【参院本会議】偽造カード法が成立 原則補償、来年2月に施行へ
偽造・盗難キャッシュカードによる被害補償を、金融機関に義務付ける与党提出の
預金者保護法(偽造カード法)が3日、参院本会議で可決、成立した。施行は来年
2月の見通し。
偽造・盗難カードによる被害の急増に対して、金融機関による補償制度を確立し、
揺らいだ金融システムへの信頼を取り戻すのが狙い。国内でもようやく欧米並みの
補償制度が整ってきた。偽造カード法は、現金自動預払機(ATM)を通じた預貯
金の不正な引き出し被害に対して、金融機関が原則的に被害を全額補償する。
預金者に過失がある場合は、金融機関が立証責任を持ち、過失の程度に応じて補償
割合を減らす。与党は「過失の立証が実際は難しく、ほとんどの場合に全額補償さ
れるだろう」と説明している。
依頼です。ソースは
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=econ&NWID=2005080301001001
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( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__) 旦
4 :
名無しさん@6周年:2005/08/03(水) 16:23:44 ID:XYTamtT10
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やばい死兆星がみえる…
変装した自分が引き出しておいて
「盗まれたニダ!早く賠償・・・じゃなくて弁償するニダ!」
という在日が現れるでしょう。
こんなザル法確実に犯罪者のいい餌になるだけだな。