【訃報】馬弓良彦さん７２歳＝元毎日新聞社取締役 　作家

　馬弓良彦さん　７２歳（まゆみ・よしひこ＝元毎日新聞社取締役、元東京データネットワーク社長）
３０日、胆管がんのため死去。葬儀は３日午前１１時、横浜市港北区菊名２の１の５の妙蓮寺第一斎場。
自宅は非公表。喪主は妻茂子（しげこ）さん。

　毎日新聞社電波本部長、メディア企画室長などを経て９０年取締役、９
４年から東京データネットワーク社長。
著書は「黎明の艦隊」「夢幻の艦隊」「真説・田中角栄」など。

毎日新聞　2005年7月1日　東京朝刊
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/fu/news/20050701ddm041060158000c.html

2だったら日本と朝鮮半島が陸続きになる

極左毎日！

5なら俺の兄貴のちんぽしゃぶる。

黎明の艦隊・・・真珠湾中止命令から2年、日米が激突。非常にだらだらと続いたものの、
　　　　　　　　　　アニメ化されたり、ネット展開は目を見張るものがある。
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2003-41,GGLD:ja&q=%E9%BB%8E%E6%98%8E%E3%81%AE%E8%89%A6%E9%9A%8A

無幻の艦隊・・・昭和十六年秋、真珠湾奇襲を決断した聯合艦隊司令長官山本五十六は、南雲司令長官を更迭し、
小沢治三郎を航空機動艦隊の指揮官に任命した。
世界海戦史上初めての航空艦隊奇襲作戦に挑戦するこの「第一機動航空艦隊」は、正規空母八隻、高速戦艦四隻の正に堂々たる陣容である。
十二月八日未明、真珠湾大奇襲作戦は決行され、真珠湾を徹底的に粉砕し、碇泊していた米戦艦などをことごとく撃滅した。
さらに『特殊潜航艇』三隻が真珠湾内に進入し、決死の攻撃を開始する。
一方、緻密な索敵網の展開によって、『エンタープライズ』を捉えた日本海軍は、集成攻撃機隊七八機を緊急発進させた。
果たして日本海軍は、ハルゼー艦隊を撃沈することができるのか。


檀良彦［ダンヨシヒコ］
１９３２年、東京生まれ。早稲田大学卒。１９５８年に全国紙の新聞社に入社。社会部を経て政治部記者となり、
６０年安保以来の政治・外交等の分野で取材活動を行う。その後、情報、メディア・プロジェクト部門を担当。
情報関連企業代表取締役などを歴任し、現在同相談役

どおりでなあ。今年は砧大蔵の自殺と、この人の大往生か・・・

白眉？

違うよ　山登りの人

むう