【社会】下関駅暴走通り魔事件、控訴審判決も死刑…責任能力認める [6/27]
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ne091177.ras.plala.or.jpジハード ◆d6L5ag3yFQ :
週刊新潮平成14年2月28日号では
「保護者を困惑させた池田小学校遺族の行きすぎた慰霊」と
称して池田小学校事件の遺族の慰霊活動に対して、他の児童の
保護者が困惑している様子を記述している。
具体的内容
1. 遺族の一部が犠牲になった児童を「卒業までどこかの
クラスに所属させろ」と要求したこと。
2. 遺族の一部が犠牲になった児童のクラスの担任に
「犠牲者の名前を毎日点呼しろ。そして他の児童に
返事させろと要求したこと。
これ以外も含めて、遺族の行為が他の保護者から
反発されていることが詳細に記述されている。
週刊新潮平成14年12月5日号では
毒物カレー事件被害者の会が空中分解状況であることを
詳細に記述している。
具体的行動
1. 被害者の会会長が被告の家を解体する業者に
裏金を渡したこと。
2. 被害者の会会長が複数の新聞記者に中古車を不当に
高く売りつけていたこと。
被害者の会会長のこれらの行為によって、多くの被害者が会を
退会したことが詳細に記述されている。
34 :
ne091194.ras.plala.or.jpジハード ◆d6L5ag3yFQ :2005/06/28(火) 22:30:13 ID:zcV4OERV0
問題ある犯罪被害者遺族の一つとして、
全日空機ハイジャック事件遺族を述べていきたい。
この遺族は全日空に対して損害賠償請求をしたことが
問題である。
全日空は犯人の西沢裕司及びにその両親に損害賠償請求を
行ったが、この内訳は機体の修理費用と、遺族に
払った補償金である。
これは、全日空が遺族への配慮として、遺族の代わりに
損害賠償請求を行ったことを意味する。
配慮の根拠として、遺族が裁判の手間をかけないように
済ませることと、西沢裕司及びに両親に支払能力が見こめないから、
補償金だけは支払っておこうという考えである。
しかし、遺族はこれを無視して全日空に損害賠償請求を
行った。このことはもはや「狂気」に等しい常軌を逸した
暴挙である。
そもそも、全日空から補償金を受け取っている遺族が、
西沢裕司及びにその両親に損害賠償請求した時点で、賠償金の
二重取りに当たる。
まして、補償金を払った全日空に対して
損害賠償請求することは、西沢裕司及びにその両親に対する
損害賠償とは比べ物にならないほど悪質である。
35 :
ne091178.ras.plala.or.jpジハード ◆d6L5ag3yFQ :2005/06/28(火) 22:31:40 ID:qx77Os9E0
問題ある被害者として下関通り魔事件生存被害者及びに遺族を
取り上げていきたい。
この事件の遺族は犯人の上部康明ばかりではなく上部康明の
両親及びにJR西日本に対して損害賠償訴訟を提訴した。
上部康明の両親の上部康明への対応は不適切だったとしても、
「監督義務違反」に当てはまるほど重大な過失とは言いがたい。
また、JR西日本の過失についても「監督過失」に
該当しないのはもちろん、709条で定義されている
「故意または過失」には輪をかけて該当しない。
下関通り魔事件生存被害者ならびに遺族の行為は
全日空ハイジャック事件遺族に次いだ狂気の沙汰である。
下関通り魔事件生存被害者及び遺族の損害賠償請求のうち
上部康明に対する請求は山口地裁下関支部によって認められたが、
上部康明の両親及びにJR西日本に対する請求は棄却された。
上部康明の責任能力については現時点での判断は控えるが、
上部康明の両親やJR西日本に対する賠償請求が退けられたのは
至極当然である。
しかし、傲慢な下関通り魔事件生存被害者及びに遺族は
控訴すると言う暴挙を行った。実に傲慢極まりない態度であり、
他の犯罪被害者に対する偏見と敵意につながりかねない重大な
悪事である。
36 :
ne091179.ras.plala.or.jpジハード ◆d6L5ag3yFQ :2005/06/28(火) 22:33:06 ID:i4AUZFIv0
問題ある被害者として日野不倫OL放火殺人事件遺族を
取り上げていきたい。
日野不倫OL放火殺人事件遺族のうち父親は北村有紀恵に対して
「今の奥さんが交通事故で死んでくれて保険金が入ってくれたら
良いなあ」などと発言した。
このような人物が自分の家族を愛するなど言語道断である。
また、母親についても、北村有紀恵に対して「あなたはうちの
主人にレイプされたのじゃないのか」と発言した。この母親も、
夫をまるで信用していないからそのような発言をするのである。
それでいながら、事件後に夫と離婚をせずに夫との間に再び
子供をもうけた。このような態度も「思い上がり」である。
(但し、母親の「生きた子供を平気でお腹から掻き出すような
女なのよ。あなたは。」の発言は母親自身が裁判で否定したので
証拠としては使わない。これ以外の遺族の暴言は遺族自身が
否定していないので事実と見なす。
「週刊新潮」は「被害者の為に犯罪者は厳罰にしろ」の考えが
強い週刊誌で、現に、「関光彦」や「F.T」の実名を
報道したことでもそのことが明らかである。
その「週刊新潮」でさえ、池田小学校事件の遺族や
毒物カレー事件被害者の会の会長を批判した。
よって、問題ある犯罪被害者やその遺族は「厳罰主義マスコミ」
からも見捨てられて当然である。
まして、全日空ハイジャック事件の遺族や
下関通り魔事件生存被害者ならびに遺族や
日野不倫OL放火殺人事件遺族など言語道断である。
37 :
ne091182.ras.plala.or.jpジハード ◆d6L5ag3yFQ :2005/06/28(火) 22:39:09 ID:W569ARPi0
また、長崎幼児突き落とし殺害事件遺族の振る舞いも問題である。
長崎幼児突き落とし事件遺族は加害少年の遺族が遺族に謝罪文を
送ったにもかかわらず、「謝罪の意思を感じ取れない」と
言った上で謝罪文の受け取りを拒否した。
あまつさえ、謝罪文の受け取りを拒否しただけでは足りず、
「公開の場で謝罪しないと謝罪の意思表示と見なさない」と
いう暴言を長崎幼児突き落とし殺害事件遺族は言った。
長崎幼児突き落とし殺害事件遺族は
全日空ハイジャック事件遺族、
下関通り魔事件生存被害者及びに遺族、
日野不倫OL放火殺人事件遺族、池田小事件遺族に次いで
悪質である。