【社会】新潟県内でクロイツフェルト・ヤコブ病患者を確認 40歳代の男性
>>189 年齢は目安にはなるだろうが、感染性という確証にはならんだろ
199 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 09:30:46 ID:ARp3/ujT0
>>191 完全に発症がなくなったなんてことないよ。
潜伏期間50年で、昨年発症した、という毎日新聞の報道があったお。
>>199 フォア族の食人の習慣が、宣教師やオーストラリア警察(パプア・ニュー
ギニアはオーストラリアの自治領)の説得で姿を消したのは、1950年代
後半のことですからね。
まだ影響が残っている可能性は否定できませんね。
とはいえもう、原因がクールーなのかそれとも他にあるのか、区別ができ
にくいとは思いますが。生活環境も大きく変わっているわけだし。
>>199 一体何歳の患者なんだろう?
50年前に感染したとして、その時10歳代だったら
30歳になるまでに発病するはず。
70〜80歳の年齢なんだろうか?
>>196 スクレイビーは1700年ごろのイギリスから記録があるので
その頃から死んだ羊を餌に混ぜていたのなら共食いが原因になるかな。
羊以外では、過去にアメリカでネコとミンクのBSEが大発生している。
つまりアメリカはとっくの昔から汚染されている。
実験ではほとんど全ての哺乳類に感染するし、もしかしたら植物にも感染するかもしれん。
いつしか全てのRNAが正常なプリオンを忘れてしまって、生物が死滅するかもしれん。
元の形を忘れて、二度と同じ物質が作れなくなった事が化学物質であるからね。
203 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 13:18:05 ID:ARp3/ujT0
男性は大手牛丼チェーン店の常連で、普段から同僚と頻繁に店を訪れていたという。
大手牛丼チェーンの広報担当は、本紙のインタビューに対し「事実無根」と全面否定し、
怒りをあらわにしながら会見場を後にした。
と言う追加情報が入るのはいつですか?
205 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 13:38:49 ID:6u0iaC0E0
>>166 完全に人間の自業自得な感染症だよな。
でも、いまとなってはアメリカの鹿など野生生物の間にすらプリオン病が蔓延しエライことになってる。
さらに、あまり知られてはいないが、オイルショックで原油の価格が
高騰したのが、BSE問題の間接的な原因になっている。
オイルショック以前は、原油が安かったため肉骨粉を作る際の加熱処理が十分に出来ており、
含まれているプリオンを十分無害な状態に出来ていた。(仮にプリオンが含まれていても。)
#プリオンは非常に壊れにくい構造をしており、フライパンで炒めた程度では全く無害化出来ません。
#強烈に加熱して初めて分解、無害化が可能です。
しかしオイルショックにより、原油価格が高騰したため、十分な加熱処理が行なわれない
肉骨粉が牛に与えられることに繋がった。
→イギリスの狂牛病
現在WHOは、プリオンという非常に壊れにくい危険な蛋白質を食物連鎖から完全に排除するよう勧告しているが、
鳥、豚、牛など種が異なる肉骨粉のサイクルは未だに残ったままであり、極めて危険。
206 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 13:44:41 ID:ImaFkA6d0
>>202 >ネコとミンクのBSEが大発生
だ・か・ら。牛以外のプリオン病をBSEとは言わねえっつーの。
ミンクはTME、猫は猫海綿状脳症(FSE)と呼ぶ。
肉骨粉が飼料として使われるようになったのは1960年頃の話。
それ以前に死んだ羊を餌に? とかいう話はどうだろう。
あったかもしれんが、プリオン病の研究が盛んに行われている
今日、あれば確実に検証されているだろう。
しかしそういう話は聞かない。
そもそも”RNAが正常なプリオンを忘れて”とかいう話も
かなり眉唾だが。
207 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 13:45:20 ID:ARp3/ujT0
208 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 13:52:04 ID:ImaFkA6d0
>>205 厳密には、”十分無害な状態にできていた”わけではなく、
加熱処理が以前より不十分になったことで”危険度が増大”
して発症につながったというのが正解ですね。
石油ショックがあった1980年代より古い作り方で無害な状態に
できていたなら、十分な加熱さえすれば、無害な肉骨粉が
作れることになってしまいますから。
プリオンってそれほどヤワじゃあありません。
209 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 14:18:01 ID:ARp3/ujT0
>石油ショックがあった1980年代より古い作り方で無害な状態に
>できていたなら、十分な加熱さえすれば、無害な肉骨粉が
>作れることになってしまいますから。
いや、実際にかなり安全なモノが作れていたんだよ。
ある意味、肉骨粉って言葉自体に悪いイメージがあるみたいだけど。
さらにプリオン病が蔓延した原因の一つは、牛に与える肉骨粉の材料に
牛を使い始めたってのもある。
>プリオンってそれほどヤワじゃあありません。
いや、ちゃんと上の方に書いておいたんだが。
素人向けにわかりやすい言葉で書いたのが悪かったかね。
>それ以前に死んだ羊を餌に? とかいう話はどうだろう。
>あったかもしれんが、プリオン病の研究が盛んに行われている
>今日、あれば確実に検証されているだろう。
>しかしそういう話は聞かない。
いや、羊を飼料にしていましたよ。1960年代の英国ね。
「死んだ」羊かどうかは知りませんが。
211 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 14:37:23 ID:+Ryh3FOQ0
そういえば,アルツハイマー博士の助手がクロイツフェルト博士なんだってな。
ヤコブ博士もアルツハイマー博士とつながりがあったとか。
212 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 15:09:01 ID:ARp3/ujT0
213 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 15:10:17 ID:APV4wZ3N0
中国製牛丼でも食べたんじゃねえの?
214 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 15:14:23 ID:BRc0np2L0
吉野家のコメントマダー( ・∀・)っ/▽-☆チンチン
215 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 15:21:14 ID:6u0iaC0E0
>>212 そもそも、孤発性CJDと変異型CJDは、患者の遺伝子の型次第で
発現する症状が変わっているだけで、同じプリオン病という可能性が見えてきた。
孤発性CJDが100万人に一人だったのは、100万人に一人くらいの割合で
もともと自然界にプリオンが存在orプリオンに変化したものが、食物連鎖に含まれていたということだろう。
(人間の体内で自然発生する可能性もありそうだし。)
孤発性だから、BSEによる牛肉のプリオン汚染が原因ではないという言い訳は、
もう通用しなくなってきていると思うよ。
あとは、アルツハイマーがプリオン病の一種と認定されるのを待つだけ。
アメリカはパニックになるだろうね。
畜産業界を牛耳っている売国奴が暴徒に射殺されたりすると、アメリカっぽい。
216 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 15:32:01 ID:ImaFkA6d0
>>210 本当に安全だったかどうかは微妙ですね。
確かなのは、石油ショック後のレンダリング温度を下げたものよりは
安全性は高いだろうということだけです。
個人的には草食動物に動物由来の飼料を栄養分として与える
という発想自体が、今の事態を招いてるとしか思えないんですけどね。
肉骨粉と呼ぼうが動物性飼料と呼ぼうが同じです。
そもそも、処分するには手間と金がかかる廃肉、骨、血を煮沸処理
(レンダリング)して再利用しようってのが動物性飼料の発想ですから。
廃棄費用が安くて済み、穀物飼料を買う金を減らせ、しかも
作った飼料を売って稼ぐこともできる。栄養価がどうのこうのというのは
後になって付け足した理屈。私はそれが実態と考えてます。
>>203 専門書を読んでください。
潜伏期間は年齢が若ければ若いほど早く発病します。
40歳を越えて感染した場合は、自然死の方が先に来ます。
10代の患者もいました。
昔は動物実験ではサルや羊を使っていましたが
今はもっと早く成長するマウスを使います。
実際、専門書を読むと、感染力が怖いのではなくて
死んでいく過程が一番恐ろしい事が判ります。
死ぬ瞬間まで意識は正常時と全く同じで、身体の自由だけが無くなっていくのです。
他の病気なら、意識の混濁とかあるんですが、この病気にはありません。
>>166 異常プリオンの感染力は360度の高温にも耐え
あらゆる薬品にも、真空状態にも、超低温にも、強力な紫外線にも
数時間の放射線にすら耐え切ります。
つまり普通に焼いただけでは全く効果はありません。
プリオンという物質は、普通に細胞内にある為に、これだけ食肉から取り除く事は不可能です。
イギリスがBSEで大騒ぎになったとき、大量に在庫していた肉骨粉はヨーロッパでは売れず
アジアに売り飛ばした事が判ってます。
日本にも大量に入ってきてます。
一番身近なのが、薔薇の肥料です、アレ、肉骨粉です。
218 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 17:50:31 ID:ARp3/ujT0
>>217 あのー、変異型ヤコブ病は74歳の発病患者も出ているんですが
その専門書の発行日はいつですか?
>あらゆる薬品にも、
一応苛性ソーダで簡単に感染力を無くせますね。
もちろん苛性ソーダで洗った肉は食べられませんが。
と揚げ足とりはおいといて、実際にかなり分解するのが困難なのは事実で、
ある意味放射性廃棄物クラスに処分に困る蛋白質なのかもしれません。
所詮蛋白質なので、バクテリアが分解してくれそうですが、プリオンだけはなかなか食べてくれないようです。
英国で土に埋めて処理していたのが焼却処分に切り替わったと言う過去の経緯もあります。
>>216 結局何が悪いって、米国の畜産業界の政界への癒着が悪いんだと思いますよ。
日本でもマスコミの報道の仕方を見ていると、かなり悪意を感じますけどね。
今回のBSE牛だって、ウエスタンブロット法で検査できないようにわざと検体を破壊してるでしょ?
結果シロだって連呼してますが、どう見てもクロ。
日本の輸入再開の邪魔になるから、検査結果を捏造したんでしょうね。
>個人的には草食動物に動物由来の飼料を栄養分として与える
>という発想自体が、今の事態を招いてるとしか思えないんですけどね。
肉を処理したゴミを草食動物に与える事で、新たな肉を生産出来るのだから
生産者側から見れば願ったりなシステムですね。
笑えるのはこれだけ危険性が指摘されている肉骨粉を未だに規制せず、
使用を野放しにしているところですよ。
食品安全委のプリオン調査会、吉川座長にはがっかり。
221 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 18:24:18 ID:HZqK0vUA0
騒がれ始めたころ女の子が発病したって件を
見たんだがその子は一体どうなったんだろう?
この悪者ぶりは体内で核分裂を引き起こすみたいな威力だなあ。
なんかβアミロイド蛋白に似てないか。
チョッキンできる酵素なり、ウィルスなり、スーパーキラー細胞なり作ってくれ。
223 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 18:27:02 ID:V6sCLjFW0
>>220 >畜産業界の政界への癒着が悪いんだと思いますよ
日本のことじゃんw
>>1 何この記事。
肝心なことが何も書いてない。
225 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 18:44:28 ID:punZMLDY0
>>224 県福祉保健部から「佐渡市の医療機関で40歳代の男性がクロイツフェルト・ヤコブ病と診断された」
と発表があったので、そのまんま記事にしただけでしょw
ひょっとするとこの記者はクロイツフェルト・ヤコブ病がどんな病気か全く知らなかった可能性もある。
226 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 19:24:16 ID:xFqkGSkEO
新潟日報は去年、イタリアの新型BSEの報道なんかもしているから、
弧発と変異の関連も気にしての報道だと思うんだが。
イギリスでも弧発型は倍増だろ。
227 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 19:27:25 ID:qrUnHy8f0
BSEの上にHIVなのか。
228 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 19:45:32 ID:ARp3/ujT0
http://www.asyura.com/sora/gm2/msg/108.html 九八年のWHO(世界保健機関)報告書はこう指摘している。
<1990年よりCJD(ヤコブ病)は酪農家に多くみられるというリボートがある。
その後の調査で、CJDと診断されたイギリスのある地域の酪農家六人のうち四人が
BSE(狂牛病)を発症した牛を飼っているが、六人を病理的に検査したところ、新
変異型の患者は一人もおらず、全員が孤発性CJD患者だったことが判明した。この
データは孤発性CJDとBSEの問にも何らかの関係がある可能性を示唆している…
…>
「遠からず狂牛病の国内感染者は必ず出る」と予言するのは専門委員の一人。「これ
は公表されていないデータだが、実はウエスタン・プロット検査では仝体の患者の五
〜一〇パーセントがU型(大部分は新変異型)という結果が出ていた。U型に分類さ
れた患者は孤発性にみられる脳波異常はほとんどみられなかったが、新変異型と診断
するには遺伝子バンドの一番上に現れる糖の濃度が足りなかった。遺伝子もメチオニ
ン・ホモ型ではなく、病理所見と慎重に照らし合わせた結果、孤発性と診断されまし
た。委員会では診断がつかず、見送られている症例かいくつかある。
委員会の診断は九割以上の確率で行われていると思うが、患者のすべてに病理解剖、
ウエスタン・プロットのデータが揃っている訳ではない。見逃している可能性は十分
にあるでししょう」
229 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 19:47:10 ID:ImaFkA6d0
>>223 ハンナンの会長が農水大臣をやるくらいになればそうでしょうね。
物のたとえではなく、実際にアメリカ農務省のトップは業界代表
が勤めており、政策自体が業界の都合に合わせて作られている。
アメリカの政権と業界の癒着は日本どころではない。
>>226 だとすれば、変異型CJDなのかCJDなのかはまだ未確認
あるいはそれに類する記述はすべきだったと思う。
いくら短報告とはいえ、これだけでは、肝心な情報がかけていて、いたずらに
混乱させるだけかと。
231 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 20:01:47 ID:di2Zz01b0
この患者の名はジェンキンス
232 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 21:04:09 ID:gLE//7rP0
>>226 イタリアの新型BSEの件では共同から記事が配信されてきたので掲載はしたけど
新潟日報で記事の内容を理解できた人間がいたかどうかは疑問だ。
233 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 21:04:48 ID:ngevKQox0
学生時代は毎日吉野屋へ行ってた。
一番最近食べたのは2年前のランプ亭だが。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
四谷大塚に通ってた頃、毎日のようにマック行ってたな(遠い目
235 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 02:47:51 ID:3zta3eh+0
吉野家も黒字になったことだし危険な米牛肉輸入とか言うの
やめてくれ
236 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 02:51:18 ID:CPHDDfX30
ヨシギュウを食べ過ぎた?
237 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 06:22:56 ID:77AkQcQn0
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
238 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 06:47:38 ID:TnaUV9ScO
何食べるのも自己責任の時代なのかなw
239 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 08:00:31 ID:G+GkFElX0
いい年こいた大人は自己責任でもいいけど。
子供が知らぬ間に…ってのはやりきれないよなあ。
大人より影響受けやすいんだし。
240 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 09:15:24 ID:f7pL8I4D0
<1990年よりCJD(ヤコブ病)は酪農家に多くみられるというリボートがある。
その後の調査で、CJDと診断されたイギリスのある地域の酪農家六人のうち四人が
BSE(狂牛病)を発症した牛を飼っているが、六人を病理的に検査したところ、新
変異型の患者は一人もおらず、全員が孤発性CJD患者だったことが判明した。この
データは孤発性CJDとBSEの問にも何らかの関係がある可能性を示唆している…
…>
このWHOの指摘、どうよ?
クロイツフェルト・ヤコブ病なのに、ヤコブ病として認知されている・・・・
チャゲアスみたいな感じか。
一方がフルネームで、もう一方が略称。
242 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 09:56:11 ID:G+GkFElX0
記事の見出しは字数が限られるから「ヤコブ病」の略称も
仕方ないでしょうね。
本文でちゃんとやってくれればいいですが。
やってくれれば…。
>>240 牛のうんこの粉末感染とか、新鮮な牛乳感染とか。
外人のステーキコピペみたいな勢いで感染とか
そうじゃなくても、肉食だと痴呆率アップするらしいからねぇ
244 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 10:23:21 ID:JJ6XaLAH0
じーちゃんばーちゃんあまり肉食してないのに痴呆
肉ガンガン食ってる俺たちって・・・orz
アルツハイマーはアルミ説がなかったっけ。
・・・うち、アルミ鍋が多いな・・・
ひいばあちゃんが痴呆の末、風邪で死亡。
ばあちゃんは急に痴呆が進行中。
たぶん、両方アルツハイマー。
246 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 15:46:21 ID:1n4Sd/Sa0
神経の通っていない筋肉などない。
若齢の牛はプリオンに犯されていても発症しないだけ、検査が無意味と言うアメリカの
主張は科学的だ。つまり、検査で合格になった牛もヤバイということ。
ニワトリ、豚も若齢でトチクされるから、若令牛と同じこと。
工場で人工培養した肉を実用化しないかぎり、安全宣言は誰にも出来ない。
247 :
名無しさん@6周年:
神経組織を取り除くのは不可能ということ。〉神経の通っていない部位はない。
背割りのヘチマのということではないんだよ。
ダーカーラー、もう肉食えないから、培養肉を実用化汁!!