東京地裁は8月23日、昭和12年の南京攻略戦で旧日本軍の2将校が日本刀で「百人斬り競争」をしたという
事実誤認報道により、その当事者と遺族が被害を受けたという、いわゆる「『百人斬り』報道訴訟」で、遺族側が、
毎日、朝日両新聞社と本多勝一朝日新聞元編集委員らに謝罪広告の掲載や出版の差し止め、計3600万円の
損害賠償を求めたことに対し、「当時の記事内容が一見して、明白に虚偽であるとまでは認められない」として、
遺族側の請求を棄却した。
この件を、24日の人民網日文版は「日本軍遺族の名誉回復請求棄却 殺人競争訴訟」で掲載。
ジャーナリスト本多勝一氏の、「私のすべての報道は事実に基づいて書かれている。原告側が提訴した意図は、
これを突破口として南京大虐殺を全面的に否認し、さらには日本による中国侵略をも否認しようとするものだ」
「本判決は日本が中国を侵略した歴史が確固たる事実であることを証明した。日本人はドイツ人のように戦争の
罪に真剣に向き合い、歴史を徹底的に反省しなければならない」というコメントを紹介している。
またこの訴訟については、社説では唯一、産経新聞が「『百人斬り』判決 史実の誤り広げかねない」
(8月24日)で取り上げ、そこでは「『百人斬り』報道の信憑(しんぴょう)性を否定する反証は、十分に示されてきた」
「判決結果にかかわらず、『百人斬り』が冤罪(えんざい)だったことは疑いの余地がない」と紹介した。
この2つのコメントは、果たして、どちらが真実なのだろう。それを考えてみることにしたい。
いわゆる「百人斬り」とは、昭和12年の南京攻略戦の最中、当時の東京日日新聞、現毎日新聞が掲載した、
4回にわたる新聞記事で紹介されたものである。
ソースネッ(ο・ェ・)b★d(・ェ・ο)ネッ?
http://www.janjan.jp/media/0508/0508291648/1.php 前スレ:
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1125412162/ ★1:2005/08/30(火) 23:29:22
掲載日は、昭和12年11月30日、12月4日、12月6日、12月13日の4回。敢えて実名で公表すれば、
向井敏明少尉(26歳)と野田毅少尉(25歳)という2人の少尉が、第1報では「百人斬り」競争を計画し、
第2報、第3報で、その途中経過を報告。最後の第4報で、野田少尉が105人、向井少尉が106人という
戦果を報告し、さらに150人斬りを目指していると、写真入りで紹介するという形になっている。
戦後の昭和22年、戦地から引き上げてきた2人のもとに、突然、日本の警察官が訪れ、市民を斬り殺したという
理由で逮捕され、2人は中国に送られた。昭和22年11月の南京軍事法廷で、この記事が唯一の根拠となり、
捕虜・住民虐殺の罪で起訴され、12月に死刑判決、翌年1月28日には2人共、銃殺刑を執行されたということである。
本多勝一氏が朝日新聞に「中国の旅」を連載したのは、昭和46年。この中で本多氏は、2人は上官にけしかけられ、
百人斬り競争を行ったと紹介。その後、『南京への道』『南京大虐殺否定論 13のウソ』でも同様の記事を掲載する。
この記事自体を新聞社の創作であるとした遺族が、本多勝一氏、朝日新聞、毎日新聞(当時の東京日日新聞)、
柏書房(『南京大虐殺否定論 13のウソ』の出版社)を相手取り、2人の汚名返上と遺族の長年の精神的苦痛の
責任に対する損害賠償と謝罪広告を求めて、東京地裁に提訴したのが、平成15年4月28日。その地裁での判決が、
このほど下されたわけである。
問題は、その「百人斬り」が、果たして事実か否かである。これを本多氏は「事実」と言い、産経は「反証は、
十分に示されてきた」とするが、どちらが正しいのだろう。
嘘だよ。
嘘です。
だから、物理的に無理。
6 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:09:42 ID:AtOENIYY0
2なら大嘘でおK
遺族側は、野田マサさん(少尉の妹)が、平成13年3月、野田少尉の遺品の中から少尉の手記を発見、
その中に東京日日新聞記事の真相は、当時、東京日日新聞で該当の記事を書いた、浅海記者に
持ちかけられたものであったことが記されており、それを証拠に、記事は創作であったと主張する。
「野田回想メモ」と言われるものである。
ところが、この「野田回想メモ」によれば、野田少尉は、無錫での浅海記者との冗談話で、この4回の連載が
なされたとされていて、その後は、南京の麒麟門東方まで記者との会話はなかったとされているが、
有名な2人の写真は常州で撮影されたもので、常州は無錫より南京側にあって、そこには矛盾がある。
また逆に、当時の野田少尉は大隊副官、向井少尉は歩兵砲小隊長で白兵戦とは全く無縁であり、
この武勇伝は全くの「作り話」であった、という指摘もある。
この記事について、当事者の浅海記者は、2つの証言をしている。
(1)同記事に記載されてある事実は、向井、野田両氏より聞き取って記事にしたもので、その現場を目撃したことはない。
(2)両氏の行為は決して住民、捕虜に対する残虐行為ではない。
また、常州で2人を撮影した佐藤カメラマンの証言も重要だ。
(1)両少尉はこれから(つまり常州から)百人斬り競走を始めると話していた。
(2)翌年の昭和13年上海で「百人斬り」の記事を見たが「嘘っぱちを上手く書いたな」と思った。
これらから、異論はあると思うが、僕は、こう考える。
1.この「百人斬り」の話を浅海記者に持ちかけたのは、両少尉ではないだろうか。少なくとも、佐藤カメラマンは、
2人の話を聞いている。これを浅海記者が勝手に創作したという話は、地裁が「虚偽、誇張が含まれている
可能性が全くないとは言えないが、何ら事実に基づかない新聞記者の創作とまで認めるのは困難」という
判断が妥当だろう。
8 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:09:51 ID:kwe57JL90
( #`ハ´) 真実ある!
2.ただ、その「百人斬り」が真実か否か、という点について見れば、これも佐藤カメラマンが言う通り
「嘘っぱちを上手く書いたな」というのが、真相ではないか。浅海記者も、わざわざ「その現場を目撃したことはない」
と語っている。現場を見たこともない浅海記者が、両少尉の行動を「両氏の行為は決して住民、捕虜に対する
残虐行為ではない」と断言できるところに、この「百人斬り」の真実があるのではないだろうか。
それにしても前述の人民網日文版の報道でも、前提は過去の東京日日新聞の記事であって、その判断は
あくまで日本が報道で下したものという認識に立っている。それに反し、「これを突破口として南京大虐殺を
全面的に否認し、さらには日本による中国侵略をも否認しようとするものだ」とする本多勝一氏のコメントは、
常軌を逸した拡大解釈のように見えてならない。その他の日本のサイトの中にも、浅海記者がわざわざ、
「両氏の行為は決して住民、捕虜に対する残虐行為ではない」と証言しているにもかかわらず、この「百人斬り」が、
正規の戦闘ではなく、住民、捕虜への虐殺であると、書いているものも見られる。
この「『百人斬り』報道訴訟」について、遺族側は判決を不服として控訴する方針というが、今後は、裁判所の
形式的な判断ではなく、「百人斬り」の真実が明かされることに期待したい。
(柴田忠)
11 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:10:17 ID:EzARQztl0
嘘。五右衛門でも無理
12 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:10:24 ID:BiqY0Rud0
本多は時代劇のファン
13 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:11:10 ID:b3S7nqc60
A. .私のすべての報道は事実に基づいて書かれている。
B. 原告側が提訴した意図は、これを突破口として南京大虐殺を全面的に否認し、さらには日本による中国侵略をも否認しようとするものだ
AとBがいきなり矛盾している点についてwww
少尉たちも小学校で講演なんかするから・・・。
15 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:12:22 ID:wiuZXSko0
ヒンツ:「捏造・朝日」
16 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:12:53 ID:zveaHl3a0
百人も斬れるわけないだろ…刃に血が付いて切れ味が落ちるし刃がかけてしまう。
17 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:13:17 ID:96Bu/2IB0
まずは百人斬れる日本刀作ってみなよw
18 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:13:19 ID:oFP7M/gp0
藤原じゃないんだ。
19 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:13:30 ID:rfS5LVm60
そんな名刀有ったら国宝級やわ。
20 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:13:38 ID:R8CaxtEa0
嘘です。
21 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:13:45 ID:a6mOQsQf0
多くの剣豪小説によれば、日本刀で人を斬ると、血糊で切れが
悪くなるそうだ。
100人もの人間を切るには、少なくとも10本くらいの日本刀が
必要なのではないだろうか。
敵地に自分の刀を10本もの持ち込む将兵がいるだろうか。
22 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:13:45 ID:kWb0Ht++O
百人刺すのは出来そうじゃね?
23 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:13:57 ID:Bp8qWGOe0
新撰組みたいに突き殺すんなら可能だがな
24 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:14:05 ID:qiLn4tZ00
切れ味落ちても
突き刺していったらどないやねん
本多は百人切りはウソだって書いてあるんだけど
26 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:16:06 ID:b+6zW+tP0
t
すでに日本軍はライトセーバーを開発していたのだよ!
>>1 あのさーこんな所をネタに記事建ててると南チョン見ないなるだろうが
ボケ
29 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:18:32 ID:aZRGq/u40
ドイツは別に反省してないんじゃないか?
30 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:18:36 ID:1TSmKKDg0
【悪魔の証明】(あくまのしょうめい)名詞 ある事実の存在は証拠によって示すことが可能だが、ある事実の不存在はきわめて特殊な場合でないかぎり普通証明することはできない。
事実の不存在の挙証責任を相手に要求してはいけない、ということだけでも覚えておくといい。
(「あのんの辞典」より引用)
31 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:20:25 ID:fq5jRRe80
切るのは無理そうだな。叩くのはどうなんだろう?
32 :
neet:2005/08/31(水) 21:23:02 ID:CtbKwAio0
>>百人刺すのは出来そうじゃね
絶対折れる。
日本は70年前にライトセーバーを作れたんかいな
33 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:25:46 ID:YBMHaBzD0
刀一本でやったとはどこにもかいてないが?
34 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:26:36 ID:FB78ZbcM0
●百人斬りの期間
第1報11月30日、この時点で両少尉の「記録」は56人と25人
第2報12月4日、詳細不明
第3報12月6日、記録89人対78人
最終報12月13日、記録106対105
第1報の前にどれほどの時間がかかったかはもはや判然としないが、第1報の後、つまり彼らが一躍有名人となって以降でさえ
2週間もかかって約50〜80人。
*一日で百人斬ったのではありません
百人斬りの実態が戦闘中のものなどではなく、捕虜を並べて斬ったに過ぎないことは当人が戦時中に母校でおこなった講演
で、自分から「あれは占領した敵の塹壕にニーライライ(こっちへこい、ってな意味かな)と呼びかけて集めて斬った」という意味
のことを言っていることからも明らかです。
35 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:26:47 ID:7y5PYbcF0
抵抗し、逃げ回る人間を相手にした場合、急所を狙って一斬り、一突きにするのはまず不可能
確実に殺すには、それこそ力任せに叩き割るか、少なくとも刃の中程を相手に押し当てて引き斬るか、
胸・腹などを突き刺す必要がある
が、そんな扱い方をすれば当然、以下のようなことになる
3人目あたりから、血と脂でヌメッてスムーズに斬れなくなる
5人目あたりで刃は潰れかけ、一番難しい刺突でなければ、殺せなくなる
10人目あたりで切っ先は完全に潰れ、刺突も難しくなり、完全に鈍器と化す
その後、いくら頑張って殴り殺すにしても、一撃で殺すことは難しく、一人殺す間に他に逃げられる
また、たった2人の低位軍人の娯楽のために、替えの刀を支給するほど、軍隊は甘くは無い
たとえそれを認めたとしても、200人以上切り殺すのに、少なくとも20本以上の刀が必要になる
遠征中である当時の現地日本軍に、そんな余裕があるはずがない
37 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:27:59 ID:s464oynh0
>>33 当時の軍隊は国外に刀の束を担いでいったのかな?
38 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:28:26 ID:OBdU1nl50
これ2スレ目行く必要ないじゃないのか?
39 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:29:13 ID:FB78ZbcM0
■ ネットウヨの猿並みの脳でも理解できる百人斬り ■
Q.銃弾が飛び交う中、白兵戦でどうやって百人も斬ったの?
A.捕虜や農民の据え物斬りだった。
Q.百人連続して斬るなんて、そんなに体力が持つはずがない。少尉はサイヤ人か?
A.地球人です。平均すると、一日あたり十人も斬ってない。
Q.据え物切りだという根拠は?
A.帰国した際、地元の小学校で本人がしゃべった(志々目証言)。また、少尉と同じ
部隊にいた人が農民殺害の模様を本に書いている(望月証言)。当時、捕虜や農民の
殺害は他の兵士も行っていた(第16師団師団長中島今朝吾中将の陣中日誌など)。
Q.日本刀は3〜4人斬ったら曲がって駄目になるのでは?
A.二人が使っていた日本刀は名刀(孫六三本杉・波平)。簡単に曲がりはしない。
実際に人間を斬ったデータ(*)があり、これによると、頭蓋骨や肩を斬らな
ければ、刃こぼれすることはない。先に挙げた望月氏の本によると、殆どの場
合は斬首だった。
(*)『日本刀の近代的研究』昭和8年3月10日発行 秀英社 小泉久雄
40 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:30:38 ID:eUGyysOR0
この裁判官は、責任逃れの卑劣な奴だ。
日本刀は、1600年の関が原の戦いでもすでに武器の役目を
果たしておりません。戦場での主要な武器は、槍です。
元ねたの浅海の記事では、戦闘中に100人(以上)を切ったことに
なっていますが、本多の記事では、非戦闘員相手のようにぼかしてあります。
まあ、いずれにもしても、20本のぐらいの相当な日本刀を用意しておく必要が
あったでしょう。
こんなことが、近代戦の中でできると思っている連中は、もはや、
いっておりますな。
で、これのどこが速報ですか?
42 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:32:02 ID:OBdU1nl50
>>39 またそれか
散々ダメ出し食らってるコピペなのに
43 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:33:40 ID:PrlIt9lN0
足利義輝みたいに周りに刀何本か刺しといて
切れ味落ちたら交換してたんだろ
今だって捏造記事多いのに、
それが戦時中ともなれば、
今なら思わずJAROに電話したくなるような記事は多かったんじゃないのかね。
45 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:33:56 ID:Eq0ek6Z/0
真実かどうかは問題じゃない。
日本軍ならやりかねない。
そういう凶悪な存在だと、子どもたちに理解させるのが大切なんだ。
46 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:34:04 ID:/Cw7y7xB0
これって、本人にも責任があるんでしょ?
講演に行った小学校とかで、ガキ相手に俺は百人斬ったとか言ってたらしいし・・・
しっかし、昔の日本人ってマジで馬鹿で糞だわ
民度が低いとかそれ以前に頭悪そうな奴が多い。
50 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:37:55 ID:s464oynh0
>>45 で、あんたは日本軍の実態をどれだけ知ってるんだ?戦争当時に従軍した経験でもあるのか?
朝日が言うなら嘘に決まってんじゃねえか。
高校で数学的帰納法とかいって習ったぞ。
52 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:38:03 ID:aZRGq/u40
53 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:38:11 ID:angFqV0g0
2,3本の軍刀があれば物理的には可能だろ。
何も一本で一日で切りまくったわけじゃなかろうから。
当然、血糊なんぞはふき取れるわけだし、1000番程度の砥石があれば
刃こぼれは直せないけど、首を叩き落とすぐらいの切れ味は保てるわけだし。
当時の新聞は、戦意高揚だとか言ってこの手の捏造記事はたくさん
あったんだろうが、10人20人じゃさすがにここまでの記事はかけんだろ。
現代の中国の誇大捏造記事には辟易するけど、当時のニュースソースが
この2人、本人という時点でアウトだろ。
54 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:38:15 ID:+/99aA1K0
>>45 じゃぁ、君の国の韓国軍がそれより近い時代において
ベトナムで行った証拠がきっちりある虐殺行為は、
その10倍以上のアピールをしないといけないね。
ていうか、韓国軍とかベトナムって関係ないし・・・
56 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:38:57 ID:SZn91SEJ0
>>43 それ、デマだから。
だいたい周りを取り囲んだ打ち手が
何で周りの刀そのままに切りつけるんだよ?
そもそも打ち手は槍を使うし。
妄想ですな。
57 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:39:47 ID:ymEtwWH90
58 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:39:55 ID:OBdU1nl50
>>53 たった2〜3本の軍刀で100人殺せるだけ砥いだら何本換えの刀身が必要になるんですか?
あと、逃げ惑う民衆が刀砥ぐの待っててくれるんですか?
まぁ戦争だから刀で人切っているのもまちがいない。
捕虜虐待についても戦争だから有っただろう。
だた百人切りについてはどうだろうか・・・。
多分適当な若者二人見繕って武勇伝をでっち上げで戦意高揚しようとしたのでは?
昔は日本帝国が、今は中華人民共和国が利用している。
60 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:40:47 ID:NyzK/hr90
毎日と産経でやりあってくれればいいのにもっと
小学生のガキ相手に俺は百人斬ったってか・・・
どうしようも無い糞馬鹿だなコイツ
自業自得どころか、日本に迷惑かけまくり。
62 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:42:53 ID:+/99aA1K0
>>53 >10人20人じゃさすがにここまでの記事はかけんだろ
流石、「憶測」をそのまま「根拠」にしてしまう朝日伝聞式思考回路。
何のために書くが「憶測」を「根拠」にする奴は「馬鹿」w
63 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:43:35 ID:7Og4UXaK0
刀はおかわり自由だったんだよ。
>>55 加害者の時は歴史上無かった事に。
被害者の場合は事実をさらに誇張。
そんな国が他の国の事を言えるのですか?
中韓は戦争行為自体は否定していません。
日本は戦争行為自体は現在否定しています。
どっちが現在殺人予備軍ですか?
65 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:45:05 ID:SZn91SEJ0
弁護士の稲田朋美は結局は、裁判を踏み台にして
とっとと代議士になってこの裁判の弁護士を降りますね。
重複立候補比例2位なら当確でしょう。
煽られ勝てると思って裁判を起こし賠償金請求を
言われるままに3倍にまでして頑張った原告が
ひたすら哀れです。
66 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:45:07 ID:Gu1UiO5E0
果物ナイフでも首の動脈切ってほっておけば、百人は軽いとオモ。
本多は信用できない。それだけ。
68 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:46:00 ID:7Og4UXaK0
69 :
62:2005/08/31(水) 21:46:00 ID:+/99aA1K0
○念のために
×何のために
スマソ
>>64 そういう話はしてないだろうと言ってるのだが・・・?
百人義理の真偽と関係あるのか?
71 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:46:16 ID:angFqV0g0
>>58 だからー、一日できったわけじゃないだろー?
刃砥ぎしたって日本刀ってのはそんなにすぐになくなっちまうもんじゃないんだよ。
一回、刃砥ぎしたってコンマ1ミリも減るわけじゃないんだし。
72 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:47:13 ID:ohKEGQXe0
73 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:48:05 ID:wQTBLK9E0
ソスきぼん
74 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:48:21 ID:JScxgkVq0
>>71 刃こぼれで5mm欠けたらそれだけ研がないとダメなわけで
75 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:48:42 ID:WbbNtLrJ0
刃が持たんよ
普通に刺したかも知れんし。
てか、そんな事を言ったらなんでもありだわな
そのうち、斬ったんじゃなくて実は撲殺したとかなるぞ(w
とにかく、この馬鹿者が百人切りなんて自慢しなかったら
中国韓国の出先機関の朝日に個々までつけこまれなかったはず。
77 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:50:15 ID:Gu1UiO5E0
>>65 さすが調子に乗って100人切った、とほら吹いて
自分の首を絞めることになった人の子供(原告)ですね。
血は争えん。
78 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:50:59 ID:angFqV0g0
>>72 さーなー、どういう状況だったかは俺は知らんし、ただ物理的には
日本刀の2,3本もあって時間があれば100人は切れると俺は書いただけだが?
79 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:51:12 ID:RDtq0BQ2O
加藤TやチョコボールMかと・・・
80 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:51:13 ID:7Og4UXaK0
100人切ったと反省しておけばお金が手に入るシステムなんじゃね?
刃が欠けるお
82 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:53:24 ID:OBdU1nl50
>>78 日本刀と軍刀じゃ強度、切れ味が天と地ほど違うぞ
本多といえばポルポトの大虐殺は米帝の捏造とか言ってたヤツじゃん。
85 :
Hi-Sa-Me ◆HiSaMeAei2 :2005/08/31(水) 21:54:24 ID:FsqJladpO
>>78 物理的には5本以上必要。
さらに、普通に切ればもっと多くの刀が必要になる。
86 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:55:26 ID:angFqV0g0
>>74 おマイの包丁よく見てミロや、刃こぼれまったくないか?
日本刀で5ミリの刃こぼれが起きる時点でなまくらだよ。
仮に多少の刃こぼれがあっても、そのほかの部分が、ある程度砥いであれば
人をぶった切るには問題ないだろ。
さすが軍刀、100人切っても大丈夫!
88 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:55:30 ID:Sv7Ze5zo0
105対106で決着がつくなんて普通の知能があれば創作要素が多分に含まれて
いるとわかるだろうに。気付かない奴はワンピースおもすれーとか言いながらジャンプを
涎垂らしながら読んでる池沼レベルのおつむしか持ってないんだろうな。
綺麗に動脈とか切っていけばいいんじゃない?それなら大丈夫だろ
>>82 おいおい、軍刀は自弁で、一族に伝来の日本刀を仕立て直すケースが結構多いんだが。
91 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:57:36 ID:22JlcFyl0
1000番の砥石とかで研ぐと取敢えず首が斬れるとか言ってるヤツは
本物の日本刀を知らない池沼。
本多勝一が嘘を書いてるだけじゃん
こいつおかしいよ
93 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:59:16 ID:URO5zJX30
日本刀もそうだが、斬る側の腕もないと話にならない。
94 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 21:59:41 ID:JScxgkVq0
>>86 俺の家には軍刀があるんだな
戦後しばらくして研ぎに出して戻ってきたらかなり小さくなった
もともと量産されてる刀だからそんなに強くない罠
そのまま何度も繰り返し使ってらそこから折れるってよ
あと軍刀持てるのって一般の兵卒じゃないしね
95 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:00:15 ID:xM3c1LjI0
士官の軍刀は私物、支給じゃなかったはず。個人の負担が大きすぎる。
粗悪品でも当時35円もする。20本も持って言ったら、140万円以上もかかってしまう。
>私のすべての報道は事実に基づいて書かれている。原告側が提訴した意図は、
>これを突破口として南京大虐殺を全面的に否認し、さらには日本による中国侵略をも否認しようとするものだ
↑
コレって、普通の物言いなの?
俺にはキチガイジジイの逃げ口上にしか思えないが。
何か、俺が気づかない深い意味でもあるの?
百人斬りを否定すると、何で南京大虐殺の否定や日本の中国侵略の否認になるわけ?
俺には、詐欺師がバレた時に吐く苦しいキチガイ台詞に思えるのだが。
ま、普通に考えれば作り話だろうな。
98 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:02:42 ID:a8Nrrm5m0
>明白に虚偽であるとまでは認められない
悪魔の証明を求めるバカ裁判官w
99 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:02:53 ID:angFqV0g0
>>91 俺は10ねん木工職人してるから、毎日刃ものは研いどるけど
肉を切るんであれば観賞用の刀のように磨きをかける必要はないし
1000番手の水砥石で人をぶった切るだけならば十分だって。
100 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:03:46 ID:OBdU1nl50
いくら名刀でも骨切断すればヒビやら刃こぼれは確実に起こす。
戦闘で使用された日本刀は殆どが修復不可能なほどボロボロになる
101 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:03:54 ID:er1shTZq0
基地外の作り話が手におえないほどでかくなっちゃった、と
102 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:04:48 ID:WEAHI3Oi0
砲兵が百人切りすると思っている点で、すでにアウト。
だからサイヤ人のルーツは日本兵だとあれほど・・・
104 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:05:15 ID:aFTrqfEb0
豚肉や牛肉を日常的に切る仕事してたり
毎日のように日本刀みたいな包丁でマグロさばいてるような
2ちゃんねらはいないのか。
そいつらならほとんどのど素人よりは想像がつくだろう。
105 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:05:49 ID:fSMy2yIL0
本田勝一ってどんな生活してるんだ?
桂だって小林の漫画には書いてあったが・・・・・
斬れたとか斬れないのはなしは不毛になるだけだとおもう。
普通に外国の刀の様に叩いたのかもしれんし
もしかしたら、刺したとか言い出すに決まってる。
107 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:07:27 ID:FJOmybEO0
本多(池沼)勝一
108 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:07:41 ID:OBdU1nl50
>>104 肉だって血を抜いた後筋に沿って肉を切るからそんな難しいものでもない
ごついブロックとか骨付きは機械で切るし。
マグロはしらね
109 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:08:06 ID:gIiAAG++0
戦艦大和の最期 残虐さ独り歩き 吉田満著書 乗組員救助の記述
ttp://www.asyura2.com/0505/asia2/msg/116.html 救助艇指揮官「事実無根」
戦艦大和の沈没の様子を克明に記したとして新聞記事に引用されることの多い
戦記文学『戦艦大和ノ最期』(吉田満著)の中で、救助艇の船べりをつかんだ
大和の乗組員らの手首を軍刀で斬(き)ったと書かれた当時の指揮官が産経新聞
の取材に応じ、「事実無根だ」と証言した。手首斬りの記述は朝日新聞一面コラム
「天声人語」でも紹介され、軍隊の残虐性を示す事実として“独り歩き”しているが、
指揮官は「海軍全体の名誉のためにも誤解を解きたい」と訴えている。
(中略)
松井さんはこれまで、「海軍士官なので言い訳めいたことはしたくなかった」とし、
旧軍関係者以外に当時の様子を語ったり、吉田氏との手紙のやり取りを公表する
ことはなかった。
しかし、朝日新聞が四月七日付の天声人語で、同著の手首斬りの記述を史実のように
取り上げたため、「戦後六十年を機に事実関係をはっきりさせたい」として産経新聞
の取材を受けた。
110 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:09:33 ID:JScxgkVq0
>>105 昔、バイクに乗ってる息子に遭った事あるよ
野生十字軍とやらに参加してさ石垣島の珊瑚守れって運動してたw
111 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:10:12 ID:angFqV0g0
>>106 俺もそう思う。
そもそも裁判は事実であったか、そうでなかったのかが焦点で、
1本の軍刀で100人が切れるかということではないはず?
112 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:10:16 ID:a8Nrrm5m0
包丁で肉切り続けたら切れなくなるのは常識。
ぬぐう、研ぐ、は当たり前
作り話ですよそりゃ。
>>64 >どっちが現在殺人予備軍ですか?
現役ぶっちぎりで中国ですが私釣られましたか?
115 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:13:08 ID:6vGncEC80
あの時代の人間なら虐殺されるとわかるなら抵抗すると思うけどね
刀で切ってたら逆に危ないんじゃない、抵抗する人間を殺すのは簡単じゃないよ。
116 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:13:12 ID:Xdleqf+q0
名前:中村利仁
日時:2005/08/31 12:19
日本刀というのは極めて強靱で、しかも意外と切れるものでしてね、
最近でも、某テレビ番組で機関銃から飛んでくる徹甲弾を続けて数発、
まっぷたつに切り割る映像が流れていました。
…最後は耐えきれずに粉砕されてしまいましたが。
この実験を百人斬りに当てはめるなら、少尉が刀を振り下ろす速度が機関銃の弾丸並であるという
前提が必要であるのではないかな?
詳しい人よろしく。
要するに、斬れた斬れないの議論が面白いだけだな?
お前も、糞非国民ってわけだ。
118 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:14:26 ID:v//QF9MH0
ふつうは無理でも帝国陸軍の軍人さんならやれる。
なぜなら大和魂。
119 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:15:56 ID:a8Nrrm5m0
無かった事を無いと証明できるわけがない。
120 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:16:01 ID:aFTrqfEb0
まぁ100人切ったあとの刀の写真とかがあれば分かる人は一発で
わかるんだろうな。
「刀が綺麗すぎる。原型が残りすぎてる。こいつはうそだ」
そのへんの丸太でも使って実験してみたらどうだ
122 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:16:16 ID:OBdU1nl50
>>116 逆に日本刀で弾丸を真っ二つにぶった斬って欲しいものだな。
123 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:16:23 ID:9T48lS3b0
例えば「力なき動物や植物達を理解してやれるのは、俺たち人間だけだ。」みたいな考えが
あると思うけど、俺はこーゆーのに何か違和感を覚えるよ。
個人的意見としては、「理解してやれる」と言うより、「考えることができる」です。
そして、もっと動物達に対して同じ仲間なんだという平等な視線から
なぜ他の動物達の命を犠牲にする必要性があるのか
もっと生き物の命を尊重して生きることができるんじゃないか
という事を考えたときに、自分には菜食主義という選択があったのです。
特にこの食の溢れている日本です。
そして、自らの手で動物達を殺してから食べるということがほとんど無い
何もしなくても金を払えば簡単に口にできるモノを見る目には生き物の命を頂いているという感覚が薄れてきている。。
この麻痺した感覚、システムが問題だと思うのです。
だから私は肉食全体を否定しているわけではありません。
魚についても同じ事が言えると思います。
選択する余地のある私達だからこそ生命について考えたときに
生命の犠牲を最小に抑えて生きていくことができるのは菜食主義かなと思うのです。
なので、私にはおこがましさというよりむしろ逆な考えからきていると思います。
難しい問題なので色々な考えがあると思いますが、そういった考えから私は動物性のものを拒否してゆく生活を選択しました。
124 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:18:00 ID:czyX2kla0
百人斬りが事実かどうか決めようというのなら。
麻雀で勝負だ!
125 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:18:29 ID:HIxzqB2Z0
本多勝一って時点で捏造に決まってんじゃん、100人切りを一生懸命否定してる奴って馬鹿なのか?
126 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:18:35 ID:xM3c1LjI0
軍刀を日本刀と思ってる時点でダメなんだよな。当時の軍刀は粗悪品で日本刀ではないし。
127 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:18:51 ID:JScxgkVq0
128 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:19:37 ID:b9OP0EjC0
もし最高裁判所裁判官国民審査にこの裁判官の名前があったら
即
不信任だな!!
129 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:19:50 ID:Fc96PtLu0
据え物斬り説を提唱してるやつらは、当の新聞記事で100人斬りが戦意高揚の為
に書かれてるということを無視してるの?
>向井少尉が106人という戦果を報告し、
ってあるけど、捕虜殺しても戦果とはいわんだろ。英雄っぽくないし。
逃げ惑うチャンころ土兵をばっさばっさと斬っていくからカコイイんじゃないのか。
130 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:19:58 ID:OCFtUIW50
ライトセーバー説
斬鉄剣説
他には?
131 :
Hi-Sa-Me ◆HiSaMeAei2 :2005/08/31(水) 22:20:01 ID:FsqJladpO
>>106 最も簡単な殺害方法である首を叩いて殺害する方法なら一本あたり計算上は18人でおれる。
ただ、戦闘中で首が疲労するため、多少は少ない力で殺せるかもしれないから多くみつもって一人あたり20人と考えてられる。
ちなみにこれは刀が折れにくくするためにあえて刃をなくしての計算結果。
刃があれば多少は少なくなるだろうが、イレギュラーな部分があるためシャープな値はでないだろうな。
よく日本刀は鉄パイプに劣るといわれるが、その所以は上の結果から。
多少頑丈な鉄パイプなら100人撲殺も可能だろう。
なお、前からでてるが「突く」はより多くの人を殺すには最悪の方法のひとつ。
132 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:20:12 ID:d3VKST/u0
それで、あったとしたらなんだっていうの?
私は心のきれいな人ですってうぬぼれたいのか?
日本から金をせびりとるのが目的か?
133 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:20:57 ID:gOsNIUrT0
人間に近いサイズの動物で試してみりゃ良いのに
嘘に決まってるよ。
実際は3000人切りだってさ。
135 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:21:36 ID:khnNP/PF0
南京大虐殺とか百人斬りとか「3000万人殺された」とか
全部本当の話なんだから
突くと折れるのか
そもそも2人が記者語ったのは「(戦闘中に)敵兵をどちらが先に100人切れるか競争している」
というもの。冗談に近い流れで話を盛り上げる為もっともらしい100に近い数字が出てきた
しかし彼らが受けた軍事裁判の判決は「非武装の投降兵や無辜の住民を虐殺した」
じつは記者は2人の話を基に中国人達へも取材しておりそれも続報記事にしていた
その中では「日本兵はひどい。降伏した兵士や無辜の住民を、、、、」と語られていたのである
138 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:21:55 ID:Udp+/6060
・日本刀では人間を百人も斬れない
・しかるに記事では中国人を百人斬っている
すなわち
・中国人は人間ではない
140 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:22:31 ID:e7xlLy7h0
で、
100人斬ったの?
141 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:22:39 ID:UG2Xxb2U0
セックスプリンスかと思ったぜ
142 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:22:51 ID:WEAHI3Oi0
そういえば、軍刀って何に使っていたのだろう?
近代戦において武器として役に立つとも思えないし、雑事にはナイフのほうがよほど便利だし。
ひょっとして自決用?
143 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:23:00 ID:/rr7nBEU0
なんだよ・・・ お塩ネタかと思えば
んなもんはどーでもいいよ
145 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:24:23 ID:d3VKST/u0
何の物的証拠もないのに、
こんなんで有罪になったらかなわんよ。
「俺も昔はワルだった」という親父のホラ話で
死刑になるようなもんじゃん。
146 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:24:23 ID:SZn91SEJ0
>>126 ほほう95式軍刀だというんだね。
じゃあ聞くけど95式軍刀がどういうものか知ってるのかね?
147 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:25:27 ID:xUklUvYV0
本多はゲーム脳だろ
148 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:26:09 ID:dsg7bDpU0
松方弘樹は百人斬りどころじゃないそうだ。
149 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:26:40 ID:vVUUqP8d0
あのー、物理的に2本や3本あればいけるっていうけど、
その二本や三本どっからもってくるの?
他の人に借りる?予備くらいある?
>おいおい、軍刀は自弁で、一族に伝来の日本刀を仕立て直すケースが
>結構多いんだが。
とか貴重なモノだそうですが?w
151 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:28:22 ID:+/99aA1K0
>>108 本当に切ってる?
筋に沿って切ったらどうなるか?
肉ブロック買ってきて筋に沿って切ってみると
その焼き肉ってウマイかな?
料理人なら、筋繊維に沿ってなんて切らないはず。
100人も切ったんだから自責の念に駆られて死ねばいいのに
153 :
Hi-Sa-Me ◆HiSaMeAei2 :2005/08/31(水) 22:28:54 ID:FsqJladpO
>>139 よって中国人はスペランカー大先生という結論に達しました。
まてよ、スペランカー大先生ならもっと多く殺せないか?
154 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:29:05 ID:BN19rJ36O
↓皇軍最強コピペ
155 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:30:36 ID:xM3c1LjI0
>>146 そんなこと聞かずに、自分で書けばいいんだよ。
156 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:31:07 ID:d3VKST/u0
>>149 ホンカツも暇だね。なんで2chウヨどころか2chが存在しないことからそんなことしてたの?
>>153 中国人がスペランカー大先生であるならば、
全体で50万人の被害者が出たというのも納得出来るわけだ!
158 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:35:17 ID:Xdleqf+q0
刀でバッタバッタと人を切り倒せるのはチャンバラ映画の中の話で、
実際に本物の刀を持てばそんなことはできっこないことがわかるよ。
159 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:35:51 ID:VC6qcHDc0
血糊説は今イチ真実味が無いなあ。戦国時代じゃあるまいし。
所詮"知ったか"程度の知識しか持ち得ない訳で。
160 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:36:49 ID:d3VKST/u0
もういいから、物的証拠を出せよ。物的証拠を。17万人も埋められたんだったら
そこを発掘すればいいだけのことだろうが。
当時の軍刀であっても人の首を土壇に据えて切れば,馴れた人だったら100人位は逝けるでしょ.
所謂,昭和刀は日本刀としては折り返し鍛錬していないので,失格だけれども,刃物としては良く切れるよ.
まぁ,本多だから100%捏造だけどね.
162 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:38:10 ID:V1PVrD/p0
>>116 たしか、初弾だけだったと思う。
その時点で刃欠けを生じ、“最後には”というより“最初だけ成功”だったかと。
163 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:39:05 ID:K3hkePKC0
100人じゃなくて、20人くらいかもね。
で、それなら別に構わないってこと?>ALL
それを、良いこと・褒め称えることとして
大々的に報じた社会の雰囲気ってどうなのよ?とか、
「こーんないっぱいヒトゴロシ」なんて自慢気に
語っちゃうとことか。
そういうのはスルーですか。数が合ってるかどうかしか興味ないんですか。
164 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:39:48 ID:PrlIt9lN0
実戦で日本刀扱うには腕が一升瓶ぐらい太くないといけないらしいね
165 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:42:04 ID:d3VKST/u0
>>163 実際にあったことが全くわからないんだから論評のしようがない。
実際に殺されたのが99人でも、「100人斬り」は冤罪だ。
166 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:42:24 ID:PKEjRLTNO
刀を百回以上振り回すのか、疲れそうだな。
167 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:42:59 ID:l2kewnKB0
まあなんでもいいから赤日と悔日を出版差し止めしてほしい
168 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:43:03 ID:BN19rJ36O
250種類もの殺人方法を用いて8800人も虐殺した日本軍テラツヨスwwwww
169 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:43:11 ID:qzP37B800
そもそも百人斬りって、累計じゃないの?
今日は5人、今日は1人、と積み重ねて、百人手前で接戦のところに、
次の闘いで数人づつ斬って、って話じゃね?
だから、どっちが先に百いったか不明で、じゃ、もう一度百人競争で、
ではなくて、次は、150だか200だかの競争にしたんでなかったっけ?
昔の歩兵同士の闘いで生き残るってことは、敵を殺すしか無いわけだし。
日々イヤイヤ過ごすよりは、目標設定した方がやる気も出るし。
事実だとしても残酷とも思わないけどなあ。
捕虜や無抵抗の一般人まで競争のために斬ってたんなら別だが、
それは人数の問題ではないし
170 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:43:26 ID:VKzx3Wva0
とりあえず七人の侍でも見れ。話はそれから。
171 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:43:33 ID:4A7Gmeqf0
日本刀と朝日社員100人用意して誰か実験してみて
>>162 M2がなにものか、を知っている軍ヲタは
皆あの映像に驚愕したのだよ。
M2は機関銃なんてもんじゃない。ほとんど砲だからね。
チハタンなんかべこべこに穴が開いてしまうほど強力なんだよ。
173 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:45:40 ID:IPi9WROc0
進軍しながら刀の手入れを怠らず、雨の日も風の日も、昼も夜も関係なく百回連続で
頸骨の継ぎ目にクリティカルヒットさせることが出来るならば
>>39 は正しいのだが。
話すたびに据え物切りだったり戦場での斬り合いだったりするのに
百人×二人全て据え物切りだったと断定できる
>>39 は、おそらく霊能力者か何かなのだろう。
174 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:46:00 ID:v0BaXc8Q0
>>171 おまえ頭いいな
というわけで、誰かよろ
175 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:46:06 ID:BN19rJ36O
>>168 8800人じゃなくて8800万人だったww
やっぱり日本刀
100人斬っても大丈夫!
177 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:46:17 ID:hO5kqpXIO
とりまいず現役ナンバーワンの日本刀の使い手を探して百人逝けるかきいてきて
178 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:46:45 ID:d3VKST/u0
とにかく、物的証拠を出せ。 話はそれからだ。
179 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:46:49 ID:UB/7mcehO
どんなに優れた名刀でも人間を斬るのは容易じゃないと思う。女、子供だけでも無理だと思うし、5〜6人も斬れば油で斬れなくなる。100人斬るなら刀を20本は持ってないと、さらに逃げ惑う人を追い掛けながらなんて超人じゃなきゃ無理だ。
180 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:47:07 ID:VDiF/cT70
>>116 クザンのだっけ?あの人のナイフ欲しいんだよなー大藪春彦の影響だが
俺も日本刀持ってるけど、もったいなくて試し斬りなんかできないよ
181 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:47:19 ID:SZn91SEJ0
>>170 七人の侍をリアルだと思ってるのか?
騎馬に槍じゃなく刀で向かうアホが戦国末期にいるもんか。
182 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:48:57 ID:WEAHI3Oi0
>>181 それ以前に戦国時代の農民は武装していたから、侍を雇う必要もない。
183 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:49:31 ID:LTMH3fDh0
捏造と過大誇張の罪って無かったっけ?
184 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:50:23 ID:VDiF/cT70
185 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:50:36 ID:xjVpuEoT0
なんかテレビでやってたな
竹を束ねたやつをエイって切るのは、刃こぼれがするから刀がすぐダメになるって
あ、100人切り?あんなの嘘に決まってるじゃん。
186 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:54:11 ID:brgbJdFY0
>>179 申し訳ないけど脂で切れなくなるのは嘘っぽいんですけど。
介錯人の刀は前の日から油につけて刀が人体に入ったとき、滑りやすいようにしてたぐらいだから。
実際は刃こぼれと反りが無くなっていく為に切れなくなると思われる。
187 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:55:22 ID:IPi9WROc0
中国共産党はイツモノコトで終わりだし欧米じゃ東京裁判そのものが私刑だったで結論済み。
百人切りがフィクションだってバレて困るのはホンカツ一派だけなんだよな実際。
あずみなら200人までオッケー!
つ〜か、1本だけでやったと記録されているんかい?
>>130 妖刀村雨。
つねに霧をまとい、人を斬っても血糊が付かないため、何人でも斬れる。
俺ならいきなり自分の足斬ってロケ中止だな。
192 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:58:57 ID:Ldu5n2Ib0
日本刀は最初の一太刀・ニ太刀くらいは本当に斬り殺しているけど
それ以降は、いわゆる撲殺に近い殺し方だって聞いたことがあるけど
本当?>識者
>>130 セイントセイヤの人で手が刀の人いたろ。
194 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:59:12 ID:IPi9WROc0
>>186 生の牛肉とか切ったこと無いの?
叩き切る分には関係ないけどね。
195 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 22:59:51 ID:l7LvJAhj0
彼らが砲兵だということをなぜ無視して話をしてるのかね
196 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:00:46 ID:xjVpuEoT0
>>186 包丁で鳥のもも肉切ってごらん。皮のあたりの脂肪ですぐ刃が立たなくなるよ
197 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:01:38 ID:MRIwevZv0
>>163 アホか?
あんた日本刀がどんなものか、あと、人間を斬ったらどうなるかが
全然わかってない。
時代劇のチャンチャンバラバラの見過ぎ。
確かに、刀鍛冶の名人が鍛えた銘刀ならば、切れ味もいいし、
殺傷能力もあるだろう。
だが、それをもってしても、人間を三人も斬れば限界。
刃こぼれはするし、人間の脂肪という油も刀につく。
その度に、刀を研いだり、油を落としたりするのか(w
仮に、銘刀を用意できたしてもこの程度。
果たして、軍刀でどれだけ人を斬ることが出来るか!?
その軍刀とは何か?
当時の将校は、軍服・ピストル・軍刀等は、自前でそろえていたのだ。
その程度のことも知らずに書いているのか?
無い頭使って、もう少し考えてみたまえ。
198 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:02:26 ID:IPi9WROc0
>>189 提唱者によっていろいろと違う模様。
百人百様の百人切りが有るようで。
ようするに、物証ゼロなのに死刑にされちゃって、
ホンカツがそれをネタにボロ儲けしたって話。
199 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:02:44 ID:SrPjLTLK0
久山なんて、刀匠としては2流3流。
200 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:03:09 ID:VKzx3Wva0
ていうか期間や敵の種類や武器の条件、「斬り」の定義が
しっかりしてなきゃ、記録でもなんでもないよな。
国際的に許容されている只の通常戦闘だわな。
捕虜や一般市民斬った話じゃ戦意高揚の材料にもならんし。
>>192 元自衛官で居合いとかなんちゃら段位色々持ってる親父様曰く
一刀両断みたいなのは基本的に「芸」であって実戦では突くほうが効果的だってさ。
軍刀より銃剣の方がよっぽど使い勝手いいってさ。
202 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:03:55 ID:LVuVTJNW0
>108
オレは、ブッチャーだが筋に沿って肉を切ったとしても包丁て案外直ぐ切れなく
成る。その為、棒ヤスリがあるがそれを使っても牛1/4頭分位精肉するのに切れな
くなって研がなくては成らなくなる。
あまりに頻繁に研がなくてはならないので当然電動砥ぎ機を持っているし、
筋に沿って切るにしてもその筋に対して引き裂く感じで引っ張って補助的に
刃を当てるという感じに包丁の刃を当てている。
切り分けると言うより解剖するという繊細な作業に近いと思う。
骨をぶった切る場合は鉈の様な物を使うか鋸で切る。関節の処には通常の
包丁でも切れるがそれでもチョッと間違えれば骨に当たってしまうし、柔ら
かい関節や堅い或いはきついと言うような関節もある。
骨の様な堅いものを切る場合、刃こぼれというより刃がつぶれるそこで欠
ける様な硬度の刃なら変な力を加えれば折れてしまう。
TV等でマグロの解体ショー等あるがその時使う刀みたいな包丁が羽根の様に
ビョンビョンする刃となのを見たことがあるだろうから理解できると思う。
私の狭量な経験上だが100人撲殺ならできるかも知れないが100人切りという
のはできないと思うのが実感だ。
かといって残虐行為があったかなったかと言うのは数の問題ではなく印象の
問題だといっておく。
203 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:04:15 ID:2lAtSwSe0
もう記事書いちゃったからさぁ、いまさら引っ込みつかないでしょ?
その辺りわかってやれよ。
お前らだってそういう時あるだろ?
真正面から反論してみたって何の意味もないよ。
やさしく無視してやるのが一番。
脂がついても
固いもんで刃をこさげば大丈夫!
それより手が血糊で滑る方が大問題。
もう第二次大戦は戦後60年を契機に過去の古い歴史として扱ってもいいだろう。
国家として戦没者慰霊祭等の終戦行事はすべて止めにしろ。
206 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:05:09 ID:SrPjLTLK0
>>197 >人間を三人も斬れば限界。
>刃こぼれはするし
どこでそんなトンデモ知識仕入れてきたんだ?
>>201 軍刀なんて飾りですよ。エロイ人はそれがわからんのです。
さやの中は空っぽの人もいたようだね。
俺も百人切りです。
209 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:07:15 ID:VDiF/cT70
210 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:07:26 ID:yEK8mHFW0
>>130 刀を振って出る衝撃波で斬る(ミラージュ騎士団説)
212 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:07:58 ID:i9Qw1R1d0
トリビアでやってたマシンガンvs日本刀は震えたよ。
マシンガンは対人ではなく対空用,7発めまでを真っ二つ。
213 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:08:34 ID:rCZWkRfP0
アサヒは嘘ばっかりだ。
朝日新聞長野総局の記者が田中康夫・長野県知事の新党結成報道をめぐり、
事実関係を偽った取材メモを作成、これに基づき朝日新聞社が虚偽の内容を報道した問題で、
31日までに同社に多数の抗議が寄せられていることが分かった。
ペンは剣より強し
215 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:10:21 ID:VDiF/cT70
>>210 それはメトロ・テカ・クロム
日本刀は玉鋼、砂鉄で作るんです
216 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:10:27 ID:VC6qcHDc0
>>196 それはない。
毎日鳥の胸肉400g以上を調理してる
似非ボディビルダーの俺がゆうんだから間違いない。
217 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:11:52 ID:pa+jorXO0
まあ、いくら支那の弱兵でも鉄砲もっている兵士を相手にすればどんな達人でも10人も斬れればすごいだろうよ。
「百人斬り」は可能かも知れんが
「百人斬殺」は無理だろうな
219 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:13:16 ID:K/sGFfDb0
ライトセーバー説
斬鉄剣説
ボーナス+3の魔剣説
妖刀村雨説
セイントセイヤの人で手が刀の人説
刀を振って出る衝撃波で斬る(ミラージュ騎士団説)
ゼットセイバー説
まだまだ募集中
220 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:13:31 ID:qpbOaShz0
砲兵隊の尉官が刀もって切り込むわけないが
ホンカツは砲兵がなにかすら知らないだろうしな
221 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:13:36 ID:VKzx3Wva0
>>216 胸肉とモモ肉とでは脂の量が桁違いだよ。
222 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:15:16 ID:SZn91SEJ0
あまり日本刀をなめないで欲しいね。
山田朝右衛門の残した記録が多々ある。
3人くらいで駄目になるわけねーだろ。
10人はいける。
人を殺すのには動脈斬ればいいわけで
別に骨まで絶つ必要はないし。
動脈は深く斬らなくでも十分斬れる。
>>209 そうだね。
細かく言えば、
1.鍛え上げて丈夫な刀を作り上げる
2.研いで、切れ味アップ
3.刀をつかう本人の技量
少なくとも、上記の条件が整って、初めて人を斬ることができるだろう。
しかし、実際には、軍刀ということで、1と2がダメ。
3はどうか?野田・向井両氏の剣道や抜刀術の腕前はどうだったのだろう?
下手な人だと、刀がポキッと折れてしまうのだが…
224 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:15:57 ID:SrPjLTLK0
>>221 中国兵なんて、痩せ痩せのガリガリだったはずのわけで…、じゃあ、問題なく斬れるんじゃん??
225 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:16:00 ID:PkJ808u70
>>212 日本刀の刃の部分は強いけど、柄の部分の構造が弱く堅いものを切ると
そこから曲がっちゃうんだよ。
だから百人人を切るには鍛冶屋か日本刀百本必要さ。
226 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:16:27 ID:IPi9WROc0
>>216 スーパーの切り身じゃなくて
丸ごとのトリ捌けって話でそ?
227 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:16:52 ID:z7DTwy/B0
228 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:17:35 ID:VDiF/cT70
>>207 いや、軍刀は兵器扱いされている
したがって現代でも軍刀の所持は認められていない
ちなみに軍刀と日本刀は異なるものです
日本刀は兵器ではなく、美術品として所持を認められています
>>226 違うよ。
「百人斬り」ではなく、「百鳥もも肉斬り」だと
言ってるんだよ。
230 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:19:54 ID:xM3c1LjI0
>>204 血で手が滑るというのは、どれぐらいなんだろうね。
柄糸の巻き方にもよるけど、汗だらだら(血じゃないから分かんないけど)で振っても、
左手薬指が柄糸の間に収まるように握るからそれほど感じたことがない。
それより最初の数振りに体がなじめないで刃筋が狂うほうが、刀にダメージ与えそう。
やっぱり準備運動したのかな。
231 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:20:14 ID:IPi9WROc0
232 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:20:58 ID:2yzdJfGS0
刀はすぐに刃こぼれするわ曲がるわ折れるわ、使い物になりません。
足利義輝は三好三人集に襲われた時に伝家の宝刀を全部持ち出し、
切っちゃとりかえ切っちゃとりかえして戦ったとか。
足利義輝ゆーたら並みの将軍とちゃうで
(たしか)伊藤一刀斎から一の太刀を伝授された豪の者で、それが宝刀持ってるんやでー
それですら次々刀取り替えなきゃどうにもならんかったわけで
233 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:21:36 ID:MPSCsHG/0
ちなみに鶏の骨は超軽量構造でもろい
ささくれが出来やすいので犬には食わせてはいけない
234 :
msesson ◆OOuOpXqoBQ :2005/08/31(水) 23:22:39 ID:h6PKH6fb0
>>10 > (柴田忠)
この人って、よく正論BBSで見る人でしょうかね〜?
235 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:23:16 ID:VDiF/cT70
>>223 軍刀は日本刀と違って折れるのではなく曲がるといいますね
これは曲がった刀は直せるが折れた刀は(特に戦場では)直せないので
わざと曲がるようにしているとか読んだんですが、どうなんでしょう?
この100人切り?は軍刀ではなく、日本刀を軍刀の拵えに入れて出征した
ものでしょうから、軍刀の話はスレ違いかもしれませんが・・・
現代でも軍刀は売ってませんが(たまに登録証がなぜかついてるのもある)
軍刀拵+日本刀は売ってますね
私は靖国刀が一時期欲しかったんですが高くてとても・・・・・
236 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:23:20 ID:MRIwevZv0
>>232 >>刀はすぐに刃こぼれするわ曲がるわ折れるわ、使い物になりません。
>>足利義輝は三好三人集に襲われた時に伝家の宝刀を全部持ち出し、
>>切っちゃとりかえ切っちゃとりかえして戦ったとか。
それが正解。
または、斬った後、敵の刀を奪って使用する。
ヨルダン空港大虐殺を見ても分かるように、
毎日新聞の記者は人命を軽視していると思われても仕方ないような行動を取りがちだ。
238 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:24:18 ID:K/sGFfDb0
>>232 ホントだ スマソw
ライトセーバー説
斬鉄剣説
ボーナス+3の魔剣説
妖刀村雨説
セイントセイヤの人で手が刀の人説
刀を振って出る衝撃波で斬る(ミラージュ騎士団説)
ゼットセイバー説
下半身の日本刀説
「動脈だけ切断」説
まじめなのが一番下しか(ry
239 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:24:19 ID:/rr7nBEU0
いまどき百人切ったらエイズだろ、ぶっちゃけ
240 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:25:28 ID:VC6qcHDc0
>>226 部位指定でのその発想にワロタ。豚でも切ってる方がまだ切りにくいだろ。
241 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:25:30 ID:eUGyysOR0
工場で大量生産された粗悪品の軍刀だよ。
しかも、近代戦で日本刀が武器として通用すると思っているのか。
だから、本多は、戦闘行為中のできごとを非戦闘中のことに書き換えたの
だろう。
冤罪報道で怖いよな。
242 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:25:43 ID:l7LvJAhj0
>>228 マジレス大変痛み入ります・・・
冗談抜きで参考になりました。
243 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:25:44 ID:sNmqnUgF0
百人切った証拠はあるの?
日本刀なんて飾りです、アカい人たちにはそれが理解出来んのです。
464 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2005/07/02(土) 07:25:00 ID:cmzRPfFH
南京戦で百人首斬ったからってこんな講演するなよ・・・ orz
小学校で行った野田氏の講演を聴いた方の証言
(「ペンの陰謀」所収 鈴木二郎「当時の従軍記者として」1977年から抜粋)
〜実際に突撃していって白兵戦の中で斬ったのは4,5人しかいない・・・。
占領した敵の塹壕に向かって、”ニーライライ”と呼びかけると
シナ兵はバカだから、ぞろぞろと出てこちらへやってくる。
それを並ばせておいて、片っぱしから斬る・・。
百人斬りと評判になったけれども、本当はこうして斬ったものが殆どだ・・〜
■首斬り魔 向井少尉■
野田君が、新聞記者に言つたことが記事になり死の道づれに大家族の本柱を失
はしめました事を伏して御詫びすると申伝え下さい、との事です。
公平な人が記事を見れば明かに戦闘行為であります。犯罪ではありません。
■首斬り魔 野田少尉■
向井君から父上へ、”口は禍の元、冗談をいったばかりに、大事な独り息子さんを、
死の道連れにして申し訳けありません”とのことです。
と、お互いに記者に言ったのは相手側だと責任のなすり合いはしていますが、いずれにせよ二人
の少尉(のどちらか)が「記者に言ったこと」が記事になったと認めています。
さらに、これも今年になって発見された資料ですが、大阪毎日新聞の鹿児島版には、野田少尉が
中村氏という同郷の友人に書き送った手紙が報じられています。
それは、百人斬りの報道に触れた上で、報道の時点では105人だったが、
■■■今はもう253人まで記録が伸びた、■■■
と自慢する内容です。
246 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:26:49 ID:SrPjLTLK0
>>232 「名刀=実戦で斬れる刀」ではないぞ。
むしろ、「おお、なんと美しい太刀だ。使わずに大事に保管しよう」ってなってたもののほうが多いらしい。
247 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:26:57 ID:v0RnnQgX0
>>232 授けられたのは塚原ト伝の一の太刀だろ・・・
248 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:27:29 ID:VKzx3Wva0
頚動脈だけ切る場合、対象がかなり都合の良いポーズを
取っていないと無理なんだがその辺りはどうなんだろうか?
249 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:28:12 ID:st5FQelT0
所詮白髪三千丈の国だから100人ならせいぜい0.3人。それに朝日の記事だから今もそうだけど嘘、捏造と判断するほうが100パーセント正しい。
250 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:29:57 ID:VhF31pj00
251 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:30:45 ID:RQmgzHdp0
どっちにしても本人が調子こいて自慢したのがすべての始まりだろうがw。
今更100人じゃありませんでした5人でした、なんて恥ずかしい真似すんなって。
252 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:31:52 ID:sNmqnUgF0
その手紙が実際にみつかったの?新聞の記事は証拠になるの?
253 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:32:03 ID:VDiF/cT70
>>242 >さやの中は空っぽの人もいたようだね。
体力がなく、極端に短い刀(この場合は日本刀、軍刀ではなく)を持っていった
話は聞きますが、空っぽという話しもあるのでしょうか?
ピストル(将校用、私物)を黒く塗った板切れでごまかした話は聞いたことが
あるんですが・・・
>>248 そりゃ、うまく斬られないと、毎日・朝日・本カツが困るから、
中の人たちは、おとなしくポーズをキメたらしいよ。
最も刀に負担のかからないポーズで、
100人、いや200人か?くらいが並んで、ボーっと斬られるのを待っていたと。
んなわけ、あるか(w
255 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:33:39 ID:angFqV0g0
ぶっちゃけ手入れがある程度できれば1本で100人切れるだろ。
築地のマグロさばいてる職人が一年に100本も200本もの包丁購入してると思うか?
油で切れなくなるとか、血で手が滑るとかいってるやつは阿呆か?
1日で100人切れるかよ。2週間ぐらい時間があっての話だろ。
マー俺も阿呆だけどよー。
256 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:34:23 ID:VhF31pj00
257 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:34:26 ID:v0RnnQgX0
>>255 築地のマグロはさばく前に血抜きされてるけどな
258 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:34:51 ID:EQ/mZcb20
認めても良いが、そのまえに日本兵が日本刀の一振りで
数百人を蹴散らすチョーカッチョイイ痛快映画を作れ
もちろん、中国人は一日で数百人の子供を産む化け物の役な
259 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:35:11 ID:VKzx3Wva0
>>116 徹甲弾なのか?
室内射撃場用の弾丸ではないのか?
観光客用に弱装弾で、ターゲットを綺麗に撃ち抜けるように平頭弾、
しかも跳弾の危険を無くすために柔らかい素材を使った弾丸
違うのか??????????????????
261 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:35:36 ID:rur+FLs60
も一回、シナチク切ってみりゃわかるって
つか戦争なんだから100人ぐらい斬るだろ
263 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:36:30 ID:SZn91SEJ0
>>232 だからそれって伝説に過ぎないって。
斬りかかるほうが何で周囲の刀そのままにするのさ?
だいたい戦国期はまず弓、次が槍。
264 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:39:58 ID:VDiF/cT70
>>255 マグロ捌いてる人は研ぎができますが、陸軍将校が研ぎができるんでしょうか?
いろいろ戦記物は読んでいますが、自分の刀を戦地で研いだという記述は今まで
見たことないです(ほっぽっといたら錆びちゃった、と言う記述はしばしば見ますが)
>>245 「それを並ばせておいて、片っぱしから斬る・・。」
結局やってんじゃん、無抵抗な人間を切ったのなら
何人でも同じ虐殺だろ・・・。
しかも、自分から言ってんじゃ擁護できないな。
267 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:40:52 ID:v0RnnQgX0
>>260 トリビアでやってた奴だよ。何発か斬った後、重機関銃の弾に破壊されてた。
多分徹甲弾。
但し、刀の真ん中のあたり、つまり一番強靭な部分目掛けてだから
人が切る場合とは訳が違うと思われ
先っちょはよく欠けるし(池田屋での沖田の刀みたいに)、
刃も欠けるし。
268 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:42:01 ID:SZn91SEJ0
>>241 粗悪品ってのはどういう意味で使ってるんだ?
95式軍刀は一発焼入れでそれなりのものではあったはずだけど?
末期の板バネ使った簡易軍刀と区別ついてるか?
>>263 斬りかかる方は、自分の刀をもってるし、
最初のうちは、別に無理して奪わなくてもなんとかなると思ったんじゃないの??
屋敷内で弓や槍はさすがに使えないだろ。
270 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:43:36 ID:zphNeOSt0
半世紀以上前の話ほじくり返して何人殺したかも糞もねえだろ。
誰も知らねーよ。
いい加減未来へ進めよ。
271 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:43:41 ID:VKzx3Wva0
しかしワザワザ飛び道具無しでの戦闘に数週間拘る馬鹿が居るのに
200人殺されても対策一つ練れない軍隊って何なんだろう。
272 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:43:49 ID:5iRp4RH+0
本カツは流石に百人斬りは無理があると思って、すえもの斬りを主張しているそうだな
でもその時点で当時の記事の事実性を否定する事になるわけだが
本当にメディアとしての視点持っているのならこのジレンマを解消する事が先決じゃないのか?
事実性の薄い記事なのに、方法は違えど100人以上虐殺したに違いないじゃあまりにもご無体じゃないか
名刀なら四ツ胴なんてのさえある。
人間まっぷたつにできる機能があるんだから、袈裟懸けに斬りおろすだけでいいなら
けっこうたくさん殺せると思うけどね。
274 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:45:40 ID:qpbOaShz0
>>268 95式軍刀は下士官用だから普通に考えたら
少尉は自前で軍刀を用意しているはずだが
どう思う?
275 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:47:26 ID:v0RnnQgX0
この記事を書いた新聞記者、二人のうちのどっちか忘れたが、
使った刀は関の孫六って書いてなかったか。
関の孫六って名刀だが・・・出自が武士かなんかなのか?
276 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:47:44 ID:VDiF/cT70
>>267 日本刀スレでも話題になってました、当時。
クザンという確かナイフから日本刀に入った現代刀の刀工だと思いますが、
現代刀も素晴らしいものですね。
私も新々刀(幕末の)を所持していますが、100年間いろいろな所有者が
大事にして来た刀、試し斬りには使えないですねー
刀は自分一代で所有するものではなく、自分の子孫か、はたまた赤の他人か、
自分の死後も後世に残すものですから手入れには気を使います
277 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:50:24 ID:v0RnnQgX0
>>276 新々刀をお持ちですか・・・いいなぁ。まさか清麿とか?
278 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:50:25 ID:VKzx3Wva0
砲弾で100人殺すのと軍刀で100人殺すのと
どこが違うんだ?
どれも許容されている戦闘行為だぞ。
>276
刀の保存とか手入れって、けっこうまめにするものらしいですね。
自分の学生時代の友人で、親の跡ついで、そういう(手入れ用の)道具を
扱う商売やってるのがいますが、それで食ってけるのかと心配したら、
現存する刀がある限り大丈夫だと言っていました。
280 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:51:04 ID:KMizak6u0
>>219 >>セイントセイヤの人で手が刀の人説
エクスカリバーな
シュラとかいう山羊座のヤツ
俺はゲットバッカーズに出てた、ブラックホールを発生させれるヤツだと思う
でもあれ、べらぼうに重いからなあ・・・
281 :
名無し:2005/08/31(水) 23:51:28 ID:hcjlq+Lm0
近代戦で、銃弾雨降る中で刀で百人敵兵を切れるならどこの軍隊も
小銃を捨てているよ。百人斬りというのは単なる冗談だ。
それも女の関係の用語もかけてふざけた用語だ。
日本人で本気にするものはいない。
上海の上陸戦ではあっというまに日本軍は蒋介石軍の機関銃の雨で
四万人を失った。刀があったのにぜんぜん効果がなかったからだ。
刀は60cmに接近しないと無効である。接近する前に拳銃、小銃、
軽機関銃、重機関銃、迫撃砲、手榴弾の弾幕を超えなければならない。
生き残るものはいない。
282 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:52:06 ID:UxBqD4gH0
農民とかを捕まえて据えモノ斬り、複数の刀を使う。
これなら100人でも可能だよな。
しかも、同じ日本軍での100人斬りの証言もあるし。
283 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:53:21 ID:5iRp4RH+0
>>273 試し切りの死体みたいにごろりと大人しく転がってるなら話は別だがな。
砲兵が刀で捕虜の処刑するとも思えんし、100人をばっさばっさ斬ったなんて脚色する必要もないだろう
284 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:53:22 ID:SrPjLTLK0
>>276 あんたまさか、
本当の日本刀好きが、化学合成の油を使うとは・・・の人じゃあるまいな。
285 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:53:32 ID:9TQ5oESn0
大体例え本当に100人斬ったとしてもそれは一般人ではなく便衣兵なんだろ?
処刑が刀で行なわれて何が悪いのか?
286 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:55:02 ID:MRIwevZv0
チマチョゴリ斬りと、百人斬りの犯人は、
石川五右衛門+斬鉄剣
が本命だろ?
287 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:55:05 ID:VDiF/cT70
>>277 雲州長信です。清麿・・とても手が出ません・・・
>>279 手入れは2〜3ヶ月に一度、古い油をベンジンで拭って、新しい油をつけるだけです。
本当は1月に一度はすべきかもしれませんが・・・
打ち粉は使用しません。刃紋が消えると嫌なものですから・・・
288 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:56:31 ID:5iRp4RH+0
>>282 農民殺す理由は?
取りあえずホンカツは結論ありきで書き出しているのは間違いないだろ
289 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:58:07 ID:MRIwevZv0
>>282 >>しかも、同じ日本軍での100人斬りの証言もあるし。
戦意高揚のための、朝日・毎日の単なるトバシ記事だろ?
朝日・毎日は、ねつ造のメッカってことだ。
290 :
名無しさん@6周年:2005/08/31(水) 23:59:00 ID:KMizak6u0
100人切ることが出来たか
出来たとして、どうやって
被害者はどんな人
100人切って、何人死んだのか?
これに結論が出ない限り、100人切りはホラ話
291 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:00:24 ID:HdjREvLp0
>>287 雲州長信ですか・・・うらやましいなぁ・・・。
292 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:01:11 ID:EYoSi+hc0
>>284 丁子油を使っていますが、鉱油でも問題ないようですね。
刀一本で百人斬り殺せるような達人、というか超人が普通にいたんなら
日本は戦争負けてないだろ。
>>293 そもそも一日で斬ったって話じゃないべ?
295 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:03:57 ID:5s8J/6MO0
毎日も朝日も、人間のクズなんだから何言っても無駄さ。
連中の日頃を見てれば分かるだろ
アトランティスの超科学が生んだオリハルコンか
日本の超古代文明が生んだヒヒイロカネでで作った日本刀なら、
一本で100人ぐらいは簡単に斬れる。
297 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:04:37 ID:9MPdpEE50
だから、なんで砲兵が白兵戦するのだ?
白兵戦は歩兵の仕事だ。そのために歩兵が居るわけで。
空母赤城の副砲で艦隊戦するバカいないだろ。
もっとも空母ミンスクには魚雷発射管装備だったらしいがな。
298 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:05:47 ID:HdjREvLp0
>>294 でも元記事でも1日で26人斬ったとかあったんじゃなかったか。
26人斬るのって陶物斬りでも大変じゃないか。刀も手入れせにゃならんし。
299 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:05:47 ID:8WXzydCc0
>>293 敵戦艦に2〜3人乗り込めば簡単に制圧できそうだな。
陸軍兵士に比べりゃ丸腰に近い連中だろうし。
300 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:06:33 ID:lZScSH8E0
>>293 戦争に勝つというレベルに達するには、
何百人斬れる技量よりも
石川五右衛門(inルパン三世)の如く
刀であらゆる銃弾や砲弾を切り裂く技量が必要だ。
301 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:06:44 ID:JhZjgceQ0
>>293 だから、そもそも、何日かかって、刀何本費やして、とか、
確たる情報が無いじゃん。情報が曖昧すぎるんだよ。
なんで、ピストル使わないんだ?
江戸時代じゃないんだぞ!?
302 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:07:26 ID:8dEuFiBh0
無限刃なら百人斬りも大丈夫
ヽ(゚д゚)ノ ええじゃないか
303 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:07:40 ID:ZIp1+SSe0
>>297 戦艦大和を沖縄につっこませて
白兵戦しようという計画がありますた(><)
まあホンカツは氏ね
304 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:07:45 ID:IAInm3JM0
>刀は自分一代で所有するものではなく、自分の子孫か、はたまた赤の他人か、
>自分の死後も後世に残すものですから手入れには気を使います
あなたは美術品を持つ資格ある人だな。
名画を一緒火葬しろと言ったバカとは大違いだ。
305 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:09:12 ID:HdjREvLp0
>>302 のこぎり使ったほうがマシだろ、あれ。
しかも目立ても手入れもしてねーみたいだし(人の脂つきっぱなし)・・・
志々雄さん、何考えてるのか・・・いや作者かw
306 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:09:53 ID:AL/gDiH00
だから何人斬ったかが問題なんじゃなくて、そもそも本人が「ホラ吹きました。ごめんなさい」ってことだろ。
遺族が騒ぐのも筋違いだろう。戦争なんだから、それこそ「一人殺せば犯罪者だが、100人殺せば英雄になる」。
オレも新新刀持ち。
姿良いし、うぶ刃残ってるし、ごついし、値段手ごろだったし、良い買い物だった。
>>292 オレ、シリコンオイル派だよ。
鑑賞するときは、高級ティッシュ+アルコールで拭ってる。ぜんぜん問題ないし楽。
おまえら、しんじられんかもしれんが
注射で刺すあの針。
あの注射針でさえ、一回させば二回目は刺さりが悪くなるんだぜ
たった一回ちょこっと刺しただけでもな。
10回以上刺すと、もうなかなか刺らない。
肉を切るために作られてるメスの刃も同じ
一回使ったらもう切れが悪く使えんぜ。
動物、生物を切ると言うよりバラスために作られた解剖刀もおなじ。
なんで、日本刀一本で百人も人をバッサバッサ切れるのよ。
ライトサーベルじゃないんだから(w
これを信じている奴は小説、漫画の見過ぎ。
309 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:11:51 ID:EYoSi+hc0
捕虜の試し斬りは行われていたようですから、もしかしたら100人切りの人も
何人か切ったことがあるのかも知れません(推測です、証拠無し
しかし、「100人切り」は無理でしょう
当時は下級将校が1人で何本もの刀(軍刀でも日本刀でも)を持ち込む習慣は
ないはずです。1人一本が通常と思われます。
一本の刀で100人を切る・・・・「殺す」なら首を突けば可能と思われますが
よほどの殺人狂でもない限りありえない話だと思います
310 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:12:08 ID:HdjREvLp0
刀持ってる人
うらやまし・・・くなんかないもんね。全然。
311 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:13:41 ID:NT+UjqTq0
>>1 >「これを突破口として南京大虐殺を全面的に否認し、さらには日本に
>よる中国侵略をも否認しようとするものだ」とする本多勝一氏の
>コメントは、常軌を逸した拡大解釈のように見えてならない。
まさに常軌を逸した「本多勝一」のコメントだねえ。(苦笑
312 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:14:37 ID:8WXzydCc0
安モンならヤフオクで手に入るぞ。
捕まっても知らんがな。
「サムライブレード」で検索。
313 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:17:10 ID:9dMB08BD0
たんなる少尉のわがままのために、捕虜だか一般人の処刑を何日もかけてわざわざ刀で斬らせません><
判決のほうは当時の状況から、記者があのような記事をかいたのは明白に作り話をのせたのではなく、
両少尉の話を聞いてのせたのだから虚偽であるとは判断しがたいってことでしょ
314 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:22:33 ID:ZL3ah/xH0
三国志の昔から
「中国の人間はすぐ数を百倍にする」と言われているからな
当時の日本の抗日勢力締め付け政策から考えてある程度の虐殺自体は否定しないが
自分達の被害性を強調しようとするあまり
百人切りを初めとしてどう物理的に考えても
当時の関東軍の物量では不可能な虐殺数をアジテーションするから国際的に支持されない
315 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:25:52 ID:EYoSi+hc0
>>304 日本刀の所持者は次の所持者に渡すために、「一時的」に預かっているに過ぎない
と、何かの本で読みまして、うまく説明できませんが感動しました。
私もあとどれだけ生きられるか分かりませんが、私に託すために手入れをしてくださった
代代の所有者に怒られぬよう、次に伝えていかなければと思います。
316 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:27:32 ID:XyCdOl4C0
事実か否かを問う前に、可能か否かを問え。
それで簡単に答えがでる。
1日目、
戦闘で5、6人、
並ばせて、約20人。
合計で26人?
・・・・やろうとも思ってなかったでしょうね。
軍人というのはシビアに戦場という物を考えますから。
機関銃など近代戦の戦闘中に100人切れるほど、支那兵が弱卒ともおもえんね
こんな冗談も言わない罠。
完全な捏造虚報であると。
ただ、当時の日本人として、聞かれたら、否定はしなかっただろう。肯定もね。
問題の記者は余り現場取材をしない人だったらしいし、実際にインタビューしたかどうかも不明だったり。
319 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:29:06 ID:Mlu0ifPz0
どうせどこかの記者みたく、
妄想取材メモに基づいて
記事書いてるんだろ。
事実の部分もあるが、妄想で誇大に脚色
されてる部分も多いよ、こいつの記事。
叫ぶ割に、証明できないから事実だとしか
言わない人だから。
245 名前:名無しさん@6周年[sage] 投稿日:2005/08/31(水) 23:26:44 ID:KKF+2IDn0
464 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage] 投稿日:2005/07/02(土) 07:25:00 ID:cmzRPfFH
南京戦で百人首斬ったからってこんな講演するなよ・・・ orz
小学校で行った野田氏の講演を聴いた方の証言
(「ペンの陰謀」所収 鈴木二郎「当時の従軍記者として」1977年から抜粋)
〜実際に突撃していって白兵戦の中で斬ったのは4,5人しかいない・・・。
占領した敵の塹壕に向かって、”ニーライライ”と呼びかけると
シナ兵はバカだから、ぞろぞろと出てこちらへやってくる。
それを並ばせておいて、片っぱしから斬る・・。
百人斬りと評判になったけれども、本当はこうして斬ったものが殆どだ・・〜
■首斬り魔 向井少尉■
野田君が、新聞記者に言つたことが記事になり死の道づれに大家族の本柱を失
はしめました事を伏して御詫びすると申伝え下さい、との事です。
公平な人が記事を見れば明かに戦闘行為であります。犯罪ではありません。
■首斬り魔 野田少尉■
向井君から父上へ、”口は禍の元、冗談をいったばかりに、大事な独り息子さんを、
死の道連れにして申し訳けありません”とのことです。
と、お互いに記者に言ったのは相手側だと責任のなすり合いはしていますが、いずれにせよ二人
の少尉(のどちらか)が「記者に言ったこと」が記事になったと認めています。
さらに、これも今年になって発見された資料ですが、大阪毎日新聞の鹿児島版には、野田少尉が
中村氏という同郷の友人に書き送った手紙が報じられています。
それは、百人斬りの報道に触れた上で、報道の時点では105人だったが、
■■■今はもう253人まで記録が伸びた、■■■
と自慢する内容です。
321 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:34:48 ID:EYoSi+hc0
>>318 この板でお会いするとは・・・東風麿さんはお元気でしょうか?
322 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:35:08 ID:6ladZ1cX0
クソの役にも立たないスレだな。
地裁での判決自体に抗議せずに本多氏と産経の言い分のどちらが正しいのだろう?
などと「釣り餌」を蒔くだけ。
本気で抗議する気があるのなら東京地裁に直接やれ。
323 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:35:25 ID:T4T82yvv0
「百人斬り」の記事と、二人が並んだ写真が唯一の証拠で
死刑判決が言い渡されましたが、二人は「二つの命の灯火」が燃え続けられるか
消されるかの別れ道に立ち、「溺れるものワラをもつかむ」の思いで浅海氏に
「あれは、私のフィクションでした」という言葉を待ちました。しかし、
浅海氏からの言葉は実に賢い言い方で、「私が見たことではありません・・・」でした。
http://www.senyu-ren.jp/100/006.HTM
324 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:39:22 ID:Zmmn1xum0
>>321 粘着されて嫌気が差したのか、いっときの元気さは無くなった。
325 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:40:42 ID:EYoSi+hc0
>>324 残念ですね・・・いいスレだったんですが
>1「当時の記事内容が一見して、明白に虚偽であるとまでは認められない」
明白に虚偽でなくても、著者が真実と信じても仕方ない理由がなきゃ不法行為だろ。
これ変な判決。控訴しろよ。
327 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 00:47:32 ID:XWzTsDSw0
物理的に無理。
TBS「広島・昭和20年8月6日」
・広島に中国人街はないのに何で中国人街が路地裏にあるんじゃ?
506 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2005/08/29(月) 23:52:50 ID:pkuBcoVB0
しかし、軍需工場の少尉(かな?)さんは追いかけっこしたり、
朝から娘犯したりと、そんなにヒマだったのかな?
623 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2005/08/30(火) 19:01:41 ID:R6A0fXqqO
今の広島市は在日だらけで経済も在日だらけじゃけ。市長も元在日だしね。日本であって日本じゃない。大学の就職先もパチ屋。市民は裏切り裏切られの付き合い、まさに仁義なき戦い。他の都市の大空襲を無視していつまでも被害者面しよる。
633 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2005/08/30(火) 20:44:42 ID:UPJ70+IS0
へんてこなイデオロギーがプンプン臭うドラマでしたね。
原爆をそんなのの道具にして欲しくないなぁ。。TBSに限らずだけど。
634 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2005/08/30(火) 20:45:10 ID:xQcC2Spi0
>>631 軍刀を持ってた事から察するに、尉官以上じゃな。多分学校付きの少尉だろう。
しかし、百歩譲って最前線の外地ならともかく、軍司令部が有る内地で白昼堂々
たかだか少尉風情が暴れ回ってる広島っていったい・・・
635 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2005/08/30(火) 20:53:55 ID:awp9jsNF0
原爆よくないがあのドラマはもっとよくないな
ほとんど無理やり開戦させられたうえに最後は虐殺されたのに
ドラマを見た人は日本軍最悪という印象をもつだろう
かなりの自虐史観なドラマだたな
636 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2005/08/30(火) 20:56:45 ID:UPJ70+IS0
>>634 >軍司令部が有る内地で白昼堂々
>たかだか少尉風情が暴れ回ってる広島っていったい・・・
それもわざわざ中国人街に乱入して日本兵の暴虐ぶりを印象づけるという姑息な演出。
虫酸が走るという感覚をこれでもかと味あわせてくれました。
640 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2005/08/30(火) 21:14:54 ID:R6A0fXqqO
まさに在日寄りのドラマだったな
>>320 >記者に言ったのは相手側だと責任のなすり合い
裏読みすると、自分は語ってないから、語ったとしたら、相手だろうという推測の元での発言と読めますね。
実は本当にどちらも語ってないとも読める。
友人相手なら、ネタに乗って、ネタを書くことも有ると思うが?
君はしないのかな。
物理的に無理だけども虐殺は少なからずあった
が、もう日本は中国に充分、謝罪・謝礼したと思う…
結論
日本を叩く中国人は金返せ
>>325 まぁ、最近はスレも落ち着いたデスよ。気が向いたら来てくださいな。
>>326 やってないことを証明しろって云われても、無理なんじゃないかな??
月刊誌『中国』の一九七一年十二月号にある志々目彰氏の「日中戦争の追憶」――
百人斬り競争≠フ文が、私を愕然とさせた。その文章には、鹿児島県出身のN少尉が
小学校での講演で「郷土出身の勇士とか、百人斬り競争の勇士とか新聞が書いている
のは私のことだ……」とまず、私ども東京日日新聞(現毎日新聞)の百人斬り競争
特電を裏付けた発言が紹介されていたのは当然の事ながら、つぎのような驚くべき発言があった。
実際に突撃していって白兵戦の中で斬ったのは四、五人しかいない……
占領した敵の塹壕にむかってニーライライ≠ニ呼びかけるとシナ兵はバカだから、ぞ
ろぞろと出てこちらへやってくる。それを並ばせておいて片っぱしから斬る…… 百人斬りと評
判になったけれども、本当はこうして斬ったものが殆んどだ…… 二人で競争したのだが、
あとで何ともないか、とよく聞かれるが、私は何ともない……
とあり、更に志々目氏は、つぎのようにつづけている。
「ニーライライ≠ニいうと、シナ兵はバカだからぞろぞろと出てくる」という言葉は今でも
はっきり覚えている。ニーライライ≠ニいうのは、お前来い来い、という意味だそうだ。
(中略)だが、白兵戦では斬らずに戦意を失って投降した敵を斬るという勇士の体験談は、
私にはショックだった、云々。
報道関係者の証言
G o o g l e で 2005年7月17日 03:52:30 GMTに保存された
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/houdou.htm のキャッシュで
>>332 >小学校での講演で
志々目彰以外の証言が出てこない。
公園なら、聞いた人が多かったはずだが、この関係で調査したとき、この言葉を聞いた人が発見できなかった。
物的証拠の無いただ一人の証言は、証拠とは言わない
>>333 訂正
>この関係で調査したとき・・・・
調査が行われた時、・・・発見できなかったそうだ。
335 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 01:19:31 ID:MY7AIoh70
>>334 >調査が行われた時
調査が行われた証拠は?
337 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 01:56:59 ID:HdjREvLp0
本田勝一 orz
静脈切りなら据え物説はますますおかしい
縛り上げた人を斬首していったなら
刃に骨があたらぬ訳がない
あと日本刀に塗る錆止め油は桐油などで
刃すべりや油焼け防ぐ為打ち粉して
ぽんぽんと叩き落とし最小限が塗られる
340 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 06:26:08 ID:Lgs9GRt80
戦後しばらくすると、でっち上げた残虐行為を告白して懺悔する講演をして
全国行脚していたやつがいたが、この百人切りは戦前のその類のものじゃないかな。
341 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 06:41:19 ID:uXET/YexO
森田必勝は三島の介錯に苦労したらしい。斬首は大変だね。
342 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 06:45:20 ID:9gF88prR0
本勝は逃げ惑う鶏百羽を日本刀で全滅させてみろ。
それが出来たら少しは可能性があると認めてやる。
343 :
長屋王 ◆NAGAYAGabI :2005/09/01(木) 06:47:13 ID:NrcHdSSjO
近藤勇
沖田総司
斎藤一
永倉新八
こんな剣豪たちでも百人斬りは無理だろう…
344 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 07:00:32 ID:3wajQ4YC0
そもそも戦場で日本刀はあまり役に立たないんだけどな。
戦国時代では武器の主役といえば槍で刀は予備なんだよな。
日本刀が主役になるのは戦争の無い江戸時代になってからの話。
いちいち槍なんぞ持って出歩けないのがその理由。(でも完全武装するときは槍を持ってく)
戦国時代の終わりぐらいから剣術が盛んになったが剣客のほとんどが
戦場ではあっけなく死んだり戦果を挙げられず終わってる。
宮本武蔵も関ヶ原の合戦に参戦したが碌な戦果も挙げられず終わった。
戦国時代もそんななのに近代戦で銃や銃剣を前に日本刀で大暴れできるはずも無い。
百人切り肯定派は暴れん坊将軍とかの空想時代劇の見すぎだな。
345 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 07:01:22 ID:W7deSlqC0 BE:79674825-
100人切っても大丈夫!
って刀はあるわけ?そんな物置はありそうだが。
「百人斬り『競争』」の有無が最大の争点だと思うんだが。
347 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 07:19:36 ID:3wajQ4YC0
>>346 『競争』あったとしたら「俺は敵兵を100人斬るぜ!」「いや、俺が!」って
戦闘前に軽口叩いてただけってオチじゃねーのか?
実際チャレンジしても2、3人倒せれば上等なんだけどな。
世に名を残す剣豪たちも一回の戦闘や決闘でこれだけ倒せれば大戦果たんだぞ。
抵抗できない捕虜や民間人を据物斬りにして喜ぶのは当時の日本人の美的感覚から
言ってありえないしな。(今の美的感覚から言ってもありえんが)
348 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 07:34:19 ID:JZNAzmS/0
>>344 お前武蔵が関ヶ原で刀で戦ったとでもいうのかい?
ただの雑兵だぞ。
しかもそれは吉川英司の創作だぞ。
349 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 07:40:21 ID:3wajQ4YC0
そもそも「据物斬りで…」「頚動脈を…」ってわけのわからん理由が出てくること事態おかしい。
そんな卑怯な真似した百人切りを当時の新聞が誇らしげに書くわけねーじゃん。
逆に正々堂々戦わなかったと責められるのが普通。仮にも天皇の軍隊がとな。
それか臭い物には蓋をと事実を隠蔽するかのどちらかだな。
中国や韓国の都合の悪いことを必死で隠す今のマスコミみたいにな。
350 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 07:46:23 ID:3wajQ4YC0
>>348 まあ宮本武蔵の戦いはほとんどがフィクションなんだけどな。
わかりやすくな。
堀部安兵衛の高田の馬場の決闘(18人切り)が実際は多くて三人
一人も倒してないという説があるという例の方がよかったか?
とりあえず言いたいのは戦場では刀はあまり役に立たなかったと言いたいの。
使うとしたら組打ち(取っ組み合い)のときに敵の首を掻っ切ったり鎧の隙間から
刺したりするのに使った小太刀や鎧通しぐらいだな。
そもそも士官の持つ軍刀は指揮に使うもので人を切り殺すために持ってくものじゃないよ。
本勝は適当に取材して間違ったまま本にしたりする。
むかしうちが本勝に取材?されて、それが本になったとき送られてきたけど
明らかに誤植ではない間違いがあった。
じいちゃんはそれを見て、「物書きなんてろくなモンじゃねえな」と。
352 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 07:55:06 ID:pEESst6g0
中には古い新聞の切り抜きが直接に持ち出されたこともありました。
Japan Advertiserに掲載された記事が二章で記述したあの有名な殺人コンテスト
に参加した二人の少尉、ノダタケシとムカイトシアキの裁判に持ち込まれました。
裁判中、両兵士はもちろん150人以上の人々を殺害したことを否定し、一人は記事
が外国通信員の想像上のものだと非難し、もう一人は日本へ帰国したときに妻を
さらに魅惑しようとコンテスト話をでっち上げたと主張しました。
しかし評決が1947年12月18日に法廷で下されると、中国人の視聴者たちは大声で
歓声を上げ、喜びの涙を流しました。
この両少尉は銃殺隊の手で処刑されました。
帰国したときに妻をさらに魅惑しよう
帰国したときに妻をさらに魅惑しよう
帰国したときに妻をさらに魅惑しよう
なんちゅう動機じゃあ
353 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 07:56:54 ID:b5xtgqolO
354 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 08:17:23 ID:klFU/K/d0
ゴールデンウィーク最終日、普段は見ない『トリビアの泉』をボーっと見ていたら、
「テレビ史上最も危険な実験 日本刀VSピストル真剣勝負の衝撃映像!!」というのをやっていた。
日本刀とピストル、どっちが強いか実験して確かめる、というのである。
結果は……日本刀の完勝だった。超高速カメラを用いた撮影により、日本刀の刃に命中したピストルの弾が
真っ二つに切断され、泣き別れになっていくさまが克明に映し出されたのである。
日本刀には刃こぼれ一つなく、弾が当たった部分に指先大の鉛がこびりついた痕跡が残っただけだった。
これだけなら「日本刀は凄い!」で終わってしまうところだが、
この実験には番組作成者がまったく意識していなかった重大な意味がある。
言うまでもなく、百人斬り事件との関係である。
百人斬り殺人競争を虚報と決め付け、それを突破口として南京大虐殺を否定しようとする勢力は、
執拗に日本刀の脆弱さを主張してきた。日本刀の威力などというのは伝説に過ぎず、
とても百人もの人間を斬ることなどできない貧弱な代物であり、だから百人斬りなどありえない、というのである。
時速900キロで鉛の弾を撃ち込まれる衝撃に耐え、その弾を両断して傷つきもしない日本刀が、
わずか三人の人間を斬っただけでダメになるものだろうか。
フジテレビ(あのフジサンケイグループの)が全国に放映してくれたこの実験は、
日本刀の性能に関する否定派の嘘を文字通り一刀両断にしてしまった。 まさに快挙である。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/trivia.htm
355 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 08:20:06 ID:c1VDIIUJ0
>>352 弁護士にのせられて金額をつり上げていったあげく、
弁護士に実質トンズラされて負ける原告の親だけはある。
>354
つヒント:血糊
>>356 血糊で刀が斬れなくなるなんてことはないんですが何か?
358 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 09:09:20 ID:yxza3hYh0
支那人をそんなに切ったら返り血で変な病気になる悪寒
359 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 09:14:32 ID:xNYcoZE90
いいから絶影と馬超連れてこいや
>>354 なんかあれだな
ダイヤモンドをハンマーで砕いて
「このハンマーはダイヤモンドより硬いんです!」
って言うようなもんだな
ほんとに百人斬り出来るかどうかは豚肉の塊を達人にでも斬ってもらうしかないだろ
361 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 09:27:01 ID:REhrCNQg0
>>333 > 物的証拠の無いただ一人の証言は、証拠とは言わない
そんなことはない。そんな原則どこにもない。
そのとき五人の斉唱は止んでいたが、悲痛な泣き声は続いていた。私は
> 月刊誌『中国』の一九七一年十二月号にある志々目彰氏
この時点で胡散臭い気が、、
気のせいですかね。
> 「ニーライライ≠ニいうと、シナ兵はバカだからぞろぞろと出てくる」
今からみると吉田某みたいな売名行為だったりかも。
成瀬関次 『戦ふ日本刀』 実業 之日本社 昭和15年
日本刀をけなすんなら、これくらい読んでからレスしろと
図書館でようやく読んだ俺が自慢する。
365 :
Hi-Sa-Me ◆HiSaMeAei2 :2005/09/01(木) 10:58:24 ID:ubN0URRUO
>>357 程度にもよるけど、厳密にはきりにくくなるってことだね。
そしてそれが刃物の寿命を大幅にさげる。
刃が甘くなったら研ぐという理由は刃物の寿命をのばすため……ってこりゃ当たり前か。
成瀬関次「戦ふ日本刀」より
或る暑い日であつた。開封城内の修理班へ時目といふ変つた姓の少尉が自身刀を持つて修理にやつてきた。
苗田藩槍一筋の家に生れたと云つてゐたから、加賀百万石か、それとも支藩大聖寺、富山、上州七日市の
前田かそれは聞き漏らしたが、無銘古刀の武家伝来らしいよい刀を持つてゐた。それで南京攻略の軍中
三十七人を斬り、徐洲戦で十人、都合四十七人を手にかけ、縛り首は一つも斬らなかつたといふ。少尉の
物斬り話には、傾聴に値するものがあつた。
第一に、武道家は居合とランニングをやらにゃいかんと云つた。その理由は、南京物斬り三十七人中の
三十人までは、後から追い縋り追い縋りして斬つた者で、ランニングの選手であつた賜物。次に居合の手に
ある”虎乱刀”即ち右足一足で抜き打ちに敵の背後から真一文字に切りつけ、左足一足でふり冠り、再び
右足を踏んで上から切りつける。これを連続的に進行し乍らやる早業の動作であるが、その調子で斬つた。
部下に中山博道先生門下の居合の達人が居て、戦地へ来てから習ひ覚えた。半年程のうちに、進行し乍ら
抜打に切つて鞘に収める早業を、歩き乍ら実地にやつて見てこれも自信を得たと云ふ。つまり辻斬を
やつたのだ。
刀を見ると、血糊で白くなつている。性質のよい古刀で骨ごと斬ると、必ず刄まくれの出来るのは一つの
定則であるが、中央から上、物打下にそれも型の如くに出来て居り、刄こぼれも三ヶ所、刀全体がジツトリ
してゐた。少尉は話をつづける。
「向ひ来る敵のどこが一番斬りよいかと云へばそれは敵の左右の肩で、その次が胸腹部の突きだ。敵が
鉄兜をかぶつてゐる限り面打は断念したがいいし、胴と小手は実際には斬りにくいものだ。剣道では、
その切りにくい面、小手、胴を目標とし、突きにくい喉を狙ふ事をやらせてゐる。困難な事に習熟させるの
だと云つて了へばそれまでだが、僕かア君、切りよいところ、突きよいところを狙ふ稽古に、平生から熟達
させて置いた方がよいやうに思ふね。どうだい君やア。」
日本刀と一括りにするのはどーかと思うぞ。
三宅の爺さん曰くあんなへなへなの刀で人が斬れるか!と一喝しとったしなw
帝国陸軍は将校に国宝級の日本刀を軍刀として無制限に支給してた
とでも言うのかい?w
エクスカリバーなら千人でも大丈夫だな
>>367 三宅はじじいぽくても所詮当時は未成年。
旧軍の軍刀はごっつい一発焼入れで切れ味悪くてもへなへなではない。
所詮は当時の厨房のご意見に過ぎない。
370 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 16:45:54 ID:REhrCNQg0
371 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 17:22:57 ID:8WXzydCc0
刀で殺そうが銃弾で殺そうが国際法で認められた
通常戦闘行為に変わりは無い。
ましてや被告は砲兵隊の将校。
一日の戦果が数十人なんてざらだろう。
今回の行為が捕虜や一般市民の虐待行為だというのであれば
中国側も相当派手にやらかしてたよな。
相殺すれば日本側の方が賠償請求できるんでないか?
372 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 17:32:23 ID:iGbKBEfI0
どの道、当時日本軍が中国軍に対して鬼のように強かったことはかわりない。
戦争は悲劇だ。
373 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 17:51:53 ID:wNNWjT900
100人じゃ少ないだろう。
一日で100人組手とかあるんだぞ。
実戦なら一人千殺だ。
これなら、楽に30万人を葬れる。
つまり、日本陸軍は、核など不要な神軍なのです。
陛下が終結宣言をしなければ、米軍は全滅していたでしょう。
中国は、出生と虐殺の絶妙なバランスで、征服する事は叶いませんでしたが。
374 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 18:01:16 ID:GFjjYV1j0
なら試せばいいじゃん。リアル三国無双だ。
俺、張遼な。
↓お前、孫権。
↓('A`)y-~~
↓(へへ
↓日本刀は名刀(孫六三本杉・波平)を使っていながら安い砥石で現場で研ぐとか訳分らん
↓安いはさみじゃないんだから、刀匠に任せるもんだよ。
↓大体日本刀ってのは研ぐのに、最低数日掛かるし結構な種類の石使うし専門性高すぎる。
↓アホが研いだら一瞬で名刀でなくなるぞ。
↓たかだか人を切るのに名刀潰す意味もわからん。
↓
↓任せた。
376 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 18:03:55 ID:gF1SrTpD0
藤原先生の千人斬りの話ではないんですね。失礼しました。
百人斬りは嘘。
でも、手記からみても当人が記事の内容を了解していたととれる。
虚偽の新聞記事から両少尉が処刑されたのはまったく残念で気の毒で取り返しのつかないだが、
記事そのものに本人が了解していた以上、遺族がでてきて名誉を傷つけられたとか訴えるのは筋違い。
378 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 19:05:28 ID:qKyKkY2S0
>>377 つまりDQN自慢が仇になったということか。。。
379 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 19:30:16 ID:URXQ7QbPO
刀は数人斬るとすぐ切れなくなると主張する人がいるが、
古来戦場に於いては刀を石などに擦り付け、刄を荒らしていた。
これを寝刄(ねたば)を合わせると言う。
こうした刀は人体であれば数十人斬っても切れ味は低下しにくい。
ご本人が了解したのは記者との同席での一件(第一報)
内容は「戦果競争として先に百人切れるか競い合っている」
その後の続報(第二報以降)は中国人遺族達の証言のみ「無辜の住民、捕虜虐殺、、」
判決は
公訴人 本庭檢察官
被 告 向井敏明 年三十六歳 日本山口縣人
砲兵小隊長
野田 巖(即チ野田毅)年三十五歳 日本鹿児島縣人
第十六師団富山大隊副官
田中軍吉 年四十三歳 日本東京人
第六師団第四十五連隊中隊長
指定辯護人 薛誦齊律師
崔培均律師
右被告等ノ戰犯案件ハ、本庭検察官ニ起訴セラレ本庭ニ於テ判決スルコト左ノ如シ。
主文
向井敏明、野田巖、田中軍吉ハ作戰期間共同連続シテ俘虜及非戦闘員ヲ屠殺シタルニ依リ各死刑ニ処ス。
被告遺書要約 注()は引用者注
「記事(第一報)に間違いありません。読んで頂ければ通常の戦闘行為だと判る筈です
神明に誓ってその(判決/続報)のようなことはありませんでした」
>>375 当時の軍には成瀬関次のような専門の修理工の刀の修理班がありましたよ。
383 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 19:50:46 ID:WztPFy0P0
>>382 ということは、捕虜を斬り殺しては修理班の所に行くを繰り返したと
へ〜
384 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 19:50:56 ID:eRfluVka0
100人斬りは真実か、などと論じる必要もない。
事実そのものだ。
根拠のない話なら、そんな噂はでない。
そこを考えてくれ。
…藤原竜也の。
385 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 19:53:42 ID:aItaP2j50
改めて問う、という言葉が出てくるあたり、
改めて問わずとも真実ということにしたい、
という本音が出てますな。
和田サンの百人斬りの方が信憑性が高いな
387 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 19:59:30 ID:8WXzydCc0
この際だから南京の被害者に編入してもらおう。
300211人ってことで。
いやいや、中国全体で35000211人ということで
>>43 それじゃ戦場で歩き回れないだろ。
10本ぐらいの刀を代わる代わる宙に投げて、
手に持った1本で斬っていたというのが事実。
>>373 出生では流石に追いつかないのでは?
やはり分裂増殖かと…
390 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 20:16:20 ID:JH/mo6KG0
あのう・・・素朴な疑問なんですが、戦闘中に敵兵を100人殺すと戦犯になるの?
それとも銃や爆弾でなく、日本刀で斬殺したから戦犯なの?
391 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 20:19:20 ID:wNNWjT900
>>390 日本人を殺せば英雄。中国人を殺せば犯罪者。
どこの国も同じですよ。
392 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 20:22:47 ID:a9t1fmIXO
>>390 百人切りは武器を持たない中国人捕虜、一般人民を大勢の日本兵で取り囲み逃げないようにして行われた。
>>1 __ __
/ \ / \
| || |
| =Q〃λ_
\´/ [>o<]\/
|________|
〃 / / \ ヾ
| / (・) (・) |
(6 ● |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < わけねーだろ!
/| /\ \________
395 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 20:28:19 ID:r2xHlux3O
え?無限の住人?
これは「K・Y」という人が実在するとは否定できないと言ってるようなもんですね。
そのうち台湾沖航空戦で撃沈された米空母10隻の乗員遺族が、日本軍に虐待されたと謝罪と補償を求めてきますよ。
397 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 20:29:27 ID:a9t1fmIXO
日本刀で上手く人を切るってのは実はかなり難しいことで、戦闘の上手さではなくどっちが上手く早く100人切れるかを競い合ったと言われている。
> ジャーナリスト本多勝一氏の、「私のすべての報道は事実に基づいて書かれている。原告側が提訴した意図は、
> これを突破口として南京大虐殺を全面的に否認し、さらには日本による中国侵略をも否認しようとするものだ」
なんかさ、ホント馬鹿馬鹿しいと思うよ。
結局本丸は日本の中国侵略の認否なんだよ。
南京も731部隊も、本丸を守る重要防御拠点でしかない。
ある人はジャーナリストとして、ある人は学者として、
真実を追究しようという姿勢は微塵もない。
防御拠点だから死守しているだけ。
399 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 20:34:33 ID:8ArpJi+r0
>>361 証言がたった一人のものとなると証拠としての真実性は疑う余地があると思うんだが。
物的証拠や、多数の目撃者の証言があれば別だが。
この二人の少尉の不幸は南京の前哨戦での記事に掲載されたことだ。
打通戦や熱河作戦とか南京戦と全く関係なければ、5億人切っても戦犯とはならなかっただろう。
南京=バターンと同義語
ただ俺は南京で虐殺レイプしまくったという日本兵よりも、本多記者のような姿勢の方が余程恐ろしい。
>390
↓だと中国側軍事法廷側は主張
主文
向井敏明、野田巖、田中軍吉ハ作戰期間共同連続シテ俘虜及非戦闘員ヲ屠殺シタルニ依リ各死刑ニ処ス。
>>401 その証拠となったのは、まさにこの新聞記事なわけだが、
その記事を書いた浅海記者は
>(2)両氏の行為は決して住民、捕虜に対する残虐行為ではない。
と証言しているのだから、矛盾した話だよな。
403 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 20:56:07 ID:bTAgGHxk0
>>399 1.ある事象を1人が見ていて、証言を行なった。
2.ある事象を複数の人が見ていて、1人が証言し、残りの人は肯定も否定もしていない。
なら、どちらも信憑性がある。
ただし、1の場合には利害関係者でないという条件がつく。
(アリバイ証言は、肉親のが無効扱いになるのと似ている)
斬馬刀なら100人くらい切れるかも知れん…あれは叩き切る為の刀だし。
でも、日本軍の士官が斬馬刀を軍刀にしたという事実があったかどうかはシラネ。
無いと思うが。
405 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:07:30 ID:a9t1fmIXO
>>404 百人切りは一週間くらいかけて何本も刀を交換して行われたんだぞ。
ちょっとくらい勉強してから発言しろよ。
406 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:08:08 ID:bTAgGHxk0
>>399 今回の件に関わる志々目証言についていうなら、
状況から考慮するに、母校で、戦地の英雄が講演を行なったことから、
児童たちの記憶に強く残ったことは大いにありうる。
このような状況において、「調査(
>>333)」が行なわれて、
否定に値するものが発見されなかったのだから、
信頼性は、ある程度存在するといえよう。
信頼性に問題があるのは、>
>>333の「調査」の方だろう。
誠実で信頼性のある調査が行なわれたか、
肯定も否定も出てこないというのだから、怪しいものだ。
407 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:13:10 ID:xi8v6x7M0
日本刀と同質量の鉄の塊で人を殴れば、人は普通に死ぬのだが。
無抵抗な人間を多勢で押さえつけてやれば、アイスピックでも
1000人殺せるんじゃないのか?
認めない奴がなぜ切ることにこだわるのか良くわからん。
当時、殺せる状況にいた日本人将校がいて、殺しまくった。
ただ、それだけのことだろ。
409 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:17:57 ID:bTAgGHxk0
>>404 東京日々新聞の報道
1937年11月30日第一報
百人斬り競争!両少尉、早くも八十人
[常州にて廿九日浅海、光本、安田特派員発]
12月13日第四報(最終報)
百人斬り超記録′井 106−105 野田
[紫金山麓にて十二日浅海、鈴木両特派員発]
(略)十日の紫金山攻略戦のどさくさに百六対百五といふレコードを作つて、十日正午両少尉はさすがに刃こぼれした日本刀を片手に対面した
少なくとも、第1報発信の11月29日から、100人斬り達成と報道された12月10までの、12日間の間の出来事。
明治以前の日本刀の性能であれば、不可能とまではいえない。
山本七平の見た、指揮杖代わりの昭和刀では難しいかも知れないが。
410 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:19:04 ID:SKzyHdE40
「我が死をもつて中国抗戦八年の苦杯の遺恨流れ去り
日華親善東洋平和の因となれば捨石となり幸ひです」
流れ去りはしたがサルベージされてまった
411 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:21:58 ID:8WXzydCc0
問題は非戦闘員を殺したか否かにつきるな。
証拠はあるのか?
412 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:25:06 ID:a9t1fmIXO
>>411 戦闘で百人も切り殺すのは無理。
相手は捕虜だった。
413 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:26:47 ID:8WXzydCc0
>>412 戦闘で百人も切り殺すのは無理。
百人切りは無かった。
って解釈も出来るぞ。
証拠はあるのか?
414 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:27:17 ID:VTbNRo5x0
百人斬りを事実と言い張るのは、大本営発表の戦果を真実と言い張るようなもんだ。
415 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:27:49 ID:xi8v6x7M0
>>411 敗戦国が「証拠はあるのか?」と発言すれば、
当然いなおられたと思われて、逆襲されるのは
わかっていると思うが、それでもそういう物言いしか
できないもん?
416 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:28:59 ID:rK+xTP7A0
つーか死体掘り起こせばわかるんでねえの?
一般市民200人長の斬首遺体だから残ってそうだが。
417 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:29:26 ID:8WXzydCc0
>>415 事実居直ってるんだよ。
自称戦勝国が大法螺吹き続けるもんだから
頭下げるのが馬鹿らしくなったんだ。
200人長→200人超
単なるレトリックなので真実もクソもない。
アカやバカに反応するやつが馬鹿。
420 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:34:02 ID:xi8v6x7M0
>>416 危険だな。仮に証拠が出なくても、
自分を正当化するために死体まで掘り起こしたと
批判される。証拠が挙がったら挙がったで、
大変だろう。そもそも、現地の遺族がそれを
望んで調査するというならわかるが、日本人から
白黒つけるためにやりたいなんてのは恐ろしく
筋違いだと思うがな。どういう言い方しても
そうとられるぞ。
嘘つきは共産主義者のはじまり。
422 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:36:04 ID:JhZjgceQ0
>>392 >>百人切りは武器を持たない中国人捕虜、一般人民を大勢の日本兵で取り囲み逃げないようにして行われた。
お前、見たのか(w
あと、大勢の日本兵の証言はどこ?(w
極東板の南京大虐殺スレの方が詳しいよ。
>>409 >明治以前の日本刀の性能であれば、不可能とまではいえない。
いや1本なんて不可能っすから。
10本でも不可能に近いから。
424 :
ノラ親父:2005/09/01(木) 21:36:24 ID:BhXcy5wp0
このネタはもういいよ!
裁判所の左巻きがどう判断しようと、本人たちと記者が捏造した事は判明している。
だから本人達は為に命で清算したんだ。・記者はどうなったんだっけ?
425 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:36:34 ID:sjothDx90
426 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:39:34 ID:bTAgGHxk0
>>411 志々目証言・野田少尉が戦中に、母校で講演した際に語った裏話、という。
占領した敵の塹壕にむかって『ニーライライ』とよびかけるとシナ兵はバカだから、
ぞろぞろと出てこちらへやってくる。それを並ばせておいて片っぱしから斬る……
「私の支那事変」望月五三郎著・本人の目撃証言。
その行為は、支那人を見つければ、向井少尉とうばい合ひする程、エスカレートしてきた。
両少尉は涙を流して助けを求める農民を無残にも切り捨てた。支那兵を戦闘中たたき斬ったのならいざ知らず。
こんな感じですが。
両少尉の心証は悪いですね。
427 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:41:28 ID:ViQJfb150
おいおい、いくらバカでも5人目ぐらいで気づくだろうwwwwwwwwww
428 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:41:44 ID:xi8v6x7M0
>>417 謝罪ってのは、相手が許すというまでするから意味があるのであって、
途中で投げ出すくらいなら、ちょっとやそっと謝った所で、あまり
意味は無い。敗戦を認めるというのは、こちらの誹を認める代わりに、
戦闘行為をやめてもらうようお願いするということだ。
国際社会で誹を認めたい上、居直りなんて許されるわけないだろ。
もし、歴史に学ぶとしたら、最後に全面降伏しなくちゃならないような
戦争は絶対にするなだな。
むろん、人道的な意味では何があっても戦争はダメだが。
じゃあ唯一の生き証人にである本多に本当のこと言ってもらえばいいじゃん!
強制AV女優100人切り(バイアグラ使用)で白状してもらおう。
430 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:45:32 ID:pzy4OGmf0
>>426 志々目証言 → 志々目が小学校の時に聞いた講演を何十年たった後に記述したもの。
全く証拠能力無し。
望月証言 → 1985年に書かれた回想記。全く証拠能力無し。
アホしかこんなもの証拠にしません。
431 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:45:42 ID:0lD22Yfn0
彼らが砲兵であることは疑う余地はない。
俺には、その砲兵が百人切りなる行為を可能とする状況が想像できないのだ。
日本刀ないしは軍刀で百人切りが可能とか不可能とか以前の問題である。
誰でもいいので砲兵が百人切りを可能とする状況を書いてくれ。
砲と砲弾を運搬し、食料等を抱えての行軍中に部下をほったらかして百人切りか?
戦闘中、砲を設置し測量し目標に向けて砲撃してる最中に、百人切りか?
鬼畜日本軍がやってくるのに、のんびりしている原住民がいるのか?
432 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:46:15 ID:N/y4BjdO0
血と脂ですぐに切れなくなると思うわけだが・・・。
体力だって無限じゃないし。
まさかライトセイバーでも持ってたのか?(w
433 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:47:32 ID:bTAgGHxk0
>>423 2次3次の資料から実用上の問題を推定しようとしても無駄。
実用上の問題については、1次証言がいくつもある。
中国戦線で自身が抜刀して戦った、刀剣師・成瀬関次氏の1次証言を無視しているから、珍説のオンパレードになる。
なお、この案件では、粗製乱造の軍の下賜品ではなく、銘ありの先祖伝来の剣を振るっている、ということになっている。
434 :
簡単なことだ:2005/09/01(木) 21:47:58 ID:KmHHxXRu0
百人切りを実際にやれば答えは出る。犯罪人のシナ人をつかえ
435 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:49:33 ID:SoyuuwB60
しょうこは?
少なくとも銘のある刀やら、日本刀での殺傷を行えという命令が
あってよさそうだが。
436 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:50:50 ID:VTbNRo5x0
>占領した敵の塹壕にむかって『ニーライライ』とよびかけるとシナ兵はバカだから、
>ぞろぞろと出てこちらへやってくる。それを並ばせておいて片っぱしから斬る……
この談話を作り話だと思わない香具師がいることのほうが驚きなんだが。
437 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:50:57 ID:a9t1fmIXO
日本人には外国で女性を殺してその肉を食った奴もいるんだぜ。
それは他の日本人にはなんの責任もないことだ。
それと同じようにこの2人の鬼畜日本兵の虐殺行為だって今の日本人にはなんの責任もないことだろ。
なんでそんな鬼畜をそこまで庇い立てするんだ?
証拠だってあるのに。
438 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:51:27 ID:wNDvqQKKO
藤原竜也は10代の内に達成したらしいじゃん
439 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:52:00 ID:xi8v6x7M0
>>431 殺す気があればハンマーでも1000人殺せるぞ。
今だって戦場で女を犯す兵士は世界中にごまんといる。
犯す代わりに、捕虜をなぶり殺しにすることも
ままある話。砲兵じゃ無理なんて反証じゃ国際社会は
まず納得しないとおもうけどな。
440 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:53:14 ID:oLUbem/k0
江戸時代に
刀の性能を試すために
死体を百人斬っていたのが百人斬り
441 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:53:16 ID:nQmqczVt0
どんどん殺っCHINAよ。
どうせ生きてても意味の無い連中だ支那。
利害があって庇うのだって全否定されることではないなら
どうして無償、献身の弁護を否定することが出来るでしょうか?
映画化もされた「敦煌」であったように、中国では古来から武勲や
被害を大げさに喧伝して部隊に貰う物資を増やそうとする傾向があった。
この場合、「100人斬りされた、助けて!」という記事にして、アメ
リカから大量の軍需物資をせしめる作戦です。
チャンバラ幻想 実はもろかった日本刀 (朝日 12/3 2002)
時代劇がブームなのだそうだ。・・・・・でも、ちょっと気になるのが劇中のチャンバラ。
主人公が敵の刀を受け流しつつ、ばさばさと切り倒していくのが”お約束”だが、実は日本刀は
それほど堅牢な武器ではない。『刀と首取り』などの著書がある鈴木眞哉さんは「柄の部分
などに構造上の欠陥があるようだ」と指摘する。
鈴木さんが依存するのが日中戦争当時、日本刀約2千振りを修理した成瀬関次さんの報告だ。
それによると刀の損傷のうち、刀自体にかかるものは3割ほどで、残りはすべて柄や鞘に
かかわるものだった。つまり(刀にもよるだろうが)、実践で太刀打ちをすると、日本刀は、
柄がおれたり、鍔元がぐらついたりする可能性が極めて高いのである。
善玉の得意技「棟(峰)打ち」も現実には難しかったらしい。古武術には空中で180度回転
させて相手を打つ技があるというが、時代考証家の名和弓雄さんによると、刀は本来、みねの
部分で打つようにできていないため、場合によっては折れるおそれがあるという。・・・・・
445 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 21:59:57 ID:bTAgGHxk0
>>430 ここは仮想法廷ではないんだよ。
甲陽軍鑑が戦国時代に著されたものではないからといって、
川中島の合戦がなかったことにはならない。
残されたものから、何が事実に一番近いか、これを考えるのが歴史問題に取り組む態度だ。
指摘のあった両名は、虚偽の証言をする動機が見当たらないことと、
学校と第9連隊のなかから、否定の証言が見られないことから、
有罪を導く証拠能力は別として、ある程度、当時の状況を類推する材料になる。
446 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:01:02 ID:H7l1zfn30
>445
もういいから、物的証拠を見せろ。
449 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:03:09 ID:ViQJfb150
証拠がないのが無かったという証拠
本を出版し、または講演に招聘されることは
1、収入を得ることであり、
2、衆目を集めることです
動機に出来ないとまではいえないでしょう?
452 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:11:33 ID:TggVHnYX0
成瀬関次・実戦刀譚
ttp://www.k3.dion.ne.jp/~j-gunto/gunto_027.htm ※ 督戦隊 「戦いを督促」する支那軍のみに存在した特殊部隊。支那兵は不利になると直ぐに敵前逃亡する
為に、前線の後方に位置して、逃亡する自軍の支那兵を射殺した。この恐怖心によって、直ぐに逃げたがる
支那兵を強制的に戦わせるようにし向ける世界の軍隊にも類例のない支那独特の軍組織。
督戦隊の存在そのものが、烏合の衆である粗末な支那軍の実態を雄弁に物語っている。
支那軍は地方軍閥の寄り合い所帯であって、練度や士気は低く、統制も取れていなかった。
近代国軍の統一されたイメージとはかなり違う。軍閥同士が殺し合いを演じ、支那民衆が最も怖れたのは日
本軍ではなく、逃亡する支那兵の自国民衆に対する暴虐行為であった。多民族国家故の現象とも云える。
戦後、彼等の暴虐の罪を日本軍に擦り付けようとした事実を忘れてはならない。
つうか、本多がほざいている時点で、記事の信用度0だろw。
454 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:13:56 ID:khzByS+B0
百人斬るのと、百人殺すのでは、百人斬るほうが罪は百倍重いと思う。
455 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:16:53 ID:bTAgGHxk0
>>446 「物的」というのは、日本刀の斬撃能力についてくらいしか思いつかないが。
日本刀は案外丈夫である、手入れさえしっかりすれば、ということらしい。
中国戦線に於ける、日本刀使用状況の1次資料。
斯様な事を述べると、一見斯道の異端者とも見えるだらうが、
実際にあたつて見て、元来から物打に二分からの刃ギレのあつた刀で、
敵十五六人も斬つて何ともならず、却つて他の部分に刃こぼれの出来てゐたものも見、
切先が蛇の口(口を閉ぢたる)のやうな刀で七名から斬つたのも、
他に疵はついても、その部分は何ともなつてゐなかつた。
概して日本刀は強靭なものである。
ただ、研ぎべりのした、刀身のへなへなと薄い刀、焼け身、中心を焼つぎにしたもの、
洋鉄を延して焼きを入れただけの昭和刀、手に合はぬ直刀等は、避けねばならぬ。
――成瀬関次 『戦ふ日本刀』
だから、この時の二人の立場から、可能か不可能かを考えてみろよ。
二人の少尉は歩兵じゃなかったんだぞ。
野田少尉は大隊副官
向井少尉は砲兵隊の小隊長
敵に軍刀を使う機会なんてあるわけないだろ。
458 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:23:44 ID:ViQJfb150
百回斬りかかるのと百人斬り殺すのでは全然違うな
459 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:25:12 ID:8WXzydCc0
>>454 介錯って言葉知ってるか?
撃たれるより斬られる方が楽に死ねるぞ。
ライトセーバー説
斬鉄剣説
ボーナス+3の魔剣説
妖刀村雨説
セイントセイヤの人で手が刀の人説
刀を振って出る衝撃波で斬る(ミラージュ騎士団説)
ゼットセイバー説
下半身の日本刀説
「動脈だけ切断」説
魔法剣サンダガ+乱れ打ち説
雀蜂説
ゲットバッカーズに出てた、ブラックホールを発生させれるヤツ説
アトランティスの超科学が生んだオリハルコン説
日本の超古代文明が生んだヒヒイロカネでで作った日本刀説
エクスカリバーなら千人でも大丈夫説
斬馬刀なら100人くらい切れるかも説
「気」で強化説
まだまだ募集中
461 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:25:59 ID:kLvbuyc60
できるか、できないか、ごちゃごちゃ言わずに実験してみれば
いいじゃん。
正確を期すために、刀は当時の日本刀、切られる百人は
もちろん中国人で。
>455
その記述は日本刀の「刀身」の丈夫さに言及したものであって
>444
>実は日本刀は それほど堅牢な武器ではない。
>『刀と首取り』などの著書がある鈴木眞哉さんは「柄の部分 などに構造上の欠陥があるようだ」と指摘する。
> 鈴木さんが依存するのが日中戦争当時、日本刀約2千振りを修理した<<成瀬関次さん>>の報告だ。
>それによると刀の損傷のうち、<<刀自体にかかるものは3割ほど>>で、残りはすべて
><<柄や鞘に かかわるもの>>だった。つまり(刀にもよるだろうが)、実践で太刀打ちをすると、日本刀は、
>柄がおれたり、鍔元がぐらついたりする可能性が極めて高いのである。
463 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:30:58 ID:bTAgGHxk0
>>457 > 敵に軍刀を使う機会なんてあるわけないだろ。
野田少尉の陸軍同期で、同じ第9連隊の、第1大隊副官六車少尉は斬撃戦を度々行なっている。
野田少尉の新聞記事の話を聞いて、敵を斬った数は俺の方が多いはずだと思った、と自著に書いている。
六車少尉の切った数が判ればカキコPlz
466 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:35:11 ID:jewegRcRO
将来、
「戦後の一時期には、戦時中の新聞の創作記事(小説?)をあたかも事実のように喧伝する者も現れた。」と、今を振り返られ、
その頃には
「(戦後の)時流に乗ってハシャぎ過ぎた報いだ。」とか
「(旧日本軍を糾弾する)本を書いたり、講演したりして金を稼いだんだろう」とか
「結論→自業自得。」とか
言われてたりするんだろうか?
467 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:35:44 ID:dm8Aioy/0
ここで100人斬りを信じているやつはきっと
一休さんは、とんち勝負で将軍様とやりあった、とか
水戸黄門は諸国漫遊して悪い奴らをとっちめた、とか
吉宗は身分を隠して庶民に紛れ悪い奴らを倒して回った、とか
キリストは死後復活した、とか
ぜーんぶ信じちゃうんだろうなあ・・・・
桃太郎侍でも一回百人は無理
469 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:38:40 ID:H7l1zfn30
>>455 だから、あの二人が日本刀で100人ずつ殺したという物的証拠だよ。
470 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:38:48 ID:khzByS+B0
百人斬ってないなら「百人斬り」での容疑は無罪という結果になるな。
>>423 戦ふ日本刀の記述では十分可能。
南京否定したいばかりに必要以上に日本刀を貶める
反日本刀自虐史観
が蔓延しすぎ。
山本七平の記述にしても刀剣愛好家や剣術家には
創作扱いされている。
472 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:40:11 ID:LIcepj+Q0
「逃げる人間は斬らなかった」と言っているというのに、
なんで据え物斬りに話がすり替わっているのかわかる人、
説明キボン。
473 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:41:33 ID:bTAgGHxk0
>>462 成瀬関次氏の書いていることを信じるなら、15,6人、または7人を斬って、刀身は問題なさそうだ。
両名が100人斬りを達成するのに12日以上を要しているので、
柄の部分など、傷が付きやすい部分を手入れさえしていれば、刀の能力から見て不可能とまではいえない。
「成瀬関次氏」という、刀剣を修理する人が中国戦線に帯同している事実自体が、
日本刀を日本軍が中国で使っていたことの証明だ。
474 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:42:43 ID:H7l1zfn30
こんなことをしてまで遺族をいじめて日本人を差別したいのかね。育ちのよろしいことで。
475 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:45:01 ID:A5sJ4Av00
■ ネットウヨの猿並みの脳でも理解できる百人斬り ■
Q.銃弾が飛び交う中、白兵戦でどうやって百人も斬ったの?
A.捕虜や農民の据え物斬りだった。
Q.百人連続して斬るなんて、そんなに体力が持つはずがない。少尉はサイヤ人か?
A.地球人です。平均すると、一日あたり十人も斬ってない。
Q.据え物切りだという根拠は?
A.帰国した際、地元の小学校で本人がしゃべった(志々目証言)。また、少尉と同じ
部隊にいた人が農民殺害の模様を本に書いている(望月証言)。当時、捕虜や農民の
殺害は他の兵士も行っていた(第16師団師団長中島今朝吾中将の陣中日誌など)。
Q.日本刀は3〜4人斬ったら曲がって駄目になるのでは?
A.二人が使っていた日本刀は名刀(孫六三本杉・波平)。簡単に曲がりはしない。
実際に人間を斬ったデータ(*)があり、これによると、頭蓋骨や肩を斬らな
ければ、刃こぼれすることはない。先に挙げた望月氏の本によると、殆どの場
合は斬首だった。
(*)『日本刀の近代的研究』昭和8年3月10日発行 秀英社 小泉久雄
476 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:45:29 ID:8WXzydCc0
日本刀を使用すること自体は特に問題ないわけだが。
477 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:46:04 ID:H7l1zfn30
何回言わせるんだよ。
物的証拠はどこにあるんだって言ってるんだよ。
478 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:47:39 ID:YbdTu1oT0
俺の爺さんも戦中南京にいて20人殺した勲章持ってる
わけだけど・・
この世には俺が生まれる前にはもうこの世に居なかったから
詳しい状況は聞けなかったわけだけど・・
そもそも
戦争は人を殺すのが仕事なんだけどね・・w
>>475 なんで論破されたコピペを貼り続けるんだ?
481 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:50:18 ID:F1LBKGWg0
>>460 ベルセのガッツの巨大刀だよ(笑)
あれなら百人は軽い軽い
斬るって言うよりぶっちぎるって感じなのがアレだけど^^;
>>475 そんな名刀を、農民を無駄に切るのに使う分けないだろ
>>478 民間人じゃなくて兵士殺したんでしょ?
なら、問題ないじゃん
483 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:50:46 ID:8WXzydCc0
国際法で認められている通常戦闘により
数日掛けて100人の敵兵を殺したわけだ。
これについては何の問題も無いよね。
日本刀と現代の戦争でも普通に
使用されてる銃剣との違いは何?
484 :
国際平和:2005/09/01(木) 22:51:17 ID:AUpvRc240
485 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:52:25 ID:jewegRcRO
将来、
「戦後という時代は、そういう時代だったんだ。本人が悪いわけじゃないんだよ。」と擁護したら、
「いや、本人が『歴史的事実。疑問の余地はない。』とまで断言している。責任転嫁は難しいだろう。」とか、反論されたりするんだろうか?
486 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:54:07 ID:+7goN/Vt0
日本刀で100人斬り殺せるほどの戦闘力と捨ててもokな有り余る予備の恩賜の日本刀をもち、
銃剣と単発銃のみで40万人殺すなど原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、
各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、
揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち、
沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて、
日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料があって、
開戦前からオランダ占領時のインドネシアにも日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり、
AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み、
韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、
保護するために植民地ではなく併合したにも関わらず、
韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭を埋め込むほど風水に明るく、
当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、
中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めて、
たっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、 その上、一切死臭を漂わせることなく30万人を
万人坑に埋めることのできる高度な土木技術を有し、韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく
破壊し尽くした上、 新たに日本の駄目な建築物に建て替えるほど資源と資金が有り余っていて、
11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、
終戦後になぜか強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり、
圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく、
朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち、
敗戦国でありながらGHQを手玉にとって
朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力に長けた日本が敗戦したことは
歴史上最大のミステリー。
(-ゝ-) 日本最強
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
"""~""""""~"""~"""~"
>>463 六車少尉って人は凄いね。
忠臣蔵のように軍刀でバッタバッタと切り倒したんだそうだね。
488 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:55:15 ID:YbdTu1oT0
ゲリラ(よく言えば民兵)も蛆が湧き出すように
無尽蔵にいたと思うわけだが・・w
489 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:55:35 ID:bhD7ZuPv0
俺もついこの間、上海の社長に言われたよ、
「私、世界の1000の国にガールフレンドがいるよ。アンタも頑張りなよ」って。
これ、チャイニーズ・ジョークだけどな。
本田はユーモア無さ過ぎなんじゃね?
490 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:56:07 ID:8WXzydCc0
491 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:57:54 ID:+7goN/Vt0
>>488 >日本刀で100人斬り殺せるほどの戦闘力と捨ててもokな有り余る予備の恩賜の日本刀をもち、
【捨ててもokな有り余る予備の恩賜の日本刀】これ、重要。
492 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:58:15 ID:YbdTu1oT0
そして
軍人は捕虜になれるけど
ゲリラは殺されても全然問題ないわけだが・・w
493 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:58:32 ID:EOeAmyz10
居合やってます。
私の師匠の師匠は戦時中支那で下士官として戦っていた。
戦地を移動する際、捕虜は連れて行けないので「処分」するのが常だった。
弾が勿体無いので全て軍刀による斬首。嘘か本当か知らないが「一日三百人斬ったこともある」
と聞いた。最後は腕が上がらなくなったとか。
494 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:59:37 ID:DXJSYiBe0
南京大虐殺の真相を知ると、日本人は野蛮人そのもの。
495 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 22:59:37 ID:2jVaqkx+0
496 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:00:48 ID:A5sJ4Av00
2,3本の軍刀があれば物理的には可能だろ。
何も一本で一日で切りまくったわけじゃなかろうから。
当然、血糊なんぞはふき取れるわけだし、1000番程度の砥石があれば
刃こぼれは直せないけど、首を叩き落とすぐらいの切れ味は保てるわけだし。
当時の新聞は、戦意高揚だとか言ってこの手の捏造記事はたくさん
あったんだろうが、10人20人じゃさすがにここまでの記事はかけんだろ。
現代の中国の誇大捏造記事には辟易するけど、当時のニュースソースが
この2人、本人という時点でアウトだろ。
497 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:02:30 ID:H7l1zfn30
>>496 しつこいなあ、何度言わせるんだよ。 本人の証言だけじゃ有罪にはできねえんだよ。物的証拠だよ物的証拠。
当時のいわゆる、「皇軍日本とチャンコロ」記事だよ。
まともに考える方がどうかしている。
毎日にせよ朝日にせよ、いまだ戦前と同様だという証明にしかならないな。
毎日・朝日のいまだに中国様へのおべっかだろうが、
「誇りある八路軍を戦闘で日本刀でバッサバッサ百人斬っていった日本兵が
何人もいるんでスー」
じゃあ、先方も複雑な気分になるぞw
499 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:03:12 ID:8WXzydCc0
>>496 だからその内容のどこに問題があるのよ。
>>490の画像の銃剣で敵兵100人殺したら
国際法に違反することになるのか?
500 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:04:36 ID:dm8Aioy/0
>>496 本人の証言が全てなら、うちの爺さんは零戦で、敵を100機撃墜したことになるぞ
>>499 あれ?捕虜を殺したという記述の本多はともかくそれ以外は戦闘で100人殺したって記述を嘘だから
取り消して謝罪し賠償せよって要求での裁判じゃなかったか?
502 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:05:36 ID:bTAgGHxk0
>>478 > 俺の爺さんも戦中南京にいて20人殺した勲章持ってる
> わけだけど・・
自分と部下を守るためには綺麗ごとで済まないこともあると思う。
第9連隊第1大隊副官六車少尉は、
降伏した振りをして反撃を狙う敵がいて、考える間もなく刀を振るったとか、
死んだ振りをして横になってる敵兵を突き刺して殺したとか、書いている。
死んだ振りの人間を突き刺して殺していいか、という面はあるが、
もし少尉がそうしてなければ、今頃少尉の著書を読むことはなかったかもしれない。
爺さんも仕方ない面があったかもしれない。
そうしなければ今頃
>>478のカキコを見ることはなかったかもしれないのだから。
503 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:06:41 ID:Zmmn1xum0
>>426 「ニーライライ」って、「キミら、おいでおいで」って云っただけでか?そんな阿呆な…
504 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:06:47 ID:j0TRNZkm0
お主こそ
真の三国無双よ!
さらに申しますと戦闘中に累計で敵兵100人切ったなら戦犯ではないのですよ?
戦犯として処刑されたのは「継続的に100有余人の投降兵、住民をなで斬りにした」
とされたからなのですよ?
506 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:07:50 ID:BTxUdORFO
氷高小夜
>>505 証拠とされた当時の記事では戦闘中に敵兵を百数十人切った、ということだw
508 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:09:38 ID:8nNyTT9N0
もうめちゃくちゃ、でたらめの反日教育を受けてるからな。
ろくすっぽ自国の歴史さえ知らねーくせに、
日本が侵略した、侵略した、とそこだけ覚えてるんだよな。
中国が日本に朝鮮と同じように属国になれと、脅し続けてきた、っていうようなことは全然教わってない。
元寇も教わってないし、
チベットやベトナムやモンゴルやウィグルやその他周辺の国々を脅しまくり、侵略しまくり、虐殺しまくり、
人肉さえ食ってきた中国のおぞましい歴史には、知らん振りだからな。
相手にするのもばかばかしい。
509 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:09:46 ID:fSSzC3tMO
まぁ24時間テレビで100人できなかったんだからウソだろ。
510 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:10:40 ID:b5tUCW0l0
反省してるから60年戦争しなかったんだって。
他の国はどうナンダッテーの。
この問題は大いに世間に提起されていいと思う。
朝日新聞と毎日新聞がいかに訳の分からん捏造をするのかという見本だからな。
512 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:11:30 ID:8WXzydCc0
>>501 その裁判自体が論点ずれてるよな。
何故通常戦闘で100人殺したのが
問題なのかってことを争わないと。
513 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:11:39 ID:2jVaqkx+0
514 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:12:26 ID:xi8v6x7M0
>>510 >他の国はどうナンダッテーの。
負けた国は勝った国のことは問えない。
それが戦争。
515 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:12:29 ID:bhD7ZuPv0
>>500 俺の爺さんなんか、特攻で戦艦一隻潰したことになってるぞ。
元軍人の戯言を全部真に受けてると大和の乗員は全員無事帰還しててさらにお釣りがでるだろう
517 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:13:55 ID:H7l1zfn30
俺だってクライシス帝国の60億の民を殺したぞ。
518 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:14:51 ID:DPWd5Hsf0
>>493 その師匠ってベルギーで首切れて死んだ先生のこと?
519 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:16:11 ID:LIcepj+Q0
>>455は自分が使っている包丁が3人程度なら殺せるという威力があれば、
3人殺した物的証拠にしても構わないそうなんで…死刑!w
520 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:16:37 ID:F1LBKGWg0
毎日捕虜を切り飛ばして、夜な夜なシャコシャコ刀を研いで、それを10日以上続けて・・・
日本軍てのは、よっぽど暇で寛大な上官が居たんだなぁ(笑)
本人の証言によると、毎日どこかから捕虜を入手していたみたいだから、連日戦闘があったんだろうに、よくそんなことをして遊んでいる暇があるものだわ
捕虜を並ばせて斬り飛ばしたって言っているけど、どんな民族だって隣の奴が切り飛ばされたら慌てふためいて暴れるだろうに、よく切れたものだ
身動きできないように柱にでも縛ったのなら、その柱を斬らないように気をつけないと、刀が傷んじゃうから大変だね
そもそも、動物の身体はどこを切っても骨があって、骨ってのは相当に硬いので、どうやっても刀が痛むわけで・・・
頚動脈を切ったってのは、二人で競争しながらちまちまと首筋の頚動脈を狙ったわけね。楽しくなさそう(笑)
521 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:17:13 ID:8WXzydCc0
>>505 ようは100人っていう数字も日本刀も関係ないわけだな?
投降兵は一人でも殺せば戦犯な訳で。
でこの件については通常戦闘での殺害と記載された
新聞以外、碌な証拠も無いんだろ?
522 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:17:52 ID:z6gcveBJ0
刀のランクは〜胴斬りと示されてきた。
最高ランクでも7つ胴斬りとかじゃなかったっけ???
って小学生のころの知識なのでアレだけど
ディブ・スペクターに突っ込むがごとく
「そんなわけないよ」と一蹴できる。
もしくは30本くらい『出来の良い』刀を供えて斬ったとか。
軍刀だったら一人につき1本とか。そんな可能性しかない。
523 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:18:33 ID:Y5iOapcg0
>515
そんなわけないよ。
>507
その記事を証拠として採用して
でた判決が>381ですよ?
ソースと381続き
http://homepage3.nifty.com/kyoho-enzai/0006.htm 事実
向井敏明、野田巖ハ作戰期間内日軍第十六師團中島部隊ニ隷属シ
前者ハ少尉小隊長、後者ハ副官ニ任ジアリ。田中軍吉ハ第六師團
谷壽夫部隊ニ隷属シ大尉中隊長ナリ。民国二十六年十二月南京ノ役ニ於テ、
我軍ノ強硬ナル抵抗ニ遭遇シ、消魂ノ餘リ計画的屠殺ヲ以テ欝噴ヲ晴ラサントシ、
田中軍吉ハ京城西南郊外一帶ニ於テ宝刀「助廣」ヲ使用シテ
俘虜及非戰闘員計三百餘名ヲ連続的ニ斬殺シタリ。
向井敏明及野田巖ハ、紫金山麓ニ於テ殺人ノ多寡ヲ以テ娯楽トシテ競争シ、
各々刺刀ヲ以テ老幼ヲ問ハズ之ヲ見レバ之ヲ斬殺シ其ノ結果野田巖ハ
百五名、向井敏明ハ百六名ヲ斬殺シ勝ヲ制セリ。日本投降後野田巖等相
前後シテ東京ニ於テ盟軍總司令部ニ逮捕サレ、我
駐日代表團ニ依リテ南京ニ回送サレ本庭檢察官ニ依リテ起訴サレタルモノナリ。
おまいら、100人斬る方法があったぞ。
彼らが持っていたのは日本刀ではなくて、ギターだ!
526 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:19:21 ID:0lD22Yfn0
>>439 すべての制限から解放されたかのような条件での話をされたら、かえって説得力を欠くのでは?
軍隊は官僚組織。役割が明確に規定されそれから逸脱すれば処分される。
管轄外のことに口も手を出せば、所轄の部隊から怒られる。(捕虜の処刑がこれにあたる)
彼らには部下いる。その部下に対する責任がある。(部下をほったらかして勝手な行動をしたら部下はついてくるか?)
彼らは軍人でありかつ砲兵である。
あなたの話はそれらの制約から解放されて初めて成立する光景無糖な設定ではないのかな?
砲兵さんが、砲を離れて日本刀片手に殺人競争、
って図式がそもそも分かりやすい捏造。
528 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:22:03 ID:F1LBKGWg0
まあ、あれだね
豚を百匹用意して、本当に百匹切れるのかどうか、切れるとしたらどのくらいの労力が必要なのか、実験してみるのが一番屋根
ところで、刀を突き刺す方法は、ちゃんと急所を狙わないと難しいと思うよ〜
まあ、そのまま放っておいて、出血多量で死ぬのを待つんなら別だけどさ(笑)
それに身体ごとぶつからないと、刀が折れるか手首を傷めるかするから、身体中血まみれになるしね
軍服を汚すと洗うのが大変だから、きっとふんどし一丁でやったんだろうね
すごい光景だわ(笑)
529 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:23:35 ID:8WXzydCc0
>>524 そこ冤罪に関するページで創作で記事を書いた記者が
事実を認めず見殺しにしたって書いてあるけど。
530 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:26:43 ID:PwZPHnwv0
というか普通士官が持ってるのはサーベル風のなんちゃって日本刀で
武士が持ってた村正とか孫六とかでは無いでしょ。
>>528 却下。豚と人では体型が違いすぎる。
何より動脈や静脈が長々と晒される人間のような長い手足首を持っていない。
軽く刃があたれば出血多量は人は死ぬ。
返り血もほとんど浴びない。
戦中の戦争報道は大本営発表のプロパガンダと批判するひとが
なぜか百人切りの報道は真実だと主張する
ダブスタ〜
サヨクの皆さんは、こんなに分かりやすい捏造でも真実としなければならない。
蟻の一穴ダムをも流す、となるのを恐れているからと聞く。
議論にならないわけだよ。結論が出ないわけさ。
535 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:29:45 ID:odx9KqGR0
「100人斬り」と聞いて普通の人は100人殺したと連想する。
99人殺したのと100人殺したのではどちらが罪が重いかと
言えば「100人殺した方」と普通は答えるのではないでしょうか。
1人殺人を犯せばそれでもう既にDQNという考え方もあるしそれ
も理解できる。
しかし「100人斬り」がありえると裁判官が判決を下した以上
時効云々は別として被害者100人がある意味正式に確定した事になる
のではと思う。
名誉毀損の問題なので判決がどうであれ「名誉毀損された」と遺族が
思っているしかも客観的に見て明らかに不可能な「100人斬り」=100人
殺しの汚名を着せられているのは「南京大虐殺逃れ」の端緒にされると
いう理由をもってしても理不尽ではと思う。
536 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:30:10 ID:vKX5yDzYO
>>515 おれのばあちゃんなんか、竹槍でB29(ry
537 :
524:2005/09/01(木) 23:30:11 ID:XoG68xaH0
>529氏へ
当方は>507氏に
『前提(証拠)と結論(判決)が大いに矛盾している
そんな道理が通るわけ無い』
と言いたかったのです
>>530 伝家の宝刀を直して持ってった人が多かったはず。
そういう刀を持ってない人が、粗悪な軍刀を使ってたんでしょ。
540 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:30:53 ID:PwZPHnwv0
>>528 肋の間抜けるように胸を突く時は葉を横に寝かすってなんかの小説に書いてたな。
実際にやってたかどうかは知らんが。
541 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:34:28 ID:8WXzydCc0
なお505の発言も
『数や競争が戦犯にされてしまった理由ではない
無辜の武装解除者を虐殺したと”されてしまった”から』
と言いたかったのです
当方は競争部分は良くわかりませんが
「お二方はなで斬りや八墓村はしていない」
と思っております
543 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:36:56 ID:PwZPHnwv0
>>528 もうこの時代武士階級って訳じゃないから家に伝家の宝刀も無い筈だが。
直してって意味がよくわからないけど。
日本刀のままじゃ様にならないし打ち直してサーベル風にしたんなら日本刀として役にたたない希ガス。
544 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:37:35 ID:A5sJ4Av00
2,3本の軍刀があれば物理的には可能だろ。
何も一本で一日で切りまくったわけじゃなかろうから。
当然、血糊なんぞはふき取れるわけだし、1000番程度の砥石があれば
刃こぼれは直せないけど、首を叩き落とすぐらいの切れ味は保てるわけだし。
当時の新聞は、戦意高揚だとか言ってこの手の捏造記事はたくさん
あったんだろうが、10人20人じゃさすがにここまでの記事はかけんだろ。
現代の中国の誇大捏造記事には辟易するけど、当時のニュースソースが
この2人、本人という時点でアウトだろ。
545 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:38:26 ID:8WXzydCc0
>>542 なるほど了解です。
直前まで生きの良い左巻きの人が居たので
誤解してしまいました。
546 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:42:17 ID:A5sJ4Av00
ゴールデンウィーク最終日、普段は見ない『トリビアの泉』をボーっと見ていたら、
「テレビ史上最も危険な実験 日本刀VSピストル真剣勝負の衝撃映像!!」というのをやっていた。
日本刀とピストル、どっちが強いか実験して確かめる、というのである。
結果は……日本刀の完勝だった。超高速カメラを用いた撮影により、日本刀の刃に命中したピストルの弾が
真っ二つに切断され、泣き別れになっていくさまが克明に映し出されたのである。
日本刀には刃こぼれ一つなく、弾が当たった部分に指先大の鉛がこびりついた痕跡が残っただけだった。
これだけなら「日本刀は凄い!」で終わってしまうところだが、
この実験には番組作成者がまったく意識していなかった重大な意味がある。
言うまでもなく、百人斬り事件との関係である。
百人斬り殺人競争を虚報と決め付け、それを突破口として南京大虐殺を否定しようとする勢力は、
執拗に日本刀の脆弱さを主張してきた。日本刀の威力などというのは伝説に過ぎず、
とても百人もの人間を斬ることなどできない貧弱な代物であり、だから百人斬りなどありえない、というのである。
時速900キロで鉛の弾を撃ち込まれる衝撃に耐え、その弾を両断して傷つきもしない日本刀が、
わずか三人の人間を斬っただけでダメになるものだろうか。
フジテレビ(あのフジサンケイグループの)が全国に放映してくれたこの実験は、
日本刀の性能に関する否定派の嘘を文字通り一刀両断にしてしまった。 まさに快挙である。
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/trivia.htm
547 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:42:50 ID:PwZPHnwv0
>>544 日本国内のの歴史でも戦闘で10人切ったなどという話はまず無い。
ましてや切った経験の無い素人が出来る事じゃない。
そういう事言っちゃう奴は鬼武者とかのやり過ぎゲーム脳。
548 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:43:12 ID:3mcGmKwE0
負けちゃったんだから、
調子に乗ってた奴が死刑になるのは当たり前なのだよ。
だから新聞記者も処刑すべきだった。
549 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:45:24 ID:0lD22Yfn0
百人切りの物理的な可否は枝葉。
百人切り肯定派は彼らが砲兵であることを避けて、百人切りが可能かどうかに焦点を当ててるだろ?
>>543 いいえ、相当な数が残ってました。
鎌倉期の古刀を直して持ってったりしていました。
「直す」=いわゆるお侍さんの「刀」の外装をはずして、軍隊用の外装を付け直してたのです。
刀身自体は、打ち直しませんが、外装を制式のものにすることは許されていました。
552 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:48:09 ID:A5sJ4Av00
刀は数人斬るとすぐ切れなくなると主張する人がいるが、
古来戦場に於いては刀を石などに擦り付け、刄を荒らしていた。
これを寝刄(ねたば)を合わせると言う。
こうした刀は人体であれば数十人斬っても切れ味は低下しにくい。
553 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:50:10 ID:PwZPHnwv0
>>549 まあでも物理的に不可能ならそれで十分でしょ?
犯行現場に凶器とできそうな物がスイカだけなら無罪みたいなもんで。
554 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:50:09 ID:A5sJ4Av00
日本人には外国で女性を殺してその肉を食った奴もいるんだぜ。
それは他の日本人にはなんの責任もないことだ。
それと同じようにこの2人の鬼畜日本兵の虐殺行為だって今の日本人にはなんの責任もないことだろ。
なんでそんな鬼畜をそこまで庇い立てするんだ?
証拠だってあるのに。
>>552 寝刄を合わせるに該当するページが見つかりませんでした。
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>>543 長い刀を、扱いやすいように短くして持っていったりもしました(「すり上げる」といいます)
557 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:50:37 ID:8WXzydCc0
まぁこんなスレを上下させてるようじゃ
肯定派の行動は自分の詭弁の宣伝をしているだけだな。
一つだけ言えることは、東京日日新聞の記事に関しては
創作だったことだけは間違いないよな。
あれを読む限りは歩兵小隊の小隊長の行動だからな。
過去日本軍が行った「虐殺」については論破されそうになると
いや、何日もかけてしたんだ、とか
いやいや、市内だけじゃなくてその地域内でおこなったんだ、とか
いやいやいや、一部の軍人じゃなくて日本軍の体質だったんだ、とか
言い出して日本軍は「虐殺」したんだ日本軍に日本に責任がある
と主張しますがこういう人たちは
一夜にして10万人が虐殺された東京大空襲は虐殺とはいわず
一瞬で合計30万人が虐殺された広島長崎の原爆投下は虐殺とはいわず
沖縄県内で3ヶ月かけて10万人虐殺された沖縄戦でも虐殺とはいわず
アメリカの非を指摘せず日本ばかり批判するんですよねぇ〜
ダブスタ〜
日本刀がどうのこうの言ってるけど、銃弾飛び交う20世紀での戦場では
例えライトセーバーを持っていたとしても無理だろ。
しかも敵の首都攻略戦で、しかも半月足らずで100人斬り達成ってネタ丸出し。
おまいら釣られすぎ。
561 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:54:31 ID:TggVHnYX0
いくらなんでもこの裁判はヒドイやね。
この裁判官の前では太陽が東から昇ることも証明しなけりゃならないかもね。
562 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:55:08 ID:tMBkg4Yf0
>>560 ばっかフォースで相手の行動を読んで弾丸をかわすか叩き落すに決まってんじゃん
563 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:56:38 ID:a1vPw1sV0
>>546 真っ直ぐに弾が当たれば耐えられるよ
少しでもずれたら折れる
実戦で折れたり刃こぼれしなかったら斬鉄剣として認定
100人斬ったとされる名刀を見てみたいものだ
564 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:58:19 ID:PwZPHnwv0
>>551 日本刀持ってった人がいたのは知ってるけど稀じゃなかったの?
刀は腰に差すけどサーベルって下げる形でしょ重くて歩きにくいと思うんだけど。
後サーベルって片手握りの仕立てでしょ。
それを日本刀で作ってとなると重くて切るどころで無いと思うが。
居合いやってる人は多少違うだろうが。
565 :
名無しさん@6周年:2005/09/01(木) 23:59:23 ID:8WXzydCc0
>>562 マトリックスの100人スミス以上のド派手な
戦闘になるんだろうな。敵は皆銃持ってるし。
566 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 00:01:57 ID:k/xOWF1D0
>>552 調べてみたけど、寝刃は切れ味を低下させる効果はないらしいぞ。
砥いだばかりの刃は切れにくいから、刃を石で擦って切れ味を上げてたそうな。
当然数人切れば刃がだめになるから、砥いでまた寝刃を繰り返す、ってことらしい。
おk?
567 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 00:05:16 ID:I7QSrBpr0
>>551 伝家の宝刀ってのは、数が少ないから宝刀なんで、大半はたいした代物じゃなかったと思うぞ(笑)
また、鎌倉期の古刀って・・・いったい何百年持っていたんだ?オイ
その時期の刀なんて、そうそうは残っていないはずなんだが・・・
そもそも、先祖が侍で無い限り家に刀があるとは思えないし(刀狩なんてのもあった品)、侍でも貧乏な奴はうっぱらっちゃったりしてた品
568 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 00:09:07 ID:DklZYHWD0
真実だろうな。やった本人が自慢げに話したんだし
3,4倍ぐらいに誇張はしてるだろうが
>>565 妖術使えば100人いても大丈夫。
古代中国では妖術が使えるってコーエーのおばちゃんが言ってるから、100年くらい前でも使えるはずだよ。
332 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/09/01
月刊誌『中国』の一九七一年十二月号にある志々目彰氏の「日中戦争の追憶」――百人斬り競争≠フ文が、私を愕然とさ
せた。その文章には、鹿児島県出身のN少尉が小学校での講演で「郷土出身の勇士とか、百人斬り競争の勇士とか新聞が書
いているのは私のことだ……」とまず、私ども東京日日新聞(現毎日新聞)の百人斬り競争%チ電を裏付けた発言が紹介され
ていたのは当然の事ながら、つぎのような驚くべき発言があった。 実際に突撃していって白兵戦の中で斬ったのは四、五人しかい
ない…… 占領した敵の塹壕にむかってニーライライ≠ニ呼びかけるとシナ兵はバカだから、ぞろぞろと出てこちらへやってくる。
それを並ばせておいて片っぱしから斬る…… 百人斬りと評判になったけれども、本当はこうして斬ったものが殆んどだ……
二人で競争したのだが、あとで何ともないか、とよく聞かれるが、私は何ともない……とあり、更に志々目氏は、つぎのようにつづけている。
「ニーライライ≠ニいうと、シナ兵はバカだからぞろぞろと出てくる」という言葉は今でもはっきり覚えている。ニーライライ≠ニいうのは、
お前来い来い、という意味だそうだ。(中略)だが、白兵戦では斬らずに戦意を失って投降した敵を斬るという勇士の体験談は、私にはショックだった、云々。
報道関係者の証言G o o g l e
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/houdou.htm のキャッシュで
333 名前:剣恒光 ◆yl213OWCWU
>>332 >小学校での講演で
志々目彰以外の証言が出てこない。公園なら、聞いた人が多かったはずだが、この関係で調査したとき、この言葉を聞いた人
が発見できなかった。物的証拠の無いただ一人の証言は、証拠とは言わない
334 名前:剣恒光 ◆yl213OWCWU
>>333 訂正
>この関係で調査したとき・・・・
調査が行われた時、・・・発見できなかったそうだ。
336 名前:名無しさん@6周年[sage] 投稿日:2005/09/01(木) 01:27:47 ID:bi2g3uoZ0
>>334 >調査が行われた時
調査が行われた証拠は?
>>■■■■ 剣恒光 ◆yl213OWCWU さん、回答をお待ちしています。 ■■■■
571 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 00:13:02 ID:ujsPd4Ax0
>>566 それ以前に昔の戦場で数十人を切るというのが変。
昔は鎧着てんだから刺すのが基本だし。
刀の殺傷順位は武器別で四番ですぜ。
二桁死ねば大戦という時代に一人で数十人切る機会が有るのやら。
ねたばというのは初めて聞きましたが
その技術自体は存在いたします
その技術の要点は
・日本刀は斬ろうとする場合引き斬りになり
・血や脂肪で滑ると著しく切れなくなるので
・あえて刃かけを作ることですべりを悪くし
・引っかかりを足がかりに斬ることで
・だんだん欠け部に血や脂が満ちて
・しばらく切れ味がよくなる様に扱える
というものです
通常使用で
切れ味100>70>40とすると(あくまで例え)
ねたば?70>75>80>50>40とかになります
573 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 00:15:50 ID:9WAxMUG80
ttp://andesfolklore.hp.infoseek.co.jp/intisol/hyakunin.htm 志々目彰氏の陳述書を提出しています。その中で志々目氏は改めて
「野田少尉から据えもの切りの話を聞いた」と述べているとのことです。
さらに、その証拠として、同じ講演を聴いた同級生から
氏に送られてきた手紙も証拠として提出したらしい
百人斬り否定派は、従来、志々目氏以外に同じ話を聞いたという証言者がいない、ことをもって
志々目氏の証言の信憑性を否定しようとする傾向がありました。
しかし、実は志々目氏以外にも同じ話を聞いている人はいたらしい。
私がある筋から聞いているところでは、同じ話を聞いている方は他に「何人も」いるらしい
今になって後付けでもりもり志々目彰以外の同じ話を聞いている人が見つかり
志々目証言は一次資料に十分値しますねw
>>565 稀ということはないです。
持っている人は、数振り持っていて、
持っていない人は全然持っていないということはあったようですが。
いわゆるサーベル指揮刀は、薄くて細くて、とても戦闘に使うものではなかったですが、
戦闘に耐えうるものを持つ人のほうが多かったようです。
山本五六もサーベルではなく、刀(ちなみに、現在の人間国宝の刀匠の父親の作品です)を使っていました。
575 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 00:16:59 ID:U2HJTkmP0
だから物理的な可否を論じるなよw
砲兵が白兵戦(ry
やっぱ実際試してみればいいんだよ。
高橋英樹に日本刀持たせて韓国人100人を7日で殺せるかどうか。
あのエラに当たっての刃こぼれさえ気を付ければ、何とか可能かもしれない。
577 :
ヘタレチキン ◆4L2wjrqHwc :2005/09/02(金) 00:19:06 ID:DnQw3wyk0
578 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 00:20:04 ID:ujsPd4Ax0
>>573 らしいは証拠にならんだろう。
それが通るんなら俺も
「その証言は金に釣られた」らしい とか言えるし。
勿論ソースは無しね。
579 :
572:2005/09/02(金) 00:21:19 ID:yyGDL1vS0
ただしお気づきの方も多いでしょうが
こんなことをすれば著しく刀の寿命は減ります
本来研ぐべき方向を無視してあえて欠けさせるのですから
最大の眼目である刀身自体の耐久性が落ちてしまうのです
これは決戦や切り込みなどで後がないときに
途中で切れなくなって進退窮まらないように不退転の覚悟で
行われるものです
(余談ですが脂の強いマンボウを「将太の寿司」で包丁欠いて
切り分けたのも同じ理由ですから包丁自身はかなり傷んだはずです)
>>567 違いますよ。その家で先祖伝来、大切に伝わってきたものを「伝家の宝刀」といいます。
別に、博物館級・美術館級の刀に対してだけ使う言葉ではありませんよ。
軍刀拵え入りの古刀なら、現代でも取引されてますよ。けっこうなお値段ですが。
そりゃ、何十万本も残ってたとはいいませんが >鎌倉期
581 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 00:23:21 ID:k/xOWF1D0
>>572 いや、だから切れ味を良くする為に寝刃を合わせるんだって。逆。
某サイトの引用張っとく。
>より切れ味を高めるために「寝刃(ねたば)を合わせる」ことが必要です。
>刃の表面がきれいなままでは、 刃先が滑ってしまってうまく斬り込むことができません。
>そこで、荒砥(粗い目の砥石)や木賊(とくさ)で刃をこすることで、
>刃に適度なざらつきを付けることが大切なのです。
> 幕末、新選組では、門のところに竹の節をぬいて砂を詰めたものを立てておいて、
>斬り込みに出かける前に刀を突っ込んで、寝刃を合わせる代わりとしたそうです。
>何人もの人を斬ると、刃の表面に人の脂が付着し、 せっかくの寝刃が意味を失ってしまいます。
> 「一時に斬れるのはせいぜい5、6人」と言われる根拠はここです。
>このため、間を置いて多数の人を斬らなければならない場合は、
>小さな砥石を持っていき、脂を除いて寝刃を合わせ直すことも 考えなければなりません。
>>580 日本の8割ぐらい農民・非武士っしょ?
ポン刀持ってたん?
583 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 00:26:09 ID:ujsPd4Ax0
>>579 昔は実用品だったし結構やったんではないかなぁ。
駄目になれば新しいのにすれば良いんだし。
戦果や命にはかえられないし。
584 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 00:27:26 ID:RXKy9//h0
>>575 日本軍を近代的構成を持つ軍隊として見るのが誤り。
中国大陸ではしばしば補給が杜絶し弾薬が尽き、優勢な敵に対することが良くあった。
これを抜刀戦闘で切り抜けることが多かったのだとも言う。
軍属であった成瀬関次氏も幾度も抜刀して戦闘に参加している。
今次の事変では、…一面恐ろしい器械化戦が行はるると共に、
他面一騎打の原始戦が盛んに行はれ、戦風は一部元亀天正に逆戻りしたかのやうなところさへある。
その上、未曾有の廣い戦線で混戦的に戦ひつつあるのと、昭和九年来日本刀そのままでの使用が、
事実上復活となり、戦線では軍の中堅をなす下士官全部が兵種を問はず佩用する事となつた等から、
爾来日本刀が実戦に於いて有史以来の使用量を見せるに至つたのである。
――成瀬関次 『戦ふ日本刀』
585 :
百人斬りと郵政民営化:2005/09/02(金) 00:27:52 ID:ixcLrRYi0
>>578 不勉強なので「志々目彰」でググってみたら
「あれそれこれ博物館」ってサイトにこんな記述があった。
>鈴木二郎氏の中山門での記述は無茶苦茶、
>その「丸」の記事を見て書いたという志々目彰氏は
>当時、何だか分からないが中央労済組織推進部と
>いう団体職員。氏は最近(平成14)中共に4400冊の
>児童書を贈っている。
>>582 持ってましたよ。
だから、戦後のアメリカによる刀狩りでは、それはもう大変な数の日本刀が出てきましたし、
たくさんの名刀が海外に持ち出されました。
それらは、赤羽に集められたので、「赤羽刀」と呼ばれます。
その後、刀剣関係者や愛刀家の必死の活動で
一部は日本に返還されたみたいですけど、持ち主不明のものもたくさんあるみたいです。
最近になって、研ぎなおしたモノが各地の博物館で展示されるようになりましたね。
588 :
ヘタレチキン ◆4L2wjrqHwc :2005/09/02(金) 00:33:50 ID:DnQw3wyk0
>>582 君の言うのも秀吉の刀狩以降の話だから間違いじゃ無いけど
戦国時代までは、兵農分離ができていなくて、農民も戦場に出ていた。
地侍っていうのがいて、本当は、農民だけど、中には、力をつけて戦場に出たり、出世して本当の武士になったもののいる
589 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 00:35:06 ID:k/xOWF1D0
>>584 軍刀は兵卒じゃ持てなかったんだが…
100人競争で虐殺できるような暇を持て余した部隊がわざわざ少尉自ら危険冒して白兵戦するのか?
そういうのは負けて撤退してる時とか本気で窮状に陥った場合だけだろう。
普通に白兵戦するなら竹槍の方がよっぽどマシだ
斬りつける時に滑ると切れない>ねたば?を付ける は
マンボウが脂強く包丁では切れない>のこぎりで切ろう
と同じ発想です。ゆえに斬り易くはなりますが
切れ味としては落ちるのです(ざくざく切れるがスパッと切れなくなる)
包丁よりものこぎりのほうが引きにくいように
ねたば?をつけると切り抜くのに大変力がいるようになります
実際問題斬らなきゃいかん訳ですからつけるしかないわけですが
引くのに力が要る=力が刀身に余計にかかる(それも欠けさせた所に)
成瀬関次氏のご苦労たるや大変だったんだろうなぁ、、
591 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 00:36:17 ID:ujsPd4Ax0
>>587 ま、どの程度実用出来た物かは知らないけど。
592 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 00:40:49 ID:U2HJTkmP0
>>584 処刑された両氏所属の部隊が物資困窮とか、危機に瀕し抜刀せざるを得ない状況にあったという描写はないわけだが。
捕虜をずらりとならべて百人切るのはさすがに無理があるなぁ・・・
そうだ!戦場で戦争期間中切った数を入れれば・・・
・・・広義の強制性ならぬ広義の百人切りってことで・・・
594 :
ヘタレチキン ◆4L2wjrqHwc :2005/09/02(金) 00:43:09 ID:DnQw3wyk0
>581寝刃がオレはいまいちわからんのだが、
刃を研いで、刃の表面がキレイだから滑って切れないから荒砥でって、
?
んーオレの思ってる表面なら、キレイにはなっとらんよ、顕微鏡で見ると細かーいギサギサになってるのよ、
597 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 00:45:23 ID:RXKy9//h0
>>592 一般論としては、日本軍の下士官が抜刀戦闘をしないというのは誤り。
個別の議論をすれば、自分で100人斬りを自慢していた野田少尉はともかく、
向井少尉は紫金山麓の戦闘では負傷して戦闘に不参加のはずなので、
そもそも100人斬り以前の問題。
強化外骨格霆説マダー
599 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 00:56:15 ID:U2HJTkmP0
>>597 百人切り以前の問題と言うことでFAですね?
>>597 全滅寸前の負け戦や、勝ち戦でも歩兵小隊長ならともかく、
大隊副官が一般論として抜刀戦闘をするものなんですかね?
602 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 01:08:46 ID:RXKy9//h0
>>599 向井少尉については、新聞記事と客観状況が整合しないので、
紫金山麓の戦闘で、記録を競って剣を振るったという新聞報道は誤り。
従って判決にある、紫金山麓での残虐行為についても、据え切りでなければ、ありえない。
誰も指摘しないのが、2chμ速+のレベルを表している。
(ただし、本多氏他の主張である据え切り説については、向井少尉も検討の余地あり)
604 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 05:24:48 ID:4AoGbmPG0
帝国士官が家に伝わる日本刀をサーベルに拵え直して持っていったのは
敵を斬るためじゃなくお守り代わりなんだけどなぁ。
捕虜虐殺みたいな遊びのために伝家の刀をそこねでもしたらそれこそ
ご先祖様に申し訳が立たないし、軍隊内でも笑いものになるんだがなぁ。
605 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 05:58:18 ID:2woKvYgd0
>>551 >>567 へえ。俺の実家にも鎌倉時代の刀があるぞ。
戦後、GHQに接収(刀狩)されたけど、
あとで警察の人が返しに来てくれたそうだ。
価値がある刀は、持ち主に返していたみたいだね。
百人斬りの競争って、戦闘行為として行なうから価値があるんだよな。
捕虜や民間人を殺している処刑人としての競争では価値がないよな。
話題に出来たってことは、戦闘行為なんだろうな。
両少尉の100人斬りを否定するのはいいけど
日本刀を必要以上に貶めるアホ意見が多すぎるから
斬れるかどうかのレスが増える。
だいたい95式軍刀、昭和新刀、板バネ刀の区別すら
ついてないレス大杉。
あとな。古来の戦場で刀でつくのはのどとか限られた部分で
基本は武具の空きどころの動脈や静脈を斬ることなんだよ。
突くのは基本的に槍。
608 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 08:05:40 ID:xlhSfwtj0
剣は突くもの、杖は打つもの、槍はなぎ払うものって言葉もある。
609 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 08:12:44 ID:zlSuyfSI0
軍令 首斬り魔の名誉は何としても守れ
松井石根
610 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 08:34:05 ID:xlhSfwtj0
>>518 その人は「にっこり笑って600人切り」っていう伝説。
612 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 09:24:21 ID:/rrANgX/0
チャップリンじゃないけど、
戦争時は多く殺した方が英雄=よいことなんだから、
彼らが自分の業績を実際以上に見せたかった気持ちはわかる。
でも、彼らは職業軍人なわけで、
たとえば、営業マンが実際以上に業績を報告してはいけないのと同じで、
それはやっては行けないことだったんじゃないかな。
ま、業績詐称の代償は個人にも国家にも高くついた、ってことでしょう。
某A級戦犯の子供が社長やってた某自動車会社だってそうだったじゃない?
613 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 09:26:00 ID:M9doYRt50
>>597 >
>>592 > 一般論としては、日本軍の下士官が抜刀戦闘をしないというのは誤り。
>
> 個別の議論をすれば、自分で100人斬りを自慢していた野田少尉はともかく、
> 向井少尉は紫金山麓の戦闘では負傷して戦闘に不参加のはずなので、
> そもそも100人斬り以前の問題。
いなかったという証明はできていない。ニセユダヤ人が上官の手紙を根拠に
そう主張したが,それに反する資料も多々ある。詳しくは肯定派のサイトを読め。
614 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 09:33:40 ID:bqvVZTg20
状況証拠対本人の証言では、白黒つけられんなあ。
死んだ当事者にしてみたら、
軍部のメディア対策の片棒を担いだといわれるより、
勇猛な兵士であったと思われた方が名誉なんじゃね?
こんな問題をわざわざ掘り起こそうってヤツの気が知れないな。
>>21 名刀だったんじゃない?
か、斬ったんじゃなくて100人刺したとか
証拠を見つけて結論を導くのではなく、結論を正当化するために無理な証拠を作るところが電波だな。
刀を研げば出来る、複数刀があれば可能、名刀なら可能・・・
100人切れる名刀なんて存在しないし、刀を研ぐのはそれこそ半日仕事、複数の刀っていわれても今も当時も刀は高級品。
斬ったのではなくて刺した、に至ってはもはや前提の記事すら捻じ曲げている。
左翼でも右翼でもどっちでもいいが、ただ思いつきの可能性を書き捨てるのでなくて
論理的にありえるか自問してから書く癖つけろよ。
617 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 10:49:31 ID:DdJw9A7o0
>>593 > 捕虜をずらりとならべて百人切るのはさすがに無理があるなぁ・・・
> そうだ!戦場で戦争期間中切った数を入れれば・・・
> ・・・広義の強制性ならぬ広義の百人切りってことで・・・
ここにも記事すら読んでいない馬鹿発見。1937年11月30日から
12月13日までの2週間の出来事だ。まさか,100人並べて斬ったと
言っていると思いこんでいたのか?
618 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 10:53:14 ID:DdJw9A7o0
>>616 > 証拠を見つけて結論を導くのではなく、結論を正当化するために無理な証拠を作るところが電波だな。
> 刀を研げば出来る、複数刀があれば可能、名刀なら可能・・・
> 100人切れる名刀なんて存在しないし、刀を研ぐのはそれこそ半日仕事、複数の刀っていわれても今も当時も刀は高級品。
> 斬ったのではなくて刺した、に至ってはもはや前提の記事すら捻じ曲げている。
>
> 左翼でも右翼でもどっちでもいいが、ただ思いつきの可能性を書き捨てるのでなくて
> 論理的にありえるか自問してから書く癖つけろよ。
おまえの話よりずっと信用できる罠。
鵜野氏は、50人以上を斬ったと噂されたという「藤井曹長」と交わした会話
「差し料が普通程度のものであれば、白兵戦で敵と渡りあってガタガタにならない限り、据え物だったら相手が抵抗できんように
痛めてあるから、100人位十分殺れるんじゃないですか。 …そして相手を人間と思わんことですよ。まあ私は犬コロくらいにし
か思ってませんから、まず失敗なんてありっこないですよ。ホラ見てください、これを……」
藤井は差し料を引き抜いて切っ先の部分を指さした。 ――「スーと細い擦った線が沢山見えるでしょう。 ……首を斬った時につ
く頚骨が擦れた跡です。だからこの一本一本の線を数えれば何人斬ったか判りますよ。しかし将校さん方から時々、白兵戦で
何人も何人も斬ったという話が流れるが信じませんね。 ……そうでしょう。刀ほど危ないものはないですよ。一対一でも着剣小
銃手と闘っても勝てないですよ。 ……まして一対二なら一辺ですよ。ツンゴピン(中国兵)が本気になったら怖いですよ。だから
私は、据え物で何十人斬ったと言うのなら信じますがねえ。 ……日本の兵隊の着剣小銃での刺殺ならあり得ますよ。あれなら
殺れますね。 ……明治維新での新選組の池田屋の斬り込みは、最低三人が一団となってのことですから、あれでは斬れます
よ。だから軍刀の武勇伝と言うのは嘘ですな……」
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/hyakunin/sonota.htm
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 祝 0.5% . |
|________|
∧_∧ .||
(;`ω´).||
/ つ|| 公民2500部は内緒・・
新しい歴史教科書の採択率は、0.5%以下で
発行部数はたったの、5000部です。
でも、新しい公民教科書はもっと悲惨です。
同人誌と同じレベルなのです。
もはや、教科書と呼ぶのもおこがましいと思いませんか?プギャーw
620 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 10:58:27 ID:7KBl2SkF0
何回にも分けてやったのか
それなら合計で100人↑いくことは普通に可能だな
621 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 10:59:57 ID:S5AMi4hf0
>>596 基本的に日本刀なんて骨董品だから、普段は見た目の美しさが命。
その美しさの為に奇麗に研いで表面のギザギザを潰すの。
で、使う時だけまたそのギザギザを取り戻す為に寝刃を合わせるらしいよ。
遅レスでスマンね。
622 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 11:00:24 ID:/rrANgX/0
一日10人弱か。
楽勝だな。
刀研いでる時間もたっぷりあるし。
623 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 11:03:50 ID:iQrcYtHa0
>>43 関係ないが
日本史の中でも俺が一番萌えるエピソード。
624 :
Hi-Sa-Me:2005/09/02(金) 11:04:02 ID:VJLct4AkO
>>617 多分
>>593はそのことをいってるんじゃないか?
さすがに100人いっぺんは無理だから……てなぐあいで。
まぁ、実際は実況中継的な面白さみたいな演出なんだろうが。
625 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 11:09:19 ID:0sF8UGP+0
ていうか、100人斬りって日本刀が日本軍の主力だったわけ?
相手が銃持ってたら、その時点で終わりじゃん……。
626 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 11:10:37 ID:p270Tv7r0
日本軍の将校にそんなヒマねーーーーー!!!!
「支那問題片付けるのモマイラ遅杉」って天皇陛下に怒られてる最中なのに。
>>618 俺は事実云々ではなく論者の心構えを説いたに過ぎず信用以前の問題なのだが・・・
ちなみに、お前だが信用に値する証言かどうか、その記事が何を意味するのか、という考察が抜けている。
記事を読んだが白兵戦で100人斬りは不可能であり、ボコボコにした無抵抗の捕虜は簡単に切れる
という自明の内容以上のものではなく、物理的に100人斬れるかどうか、という致命的な疑問になんら答えるものではない。
てか、こいつ自体が
>100人位十分殺れるんじゃないですか
と、推量形で話している。つまり見たわけでもなんでもなく、想像で語っているのだ。
>>618 627の追記。
頚骨が擦れる、という表現があるからには「刺した」訳ではないであろうし
また「動脈」だけを斬った、という説も間違いであることがわかる。
629 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 12:14:48 ID:0Bn3McKbO
あったと主張する人々の、自らの残酷さ・非情さに極めて鈍感なのはなぜだらう?
また、軍人や兵士に対する偏見・差別は、このまま野放しでいいんだろうか?
人権への配慮は無くてもよいものか?
本当かどうかわからないにしても
ドイツのように反省した方がいいと思います。
631 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 12:46:01 ID:1VIlQKs+0
>>624 >
>>617 > 多分
>>593はそのことをいってるんじゃないか?
> さすがに100人いっぺんは無理だから……てなぐあいで。
>
>
> まぁ、実際は実況中継的な面白さみたいな演出なんだろうが。
いや,たぶん593は,従軍慰安婦の「広義の強制」をもじって皮肉った
つもりだと思う。自爆したが。
632 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 12:53:28 ID:1VIlQKs+0
>>627 心構えの問題なんならそもそも,「百人斬り」論争の意味を理解していない。
本多勝一は,百人斬ったなどとは一度も言っていない。「百人斬り」競争と
称する殺人競争があったと記事にしているのだ。今回の判決も「連載記事の
行軍経路や殺人競争の具体的内容については, 虚偽, 誇張が含まれている
可能性が全くないとはいえないものの, 両少尉が「百人斬り競争」を行ったこ
と自体が, 何ら事実に基づかない新聞記者の創作によるとまで認めることは
困難である」と具体的内容には,虚偽や誇張が含まれている可能性を認め
ているのだから,判決で100人以上一人で殺したと認定したわけではない。
質のいい古刀ならば,殺人競争が出来る程度には人を斬ることが出来る
ということを資料を持って示せばそれで足りる。
633 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 12:54:46 ID:cQ8I8pF30
ドイツのように反省?
あっちは「あれはチョビヒゲのおっさんとその一味がやったことだから
我々に罪はないよん」ってスタンスじゃなかったか?w
634 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 12:55:15 ID:CL2qDb/D0
朝日新聞 富山版 9月12日「声」
「批判受け止め責務全うせよ」
大学教員 小林俊哉 (群馬県安中市 51歳)
総選挙公示を報じる朝日新聞朝刊を広げて驚いた。本誌記者が取材なしで虚偽の報告をし、その内容を含む誤った記事が掲載されたのだという。
もちろんこのようなことは決して許されない。その経過も含め、徹底的な調査と読者への報告が必要なことはいうまでもない。
しかし同時に懸念されるのは、この件をきっかけとした「朝日バッシング」の激化であり、杞憂とは思うが、伝えるべきニュースに対して本誌の筆が鈍りはしないか、という不安である。
朝日新聞はこれまでも、ことあるごとに過剰ともいえる「批判」の対象になってきた。その中には、目に余るような非難もあった。今回のような「事件」は、それに格好の口実を与えるもので、その意味においてもきわめて残念である。
さらに、万が一にもそのような声をおそれて、伝えるべきことがが報道されなくなるようなことがあるならば、読者にとって損失は計り知れない。
朝日新聞に望みたいことは、言うべきことは堂々と言うという姿勢の堅持である。今回の非を検証しつつ、報道の責務を全うして欲しい。
>これを突破口として南京大虐殺を全面的に否認し、さらには日本による中国侵略をも否認しようとするものだ
百人切りは嘘だった!
↓
南京大虐殺など無かった!
↓
日本は中国を侵略などしていない!
↓
そもそも、日本など存在しない!
↓
目に見えるモノ、形あるモノは全て夢幻であり…
って事?
636 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 12:58:05 ID:/rrANgX/0
>633
結局安くついてる。
日本もチョビヒゲのせいにすりゃいいじゃん。
>>632 厳密に裁判内容にのみ乗ったスレならそうだろうが、実際このスレの大半は派生した100人斬りの
事実関係の内容になっていないかな?
厳密に
>>1に即していないと叩いているなら、半年ROMれとしかいいようがない。
基地外みっぴぃも誤認を推奨するようなスレタイをつけてもいるし。
>質のいい古刀ならば,殺人競争が出来る程度には人を斬ることが出来る
>ということを資料を持って示せばそれで足りる。
お馬鹿な推測よりさっさと証拠出せ、というのなら俺の感想に近いが
質のいい古刀が下級軍人に気前よく振舞われている証拠も必要だね。
638 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 13:25:35 ID:3tCnnyxz0
弾丸が飛び交う戦場で、日本刀で100人斬ったんなら、世界最強の戦士じゃん。
表彰もんっていうか、世界遺産にしろ!!
639 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 13:33:16 ID:7KBl2SkF0
>>636 はげどう
チョビヒゲ以下の戦犯どもを絶対悪神に祭り上げて、
一般国民は被害者面して知らんふりが最良の方法だ
チョビヒゲは日本人じゃなくて宇宙人だったと思えばよいのだ、宇宙人の仕業なら皆納得する
>当時の記事内容が一見して、明白に虚偽であるとまでは認められない
まさしくその通りなんだ。 疑わしいだけで証拠が無いと。
もしかりに、百人切りで殺された賠償をしろと言う訴訟であっても、判決は同じく
「事実であるという十分な証拠は得られない。」として棄却だよ。
641 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 13:42:10 ID:WfjSd1Wr0
>>637 >
>>632 > 厳密に裁判内容にのみ乗ったスレならそうだろうが、実際このスレの大半は派生した100人斬りの
> 事実関係の内容になっていないかな?
> 厳密に
>>1に即していないと叩いているなら、半年ROMれとしかいいようがない。
> 基地外みっぴぃも誤認を推奨するようなスレタイをつけてもいるし。
純粋に百人斬りが可能かという話しなら,南京事件と結びつけるなとしか言いようがない。
南京事件との関連で議論しているのなら,100人にこだわる必要はない。「百人斬り競争」と称する
事件の有無なのだから。
> >質のいい古刀ならば,殺人競争が出来る程度には人を斬ることが出来る
> >ということを資料を持って示せばそれで足りる。
> お馬鹿な推測よりさっさと証拠出せ、というのなら俺の感想に近いが
> 質のいい古刀が下級軍人に気前よく振舞われている証拠も必要だね。
示した例は,大勢の人を斬ったと言うことでは推測ではない。実体験に基づいている。推測している
のは,100人切れるかという部分だ。
古刀はね。自分たちが持って行くんだ。記事を読め。先祖伝来の刀を持って行った例は,いろいろな
記録に出てくるぞ。
642 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 13:46:05 ID:WfjSd1Wr0
>>640 > >当時の記事内容が一見して、明白に虚偽であるとまでは認められない
>
> まさしくその通りなんだ。 疑わしいだけで証拠が無いと。
> もしかりに、百人切りで殺された賠償をしろと言う訴訟であっても、判決は同じく
> 「事実であるという十分な証拠は得られない。」として棄却だよ。
そりゃそうだ。君,時効制度の存在理由を知っている?70年も前の事件を,裁判
で求められている程度に立証しろと言われたら「不可能」と言うしかない。
>のは,100人切れるかという部分だ。
日本刀で人を切ることが出来る、というのは実体験に基づくまでもない当たり前の話だ。
人を切るために作られたのが日本刀だからな。
あの文章は問題の何人斬る能力があるか、ということについては全く価値がない。
そして肝心要の、日本刀に100人斬る能力があるかどうかは推論でしかないのだから
>>618の記事には信憑性以前になんら新しい発見があるわけではなく資料的価値があまりないといったまでだが
何かおかしいとこあるの?
あと多少質のよい古刀どころか国宝級の刀にしたところで通常の刀の10倍から20倍の強度があるとは考えづらいけどね。
645 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 14:51:14 ID:VffXIBg60
中韓朝とその同調者の主張することは全てウソ。
>>644は粘着
>>642へのレスのコピペ失敗。
>示した例は,大勢の人を斬ったと言うことでは推測ではない。実体験に基づいている。推測している
>のは,100人切れるかという部分だ。
日本刀で人を切ることが出来る、というのは実体験に基づくまでもない当たり前の話だ。
人を切るために作られたのが日本刀だからな。
あの文章は問題の何人斬る能力があるか、ということについては全く価値がない。
そして肝心要の、日本刀に100人斬る能力があるかどうかは推論でしかないのだから
>>618の記事には信憑性以前になんら新しい発見があるわけではなく資料的価値があまりないといったまでだが
何かおかしいとこあるの?
あと多少質のよい古刀どころか国宝級の刀にしたところで通常の刀の10倍から20倍の強度があるとは考えづらいけどね。
あと大勢斬ったのは推測ではない、というが
>50人以上を斬ったと噂された
これ、推測の表現ですよ???
647 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 14:54:44 ID:2Z/2EAja0
もしも、日本刀が百人以上切れる能力があったら、
何故、宮本武蔵は刀を何本も地中に差して用意したのであろうか?
>>641 まだ消えてたところがあった。
>純粋に百人斬りが可能かという話しなら,南京事件と結びつけるなとしか言いようがない。
>南京事件との関連で議論しているのなら,100人にこだわる必要はない。「百人斬り競争」と称する
>事件の有無なのだから。
拘る理由は大いにある。
人数の矛盾は証言、および証言者の信憑性が問われることになるからだ。
649 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 15:41:29 ID:+mTSpJjl0
>>648 >
>>641 > まだ消えてたところがあった。
>
> >純粋に百人斬りが可能かという話しなら,南京事件と結びつけるなとしか言いようがない。
> >南京事件との関連で議論しているのなら,100人にこだわる必要はない。「百人斬り競争」と称する
> >事件の有無なのだから。
> 拘る理由は大いにある。
> 人数の矛盾は証言、および証言者の信憑性が問われることになるからだ。
歴史的事実に認識としては,裁判所言うように
>本件日日記事は, 両少尉が浅海記者ら新聞記者に「百人斬り競争」の話をしたことが契機となって連
>載されたものであり, その報道後, 野田少尉が「百人斬り競争」を認める発言を行っていたことも窺わ
>れるのであるから, 連載記事の行軍経路や殺人競争の具体的内容については, 虚偽, 誇張が含まれ
>ている可能性が全くないとはいえないものの, 両少尉が「百人斬り競争」を行ったこと自体が, 何ら事
>実に基づかない新聞記者の創作によるとまで認めることは困難である
で十分だよ。やっぱり,君はバカ右翼だ。
スプリング刀だかなんだかで、普通の日本刀よりも使うのには良いと聞いた
理論的には可能でも実際は無理っていう出来事じゃね?
でも、物証が無い時点で裁判的には無罪じゃろ
>>650 馬鹿はお前。
裁判でどうこうする、という話を俺がしていたと思っていたのか?
最初からウヨ、サヨに拘らず「信頼できる事実からから議論は重ねられるべきだ」といってるだけなんだが。
あとは推測のみで書かれた
>>618が資料価値がないと言っただけだが、その腹いせに右翼のレッテル張りですか?
> 歴史的事実に認識としては,裁判所言うように
>>本件日日記事は, 両少尉が浅海記者ら新聞記者に「百人斬り競争」の話をしたことが契機となって連
>>載されたものであり, その報道後, 野田少尉が「百人斬り競争」を認める発言を行っていたことも窺わ
>>れるのであるから, 連載記事の行軍経路や殺人競争の具体的内容については, 虚偽, 誇張が含まれ
>>ている可能性が全くないとはいえないものの, 両少尉が「百人斬り競争」を行ったこと自体が, 何ら事
>実に基づかない新聞記者の創作によるとまで認めることは困難である
>で十分だよ。
「創作」が事実かどうか、という話であって歴史的事実に関する話題ではないのは馬鹿でなければすぐわかることだ。
裁判長は通称「悪魔の証明」と呼ばれる類の不実行の証明は立証できない、といっているに過ぎない。
このへんがお前の知能レベルを如実に証明しているね。
652 :
651:2005/09/02(金) 16:21:49 ID:7WpsY7090
653 :
名無しさん@6周年:2005/09/02(金) 17:48:26 ID:LsMqp8dC0
100人斬り競争のどこに問題があるんだ?
方法は違っても只の戦闘行為だろ。
IDをコロコロ変えながら同じ事をテープレコーダーの様に繰り返し言うなよ
100人斬り殺してもまだ斬れる刀なんてないっしょ?