【畜産】黒毛和種の種牛　「来待招福」　全国歴代1位の霜降り度を記録…岩手

住田町世田米の県農業研究センター畜産研究所・種山畜産研究室（小野寺勉室長）で飼育されている
黒毛和種の種雄牛「来待招福（らいたいしょうふく）」が、肉の霜降り度合いを示す脂肪交雑基準値で
「4・4」を記録し、全国歴代一位となった。

同研究室は長年の悲願だった全国一を喜び、関係者から「県内黒毛和種の生産振興に弾みがつく」と
期待されている。

※県とは、岩手県を指す

■詳細はソースで
引用元：東海新報社　2005/09/16付け
http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws803

種牛の来待招福さん
http://www.tohkaishimpo.com/picture/nws803.jpg

2だ

BSE!!BSE!!

もう、全部脂身が１ばんうまいんじゃ？

そこそこ年取ってくるとサシの入った肉より赤身の方が食べやすくて好きになってくる不思議

霜降りは確かにうまい、だがすぐに飽きる。

肉食獣の俺としては、毎日食べるなら歯ごたえのあるオージービーフが最高。

こういう肉を礼賛するのは、肉のおいしさを知らないやつ
です。テレビのレポーターか何かが食べた後、「口の中で
とろけるようです。」なんて言っているのを聞くと、そんな
不健康な肉のどこが良いのかと思ってしまいます。

脂身の多い肉、、、、デブになる。

赤身の肉、、、、、、ガンになる率が高い。

さあ、今夜のご注文はどっち。

>>5
ここまで脂ののる牛だと、ふだんサシの入らないヒレにまでサシが入ってくる。
そうなるとまた違った味わいで美味いんだよ。

日本の高級牛はすべてと言っていいほど霜降り。それはなぜか？
答えは日本の牛肉の格付けはすべて霜降り具合で決まるから。
どれだけ肉質がよくても霜降りでないと等級は低くなり安い。
だから生産者はおいしい赤身の牛肉など作らないのだ。
そもそも日本在来種の生粋の和牛は体の構造が自然に筋肉の
中に脂肪を蓄える＝霜降りになるようになっていたが、
体が小さいため体を大きくするために外来種と掛け合わせ、
結果として日本在来種の遺伝子は薄くなり、自然と霜降りには
ならなくなった。そのため今世にある霜降り肉は高カロリーの
餌を与えて無理やり太らせて作っている。

サシは釣り用語

アブラじゃない（アブラじゃない）
アブラじゃない（アブラじゃない）
脂肪の事さ〜
脂肪の事さ〜