【社会】"朝日新聞が史実のように…" 「戦艦大和ノ最期」の"手首斬り"、事実無根と指揮官★3

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784名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 01:21:30 ID:/oclv6sm0
>>780
 おいおい… 大和も武蔵も建造は日米開戦前から始まってるよ。
三番艦の信濃が空母に転用されたのは知ってるよね ?
785名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 01:55:05 ID:TrZrNjgy0
というか、大和が竣工したのは、真珠湾の1週間後かなと。
真珠湾の戦訓を取り入れたから、三番艦は空母に転用されたわけで。

その空母ができあがったのが大戦末期だったのは、基本的な日本の工業力のなさ。
アメリカは、月刊エセックスに週刊カサブランカだったわけで。
786名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 02:11:00 ID:uIYz5cZ/0
>>770
これは結構衝撃的なコラムだった
書いたのはどこの国の人だ?流石に日本人じゃないと思うけど
787名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 02:41:55 ID:ByBYhNZT0
筆者が嘘つくとも思えんしな。なんで今頃って感じだな
死人に口なしということか?

788名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 02:45:32 ID:kA7hUHE60
筆者が実際に見たわけではなく
筆者の又聞きだよ

>この中で、大和沈没後に駆逐艦「初霜」の救助艇に救われた砲術士の目撃談として
789名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 03:09:21 ID:TrZrNjgy0
又聞き=要するに、ソースを確認せずに赤井邦道君の捏造投稿を載せてしまったようなもの
790名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 03:18:50 ID:RjcIoMdo0
ただ、それを否定しているのも初霜の搭乗員、内部の人間であるわけで
いわば、三菱の社員が「リコール隠しは捏造」と宣言するにも等しい。
791名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 03:20:41 ID:mFj5vKYz0
>>790
おつむ大丈夫?
792名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 03:22:06 ID:ByBYhNZT0
>>788

(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない
(3)救助時は敵機再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを求める状況ではなかった

でも、1と3については松井という人の話が必ずしも正しいとは言えんよ
戦記ものをよく読むが、潜水艦にやられて海に投げ出されたが、軍刀だけは
手放さず、漂流して救助された人は結構いる
また、大和の生き残りで米軍機の機銃掃射を受けたと証言している人も
いる。
793名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 03:24:01 ID:dLUZnjwl0
>>780
そんなことはない。例えば比島沖の伊勢の活躍は相当のもの。
逆に特攻隊の命中率が哀しいぐらい低かったのはそれだけ敵の艦艇の対空能力があったから。
794名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 03:25:04 ID:RjcIoMdo0
機銃掃射は大戦末期の戦闘機乗りのノルマ。
ディスカバリーチャンネルのP-51の回のインタビューでやってた。
危険だが無理してやっていたとか。
795名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 03:39:35 ID:96T9LDvM0
朝日新聞の関係者たち、そんなに日本をけなす記事ばかり書きたいなら、
どっか、外国へ亡命したらと
796名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 03:41:55 ID:il6rJyx80
>>1の場面を子どもの頃漫画で読んで今でも忘れられない
797名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 03:48:12 ID:rGcy/h0G0
産経の捏造は酷いな
さすが糞ウヨの巣窟だぜ
798名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 03:57:41 ID:wJf3lk380
>>780
当時の航空機は、強い風雨になると使えない、夜間は視認が困難なため作戦行動できない(後に夜間戦闘機等が開発される)、
発動機不調で稼働率が低いなど、極めて大きな制約があった。

因みに、大和型以降に完成した戦艦は無く、3番艦の信濃は空母に改装。
大和も武蔵も真珠湾攻撃時に8−9割方完工状態。信濃も既に着工していた。
大艦隊は君の脳内にしか存在しません。
また、航空機も相当な数を量産してます。

日本が負けた一番の要因は戦力を分散しすぎたから。
南洋の島々に戦力を分散配置し、西の中国、ビルマ戦線、南のニューギニア、ソロモン、北のアリューシャンなど、色々な方面に手を出しすぎた。
それに加え潜水艦作戦で補給ルートを妨害されて(潜水艦の攻撃力に対する認識が甘かったのもある)、ジリ貧になったんだよ。
799名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:04:21 ID:moH9lB6O0
>>798
> それに加え潜水艦作戦で補給ルートを妨害されて(潜水艦の攻撃力に対する認識が甘かったのもある)、ジリ貧になったんだよ。

ちゃんと認識したぞ!磁気ソナーをなめるな!
多大な損害を出して気付いた時期後れソナーを!
800名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:07:55 ID:mFj5vKYz0
というか、戦争が始まってから、戦艦を10籍に空母を150隻(護衛空母を含む)
建造する国を相手に、短期決戦で講和できなかったことが、負けた理由かなと。
801名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:11:57 ID:mFj5vKYz0
>>800に補足。

ちなみに、日本は戦艦0隻、空母18隻だ。

こんなに建造能力に差があるのに、絶対国防圏を設定して漸減作戦なんて
やっても意味が無いと思う。

そもそも、対米開戦に際して「半年なら思う存分暴れてみせましょう」と始めた
戦争だったので、半年後の講和のための戦略もなく開戦してしまったから、
負けは最初から決まっていた。

そもそも、ハルノートに対して、座して死を待つよりは、後世に語り継がれる
日本でありたいと戦争を始めたんだから、これが戦略目標といえる。戦後に
経済大国となったことで、目標は達成できたと考えても良いのではないかと
思ったりする。
802名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:14:35 ID:MTDz8jBZ0
オビワンがパドメさらったと勘違いしたアナキンがオビワンと決闘。
大火傷負って死ぬもドゥークーにダースベーダーとして蘇生されるってわけね。

シスの帝王、後の帝国皇帝であるパルパティーン議長=ダース・シディアスにだよ。
ネタバレだがドゥークーは開始10分で死ぬよ
803名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:15:25 ID:bzxi+/7Q0
    朝  日  の  放  送  権  剥  奪  し  ろ  !!

804名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:17:39 ID:izSj+fyg0
>>802
そうまでして、都合が悪いカキコはスルーしたいのですか?w
805名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:21:23 ID:coPK2w0H0
>798
>日本が負けた一番の要因は戦力を分散しすぎたから。

おいおい、そりゃ瑣末な問題だろ。
一番の要因は国力のなさ。
806名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:22:31 ID:6Ggw7aaK0
>>801
とはいえ、イギリスだって戦艦0隻(1隻着工したが工期遅延で大戦終了に間に合わず)
と空母17隻だから、イギリス並の生産力はあったという事なんだよね。

アメリカ凶暴すぎw
807名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:23:44 ID:tLbrEhvLO
>>786

このコラム書いたのはバカヒ新聞お抱えの反日チャンコロ
しかもこの曙光って奴は日本の大学で教授やってるくせに反日コラム書いた
欧米メディアから母国が袋叩きにされたのが悔しいもんだから負け惜しみ的な内容になっている
808名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:23:45 ID:mlm1PDme0 BE:26979146-
>>800
短期決戦で講和「できなかった」ではなく、「しなかった」が正解。
初めから戦争の終わらせ方を一切企図せずに、
常にその場まかせの曖昧な態度の侭、ズルズルと戦争を続けていました。
809名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:28:24 ID:dLUZnjwl0
主戦場がどこかもはっきり決めてなかった戦争なんて。
インド洋で西アジア打通と言ってみたり、太平洋で艦隊決戦と言ってみたり。
810名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:29:43 ID:6Ggw7aaK0
>>808
>常にその場まかせの曖昧な態度の侭、ズルズルと戦争を続けていました。

序盤に大量得点しちゃったので、もしかしたら勝てちゃうかもと一瞬浮き足立った点は
否定しないけど、>>801の下記のとおり、

>そもそも、ハルノートに対して、座して死を待つよりは、後世に語り継がれる
>日本でありたいと戦争を始めたんだから、これが戦略目標といえる。

ズルズルと戦争を継続したというより、最初からバンザイアタックをしてでも戦争に訴える
という考えで始めた戦争じゃないかと。

もっとも、こういう戦略の弊害で、自己陶酔しやすい馬鹿が軍の上層部に大量発生
してしまったという点もあるが。
811名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:32:14 ID:wbJwVrq50
>>810
そう考えると、靖国の英霊に足を向けて寝れないよね。

巻き添え食った三国人には悪いとは思うが。
812名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:38:45 ID:QTDAcydF0
>>811
その連中にしても、漁夫の利で植民地支配を終わりにできてるかも。
813名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:54:07 ID:wJf3lk380
>>806
イギリスも日本も空襲で大変だったんだよ。
資源や労力が防衛にまわったら、船なんて余裕こいて作ってられまへん。

>>801
駆逐艦や護衛艦などの小型艦艇は遜色ない数作ってるよ。
その数の差が全て国力差というのは言いすぎ。
当時で大体10対3位と言われていた。
しかも、アメリカには大西洋もあるから、その全てが回って来る訳ではない。
(日本にも中国戦線があるけど)
ところで、日本の空母18ってどこから持ってきた数?
開戦時に存在してた空母を含めれば18隻のみなんてありえないんだけど。

>>805
開戦時の太平洋上の彼我の兵力差は日本の方が上回ってましたが。
戦闘で勝ち続ければ、講和は可能だったと思うよ。
(それは戦力差から見れば決して不可能ではないと思う。絶対勝てるレベルでもないけど。)
814名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:58:43 ID:RjcIoMdo0
工業生産力の差を分かってないヤシだな。
815名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:02:18 ID:JPvob9mP0
アカヒの記事を信じる馬鹿がまだいるのかw

アカヒは日本を辱め、日本をダメにする事に
一生懸命のあまり捏造記事連発のマスゴミだろが。

なんで、こんなマスゴミが未だに存在できているんだ?
早く、消えて欲しい。
816名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:07:10 ID:K8gH8FGG0
>>815
>なんで、こんなマスゴミが未だに存在できているんだ?
東スポと同じように、ネタとして楽しむために存在しているのさ。
817名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:07:17 ID:wJf3lk380
>>814
戦争は国民が行うものですよ。
生産力がいくらあろうとも、国民がやる気をなくしたらそれで終わりです。
負け続けた軍部や政府なんて誰も支持しませんよ。

ファシズムや情報統制された独裁国家でない限りね。
818名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:12:43 ID:dLUZnjwl0
>>814
戦争の帰趨は、アメリカの戦争準備が完全に整う前の42年後半に決してしまったのです。ガ島で。
相手が本気出す前にヘタレるようではどうしようもない。
819名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:14:47 ID:K8gH8FGG0
>>780
>大和や武蔵といった大艦隊を建造するなんて
大和の起工は昭和12年11月4日、武蔵の起工が昭和13年3月29日
820名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:17:33 ID:wJf3lk380
>>810
>ズルズルと戦争を継続したというより、最初からバンザイアタックをしてでも戦争に訴える
>という考えで始めた戦争じゃないかと。
そんなことはないさ。
連合艦隊長官の山本五十六は、真珠湾攻撃に際して、潜航艇による攻撃作戦に対して強く反対している。
曰く、「生きて帰る可能性が無いようなものは、既に作戦ではない」と。
後の特攻攻撃に対しても、海軍の上層部には反対派が多くいた。

まあ実際には、潜航艇の攻撃も航空機による特攻も実行されて、多くの犠牲者を出したんだが。
821名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:20:30 ID:RjcIoMdo0
>>818

共産主義なら半世紀の冷戦で済んだが、相手がファシズムとなれば、
何がどうあろうと断固として包囲網を引いて徹底的につぶしていただろう。
世界はファシズムを許さない。一時的に講和しても最後はイラクと同じ。
822名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:21:16 ID:XypT4ZLGO
 
 
記事の80%はフィクションでできています。
 
 
 
               ─────朝日新聞
823名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:24:23 ID:dLUZnjwl0
>>821
対共産主義が冷戦で済んだのは核があったからでひょ。
824名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:26:25 ID:RjcIoMdo0
とにかく、一時的な講和があったとしても、
大日本帝国には絶対に未来はなかった。
825名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:30:58 ID:wJf3lk380
>>821
ワラタ 世界って何?君の脳内世界のこと?
世界が一丸となってファシズムと戦うなんてwwwそれ何てアニメ?
どこかの頭のおかしい共産主義者さんですか?wwwww

共産主義もファシズムも本質は全く同じ。
ソ連が放置されたのは、アメリカから遠くまた核兵器などの存在もあり、戦争するリスクが脅威を上回ったため。

また、第二次大戦当時のアメリカにはナチに親近感を持つ勢力が少なからずいた。
戦争の進行状況しだいでは、アメリカがドイツを黙認するような状況だって十分考えられましたが。
826名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:36:31 ID:NG4KXP4U0
>>780
そこで空母 信濃 ですよw
827名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:47:43 ID:NG4KXP4U0
>>795
社会主義革命を起こすのが四迷ですから、日本に残ります
828名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:48:50 ID:sk7kU0lU0
今の日本がアメリカの奴隷と揶揄する向きもあるが、表立ってアメリカと対立
できる国も既に無い。
日本が当時の植民地主義の時代の、軍事的、経済的奴隷になるのを回避して独立し
ていくには、日本が自主独立していけるだけの国力を単独で身に付け、アジアの
他国を独立させ、間接的にヨーロッパの植民地を消滅させて彼らの国力を奪う
という基本的な方針に、私は同意するよ。

国家三要素説によれば、国が国として成立する為には人と領土と権力が必要だそうだ。
核兵器は人を皆殺しにし、領土を人の住めない土地にすることで国を消滅させる
事ができる。
通常兵器が通用するルールである第2次大戦後の世界秩序は今だ続いている
訳だが、秩序のイレギュラー、北朝鮮。
彼らの危険性はいくら警戒しても、し過ぎという事はないのだが、今だ歴史から
学べず、この国はこの体たらく。
829名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 06:26:21 ID:KQ6HZ86j0
>>792
>戦記ものをよく読むが、潜水艦にやられて海に投げ出されたが、軍刀だけは
手放さず、漂流して救助された人は結構いる

陸軍の軍人なら武器である軍刀を手放さず---ってのもあるだろう。
上陸作戦の陸戦隊ではないから海上での戦闘には海軍将校は軍刀は持たんだろ。
三笠艦橋でも軍刀を持ってたのは東郷さん一人だけ。
海軍将校の短剣は飾りに毛の生えたもの。
830名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 06:28:22 ID:XgdnHBKu0
裁判所をだませなくなったら警察もおしまいよ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050625k0000m040125000c.html
831名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 07:24:28 ID:fKqQ5nMd0
常識で考えたら不安定な小船の中で、短刀で手首切り落とすのは
無理だと思うんだけど。骨付きの肉を包丁で二つに分けようとし
て、エライ苦労した事があったな。リアルな描写なら靴で踏むの
が普通では。

  (@∀@-)←こいつに常識は通用しないが。
832名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 07:28:59 ID:yfzixwFYO
朝日新聞社の面接試験は語尾にニダってつけとけば受かるんでしょ?
833名無しさん@6周年
人権擁護法案の人権擁護という美しい言葉の裏に隠された真の目的は、反日
ネットワークによる日本国民への言論封殺であろう。自由と民主主義を破壊し、
真の人権を弾圧する悪意に満ちた人権擁護法案は反日ネットワークが日本を
食い荒らすための強力な武器になる。外国人参政権もその延長線上にあるの
だろう。外国人に参政権を与えるということは、国の主権を外国人に分配する
ことに等しい。これらは他国や特定の団体を利するものであって、日本の国益
を著しく損なうものである。