【狂牛病】老舗がウナ丼提供も 牛タン店、苦肉の延命策…仙台

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1丑子φ ★
★老舗がウナ丼提供も 牛タン店、苦肉の延命策 仙台

 米国で2例目の牛海綿状脳症(BSE)感染牛が確認され、米国牛の
輸入再開に不透明感が出たことで、仙台市の牛タン店が悲鳴を上げている。
豪州産の仕入れ価格が10倍以上に高騰する中、ウナギをメニューに入れたり、
中国産を使ったりするなど苦肉の策でしのいできたが、「もう限界」との声も。
市内に100軒以上あった牛タン店は既に40軒ほどに減り、「存亡の危機」
とも言える状況だ。

河北新報 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050707-00000007-khk-toh

記事の続きは>>2-5あたりに
2名無しさん@6周年:2005/07/07(木) 10:57:22 ID:278wcyA50
∈(゚◎゚)∋ウナー