【政治】“究極の泡沫候補”羽柴秀吉氏、「失望した。もう日本人をやめる」　又吉光雄氏は全国最低得票

高校１年のときに男子校の中学からの入学のため、
友人とクラブの入部について話しをし、
単に水着が見れるからといった理由で入部を決めました。
入部すると顧問の先生のいないときに、
伝統行事で大勢の観客の前でも緊張しないようにと言うことでプールサイドにタオル無しで着替える
・全裸で準備体操、全裸で背泳ぎ（仰向けに浮かぶだけですが）などさせられ、
かなりの人数が退部していきました。
僕達は我慢をして残りつづけ、初めての夏の遠征の際、
選手となった１年を含み２．３年は遠征に顧問の先生とともに出発し、
選手でもないこぼれた１年の僕達はとくにやる気の無い先輩に教わると言うことで残りました。