【人権擁護法案】"反対派の同意なくても" 東京都議選後に、法案提出へ…政府・与党★3

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>>1の東京新聞の記事を書いたのは政治部の西川裕二記者。
法務省記者クラブ所属ではない。
他の新聞社はこの記事の後追いもしない。完全に浮き上がった飛ばし記事だ。
たいていこの件に関する記事は「自民党は」とか「自民党執行部は」と始まるが
この記事は「政府・与党は」という奇妙な主語で始まる。
自民党は記事内容を完全否定。でも虚報ではないわけだ。だって公明党のリーク記事だから。
公明党も「与党」だもんな。そして「政府」はどうせ法務省人権擁護局なんだろうが、あそこは創価信者の巣窟だ。
公明党が都議選前に自民党のイメージダウンを狙って、単に公明党や自民党推進派が勝手に主張してる内容を
あたかも自民党執行部の方針であるかのようにしてリークしたのだ。
もちろん目的は、自民党を弱体化させて公明党なしでは立ち行かなくさせて、
公明党が自民党をコントロールできるという現状を継続させるためだ。
おそらく自民党執行部でも、今回の記事が公明党の悪質なリークによるミスリード記事であることには気付いている。
背後から撃つような連立のパートナーなどあり得ない。公明党はやってはいけないことをした。今こそ連立解消の機会ではないか?