【人権擁護法案】"反対派の同意なくても" 東京都議選後に、法案提出へ…政府・与党★3

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140若鹿 ◆YIPh4AQDA6
都議選で「何か出来ないか」という若者(中年でも)に一言。
「まず、投票に行け」なんだそりゃ、もっと、という人は
自分が当選させたいと思う候補者の選挙事務所に顔を出せ、
「がんがってください」でもいいし手伝ってもいい。
ボランティアで活動してあげればさらにいい。

K党はこの法案の推進党、かなりヤヴァイ。
M党は賛成派もいるが、反対派もいる、自分で判断しる。
J党は狙い目、反対派にひきこむチャンス、工作しろ、懐柔しろ。
J党でK党と候補者がかぶっていないところが一番の狙い目、
Sの婦人部が手伝いに来ている、これこそSの工作員、「選挙で恩を売ったお」作戦。
おまいらが行って手伝ってこい。J党員の親父達なんかは応援じゃなくお茶飲みできているだけ、
ボランティアの青年の方が力になる、工作しる。
無所属候補は積極的に応援しる、ここはS工作員は来ていない。穴場。

東京都民の2ちゃんねらー、ガンガレ、もっとがんがれ。