【社会】海上自衛隊艦艇に仏が約3000万円相当の燃料贈与
346 :
名無しさん@6周年:2005/07/13(水) 15:53:40 ID:SM2IaZB70
>>345 最近の軍艦って電波に対するステルス機能を高めるため、そういう形になっているのが多いよ。
347 :
名無しさん@6周年:2005/07/13(水) 16:05:03 ID:BLK9Wm9MO
実は原潜用核燃料棒。
「独島」
贈与税とられないのか?
なにたくらんでるんだ?キモス
>339
>燃料貰ったのにスレ伸びないな
この【燃料】に【贈与税】と【揮発油税】をかけるのが【国税庁】
【世界平和の為の国際貢献】なのにセコイ【国税庁】
【猿の本末転倒の実例集】(^▽^ケケケ
第二次湾岸戦争(イラク戦争)の際、
少しでも【税金の搬出】を少なくするため、
米軍に供給する【燃料】を海外で安く買ったにも関わらず。
その【燃料】に、【税金】をかけたのが【国税庁】
352 :
名無しさん@6周年:2005/07/13(水) 16:27:11 ID:tfHZyPcS0
3000万円分もらったら3億円分出すのが礼儀
353 :
名無しさん@6周年:2005/07/13(水) 16:27:40 ID:C81Yhlwo0
素直に謝意を示しとけよ。
どうせ粗悪燃料とかたくらみはわかってるとか、およそ日本人らしくないよ。
354 :
名無しさん@6周年:2005/07/13(水) 16:29:56 ID:sXsnvF+M0
ああ、タイミング悪い。
石原の問題発言による、仏の対日感情が余計に悪化するなw
石原は発言する前に誰かに原稿チェックさせるなり
発言する予定の事について議論した方が良い。
355 :
名無しさん@6周年:2005/07/13(水) 16:31:43 ID:yBUfHYrG0
といっても、フランスのせいでイラク戦争おきたようなもんだからな。
あいつらマジでろくなことしない。ポルポトもフランス産だし・・・
フランス語スレがなくなったので、ちょっと居候しますよ
って思ったら、既に石原発言で暴走している輩発見。
いまさらなにをしようとも、ルノーとミシュランに対する俺の悪感情は覆りませんから。
お互いに敵意を持った国に対しての警戒になっていいじゃんw
石原はどうも行動と発言が迂闊な時が多々ある、脇が甘すぎる
えーっと、フランス語では
「3000万円分」ってどうやって表現するんだろうか?
もしかして
20 x 3 x 25 x 2 (万円分)
とかかな?
>>38 3往復くらい出来たらしいね。
そのおかげで沖縄特攻部隊以外への燃料が無くなってしまったわけだが。
>>355 アフリカがごたごたしてるのは仏(と中共)が原因だからな
首突っ込まんでちょーだいって意味の袖の下かと勘繰られても仕方ない罠
363 :
(´-`).。oO ◆abcDBRIxrA :2005/07/13(水) 19:10:11 ID:/hMyQ/7z0
364 :
名無しさん@6周年:2005/07/13(水) 20:55:33 ID:dPIsJ8/L0
フランス語で数は勘定できる
365 :
名無しさん@6周年:2005/07/13(水) 21:18:59 ID:eDLqHPHp0
>>335 地元住民の反対は、ま、隠れ蓑。
外環が急進展したのもソ連崩壊後。
朝霞・練馬になにがあるか。
366 :
名無しさん@6周年:2005/07/13(水) 21:23:06 ID:XuBQsTdo0
海軍はいいな、やっぱり。
海自は観戦武官なども派遣出来ればいいんだが。。
367 :
名無しさん@6周年:2005/07/13(水) 22:04:05 ID:f3NUacLf0
ベクターのフリーゲーム「Naval South Pacific War」で雷撃機・
戦闘機・爆撃機の燃料補給をやってみるとわかるけど、近場で
燃料が補給できるくらい有り難いことはないね。「貸し」をつく
るのも外交だね。
368 :
名無しさん@6周年:2005/07/13(水) 22:10:53 ID:v2TyagEk0
練習艦隊、ミッドウエーで壊滅したらやだな。
謎の栗田ターンとか。
おフランスだけに洋なし?
>>88 「竹島」の次は「対馬」をクレって言われるのでは?
あとフランスなんて欧州の支那だから、マトモに相手にすることはない。
(欧州のチョンはイタリア…第二次世界大戦で日本から賠償金盗ったらしいし)
371 :
名無しさん@6周年:2005/07/13(水) 22:26:32 ID:aYV6Eru60
>>230 軍用機発着可にすると単調な直線で事故る奴が出てくるからな。
日本の高速道路は眠気覚ましにわざと曲げている。
>>363 うむむ・・・
排水量で言えば確かに旧海軍の二等巡洋艦クラスですが・・・ むらさめ級の戦闘力は大和型戦艦よりも強力かと。
現代の水上戦闘艦艇は、一概に排水量の大小で戦闘力が区分される訳ではないんです。
水上打撃戦兵装は62口径76mm両用砲(発射レートは最大毎分100発、射程:水上16,000m対空12,000m)と、
4連装ランチャー×2に納められた90式対艦誘導弾(SSM-1B 速力M0,9 射程130km 弾頭重量227kg)
対空兵装は16セルのMk-48VLSから発射されるシー・スパローと、Mk-15ファランクスCIWS2基、
対潜兵装は97式短魚雷3連装発射機2基と、16セル有るMk-41VLSに納められたアスロックSUM、
この他にパッシブ/アクティブのハル・ソナー、SH60J哨戒ヘリコプター1機搭載と、対潜性能はかなり強力です。
更に優秀な電子機器の装備や、主機に高出力ガスタービンを採用した事により、
この海自DDの性能は世界の水上戦闘艦の中でもかなり優秀な部類に入ります。
正に現代の「主力艦」と言って差し支えないのが海自の汎用護衛艦です。
373 :
名無しさん@6周年:2005/07/13(水) 22:54:55 ID:dX1io/bI0
>>372 戦艦の主砲から身を守る必要が無くなったためなのか、
防御板が薄くなり船体自体も軽量合金を使うなどしたため、
同じ大きさでも現代の船の方が排水量が少ないんですよね。
>>373 そして軽量化を図りすぎた結果、フォークランド紛争でのシェフィールドのように
対艦ミサイル一発で撃沈されてしまうケースがでてきたワケですか・・・
アメリカの戦艦アリゾナ(だったかな?)が現役続行したのも、装甲の分厚い
戦艦のメリットが見直されたから、とかなんとか・・・
>>373 正に。
火砲+対応防御は重量を容赦なく増やすかと。
しかし、フォークランド紛争以降、はつゆき型DDの8番艦から上部構造物には以前と同じく鋼が用いられるようになりました。
(隣の国のやけに重心が高い戦闘艦の上構はアルミですが、まぁあれは相手が相手ですし)
後、余り軽くても武装のプラットフォームとして安定性が求められる軍艦には不都合らしいです。
それと、米海軍の原子力空母の格納庫甲板は、かなり強固な装甲甲板になっているとか。
まぁ、そもそも飛行甲板が高張力鋼なのでかなり硬いですが、現在の対艦ミサイルは半徹甲弾頭が主流ですので。
>>374 アイオワ級4隻ですな。
600隻艦隊構想の一角として、比較的航空脅威が高くない後方での空母直衛と、
昔ながらの火力支援艦としての役目を期待され、近代化改装の後に多い艦で4度目の再就役をしてます。
他にもキーロフ級原子力ミサイル「巡洋戦艦」(24,300トンの船体には装甲が施されている)に対抗してとか、
色々と理由は付けられていましたが、やっぱり一番の理由は「強いアメリカ」の象徴として、
レーガン大統領が再就役を強く望んだ、のと、海軍もアイオワ級は捨て難かったらしく、
新兵器(テリア/ターター・ミサイルや果てはフェーズド・アレイ・レーダーからハリアーまで)が登場する度に、
アイオワ級をプラットフォームにして実験しよう、と何度も提案するほど戦艦が好きだったんでしょう。
その新兵器が搭載できるほどに大きく、高速で発電量も大きかったアイオワ級ならではですな。
377 :
名無しさん@6周年:2005/07/14(木) 00:36:23 ID:2KNN3XK80
>>72 環境対策と言っていたPCのEnergyStarが「点けっぱなしマシンの省電力化」だと言うことを知った時は驚いたね。
いや普通に落とせよ。
379 :
名無しさん@6周年:2005/07/14(木) 01:10:12 ID:3CHCPUO/0
>>378 アメリカでは電気入れたままみんな帰るんだそうだ。
電気代がえらい安かったときの名残だな。
380 :
名無しさん@6周年:2005/07/14(木) 01:11:36 ID:GOyqjUdx0
フランスか。。そうだよな。
仏様が寄付したのかと思った。
381 :
名無しさん@6周年:2005/07/14(木) 01:13:46 ID:LPzwwop50
海上自衛隊を一瞬「シャンハイ」自衛隊と読んでしまったorz
支那畜マジでウザイ。
382 :
名無しさん@6周年:2005/07/14(木) 01:33:57 ID:m0gxCiU70
>>374 戦闘艦の装甲は、自艦(もしくは同程度の艦艇)の武装を防げる程度の防御を施すと聞きましたが、
対艦ミサイルの攻撃有効性は考えられていなかったのでしょう。
その対応策としてCIWSが設置されたと記憶しております。
アイオワ級の復活には諸説いろいろあるようですが、それのどれもが関係しあって復活したのでは?
>>375 ミッドウェイの例を出すまでもなく、それこそ空母は動く燃料&爆薬庫ですからね。
それにしてもかの国はアルミですか・・・。
乗員はたまったもんじゃありませんねw
>>376 イラク戦争の時でしたっけ?対地艦砲射撃したのは。
あのときの映像を見ましたが、片舷一斉射の反動であの巨大な艦体が大きく傾くのを見て、
大和の主砲射撃の時上部甲板員を待避させていた理由がわかりました。
>>382 一時期のアメリカ駆逐艦を見れば判りますが、フォレスト・シャーマン級、チャールズ・F・アダムス級、スプルーアンス級(初期型)
等に見られるように、米海軍は水上戦闘艦同士の洋上決戦をほぼ考慮していませんでした。
洋上艦の撃破は潜水艦もしくは航空機の役目だと考え、空母以外の水上戦闘艦を対空/対潜に特化してたんです。
(ソ連が潜水艦艦隊の建造に走っていたという背景も有り)
この辺りは海自も同様で、対艦ミサイル搭載艦は比較的最近の昭和52年度計画艦「はつゆき」型からで、
それまでは海自の護衛艦隊は対潜一本槍に近い艦隊でした。
当時の護衛艦の装備を見ると「アスロック、短魚雷、ボフォース対潜ロケット、対潜無人ヘリ」などで、
水上戦闘装備は76mm両用砲程度です。
日本の場合、水上打撃力は空自と米軍に依存していたんですな。
なので、そもそも対応防御などするまでも無く、対艦ミサイル兵装が有りませんでした。
384 :
名無しさん@6周年:2005/07/14(木) 02:35:51 ID:IIO4Y1x30
385 :
名無しさん@6周年:2005/07/14(木) 02:36:40 ID:1SpZhfgP0
まぁ、こういう小型艦で無くとも、例えば大和やアイオワにした所で上部構造物にミサイルを食らってしまえば、
装甲防御された司令塔のような部分はともかく、指揮機能の低下により戦闘力は大幅にダウンします。
上構に機能を集中させている現代艦艇なら尚更です。
かと言って上構を総て装甲で覆うと復元性は悪くなり、そもそも重量の問題で今度は潜水艦に対応しきれなくなり・・・
などなど様々な問題が発生するので、ならば装甲で防御するよりも積極的に脅威を排除するという目的から、
SM-1やシー・スパローなどの対空ミサイルや、最終防御火器(クロス・イン・ファイア・システム)CIWSなどが発達しました。
矛と盾で言えば、エイラート事件やシェフィールド撃破の時期は、
対艦ミサイルと言う矛が出たての時期だったんで、盾も何も持ってなかったという状態かと。
(その後、この対艦ミサイル攻撃から艦隊を守る盾、「イージス・ウエポン・システム」搭載艦が開発されました)
387 :
名無しさん@6周年:2005/07/14(木) 02:54:33 ID:IIO4Y1x30
>>386 今の艦は上構ではなく船体内にCiCがあるよ。
まあ昔気質の司令などは艦橋にいたがるけど。
今も昔も目視見張りは大切だよん。
388 :
名無しさん@6周年:2005/07/14(木) 02:55:48 ID:nyjcYz/a0
つまり攻撃力が上がりすぎて装甲では防御できなくなったから
それなら小型高速にして、武器は満載ってのが現代兵器?
んでイージスのおかげで防御もできるようになったと。
>>387 CICが02甲板に移されたのは正に上記の「はつゆき」型以降です。
とは言えレーダー関連機器を破壊してしまえば、CICが機能していても戦闘力の発揮にかなり問題が生ずるかと。
イルミネーターや3次元レーダーなどは艦内に納める訳にもいかんですし。
>>388 現代艦艇は電子兵装に頼る率が非常に高いので、それさえ破壊してしまえば無力化できる、という事ですな。
やっかいなことにこの電子兵装などは、艦の一番高い所に露出して設置しないと役に立たない物が多いので。
391 :
名無しさん@6周年:2005/07/14(木) 03:07:01 ID:m0gxCiU70
x5Rc0iUR0さんは本当に詳しい様ですが、もしかして本職の方?
|∀・) ただのマニヤです、そういう部品の端くれを作ってるという事では関連の端くれではあるかもですがw
393 :
名無しさん@6周年:2005/07/14(木) 03:15:44 ID:WyOmQRNz0
接近出来て命中させられれば、46センチ砲で榴弾でも当てれば
大和でも勝てる!などと妄想してみるテスト。
|´π`) こんどおかえしにふらんすのふねにおらのよだれをこっそりほきゅう
無念な事に、射程に入る前に潜水艦のアクティブ・ホーミング魚雷のエジキになってしまうかと…
しかし、潜水艦は潜水艦で排除し、対艦ミサイルは弾き返し、航空脅威をもイージスシステムで排除する無敵の戦艦!
・・・とか、考えた結果がロシアのキーロフとかあの辺のちょっとアレな艦ですな。
航空攻撃を耐えしのいで米空母に必殺の対艦ミサイル飽和攻撃を仕掛けるという水上特攻艦ですから、アレは。
いや、大好きなんですけどね、そういうの・・・