【愛知万博】６カ国語対応、動画表示可の携帯端末を使った観光ガイドの実証実験始まる

日本語や英語、中国語など６カ国語に対応し、場所に応じた情報を音声や動画、
文字などで表示する携帯端末「ユビキタス・コミュニケータ」を使った観光ガイド
の実証実験が１日、愛知万博（愛・地球博）長久手会場で始まった。

国土交通省とＹＲＰユビキタス・ネットワーキング研究所が、会場内の一部で実施
する。端末は文庫本ほどの大きさで、会場に平均５０メートル間隔で設置された装置
からの電波を受信し、場所に応じたパビリオンやレストランなどの情報を表示する。
目的地を設定すると道案内がでる。案内板などに張られたＩＣタグ入りシールにかざ
しても、情報が得られる。

外国人観光客のニーズにあった情報を提供するのが狙いで、実験への参加者を募集し
ている。１日最大４０台。期間は１２日までと、８月２６日〜９月９日。問い合わせ
は、事務局（０３・３３５０・９８９９）へ。

依頼です。ソースは
http://mytown.asahi.com/aichi/news01.asp?c=24&kiji=224
(写真ｱﾘ)

>>2なら>>3は今日一日とんでもない目に遭う。

いまごろかよ。

>>3なら>>2が>>2の目に遭う

>>4なら>>5も>>2の目にあう

ニード

また坂村ユビキタスかｗ

残りの言語ってなんだろ。1つは韓国語だろうけど、残りはフランス語、スペイン語あたり？

これ重いんだよ。しかも外では液晶が暗くて色の区別がつかなくなるし。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　TRON！TRON！
　⊂彡