【海外】原潜解体作業中に火災　作業員１人死亡　放射能漏れは無し…ロシア北西部

ロシア北西部で、退役した原子力潜水艦の解体作業中に火災が発生し、作業員１人が死亡しましたが、
ロシア非常事態省などでは、原子炉や核燃料などは取り外されていたため、放射能漏れはないと
発表しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/2005/08/02/k20050802000058.html

火災が起きたのはロシア北西部のセベロドビンスクにある工場で、原子力潜水艦「ビクターIII級」で解体
作業中に火災が発生し、火はおよそ２０分後に消し止められましたが、作業員１人が死亡し、１人がけがを
しました。

非常事態省や工場によりますと、この原子力潜水艦は、すでに解体作業によって原子炉が取り外され、
核燃料も抜かれていたということで、現場付近の放射線量にも異常はないことから、放射能漏れはないと
発表しています。

引用元：NHK　2005/08/02
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/08/02/d20050802000058.html

げっちゅ！

うおー仕事場から２げとおおおおお

セベロドビンスクなら日本から遠いからどうでもいいや

ロシアのトヨタ工場の近くだな

それにしてもロシアは原潜の管理がいい加減だな。
実弾演習中に魚雷が詰まって暴発して乗組員全員死亡したクルスクの例を忘れたのか、奴らは。

>>6
ﾔﾂﾗは記憶力ねーんだよ

>>6
忘れてはいない。
ただそれを「運が悪かった」としか見なさない

>>6
忘れてはいません。
モスクワは涙を信じない、それだけです。

何が燃えるの？　

>>10

美少女が

放射能漏れはないってほんとかねぇ。

日本海に廃棄物を捨ててただろ。

プーチンがちゃんとしてくれるから、
心配しなくて大丈夫だよ