「2ch小泉信者」=「朝鮮総連」「創価学会員」へ
■週刊文春
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/ ・「独裁トリオ」結成で日朝国交正常化にひた走る
ヒトラー小泉「独裁」を喜ぶのは 池田大作名誉会長と金正日だけ
「憲法改正問題はトーンダウンし、教育基本法の改正も小泉内閣では見送る。
人権擁護法案と永住外国人への地方参政権付与については主張を強める」と保守派論客・
三宅久之氏も小泉・創価学会癒着を指摘!
(人権擁護法案については『人権救済制度』として、自民党マニフェストにもすでに盛り込み済み)
自民・公明の推進する「メディア規制」を前提とした人権擁護法案は、反創価発言をする
人物やメディアを規制することが目的と、記事は指摘。
佐藤勝巳・救う会会長も「小泉首相は『北が平壌宣言を守る限りは経済制裁をしない』と言いながら、
核保有宣言による平壌宣言違反発覚後も、経済制裁を発動しようとしない。日朝国交正常化を
やりたいから経済制裁をさけている」と指摘!
・「拉致集会には出るな」と候補者に命じた飯島秘書官
山梨三区の候補者で首相秘書官だった小野次郎氏が、拉致問題の集会に出ようとしたところ、飯島
秘書官より「出るな」と圧力。
飯島秘書官は4月の衆議院補選選挙でも「投票が終わるまでテレビに家族会の姿を出させるな。
昼食会は中止、食事会は投票が終わってからにしろ!」と海老原・副官房長官補に命令。
昨年の参院選では、年金未納発覚で支持率ダウンしていた小泉は、急遽、選挙前に訪朝を繰り上げ
支持率アップに利用したのとは正反対の行動。
藪中念書流出も、飯島秘書官と朝鮮総連・許宗萬責任副議長がグルになって、小泉の北朝鮮屈辱外交に
対する国内の批判を外務省に向けさせるために仕組んだもの、と記事は指摘。