【政治】"真の国益考え、小泉首相の靖国参拝支持"議連発足、自民若手116人参加★3
648 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 17:08:23 ID:3LtwZAuu0
裁判って罪を贖う為にあるんじゃないのか?
その死を以って罪を贖った者を、冥府から引き出して鞭打つような行為はどうかと。
伍子胥じゃあるまいし。
649 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 17:17:37 ID:Pt+1wdJmO
伍子胥って支那じゃ人気高い歴史人物らしい
>>634 >日本政府はこの考えに迷惑してるんじゃよ。
それなら日本政府が間違ってるな。
>>648 残念ながら日本の刑法では、「刑の完了」=「贖罪」ではないよ。
有期刑の場合でも、刑期を終了した以降も一定の権利を制限される
場合がある。しかも死刑は無期刑。刑の執行によって刑期が完了
するという法令・判例は存在しない。
この2点に対する合理的な反論ができない限り、「死刑の執行に
よって罪を償った」という理屈は通らないよ。
652 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 19:16:12 ID:2w8uNg7r0
>>651 /\___/\
/ ノ ー ::: .\
| (● ), 、(● )、|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, u |
| ,;‐=‐ヽ .::::.|
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
653 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 19:33:56 ID:U8xkXwuc0
>参拝を続ける限り、戦後の過ちは繰り返さない
それじゃ、靖国神社の期待に反するぞ。
>>日本政府はこの考えに迷惑してるんじゃよ。
>それなら日本政府が間違ってるな。
だから、おまえも日本政府に反抗してるんだろう。
反政府勢力が存在できる社会はいいよ。
ただ、政府が反政府勢力と通じるとおかしくなる。
やはり中共滅亡を祈願する神社が必要だな。
655 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 19:40:05 ID:/J+XqUFa0
>>651 そりゃそうだ
そもそも昭和殉難者は戦争被害者であって罪人ではないのだから
ただ、毛沢東や支那共産党の罪科は永久に消えないし
全く償われてもいない
そういう戦犯毛沢東を天安門広場で飾るのは
近隣国民の心を踏みにじるものだ
656 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 19:45:20 ID:2nQbJDcY0
しかしこういう発言をして団体を作って自民信者を喜ばせておけば、
どんなに増税しても自民信者は喜んで自民についていくんだな。
これが奴隷を飼いならす方策か、勉強になる。
657 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 19:51:34 ID:5/DKmE0l0
答弁本文情報
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平成十三年七月十日受領
答弁第一二一号
内閣衆質一五一第一二一号
平成十三年七月十日
内閣総理大臣 小泉純一郎
衆議院議長 綿貫民輔 殿
衆議院議員辻元清美君提出内閣総理大臣の公的な資格での靖国神社への参拝等に関する質問に対し、
別紙答弁書を送付する。
六について
我が国の法律には「A級戦犯」という用語を用いた規定は存在しない。
なお、昭和二十八年当時、平和条約第十一条による刑の執行及び赦免等に関する法律
(昭和二十七年法律第百三号)に基づき、平和条約第十一条による極東国際軍事裁判所及び
その他の連合国戦争犯罪法廷が刑を科した者について、その刑の執行が巣鴨刑務所において行われるとともに、
当該刑を科せられた者に対する赦免、刑の軽減及び仮出所が行われていた事実はあるが、
その刑は、我が国の国内法に基づいて言い渡された刑ではない。
http://www.ne.jp/asahi/nozaki/peace/data/data_syuisyo_yasukuni.html
658 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 19:52:33 ID:myZoKAMi0
>656
民主なら増税しないと本気で思ってるわけだ?
659 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 19:54:00 ID:6iauqq1t0
ヒキウヨからの票を集めて自分の議員としての地位さえ確保できれば
外国と摩擦を起こして国益を害しまくっても平気という国賊集団ですね
>>658 自民は何百回も嘘をついてるわけで。
とりあえず、自民マンセーな2ちゃんねらーはオレの代わりに税金払っておいてくれ
のび太にジャイアンが加勢しなければのび太に勝てたのに・・・
中国にアメリカが加勢しなければ中国に勝てたのに・・・
662 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 21:40:28 ID:gPWOBtKYO
何か糞サヨクが…
>>656 もうね、情報化社会の中では洗脳できないんですよ。
口当たりの良い言葉でごまかしてきた反日勢力の行為が白日のもとに晒されただけ。
>>661 ところで、日本はスネ夫でいいというのが俺の意見。
資源も国力も持たない国は、大国にへつらって生きていくのが処世術だろ。
それを卑屈と言うなかれ。弱小国には弱小国の生き抜き方があるもんだ。
スネ夫は決してジャイアンの腕力を持てない。
だからスネ夫はジャイアンに従って生きてるんだろう。
国家も同じだ。日本は決して中国やアメリカのような資源と国力は持てない。
なら媚びへつらってもいいじゃないか。それで日本が国際的に安泰なら。
問題はスネオ邸の隣に住んでいる剛田一家の家業が八百屋じゃなくヤクザだって事だなw
665 :
651:2005/07/04(月) 22:15:56 ID:35Z7J/IU0
>>655 なんだかな……。
煽りレスしかつけられないなら素直に逃げとけばいいのに。
>>653 意味が分からん。
首相が靖国参拝すると全体主義国家になると?
667 :
469:2005/07/04(月) 22:52:03 ID:/n65/xqI0
>603
あまりにひどい。亀だが一言言わせてくれ。
日本の近代化(日清戦争〜第二次世界大戦)で
アジアの植民地が独立=近代化=
ああ日本って素敵、って脳内お花畑してないか?
結果から言えば、アジア独立に関して日本の役割は
ないわけではないが、
それがストレートに国民生活の向上に結びつくわけではない。
民主化も東西冷戦の終結を待たなくてはならなかった。
どこの国へ行っても、自家用車は走ってるわけだが、
国によっては非衛生的な環境と収入不足・知識不足で
乳幼児死亡率が高かったりするんだよね。
労働組合なんかやろうものなら、反共防止法に引っかかったり、
地域のボスの私兵に殺されかけたり。
ソ連がなくなって何が良かったって、
反共防止法をアメリカが強制する必要がなくなったことなんじゃないかね。
フィリピンの革命も、もしゴルビーでなくてブレジネフだったら、
別のものになっただろう。
そういや、あの頃、日本はマルコス政権に対してODAを供与したが、
マルコス政権へのテコ入れだって、激しく非難されたなあ。
アメリカの同盟国なんで、親米政権に援助するのは小切手帳の役目(r
668 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 23:03:10 ID:d7LxTnDn0
>>665 >ただ、毛沢東や支那共産党の罪科は永久に消えないし
>全く償われてもいない
>そういう戦犯毛沢東を天安門広場で飾るのは
>近隣国民の心を踏みにじるものだ
>>651における君の論理だったらこういう考え↑もありって言いたいんじゃないの?
669 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 23:43:03 ID:/n65/xqI0
ぶんかくは国内問題だからね。
中国人民が決めればいいんじゃないの?
だけど、侵略は日本と被害国との問題。
言われても仕方ないだろ。
670 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 23:47:13 ID:GRm+UkX90
疑問に思うことが一つ。
どうも左側の人は、「国益重視の外交政策(戦争含む)=悪」って考えてるようだけど。
太平洋戦争にしても、日本は自国の国益を重視した戦争(自衛)だったし
その結果、周辺諸国の独立近代化に寄与した。
確かにそうだよ。全ては、自国の利益のための行動であり、その結果アジアは開放された。
「アジア開放」のスローガンはあったが、それだけじゃない。そんなことは分かってる。
だが、それは悪いことか?
むしろ、国益を無視したボランティアの様な外交政策の方が異質だと思うけど。
671 :
名無しさん@6周年:2005/07/04(月) 23:52:47 ID:848RZ8LZ0
国益重視でなくて「生存環境の維持」のための戦争だったと思うけど
中国出兵が無為に拡大したのも結局左のスパイに近衛が踊らされたから
今の左翼は系列的にあの頃の連中とは違うけど
国を危うくしているのは常に左翼である事だけは間違いない。
民族の自立はどこでも尊重されるのに日本だけ例外であるかのような活動ぶり
広田は、満州事変について、事変で活躍したほとんどの人物は責任を持つべきだとの意見を述べ、
人名としては南次郎陸相、本庄繁関東軍司令官の名をあげた。自身は、事変前には、オランダ
やソ連に駐在していたので、満州事変に関するいかなる計画も知らなかったと語った。
また満州事変と九か国条約(中国の主権、独立と領土的・行政的保全などを規定)との関係
を聞かれて、「それが九カ国条約を犯した第一歩だったことは確かです」と答えた。さらに、
「法律を学んだものとして、あなたは全世界の国が協調して共存できるよう、これらの違反を
犯した人々は裁判にかけられるべきだということにも同意しませんか」と問われて、広田は、
「そうです、私も同じ見解です」と述べた。
広田は東京裁判での日本人被告の追訴を基本的には認めていた。
広田は日中戦争後、日本が九か国条約を放棄したことを認めた。また日中戦争で中国人が何人
殺されたかと問われて、「非常に多くの中国人が殺されたに違いないと思いますし、私はそれを
ほんとうに気にやんでいます」と、後悔した。日中戦争については、反対だったが、陸軍が左右
していたのでやりようがなかったとも述べている。近衛内閣の外相になったことを、ひどく
後悔した。なぜ、陸軍を抑えられないことを知りながら再び外相になったかを問われて、
元老の西園寺公望が強く要請したからだと語り、大きな誤りであった、と後悔を繰り返した。
そして、自己の責任について、弁明はしたくない、責任はとると断言している。尋問調書
大川周明は、裁判の開廷が近づくにつれ、異常な言動が目立つようになったが、尋問を受けた
46年3月5日は至って正気であった。1931年(昭和6年)の3月事件のクーデター計画に
ついては、自らが計画に積極的に参加したことを認め、宇垣陸相が大川に、事件を鎮圧し
ないことを示唆したことを述べた。同年9月の満州事変については、満鉄線路爆破は中国人が
やったように見せかけたが、日本軍が実行したことを肯定した。謀略については、あらましを
約3ヶ月前に知っていた、計画者としては、石原莞爾(いしはら かんじ)をあげ、関東軍の石
原と板垣征四郎が計画の中心となり、日本にいた橋本欣五郎、重藤千秋、長勇らの陸軍軍人と
連携していることを認めた。
また、満州事変に国内から呼応した橋本ら桜会急進派の十月事件のクーデター計画についても、
みずからの関与を認め、橋本らが関東軍の板垣、石原らと緊密に連絡をとりあっていたことを
肯定した。五・一五事件(1932年、昭和7年)については、決起する海軍将校らを援助する
ため、三千円とピストルなどの武器を渡したと述べた。
田中隆吉の尋問から参照で、田中は大川が中心となって設立した満鉄の東亜経済局が、将来
の日本のアジアへの膨張のための準備調査機関だったこと、大アジア主義の影響力の絶大さを
述べ、1938年より大川は東条英機の援助で、陸軍機密費から毎年5万円を得て、南方向けの
日本人青年のスパイ養成学校を運営したと暴露した。国際検察局尋問調査
674 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:01:14 ID:0FzumMJT0
>>669 あんたの言うとおりだよ!
日本はすべての国に対して戦後賠償を終わらせている。
死者をどう祀るかは日本の問題だ。中韓に文句は言わせない!
真崎甚三郎
陸軍大将。荒木貞夫陸相らと陸軍皇統派を形成し、統制派と対立した。
二・二六事件では「反乱幇助の罪」で軍法会議にかけられたが無罪。
A級戦犯容疑者になったが、訴追されなかった。
真崎は、太平洋戦争開戦の計画についてなにも知らなかったと答えた後、「とりわけ私は
米国に対し、尊敬と親愛の情を抱いています。というのは私の先生(中学の英語教師)は
アメリカ人でしたし、私が米国に滞在した時、たいへん親切にもてなしを受けたからです。
私は今、日本みずから、天皇の力をもってさえ実現できなかったことが、米国の力をもっ
て達成されたことを実感できます」と賛辞を述べた。陸軍を支配した人物として、東条
以下、武藤章、橋本欣五郎、らをつぎつぎと告発。満州事変後に真崎が参謀次長になった時
については、戦闘拡大をしたにもかかわらず、戦火はすでに沈静していたと述べ、32年の
上海事変での出兵については、中国軍に八路軍がいたからだとでたらめを語った。
満州事変の反対者で、中国本土に拡大することを反対していたと弁明した。尋問調書
真崎の取調べ中の態度は、ニ・ニ六事件で収監された時と同じく卑屈きまわりないものだった
よう。尋問官の一人、ロビンソンは迎合的な態度に幻惑され被告除外を主張。
676 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:05:58 ID:80hYlW2K0
>>651 「日本の刑法では・・・」と知ったようなことを言っているが、
東京裁判は日本の刑法でないだろ。頭の悪いところを披露するなよ。
677 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:06:03 ID:hCjlR+DG0
>>670 >国益を無視したボランティアの様な外交政策の方が異質
ってさー、こんな外交は戦後もやってないって。
見かえりいっさい無しで日本がODAばら撒いて来たと思ってんの?
本当に純粋に国益無視で外交やって来たと思ってんの??
誰もそのスローガンかがげたこと「悪い」なんて稚拙な批判してないよ。
結果的に「間違ってた」と反省すべき点は多いと考えてる人が結構いる
だけだろ。
1 名前:名無的発言者[] 投稿日:2005/04/23(土) 08:39:24
南京事件は極東軍事裁判で有罪となり、
松井石根大将は責任を問われて死刑になりました。
この判決についてインチキ呼ばわりする者が、ままありますが、
極東軍事裁判に裁判上の問題があるのは事実ですが、
南京事件に関する事実認定に問題はありませんでした。
何より被告の松井本人が事実を認め、罪を反省していました。
「南京事件はお恥ずかしい限りです。…私は日露戦争の時、大尉
として従軍したが、その当時の師団長と、今度の師団長などと
比べてみると、問題にならんほど悪いですね。日露戦争のとき
はシナ人に対してはもちろんだが、ロシア人に対しても俘虜の
取り扱い、その他よくいっていた。今度はそうはいかなかった。
慰霊祭の直後、私は皆を集めて軍総司令官として泣いて怒った。
そのときは朝香宮もおられ、柳川中将も軍司令官だったが、折角
皇威を輝かしたのに、あの兵の暴行によって一挙にしてそれを落
としてしまったと。ところが、このあとでみなが笑った。甚だし
いのは、ある師団長如きは「当たり前ですよ」とさえ言った。
従って、私だけでもこういう結果になることは当時の軍人達に一
人でも多く、深い反省を与えるという意味でたいへんに嬉しい。
折角こうなったのだから、このまま往生したいと思っている。」
http://ww1.m78.com/topix-2/matsuiiwane.html
867 名前 06/07
丁度我が進駐部隊が海南島に集結中で呼び戻そうと思へば戻せる余裕の
ある時であつたので私は蓮沼武官長を通じ、東条に対し、国内の米作状況
が極めて悪いから、若し南方からの米の輸入が止まつたら国民は餓死するより
外はない、進駐は止めるように言はせたが、東条は承知しなかつた、かくして
七月二十六日に発表された日本軍の南仏印進駐は遂に恐るべき対日経
済封鎖といふ結果となつたのである。昭和天皇独白録より
中国については、はじめから『いかん』と思ってらした」
昭和天皇の中国認識がよく伝わってくる。中国への贖罪(しょくざい)意識がとりわけ強かった。
初の要人として、78年10月、最高実力者のトウ小平副首相が来日、昭和天皇と会見するが、
天皇は顔をみるなり、
「わが国はお国に対して、数々の不都合なことをして迷惑をかけ、心から遺憾に思います。
ひとえに私の責任です。こうしたことは再びあってはならないが、過去のことは過去のこと
として、これからの親交を続けていきましょう」 と謝罪の気持ちを述べたという。
二・二六事件は、1936年(昭和11年)2月26日に、日本において、
陸軍青年将校ら1483名が起こした反乱事件、クーデター未遂事件である。
一時はクーデター成功かと思われたが、昭和天皇が「我が頼みとする大臣達を殺すとは我が首を
真綿で締めるが如き行為だ、こんな奴等を赦してやる必要などない」と激怒、「お前達がやらぬな
ら私が近衛師団を率いて直接鎮圧に当たる」とまで述べて強固に鎮圧を命じたため、反乱部隊は29日に
帰順し、あえなく失敗に終わった。精神的指導者は北一輝とされる。 このクーデター未遂事件
の裏には、陸軍中枢の皇道派の大将クラスの多くが関与していたが、軍事秘密裁判の下で責
任は闇に葬られ、“血気にはやる青年将校が不逞の思想家に吹き込まれて暴走した”という形
で世に公表された。鎮圧部隊の司令官を務めた香椎浩平も実は反乱部隊に通じる一派であった。
この事件の後、陸軍の皇道派は勢力を落とし、東条英機ら統制派の政治的発言権がますます強くなった。
>>676 東京裁判だとどうなのかな?
「刑によって罪がなくなる」根拠を披露してみてくれ。
>>677 なぜにODA?まあ、いいけど。
確かに国益無視は言いすぎだけど、そのODAの見返りってのは支出に見合うようなものなのか?
あんた、対中国向けODAを例にあげて、その見返りってのを説明してみ。
それとスローガンが間違い???
批判してる人も間違いとは思ってないだろw
軍のプロパガンダだったって批判いてるだけだろ。
682 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:27:34 ID:80hYlW2K0
>>680 判例がない場合は「このことについてわからない」が正解だろう。
恣意的に変えるなよ。また東京裁判に国内法又は国内の判例を引用しても
意味がないことぐらい理解できるだろうね。
683 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:27:34 ID:HotcRzskO
>>669 靖国神社が国際問題で、文革は国内問題。
お前の物は俺の物、俺の物は俺の物ってことか。
議論にならないね。
>>683 横レスだが、おまえが意図的に話の主旨をすり替えて議論にならないようにしてるだけにしか見えないぞ。
一行目と二行目は全然違うじゃん。
685 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:34:56 ID:DrUGPuv20
>>680 心配するな
毛沢東や支那共産党の罪科は
いささかも消えていないことは誰もが認めている
なぜなら毛沢東や支那共産党は、桁外れの犯罪を行なっていながら
いまだ逮捕も裁判も処刑も行なわれていないのだから
罪人は刑に服してようやく罪人でなくなる
毛沢東や支那共産党は、今も逃亡状態だ
しかも外国に逃亡しているから、日本の刑法では時効は停止している
686 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:36:18 ID:HotcRzskO
A級戦犯を東郷神社に分祀という最悪な案を週刊ポストが書いていた。
東郷元帥は政治のミスで負け戦となった大東亜戦争と関係ない。
日本の近代化を決定づけ、外交努力の賜物である自衛戦争を汚す最低の行為だ。
何で東郷神社なんだ。支那が負けたから戦犯と一緒か?
そんなに支那好きなら蛇頭に娘でも売りやがれ。
>>685 答えられなくて話のすり替えですか?
でも、論理がつながってないからすり替えにもなってないんですがw
688 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:37:52 ID:g8seVFNg0
>>674 肝の小さい人間だ。
愚鈍で舌だけは回るヒキガエルの方がよっぽど潔い。
尖閣は日本のもの、東シナの日本EEZ内資源は日本のもの、歴史精査捏造糾弾、靖国は参拝の価値なし。
常任理事国入り問題では、米国との事前確認を怠ったり、外交は失政続き。アホとしか言えない。
時節の流れにまかせ脊髄反射しかできない日本に未来はない。政教分離。宗教の自由。国家が介入できない施設、靖国はNoとしか言えない。
お中
前身
らの
長あ
いる
文の
章を
書書
きけ
すよ
ぎ
>>686 俺は分祀賛成派だが、さすがにそれはひどい意見だ(「案」と呼ぶ価値もない)と思うな・・・
こういうのでがんばっても人権擁護法案で積極的に反対しない議員はただの人気取りの偽物
靖国遺族会のトップに立ちながら人権擁護法案を推進する古賀がいい例
みんな騙されるな
692 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 00:50:03 ID:Gt1BFbql0
>>681 >対中国向けODAを例にあげて、その見返りってのを説明してみ
残念ながら俺は経済学者ではないから、そんな計算できないよw
けどさ、オマエのリクツで逝くと政府はあらゆる公共事業ができなくなるな。
それと、その「中国」だけに限定したものの見方なんとかならんのか?
>スローガンが間違い???
スローガンが間違いなんて誰も言ってないよ。
別になんでもいいよ。「安全第一」でも「生産率向上」でもさ。
一連の戦争を通しての話だよw
>>687 すり替え?
「戦争犯罪」の話だと思ったが
違うのか?
つまり日本のみに限定してのことだったのか?
もしそうなら支那の戦争犯罪を隠蔽する理由は?
とりあえず、
毛沢東や支那共産党の罪科は
いささかも消えていないことは誰もが認めている
なぜなら毛沢東や支那共産党は、桁外れの犯罪を行なっていながら
いまだ逮捕も裁判も処刑も行なわれていないのだから
罪人は刑に服してようやく罪人でなくなる
毛沢東や支那共産党は、今も逃亡状態だ
しかも外国に逃亡しているから、日本の刑法では時効は停止している
694 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 01:05:04 ID:DrUGPuv20
そうだな。真の国益を考えるのなら、とりあえず議員の立場を利用して
古賀あたりに接近して暗殺してくれ。
並の議員がいくら頑張ってもなし得ない国益がもたらされるぞ。
695 :
名無しさん@6周年:2005/07/05(火) 01:05:20 ID:80hYlW2K0
>>687 判例がないものを適当に恣意的解釈をするなよ。もう一度言うが
「刑によって罪がなくなる」かどうかは、君の言うように「なくならない」
ではなくて「わからない」が正解だ。そんな馬鹿な裁判もないしね。君の
妄想の根拠を他人に要求すること自体、馬鹿げたことだよ。
>>695 うわぁ、それを俺に言うかw
最初に「刑によって罪が償われた」と言ってるヤツに対して言うべき言葉だろ、それは。
それと、判例主義が採用されているわけでもないない国際法に「判例」の話を持ち出すおまえの方がすりかえだろw
697 :
名無しさん@6周年:
>>651 ふむ、面白そうだからちょっと。
まず「無期刑」という点だが、死刑はそもそも拘束期間というものがある自由刑の類のものではないから、
無期刑にそもそも当たるか疑問なんだが。そもそも「刑期」という概念自体存在しない。
ちなみに死刑判決確定後執行までの間の拘置は刑じゃないよ。死刑の執行は拘置でなく、あくまで絞首。
死亡が確認された段階で刑罰の客体としての人の地位を失うから、その時点で執行完了だろう。
あと、「贖罪」に関しては、そもそも刑法そのものにそういった概念は一切存在しないので、一般人の感情に
譲らざるを得ないだろ。
新派旧派の議論まで関わってくるし、法哲学の分野と思われ。
そもそも上の点についての反論如何に関わらず、感情論によるものなので理屈で説明できる事柄ではない。
と思うがどうよ?