【尊皇攘夷】吉田松陰の伝記、初めて執筆したのは英国の文豪だった

　明治維新に大きな影響を与えた幕末の志士吉田松陰の伝記を初めて
執筆したのは、「宝島」の作者で英国の文豪ロバート・スティーブンソン
だったことが研究家の調べで分かり、山口県萩市の萩博物館で原書を
展示する特別展が開かれている。
　スティーブンソン研究家のよしだみどりさんによると、スティーブンソンは
１８７８年、英国滞在中の松下村塾出身の外交官正木退蔵から松陰の話
を聞き、日本の将来のため米国に密航しようとした勇気に感激。松陰の
通称をタイトルにし「ヨシダ・トラジロウ」という伝記で「生命を生き生きと
させてくれる日本の英雄の話である」と書いた。

ソース（共同通信）
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005081201003656

へぇ〜

すごいな。

吉田松陰　シンガポール（ｒｙ

で、もしかしたら　>>２？

日本の夜明けは近いぜよ！

松蔭が話題になったのも亀井のおかげかな？

野山獄にいるでアリマス。

今の亀井をスティーブンソンが見ても
勇気に感激するかな？

そういえば、北朝鮮に密航した馬鹿女どうしたかな。

>>6
ツボイだろ

かくすればかくなるものと知りながら
の人？

身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂

吉田松陰　芯なめた
松陰芯なめた〜♪

宝島とジキルとハイドの作者だね。なんかうれしいな。

身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂

>>13
つぼいのりおかよｗ

そういえば、北朝鮮サカー女で
以前にオウンゴールしたやつって、今回いた？

中公新書の『吉田松陰』参照だな。これ立ち読みしたとき
書いてあったよ。

シンガポール、シンドバット、芯なめた、死んじゃいや…

あと、何があったっけ？

松蔭の筆おろしは英国人だったのか

日本史は好きなんだがペリー来航から大政奉還までの15年間の
政争を理解するのが難しい。

吉田松陰は夜更けまで
勉強をしました

人それぞれに癖はつきもので
鉛筆の芯を舐める癖
吉田松陰芯舐めた
松陰、芯　舐めた

鎖国の日本で松陰が
東南アジアに、夢をはせる

その中で特に松陰は
シンガポールを恋しがる
吉田松陰シンガポール恋しがる
松陰、シンガポール恋しがる

吉田松陰は南蛮の書物を、
いろいろ　読みました。

その中でもシンドバットの冒険を
みんなにみんなに見せました
吉田松陰シンドバット見せる
松陰、シンドバット見せる。

時の流れは非情なもので、
ついに弾圧の手が伸びる

役人が大勢やってきて「御用、後用」とわめきたて
「吉田松陰、神妙にしろい」
「松陰、神妙にしろい」

捕らえられた松蔭は、
使命　半ばにして　最期を遂げる

愛する妻や門弟が、涙を流し悲しがる
「吉田松陰死んじゃいや」
「松陰死んじゃいや、やり遂げてほしかった」

日本の近代史の節目にかならず長州人がいる。

幕末の松下村塾に終戦時、それに戦後復興。
そして最後に「戦後」を終わらせるのも長州人・・・安倍晋三。

ちなみにサイパン陥落後、日本はもう戦えないと考え、
東条内閣を閣内から辞職に追い込もうとしたのが、
安倍晋三の母方の祖父岸信介。
在野で倒閣運動をしたのが安倍晋三の父方の祖父の
安倍晋之介。

この２人が東条内閣総辞職後に長州に戻って親交を深め、
お互いの息子と娘を結婚させて出来た子供が
安倍晋三。

>>22
>>23
くっだらね〜けどおもろいね

山口とか鹿児島とかさ
今じゃ、悪いがｶﾅｰﾘ地味な県なわけよ

でも、ﾌﾂﾌﾂと沸点迎えてる憂国の志士もいるかもな

ここは分からんよ
分からん土地だよ




って司馬ｾﾝｾが言ってました

俺、今下関に住んでるけど、ここには何かあると思ったこと多数。

>>27
あなた平熱だから大丈夫

>>27 海峡メッセがある見えないのか？

この人、童貞のまま死んだ人？

>>25
つぼイノリオの吉田松陰物語じゃねーのか？放送禁止かつ親族の抗議で
CDアルバム未収録の幻の曲

千とり合戦開催中！！！
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1117978964/l50