【国際】ニュートンの「錬金術覚書」、英王立協会で発見
★ニュートンの錬金術覚書 英王立協会で発見
・ロイター通信によると、近代科学の祖と言われる英国のアイザック・ニュートンの
錬金術に関する自筆の覚書が、英王立協会でこのほど見つかった。
この覚書はもともと、ニュートンが亡くなった1727年に発見されたが、1936年に
競売で落札されて以降、行方が分からなくなっていた。今回、研究者が同協会で
文献を整理中に発見した。
ニュートンの存命当時、錬金術には亜鉛などの卑金属から金や銀を精製する秘密が
隠されていると信じる科学者がいた。ニュートン研究の専門家は「今回の発見は、
ニュートンが錬金術に関してどんな著作を読み、どんな理論を研究していたかに
ついての重要な証拠となる」と話している。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=GIF&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005070401000681
2 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:22:40 ID:oVjnsvLC0
( ´_ゝ`)フーン
3 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:23:16 ID:HV4qfd1A0
炎の錬金術師
覚えておきたまえ。
>ニュートンが錬金術に関してどんな著作を読み、どんな理論を研究していたかに
>ついての重要な証拠となる
・・・・で?
将来錬金術と同じ末路になりそうな、現在賑わっている理論を教えてください。
核融合の実験やってたのか?
7 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:24:21 ID:r6VAb/Xm0
金相場暴落かな?
8 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:25:52 ID:j+VS9Yl+0
重力の錬金術師
9 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:25:58 ID:NOArZPmA0
純金が出来たら、贈って呉りゃれ。
10 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:26:00 ID:TsVSWac00
やはり貴様だったのか!林檎の錬金術師!
11 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:26:24 ID:ZTOm07eP0
鬱の錬金術師が2get
で、ハガレンスレになるのか
分かりやすい展開だな
13 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:27:32 ID:nHUnGBNZ0
マ イ ク ロ ゲ ー ツ 監 督
14 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:29:54 ID:i47igus90
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15 :
工学博士(物理工学)ニート:2005/07/04(月) 11:31:01 ID:gUy5kDAzo
ほう。こいつは面白い。まあニュートンって錬金術大好き君だったからな。
16 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:32:50 ID:HV4qfd1A0
>>5 常温核融合
地震予知
癌撲滅
東アジアの平和
で?何と等価交換するのだ?
まあ錬金術師がいなければ
今の科学も無いし
美術もさびしいものだったろうがな。
迷信じみたものと書いてる奴は無教養ってことだ
20 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:41:52 ID:UjqFbXGH0
錬金術師
21 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:44:07 ID:nHUnGBNZ0
>>19 だな
金を必死に作ろうとして合金作ったからな
金同
金艮
金失
すべて錬金術だ
22 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:45:07 ID:nYdhgKuu0
錬金術の副産物が如何なものか理解して無い奴多すぎ
結果が望んだものじゃなきゃ意味が無いなんて馬鹿な理想論は科学じゃ通用せん
そうだそうだ、錬金術が化学に与えた進歩は大きいんだぞ。化学だぞ。
雷酸水銀の原料が目の前に
合成しなければタダの化学薬品〜〜
25 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:53:40 ID:jaSuqDxa0
りんごのレプリカ大量生産。
26 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:54:09 ID:E2AoVEMT0
ケインズがニュートンの錬金術関連の蔵書を買い漁ってたんだが
それとは違うものなのか?
27 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:54:44 ID:apq6qw0f0
ハガレング
腐女子禁止
29 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:55:00 ID:T6e4USob0
以下鋼ネタ禁止
じゃあ武装錬金で
31 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:57:02 ID:nKnlbE4o0
こんにちは
僕たちバチカンカンフージェネレーションです
略してバチカンです
32 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:57:56 ID:wg2km5bE0
男のマロンですよ
33 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 11:58:41 ID:YASzYyG5O
34 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:01:55 ID:dwUN8fBqo
林檎の錬金術師
燃料電池は成功する…といいな
コスト以外はなんとかなってるんだっけ
36 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:05:10 ID:OGgEGU+j0
俺は練乳術士
37 :
名無しさん@5周年:2005/07/04(月) 12:06:51 ID:sQzhKzjL0
ナノマシンで医療とかもうそ臭いね。
スカイカーとか、
いろいろ有るが、
現政治体制において、韓国と中国が親日に成るってのが
一番だな。
38 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:08:15 ID:itTIZ7l30
>>15 違う違う、当時錬金術ってのはまっとうな学問だった。
ではあえて今更運命改変と言ってみるテスト
41 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:12:37 ID:cJe5LUkR0
金は化合物だと思われてて、それを科学的に作り出そうとしただけ。
錬金術=オカルトと短略するのはオタの偏った知識に依る決めつけ
臓物(ハラワタ)をぶち撒けろ!
43 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:15:47 ID:OiAiw7pn0
錬金術師 = 当時化学の先進国だったイスラムの業績を盗んだ奴ら
でも当時だって金はお金にも等しいものだっただろ?
キレイだから作りたかったわけじゃない。
それって偽金作りにも等しい禁忌だったんじゃないか?
45 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:29:47 ID:nYdhgKuu0
>>44 別に
貴重な存在→作れば大金もちになれる→よし!作ろう!
何て短絡思考なわけじゃないだろ
科学的な好奇心、探究心
そういうところから来る挑戦で
むしろその謎が解けない事がこの学問の研究に拍車をかけた
46 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:33:44 ID:QG769ybt0
ニュートンは長生きした人だね。90歳ぐらいかな?
当時としてはずいぶん長生きした英国人ですね。錬金術への情熱が、ニュートンを生かし続けたのでしょう。
だいたいAlchemistって単語にはGoldに殊更にこだわった意味があるのか?
48 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:34:33 ID:JMV3TJj50
金原子って何処でつくられるのか?
核融合でも鉄止まりだよね?
49 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:36:06 ID:itTIZ7l30
>>45 実際に作れると信じられていて、でも実際作れたら
国は大変な事になるぜ?
51 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:37:26 ID:ey9l7bgl0
白金からできます。
52 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:37:41 ID:/ZCrPPcR0
53 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:38:24 ID:E2AoVEMT0
昔、高藤聡一郎という「現代の仙人」が中国仙道と西洋錬金術の類似を指摘していた。
錬金術も練丹術も同根で不老不死を目的としている神秘行とのこと。
論はぶっ飛びまくりの無茶苦茶なトンデモだったが読み物としては面白い。
錬金術=金儲けor科学が未発達な時代の迷信、という捉え方は浅すぎる。
知ったかぶって
錬金術の功績は大きいだのうんぬんかんぬん
言ってる人多いけど、実際にはどのような?
どこぞの漫画の受け売りじゃなくて?
>>51 それは錬金術じゃねーし('A`)
>>52 原料以外のコストも莫大にかかる罠
56 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:41:11 ID:juZCsDiIO
そういえば、近代科学の祖と同時に、最後の錬金術士とも言われてるんだよな。
水銀あたりに大量のガンマ線をぶつけてやりゃいいのよ。
58 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:41:37 ID:HV4qfd1A0
>>54 漫画の受け売りて
あの漫画は実際の錬金術なんてチャリンも描いてないですわい
59 :
:2005/07/04(月) 12:42:41 ID:6j0lBR6g0
錬金術は宗教とも
絡んでいたわけでして
いうなれば
第一酸化金が銀
第二酸化金が銅
第三酸化金が鉄
というような概念だった。
不浄を除くと全ては金になるという考え
60 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:42:45 ID:U2VbGUQ60
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/ (核変換) / / /
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61 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:45:34 ID:E2AoVEMT0
>>56 誰だったかな。ニュートンの遺した膨大な錬金術の蔵書をみて幻滅して
「最初の科学者はまた最後の魔術師でもあった」
とか言ってた。
ニュートンの研究生活は錬金術の方がずっと長かったらしい。
確かプリンキピア執筆中も錬金術をやっていたはず。
62 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:47:38 ID:P0mVGgSTO
元素転換テクノロジー、
と言えばそれっぽいでしょ。
ここから エスカフローネ スレ
64 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:48:56 ID:/ZCrPPcR0
金玉を練り上げるのが、練金。
ウホッ
65 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:49:57 ID:QQe66v6w0
気体の体積と圧力の法則を見出したボイルも錬金術師。
>>60 キター----------------------------------------!!
67 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:53:54 ID:xs6y7GqR0
金なんかはなぁ、宇宙全体から集めればいくらだってあるんだ。
オレはたまたま2個しかないが。
68 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:54:16 ID:7LNXvHRa0
>>65 ボイルがコレモンの錬金術師だったというのは、
学校で化学の先生が教えるほどメジャーな話だな
ニートンの法則
70 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:55:22 ID:Zqo0UYbI0
錬金術は当時のハイテク追求だからなぁ
71 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:58:30 ID:QRIs5PsYo
錬炭術師なら日本に沢山いますが
72 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:58:30 ID:cJe5LUkR0
陽子と電子と中間子を組み替える技術の研究
ところで錬金術を葬り去った人って誰?
74 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 12:59:33 ID:nYdhgKuu0
錬金術がナンセンスというのは結果論的な誤解
また1000年もしたら今現在の科学は全てナンセンスと笑われる
でもそうじゃない
75 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 13:02:35 ID:l+rVM1tn0
もともとオカルトだったものを勝手に科学にもっていただけだろ。
76 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 13:02:44 ID:itTIZ7l30
>>72 時計職人みたいな姿が浮かんだオレは負け組
年金術
78 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 13:08:42 ID:Nz32/KBn0
太陽のような後世の中心部って錬金術によって作られた金が比重によって集まってるんだろ?
79 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 13:10:34 ID:zPeUniVWo
>>72 僕の精液をいっぱ(ry
陽子、電子、中間子待ってろよ!
ニュートンといえば「最後の錬金術師」だろ。これ一般常識。
82 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 13:12:09 ID:UYoj1IJa0
マジレスすると、太陽程度の核融合ではヘリウム程度しかできません。
83 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 13:12:59 ID:UuCdtnnuO
簡単だ、金ならスポンサーがつきやすい
1936年に競売で落札した人の手に渡らなかったってこと?
錬金術師たちだって、本当に金を練成(wできると信じてたわけじゃない。
金が作れるかもよと言っとけば研究資金が出るのな。
まあ、今の燃料電池自動車とか人型ロボットみたいなものだ(やや暴言)。
86 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 13:17:27 ID:qblEoZ+i0
金現子はどうやったら作れるん?
>>84 買った奴が読んでみたら全然たいした事なくて、そのまま協会に寄付して忘れ去られていた。
88 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 13:20:01 ID:WMKWwWT50
相場で勝つために経済学者になったケインズと同じ?
最近の説では金は地球上で作られたのではなく宇宙から来たらしい
90 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 13:22:17 ID:5YPdhYN5O
ウラン辺りを核分裂させれば、金原子を作れるかもしれないが。
作った金は放射線で汚染されてそうだな。
ニュートンはあっちにもっていかれたわけか。
92 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 13:23:38 ID:cJe5LUkR0
>>90 間違って金現子ができますた
あのころっは〜 ハッ
93 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 13:23:44 ID:le0SEG1K0
21世紀の錬金術は「ヒモ理論」
錬金術での失敗が、いまの化学を生み出したわけだな
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/ 建設された都市の / / /
/ 科学収入を+100% / / /
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96 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 13:28:00 ID:X5YPFPY80
>54
ありとあらゆる物質を溶かして混ぜてしているうちに精錬工学が発達し、
その結果、極少量含まれていた不純物が単離できるようになった。
錬金術がなければ、マッチも電球もレントゲン撮影のバリウムもヒ素カレーも
なかったのだ。
97 :
57:2005/07/04(月) 13:38:04 ID:jwTckGdOO
筑後川の妖怪の古賀誠 芸能利権に風俗利権・・・
野中ひろむ とつるんだB利権は 濡れ手で粟、50億円の腐肉。
パチンコ利権に砂利利権…
中国利権に道路利権…
靖国反対と人権擁護法言い出すわけだ、
分かりやすすぎる古賀誠!
筑後川の妖怪の古賀誠 芸能利権に風俗利権・・・
分かりやすすぎる古賀誠!
筑後川のアンチキリスト 666
分かりやすすぎる古賀誠!
ジャーナリスト 久留米附設高校の鳥越俊太郎の不作為を糾弾 !!
99 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 13:44:27 ID:mtgp+vKx0
ねり金術とはなかなか風流だな
で、この中からも将来、練炭術の使い手が出てくるわけだが
運命改変装置マダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
102 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 14:22:39 ID:qLi8ePwqo
103 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 14:26:42 ID:CAw49eas0
林檎の錬金術師が一言↓
104 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 15:21:39 ID:7cCCEEfK0
アシモフ選集でも嫁
106 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 15:42:06 ID:4oKUKdrA0
化学ってアラビアの錬金術師が色々とやったおかげで
飛躍的に発展したわけだろ。
つーか、あの色というか輝きが人を魅了して、そして希少性が
あるために、錬金術師も頑張ったわけだし、また経済に於ける価値の
流通って面でも金は人類の発展に役立っただろ。
今もある種の”金本位制”というか”兌換性”があるわけで、資産としての
信用は絶大なものがあるだろ。金ってすげーよ。
今度生まれ変わったら金になりたいぜ。
107 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 15:47:15 ID:GjU7Yqf5O
>>106 ホントにいいのか?
ヒント:おっさんの虫歯
108 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 15:48:56 ID:LKtaOZR+0
マジシャンだろうさ。なにもないところから一満円札が出てくるとか
プリンターから札が出てくるとか、北からスーパーKがでてくるとか。
ハガレンしか思いつかずエスカを思い出さない奴はガキ
さあ、君たちも金を買い給え
人工ダイヤとか人工サファイア/ルビーなんかと同じノリだったんだろうな。。
プリンキピアを読むと、彼はやっぱり、
万有引力を生ぜしめているものが何なのかを
必死になって追求しているんだね。
で、結局それは分からなかった。
「我仮説を作らず(hypothesis non fongo)」
という有名な言葉は、彼の敗北宣言ではなかったか。
錬金術や神学を必死にさまよった、
それは当時としては精一杯の努力だったのだろう。
現代日本の錬金術師か?ホリエモン
114 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 16:26:43 ID:/lzDZCo40
>>53 中国の道教と西洋の錬金術は関係があったのは最近の研究で明らかになっている。
それから、「西遊記」は、道教、仏教、儒教と錬金術思想が背景にある小説であるらしい。
115 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 16:27:44 ID:HV4qfd1A0
ニートの錬金術覚書はどこだ。
この技術でザイバッハ帝国を築いたんだなアイザック
またDr.カオスか!
118 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 16:55:36 ID:P063BQTl0
ニュートンが万有引力を発見するまで、
リンゴが落下する事すら知らなかった昔の人に乾杯。
119 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 16:59:23 ID:rw5yWlah0
ニュートンと聞くと、リンゴと錬金術と色彩論と、砂糖水売りが作ったNewton
を思い出してしまう(;゚Д゚)
121 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 17:13:42 ID:iV+/P5On0
なんだかんだいっても偉大だよな
何もないところからはじめて追求するんだから
今に時代を見たらニュートンはどんな事考えるんだろう?
122 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 17:16:09 ID:nkSU2HbV0
錬金術で最終的に行き着くところは「賢者の石」なわけだが
「賢者の石」と聞いて思い出すの多いのはハリポタかドラクエか、どっちだろう
マジレンジャーの赤い奴も練成術使うらしいな
123 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 17:16:11 ID:aB53fpeT0
リンゴの落下運動と万有引力の関連が理解できんのだが、俺はアホか?
漏れが
引きつける力<離れていく力
な件について
125 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 17:20:35 ID:lje9bEcD0
澁澤が生きてたら絶対ネタにしてた
128 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 17:43:41 ID:9F8hJF6eO
金って、核融合でもつくることはできなくて、恒星の超新星爆発時にできるんじゃなかったっけ?誰か教えて下され。
核融合でも作ることはできるけどできる金の量に対してコストかかりすぎるらしい
超新星爆発にしても狙ってできるものでも無いし
ダイオキシンみたいなもんだ。
正直万有引力に対しての考察よりも
微積分法の発明の方が偉いと思う、この人。
金は海水の中にも溶け込んでるらしいな
取り出すにはやっぱりコストがアレで話にならないけど
133 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 21:53:22 ID:jaSuqDxa0
ヤフオクにニュートンが実験に使ったりんごを出そうとおもてんねん。
134 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 21:58:09 ID:pt1GD6bK0
林檎石を加熱!急速降下!!
135 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 21:58:28 ID:MWHtOvmS0
和月の『武装錬金』が、全く出てこないことに寂しさを感じるのは漏れだけ?
136 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 21:58:55 ID:tySgyPkU0
鼻毛の錬金術師
137 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:00:36 ID:uNp9yRhe0
>>135
おれはハガレンよりずっと好きだがな。両者ともSF考証はアレだが。
138 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:03:03 ID:bhWMzrtE0
>>132 微生物の体内に取り込ませる。
そういう微生物作りがかなり前から研究されてるよ。
139 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:03:07 ID:MASW3WAI0
これで金の価格が大暴落するという噂は本当ですか?
140 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:03:47 ID:+AMY1YSzO
禿のジェイキンス氏
141 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:06:08 ID:ntwMV4QH0
142 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:07:07 ID:baRqUlxB0
オリハルコンって何よ
143 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:07:19 ID:glazsZwt0
りんごの錬金術師
145 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:14:46 ID:qpbEy3TE0
>>54 フラスコを始めとする、化学実験用具のかなりのものが錬金術の研究過程で生み出されたものだよ。
>>144 プラトンの記述に、そう書いてありましたか?
147 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:17:09 ID:CsBLEEGj0
誰か武装錬金にも触れてやれよ
148 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:19:40 ID:MWHtOvmS0
149 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:20:24 ID:tySgyPkU0
>>135 ごめん、俺も好き。 終わっちゃってかなりさびしい。パピヨンだけでごはん3杯はいけるクチ。
150 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:20:32 ID:EcLIQ+Cg0
>>144 合金にすると硬くなるって話じゃなかったか?
柔らかい金属だという話だったような。
つーか、銅のことだろ、十中八九。
151 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:23:00 ID:mxFeEKwm0
152 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:23:21 ID:ZpCZVoUv0
林檎の錬金術師
153 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:25:53 ID:EcLIQ+Cg0
現代の錬金術では、水銀にアルファ線を照射したりするけど、古代の錬金術においても、素材が
水銀だったりするのが興味深い。
効率はともかく、成功した奴が居たんじゃないかと。
賢者の石は純度の高い放射性物質だったのではないかと想像してみたり。
154 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:27:12 ID:YU/jOQ2N0
偉大な科学者であったのは確かだけど、性根が卑しすぎ
論争相手だったロバート・フックの研究結果の多くや肖像画すら抹殺し、
ライプニッツが見出した微積分をパクって自分の功績のように仕立て上げた
ある意味、史上最大級の盗人
そういや水銀から金を作る実験は成功してるらしいな
ただ、300〜500年くらいで200g=約33万円分作れる程度らしいが
これまたコストが(ry
156 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:28:01 ID:MWHtOvmS0
オリハルコンって青銅のことじゃなかった?
157 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:28:46 ID:a69U1sUq0
天才と馬鹿の等価交換。
仮に月に無尽蔵の金があるとして、取って帰ってくるのは割に合う?
160 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:31:03 ID:6uhnpj2I0
161 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:33:34 ID:MWHtOvmS0
162 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:34:30 ID:zLWyGQu/O
>>150-151 黄銅ったっけ、5円玉の材料。あれの事だと聞いた事がある。
色といい、硬さといい、オリハルコンに近いとかなんとか。
つか、アルミは無理だろ。あれは電気分解でしか作れないんじゃなかったか。
ひょっとしたら人体錬成のヒントとかあるのか?
だったら俺が死ぬ気で勉強してってゆーか
少々身体持ってかれようがなにしようが幼女とかツンデレとかメガネ巨乳とか錬成してやる
164 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:35:04 ID:MVC3l0930
これに賢者の石の作り方が書いてあるのか?
165 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:35:52 ID:6uhnpj2I0
>>161 007では、ダメなのかもしれないねぇ・・・イギリスでは・・・
本の最後に
ここまで勉強した君は賢者だ!
まさしく君は賢者の意思を得たといえるだろう!
とかそういうオチは無いよね?
とうとう発見されたか
ギリシア火薬は金属ナトリウム?
169 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:40:06 ID:zLWyGQu/O
>>154 まあ、童貞のやることだ、なま暖かく許してやれ。
つか、微積分はさすがに、ニュートンも独立して作ったんじゃね?
170 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:42:20 ID:KFmJAwBB0
171 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:44:42 ID:YU/jOQ2N0
>>169 最近見たテレビ番組では、やはりライプニッツが先だったって言ってたけど?
つか、こんな閃き(発見とは違うか)が同時に起こるなんて、個人的には想像できない
ヨーロッパ以外にも数学が発展したところはいくつもあるけど、微積分だけはヨーロッパ独自のものだし
>>171 和算でも積分に近い考え方はほぼ完成されてたよ
ニュートンは力学的記述のために既存の微積分をまとめて完成させたんじゃなかったっけ?
173 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:50:18 ID:ntwMV4QH0
174 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 22:58:32 ID:2iMCoa8k0
錬金術なんて成功したら
金の先物が大暴落じゃん
175 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 23:05:34 ID:k5cTnOvD0
積分考えたのニュートンだろ
すげえな
176 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 23:07:34 ID:YU/jOQ2N0
科学者というのは元を正せば王様のお抱え占星術師だからな
>>171 >最近見たテレビ番組では、やはりライプニッツが先だったって言ってたけど?
後先はともかく、「独立して見つけたか、パクったか」の問題だと思うが。
微積分ってのは、あくまで「その時点での数学の最先端を延ばした」もの。
まあ、その「延ばす」ためのアイディア、そのアイディアを膨らませたこと自体は
すごいことだが、ガロアなんかと違って「そのときまで全く存在していなかった
体系を一から練り上げた」わけじゃあない。
>つか、こんな閃き(発見とは違うか)が同時に起こるなんて、個人的には想像できない
あなたに想像できないことが「ない」ことだとは限らないよ。
むしろ、電話の例を出すまでもなく、こういう偶然ってのはよくあること。
179 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 23:22:10 ID:YU/jOQ2N0
その後マルローネの姿をみた者はいない・・・
181 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 23:59:12 ID:sjld3QRt0
>ID:YU/jOQ2N0
当時フックを嫌っていた学者もかなりいたぞ。
同時発見の例は電話以外にも、エネルギー保存の法則、進化論、
メンデルの法則の再発見とかあるな。
つーか「同時発見」っていう言葉自体が科学用語になってる。
錬金術師・・・
からくりサーカスか
183 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:08:32 ID:5CGMsOYv0
ビタミンCとオリザニンとか、同時発見は結構多いよ。
みんなが思っている以上に、科学などの学問というのは、過去からの積み重ねが
大事なわけで、その土台があるから、ほんの少しの思いつきみたいな事で新しい
発見が生まれる。要するに、あとは「ほんの少しの思いつき」が必要なところまで
色々なことが解明されているから、最後の一つの思いつきをする人が同時に複数
人発生しても全く不思議じゃないという事になる
科学の進歩が「一大発明!」と煽るのはマスコミの常套手段なんだよね。
実はとっても牛歩なんですよ。陣地を確保して、少しだけ前進して、また陣地を確保。
先陣争いで栄誉を受けるのは一人だけど、戦っている人数は半端な数じゃない。
そういう前近代的な歩兵の塹壕戦をイメージすると良いかも。
歴史をでっちあげて、隣国にたかるのも錬金術ですか?
185 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:18:05 ID:ZMr2Ib1u0
もし、オイラが金の練成法を発見したとしたら、
まず間違いなく他言はしない。
>>183 >ビタミンCとオリザニンとか、同時発見は結構多いよ。
志村ー!B!B!
ってそれ以外は基本的に極めて同意。
>みんなが思っている以上に、科学などの学問というのは、過去からの積み重ねが
>大事なわけで、その土台があるから、ほんの少しの思いつきみたいな事で新しい
>発見が生まれる。要するに、あとは「ほんの少しの思いつき」が必要なところまで
>色々なことが解明されているから、最後の一つの思いつきをする人が同時に複数
>人発生しても全く不思議じゃないという事になる
>科学の進歩が「一大発明!」と煽るのはマスコミの常套手段なんだよね。
>実はとっても牛歩なんですよ。陣地を確保して、少しだけ前進して、また陣地を確保。
>先陣争いで栄誉を受けるのは一人だけど、戦っている人数は半端な数じゃない。
>そういう前近代的な歩兵の塹壕戦をイメージすると良いかも。
この辺をわかってほしいよね、広くみんなに。
187 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:27:40 ID:6H38NcxZ0
>>54 錬金術 alchemy→化学 chemistry になるぐらいの功績
>>183 >みんなが思っている以上に、科学などの学問というのは、過去からの積み重ねが
>大事なわけで、その土台があるから、ほんの少しの思いつきみたいな事で新しい
>発見が生まれる。要するに、あとは「ほんの少しの思いつき」が必要なところまで
>色々なことが解明されている
例えば、「特殊相対性理論」なんかそうなんだよね。
光の速度が不変らしい、ってのはマクスウェルの方程式から
「どうやらそうらしい」とはみんな疑問に思っていたのだけれど、
「信じ切れなかった」ということ。
それを「信じきれて、そのまま推し進めることが出来た」人物こそが
アインシュタインっていうわけで。
189 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:35:36 ID:mwFEhbBY0
緑のライオン
190 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:35:55 ID:DFyfAd3k0
このスレ、あたりまえのようなことを書き込みまくってる半可通ドモが多いですね。。
無理やり真剣10代喋り場見せられてる気持ちになりましたよ。
191 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:37:08 ID:vSur2YR00
金を作るというのは全くの間違いで、錬金術の本質は宗教的な秘儀にあったという説。
192 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:38:12 ID:6H38NcxZ0
>>188 アインシュタインの理論を証明したり検証した科学者もたくさんいるわけだしな
193 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:39:12 ID:IeX8eA69O
>>190先生の講義が始まるぞ〜!着席着席〜っ!!
194 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:39:16 ID:LsRA2Tuq0
林檎の錬金術師か・・・
>>192 だねぇ。アインシュタインの、っつーか、「マイケルソン=モーリーの実験」なんか
今でもずっと条件を変えながら何らかの形で続けられてるよね。
金も誰かが出荷調整してるから今の価格なんだろ?
つ 錬筋術師
198 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 01:34:57 ID:GFmbPATK0
「光が波でもあり粒子でもある」という話なんか、「そんなものかと受け入れる」しか
ないもんなぁ。今のところは。
というか、どんな物理モデルでも、「そんなものかと受け入れた」基本原理をベースに
して、とりあえず現状が上手く説明できるようにアプリオリにモデルを設定しているだけ
なんだよね。
そのモデルから演繹的に導き出された他の現象が、実験の結果「確かにそんな感じだ」
と認められ続けている間は捨て去られないだけなわけで。
200 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 09:15:24 ID:X2VnNo+X0
すげーな
鋼や武装やエスカフローネは何度も既出だが
アトリエシリーズネタはやっと>180で出てきたのみか…
シリーズが進むごとにだんだんシステムが複雑&路線迷走化して
最近は訳のわからん事になってるが
マリーのアトリエは掛け値無しに面白かった。
僕の女王様は錬金術師。
すべての固体と液体とを、黄金と黄金水に変えて、僕に下さる。
203 :
名無しさん@6周年:2005/07/06(水) 07:28:06 ID:DGXHncfb0
現代の錬金術=原子力工学
『石油の一滴は血の一滴』(世界のエネルギー政策 = 等価交換)
205 :
名無しさん@6周年:2005/07/06(水) 07:39:12 ID:U0PAvhHGO
何のこと言ってんだかさっぱりだ
ヤター北の将軍様デキタヨー