で日本の力なんて無いんだ”
なんて言い続けた奴が居たようだが、愚論だ。
まず必要なのは独立する意志を持つ当事者だから。
そしてその”意志”を教えた日本人があった事、
これは紛れもない事実だよ。
442 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 02:41:02 ID:E1kN6fCu0
憲法改正後は、共通の敵、支那に対抗するためにベトナムとは同盟を結ばんといかんな。
日本としては、Suー27、40機分の資金の提供と引き換えにカムラン湾をかして
もらえるとありがたい。
ラオウ=中国
トキ=ベトナム
ジャギ=韓国
ケンシロウ=日本
アミバ=北朝鮮
444 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 04:23:07 ID:xOD8ma6V0
数年前、民放の日曜お昼に放送していたね。
旧日本軍の兵士が、終戦後も復員せずに、ベトナム戦に参加してアメリカと戦った。
その軍人が、日本の家族に宛てて手紙を書き、
その息子が、ベトナムに父親を探しに行くドキュメンタリー
ベトナム戦争でのゲリラ戦術には、日本軍人が大きな貢献をしたこと。
現在の、ベトナム軍の将軍が、日本人の息子を迎え、
「父親が如何に勇敢であったか」を語る場面
445 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 04:26:36 ID:qQ9NX4Xa0
NHKで見た
元日本兵はどうせ日本に妻子がいるわけでもないので
やけくそで参加したとか言ってたよ
実際はコリアンベイビーよりフレンチベイビーが目立つ。
しかしなぁ、この主人公は日本を捨ててる人だと思うのだがwww
なんかシーチャンネラーってカワイソ
447 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 04:30:46 ID:xOD8ma6V0
有名な最初の大戦闘
【ビエンディエンフーの戦い】に、日本軍が貢献していたのなら、
歴史的快挙といわざるを得ない。
ビルマ方面で日本軍が苦しめられた、イギリス軍の【立体要塞】のフランス版を
ゲリラ戦術と山頂からの砲撃で打ち破った。
フランス軍の一方的敗北。
これが、米軍参戦のきっかけとなる
ベトナムを一言でいうと、性格は韓国、行動は中国、バイクは日本。
449 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 07:18:03 ID:IrkImdeq0
>>447 ディエンビエンフーは日本軍とは関係ねーよボケ
450 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 07:33:49 ID:sjK3A1rGO
ラオウは支那みたいに卑怯じゃないと思う
コウケツ=支那
451 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 07:52:54 ID:DKbUlCar0
>>448 > ベトナムを一言でいうと、性格は韓国
チョンがレイプしまくって、混血大量にいるからな(w
>>448 ベトナム人はいいやつ多いよ
言葉がキーキーうるさいけどそこだけ
女の子もかわいいしね
453 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 08:36:22 ID:Ks7cqRXD0
>>419 すごかったらしいですね。
実質2千人足らずの日本軍、上級将校から飯炊き係まで総出で大・大・大虐殺大会。
一人に一本支給されている軍刀振り回してそこらじゅうで50人斬り100人斬り連発。
もーなんつーかね、日本の刀凄いですよ。
んでもって不眠不休で虐殺する合間に抵抗する婦女子捕まえてはバッタバッタと「夜の百人斬り」。
まさにセックスマシーン。虐殺しながらひたすら輪姦。軍人の体力も凄いですよ。
いや凄いなんてもんじゃない。バケモノだな。
もー人間じゃないです。人間には絶ーーーー対、絶対絶対絶対絶対絶対絶対無理。
ディオ様じゃないけど「無理無理無理無理無理無理無理無理無理!!!」って絶叫したくなることを
平然とやらかした日本陸軍凄すぎ。
456 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 13:13:49 ID:EyOxwCiT0
退かぬ媚びぬ省みぬ!!!!!!
ベトナムに逃走はないのだ!!!!
日本、フランス、アメリカ、中共といった強敵を相次ぎ撃退したベトナムにこそ
真のアジアの盟主たる資格がある
457 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 13:24:09 ID:GZT9jpz30
こういう微妙な記事って大抵サンケイ
458 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 14:01:25 ID:/VfO6O+F0
昨日の日経の夕刊だったかな。
インドネシアで日本平が武器の受け渡しに応じなかった
現地人を300人虐殺したとか書かれてあった。
おいおい、300人殺したのが事実だとしても、相手も武器持っ
てんだから、虐殺じゃなくて戦闘の結果だろうに。
こうやって歪曲されてくんだなーと痛感した。
>>403 危機管理って点においては幕府は無能とされているが、
それでも戊辰戦争が勃発すると、徳川慶喜は大坂湾に居た各国公使を率いて
江戸に立ち戻ったり(将軍が参戦すれば列国の介入の口実になる)
また各国公使に対し万国公法を示して、これは内乱につき
厳正中立を遵守して欲しいと要求したのは有名な話だ。
フランスは最後まで慶喜に「援軍ほしくな〜い?」と食い下がったらしいが・・・
460 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 15:36:07 ID:8K6zKEzA0
ベトナムークアンガイ陸軍中学校創設
教官30人全員が元日本兵であった
僅か半年しか存在しなかった、が、この間
兵器の取り扱い方、組織、戦い方など全てを教授
1945年8月19日? ベトコン蜂起
1945年9月2日 独立宣言
“日本人の功績は称えられるべきである” ベトナム陸軍参謀大将で
ボー・グエン・ザップ将軍 元ベトナム国防相(94)。
歴史の生き証人の言葉の意味は非常に大きい。
461 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 16:59:30 ID:qsVYBMFV0
ベトナムって共産国家なんだっけ
早くやめればいいのに
462 :
名無しさん@6周年:2005/09/21(水) 17:38:43 ID:aZ7Rgf4z0
>>458 降伏してない軍人なら敵対行為
民間人なら戦時国際法で即処刑可
さて、これからベトナムが反日感情を持つように工作活動しなくちゃ。
と、言うわけで、しばらく日本を離れます。
3年後の超反日国家ベトナム誕生を楽しみにしていてね!
>>465 全く面白くないことで釣るっていう新しいスタイルじゃね?
産経の記事じゃ信用できない。
>>468 確かに。
事実は日本兵がベトナム人を100万人虐殺したってことだろ。
470 :
名無しさん@6周年:2005/09/22(木) 07:20:34 ID:Qi3ShhGU0
基本的なことに盲目のやつがいるな
ベトナムで戦ったのは欧米相手だってこと知らないと見えるなw
ベトナム人に武器の扱い方を教えたのが日本人なら
ベトコン蜂起は戦後すぐだろうに。
虫獄や姦国は確かに事実として虐殺したがね。
ベトナム人は証言してる。
日本の共産主義者は白人に付いて日本人と戦ってたこと恥じればいいのに。
>>464 反米反中反韓国家だから日本相手に反日してる余裕ないだろうよw
アジアの中でベトナムだけはガチだしな
473 :
名無しさん@6周年:2005/09/22(木) 07:29:15 ID:etMnIEA30
日本に尾崎姓の人間は何人位いるんだろうな
チョウニチの記者だったコイツが一番の反逆者だな
474 :
名無しさん@6周年:2005/09/22(木) 07:33:42 ID:w8JoD6GS0
475 :
名無しさん@6周年:2005/09/22(木) 09:39:52 ID:DPtW4ILY0
>>470 嘘はいくないw
ホーチミンは共産主義者だから日本とフランス双方に対して戦った
フランスがいなくなった後は連合寄りの立場を明確にして日本に対して武装闘争を繰り広げた
あと、虐殺といえば真っ先にアメリカ様の名前が挙がるはずなんだがなw
476 :
名無しさん@6周年:2005/09/22(木) 09:45:36 ID:p19Dv4xw0
ベトナム紙ー中国人は永遠に最大な敵人!
ベトナム有力紙ー[ホーチミン青年報]が
『中国人は我々の永遠な最大敵人ー中越友好の狂言を暴く』との標題で、
論説員文章を発表。
中国は、過去も、現在も、侵略者であり、尚ベトナムの領土を
不法占領し、返還してないと強く訴えた。
2005年9月5日
http://www3.bbsland.com/forums/general/messages/458135.html 注:1979年中国は反撃と称して、10個の集団軍(約30万兵力)で、
ベトナムを侵略し、最初ベトナム軍側は一個師団(約3万兵力)、
後、ベトナム側がカンポジャから2個師団を国内に撤兵増援、計3個師団
(合計10万兵力)で中国軍と惨烈な戦闘を繰り返した。
最初中国軍はベトナム軍を甘く見たので、1979年2月17日から
3月16日まで戦争始まってから、一ヶ月間だけで、中国軍は6千9百人の
死者、1万4千8百人の負傷者の大損失を出した。
中国の官方発表では、中国軍は5,6万人を死傷者を出して、ベトナムより
撤退したとの話だが、実際は中国軍約10万人も戦死したとの裏話もある。
同国境戦争は。1979年〜1989年まで10年間も続いた。
>>475 その日本軍の功績が軍の最高幹部から賛美されてるのはどうしたわけか
説明が足りないぞw
477 :
名無しさん@6周年:2005/09/22(木) 09:58:18 ID:XMvS69IM0
ほー
日本に勝ち、フランスに勝ち、アメリカに勝ち、中国に勝ったベトナムは
アジア最上位の戦勝国ってことだな
479 :
名無しさん@6周年:2005/09/22(木) 10:38:25 ID:QehANcCQ0
>>470 自己レススマソ
ベトコンじゃなかったベトミンだから
訂正します。
>>479 つかさー、南ベトナム政府の存在も忘れてないかw
北による南の併合って側面も大きいんだが。
ベトコンはいいように使い捨てにされて終わっちまってるしね。
481 :
名無しさん@6周年:2005/09/22(木) 12:47:03 ID:cqmMOXKw0
482 :
名無しさん@6周年:2005/09/22(木) 15:50:22 ID:JZnpY5eh0
>>478 日本に勝ち、フランスに勝ち、アメリカに勝ち、中国に勝ったベトナムが手に入れた物は
世界一貧乏な共産国家w
試合に勝って勝負に負けたってことか…
484 :
名無しさん@6周年:2005/09/22(木) 15:54:12 ID:2+hsEnmo0
世の中そんなにうまくいかないもんな
485 :
名無しさん@6周年:2005/09/22(木) 16:41:03 ID:te+nC4I30
>>472 >>482 日本がいつベトナムと戦ったんだ?
>>481 特定アジア意外から称賛する話は探せばいくらでも出てくるけど、
大東亜戦争を批判する発言のまとめってどこかにないかな?
そういうのもちゃんと見とかないと偏ってしまうから。
>>485 世にはあふれてるけどまとめサイトってみたことないね
まぁ世の中に出回ってるほとんどが批判意見だから
賞賛側に偏るってことはないと思うけど確かに興味あるな
どんな馬鹿馬鹿しい話がまとまってるか
旧日本軍はベトナム人を300〜500万人虐殺し、
10代20代の若い女性50万人を従軍慰安婦として
強制連行した。
以上!
>>487 そうであって欲しい、そうでないと困る人たちが実際にいるんだねw
489 :
名無しさん@6周年:2005/09/23(金) 00:03:17 ID:OUMJjU1l0
>女性50万人を従軍慰安婦として 強制連行した。
50万人、五十万人!ほほ〜〜〜
一人の兵士が何人とやりまくったんだ?
戦闘してる暇がいなw
490 :
名無しさん@6周年:2005/09/23(金) 00:07:22 ID:OUMJjU1l0
>世界一貧乏な共産国家
一つ言うが、今のベトナムの経済力はあなどれんよ。
着実に上に来ているよ。
日本の企業も今、中国からベトナムにシフトを検討している
491 :
名無しさん@6周年:2005/09/23(金) 00:18:53 ID:bgMbmxQ+0
>487
いや、普通に考えてありえないから。
と書いて、なぜこのような人たちは、「日本は女性を性的搾取した」と
主張したがるのかを考えてみる。
だって、普通に考えたらかさばる人間を奪うより、金品を奪って
その金で従順な売春婦を買った方がずっとラクチンじゃないか。
(過去のひとさらいや女衒は、人身売買で金をもうけたい連中)
思うに、日本人は昔から(戦争当時でも)女性をいたぶることに嫌悪感を
催すことを彼らは分かっていて、そこにつけ込んで思考停止に
追い込もうとしてるんじゃないか。
大東亜戦争再大の失敗は特定アジアまでアジアだと思ったことという新説が