【岡崎・女子大生刺殺】「友達ゼロ」「キレやすい」「存在感薄い」 同級生ら、逮捕の男を語る

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1☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2005/08/24(水) 10:55:57 ID:???0 BE:64558272-##
★<女子大生刺殺>逮捕の男子短大生 孤独、キレやすい一面も

・愛知県岡崎市の中部大2年、下村麻由美さん(当時19歳)が刺殺された事件。殺人容疑で
 逮捕された短大1年生の男(20)を知る中学、高校の同級生や学校関係者らは一様に
 「おとなしく、存在感がなかった」と口をそろえる。

 中学時代の同級生の男性は「友達はゼロに近かった」という。「休み時間も机に座っている
 タイプ。とにかくおとなしい」。別の同級生の女性は「存在感が薄かった。嫌われるというより、
 無口なので誰も近づかない感じ」と印象を語った。

 中学の卒業文集の題は「ぼくのかすかな思い出の三年間」。「ぼくの三年間の思い出は
 ほとんど覚えていない」。
 事件を起こした愛知県立高校時代も同様だった。ある学校関係者は「高校3年間、無遅刻
 無欠席だった」とまじめな生徒ぶりを明かした。しかし、やはり「おとなしくて口数が少なく、
 目立たなかった。友達も少なかった」と指摘。自転車で通学する姿をよく見かけたという
 近所の人は「いつも夕方4時ごろに帰宅していた。最近の高校生だと遅くまで遊んで帰る
 子が普通で、かえって違和感を持った」と話す。
 その一方で、ささいなことで怒り出す一面もあった。ある中学時代の同級生は「ちょっとした
 ことでからかったら突然、顔を真っ赤にして大声を出したことがあった。いつも静かな子だった
 から驚いた」。また、小、中学校時代の同級生は「小学校の時に、ささいなことでいきなり
 怒りだしたことがあった」と言う。
 高校時代の学校関係者の1人は「自分の気持ちをうまく表現できない不器用さが彼には
 あった。そのもどかしさが心の中でふくらみ、いびつな形で事件を引き起こしてしまったのでは
 ないか。おとなしい生徒だからこそ、心の底を見つめる必要があると感じた」と話している。(一部略)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050824-00000035-mai-soci

※関連スレ
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 http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1124774721/
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