【社会】札幌の女児虐待事件　母親らに懲役２年６月判決

札幌市豊平区で当時４歳の女児が母親らに虐待された事件で、傷害の罪に問われた
母親でアルバイト従業員の岡嶋奈緒美被告（２３）＝豊平区平岸１条３丁目＝と
交際相手の無職川南大士被告（２６）＝北海道恵庭市恵み野南３丁目＝に対し、
札幌地裁は６日、いずれも懲役２年６カ月（求刑懲役３年）の実刑を言い渡した。

中桐圭一裁判官は「川南被告の反省は希薄で、岡嶋被告は真摯（しんし）に反省
しているか、疑わしい」と述べた。判決によると、２人は昨年９月下旬〜１０月
１２日ごろ、岡嶋被告の自宅で、長女の顔を平手で殴ったり、足首に火を押しつ
けてやけどを負わせたりするなどして、４週間のけがをさせた。

依頼です。ソースは
http://www.asahi.com/national/update/0706/TKY200507060155.html

2

4なら泳いで太平洋をUターン

殺して執行猶予で虐待で2年半かもうわけわかめ

子供にとっては理不尽極まりないんだよな

４歳の女の子か・・・。きっといつまでも覚えているんだろうな。
それで自分のこどもにも同じことするんだろうな。

★母親に猶予付き判決＝えい児殺害−奈良地裁

・奈良市南京終町のごみ収集場所で昨年8月、生後間もない女の赤ちゃんの
　遺体が見つかった事件で、殺人、死体遺棄の罪に問われた母親の
　中村あゆみ被告（40）に対する判決公判が1日、奈良地裁であり、奥田哲也裁判長は
　懲役3年、執行猶予5年（求刑懲役5年）を言い渡した。

　検察側は論告で「無限の可能性のある貴い命が失われた。育ててくれるはずの
　母親の手でわずか3日間の人生を終えた」などと述べ、「残虐で卑劣」と指摘した。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050701-00000039-jij-soci

ここは最高裁で判例だしてもらいたいね。
執行猶予なぞ付けるなと。情状酌量なら刑期で調整すればいい。

反省しているように見える見えないで、実刑か執行猶予か決まるんだな

>>9

女は絶対に反省しないけどね。



反省したフリや演技はするけどね。
女に「反省」という概念は完全に無い。

フリーターと無職は恋愛禁止

これは母親の方が罪は重い。

虐待を見抜いて保護・通報したサンクスの兄ちゃんは元気かな？

中桐圭一裁判官は一応GJ。

母親の交際相手の川南大士からすれば、
虐待の主導権は母親にあり、実の母親に虐待を
そそのかされ、実の母親が指図し許容していたので
反省もしづらいところだと思うが、

幼児虐待の主犯である実の母親を実刑に処したのは
真実を見抜き、まことにグッジョブである。


他の幼児虐待裁判官は、中桐圭一裁判官を見習え。

>>13
その人はエライ

中桐圭一裁判官は偉い！


子供を殺した母親を執行猶予にする
馬鹿な幼児虐待裁判官がいるのに。


中桐圭一裁判官は子供達を守っている！

子供達を守るために幼児を虐待する母親に温情をかけ、
幼児虐待を許容する幼児虐待裁判官をどんどん処刑していきましょう。

死刑でいいよ

■母親が３歳長男を殺害　---昨夏にも転落事故---
　三歳の長男を浴槽に沈めて殺害したとして、警視庁捜査一課は七日、殺人の
疑いで母親の会社員畠山昭子容疑者（３０）＝東京都品川区南品川一＝を逮捕
した。長男は昨年七月に当時住んでいたアパートの五階から転落。虐待を疑われ、
入院後に児童養護施設に保護されたが、事件前日に施設から一時帰宅して殺害された。

　同課は転落事故についても捜査している。調べでは、畠山容疑者は今年一月三十日
午前十時ごろ、アパート二階の自室で、長男の琉星（りゅうせい）ちゃん（３つ）が吐いた
ため服を脱がせ、湯の入った浴槽に沈めて水死させた疑い。畠山容疑者は当初
「子どもは自分で風呂に入った。寝ていて気付かなかった」と 話していたが、琉星ちゃんの
遺体を司法解剖したところ、浴槽に沈められた際に暴れてできたとみられる皮膚の変色が
見つかった。また、琉星ちゃんが当時着ていたトレーナーと肌着が二枚重ねで脱ぎ捨てられ、
当初の説明と矛盾があったため同課が追及していた。

　転落事故は昨年七月五日夜、琉星ちゃんが畠山容疑者に抱っこされていた時に
五階から地面に転落、骨盤を骨折するなど重傷を負った。「子育てに自信がない」と
言った母親。多くの関係者が母子にかかわったのに、幼い命は救えなかったのだろうか。
　転落事故直後、「虐待の疑いがある」と通告を受けた墨田児童相談所が面接。
相談所は施設入所を決めた。琉星ちゃんは同年十月下旬から一カ月間は同相談所併設の
一時保護所で過ごし、十二月一日から葛飾区の児童養護施設に預けられた。

　毎週面会に訪れる畠山容疑者を観察し、相談所は状態が良くなったと判断。
事件前日の一月二十九日に琉星ちゃんの一時帰宅を許可していた。

　同相談所によると、畠山容疑者は、二〇〇二年八月、当時住んでいた多摩地区で
母子心中を図った。このため地元の児童相談所は、琉星ちゃんを約一年間、別の
児童養護施設に入所させていた。
ttp://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20050308/mng_____sya_____009.shtml

結局、児童相談所と家庭裁判所は、虐待母親から子供を救えず、
子供を虐待母親に引渡し、連携プレーで琉星ちゃんを殺したのだ。

母親が出所したら、母親に子供はどのような目に遭わせられるのでしょうか？

>>19
先生が「絶対に起こってほしくない」とお考えの事態が
発生する公算が極めて高いかと。

>>20
うぅむ。
すると、虐待母親と子供を引き離す具体的方法を考え模索することと
その実践が家庭裁判所の裁判官に求められているわけですね。

>長女の顔を平手で殴ったり、足首に火を押しつけて
>やけどを負わせたりするなどして

よくこんなことできるものだ。

これも母性本能だろ、裁判官よw

こんな母親でも、子供は母親と暮らすのがよいのだろ？裁判官よw

中桐圭一裁判官GJです。

他の幼児虐待裁判官を許してはいけません。

同意。
幼児虐待に厳しい判決を下すことは、
虐待防止にならないとか言っている人もいるけれど、
とりあえず、現在それで虐待が減っていないのだから、
こういう判決を下すことは間違っているかもしれない、と考えないものなのか。