【社会】新潟県内でクロイツフェルト・ヤコブ病患者を確認 40歳代の男性
1 :
丑子φ ★:
2だよ
3 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:32:42 ID:vTR8i3Ng0
ni
4 :
どてらまん ◆JlDOTERA7k :2005/08/03(水) 22:32:45 ID:ZlbeZJuk0
2?
牛丼?
6 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:32:56 ID:lZ2sdHyg0
初だよな?
すごいニュースだよな?
7 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:33:21 ID:y04eKPXz0
牛肉は危険な食品に認定汁
8 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:33:32 ID:0S0AvOjl0
>>★県内
('A`)★県?
9 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:33:34 ID:0berafMh0
イギリスの渡航暦は?
10 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:33:46 ID:pI0pW9Td0
佐渡で?
どこの牛肉食べてなったんかな?
11 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:34:05 ID:vW64zMMV0
吉野屋の牛丼歴何年?
12 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:34:11 ID:tPArZret0
これは、マジヤバス
13 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:34:12 ID:eE9YCxP70
>>6 イギリス旅行した人が初だったはず.
漏れ,渡航期間がむちゃくちゃ該当してるんだよな.
だから献血も出来ない.
記念かきこ
15 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:34:33 ID:vQynwPWyO
外国行った事ある人なんだよなあ?!(゚Д゚;)
16 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:35:10 ID:Sa0i75gr0
これから、ボロボロでるぞぉーーー。
もう、ニュースにするのがアホらしくて報道されなくなるくらいにボロボロと・・・・
変異型?
18 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:35:24 ID:wKKjQm3M0
佐渡に吉野家はない
19 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:35:27 ID:fBA91Wma0
怖すぎる。
40代だったら、会社でバリバリだろ。
そんな人がある日突然、支離滅裂なことをいい、どんどん痴呆が進行していく。
でもこの病気だと分かるまでは、周りの人は大混乱だよ。
渡英経験ありだよねぇ・・・
あーあ
22 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:35:53 ID:gxYofirt0
肉版の中皮腫みたいなもんだな
vCJDじゃなくてCJD?
24 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:36:16 ID:lZ2sdHyg0
>>1のソースだけど
新潟ってHIVに感染しただけでもニュースになるの??????
それと
>後天性免疫不全症候群(HIV、いわゆるエイズウイルス)
記者の無知さがわかるな
25 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:38:51 ID:DyGZYl7g0
弧発性または家族性だろう。
26 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:39:48 ID:ZwEFKoKR0
ヤコブ病って不治の病なの?
ヤコブ病ってどうしたらなるの?
>>26 狂牛病に感染した牛の脳みそをつかったハンバーグを食べるとか。
29 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:41:33 ID:wKKjQm3M0
>>26 脳みそがスポンジのようにスカスカになる
生存率0%
30 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:42:34 ID:ZwEFKoKR0
31 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:42:47 ID:kRQCOZC60
バタリアンですら不味いと吐き出す脳みそになるらしい
33 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:44:39 ID:lZ2sdHyg0
34 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:45:39 ID:ZwEFKoKR0
>>32 プリオンって車の名前みたい
脳関門だっけ、通り抜けちゃうんだね。コワスコワス
この記事わかりづれーよ
書いた奴の国語の成績が知りたい。
36 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:48:20 ID:ZwEFKoKR0
>>33 牛が病気になったら狂牛病、人がなったらヤコブ病なのか。
変なのー。サンキュ
牛丼ファン
39 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:50:50 ID:7KIc1TX60
日本の牛肉は安全、な〜んてまだ信じてるおバカさん達。
表に出ない分、日本の方が酷いんだよ。サリドマイドでも
血液製剤でも、最近のアスベストでも、みんな同じ。まだ、
わからんの?
これで海外渡航暦が無いor発症確認されてない地域への渡航者だとしたらマジヤバス
>>1 県福祉保健部に3日までに入った連絡によると、佐渡市の医療機関で40歳代の男性がクロイツフェルト・ヤコブ病と診断された。男性は7月上旬、進行性痴ほうや記憶障害などの症状で医療機関を受診し、現在も入院している。
また、無症状の40歳代男性が後天性免疫不全症候群(HIV、いわゆるエイズウイルス)と診断された。国内での性行為で感染したとみられる。
ん?
40台男性は記事に二人登場するの?
ヤコブ病の一人と、ヤコブ病とヒブにかかった人と。
42 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:52:42 ID:P37BYignO
牛が原因なのか?
43 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:53:21 ID:y04eKPXz0
>>40 海外渡航歴がなかったら国内の献血はどうなるんだ?
44 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:53:57 ID:lZ2sdHyg0
46 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:54:26 ID:JJhsDzCq0
日本で2人目の狂牛病患者か・・・
(-人-)ナムー
47 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:58:04 ID:DyGZYl7g0
まぁ、こんなニュース取り上げるのは新潟日報ぐらいなもんだろうな。
___ AA
*〜/能なし⊂ ・・ P
| タケベ.(_∀)
U U ̄ ̄U U
49 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:58:31 ID:lZ2sdHyg0
50 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 22:59:32 ID:40gcKaDG0
この人は硬膜移植じゃないの?
51 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:00:14 ID:31gwI6tf0
BSE問題工作員のガイドライン(改訂 2005.7.30)
・他の既知の危険なモノを挙げ、それと比べればマシなどと話を逸らす。
ex. 中国農薬野菜、海洋ダイオキシン汚染、交通事故、喫煙、遺伝子組み替え食品
「日本人大好き 安心論 だったら路も歩くな、電車ものんなよ。 」 New!
・あたかも当然の事実のように、間違った情報を提示し、BSE問題に詳しくない人間の混乱を誘う。
ex. 異常プリオンは、少量なら問題無い、危険部位を食べなければ問題無い、とWHOが言っていた。
・危険性を知りつつ、それを過小評価し、議論を強引に進める。
ex. アメリカは日本と違って、背割りによる高度な危険部位除去が可能で、
牛肉の安全性は、日本よりもむしろ、アメリカの方が高い。
・間違った統計、メディアの情報などを間違いと知りつつ引用し、安全性をアピールする。
ex. イギリスの人口とvCJD患者数から計算するに、日本でのvCJD患者の発生数は、1人未満。
ex. 日本では既に20頭を超える、BSE感染牛が見つかっているが、アメリカでは
まだ2頭(いずれもカナダ産)見つかったのみ。日本の方がずっと危険。
ex. 全頭検査は、食品安全委員会の調査結果から、中止しても安全性にほとんど差異が
無いことが明らかになった。
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1111209733/l50
一瞬クロネコ・ヤマトに見えた
53 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:02:48 ID:31gwI6tf0
・声高に専門性の高い単語を連発し、議論を煙に巻く。
ex. アメリカ産牛肉の輸入再開に関しては、リスク評価が最優先課題。
ゼロリスク症候群の池沼はウザいよ。
ex. ゲルストマン・シュトロイスラー・シャインカー病(GSS)、sCJD(孤発型クロイツフェルト・ヤコブ病)
アルパース病(Alpers' disease)などの疾患と、プリオンとの因果関係は証明されていない。
それどころか、vCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)すらも、プリオン起因説は未だ仮説に過ぎない。
・牛丼が食べたい!牛丼屋の社員だ!実家が焼肉屋だ!
ex. 病気でも何でもいいから、オレに早く牛丼を食わせろ。輸入解禁万歳!
・もう科学的に見るとヤバ過ぎて何も反論出来ないので、詭弁のガイドラインに従い、
レッテル貼りや人格攻撃、話題のすり替えを行なう。
ex. さっさと輸入しろよ。どうせ反対しているのはアカの工作員だけなんだから。
ex. あー、BSE信者ウゼー。2chに張り付いてる暇あったら、就職活動しろや、ニート。
ex. 日本はアメリカ様の属国なのだから、腐った肉だろうが何だろうが、黙って輸入すべき。
ex. 全頭検査は世界の非常識 、島国根性で鎖国やってるとニッポン沈没しちゃうよ。
ex. 輸入禁止をしてるのは世界広しといえど日本だけ。欧米人の友人が呆れてたよ。
ex. 肉粉骨が未だに使用されている日本の方が危険ですよ?
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1111209733/l50
オレ、部位別ってのもあまり信用してないんだよねぇ
なんだかんだ言って牛乳でも狂牛病に感染するような
気がしてねぇ・・・
55 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:05:05 ID:e6gUSfGg0
>>54 屠殺後解体するとき脳髄飛び散りまくり。
それが米国牛クォリティ。
56 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:07:50 ID:CR6ciksq0
この人が硬膜移植手術経験者かイギリス渡航暦のある人だったら良いけれど。
国内で普通に暮らしてただけの人だったらどうしよ。
しばらく牛肉は輸入物・国産物問わず食べてないけれど、
BSEの話が出る以前は普通に食べてたからな。
吉牛でも松屋でも牛丼食べてたし。
おれも多少は蓄積してるんだろうか。異常プリオン。
あとは発症しないことを祈るのみだな。
57 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:09:24 ID:4BptczA90
新変異型と従来型かどうかで評価は異なる。
あと従来型だとしてもこの人が献血の経験があるかによっても話はかわる。
58 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:09:26 ID:N7RfqpS50
C・J・D! C・J・D!
(注:顔文字ではありません)
>>56 本当だな。
普通に国内で暮らしているだけの人だったら・・・
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
感染して異な事を祈るか
医療技術の進歩を祈るか・・・
60 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:10:09 ID:RR6lbK3J0
まず変異型なのかどうかが重要
>>50 >>56 薬害ヤコブ(※)ならもうかなり前に沈静化しているはずだが。
何件かの被害が出た後に対策が取られたのは1987年。
その後も被害にあった人はいるが、さすがにもう別の原因と
考えてよいんじゃないかと。
※ドイツから輸入した乾燥硬膜に、クロイツフェルト・ヤコブ病の
死者からとったものが混じっていたことで、この乾燥硬膜を使った
手術を受けた人が、潜伏期間を経て1990年代に次々と発症した。
62 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:11:28 ID:nJOmiyzGO
>>54 母親が妊娠中に牛肉食べると生まれる子供が発病するらしいよ。
もしこの人が、吉野家牛丼の愛用者だったら、どうよ。
64 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:13:13 ID:DyGZYl7g0
>>60 変異型なら死亡後、最終確認するまで公表しない。
65 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:15:12 ID:8kNTOwYH0
66 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:15:32 ID:0vDx+Hqn0
どっちみち中皮腫で死ぬから美味いもん喰いまくった方がいい。
佐渡に吉野屋あんの?
68 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:17:00 ID:iKdDFJdwO
これでもう牛肉は食べれない牛乳も飲みたくない
69 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:17:42 ID:LAndDP0z0
52 :名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:00:34 ID:eZOKFQb/0
一瞬クロネコ・ヤマトに見えた
ワラ!おまいさん、えらいところにえらいカキコしましたなw
70 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:17:46 ID:40gcKaDG0
なんで、TVのニュースにならないのか
ホルモンがカルビやロースより大好きな漏れは既に認知証気味
72 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:21:02 ID:/absM4nt0
>>54 危険部位と言うのは、単に精度の低い検査方法で異常プリオンが蓄積している
ものを言うのであって、検出限界下の物が安全である保障はどこにもありません。
ましてや、牛→人への最低感染量がどのくらいかも分からないのに安全であるかのように
嘘八百を並べ立てる輩が、大マスゴミをはじめとして多くいることが信じられない。
よくも、まあこんな嘘を並べ立てられるもんだとある意味感心します。
>>70 牛由来と、まだ決まったわけじゃないから。
>>64氏も書いてるけど、死亡後変異型と分かれば、
大騒ぎになるよ。
74 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:23:03 ID:aczwAJdm0
オレ、最近風呂風呂入って、頭洗ったのか、足洗ったのか分からんようになることあるんだが・・・。
ひょっとして・・・???
吉牛は2回しか行ったこと無いが、安くて美味しいカンザスビーフってのは沢山食べたよ。
75 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:27:40 ID:3omL3n6Z0
CJDだとしたら、わざわざニュースになるのか。
むかしは保健所には届けなかったもんだが。
76 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:31:27 ID:40gcKaDG0
77 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:34:39 ID:e0HwS6eA0
>>32 >ヤコブ病の症状改善、血栓予防薬で成功…東北大チーム
元に戻れるワケじゃないんだから死なせてやれよ。
無駄な研究するな。
78 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:36:41 ID:uXe4CkhG0
半年ぐらい牛肉食ってないかと思いきや一昨日食ったレトルトのカレーに入ってた
>>77 確かに。
しかし患者の家族が望んだんじゃないかなぁ。若いし。
> 無駄な研究するな。
については、感染して症状が出はじめた頃に使うと
治るかもってのを期待したいんじゃないかな。
因果地平の彼方へ?
81 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:38:40 ID:/absM4nt0
82 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:41:15 ID:NkmJDFEN0
83 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:41:25 ID:y04eKPXz0
>>75 保健所に届けるのか?
まあこの患者が40歳代ってのがちょっと若すぎるんじゃないかなー。
60過ぎなら運悪く難病に当ったって感じであきらめるかもしれないけど。
84 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:45:13 ID:aczwAJdm0
>>82 ありがとう。
若年性健忘症なら何とかなりそうだ。
85 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:46:43 ID:lrV50Tqq0
一人目はなんかうやむやにされたような気がするな
86 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:47:41 ID:5x73Fx4r0
このあとわんさか出てきそうだな
87 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:50:33 ID:Wg8uwcThO
CJDはふつうに40代からでも発病するな。老人介護関連の法律でCJDは40歳から支給対象という特例がある。
88 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:59:31 ID:s4CWlgDT0
アメリカでは
痴呆からすぐ死んだの脳調べると
スカスカになってる人が多いっていってたよ。
それを報道されないんだって。
89 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 23:59:50 ID:8kNTOwYH0
>>87 「ふつうに40代でも発病」は解剖をした結果か?
40代患者はいつから何人位出ているのよ?
91 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 00:06:48 ID:bCX3xxPM0
>>87 40歳代の発病例はあるだろうけど、平均で63歳位らしいから「ふつう」じゃないよ。
珍しいからニュースになってるんじゃないの?
>>67 無いな
レトルトいっぱい食べ過ぎたんじゃね?
佐渡
ホームセンターの数>コンビニの数
94 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 00:19:42 ID:7gXZFJ9h0
実は表沙汰になってないだけで結構いるらしいよ
95 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 00:21:55 ID:aAu/gzKL0
クロイツフェルトヤコブ病自体は100万人に1人の割合で毎年数人死んでるだろ。
何でこの人だけ記事になるんだ?
問題の変異性(新型=BSE由来)CJDだというならまだ分かるが。
96 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 00:31:14 ID:jX6foj8/0
>>95 新潟県は人が少ないんだから、ニュースになっても仕方ないねっか
じゃなくて、仕方ないじゃないか。
97 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 00:59:02 ID:/7oZ1eUN0
98 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 01:03:42 ID:+ZXQT4mK0
若年性あるちゅーはいまーでねぇの?
99 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 01:07:46 ID:eNuWQ8ki0
>男性は7月上旬、進行性痴ほうや記憶障害などの症状で
>医療機関を受診し、現在も入院している。
まだ初期だと思うのだが、急速進行性の経過やミオクローヌスやPSDで診断確定したのだろうか。
しかし、古典型でも保健所に届出することになってたのか?
ヤコブ病などの珍しい病気で死ぬと必ず解剖されるの?
生存中に拒否できない?
101 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 02:08:59 ID:qDLPf+lv0
>>100 自分がなったら解剖して欲しいね。
後の世に生きる人の為に。
102 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 02:11:08 ID:Bkz52siR0
若年性アルツハイマーを言い出す奴がいるかと思ったら
もういたかw
米と同じ手はもう使えませんから〜
103 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 02:14:28 ID:xUIWbt4JO
>>91 想定の範囲内ってことね。別に驚くことじゃない。
104 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 02:24:40 ID:/MBQA0Ni0
漏れも最近固有名詞が出てこない事が度々あるんだが、ヤコブ病かね。
中学生の頃、毎日、弁当持ってかずにマク逝ってハンバーガ食ってた。
大抵フィレオフィッシュだったと思うけど。
孤発性のヤコブ病の患者は結構(といっても月に1〜2人くらいだけど)見つかる。
詳しくは国内感染症週報を参照・・・。
ニュースにも表沙汰にもなってないのはきっと
牛由来ではない型だからでしょうね。
>>104 ただの「ド忘れの多い人」の可能性大
107 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 03:22:33 ID:tQyih1oT0
某ハンバーガーショップの社長は絶対食べないんだってね
なんか知ってるんだろう
>>107 内情知っている人は、自社製品を口にしないでしょ。それは例外ないよ。
農家だって製品と自家用は分けて栽培してるし。製品は絶対口にしないし
(まあ有機やってる例外もあるけど)。
109 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 05:18:46 ID:rI0oJ1oE0
変異型なの?
おまーら
ヤコブ病って言うな!!クロイツフェルトさんも尊重汁!!
だいたいなあ!
クロイツフェルトさんの方が早く発見したんだよ!
ヤコブたんばっか贔屓してんじゃねえ!!
環境ホルモンも禁止だぞ!!
内分泌撹乱物質(ないぶんぴかくらんぶっしつ)って言え!
ピロリ菌も禁止。ヘリコバクターピロリって言え!
マスゴミ馬鹿にするならマスゴミの造語使ってんじゃねえ
>>107 >>108 ちなみに、もう遅いとか言いつつ、俺の友達の脳外科医も牛肉食わなくなった。
内臓どころか肉も食わん。そんなにやばいんかいな。
112 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 05:50:28 ID:rI0oJ1oE0
113 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 05:52:46 ID:/ZXl6Gul0
40歳代かよ・・・わけーなー
子供のころ牛肉くってたやつやべーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
成長期に食ってたら20〜30歳で発病すんじゃねーのwwwwwwwwwww
アヘアハエハハエhッヘハアヘアヘアヘエエエヘヘヘ
ついにキタコレ
115 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 06:09:14 ID:g6OTGGzP0
病理解剖は、あくまで任意なので強制力はありません。脳死の臓器移植と違って本人ではなく、遺族の同意だけです。どうしてもいやなら生前に家族に、伝えておけば大丈夫です。
だだし事件、事故、客死などの司法解剖・行政解剖は強制力があります。
日本では、過去の輸入硬膜(現在は禁止)などによるヤコブ感染(BSEとは別)で亡くなる患者さんは、ニュースになるほどめずらし事ではありませんし、
感染力の強いウィルスや細菌感染ならわかりますが、なぜあえて発表したか疑問です。
116 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 06:11:13 ID:/ZXl6Gul0
次はおまえの番w
117 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 06:22:05 ID:mqYukhysO
もうハンバーガーいっぱい食っちゃったよー。えーん
118 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 06:25:05 ID:udi4lRGN0
>>112 なに見当はずれなレスしてんの?
マスゴミは、マスコミを蔑視した言い方。
119 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 06:27:48 ID:Br6KSil+0
>>61 まだ最近も発病例はあるそうだ。
>>115 弧発性の症状を呈していたにもかかわらず変異型の患者が出たし
牛肉をくわないインド人の
アルツハイマー症の発症率は
アメリカ人の1/4。
121 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 06:37:58 ID:GmhIVHIy0
いいじゃないか。
安全な食べ物なんて無い。
穀物は虫がつかない品種改良種。
野菜は農薬漬け。
果物は遺伝子改良で糖分多すぎ。
魚は水銀。
牛肉はスポンジ脳。
豚は奇病・成長促進剤で寿命半分。
鶏はインフルエンザ。
安心だろ?
122 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 07:16:01 ID:Glv4nD/4O
始まったな
123 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 07:24:36 ID:z0kXHhpcO
どうせまたテレビでやんないんでしょ
124 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 07:33:07 ID:Br6KSil+0
ああ、すべてはこれからだ
126 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 07:46:09 ID:zMYWs2hD0
新潟ヤバイ
牛肉との関係は判らないがとにかくヤバイ
127 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 07:55:32 ID:C3rCKzpe0
石綿と同じで後からじわじわ効いてくるのがヤバス
あんまり長いと当時の責任者ぶち殺そうにも死んじまうかんな・・・。
128 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 07:59:32 ID:gqQ+YhNF0
吉野家は、経費削減のため、ハンナン(童話利権)の肉を使いまくり。
同じく、すかいらーくグループも。
危険だろうね。
大手百貨店・サイゼリヤ・フォルクスは、ハンナンとは絶縁なので、安心。
129 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 08:00:35 ID:z3v/KLET0
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
130 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 08:05:51 ID:a+ZnR/HS0
おれも牛肉は食わないようにしてる
貧乏だからじゃねーからな!貧乏だからじゃねーからな!!!
131 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 08:06:56 ID:bU/Hxb3HO
アメ肉の管理基準が甘いからなぁ。豪牛肉は管理厳しいからほぼ大丈夫だお。
132 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 08:27:15 ID:KKMhEH1Y0
それは間違ってるよ。オーストラリア産は怖くて食えない。
狂牛病大国イギリスの牛肉が一旦オーストラリアに輸出されて、
その後再梱包されて、日本向けにオーストラリア産として輸出
された例を知ってるはず。
なんでもありだな。
133 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 08:29:39 ID:GQ18hfG10
BSEだな
134 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 08:44:56 ID:+OXCSO6IO
ひとつ言っておく新潟は牛を食べる文化が殆どない。圧倒的に豚を食べる。
すき焼きの肉が豚ってのが普通な位だ。そんな新潟県人がクロイツェフト・ヤコブ病になったと言うことは…
俺の言いたいことはわかるな?
135 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 08:46:15 ID:ULvvau5I0
日本だけ安全、日本産は安全、バカだね、全く…。
変異型じゃないの?
137 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 08:50:09 ID:0zDCTEhU0
もう終わりかもな
138 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 08:52:40 ID:KUfct/vY0
>>134 わかった! 牛肉ではなく肉骨粉を食ってたんだ
マイクロソフト・ツァイト病?
140 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 08:55:08 ID:5N7w0xMT0
ジェンキンスさん?
141 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 08:59:28 ID:yij0vfNL0
>>132 それ、いつの話?
時期によって意味はまるで異なって来るんだが。
142 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 09:05:22 ID:sdVy7aOz0
143 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 09:08:15 ID:Br6KSil+0
>>134 豚は何食ってるんだろうね
牛肉食わなくても牛エキスや牛脂が入っているものは食うだろ
国民食だしな
144 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 09:10:43 ID:Br6KSil+0
>>128 サイゼリヤは使ってないのか。
ファミレス入るときに考慮するわ。
まちがってもすかいらーくチェーンにはいかないことに決めている
145 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 09:33:50 ID:yij0vfNL0
>>144 そのサイゼリアでさえコーン、ポテト、豚肉とかはアメリカからの輸入
なんですけどね(公式サイトにそう書いてます)。
さすがにアメリカでも、牛から作る肉骨粉を牛に与えることは禁止
されてます。でも、これを鶏や豚に与えることはまるで規制されて
ないんですな、これが。
異常プリオン入りの餌を食べて育ってることに違いはないわけで。
まあ、牛よりは豚のほうがまだ安全なの「かも」しれないけど…。
146 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 09:36:30 ID:xSuwIwLs0
日本には
「梱包箱を移し変えると産地の表示も変えてもいい」
ってルールがあるんだってね
147 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 09:40:49 ID:zFgXmWT40
>134
新潟か……カルビだな。
148 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 09:42:06 ID:nO3x1mwa0
狂牛病っていってよ。
149 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 09:57:59 ID:Br6KSil+0
150 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 10:11:55 ID:ULvvau5I0
>146
日本には「梱包箱を移し変えると産地の表示も変えてもいい」ってルールがあるんだってね
いや、普通は混ぜちゃう。ひき肉もそうだしハムやソーセージになるともう
「何やってもイイヨ」がこの国の現実。加えて「バレても実質罰せられない」
という特典までついてる。
151 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 10:19:09 ID:kMhjrCoAO
報道された理由はやはり変異型を疑っているからかな
152 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 10:32:14 ID:iILYsObw0
豚も狂牛病に罹る可能性はある。
脳みそに直接、異常プリオンを注射すれば・・
153 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 10:59:26 ID:uDrZ0Jip0
>>151 そんな高度?の知識はないだろ。
ソース記事のAIDSに関する記述を見ても、馬鹿記者が
わけもわからず県の発表に飛びついただけだと思う。
154 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 11:35:41 ID:bGKGnmLh0
吉野家に賠償責任がでるのか?
155 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 12:00:21 ID:QxJPCPqo0
エール大学神経病理学科外科部門の研究チームの検討を含め複数の研究で、
剖検によりアルツハイマー病あるいは痴呆症と診断されていた患者の3〜13%が
実際はクロイツフェルト・ヤコブ病に罹患していたことが判明したとしている。米国
では毎年アルツハイマー病と診断される患者が400万人、痴呆症患者は数十万人
が発生していることから、最も少なく見積もって12000人以上のクロイツフェルト・ヤ
コブ病患者が検出されず、公式統計に含まれない可能性がある。
実際、アルツハイマー病と診断された死亡患者数は1979年には857例であったも
のが、2000年には50倍以上の5万例近くとなった。
http://www.forth.go.jp/hpro/bin/hb2141.cgi?key=20040203%2D0060 ((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
156 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 12:02:03 ID:9gjbvYY50
家は貧乏で小さい時から焼肉といえば豚肉だった
だから今でも牛肉はほとんど食べない
よって俺は勝ち組だな
157 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 12:05:36 ID:Bkz52siR0
>>152 こんな実験してたら知らないうちに川に浮かびそう。
158 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 12:44:30 ID:Br6KSil+0
>>153 日本初のvCJD患者は弧発性という診断だったからな
やっぱり疑問を持っているんじゃないかな。
159 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 12:48:39 ID:P/n5C+KA0
>>151 佐渡なら弧発性でも珍しいだろう。
変異性が疑われたなら地元の馬鹿記者には公表しないよ。
160 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 13:11:00 ID:kMhjrCoAO
そうか?
でもこの若さだったら身近な方が疑問をもつと思うが。
今朝来た新聞にも、同じような文体で書かれていたね。
以前も、社会面でよくわからん記事を見つけて、悩んでいたけど
読売新聞読んだらきちんとした日本語で書いてあって理解できた。
俺の日本語が変なのは、購読新聞のおかげなんだろう。
>>147 「カルビレックス」といいたいだけじゃ無いのかと小一時間問い詰めたい。
脳が蓮になってしまうん?
163 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 14:09:01 ID:J01wecCR0
マジっすか?
吉野家のコメントマダー??チンチン
164 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 19:01:10 ID:Br6KSil+0
BSEは元々ヒツジの病気。牛の餌にヒツジの肉骨粉を与えた事から始まった。
166 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 21:13:54 ID:yij0vfNL0
>>165 正確にはスクレイビー(羊のプリオン脳症)で死んだ羊の屑肉や骨を
肉骨粉にして牛に与えたことから・・やね。
スクレイビーは昔からある羊の病気で、人間が余計なことをしなければ
種の壁を越えて牛に感染するようなことはなかったのに。
そして牛→人。
167 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 21:16:08 ID:fZARrGd20 BE:170655247-
おいおい、大ニュースじゃないか
168 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 21:35:11 ID:Pk/m9KI90
10〜20代の頃、弟子給与で肉類をほとんど食べられなかった。
衣食住に困らない今でもその頃の癖で牛肉はほとんど食べないよ…
169 :
はっじ〜めて〜の〜 ヤコ〜ブ〜:2005/08/04(木) 21:37:00 ID:ewM5nuHxO
これから大量の日本人が…ガクガクブルブル
170 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 21:38:25 ID:ZFUV7JMc0
田中角栄というオチ
171 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 21:41:40 ID:QovmZWAU0
アスベスト、牛肉、次はなに?
172 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 21:43:02 ID:01KhJW7s0
173 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 21:43:37 ID:UdQbp5di0
>>1 北━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
変異型って何が違うの?
佐渡の病院で同時に発見されたヤコブ病患者とHIV患者は、間違いなく同一人物だろうな。
177 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 22:11:57 ID:zaGbkMzH0
アメリカのように、アルツハイマーだと言って誤魔化しとけばいいのに
178 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 22:13:34 ID:7rwAu02i0
俺も金には困ってないが肉はまったく食わない
若者(俺も20代前半だが)は焼肉屋にいきまくるらしいが
俺は行った事ない
>>178 実は俺も焼肉屋には行かないぞ。
つか、行く友達がいないの… orz
>>175 クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の違いは以下の通り。
○孤発性CJD
原因不明で突発的に発症する
日本では人口100万人に年間1人前後の率で発症
○変異型CJD(vCJD)
牛の海綿状脳症(BSE)との関係が指摘されており、
・若年で発症する
・発症から死亡までの平均期間が緩徐(平均18ヶ月)
・その他、孤発性CJDに特徴的な脳波が見られない、脳の病変部に
広範に異常プリオン蛋白が沈着したクールー斑や空胞がみられる
といった、従来の孤発性CJDとは異なる特徴がある
ただしBSE由来の感染でも、孤発性CJDの特徴を示す例が確認されて
おり、従来から孤発性CJDとして処理されてきた中にもvCJDが含まれて
いたのでは?と疑われている。
182 :
名無しさん@6周年:2005/08/04(木) 22:36:22 ID:zaGbkMzH0
ちなみにアメリカでは、ほとんどがアルツハイマーとして扱われて終わり
>>182 んで、「アルツハイマーを防ぐにはインドのカレーとか野菜ジュースとかが
効果あるんです」とか言ってるし。
インド人は牛を食わないヒンズー教徒が多いし、日常的に野菜ジュースを
飲んでる人ってのは、意図的に肉類の摂取を抑えてる層に多そうだよなぁ。
184 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 00:21:47 ID:qBJgmkKn0
遅かれ早かれ俺たちは発症してしまうキャリアなんだよな・・・
185 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 02:57:13 ID:BRc0np2L0
全国紙になんで出ないんだよ??
186 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 03:08:06 ID:1S6vsqSOO
高い肉よりやっぱ寿司だなー
そおいえば、最近 ジンキスカンが流行ってるてテレビでやってるけど
ジンギスカンてヒツジの肉だよね?
うるおぼえだけど、ヒツジのスクレイピーっていう病気が牛に感染して狂牛病になって
これが人に感染してヤコブ病になるっていうのを思い出したのだが
ジンギスカンは大丈夫なのか?
>>1 これだけだと、孤発性なのか、感染性なのかわからんぞ
孤発性だと100万人に一人かかる病気で別にBSEは関係なくなる。
189 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 07:46:02 ID:etSkaHyV0
40歳代だからニュースになってるんじゃないの?
>>187 羊は牛とは比べ物にならないほど高い確率で
BSEに接触すると感染します。
>>189 年齢から考えて、間違いなくBSEですね。
>>166 というか、同じ種類の動物が共食いを繰り返すとBSEになる。
牛のBSEは羊からの感染だが、人間同士の共食いでもBSEになる事が確認されている。
クールー病というのがそれだが、女性の間で死んだ者を皆で食べるという事をやっていたので
女性にのみBSEが発症していた、その後共食いの儀式を止めさせたら
BSEの発症例は完全に無くなった。
共食いのどの段階でBSEに変化するのかはまだ判っていない。
BSEは遺伝子のRNAが正常なプリオンを忘れる病気なのだが
RNAは一度正常なプリオンの形を忘れると、二度と正常なプリオンを作れなくなる。
つまりBSEには治療方法は無い。
192 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 08:44:10 ID:R7BxPit+0
>191
同じ種類の動物が共食いを繰り返すとBSEになる
つまりレセプタがあるんだろう。何等かの。だから反応が進んじゃう。免疫が
攻撃できないカバーを持ってる? 多分。だからそのカバーを取って、免疫の認識に
入るようにしてさえやればBSEは治療できる。まだ症例が少ないから難しいが、
AIDS同様、症例が多くなると自然にそういった特殊な免疫システムを持った個人が
見つかるはずだ。皮肉なことだが、たくさんの人が苦しまないとそういった物が
見えて来ない。少なくとも病気で種が滅ぶことは絶対に無くてどんな病気であれ、
生物は長い年月の後には対応してしまう。BSEの未来はそういった意味で「暗い
けど明るい」。
193 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 08:46:09 ID:Y0+T/Ok00
アメリカで出てるのに日本で聞かないのは何でだろうと思ってた。
194 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 08:50:46 ID:RnrBJ5DMO
牛も豚もウナギも怖い
195 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 09:07:10 ID:mwznoDmqO
うるおぼえ
196 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 09:09:11 ID:ImaFkA6d0
>>191 いちおう突っ込んでおくが。
BSEというのは牛海綿状脳症(Bovine Spongiform Encephalopathy)
の略で、「牛」のプリオン脳症を意味する。人間も含め、他の動物
のプリオン脳症をBSEとは呼ばない。
また、「共食い」がプリオン脳症がいろいろな動物に広まった大き
な原因であることは確かだが、それだけでは説明できないケースも
多い。スクレイビーは人間が「動物性飼料」を作って使い始める以
前から羊の病気として知られていたし、今問題になっているプリオ
ン脳症は、鹿(北米大陸ではCWD=狂鹿病が急増中)や山羊
でも発見されている。これらは人間の作る「動物性飼料」にはかか
わりがあっても、必ずしもすべてが「共食い」というわけではない。
197 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 09:14:04 ID:ImaFkA6d0
>>191 ついでに余談。
クールーが女性と子供に多く見られたのは、狩りの獲物など、通常の
蛋白質補給源は男性が先に食ってしまい、通常は力の弱い女性た
ちにまで回らなかったことが理由らしい。
「女性の間で死んだ者を食べる」習慣があったというよりは、近親者が
死ぬと家族その体を食べる習慣がもともとあり、それが普段は肉を食
べられない女性や子供の蛋白質補給源として、優先的に活用されて
いたというお話。
>>189 年齢は目安にはなるだろうが、感染性という確証にはならんだろ
199 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 09:30:46 ID:ARp3/ujT0
>>191 完全に発症がなくなったなんてことないよ。
潜伏期間50年で、昨年発症した、という毎日新聞の報道があったお。
>>199 フォア族の食人の習慣が、宣教師やオーストラリア警察(パプア・ニュー
ギニアはオーストラリアの自治領)の説得で姿を消したのは、1950年代
後半のことですからね。
まだ影響が残っている可能性は否定できませんね。
とはいえもう、原因がクールーなのかそれとも他にあるのか、区別ができ
にくいとは思いますが。生活環境も大きく変わっているわけだし。
>>199 一体何歳の患者なんだろう?
50年前に感染したとして、その時10歳代だったら
30歳になるまでに発病するはず。
70〜80歳の年齢なんだろうか?
>>196 スクレイビーは1700年ごろのイギリスから記録があるので
その頃から死んだ羊を餌に混ぜていたのなら共食いが原因になるかな。
羊以外では、過去にアメリカでネコとミンクのBSEが大発生している。
つまりアメリカはとっくの昔から汚染されている。
実験ではほとんど全ての哺乳類に感染するし、もしかしたら植物にも感染するかもしれん。
いつしか全てのRNAが正常なプリオンを忘れてしまって、生物が死滅するかもしれん。
元の形を忘れて、二度と同じ物質が作れなくなった事が化学物質であるからね。
203 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 13:18:05 ID:ARp3/ujT0
男性は大手牛丼チェーン店の常連で、普段から同僚と頻繁に店を訪れていたという。
大手牛丼チェーンの広報担当は、本紙のインタビューに対し「事実無根」と全面否定し、
怒りをあらわにしながら会見場を後にした。
と言う追加情報が入るのはいつですか?
205 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 13:38:49 ID:6u0iaC0E0
>>166 完全に人間の自業自得な感染症だよな。
でも、いまとなってはアメリカの鹿など野生生物の間にすらプリオン病が蔓延しエライことになってる。
さらに、あまり知られてはいないが、オイルショックで原油の価格が
高騰したのが、BSE問題の間接的な原因になっている。
オイルショック以前は、原油が安かったため肉骨粉を作る際の加熱処理が十分に出来ており、
含まれているプリオンを十分無害な状態に出来ていた。(仮にプリオンが含まれていても。)
#プリオンは非常に壊れにくい構造をしており、フライパンで炒めた程度では全く無害化出来ません。
#強烈に加熱して初めて分解、無害化が可能です。
しかしオイルショックにより、原油価格が高騰したため、十分な加熱処理が行なわれない
肉骨粉が牛に与えられることに繋がった。
→イギリスの狂牛病
現在WHOは、プリオンという非常に壊れにくい危険な蛋白質を食物連鎖から完全に排除するよう勧告しているが、
鳥、豚、牛など種が異なる肉骨粉のサイクルは未だに残ったままであり、極めて危険。
206 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 13:44:41 ID:ImaFkA6d0
>>202 >ネコとミンクのBSEが大発生
だ・か・ら。牛以外のプリオン病をBSEとは言わねえっつーの。
ミンクはTME、猫は猫海綿状脳症(FSE)と呼ぶ。
肉骨粉が飼料として使われるようになったのは1960年頃の話。
それ以前に死んだ羊を餌に? とかいう話はどうだろう。
あったかもしれんが、プリオン病の研究が盛んに行われている
今日、あれば確実に検証されているだろう。
しかしそういう話は聞かない。
そもそも”RNAが正常なプリオンを忘れて”とかいう話も
かなり眉唾だが。
207 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 13:45:20 ID:ARp3/ujT0
208 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 13:52:04 ID:ImaFkA6d0
>>205 厳密には、”十分無害な状態にできていた”わけではなく、
加熱処理が以前より不十分になったことで”危険度が増大”
して発症につながったというのが正解ですね。
石油ショックがあった1980年代より古い作り方で無害な状態に
できていたなら、十分な加熱さえすれば、無害な肉骨粉が
作れることになってしまいますから。
プリオンってそれほどヤワじゃあありません。
209 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 14:18:01 ID:ARp3/ujT0
>石油ショックがあった1980年代より古い作り方で無害な状態に
>できていたなら、十分な加熱さえすれば、無害な肉骨粉が
>作れることになってしまいますから。
いや、実際にかなり安全なモノが作れていたんだよ。
ある意味、肉骨粉って言葉自体に悪いイメージがあるみたいだけど。
さらにプリオン病が蔓延した原因の一つは、牛に与える肉骨粉の材料に
牛を使い始めたってのもある。
>プリオンってそれほどヤワじゃあありません。
いや、ちゃんと上の方に書いておいたんだが。
素人向けにわかりやすい言葉で書いたのが悪かったかね。
>それ以前に死んだ羊を餌に? とかいう話はどうだろう。
>あったかもしれんが、プリオン病の研究が盛んに行われている
>今日、あれば確実に検証されているだろう。
>しかしそういう話は聞かない。
いや、羊を飼料にしていましたよ。1960年代の英国ね。
「死んだ」羊かどうかは知りませんが。
211 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 14:37:23 ID:+Ryh3FOQ0
そういえば,アルツハイマー博士の助手がクロイツフェルト博士なんだってな。
ヤコブ博士もアルツハイマー博士とつながりがあったとか。
212 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 15:09:01 ID:ARp3/ujT0
213 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 15:10:17 ID:APV4wZ3N0
中国製牛丼でも食べたんじゃねえの?
214 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 15:14:23 ID:BRc0np2L0
吉野家のコメントマダー( ・∀・)っ/▽-☆チンチン
215 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 15:21:14 ID:6u0iaC0E0
>>212 そもそも、孤発性CJDと変異型CJDは、患者の遺伝子の型次第で
発現する症状が変わっているだけで、同じプリオン病という可能性が見えてきた。
孤発性CJDが100万人に一人だったのは、100万人に一人くらいの割合で
もともと自然界にプリオンが存在orプリオンに変化したものが、食物連鎖に含まれていたということだろう。
(人間の体内で自然発生する可能性もありそうだし。)
孤発性だから、BSEによる牛肉のプリオン汚染が原因ではないという言い訳は、
もう通用しなくなってきていると思うよ。
あとは、アルツハイマーがプリオン病の一種と認定されるのを待つだけ。
アメリカはパニックになるだろうね。
畜産業界を牛耳っている売国奴が暴徒に射殺されたりすると、アメリカっぽい。
216 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 15:32:01 ID:ImaFkA6d0
>>210 本当に安全だったかどうかは微妙ですね。
確かなのは、石油ショック後のレンダリング温度を下げたものよりは
安全性は高いだろうということだけです。
個人的には草食動物に動物由来の飼料を栄養分として与える
という発想自体が、今の事態を招いてるとしか思えないんですけどね。
肉骨粉と呼ぼうが動物性飼料と呼ぼうが同じです。
そもそも、処分するには手間と金がかかる廃肉、骨、血を煮沸処理
(レンダリング)して再利用しようってのが動物性飼料の発想ですから。
廃棄費用が安くて済み、穀物飼料を買う金を減らせ、しかも
作った飼料を売って稼ぐこともできる。栄養価がどうのこうのというのは
後になって付け足した理屈。私はそれが実態と考えてます。
>>203 専門書を読んでください。
潜伏期間は年齢が若ければ若いほど早く発病します。
40歳を越えて感染した場合は、自然死の方が先に来ます。
10代の患者もいました。
昔は動物実験ではサルや羊を使っていましたが
今はもっと早く成長するマウスを使います。
実際、専門書を読むと、感染力が怖いのではなくて
死んでいく過程が一番恐ろしい事が判ります。
死ぬ瞬間まで意識は正常時と全く同じで、身体の自由だけが無くなっていくのです。
他の病気なら、意識の混濁とかあるんですが、この病気にはありません。
>>166 異常プリオンの感染力は360度の高温にも耐え
あらゆる薬品にも、真空状態にも、超低温にも、強力な紫外線にも
数時間の放射線にすら耐え切ります。
つまり普通に焼いただけでは全く効果はありません。
プリオンという物質は、普通に細胞内にある為に、これだけ食肉から取り除く事は不可能です。
イギリスがBSEで大騒ぎになったとき、大量に在庫していた肉骨粉はヨーロッパでは売れず
アジアに売り飛ばした事が判ってます。
日本にも大量に入ってきてます。
一番身近なのが、薔薇の肥料です、アレ、肉骨粉です。
218 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 17:50:31 ID:ARp3/ujT0
>>217 あのー、変異型ヤコブ病は74歳の発病患者も出ているんですが
その専門書の発行日はいつですか?
>あらゆる薬品にも、
一応苛性ソーダで簡単に感染力を無くせますね。
もちろん苛性ソーダで洗った肉は食べられませんが。
と揚げ足とりはおいといて、実際にかなり分解するのが困難なのは事実で、
ある意味放射性廃棄物クラスに処分に困る蛋白質なのかもしれません。
所詮蛋白質なので、バクテリアが分解してくれそうですが、プリオンだけはなかなか食べてくれないようです。
英国で土に埋めて処理していたのが焼却処分に切り替わったと言う過去の経緯もあります。
>>216 結局何が悪いって、米国の畜産業界の政界への癒着が悪いんだと思いますよ。
日本でもマスコミの報道の仕方を見ていると、かなり悪意を感じますけどね。
今回のBSE牛だって、ウエスタンブロット法で検査できないようにわざと検体を破壊してるでしょ?
結果シロだって連呼してますが、どう見てもクロ。
日本の輸入再開の邪魔になるから、検査結果を捏造したんでしょうね。
>個人的には草食動物に動物由来の飼料を栄養分として与える
>という発想自体が、今の事態を招いてるとしか思えないんですけどね。
肉を処理したゴミを草食動物に与える事で、新たな肉を生産出来るのだから
生産者側から見れば願ったりなシステムですね。
笑えるのはこれだけ危険性が指摘されている肉骨粉を未だに規制せず、
使用を野放しにしているところですよ。
食品安全委のプリオン調査会、吉川座長にはがっかり。
221 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 18:24:18 ID:HZqK0vUA0
騒がれ始めたころ女の子が発病したって件を
見たんだがその子は一体どうなったんだろう?
この悪者ぶりは体内で核分裂を引き起こすみたいな威力だなあ。
なんかβアミロイド蛋白に似てないか。
チョッキンできる酵素なり、ウィルスなり、スーパーキラー細胞なり作ってくれ。
223 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 18:27:02 ID:V6sCLjFW0
>>220 >畜産業界の政界への癒着が悪いんだと思いますよ
日本のことじゃんw
>>1 何この記事。
肝心なことが何も書いてない。
225 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 18:44:28 ID:punZMLDY0
>>224 県福祉保健部から「佐渡市の医療機関で40歳代の男性がクロイツフェルト・ヤコブ病と診断された」
と発表があったので、そのまんま記事にしただけでしょw
ひょっとするとこの記者はクロイツフェルト・ヤコブ病がどんな病気か全く知らなかった可能性もある。
226 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 19:24:16 ID:xFqkGSkEO
新潟日報は去年、イタリアの新型BSEの報道なんかもしているから、
弧発と変異の関連も気にしての報道だと思うんだが。
イギリスでも弧発型は倍増だろ。
227 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 19:27:25 ID:qrUnHy8f0
BSEの上にHIVなのか。
228 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 19:45:32 ID:ARp3/ujT0
http://www.asyura.com/sora/gm2/msg/108.html 九八年のWHO(世界保健機関)報告書はこう指摘している。
<1990年よりCJD(ヤコブ病)は酪農家に多くみられるというリボートがある。
その後の調査で、CJDと診断されたイギリスのある地域の酪農家六人のうち四人が
BSE(狂牛病)を発症した牛を飼っているが、六人を病理的に検査したところ、新
変異型の患者は一人もおらず、全員が孤発性CJD患者だったことが判明した。この
データは孤発性CJDとBSEの問にも何らかの関係がある可能性を示唆している…
…>
「遠からず狂牛病の国内感染者は必ず出る」と予言するのは専門委員の一人。「これ
は公表されていないデータだが、実はウエスタン・プロット検査では仝体の患者の五
〜一〇パーセントがU型(大部分は新変異型)という結果が出ていた。U型に分類さ
れた患者は孤発性にみられる脳波異常はほとんどみられなかったが、新変異型と診断
するには遺伝子バンドの一番上に現れる糖の濃度が足りなかった。遺伝子もメチオニ
ン・ホモ型ではなく、病理所見と慎重に照らし合わせた結果、孤発性と診断されまし
た。委員会では診断がつかず、見送られている症例かいくつかある。
委員会の診断は九割以上の確率で行われていると思うが、患者のすべてに病理解剖、
ウエスタン・プロットのデータが揃っている訳ではない。見逃している可能性は十分
にあるでししょう」
229 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 19:47:10 ID:ImaFkA6d0
>>223 ハンナンの会長が農水大臣をやるくらいになればそうでしょうね。
物のたとえではなく、実際にアメリカ農務省のトップは業界代表
が勤めており、政策自体が業界の都合に合わせて作られている。
アメリカの政権と業界の癒着は日本どころではない。
>>226 だとすれば、変異型CJDなのかCJDなのかはまだ未確認
あるいはそれに類する記述はすべきだったと思う。
いくら短報告とはいえ、これだけでは、肝心な情報がかけていて、いたずらに
混乱させるだけかと。
231 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 20:01:47 ID:di2Zz01b0
この患者の名はジェンキンス
232 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 21:04:09 ID:gLE//7rP0
>>226 イタリアの新型BSEの件では共同から記事が配信されてきたので掲載はしたけど
新潟日報で記事の内容を理解できた人間がいたかどうかは疑問だ。
233 :
名無しさん@6周年:2005/08/05(金) 21:04:48 ID:ngevKQox0
学生時代は毎日吉野屋へ行ってた。
一番最近食べたのは2年前のランプ亭だが。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
四谷大塚に通ってた頃、毎日のようにマック行ってたな(遠い目
235 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 02:47:51 ID:3zta3eh+0
吉野家も黒字になったことだし危険な米牛肉輸入とか言うの
やめてくれ
236 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 02:51:18 ID:CPHDDfX30
ヨシギュウを食べ過ぎた?
237 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 06:22:56 ID:77AkQcQn0
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
238 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 06:47:38 ID:TnaUV9ScO
何食べるのも自己責任の時代なのかなw
239 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 08:00:31 ID:G+GkFElX0
いい年こいた大人は自己責任でもいいけど。
子供が知らぬ間に…ってのはやりきれないよなあ。
大人より影響受けやすいんだし。
240 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 09:15:24 ID:f7pL8I4D0
<1990年よりCJD(ヤコブ病)は酪農家に多くみられるというリボートがある。
その後の調査で、CJDと診断されたイギリスのある地域の酪農家六人のうち四人が
BSE(狂牛病)を発症した牛を飼っているが、六人を病理的に検査したところ、新
変異型の患者は一人もおらず、全員が孤発性CJD患者だったことが判明した。この
データは孤発性CJDとBSEの問にも何らかの関係がある可能性を示唆している…
…>
このWHOの指摘、どうよ?
クロイツフェルト・ヤコブ病なのに、ヤコブ病として認知されている・・・・
チャゲアスみたいな感じか。
一方がフルネームで、もう一方が略称。
242 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 09:56:11 ID:G+GkFElX0
記事の見出しは字数が限られるから「ヤコブ病」の略称も
仕方ないでしょうね。
本文でちゃんとやってくれればいいですが。
やってくれれば…。
>>240 牛のうんこの粉末感染とか、新鮮な牛乳感染とか。
外人のステーキコピペみたいな勢いで感染とか
そうじゃなくても、肉食だと痴呆率アップするらしいからねぇ
244 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 10:23:21 ID:JJ6XaLAH0
じーちゃんばーちゃんあまり肉食してないのに痴呆
肉ガンガン食ってる俺たちって・・・orz
アルツハイマーはアルミ説がなかったっけ。
・・・うち、アルミ鍋が多いな・・・
ひいばあちゃんが痴呆の末、風邪で死亡。
ばあちゃんは急に痴呆が進行中。
たぶん、両方アルツハイマー。
246 :
名無しさん@6周年:2005/08/06(土) 15:46:21 ID:1n4Sd/Sa0
神経の通っていない筋肉などない。
若齢の牛はプリオンに犯されていても発症しないだけ、検査が無意味と言うアメリカの
主張は科学的だ。つまり、検査で合格になった牛もヤバイということ。
ニワトリ、豚も若齢でトチクされるから、若令牛と同じこと。
工場で人工培養した肉を実用化しないかぎり、安全宣言は誰にも出来ない。
247 :
名無しさん@6周年:
神経組織を取り除くのは不可能ということ。〉神経の通っていない部位はない。
背割りのヘチマのということではないんだよ。
ダーカーラー、もう肉食えないから、培養肉を実用化汁!!