【国際】「史上最悪」 危険な感染病、中国で拡大→中国政府、報道禁止など統制強化★4

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776名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 02:18:39 ID:CnfZoRM1O
773
自分は日本に住んでる、ただの田舎もんです、人民日報もライブドアブログから見つけた物ですからわからないです、携帯ですし、英語力ないから日本語解説からしか判断できませんし
777名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 02:19:27 ID:5rADNmhR0
>>776
ごめんね、目と頭が逝ってるみたい。
778名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 02:23:09 ID:CnfZoRM1O
777
大丈夫ですよ、自分もこのニュースを初めて知った時、パニック状態でした、でも日本に広めさせたくないから、情報集めをしたり、メールを送ったりしてます微力ですが、みなさんに協力したいんです
779名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 02:23:45 ID:6x1iy0/f0
>>776
おいらは、中国留学経験者 ww
780123 ◆PH5F8eeO2s :2005/08/10(水) 02:23:47 ID:zMAm2DeN0
中国四川省における豚連鎖球菌による感染について−更新2 (2005年8月9日)
http://www.forth.go.jp/tourist/topics/topics05-4.html

わざわざ

在中国日本国大使館  2005年8月5日
在中国日本国大使館より、四川省での豚連鎖球菌による感染症について、
以下の報告がありました。

と但し書きを入れてるのは賢明だねえw
781香港ヤバイのでは:2005/08/10(水) 02:24:00 ID:Xuvn4og80
>>768
豚連鎖球菌と言っているのは中国側、海外見識者はエボラの可能性ありの見解。
中国は2月に深セン市でエボラ発生と海外で報道されたのでエボラという単語の使用を禁止した。
「深セン市」は「香港」の近く。
>>769
7月雲南省でも発生
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d82620.html
感染者が増大、香港にも
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d32218.html
広東省陽江市でも1人確認
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=0808&f=national_0808_001.shtml
広東省陽江男性が豚連鎖球菌に感染、危篤状態
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d37714.html

今のところ抑えているのは感染者を隔離し処分してるから。
でも鳥インフルはロシアまで広がった。
782名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 02:27:58 ID:CnfZoRM1O
ともかく、大都市に流行するまえに抑えてほしいね、オリンピックやりたいんなら、今必死で抑えてんじゃないかな?
783香港ヤバイのでは:2005/08/10(水) 02:28:59 ID:Xuvn4og80
>>780
重慶日本国総領事館(8月4日付)と内容同じ。
http://www.chongqing.cn.emb-japan.go.jp/renew-jp/Sichuan-Ziyang3.htm
784 :2005/08/10(水) 02:31:57 ID:X3IsuiEX0
まあ、冷水をかけるようだが、今回は沈静化したと思う。
しかし、これから10年以内に「人類の厄災」といわれる疾病が
中国で発生する可能性はかなり高いと思う。
このスレのように中国で起こった疾病を取りあげることは非常に大切だ。
マスコミはあてにならないから自分の情報収集力で生き残るしかない。
785名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 02:32:15 ID:6x1iy0/f0
>>782
今は安全でも、過信するのが中共の悪い癖。情報統制解禁の後は大惨事となっていなければいいが...
786名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 02:35:17 ID:DK0h/o3+0
今月末からゼミで雲南省(四川の隣)に
行くはずだったけど中止になった。
787名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 02:36:05 ID:1ON+WMwa0
エボラウィルスか中国こわいな
788名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 02:37:27 ID:CnfZoRM1O
784
あと十年か…確かに可能性は高いだろうな、テレビ、新聞の見方がかわったよ、いい勉強になったし、今回の一件は、日本のマスコミが変わってくれる事を期待したいが…十年ででっかい宿題ができちゃったね、日本
789名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 02:38:44 ID:7Iy5dKxRO
すっかり忘れていたが
そうだったな。。
中国
ヤバイんだったね。。
790名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 02:39:16 ID:6x1iy0/f0
>>784
沈静化なのか、何なのか、情報が入ってこないので、今は何も言えない....

791名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 02:40:35 ID:Lbh31x0P0
いよいよとなったら、雪山に行ってなだれにでも巻き込まれて
数百年後の奇跡に期待するしかないかもな
792香港ヤバイのでは:2005/08/10(水) 02:40:48 ID:Xuvn4og80
>>772
人民日報は中国政府の検閲が入っているし、内容も中国政府の物。
とりあえず当てになるのはカルト団体だが反中国の「大紀元」の情報しかない。

793名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 02:42:21 ID:CnfZoRM1O
とりあえず、沈静したことを祈りながら、しばらく様子をみることにするよ、今日初めて2ちゃんねるにカキコしたんだが、ずっと見てたんだけどね、みんな真剣に悩んでて考えてるということに感動した、とりあえず休む
794 :2005/08/10(水) 02:47:28 ID:Xtct48QU0
今回の件は沈静化したとしても、七色に輝く川を見て、
中国も公害問題がこれからクローズアップされるだろうね。
食品を輸入している日本も他人事ではすまされないしね・・・。
795名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 02:52:59 ID:15dVaJIJ0
日本の中国に対するビザ拡大にあわせた生物兵器テロなんじゃないかと思ったのは私だけでしょうか?
やってきた中国人から感染して日本中に広がり、中国は事故だったで済ませるシナリオ・・・

・・・ってこれってテロとは言わないな。
虐殺行為?

796名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 02:57:46 ID:9GtcM1BM0
>>794

これはまじでびびるよな・・・しかも緑化てこういうことかよ
http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/
797名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 03:17:18 ID:lhQoAjmZ0
これで豚肉・牛肉を使ったメニューが社員食堂から一掃されれば、今インド人が
仕事でこっちに来てるから、社食のメニューで色々肉の種類に悩まずに澄むの
になあ。

深センの鶏インフルエンザも絡めれば、ベジタリアンが来ても対応できるぜ。
まあ、今来ているのはノンベジな人だからまだ大丈夫だけど。
798名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 03:19:44 ID:2/lOmvgD0
>>797
グローバルって、かっこよさ下だが現実むずむず、長むず
799名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 03:27:58 ID:fuQODncz0
>>794
俺さー、「雨」が大丈夫かと心配だよ。

支那に仕事でいった奴曰く、一部の地方は雨が黒いとさ。
緑色の折り畳み傘を持っていったんだが、雨があたったところが
黒くなっていて、よくよく見ると油とかなんだって。

そんなのが日本海わたってきたら……
800123 ◆PH5F8eeO2s :2005/08/10(水) 03:28:21 ID:2jtPmrDT0
新情報も無いので、エボラ出血熱についてコピペ

ウイルス性出血熱の一種で、1976年に確認された。厳重な隔離治療を要する伝染病
の一つ(現一類感染症)。常在国はスーダン、ザイール(現コンゴ)で、Ebolaとは
ウイルスが分離された患者が住んでいたザイールの村の川の名前である。
病原は多型性の大型ウイルスで形態的にマールブルグウイルスと区別できないが、
免疫血清学的に差異がある。保毒動物は類人猿やサルなどが疑われている。
ヒトへの感染はウイルスを含んだ汚染物に触れたときに皮膚の小さな創傷から感染する
(注射器による感染を含む)のが主であり、患者と濃厚接触した際の飛沫感染の危険性は
低いとされる。潜伏期は4〜16日。発病は急で、頭痛、背腰痛で始まり、2病日には高熱、
眼球結膜炎、咽頭炎、咳を伴う胸痛などが生じ、ついで嘔吐、下痢が始まり、
血便〜タール便となることもあり、患者は急速に脱水状態に陥る。
5〜7病日から歯肉出血、鼻出血、吐血、下血、腟出血、皮下出血など出血傾向がみられるほか、
かゆみのない斑丘疹性の発疹が全身性に現れる。
患者の約半数は4〜10病日に強い中毒症状と播種性血管内凝固症候群(DIC)を呈して
死亡するが、もちこたえれば3病週以後回復する。
診断には、免疫蛍光抗体法が用いられる。ウイルス分離は血液、精液から行われ、
咽頭粘液や尿からも可能とされる。
〔治療〕回復期患者の血漿(免疫血漿)が試みられている。
1976年の発生時に数百人、1995年にも200人以上が犠牲になっている。
また、1996年には西アフリカのガボンでも発生し犠牲者を出している。
801名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 03:29:41 ID:rT7+DfY60
北と韓国も一緒にほろべばいいのに
802名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 03:32:19 ID:E38gdQVX0
>>796さん
緑化の画像は、空気圧で吹き付けるのは種子吹付工 seed sprayingだと思われます。
短期間で法面を覆うので急速緑化工法ともよばれます(名称でググルと結構あります)。
http://www.smile.cci.or.jp/hp/okag/option1-3.html
緑化工事ではよく見られる風景です。
他の画像は中国サイトなどで見た事があるので信憑性があります。
http://www.lwlsw.com/hhwsw/2004wushuei.htm
803123 ◆PH5F8eeO2s :2005/08/10(水) 03:33:11 ID:2jtPmrDT0
ついでに、ウイルス性出血熱についてコピペ

ウイルスを病原とし、皮膚および粘膜の点状〜斑状出血、発熱などを主徴とする疾患の総称で、
古くから知られている流行性出血熱(→腎症候性出血熱)、黄熱、デング熱などのほか、
近年確認された疾患ではラッサ熱、エボラ出血熱、マールブルグ病、韓国型出血熱などがこれに属する。
今日、アレナウイルス、フィロウイルス、それにブニャウイルスの3種のRNA〔型〕ウイルスが
病原ウイルスとして知られている。
804名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 03:44:34 ID:E38gdQVX0
あと、急速緑化は成長の早い外来種を利用したり、天候で高濃度の農薬が流れるので
環境汚染に繋がりやすいため、日本では在来種を活用した遅速緑化工法に切り替わりつつあります。
道路ののり面や崩壊地などの利用がほとんどです。
あまり公園向きではないと思います。

その他の画像サイト見つけましたの貼っておきます
http://www.peacehall.com/news/gb/china/2003/11/200311061333.shtml

805123 ◆PH5F8eeO2s :2005/08/10(水) 03:46:39 ID:2jtPmrDT0
ウイルス性出血熱の定義をみれば、高病原性トリインフルエンザもヒトからヒトへの感染力が
「向上」すれば、ウイルス性出血熱の仲間に入れても良いかもしれないねえ(さらにコピペ)

インフルエンザウイルスは人体内に侵入すると、組織内に存在するプロテアーゼによって活性化する。
人間が感染する既存のインフルエンザでは、呼吸器上皮と腸管に存在するプロテアーゼだけが
特異的に作用する。このため、通常、他の臓器には感受性はない。
しかし、高病原性トリインフルエンザを引き起こすH5N1は、全身の細胞に存在する
プロテアーゼで活性化するため、全身的な感染を起こし、
播種性血管内凝固症候群(DIC) など多臓器疾患を引き起こす。
806名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 03:48:29 ID:XZbGcrtQ0
>>802
上のブログにあったコメント。


オイオイw種子吹き付けってのは斜面のように植物を植えづらい所に使うんだよw
普通にカットされた芝生を貼り付けるより安く済むし、安定してる。ただし生え揃うまで時間がかかるがね。
「草木がほとんど生えてない所及び斜面」か「枯れた芝生」かで「吹き付け」か「着色」かワカルダロw

ただ、枯れた芝生を緑の塗料でペイントするってのはサッカー場とかではたまにやるよ。ま、さすがに公園や観光地でやるのは民度の低い国ぐらいだろうが
807名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 03:50:48 ID:J+n5WqC30
翻訳できないけど凄い画像なので…
最新情報なのかな?

http://www.peacehall.com/news/gb/pubvp/2005/08/200508090335.shtml
808名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 03:52:56 ID:FGeYwgLp0
こわっっっ!!
809名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 03:55:48 ID:IM90trog0
>>807それテロって書いてあるから違うよ
810名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 03:58:50 ID:6x1iy0/f0
>>807
これは、福建省の福州で バスが爆発した内容の記事、
一種のテロ活動と見ているみたい。
811名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 03:59:42 ID:XZbGcrtQ0
>>807
テロ活動が中国/仲間に蔓延した時に(図)
(09日間ニュース2005年8月を博する)
(編者付記:以下のピクチャーが比較的に恐怖だ、頼むのが慎重だ)
今日読んで福州の1台のバスを報道するまで(へ)爆発が発生して、1人が死んで31人のニュースを傷つけ(損ね)て、
民衆のとても遠いテロ活動までついに大陸を訪れると思っていることに気がつく。もしある人はこのために喝采するならば、
みんながきっと彼をののしることができ(ありえ)るのが狂人だ。


バスが(へ)で爆発したらしい。
812名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 04:09:23 ID:6x1iy0/f0
BOXUNの四川省豚連鎖球菌関連のまとめリンク表
http://www.peacehall.com/hot/sichuan.shtml
813名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 04:14:16 ID:2crapL5O0
中国語いいなあ。ほんとは英語じゃなくて中国語だけやりたいよ
814123 ◆PH5F8eeO2s :2005/08/10(水) 04:15:45 ID:LEu2Halx0
まあ、こうみてくると、中国の奇病は、
播種性血管内凝固症候群(DIC)を起こしやすい伝染病
であるのは確実だろうねえ

原因として考えられるのは、
高病原性トリインフルエンザの人への感染、ウイルス性出血熱、溶連菌などによる敗血症

伝染様式、症状から、溶連菌などによる敗血症はまずありえない

病状経過の速さからは、溶連菌などによる敗血症はまずありえない、
ウイルス性出血熱はやや疑問あり

コピペを繰り返して得た浅薄な知識から勝手に可能性を予測してみれば
高病原性トリインフルエンザの人への感染・・・85%
ウイルス性出血熱・・・15%
815名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 04:24:35 ID:6x1iy0/f0
>>814
おいらは、
「変異性敗血型でエボラウイルスのRNAを持ったペスト菌」と見た。
普通じゃ考えられない、やっぱ細菌兵器だ...
816名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 04:31:31 ID:EsjtVOiY0
本当に沈静化して欲しい
817名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 04:39:59 ID:6x1iy0/f0
もっと恐いのは 豚などに打つ薬の乱用で これが耐性菌した時...
818123 ◆PH5F8eeO2s :2005/08/10(水) 04:53:08 ID:Jy+0hhuO0
>>815 生物兵器は想定外だったねえw よくわからないのでコピペで対抗w

本来はペスト菌Yersinia pestisを病原とする野ネズミやタルバガンなど齧歯類の動物の伝染病であるが、
主としてノミの媒介でヒトにも伝染する悪性の人獣共通伝染病である。近年は大流行はなく、常在地は、
アジアではベトナム、ミャンマーなど、南米ではボリビア、ペルーなど、アフリカではケニア、モザンビーク、マダガスカルなどで、
毎年1、000人前後の患者の発生があり検疫感染症の一つとされている。
819123 ◆PH5F8eeO2s :2005/08/10(水) 04:56:56 ID:Jy+0hhuO0
>>818 の続き。さらにコピペw
〔感染経路と病型〕 1) 齧歯類からノミの媒介による感染、2) 患者からの飛沫感染、
3) 患者の分泌物・排泄物の付着した物品からの気道感染などがあり、感染経路によって生じる病型が異なる。
多いのは、ネズミのノミの媒介による感染で、有毒ノミがヒトを刺した局所に化膿病巣ができ、次いで潰瘍化する。
これを皮膚ペストという。しかし、ノミに刺された場合も多くは局所にあまり変化を起こさず、近接のリンパ節が侵され、
次いで鼡径部や腋窩部のリンパ節が腫大して、腺ペストという病型を示し、さらに敗血症に移行することが多い。
また、ペスト菌の病原性が強い場合は感染後ただちに敗血症を起こし、ペスト敗血症septicemic plagueといわれる病型になる。
なお、腺ペストあるいはペスト敗血症から、二次的に肺にペスト菌が転移して肺炎を起こした場合は肺ペストlung plagueという。
肺ペスト患者の喀痰中にはペスト菌が多数あり、ヒトからヒトへ飛沫感染して原発性の気管支肺炎(肺ペスト)を起こす危険がある。
〔症状〕 潜伏期間は腺ペストの場合で5〜11日、原発性の肺ペストで2〜3日。発病は全身の倦怠感に始まり、
悪寒・頭痛・嘔吐・全身の筋肉痛などを伴って高熱がでて、循環器系が強く侵され、
心衰弱、意識混濁が起こる。その他の症状は病型によって異なる。1) 腺ペスト:有毒ノミに刺された付近のリンパ節が腫れ、
次いで鼡径部や腋窩部のリンパ節さらに全身のリンパ節が腫れて痛み、菌は肝や脾でも繁殖して毒素を生産するので、
意識が混濁し心衰弱で、多くは1週間くらいで死亡する。
2) 肺ペスト:ペスト菌による気管支炎や肺炎を起こして高熱が弛張し、血痰をだし、呼吸困難となり、2〜3日で死亡する。
3) ペスト敗血症:菌が血行性に全身散布すると、皮膚のあちこちに出血斑が生じて全身が黒色のあざだらけになって死亡する
(黒死病black deathの別名の由来)。
820名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 05:11:54 ID:6x1iy0/f0
>>819
おいらが思うのは、
ヒトからヒトへ飛沫感染して原発性の気管支肺炎(肺ペスト)ではないて事かなぁ
でも、この患者が普通に、問診に来たら ワカランよ医者は...



821123 ◆PH5F8eeO2s :2005/08/10(水) 05:19:09 ID:dPFXok6w0
>>819
>また、ペスト菌の病原性が強い場合は感染後ただちに敗血症を起こし、
>ペスト敗血症septicemic plagueといわれる病型になる。
これは、医学知識の貧弱だった頃に、ウイルス性出血熱を誤診したのかもしれないねえ。
いや、野口英世の伝記に、黄熱を細菌性疾患と思い込み「病原菌」を必死で
探して失敗したと書いてあったから、そう思うだけだけどねえw
ペスト菌の発見は1894年だから、それまでは、播種性血管内凝固症候群(DIC)を
起こしやすい病気をなんでもペスト敗血症と呼んでいた可能性が有る。
この超急性ペスト敗血症が存在しないと仮定すれば、
病状経過の速さからは、生物兵器の可能性ははやや疑問あり

コピペを繰り返して得た浅薄な知識から勝手に可能性を予想してみれば
高病原性トリインフルエンザの人への感染・・・85%
ウイルス性出血熱・・・10%
生物兵器による事故などを含め想定困難な原因・・・5%
822名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 05:34:32 ID:6x1iy0/f0
>>821
誤診かぁ、普通に有りえるね。ww
でもオイラは、軍の生物兵器を単に豚を使ってテストし、その豚が死んで、それを管理する無知な農民が横流して食った事件で
生物兵器による事故とみる。中国って何だかこういうの有りそうだし。
823123 ◆PH5F8eeO2s :2005/08/10(水) 05:44:00 ID:nr2VrZAc0
>>820
>>822
なるほどねえ、では少し修正w

コピペを繰り返して得た浅薄な知識から勝手に可能性を予想してみれば
高病原性トリインフルエンザの人への感染・・・本命
ウイルス性出血熱・・・対抗
研究中の生物兵器(含エボラ)による事故などを含め想定困難な原因・・・大穴
824名無しさん@6周年:2005/08/10(水) 05:46:08 ID:6x1iy0/f0
>>823
面白くなってまいりやした!
825名無しさん@6周年
朝のニュースもあいかわらずスルーしてますね…