【北海道・知床】米の研究者らがヒグマ実態調査

米国・イエローストーン国立公園の研究者、デール・マッカロー・カリフォルニア
大名誉教授ら９人が６日、知床半島の先端に近い北海道斜里町を視察した。ヒグマ
の高密度生息地に位置しながら、２０年以上にわたって共生を続けてきたサケ定置
網番屋の責任者から実態を聴き取った。

番屋を預かる大瀬初三郎さんは「（駆除によって）しばらくは収まっても、また別
のヒグマが来る。お前より強いという暗示を与えながら、追い払ってきた」と共生
の様子を説明。研究者からは「（番屋の）食料はどう管理しているか」などの質問
が続出した。

９人は５日まで国際ほ乳類学会が開かれた札幌市から知床に移動した。研究者らは
７日午後６時半、斜里町のウトロ漁村センターで開かれるシンポジウム「世界の遺産
イエローストーンと新たな遺産登録地　知床半島」で一般向けに講演する。無料。

依頼です。ソースは
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050807k0000m040129000c.html

２

3

樋熊

でたらめこいてるな。
共生もしてないし。

猟友会が一言↓

でてこいやー

要するに鮭を取りすぎだってイチャモン付けに来たわけか。
毛唐が。食害にあえ。

以下　くまＡＡ禁止。

久々にクマスレが立ったのにクマAAが見当たらない

２０年以上っていうけど、２０年っていったら、共生の歴史と呼ぶには、あまりにも短いよね。
定置網漁ってのは、まだ始まったばかりということになる。
もともと熊の餌場だった川をのっとって熊を追い払ってるんだろ。
外国から監視が来るのも無理ない気がする。

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　 |　　　　( _●_)　ミ　ある日森の中クマさんに出会ったクマ
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死ねよ！　毛唐の下等！　　糞アメ坑とチョンは日本の領土に入るんじゃねぇえ！！

汚らわしい廃棄物のクセにｗ