【公明党】郵政法案成立は難しいという認識て一致 幹部会で選挙体制づくりを協議

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★ 公明 選挙体制づくりを協議

 公明党は、臨時の幹部会を開き、郵政民営化関連法案について、成立に向けた
情勢は厳しいという認識で一致し、参議院本会議で法案が否決され、小泉総理大臣が
衆議院の解散・総選挙に踏み切った場合に備えて、選挙体制づくりを協議しました。
この中で、出席者からは、仮に衆議院選挙が行われる場合の投票日について、
準備を整えるため時間的な余裕が必要だとして、できる限り遅い方が望ましいという
意見が出されました。

NHK http://www3.nhk.or.jp/news/2005/08/06/k20050806000100.html