【社会】旭川国保訴訟を大法廷回付　料率不明示、憲法判断も

北海道旭川市が国民健康保険料の料率を条例に明示しなかったことの合憲性が争われた訴訟の上告審で、最高裁第３小法廷（堀籠幸男裁判長）は１４日、審理を大法廷（裁判長・町田顕長官）に回付することを決めた。
大法廷回付は新たな憲法判断や判例の変更などの場合に限られており、憲法判断が示される可能性もある。

訴訟は、旭川市の男性が「強制的に徴収される国保料は税と同じで、条例で料率を明示しないのは憲法の租税法律主義に違反する」と主張、３年分の賦課処分を取り消すよう求めた。
１審旭川地裁は「国保料は一種の地方税として租税法律主義を適用できる」として市条例を違憲と判断、賦課処分を取り消した。

ソース：http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=YNS&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005091401005636

依頼より。

2

石巻周辺とかに土着で住んでる奴らは老若男女みな異常。
つか頭の中に、善悪の概念が無いとしか思えない奴多数。

バカとかキチガイじゃない。それすら当てはまらない。
そもそもそういう概念が無い。んでそれがガキ作って育てるから始末に終えない。

司法試験の典型論点だな。
択一レベルでやる所だが、結構マジで掘り下げるとややこしい。

>>4
ややこしくないよ
違憲か合憲かって言ってるだけなんだから

さて質問

１）判例の変更ってできるの？
２）2審の判決はどうなった？

最高裁が躍動しています！
なんて楽しい司法積極主義なんだぁ！
さぁ、そのまま行って欲しい最高裁！