【閣下】石原都知事が６日から台湾訪問　主要都市国際会議の調整

　東京都の石原慎太郎知事は５日、台湾を６日から９日まで訪問すると
発表した。石原知事が提唱するアジアの主要都市による国際会議
「アジア大都市ネットワーク２１」から、今年総会を開催する予定だった
北京が脱退することを通知してきたことを受けて、今後の会議の運営
などの対応について協議するという。
　陳水扁（チェン・ショイピエン）総統や馬英九（マー・インチウ）・台北市長
と会談する予定。

ソース（朝日新聞）
http://www.asahi.com/politics/update/0905/005.html
別ソース（時事通信）
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=050905131631X704&genre=pol
関連スレッド
石原都知事提唱のアジア大都市会議、北京が脱退通告　台北開催で反発
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1125657811/

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おうい

台北市長は大陸よりじゃなかったっけ

日台友好！

（チェン・ショイピエン）


こんなカッコ書きをつけて、悦に浸るのは朝日新聞だけｗ

馬英九とも会うのか。面白そうだなー

その場で、AIR鳥の詩盗作疑惑を追及して・・・くれるわけないよな。

どうせなら『中華民族代表の台湾』としたら良い。

中国代表の都市は北京ではなく台湾だと宣伝したら次から参加するだろ。

石原さんよ
阿南大将も大西中将もとうの昔に靖国神社に合祀されてますぜw

馬英九も本当に北京の顔色うかがってるだけなら絶対石原慎太郎なんぞと会わないだろうし、
総統になった後のことも考えてるのかな。

曲がりきれないカーブを〜♪

スピードを上げて走る〜♪

>>10
それって今朝の朝刊の話かえ？

うまいこと北京を自主脱退させたな。
選挙で選ばれてない首長はこの会議に不要みたいなこといって
散々北京市長（＆ソウル市長も）を小パカにしてたしなぁ。

あとは中小型ジェット旅客機の開発をなんとか軌道に乗せて欲しいもんだ。

仲間でさえ見捨てる臆病者が
何のために台湾だ。本当に、ことが起きれば台湾も
見捨てるくせに！権力亡者で馬鹿息子だけが可愛いエゴイストは
消えろ！

阿南惟幾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
阿南 惟幾 (あなみ これちか, 1887年2月21日 - 1945年8月15日) は、終戦時の陸軍大臣。大分県竹田市出身。
鈴木貫太郎総理大臣とは、以前に侍従長と侍従武官の関係だった時期がある。梅津美治郎参謀総長とともに
あくまで本土決戦を唱えるが、昭和天皇の終戦の意志が固いことを知り、終戦に同意。部下の軽挙妄動を戒めながら、
8月14日夜、ポツダム宣言受諾の直前に陸相官邸で自刃。介錯を拒み、翌15日朝絶命。「一死をもって大罪を謝し奉る」
との遺書は有名。因みに2002年に起きた中国瀋陽事件で批判された駐中国大使阿南惟茂は阿南の六男である。

大西瀧治郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
大西 瀧治郎（おおにし たきじろう、1891年6月2日 - 1945年8月16日）は旧日本海軍の軍人。軍令部次長、海軍中将。
兵庫県氷上郡芦田村（青垣町を経て現在は丹波市）出身。海軍兵学校第40期生。
幼い頃より、日露戦争の英雄・広瀬武夫に憧れて海軍を志し、旧制柏原中学校を卒業後、海軍兵学校へ入学した。
兵学校卒業後、海軍少尉に任官され、1918年にはイギリスへ留学、帰国後は海軍航空隊の養成に尽力した。
太平洋戦争時、中将となっていた大西は、いわゆる神風特攻隊の編成を行なったことにより「特攻の父」
「特攻生みの親」などと呼ばれる。当初大西は「特攻は統帥の外道である」とし、特攻隊の編成には反対の立場をとっていた。
しかし、1944年6月のマリアナ沖海戦での連合艦隊の一方的敗北以降、日本海軍航空隊が従来の航空攻撃では連合軍艦船
に対してほとんど打撃を与えられなくなった状況で特攻戦法の導入を主唱したのは、ほかならぬ当時第1航空艦隊司令長官
であった大西であった。

1945年8月16日、日本の敗戦を見とどけると、「特攻隊の英霊に日す」で始まる遺書を遺して割腹自決。自決に際しては
敢えて介錯を付けず、特攻隊員に詫びるために夜半から未明にかけて苦しんで死んだという。享年54。

そのままかえってこなくていいよ

親愛なる台湾人・李登輝前総統の兄上も、かつて日本軍兵士として戦い、
今は靖国神社に祀られているんだぞ。
馬英九は、いろいろ言われているが、
とりあえずは「現状維持派」だ。

閣下くらいのイコンになると細かいことはいーんだよ
存在自体が価値、じゆーに好き勝手言うのもＯＫの名物じいさまなのよ

石原も必死だな、北京が抜ければ他も脱退の可能性もあるもんな。
今の石原に求心力があるとも思えない。空中分解だな。

それにまず東京が脱退すべきだったと思う。　

東京（っていうか石原都知事）が発起人

石原慎太郎閣下万歳！！！！

ところで、ある日のＮＥＷＳ２３を見て、私は大いに肝を潰した。
それは、「ショック」などという言葉では到底言い表せないほどの、
とてつもない衝撃であった。

　その日番組では、「セブン・イヤーズ・イン・チベット」
（ジャック・アリー監督）なる映画の紹介をしていた。
これは、現在もサヨクの好意的黙認の下に進められている、
中国政府によるチベット侵略を糾弾した映画である。
　映画のラストの字幕、

　　　チベットでは、中国の侵略により百万人以上の住民が殺さ
　　　れ、六千以上の僧院が壊された

という悲壮な一文が、全てを語っている。
　ところが、番組冒頭部分のナレーションは、何とこう紹介したのである。

　　　この映画は、中国による「自治権拡大」を描いた…

　…私は言葉を失った。いや、正常な精神の持ち主であれば、
誰でも言葉を失うであろう。かつて、「侵略・進出書き換え事件」をでっち上げてまで、
怒りをあらわにして見せた男のやる事が、これなのだ。
彼等は中国による「侵略」を、「自治権拡大」などという、
一生において複数回聞くことが無いであろう奇天烈な人造語をでっち上げてまで、
擁護しようとしたのである。

　筑紫の真骨頂は、インタビューの後に現われた。
ピットの前では愛想笑いを振りまいて迎合していた筑紫は、
ピットがいなくなった途端、こう言い放った。

　　　中国の行為を悪と決め付けるのは難がある（筑紫哲也）

>>23
ま、筑紫は在ﾁｮﾝなわけだから、当然の反応だろ

>>23
でもよ、「自治権拡大」って要するに「自分の管轄下に置く土地を広げる」って
ことだろ？　つまり「自分のものではない土地を自分の管轄下に置くために手を
広げる」ってことなんだから、「他人様の土地を乗っ取りに行く＝侵略」ってい
う解釈が自然に成り立つべや。これが成り立たない（そう感じない）方がどうか
していると思うがね？

てｓｔ

台風来ているのに
イケルノカ？

>>17
わしもそう思う。