【東京】登山者襲う山賊男、起訴される　「借金返せず山小屋生活」

「〜でげす。」ってしゃべり方をして、かぶとわりとか大まじん斬りを使うんだろうか。

奥多摩って中国か？

＞山小屋に立ち寄る登山者に、おにぎりなどをもらうなど
＞して食いつないでいたが、現金が必要になって登山者
＞を襲ったという。


恩を仇で返すような人間の屑だな

>>60

老人だってエロじじいはいる。
若い美人介護士の女性の前でチンポギンギンにさせて「ココが痛いからもんで」
というようなじじいは絶対いる。
俺は数年前から、ボランティアに進もうとする妹に「じじいを可哀想と思うな」と言ってきた。
それは差別でもなんでもない。
人間とは性などにかんしてはそういうものだと知ることが大事と言いたかったのだ。

>>76
オマエモナー

山にいるホームレスだな。
しかし、年寄りから強盗か、、。

>>76
>老人だってエロじじいはいる。

老人でなけりゃ、普通エロ「じじい」とは言われないよなｗ

これを思い出した。

洞窟オジさん　荒野の４３年

昭和３５年、１３歳の少年は「両親から逃げたくて」愛犬シロを連れて家出した。
以来、彼はたったひとりで、足尾鉱山の洞窟、富士の樹海などの山野で暮らし
ヘビやネズミ、コウモリに野ウサギなどを食らい命をつないできた。発見された
とき、少年は５７歳になっていた。実に４３年にわたる驚愕のサバイバル生活。
―これは現代のロビンソン・クルーソーの記録である。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031362625&Action_id=121&Sza_id=C0

海賊(マラッカ海峡)の次は山賊と来たか。
次は馬賊だな。ﾜｸﾜｸ

>>76
良い教育だな。妹さん、ｴﾛｼﾞｰｻﾝのﾁﾝﾎﾟ叩き折るｿﾙｼﾞｬｰに育ったろう。

やっぱり東京か

>>81
馬賊には平野が必要だな。

ﾋﾞﾙばかりで、馬賊の活躍できるｽﾍﾟｰｽが無い。

>>80
その人、釈放された後、面倒を見てくれる人の元で働いてたケド、結局また元の
洞窟生活に戻ったようだよ

>>85
えっ、マジっすか？！？

>>85
その人の所でしばらく働いてたけど、「１日2000円しか貰えないんじゃアシが出てしまう」
って言って、結局出ていった。

山の暮らしのほうが楽なのか？

彼も また 在日の犠牲者なのだ…

どうせ襲うのならサラ金襲えよ

また頭狂か

賊のヘッドか。

これを赦したら、借金がある奴の犯罪をみな赦すことになるぞ。
裁判官はよく考えて判決を出すようにな。

娘さん良く聞けよ♪

東京のスレだから案の定伸びてないね

東京と言っても奥多摩だぞ、信州の山奥より田舎かもしれない。

街では人を刺す通り魔→辻斬り
山に登れば→山賊
そのうち漁に出かけた船が襲われて魚を取る海賊まで出るんじゃないか？

＞下山中の男性（８１）を襲い、背中をけって登山道脇の斜面に転落させ

ひでえな・・・

>>97
奄美大島沖では中国海族が船を襲ったぞ。

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この人、登山板ではちょっと話題になってたんだよ。
避難小屋にずっと住み着いている奴がいて、我が物顔
で占領しているって。

犯罪をやるという証言者はいなかったけどな。それでも
怖いなあと思っていたよ。

そろそろ空賊が出現しそうな時代の悪寒。

山口にも山賊がいるよ。

http://www2.odn.ne.jp/~aat97410/sanzoku/sanzoku01.html

>>101
やっばりその人？

ラジオ聞いていたら怒鳴られたり、ナイフ見せられたりしたらしいね。

生活圏を脅かされて山へ移り住んだが
観光から餌貰ってるうちに勘違いして凶暴化し強奪するようになった・・・

なんか日光いろは坂の凶暴猿とダブるのは俺だけだろうか

┌───────────────┐
│　　　　 Λ＿Λ 　　金　　だ 　 山 　　 |
│ ●　　（； ´∀｀）　 に　　 が　 は 　　 |
│ 　 　　（　　　　）　　困　　 　　 好　　　|
│ ２　　 ｜ ｜　| 　 　っ　　　　　き　 　　|
│ 点　　（_＿）＿） 　 た　　　　　　　　　　|
└───────────────┘

なんかこういう奴が登山者の女の子を山小屋で犯すエロ小説を
読んだおぼえがある。

頭狂は怖いね

山好きに悪い人はいないよ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

>>107
実際にあった話。

奥秩父、富士見平小屋強姦殺人事件。

たしかに、あのあたりの山は犯罪者とかが逃げてきてけっこう危険と聞いたことがある。

昔、2時間ドラマで姉妹が山ではぐれて妹は一人で何とか下山して
消防団みたいな人達と姉を探しに行こうとしたら、姉がボロボロ（ﾚｲーﾌﾟされた）に
なってとぼとぼ歩いてきたのとか、女子大生が山賊みたいな男に襲われるのとか
見たんだけど、よくある事なの？

山賊なんていつの時代だ？

東京は怖いな。
海賊もいそうだ。

>>112
かつて若い世代が登山ブームだった頃はあったようだ。
比叡山でも修行僧のフリして女性登山者を強姦殺人に至った事件があった。
今でも注意を呼びかける看板が立ってる。

山は今はほとんどジジババばかりだからな。

ニートの将来はこんなんだろうなｗ

>>116
小屋で生活するには、衣食住のための知恵と技術が必要。
純粋なニートには無理。

>>101
登山板のどの辺のスレを読めば見れますか？
自分は全く登山に興味がないので行ったことがないのですが
親が登山趣味なのでちょっと心配になってきました。

>>117
登山者襲ってる時点で知恵が足りない

>>117
衣食住のための知恵と技術が無いから追い剥ぎに成ってるのだろうが。

75 名前： どこまでも名無しさん 投稿日： 01/10/17 02:52 ID:???

　私は急いで、小屋に逃げ込み、ガラス戸を閉めましたが、オッサンはナイフを振り回しながら、
戸をドンドンたたきました。
　逃げ切れないと思い、とにかく何回も土下座し、やっとのことで事なきを得ましたが、まったく、
生きた心地がしませんでした。

　当日、御前山避難小屋の利用者名簿には「大沼文男と犬、茨城、54歳」という書き込みしか
ありませんでした。あとの利用者は私だけだし、オッサンは犬を連れていました。
　利用者名簿を見返すと、過去にも何度か「大沼文男と犬、茨城、54歳」という書き込みがあり
ましたので、こいつに間違いありません。
　身長は165cmくらい、「アホの坂田」にちょっと似ているが、目つきはするどい。アルミフレーム
のついた背負子タイプのザック、マジック止めの運動靴。「埼玉吉田」と書いた、農協の帽子です。
犬は中型の白い日本犬でした。

　こんな、危険な人間が山に入っているなんて、とてもショックです。しばらく山に登れなくなり
そうなくらい、衝撃を受けました。
　とりあえず、奥多摩駅前の交番に届けました。東京都山岳連盟や雑誌、パソコン通信等にも
知らせたいと思います。

　皆さんも、くれぐれもご注意ください。そしてこのような異常者を山から追放するために努力しましょう
http://saki.2ch.net/entrance/kako/1003/10032/1003253685.html

>>121　の前の文

70 名前： どこまでも名無しさん 投稿日： 01/10/17 02:51 ID:???

　2001年4月11日の夕方、奥多摩の御前山避難小屋に到着しました。
先客が一人ラジオを大きな音でかけながら寝ていました。すでに暗 くなってから
（6時半ごろ）の到着でした。
　私は挨拶をしながら入っていきましたが、相手からはまったく返 事がありませんでした。
寝ているわけでもないようなのに、少々不 気味に感じましたが、このごろの中高年登山者
は挨拶をいっさいし ない人もときどきいるので、まあ、そんなもんかなと思っていました。

　その後もそのオッサンは、ラジオを大きな音でかけつづけていま した。9時ごろになって
音を小さくはしましたが、それでも歌の歌詞 もアナウンサーの会話もはっきり聞こえる音量
でした。（イヤホンに 切り替えたようですが、イヤホンでも大きな音を出せばはっきり聞こるし
、かなり迷惑です）
　結局、深夜までラジオは鳴りつづけました。

　翌朝もオッサンはメシの準備をしながら、ラジオを鳴らしつづけました。
　出発の準備がだいたい終わったオッサンは、テラスに出て、今度はラジオの音をスピーカ
ーからまた大きな音で鳴らし始めました。
　私はまだ寝たかったので、ラジオの音を控えてくれないか？と言いました。
　すると、「オマエのところまではラジオ、聞こえないだろう？　なんだ、 このヤロウ」　といき
なりキレはじめました。
　私は「あの、私の寝ているところでも聞こえるんですよ。と言いました。
　オッサンは「イヤホン使ってただろが、ええ？」といいました。
　私は「イヤホンでも音は漏れます。夜も夜通しラジオの会話や歌が聞こえ たんですよ」と
いいました。
　オッサンは「このヤロウ、挨拶もしないくせにバカヤロー」とどなりました。
（私は挨拶は二回ほどしているんですが。）
　そして、「オマエ、殺してやろうか？　といって、いきなりナイフをとりだし、 振り回した」