【社会】"朝日新聞が史実のように…" 「戦艦大和ノ最期」の"手首斬り"、事実無根と指揮官★3
★吉田満著書 乗組員救助の記述 戦艦大和の最期 残虐さ独り歩き 救助艇指揮官「事実無根」
・戦艦大和の沈没の様子を克明に記したとして新聞記事に引用されることの多い戦記
文学『戦艦大和ノ最期』の中で、救助艇の船べりをつかんだ大和の乗組員らの手首を
軍刀で斬ったと書かれた当時の指揮官が産経新聞の取材に応じ、「事実無根だ」と
証言した。
『戦艦大和ノ最期』は昭和二十年四月、沖縄に向けて出撃する大和に海軍少尉として
乗り組み奇跡的に生還した吉田満氏が作戦の一部始終を書き残した戦記文学。
この中で、大和沈没後に駆逐艦「初霜」の救助艇に救われた砲術士の目撃談として、
救助艇が満杯となり、多くの漂流者が船べりをつかんだため、指揮官らが「日本刀ノ鞘ヲ
払ヒ、犇メク腕ヲ、手首ヨリ斬リ捨テ、マタハ足蹴ニカケテ突キ落トス」と記述していた。
これに対し、初霜の通信士で救助艇の指揮官を務めた松井一彦さん(80)は「初霜は
現場付近にいたが、巡洋艦矢矧の救助にあたり、大和の救助はしていない」とした上で、
「別の救助艇の話であっても、軍刀で手首を斬るなど考えられない」と反論。
理由として(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない
(2)救助艇は狭くバランスが悪い上、重油で滑りやすく、軍刀などは扱えない
(3)救助時は敵機再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを求める状況ではなかった−と指摘。
松井さんはこれまで、「海軍士官なので言い訳めいたことはしたくなかった」とし、旧軍
関係者以外に当時の様子を語ったり、吉田氏との手紙のやり取りを公表することはなかった。
しかし、朝日新聞が四月七日付の天声人語で、同著の手首斬りの記述を史実のように
取り上げたため、「戦後六十年を機に事実関係をはっきりさせたい」として産経新聞の
取材を受けた。(一部略)
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/shakai/20050620/m20050620000.html ※関連スレ
・【社会】「集団自決、強要でない」とする動きに、「誰が伝えても天皇の軍隊命令だ」と平和ネットがシンポ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1119232610/ ※前スレ:
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1119256993/
2 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:41:44 ID:OzyIG82U0
釣れたよ♪釣れたよ♪ \(゜∀゜)/ (バチャバチャ!ゴボゴボ!)
3 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:42:55 ID:/dARKxHE0
さすが朝日
結局、どっちもどっち嘘っぱちでFA?
5 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:43:07 ID:kgjdXZZD0
みんな、朝日新聞の天声人語は入試によくでるからちゃんと読もうね!
で、「集団自決」についての、曾野女史の成果を覆す証拠は見つかったの?>キチガイの方々
6 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:43:25 ID:rgIadaF20
4なら朝日撲滅
7 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:43:46 ID:/oTAtmZ90
又朝日か・・・。もう朝日いらないよ・・・。死んでくれこれ以上祖先の霊を汚さないでくれ。
8 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:43:48 ID:4hkoSo660
あさひはもうすぐ死ぬ
9 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:45:47 ID:87MAdBt50
そうか。
朝日新聞って小説だったのか。
ガッテン、ガッテン。
10 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:46:03 ID:rWO4xzPz0
いいから本田雅和出せよ
11 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:46:20 ID:urLzm3IZ0
これを期に、黙して語らない旧軍人はどんどん表に出てきて
真相を語ってほしい。
負けた以上、言い訳しないのは日本人の美徳ではあるが、
その美徳が売国糞サヨにはこれっぽっちも通じないんだから。
しまった4様だったー
13 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:47:35 ID:/63BbOAH0
『戦艦大和ノ最期』は元々『創元』第1輯(昭和21年12月発行)に掲載予定であった。
しかし占領軍による検閲のために、元々の原稿は掲載不許可となったのである。
そこで大幅な改稿を施した上で出版されることになる(このあたりの詳細は省く)。
この検閲不許可となった『戦艦大和ノ最期』には、まさにこれこそ著者が直後に記したものなのであるが、朝日「天声人語」に見られるような記述はない。決死の救出劇が記されている。
兵一人ニテモ多ク救フベキナリ
現行流布している『戦艦大和ノ最期』は残念ながら、著者がはじめに記したものではない。
検閲を迂回する原稿に改稿して出版した後、「その後に公刊された戦闘詳報、戦記などを参照し、不正確な記述、
公式記録の引用に増補修正を施して決定稿とした」(講談社文庫『鎮魂戦艦大和』あとがき)ものが一般に流布しているものであり、
この課程で例の記述が入った可能性が高い。
14 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:47:58 ID:eFMuWZ770
アサヒって本当レベル低いな。
15 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:49:33 ID:csa4WpjZ0
朝日新聞が戦中に自社の記者(岡部記者)が靖国に祀られ、
自慢していたのはここだけの秘密。
16 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:49:39 ID:5dJPjlfn0
(-@∀@)<史実なんて関係ないさ。中国様の云うとおりに旧日本軍は絶対悪だと読者を洗脳できるなら何でも書くよ。
17 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:49:41 ID:K/tYMS680
現役国会議員の犯罪すら捏造して、いまだ知らんぷりしてる新聞だぞ
いい加減、あの新聞社の恐ろしさとデタラメさに気づけよ
18 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:49:41 ID:56nm6aYtO
戦争体験者が鬼籍にはいりだしたらこの種の右翼の捏造がタケノコのように次々でてきたね。
19 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:50:20 ID:9xx1xPZb0
アサヒは日本から出て行けよ。
大本営発表ばっかしやがって!
スレ読ますにカキコ
「海軍士官なので言い訳めいたことはしたくなかった」
俺を含めて日本の中年層に聞かせてやりたい言葉だ
・・・後ろ向きないいわけばかり言っている。
「直接の責任者ではないので担当者めいたことは言いたくなかった」
また、アカ日なのか!!
22 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:51:32 ID:UYnaxqfc0
「少年H」の考証のデタラメに気づかずにベタ誉めしたのも朝日だったよな
23 :
歯無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:51:50 ID:k159LdAW0
人民日報日本語版。
おいらのじいちゃんが泣いてるよお
朝日め
許さん
じいちゃんに謝れ!
おまいら光人社NF文庫の「特攻大和艦隊」P58を読め
この話が書いてあるぞ。
ついでだからP59-60の一文を引用しよう
>彼は、戦後亡くなる前に、「あの本をドキュメントとして読んで貰っては困るのだ
あれは、あくまで、俺 の 中 の 戦 艦 『 大 和 』 な の だ 」と言っていたそうである
なんか良く分かりませんが、コピペ貼っておきますね
日本刀で100人斬り殺せるほどの戦闘力と有り余る予備の日本刀をもち、
銃剣と単発銃のみで40万人殺すなど原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り、
各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて、
揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち、
沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて、
日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料があって、
開戦前からオランダ占領時のインドネシアにも日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり、
AVが無かった時代にも関わらず慰安婦に顔射するほど独創性に富み、
韓国で文化施設はもちろん一般家庭にある辞書から料理本に至るまで処分してまわるほど暇で、
保護するために植民地ではなく併合したにも関わらず、
韓国の運気を捻じ曲げるために、山の頂上に鉄杭を埋め込むほど風水に明るく、
当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で、
中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めて、
たっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり、
韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上、
新たに日本の駄目な建築物に建て替えるほど資源と資金が有り余っていて、
11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく、
終戦後になぜか強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり、
圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく、
朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち、
敗戦国でありながらGHQを手玉にとって
朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど政治力と外交能力に長けた日本が敗戦したことは
歴史上最大のミステリー。
27 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:53:41 ID:Tp9gPB3MO
ま た 朝 日 か …
残念ながら世間的(≠2ちゃんねる的)には
朝日>>>>>>>>>>>>>サンケイ
なんだよな。
高学歴は朝日と日経、低学歴は読売。サンケイはそもそも購読者がいない。
最近になってほんの少しだけ朝日から読売に移っているが、サンケイには流れない。
よってこのニュースも2ちゃんねる住民以外には知られないまま葬られる。
これが日本の現実。。
仕方ないじゃん。朝日だし
30 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 00:54:44 ID:QIuCoJRD0
十 | ̄| | ̄ ̄| 立 ノ 日 日
日 | ̄| |──| 十.|┬ | |
十ノ ̄| |__| 个ノ |. | 耳 | 朝日の腐った人々
日本のマスコミ不人気投票
http://www.amiva.com/an/vote002/tvote.cgi?event=002&show=all 捏造がばれたとき→「けっ、○○のヤロウさっさとケツ割りやがって」
しらばっくれるとき→「もう○○の件はなかったことにしようぜ」
朝日新聞は捏造しようが脱税しようが武富士とつるもうが「何とも思っていません」。
韓国みたいに時にしおらしくなることすらありません。
世界に冠たる不感症・朝日新聞の首位を継続させましょう。
31 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:01:08 ID:56nm6aYtO
32 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:03:16 ID:QFv8VUgM0
33 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:03:32 ID:qQg+tMu60
いつもながら捏造の歴史は朝日から
34 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:04:30 ID:lF0ZC+3U0
そういや、100人切りの人も朝日の捏造(元記事は爆弾魔毎日新聞だが、
戦後広めたのは朝日の本勝)にやられたし、煙幕張っていた砲兵隊は
部隊単位で「化学兵器」部隊の汚名を着せられたよね。
普段は人権、人権とか言っている癖に、流石、中共、南北朝鮮レベルの
人権は違うわな(藁
35 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:06:47 ID:i8TyBvUW0
垢卑新聞はネタ・捏造・晩年4月バカ新聞ですから。
36 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:09:27 ID:Lv5vTC640
さあみんな!思う存分言い訳しろ!!!!!!!!!!
ってかしてくれえええええええええええええええええ
37 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:10:48 ID:QFv8VUgM0
>>34 朝日は人権なんぞ重要視してないし、民主主義者でもないし。
というか、朝日はまともな報道機関でもないし。
まぁ、そういうのはたくさんあるんだけど、朝日は信者が多すぎるからな。
それだけならまだいいんだが、信者どもを過大見る傾向が日本に強すぎるのが
一番の問題だよな。
38 :
なまえないよぉ〜:2005/06/21(火) 01:22:59 ID:J7FofkRZ0
また(ry
39 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:25:39 ID:U1+Fw99d0
これの基ネタは春秋または史記の晋世家の、晋と楚の戦いで敗走する兵士たちを
「晋軍敗れ、河に走りて争い渡る。船中の人指甚だ衆し。」から来たものです。
当時は漢文素養が当たり前だったのでこの表現は敗走する兵士の悲惨さを表す
定型文みたいなものと解っていた人が多かったのでしょうが多分朝日の記者は
それを知らずそのままに事実と思ったのではないでしょうか。
改めて悲しくなる
>>28の指摘。
けっきょくアカピーがナメた毒電波を平気で垂れ流し続けていられるのは
大半の日本人が無知で無防備で平和ボケしてるからなんよな…
どうにかならんか この現状。
軍刀で手首をすぱっとなんて無理だよ。
軍刀ってのは時代劇に出てくるような日本刀のようにすぱっと切れません。
すぱっと切るにはかなり薄刃にしないといけないんだけど折れやすい。
でも戦場で簡単に折れたら武器としては使えないので薄刃は厳禁。
軍刀は折れないように厚く作ってあり主に切るためじゃなくて突くためのものです。
だから中国人の首をすぱっと切ったなんてのも大嘘。
42 :
多分においおい:2005/06/21(火) 01:29:41 ID:A4B1+9IE0
また朝鮮日記新聞か!
43 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:33:35 ID:4l+6Nktr0
次はカメラのフラッシュの金具で手首をなぞっただけといい始めるわけだが。
朝日は良い記事も書いた。
45 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:36:37 ID:QFv8VUgM0
>>40 まぁ、あんまり心配するな。
はっきり言えば、新聞・TVを無批判に信じる連中は年々激減している。
例えば、小泉首相も初期には、真紀子みたいなマスコミが持ち上げる馬鹿を
使っていたが、今は朝日が仇敵視するようなまともな人間を周囲に集めてい
る。朝日がシナ・チョンの内政干渉を背景に圧力かけても動じなくなった。
ここ5年くらいでがらっとかわった。
あと5年すれば、もっと変わるよ。
46 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:39:43 ID:UkKkqIne0
>「海軍士官なので言い訳めいたことはしたくなかった」
これに朝日が付け入ったと。
47 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:40:23 ID:0oArQLbp0
48 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:40:31 ID:zghGOf1Y0
49 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:41:20 ID:uU/6drz50
,,-''ヽ、
,, -''" \
_,-'" \
/\ 朝 日 \
__ //\\ \
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(⌒ヽ、_,ノ⌒Y" Y .....⌒)
(⌒ヽー゙ ....::( ..::....... .__人.....::::::::::::::::::::
50 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:41:37 ID:6/p1IcuR0
日本刀はピストルの弾も真っ二つにするんだから
手首くらい余裕だよ。
事実無根と言うやつが事実無根
51 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:43:27 ID:1p1+hwgv0
>>39 元ネタばらし、先を越されたか。俺も支那の古典を良く読んでるから、
どっかにおんなじ話が有るのを覚えていた。
支那事変に関する「日本軍の大虐殺」なんてのは、例えば「南京での
40万人」ってのも、春秋戦国時代の白将軍や、項羽が行った30万とか
40万の人質を一瞬の間に穴埋めした、ってのが出典じゃないか、とさえ
思う。3000年立っても、支那人のやることは変わらないって事か?
52 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:47:11 ID:u8ZLAQNa0
これが産経商法なのか?
朝日新聞の記事の内容に反対を述べることで
産経新聞のクオリティーを朝日新聞に少しでも近づけるとでも思ったか?
はたまた
購読者を喜ばせ購読を継続させ、惹いては新規購読者の開拓を目論む?
しかし現実は、
産経新聞を金払ってでも読みたいという読者は少ないwwww
もうこれ以上購読者を減らさない為に躍起になって反朝日に邁進するしかないのか?
産経新聞を購読しています、、は、バカの代名詞になりつつある?
53 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:50:36 ID:ypymiLJd0
朝日許さん
54 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:52:05 ID:QFv8VUgM0
>>51 こんなの典型的なパターンだが、意外と知られていないんかな?
「妊婦の腹を割いた」のと同じで「はいはい、そうですか」って感想しか
ないんだがな。
55 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:53:11 ID:9Fd8pcmE0
>49 なかなかうまく描けているね。本物のビルもこうなるといいのになあ。
56 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:53:51 ID:bL1RUp9XO
>>45 長々と 書いたわりには 中身なし(五七五)w
なにこのスレ
ネットウヨホイホイ?
58 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:53:56 ID:Cd2N86rs0
どうせ今のご時世ろくに歴史知る奴なんかいない
戦争当時の乗組員なんかも皆逝っちまってんだろ?載せろ載せろ
と安易な会議を開いた様子が目に浮かぶw
59 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:54:45 ID:heJB2iKM0
軍刀の事なら山本七平著「私の中の日本軍」に詳しく載ってる。
自らの体験を元に、「百人斬り競争」を理論的に論破している。
著者曰く、当時の軍刀は形式的な物としての装備でしかなく、
形状的にも殺傷能力に乏しく、材質等も物資の不足から粗悪な品であったらしい。
そして著者自身も実際人体に使用した所(戦闘ではなく死体の処理の為)
刀が骨を断ち切る事は出来ず、刀身は曲がってしまってとても使えた物ではないと
書いておられる。
この本はそれ以外にも第二次大戦に対する考証
マスコミに対する批判等(主に朝日)、戦争を考える上でとても有益な本であると思う。
是非みんなに読んで欲しい。
60 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:55:02 ID:3KCYmdxN0
南京事件については、郁秦彦とか歴史学者の研究結果を踏まえてくれ。
61 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:56:00 ID:9Fd8pcmE0
>52 朝日新聞を購読しています。 は、バカの代名詞であり売国奴ですよ。あんな捏造新聞を読むことがステータスと思っているあなた。
62 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:57:22 ID:neurewRnO
63 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 01:59:09 ID:Abzq4R9t0
64 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 02:00:08 ID:3KCYmdxN0
ア
ヤ カ
ク . が
ザ 書
バ が き
カ 売
が っ
読 て
圖 む
Λ_Λ
( -@∀@)
φ⊂ )
>>50 >ピストルの弾も真っ二つ
鉛の平頭弾ならカッターナイフでも真っ二つになる。
早いところ有害図書に指定すればいいのに・・・。
68 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 02:00:50 ID:a6GO0Y2t0
朝日新聞の誹謗中傷、名誉毀損、人権侵害は目に余るものがある。
69 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 02:01:22 ID:4dZ1YKt00
>>41 そもそも日本刀を無理矢理西洋サーベルに仕立てた軍刀は武器としての価値はほとんど0でしょ。
あれで100人切りなら竹光でも3人位切れる罠。
70 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 02:01:42 ID:ljJYb/dR0
71 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 02:02:00 ID:GGeat5z70
また 売国奴新聞朝日か
72 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 02:03:35 ID:0+9uQ+4B0
吉村昭の小説で
襟裳岬沖で撃沈された輸送船のケースでも
似たような例の記述があった
狭い救命ボートにわらわらと手が伸びてくるので
ボートに乗った士官がパニくって切ったと
でも大和のケースであるかねぇ
もう大本営など存在しないのに大本営発表のような事を延々と繰り返す
この新聞社の構造は一体どうなっているのか。
74 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 02:04:35 ID:lbrhr8YNO
75 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 02:05:38 ID:QFv8VUgM0
>>59 100人斬りについては、それ以前の問題なんだけどね。
もともとは戦場で100人の敵兵を斬ったって内容で、例えこれが本当だったと
しても、ほめられこそすれ、戦犯として死刑になる内容ではない。
当たり前だよな。戦争で敵兵を殺した兵士を処罰しないってのは、捕虜を殺さな
い以前の昔からの戦争におけるルールだからな。
だから、本勝の捏造では、ここが捕虜の100人斬りに変わったけど、これはそも
そも本来の100斬りとは全然違う内容なわけだ。
この事件ってのは、1振りの刀で100人斬れるかどうかではなく、戦場で敵兵を
倒したという殺される理由のまったくない理由で(しかも、それは捏造)日本兵が
処刑され、さらには、朝日によって捕虜虐殺というまったくいわれのない内容に
置き換えられたという、二重の報道被害を受けたという事例なんだ。
あー、なんか書いててさらに腹が立ってきた。
76 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 02:06:07 ID:tqoB/qAp0
この記事書いたやつの私生活
適当に罪状付けてチョン製犬語に載せろよw
痴漢常習犯とか、強姦未遂だとか、殺人犯だとか な
朝日新聞記者はこういう事を平気でする畜生です
77 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 02:06:53 ID:a6GO0Y2t0
スプリング刀で手首ねーw
78 :
名無しさん@5周年:2005/06/21(火) 02:08:32 ID:WFIzCv0T0
アカヒの反戦の対象は、明らかに
日本>アメリカ>英仏>>>>>>>>>ロシア>韓国>北朝鮮>中国
79 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 02:14:57 ID:u8ZLAQNa0
「60年ぶりに日本兵が発見されたらしいよ」
「ソースは?」
「産経新聞」
「・・・・・見つかるといいね」
80 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 02:16:03 ID:EqnhkzkF0
また反日糞新聞か!
81 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 02:16:53 ID:heJB2iKM0
>>75 それは重々承知している。
著者も重々承知しているのにあえて、軍刀の性能と言うものを科学的に
説明している。
82 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 02:25:45 ID:QFv8VUgM0
>>81 悪魔の証明をせざるを得ない状況なわけだからなあ。
あの当時の保守の人には頭が下がるわな。
83 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 02:30:40 ID:4l2uZn/y0
国会で「朝日新聞の報道によりますと...」と発言すると
「朝日新聞かよ?!」とヤジが飛んで失笑が沸き起こるほどのクオリティペーパーですが
何か?
84 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 02:37:48 ID:DfqG2GblO
朝日の報道はスポーツ新聞の噂程度の真偽性しかないって事を、今の小中学生に教育するべきだ
>>84 中田引退説をでっち上げたりするあたりスポーツ新聞以下
>>41 貝印の薄刃の包丁を使ってるんだけどめちゃめちゃ切れ味が良い。
だけど、確かにあんな薄刃は包丁だから使えるんであって
軍刀には使えんだろな。
>>50 鉛の弾って柔らかいぞ。
100円ショップのカッターナイフでも真っ二つにできる。
>41
手切られれば船べりから手離すだろ。
>>87 彼は鉛が柔らかいってことを知らないかわいそうな人と思う。
90 :
惨事に遭いましょう:2005/06/21(火) 03:36:37 ID:tzH4x/dT0 BE:35933832-
>>84 ゴシップネタ捏造してでも部数獲得しようとする、女性週刊誌並み
91 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 03:44:23 ID:w7M8LW540
反日、朝鮮、自虐新聞朝日。精神分裂新聞朝日。
中国、朝鮮からいくらもらってるんだ。3億か?
92 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 04:11:54 ID:x3ihQ26x0
また朝日かよ。いい加減にしろ。
93 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 04:14:30 ID:ayrV+Orr0
朝日新聞には時の流れというものが無いのか?(byブライト・ノア)
94 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 04:15:20 ID:kL2aEy3+0
95 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 04:45:58 ID:A1nHhYLp0
また死期が近づいた右翼爺の妄言か。想像のみ。現場で目撃したのは証言した人物
戦争関係の「事実無根」はなんでもそうだね。
96 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 04:49:10 ID:5qrkjrpG0
いまさら、なかったなんて言われてもねえ。(藁
97 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 04:51:49 ID:A1nHhYLp0
>>59その山本という人物は全ての戦場に赴いた訳か。こういう本に感銘受けたりするやつは幽霊信じてるだろ
98 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 04:53:24 ID:Iv3VoYA50
こういう描写、吉川三国志にも無かったか?
曹操が赤壁で敗走する場面かなんかで
99 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 04:56:28 ID:J0al6w3l0
捏造伝聞=朝日新聞
100 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 04:57:11 ID:sD8RENS00
このニュースのソース、「ネグロスの日本兵保護」でおなじみの3K(笑)
101 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 04:57:29 ID:MOd9frqQ0
>>94 なんなんだこの表記の仕方はよ。はー産経の購読者が増えなくてもいいが
アカヒの購読者は減らねばならん。なんとかならんかえ
102 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 04:58:37 ID:VSnHMQOV0
なんで新聞を取るのかね
普段保守的な人まで朝日をとるの理解できないよ
103 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 04:59:55 ID:P0HTWPQP0
>>59 それ日本刀を改造した軍刀と機械製造の軍刀を混同してるだろ。
104 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 05:02:18 ID:4iNZQYDq0
>>102 日本で唯一のクオリティペーパーだからだよ。
105 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 05:04:01 ID:ZigtzaPK0
昔、この手首斬りエピソートの漫画を読んだことがある。
学校の図書室にあった。
106 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 05:04:28 ID:P0HTWPQP0
>>104 日本のクオリティペーパーは「国民新聞」(by渡部昇一)www
107 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 05:04:49 ID:szpStmI10
息を吸ってウソを吐くというどこかの民族といっしょ。
後、一昔前までの天声人語は格調高かったよ。
今のは、簡単にマネできるレベルって言うか、ネタに困ってる感じ。
引用が多すぎて、マスを埋めてるだけ。
自社の新聞勧誘員が暴れてるのに道徳論もぶてないしな。
誰が書いてるの?横山泰三か?
108 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 05:06:22 ID:fuK+HrXo0
>>102 ネットなどで情報を取り得れない人は新聞なんてどこでも一緒という認識なんだろうな。
うちの親もそういう認識で半年無料だからって朝日とってたけど解約させたよ。
109 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 05:07:14 ID:dzVdNVZl0
『戦艦大和ノ最期』
私、これ小学校のときに読んで、
今まで手首きりを信じてました・・・
110 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 05:10:04 ID:4iNZQYDq0
111 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 05:12:48 ID:55zJnJMv0
112 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 05:18:47 ID:ks3wfCWY0
ソースの内容が捏造そのものの報道じゃなくて捏造に対する裁判だってのに、
産経だから捏造そのものか疑わしいと言ってるアホサヨが一杯いますねwwwwww
前スレ前々スレとか見てたけど
朝日社員の工作激しいなwwwwwwww
114 :
106:2005/06/21(火) 05:31:11 ID:P0HTWPQP0
>>106 間違ってた
×国民新聞
○世界日報
日本のクオリティペーパーは「世界日報」(by渡部昇一)
115 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 05:33:54 ID:P0HTWPQP0
116 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 05:48:51 ID:slEGC6Gc0
「手首斬り捨て」とか「足蹴」が事実かどうかわからんけど、仮に事実だったとしても、
朝日が騒ぐような問題とは全然思わない。
満員の救命ボートの転覆を防ぐため、押し寄せる遭難者を殺害ないし暴行するのは
洋の東西を問わず普通にありえることだ。古くは、ギリシャ時代の「カルネアデスの板」
(海上での遭難者が一枚の板を巡ってお互いに殺し合いをすることを無問題とした事例)
に見られるように、緊急事態には、生命を守るため、他の生命を犠牲にすることはやむを
えないこととするのは、常識。
仮に、このようなケースが現代の日本であったとしても、刑法37条で緊急避難が適用
されて確実に無罪になる。そのような緊急やむを得ない事例をもって、「旧日本軍の残虐性」
の例とするのが、まさに「朝日クオリティ」だろ。
118 :
右翼:2005/06/21(火) 05:57:31 ID:npeVGH/L0
真実はどうかな
産経新聞はフイリッピンの旧日本兵発見のスクープはがさネタだったね。
記者の資質にかかわる問題。
今回どうだろうちゃんと事実確認ができる記者が取材したのかな。
垂れ流しじゃ困るんだよ!産経新聞。
119 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 05:57:54 ID:gdumk7KR0
A級戦犯としての朝日
120 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 06:05:06 ID:4iNZQYDq0
121 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 06:06:50 ID:ZigtzaPK0
どの資料を信じたらいいんだ!
122 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 06:17:01 ID:wN64w3Tx0
>>50 ピストルの弾って硬いのか?
なまりじゃねーの?
123 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 06:37:23 ID:wN64w3Tx0
実家にあった軍刀、もろかったよ。
俺やってみた。
包丁でも刃が欠けたよw
見つかると怒られるので、そっと鞘にしまったもんだ。
単なる指揮棒だからね、せいぜい数万円程度のな。
100万もするような日本刀はどうだか知らんがな。
124 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 06:40:43 ID:524ml3ef0
船内隈なく探せど三度。
呼べど答えず、探せど見えず。
杉野はいずこ、杉野は、いずや???
126 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 06:47:02 ID:nZbfk1iv0
127 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 06:50:57 ID:x115wB+F0 BE:52690043-##
60年たって、他の証人が死んでから新証言をしたって一部の人間しか信じないよ
128 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 06:51:01 ID:/kC2jiLR0
>>126 なんだこれw
韓国人が日本人騙って悪さする手法クリソツですねw
あったもなかったも、どちらも話半分に聞いておこう
130 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 06:52:46 ID:ZC2lG1uhO
サヨプロ市民工作誘導乙
131 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 06:54:00 ID:82gwARZC0
>>50 対人銃弾としては柔らかいほうが体内でバラバラになるから殺傷力が高いんだよ。
132 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 06:55:40 ID:fNdlSbdVO
>>125 歴史を学びましょう
旅順港封鎖作戦を知らない人が増えるのは日教組の陰謀でしょうか
133 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 06:56:52 ID:/dyfHt5x0
135 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:03:05 ID:6qs+V2lI0
>>131 そうだよね。
ランボーの映画なんかでも銃弾を歯でかんで細工したり、ナイフで切り刻んだりしてるからね。
硬いと全部貫通してしまうから殺傷能力は低くなることは容易に想像できる。
136 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:07:25 ID:6qs+V2lI0
もしほんとうに手首を切り捨てるようなことがあったのなら、目撃者がいたはずだがな。
それにまだ生きてる人もいるだろうし。
実際海の戦場では戦闘が終わってしまえば、もう二度と敵機が来襲することはないわけで、
救助はスピーディにやる必要はあるが、別に友軍を蹴落とすことなど必要ない気がするよな。
137 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:15:09 ID:7RCj73BV0
誇りある日本海軍の軍人がそんなことしたなんて信じられなかったんだ。
長い間の疑問が晴れた
138 :
:2005/06/21(火) 07:17:27 ID:f7ja8Ar30
139 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:19:13 ID:fd3PMYLQ0
またあさひまたあさひまたあさひ
140 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:22:05 ID:6qs+V2lI0
漂流している日本軍水兵を米軍機が機銃掃射してきた、ってのは本当だろうね。
本来海軍パイロットとしてやってはいけないことだが、彼らも硫黄島戦、沖縄戦等で怨念を持っていただろうし。
141 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:23:51 ID:1FKY58OC0
142 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:26:27 ID:P0HTWPQP0
>>131 ダムダム弾は禁止だよ。
銃弾を柔らかくするのは貫通しないためだけど、
バラバラになるような弾は違法。
143 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:27:04 ID:aaKcxH1o0
朝日の捏造の歴史に新たなる第1章
朝日は、
捏造しかすることがないのか?
やっぱりキチ外だったのか?
インテリコンプレックスなのは事実だったのか!
朝鮮工作員とともに爆殺されるのか?
なにはともあれ珊瑚の呪いなのか
流石、ちょうにちクォリティー
>>120 あらゆる戦場のあらゆる場面にいた記録者なんぞいるのか
という反語のつもりで書いたんだけどな。
前に見たスレじゃ日本刀で銃弾真っ二つすげーー
さすが日本刀は最強だね!
とか騒いでたくせに調子いいなもまいら
146 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:31:56 ID:P0HTWPQP0
( ・∀・)つ〃∩ じゃ、機関銃の弾も真っ二つにしてたよね。
最後は折れたけど。
147 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:36:22 ID:CqaB54NH0
刀は鉄
潮風や海水ですぐ錆びる
148 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:43:07 ID:9cFCBlDC0
よくわからんけど、日本刀では数人しか斬れないっていうのは、
刃が欠けるからじゃなくて刀身に脂が付着して切れなくなるからじゃないの?
お肉屋さんの意見を聞きたい。
149 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:44:06 ID:BtdNDgFBO
>>1にもあるが、海軍士官が持っているのは儀礼的な短刀だし、
たとえ軍刀を持っていたとしても、沈みゆく艦から退艦するのにそんな重いもん携行するわけがない。
船縁にすがる手や指を切り落とすのは、中国で河に追い落とされる時のお決まりの描写。
大体そのあとに河が血で赤く染まるか、死体で流れがせきとめられるかのどちらかが続く。
150 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:51:41 ID:SZ6czDu40
天声人語なんてタイトルからして愚民に教えを垂れてやるという態度丸出しだろ。
朝日は犯罪者輩出の企業、NHKからは虚偽報道社と断罪されいるのに、厚顔無恥も
はなはだしい。コラム書いてる奴は恥知らずの大馬鹿野郎だな。
151 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:54:20 ID:PMF8Jze+0
捏造新聞にもほどがあるな。
どうしていつまでも新聞発行していられるのか不思議でならない。
152 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:54:23 ID:XgpFRcUd0
サンケイ新聞というのがなあ。どっちもどっちだろ。
153 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:54:32 ID:ResPI1ba0
154 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 07:59:10 ID:REQGC5e20
>>145 核兵器だって保有する陣営によってきたなくなったりきれいになったりするし
155 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:01:42 ID:ele0WzyQ0
>>148 それもあるが、日本刀の刃は鋸になってる。
この目に見えないくらいのギザギザが磨り減り、切れなくなる。
どっちか言うと理系板の話題だろう。あそこはアホな嘘を一瞬で見破る。
156 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:02:41 ID:tm3iXEmu0
____________.. ‖〜〜〜〜〜
\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_‖ ∧_∧ ( そ ろ そ ろ 糞 暑 い 季 節 で す ね
\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_‖ (-@∀@). )
\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_‖〜〜〜〜〜 海 の 家 も 店 開 き で す
\__┏━━━━━━━━━━━┓\_\_ クモハワキ ヒカリアフレテー
\__┃.海 の 家 ア サ ピ ー┃\_\_\_
\__┗━━━━━━━━━━━┛\_\_\_\. ||〜〜┐||〜〜┐.||〜〜┐.||〜〜┐||〜〜┐||〜〜┐
|::|l氷⌒⌒l⌒l⌒⌒⌒l⌒l⌒⌒⌒l⌒l⌒⌒⌒.l⌒| .|| 従 | .|| 南 | .||. 強 | .|| 赤 | .||朝 脱| .||捏 世|
|::||冷たい.| .|謝罪汁| .|反省汁|. |賠償汁|| | .||始軍 | .||始京 | .||始制. | .|| い | .||日. 税| .||造 論|
|::| ̄,彡.ミ,彡  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄.| :| .||め慰 | .||め大 | .||め連. | .||あ押 | .||.に の| .||致 調|
|::| 彡ミ/ミ... むりやり ∧_∧ .| :| .||ま安 | .||.ま虐 | .||.ま行 .| .||り瓜 .| .||.お 相| .||し 査.|
|::| |:;トミ __.. 店開き…(-@∀@) | :| .||.し婦 | .||.し殺. | .||.し .| .||ま | .||任 談.| .||ま |
|::| |;:| |◎◎| .( 朝 )/|[lllllll]| ||た | .||た | .||た .| .||す | .||せ は.| .||す |
|::| |:;| |囲囲| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ||〜〜┘||〜〜┘ ||〜〜┘||〜〜┘.||〜〜┘.||〜〜┘
|::| | ̄ ̄| |====| | |::貸ピースボート:|| || ||. || || || .||
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
157 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:03:08 ID:zYw7xoIN0
>>155 その刀はきっと無限刃と言う刀だろ?
しまいにゃ人の油を利用して発火すらするらしいが。
158 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:03:17 ID:HKQHCyom0
とりあえず朝日死ね
159 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:04:38 ID:H2LZP0zP0
また朝日か
160 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:06:30 ID:ele0WzyQ0
>>157 違うよ。普通の刀はそうなってるの。
どこぞの漫画の所為で、珍しいと思う様になった人が多いのは、
大変悲しいことだ。
創作を事実にしは、朝日新聞のお家芸だからな
162 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:08:36 ID:zYw7xoIN0
>>160 嘘言うなっての(w
ウチにも脇差し一本有るけどそんな事になってないぞ。それとも太刀だと
そうなってんのか?そっちは知らんけど脇差しは鋸になんてなってねーな。
163 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:10:00 ID:a+E00Dt+0
とりあえず頭に入れておきましょう
↓↓
http://nokan2000.nobody.jp/switz/page02.html 国を内部から崩壊させるための活動は、スパイと新秩序のイデオロギーを信奉する者の秘密地下組織をつくることから始まる。
この地下組織は、最も活動的で、かつ、危険なメンバーを、国の政治上層部に潜り込ませるようとするのである。
彼らの餌食となって利用される「革新者」や「進歩主義者」なるものは、新しいものを待つ構えだけはあるが
社会生活の具体的問題の解決には不慣れな知識階級の中から、目をつけられて引き入れられることが、よくあるもんだということを忘れてはならない。
164 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:12:34 ID:3nYruDa80
もし新聞をとるとするなら、
“朝日”と“読売”
どっちがいいの?
165 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:13:03 ID:TtPkARcf0
>163 総連と層化が、それにピッタリと言える。
数から言っても活動から言っても最も危険ニダ。
朝日は許さん!
167 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:14:23 ID:cz3+ajKX0
>>150 確かに、「天声人語」たぁ、すげえタイトルだ。
168 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:14:45 ID:wcX8yDb10
顕微鏡で見れ
170 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:16:33 ID:GBB2vtZh0
子供の頃にさんざん聞かされた沖縄戦で日本軍が民間人殺ししたってのも
最近までずっと信じてたぞ!
いい加減にしろ!
171 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:16:52 ID:tm3iXEmu0
『週刊新潮』 2005年4月28日号
「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」
「靖国参拝」も「教科書問題」も、火付け役は朝日新聞だった
おそらく、中国の反日デモを目の当たりにした朝日新聞の胸中には複雑な思いが去来した
に違いない。日本大使館に石を投げる人民の主張は、朝日が口を酸っぱくして繰り返した
「歴史認識」とすっかり重なっていたからだ。ならば、胸を張るがいい。中国共産党と力
を合わせて種を蒔き、水をやった努力が今、「反日暴徒」の実を結んだのである。
ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。「そもそも、日中間で政治問題化した歴史認識
問題、つまり靖国参拝や教科書などを記事で大きく取り上げて、中国で火がつくように
仕組んだのは朝日新聞でした。
朝日が大きく報道し、中国政府がそれに反応して大騒ぎする。この構図の中で、中国は、
国民に根強い反日感情を植え付けてきたのです。つまりここ3週間に起きたデモは、朝日
が繰り返し、日本は誤った歴史認識を持っていると報じた結果、若者達に高じた反日感情
がベースで、朝日のとった親中路線を進めた結果の出来事なのです。」
朝日新聞が編み出したのが、中国共産党と″一心同体となった「御注進ジャーナリズム」
と呼ばれる手法だった。OBの稲垣氏が説明する。「御注進ジャーナリズムとは、中国が
反発すると予想できることを、朝日が大々的に報じて、中国政府に反発という反応をさせ、
また、その反応を大々的に報じて増幅させる手法です。私は朝日は親中というよりも、
中国に媚びている″媚中だと思っていますが、この媚中メディアの書くことは外交
カードになるということを中国に知らせてしまった罪は大きかったのです。」
172 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:18:05 ID:cz3+ajKX0
>>160 刀だけではなくて、刃物はみんなそうなってるね。顕微鏡レベルの細かいギザギザが
ついている。完全にツルツルだったら、剪断力でしか切れない、つまり「敲き切る」
ことになって、「スパリと」切る感じにはならない。
173 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:18:39 ID:9cFCBlDC0
174 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:19:18 ID:loxV9e610
>>162 プ
肉眼で見えるレベルのギザギザじゃないんだけどな。
顕微鏡レベルの構造。
日本刀に限らず、縦磨きするタイプのよく切れる刃物ってのは大概そうなってるよ。
175 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:19:47 ID:uQCCaLbB0
そういえば、 サンゴの模造記事は
どう決着をつけたんだっけ・・朝日新聞。
176 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:22:12 ID:NfEn6lWh0
>>172 前に見たTVで、刺身を間単に作れる包丁の作り方ってやってたよ
きれいに砥石で研いだ後、荒めのサンドペーパーでちょっとだけこするって
後には顕微鏡LVでしか見れないギザギザがつくので・・云々って。
実際やったらほんとにすっごい切れる包丁ができて驚いたな。
177 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:26:30 ID:loxV9e610
>>176 そうそう。
家庭で包丁砥ぐ時は、砥石で砥いだ後に
糸尻で一擦りするってのは、
少し前なら大概の人が知ってる事だったんだけどね。
178 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:27:44 ID:DY9M4HzC0
大爆発で轟沈する船から海に逃げるとき、長くてじゃまになる、おもりをわざわざ携えていく
馬鹿がおらんだろ。仮に、そういう馬鹿がいたとして、周りの人間がだまってみてるわけが
ない。日本の歴史、日清、日露の戦い方をみれば、いわゆるあの手の伝説は嘘が多い。皆無と
はいわんが、日本軍は軍隊としてはお行儀の良さで一番を争うぞ。馬鹿がつくほど律儀な軍隊
だ。
179 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:28:17 ID:fHMfRyddO
今度の大和の映画期待してたのに長渕が主題歌を歌うと聞き一瞬で萎えた
以前バイトにいった寿司屋の板さんも、確か研ぎ石の横にサンドペーパー置いてたな…
冷凍マグロの頭もサクッと切れてた切れ味にはこんなからくりがあった訳か
181 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:29:26 ID:E/+xTIBg0
手首切ったぐらいでガタガタ言うなよ。
いざとなったら当然の処置だろうに。
182 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:30:54 ID:ele0WzyQ0
>>162 オマエこそ知ったかするな、目に見えないくらいの鋸だ。
このノコにモノを引っ掛け切ってる訳だ。
183 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:31:07 ID:cz3+ajKX0
ここに、指揮官サンドペーパー帯行の史実が明らかとなる!
184 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:31:29 ID:vlFhsRX30
朝日の売り上げが落ち込んでいるという話を聞くが、
それがせめてもの明るい材料だな。
日本人もようやく朝日のデタラメっぷりに気付き始めているってことか
185 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:31:37 ID:NfEn6lWh0
___ .∧_∧
/ノへゝ (@∀@-) /南京で30万人を…
| \´-`)ゝ |⌒|⌒|⊂ )< 従軍慰安婦… 強制連行・・・
\__ ̄ ̄ヾ (_(_⊃ \ 大和乗務員の手首を軍刀で・・・
\__/
___ ウゼエ・・・
/ノへゝ .∧_∧
| \´-`);y=- (@∀@-)∵;; ターン
\__ ̄ ̄ヾ. |⌒|⌒|⊂ )
\__/ (_(_⊃
186 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:34:35 ID:ltvJdiYY0
187 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:36:58 ID:lUYG9agr0
目撃段である史実を目撃者が消えてから
捻じ曲げようとしているんですか?
今更言ってもはじまらんだろう。
南京での虐殺もなかったことにしたい
連中だからね。
軍隊の中にだってとんでもない連中が絶対に
いるんだよ。自衛隊でもそうだし、
2、3人そういうやつがいてもばっさばっさ
やってしまう可能性は高い。
188 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:40:21 ID:cz3+ajKX0
>>187 一般的にはそうだろうね。ただ、今回の件は、「戦艦大和ノ最後」に関しては
違うんじゃないかという証言が出てきて、それなりに説得力があるという。
189 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:40:21 ID:E/+xTIBg0
190 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:40:34 ID:6lU1fn3K0
>そういえば、 サンゴの模造記事は
どう決着をつけたんだっけ・・朝日新聞。
縮刷版から記事を削除して終わり
朝日の社史の中では珊瑚捏造事件は無かったことになっている
朝日は戦時中は戦争をあおり、戦後はシナ人と朝鮮人の手先となった奴隷。早く絶滅してほしい
192 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:43:44 ID:tm3iXEmu0
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i | 3月27日 朝日新聞 |
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i; | 竹┌ ───┐風 ||| |
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i; | 島└── ─┘考 ||| |
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i | 独|| ||||| |||||||| ||| 計 ||
::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'"`i; ||島 |||||||| 若宮啓文 || |
::::::: i;" ___,,,,,,, `i" |これを友情島に… || |
::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i | ||||||| ||┌───┐◎|
::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" | |||| |||||| | < `Д´> | || |
::::::: |. i'" ";| | ||||||| ||└───┘|| |
::::::: |; `-、.,;''" | | いっそのこと島を || |
:::::::: i; `'-----j | | ゆずってしまったら|| |
193 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:44:11 ID:LJOPBKqj0
鬼畜民族・人種一覧
在日創価、朝鮮創価、統一教会、在日右翼、在日ヤクザ、在日パチンコ経営者、
在日朝鮮人、韓国人、北朝鮮人、在日支那マフィア、在日支那人、支那人
↑
こいつらに共通するのはいまだに第二次大戦の被害者ヅラして、@鳥居をくぐらない、
A日本古来の伝統を排除、B日本独特の風習を排除などの、日本人の伝統文化を破壊し、
反日教育を植え付けて、日本国内で反日活動を平然と行い、売国日本人を金で買収し、
テレビ新聞などのメディアを工作員と金で乗っ取り情報操作、工作員潜入と金で売国警官や
売国政治家を数多く作り、利権や特権制度を作り出しては反日工作活動資金を集めまくり、
パチンコ賭博特権、人権擁護特権、朝鮮銀行特権、生活保護特権、部落解放同和事業特権、
統一教会や創価などの宗教無税特権、朝鮮学校保護特権、などを使って
善良で真面目な日本人から、金をむしり取っていく行為をもう60年近くも続けている
同じ第二次大戦の被害者でも
台湾人、ベトナム人、インドネシア人、フィリピン人、カンボジア人、ミャンマー人、
ラオス人、マレー人、タイ人、シンガポール人、インド人、ミクロネシア人、などは
日本人から金をむしり取っていく行為はなく、日本人と友好的な態度を取っている。
いかに朝鮮人と中国支那人が、世界屈指の卑劣でウソつき民族かがこれらの現象でよくわかる。
194 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:49:13 ID:E/+xTIBg0
>>188 松井氏の主張を最大限に受け入れても、
「記述の細部に違いがあるんじゃないか?」
と想像させる、薄い根拠にしかならないと思うが。
実は、大和から脱出した救命艇だったかも知れないし、
切り落としたんではなくて、切り付けただけかも知れない。
軍刀ではなく、他の刃物、ただの棒だったかも知れない。
まあ、読者は、吉田氏なりの「真実」として捉えてればいい。
それを、今になって政治問題のように取り扱うから、
政治ゴロの生臭い匂いがしてくる。死ねよ2ちゃんねら。
195 :
:名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:50:41 ID:PXkXfzeG0
これって、ウミガメのスープに書いてあったエピソードだよね?
196 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:50:59 ID:tm3iXEmu0
★朝日新聞、約12億円申告漏れ…経費仮装や意図的な経理ミス 悪質な脱税に重加算税
・朝日新聞社が東京国税局の税務調査を受け、平成15年度までの7年間で約11億
8600万円の申告漏れを指摘されていたことが31日、分かった。国税局は重加算税額
を含めて3億8200万円の追徴課税を通知した。同社は指摘に従い全額を納付するという。
同社などによると、15年度に本社が「朝日新聞・国際衛星版」を発行するロンドンの
現地子会社に4700万円を「業務委託費」の名目で支出したが、国税局は業務委託の
実態はほとんどないため経費としては認められず、「寄付金」として処理すべきだと
判断した。また、名古屋本社が9−14年度に「販売経費」の名目で支出した3900万円
は、販売所長らとの懇親会費用などに流用されており、本来は「交際費」として処理
すべきとされた。
国税局はいずれも経費を仮装していたとして、重加算税を含め計約3000万円を追徴
課税。このほか、約7億9100万円についても経理ミスを指摘した。
31日の朝日新聞朝刊には「国税局と見解が相違する部分はありましたが、申告漏れの
指摘を受けたことは遺憾で、真摯に受けとめています。今後も適正な経理、税務処理に
努めます」との広報部のコメントが掲載されている。
朝日新聞社といえば、週刊朝日による消費者金融会社からの約5000万円金銭提供
問題で今年4月、当時の箱島信一社長が報酬減額30%、3カ月とするなどの社内処分を
受けたばかり。先週27日の取締役会で箱島社長が退任し、秋山耿太郎常務が社長に
昇格する人事が内定。6月24日の株主総会後の取締役会で正式決定することになっている。
引用
ttp://www.zakzak.co.jp/top/2005_05/t2005053110.html
197 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:53:27 ID:8DDUMZt30
>>194 今までの主張を読んでそういう結論になるってのは、何かおかしくないか?
198 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 08:54:18 ID:2p9EbEoC0
朝日が中共に乗っ取られたのはいつごろからなんだろうな?
199 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 09:00:28 ID:SuKMksJc0
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ) < ヤクザと同じようなマスコミとは
( O ) \_______
│ │ │
〈__ 〈__)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( @Д@)彡< どこのどいつだ!!
(m9 つ \______
.人 Y 彡
し'〈_)
┏━━━━━━━━┓
┃ Λ_Λ ┃
┃ ( ;@Д@). ┃
∧_∧ (m9 つ. ┃
( )人 Y ┃
( O つ '〈_) . ┃
ノ ,イ━━━━━━━┛
し-'〈_)
200 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 09:19:45 ID:2c4XEHsH0
>>74 日本刀はピストルの弾も真っ二つにする、と言ってる時点でネタに決まってるだろ。
こういうヤシが赤日にコロッと騙されるんだろうなぁ。
201 :
問題とされる部分は原文になく:2005/06/21(火) 09:25:02 ID:bFd0drct0
203 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 09:26:48 ID:cz3+ajKX0
>>194 そりゃ、そうね。証拠の力ということで言えば、
Aさんはこう言ってる、Bさんはこう言ってる、というレベルですな。
>>181 いざとなったら手首を切るよりも頭を切りつけてけり落とすだろうに・・・・・
205 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 09:28:15 ID:dvSaHwjx0
アルミホイルを一回切るといいって聞いたことあるな・・・
206 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 09:29:05 ID:j14fYxbS0
変な新聞w。
207 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 09:33:51 ID:E/+xTIBg0
>>201 産経が求めてるのは、旧軍の実証より、
旧軍への独善的ファンタジー。
朝日の自虐的ファンタジー以上に害になりかねん。
208 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 09:34:55 ID:UvbenGa60
朝日新聞はさ、隅っこの方に「この新聞はフィクションです。実在の事件、団体とは関係ないことが多いです。」
って書いておいてくれないと、真に受けちゃう人が多くて困るよ。
209 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 09:36:33 ID:i4zABc+kO
朝日が安保闘争、学園紛争を引き起こしたんだな
210 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 09:36:40 ID:sml+H2jw0
>>208 それは一面にでかでかと書いといてくれないと。
211 :
Hi-Sa-Me ◆HiSaMeAei2 :2005/06/21(火) 09:41:18 ID:kXhE98R9O
>>205 刃を研ぐという意味もあるが、刃についた脂等の付着物を取り除くという意味もある。
包丁がだめになるときは刃がこぼれる、丸くなる以外にも刃に付着物がついて切れなくなるということもある。
('A`)y-~~
(へへ
>「海軍士官なので言い訳めいたことはしたくなかった」
こう言う人達の性格に付け込んで捏造するんだよなぁ朝日って。
取り合えずこの記事書いた奴の手首切っちゃってください。
213 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 09:43:40 ID:j14fYxbS0
SF新聞
214 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 09:48:07 ID:vowHiHyF0
朝日のあげあしをとったつもりの産経新聞w
相変わらずの下品さw
215 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 09:51:36 ID:3SCwC/a8O
ま た 朝 鮮 日 報 か っ
(@∀@)φ日本人に決定的に欠けているのが
歴史を武器にするという発想だ。過去の事実を現代の価値観で評価する事は許されない
という一部歴史学者も居るが、全ての教訓は体験した後の知恵として存在する。
当時の人間には時代状況が見えていないし、合理的な行動も取得てはいない。
評価はいつでも事後に行われる、という歴史の事実を、彼らは故意に無視している。
また、事件があった時代の人々の受け止め方も、その当時と後の時代とでは
まったく違うものだ。時代が違えば、受け止め方も当然異なるが
その違いを無視して無味乾燥な事実の羅列をもって歴史認識とするようでは、
説得力に欠ける。
当時の人が体験した真実を、その衝撃の大きさのまま後世の人が理解したいのなら
或る程度の演出や抽象化は不可欠な知的作業だ。
この行程を怠った結果が、現在の靖国参拝問題であり、
一部の日本国民に見られる反動政治家の容認である。
日本人によく見られる、過去は水に流そうという態度では
近隣諸国の共感を得る事は出来ない。自らの犯した罪を真摯に受け止め反省し
未来指向の友好関係を築こうとするのなら、彼らの価値観を理解し共有して
歴史認識にも積極的に異なる視点を取り入れる義務があるだろう。
吉田氏の小説から都合のよいところだけ抜粋して、
単なる伝聞である部分をさも史実であるがごとく
捏造して旧帝国海軍軍人の名誉を毀損せしめる。
いったいなにがやりたいんだ?
日本から出ていってくれよ。
だれしも間違えや勘違いはあるものだけど
朝日は反省しないから同じ過ちを何度も何度も繰り返すアホ新聞
219 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 09:58:25 ID:dvSaHwjx0
だいたいサ、「戦え軍人君」とか「窒息号」とか元軍人の癖にフザケ過ぎなんだよ>吉田氏
220 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:01:36 ID:7JNg17Gv0
朝日が反省するワケないじゃない
だって過ちを犯したとは思ってないんだから
221 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:01:44 ID:zMrD1VLh0
きちがいじみた中傷でネットストーカー、自称スーパーハッカーの竜也(49歳・福知山市)
が、エキサイトチャットでしりあった、吉原のソープランド、アカデミーの華乃という女の子にストーカー。恐怖体験にあいました。
そしてネットで中傷を続けているパソコンパーツのネットショップに押しかけ室内の写真を撮ってくるという狂行ぶりで
またもや警察へ。
この竜也というキチガイは窃盗事件を繰り返し、執行猶予中の事件でした。
>>210 一面にあまりでかくないけどちゃんと書かれておる。
「朝日新聞」と
223 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:04:09 ID:2qW4Ohxx0
224 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:05:34 ID:POOO9mjq0
今さらだが疑問点。
1:軍刀ってそんなに斬れるものなのか?
俺は飾りなんだと思ってた。
2:軍の将校って剣の達人なの?
たとえ刀がわざものだったとしても技量不足では人は斬れないんじゃ?
3:横に払ったら手首は切れないだろ?
舟縁に掴まる手首を落とすということは刃を横に払うんだろ?
刀ってゴルフスイングでも斬れるものなのか?
立てた藁束を袈裟切りするのも素人には難しいぞ。
>>219 元軍人と言っても学徒出陣組。
東大から海軍主計学校という中曽根なんかと同じパターン。
226 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:08:16 ID:TTHwwe/h0
朝日は朝鮮日報新聞だからな
あれはチョンのための新聞
>>225 「戦え軍人君」には突っ込まんのか〜?w
228 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:10:33 ID:wsZ7Mb180
加害者(被疑者)側の証言をもって
一方的に被害者側の証言を否定する産経新聞
しかも吉田が死んで数十年経ってから文句を言い出す
230 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:18:19 ID:GYOZVRFR0
>>224 南京の100人切りと混同してるアホ。
>軍刀ってそんなに斬れるものなのか?
まず、船べりをつかんでいる手を叩き払い落とすだけだから切れる必要はそもそも皆無。
ただの鉄の棒でも構わない。
>軍の将校って剣の達人なの?
人間を切り殺すのではなく、掴んでる手を叩き落すだけなので達人である必要はゼロ。
子供に模造刀持たせたって出来る。
>横に払ったら手首は切れないだろ?
上から叩くだけ。日本語で斬ると言えば、切断だけではなく刃物で切りつけただけのことも指す。
231 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:21:50 ID:jqY4wwnM0
232 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:23:57 ID:8gd4pj3m0
・初稿で全て書いていたはずだ!とは限らない。
・初稿後に聞いた話の可能性もある。
233 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:34:57 ID:jyaouaz/0
そもそも元の話が伝聞話な上に事実関係が間違ってるんだろ?
だったら事実無根と言われたって仕方がなかろう。
できるできない以前の問題。
234 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:36:07 ID:3uRE6j5X0
「朝日新聞」と書いて、「キチガイ」と読む。
235 :
名無しさん@5周年:2005/06/21(火) 10:38:59 ID:x2JYtIhq0
朝日ってさ、日本人を目覚めさせる為に
記事書いているようですね^^
いずれにしても、朝日の言う『日本兵の残虐性』は否定されたわけだ
折れは、それで十分
237 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:46:04 ID:GYOZVRFR0
>>233 まあ、救助艇の指揮官が「そもそも払い落とすほど人いなかったし」と証言してるわけで。
周辺状況を読むと、GHQの圧力でやむなく噂話を誇張して混ぜたという感じだな。
ただ、こういうのは作者や生存者が生きてるうちにやらんと。
今頃言われても水掛け論にしかならない。
238 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:46:48 ID:TFPE17H90
当時は半島出身の日本人がたくさん居たから
日本兵の残虐性は、当然あったと思う。
239 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:47:20 ID:xWbLtVZv0
それは無理だな。なんせ曾野オンナの『成果』は空想と捏造だからもともと事実無根。
↓
>で、「集団自決」についての、曾野女史の成果を覆す証拠は見つかったの?
240 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:47:27 ID:THuJkEzz0
そして今日も朝日新聞とテレビ朝日を見る馬鹿日本人
この件に関しての話なんだが・・・・
何故、全てに当てはめようとするのか・・・
242 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:55:31 ID:Zm0gDrIl0
ネット右翼っているの?
ひきこもってないで竹島行ってこいや。
243 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 10:57:21 ID:3uRE6j5X0
>>237 >こういうのは作者や生存者が生きてるうちにやらんと
もうやってる
244 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 11:05:23 ID:mGun8pxV0
また朝日がやらかしたか どうしようもない新聞社だな
245 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 11:11:19 ID:sS3E04N80
朝日新聞の記者ってさあ、
記者じゃなくって小説家の集まりなんじゃないの?
246 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 11:14:11 ID:3uRE6j5X0
247 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 11:15:03 ID:bL1RUp9XO
ジジイボケたかw
248 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 11:16:51 ID:sS3E04N80
>>246 別に小説家ってったってピンからキリまでいるよ。
自称小説家かもしんないしw
249 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 11:18:23 ID:XVDIXPjx0
朝日新聞ってのはなぁ。上司のネタ帳を受け継いでるの。
そんで時期がきたらチョロチョロっと世の中に放出していくわけさ。
プールでしょんべんするようにね。
まわりは気付かない間にションベンプールになるわけさ
250 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 11:18:45 ID:3uRE6j5X0
>>247 アカヒ社員乙
>>248 まぁね。
>自称小説家かもしんないし
それはもう小説家じゃねぇしw
251 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 11:19:20 ID:wgOOwJtn0
252 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 11:24:22 ID:ot5f+c3X0
今朝の「天声人語」見たあ?
毎度の事ながら朝から気分が悪い。
254 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 11:30:11 ID:3uRE6j5X0
>>253 >毎度の事ながら朝から気分が悪い
読むなよw
がいしゅつかもしれんが北海道だか青森だかでは実際にあった。
作家の吉村昭氏が当時の関係者に取材して本にもなっていたはず。
256 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 11:32:25 ID:3uRE6j5X0
258 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 11:36:41 ID:B8sPYPGB0
いかに朝日が戦争のデタラメを垂れ流してきたかという証拠だな。
南京も慰安婦もぜーーーんぶウソ!
A新聞は
以遠の4月1日
それを前提にネタとして読む
購読せずに図書館などで。
(笑いを堪えるのに大変だが)
260 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 11:38:21 ID:3uRE6j5X0
>>257 別に批判しなけりゃいいさw
俺の中では、朝日新聞は存在していないに等しいw
>>260 まだそこまで達観できてないやw
驚く→怒りを覚える→呆れて笑う→記憶から消す
↑
今このへん
262 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 11:44:35 ID:vowHiHyF0
低学歴ウヨのヒーロー曾野綾子先生が大好きなネタ
>大東亜戦争は日本人の命を三百万人ほど奪ったが、戦後教育の結果は人工妊娠中絶で約一億の命を抹殺した。
>戦争中の教育が帝国主義の思想で若者たちの命を奪ったとすれば、戦後教育は人の命をここまで利己主義にし、
>脆弱にし、凶暴にした。どちらが大きな悪だったか、ほとんど同罪とも言える。
侵略戦争と妊娠中絶を同一視する支離滅裂。
日本の死者数だけを引き合いにだし、肝心の2千万人ともいわれる侵略被害国の死者数に触れない精神構造。意味のなさ。
戦後の教育が左翼によって行われ、妊娠中絶がその結果だという間抜けな責任転嫁。
こんな老害ババアが憲法9条改正に必死。
263 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 11:47:33 ID:3uRE6j5X0
>>261 達観じゃねぇと思うけどw
1年のある時期だけ、朝日新聞を思い出すけどねw
もうすぐ、その時期だw
264 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 11:55:51 ID:pVdqj5rqO
>>262のようなアニオタ、いい加減ウザ。
人の批判するのみのマスゴミ君かよ。自分の言葉でしゃべれや。中国語でも韓国語でもかまわんからさ。
265 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:02:28 ID:cbM4u8Wu0
ID:vowHiHyF0
こいつはこのスレにずっと貼りついて、他人の文章をコピペして一部を入れ替えて反論するという、
幼稚園児並の低レベル思考。
アカヒ信者はこの程度の低脳人間ばかり。
266 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:06:25 ID:pVdqj5rqO
267 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:07:21 ID:vowHiHyF0
>>264-
>>265 低学歴ウヨの泣き言w
悲しいの?ボク
268 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:10:59 ID:3uRE6j5X0
>ID:vowHiHyF0
なんとなくだが、ヴァウハイハイフォー!!って感じだなw
269 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:11:34 ID:d3U4V1FF0
2000万人も殺せる日本軍なら、米国に負けてないと俺は確信するよ。
270 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:13:47 ID:vye2wbdk0
日帝侵略戦争の犠牲者数
日本 310万人
中国 1000万人ー2000万人
朝鮮 20万人以上
ベトナム 200万人餓死
インドネシア 200万人ー400万人
フィリピン 100万人
シンガポール 6万人
マレーシア 7千人ー10万人
ビルマ 5万人
インド 350万人
オーストラリア 23365人
ニュージーランド 11625人
271 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:14:55 ID:3uRE6j5X0
支那はよく、日本軍に2000万人殺されたと主張するが、毛沢東に3000万人殺されたとは主張しないw
272 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:23:32 ID:FS3IEz0Z0
当為の日本軍がそんなに清廉潔白な集団だったとは思えないな。
273 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:23:38 ID:DY9M4HzC0
>>262 ほぉぉ、中国軍てのは、たった数十万人のロクな装備もない日本軍に2000万人こ
も殺されるほどへたれだったのか。つくづく同情するよ、そんな腰抜けのご先祖様の
の血を引いてると境遇を。俺ならもう恥ずかしくていきてられないよ。ま、今になって
も、日本に対してびびりまくってる気持ちがよくわかる。
274 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:24:12 ID:d3U4V1FF0
日中戦争8年で2000万てか。
1年に240万人。
米軍が沖縄戦に投入した軍艦1000隻以上、航空機10万機以上、投入した兵力50万人等。
4ヶ月以上にわたって攻撃し続け、それで殺害できたのがやっと20万人だぜ。
とにかく想像を絶するほどの火力を投入してやっとそれだけ。
1年で240万人も殺害できる能力を持った日本軍が米軍に負けるわけない。
向かってくる敵は殺しやすいが一般人などは手ぶらで逃げるから簡単に殺せるもんじゃない。
275 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:26:14 ID:i9szEywBO
まさかとは思うが、日本人でまだ朝日とってる奴いないよな?
276 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:32:05 ID:xNrp5cCq0
>>274 おまえの乏しい頭で空想しないで、調べろよバカ
低学歴って調査の仕方もしらないから。
277 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:32:50 ID:d3U4V1FF0
サイパン戦、硫黄島戦、沖縄戦で米軍が消費した火力は、
中国にいた日本軍が1年に消費した火力の一体何倍だろうか?
ましてや大陸は広くて四方八方へ逃げられる。
島などより断然殺しにくいんだぜ。
278 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:32:55 ID:3uRE6j5X0
279 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:35:05 ID:DY9M4HzC0
>>274 そこはほら、日本軍が超人的であると想定すると理屈があう。でもなあ、日米戦が始まると
どんどん南方に転進して、日本軍の犠牲者はほとんどそっち出てるんだよな。そういうことを
考えるとキルレシオは1:100とか、1:200ぐらいでないと数があわない。
中国軍のへたれ度、日本軍の超人度が想像を絶するものでないとな。その日本軍を破った米軍て
て...
280 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:37:26 ID:j0Ihr33i0
煽りに低学歴とか学歴コンプレックスを臭わせる奴は大体が朝日のバカ記者か朝日信者。
281 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:38:11 ID:DirjBuenO
インド350万なんて与太もいいとこだな
地上軍一人派遣せず、数十機の空襲で350万も殺せるなら帝国海軍はアメリカ人を1年で皆殺しにできますな
282 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:40:16 ID:3uRE6j5X0
>>281 ハワイなんて、もう存在してねぇだろうねw
もっと言ってくれ
そして周知されるべき
284 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:43:46 ID:DY9M4HzC0
>>281 マレーシア七千〜十万てのもな〜、十数倍の開きのある数字って、数字として意味あっか?
おまいの月給は七千円から10万円の間だといわれて納得するかね。
真剣による試し切りの経験があればこの話がどれだけまゆつばかわかるね
286 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:45:47 ID:DY9M4HzC0
ほんじゃま、反論も出てこないことから、中国軍は、日本の幼稚園児以下のへたれだった、
ということで、認めましょ。
287 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:50:02 ID:A7z1vkYfO
もし朝日に剣と魔法のファンタジー小説が連載されたら
いつのまにかノンフィクション小説として扱われる、てことか。
すげー新聞www
中国:旧装備の民兵
日本:旧装備の正規軍
アメリカ:最新装備の正規軍
米>>超えられない壁>>日>>>超えられない壁>>厨
289 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 12:59:46 ID:ZxDtw7HE0
> 松井さんはこれまで、「海軍士官なので言い訳めいたことはしたくなかった」とし、旧軍
> 関係者以外に当時の様子を語ったり、吉田氏との手紙のやり取りを公表することはなかった。
軍人の基本思考はこうだからな。
言い訳しないのをいいことに朝日は捏造しまくってたんだろうな。
>>5 >みんな、朝日新聞の天声人語は入試によくでるからちゃんと読もうね!
読んでも、問題の解き方がわからないと意味がないんだが。
291 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 13:05:03 ID:Ngln2WUW0
デタラメな戦記を天声人語で史実のように取り上げた反日国賊朝日死ね。
>「戦後六十年を機に事実関係をはっきりさせたい」として産経新聞の取材を受けた。
松井一彦さん(80)は語るの遅い。
292 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 13:05:51 ID:tm3iXEmu0
そもそも「従軍慰安婦」問題をキャンペーンにして大々的に取り上げたのは、朝日であった。
「私は 韓国済州島で慰安婦にするための女狩りをした」と名乗り出た男(後にこの「証言」は
虚偽であったとわかり 朝日も紙面でそれを認めた)を良心的なヒーローとして喧伝し、女性を
強制連行した戦争犯罪として内外に 大々的に報道した。
ところが、政府および学者・専門家の調査によって、「強制連行」の事実は確認できないこと
がわかった途端、朝日はどうしたか?
「強制連行でなくても強制性があったのだから同じことだ」と開き直ったのである(1997年3月
31日付朝刊)。 これはたとえば人を殺人罪で告発しておいて、その事実が証明できないとみるや、
「殺意はあったろう。 だから人殺しに違いない」と言うのと同じことで、まさに犯罪的行為である。
ところが日本の政治家の中には、「やってもいないこと」を「やりました」とウソをつくことが
「良心」だと 錯覚している人がいる。河野洋平氏がその典型で、読売が報じた通り「河野談話」
には証拠がなかった。 それなのに「やりました」と河野氏は言った。これはほかならぬ河野氏
自身が認めていることなのである。 このような自虐体質は国民を愚ろうするものであり、
一刻も早く正されるべきだと私は考える。
「読売VS朝日 社説対決50年」読売新聞論説委員会編集、井沢元彦解説(中公新書ラクレ) p.239
ttp://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1106976109/23
放置しとく馬鹿が悪い
294 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 13:07:14 ID:NZNhnrwR0
本人が死んだ後に難癖つけるのは右翼だがな。w
295 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 13:08:59 ID:amdar7+H0
朝日は中国の工作部隊
いやしくも海軍士官なら事実を話すべきだろう。はじめからな…
297 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 13:11:54 ID:mUGxG3BnO
うわおっかね!
手首切りなんて初めて聞いたよ。
やっぱ旧日本軍は残虐だったんだなあ。
298 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 13:15:41 ID:YUCkucvF0
朝日、大漁だな。
299 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 13:25:02 ID:RPm+EJWL0
朝日の捏造はいつもの事だが
それを差し引いても産経新聞の取材では疑惑は払拭しきれない
朝日がこいつを取材して報じるべき
300 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 13:26:36 ID:Ngln2WUW0
吉田満
301 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 13:27:40 ID:mUGxG3BnO
この話が捏造なんてソースあるのか?
おれは実話のような気がするぜ。
302 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 13:30:46 ID:Gmi8ZYzf0
日本のクオリティーアーパーー産経
303 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 13:31:45 ID:3uRE6j5X0
>>301 この話はよく知らんが、あの本には嘘がたくさんある。
例えば、大和がどれだけ被害を受けて沈んだかとか、どういう風に沈んだかとか、とにかく、発刊当初から乗組員にかなり批判されている。
304 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 13:37:57 ID:pDqnAtwMO
朝日なんだからそっとしといてやれよ。
305 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 13:41:47 ID:3uRE6j5X0
吉田満も、「この本は事実を基にした小説です」とでも言っておけば、そんなに叩かれることはなかったのに。
306 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 14:03:00 ID:GYOZVRFR0
なんか森村誠一の悪魔の飽食みたいな話になってきたな。
307 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 14:06:12 ID:zHqCjL5G0
朝日クオリテ首切りィ
この主張が「言いわけめいたこと」だという認識がある時点で
事実だったって告白してるようなもんだよな。
もし嘘なんだったら
「海軍士官なので嘘は許せなかった」と言うとこだろ。
309 :
2005年の今頃になって下級兵士の手首を切断しなかっただと、、:2005/06/21(火) 15:49:55 ID:HD95s1Dx0
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-01-23/08_01.html 昭和四十二年、『戦艦大和ノ最期』再出版のとき吉田満は頑として上級軍人・松井一彦の削除要求をはねつけている。
靖国に繋がる卑しい旧軍人の軍需利権(旧財閥系の戦艦ミサイル利権の復権)に擦り寄る卑しい時代の到来を、
戦後を最も潔癖に真摯に生きたとされる吉田満(『戦中派の死生観』は我慢がならなかったのだろう。
「この作品に私は、戦いの中の自分の姿をそのままに描こうとした。ともかくも第一線の兵科士官であった私が、
この程度の血気に燃えていたからといって、別に不思議はない。我々にとって、戦陣の生活、出撃の体験は、この世の限りのものだったのである。」吉田満インタビュー
http://zenkyoto68.tripod.com/watanabekiyosi01.htm 『戦艦武蔵、最期の地獄絵図』 下級兵士が見た沈没・著者柴田倉治
「沈没間際「軍刀守れ」、、こんなこともあった。艦が沈む間際、十七歳くらいの分隊士従兵が軍刀を二振り背負っている。従兵とは上官の身の回りの世話をする兵隊だ。
なるべく身軽にならなければいけないそのときに、私は「なぜ」と聞いた。軍刀を最後まで守れとの命令だという。そんなバカなと思ったが、軍人は命令に絶対服従である。」
310 :
2005年の今頃になって下級兵士の手首を切断しなかっただと、、:2005/06/21(火) 15:54:37 ID:HD95s1Dx0
『戦艦武蔵、最期の地獄絵図』 下級兵士が見た沈没・著者柴田倉治
「沈没間際「軍刀守れ」、、こんなこともあった。艦が沈む間際、十七歳くらいの分隊士従兵が軍刀を二振り背負っている。従兵とは上官の身の回りの世話をする兵隊だ。
なるべく身軽にならなければいけないそのときに、私は「なぜ」と聞いた。軍刀を最後まで守れとの命令だという。そんなバカなと思ったが、軍人は命令に絶対服従である。」
「人力操舵(そうだ)を試みるということで、副操舵室に入る五十人の決死隊が募られた。
決死隊は即時編成された。私もその一員に加わった。帽子に線の入った下士官は見当たらず、最下級兵士の役である食卓番として顔なじみの者が多かった。」
少年たちを特攻や決死隊に追い込んで行く日本海軍の上級軍人共がどれほどの恥知らずだったかを明かしている。
沖縄で満州で自国民を殺してまで生き残ろうとした陸軍の恥知らず共とまったく同じだったのだ。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/01_02.html 第五航空艦隊司令長官の宇垣纏中将の『戦藻録』には、一族の財産を護持しようと躍起になっているヒロヒトという破廉恥漢の「海軍にはもう艦はないのか」というオネダリ言葉が記されている。
3300人の若者たちを見殺しにする大和特攻の決め手になった卑しい言葉である。
http://www.asyura.com/sora/bd4/msg/426.html 日本銀行の文芸部が講演会に、大蔵省勤務の三島由紀夫を講師として呼んだ事がある。
日銀には「戦艦大和の最期」を書いた吉田満がいた。講演が終わったあと、三島と吉田はお茶を飲みに出て行った。
「戦艦大和…」の第何版目かの帯に三島由紀夫が推薦の詞を書いているのはそんな経緯もある。
そのころの三島由紀夫は、まだ短編しか発表しておらず、「仮面の告白」「禁色」「金閣寺」は世に出ていなかったころのことだ。
311 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 15:55:03 ID:xDCjY5460
実際沈む描写も、船体四裂ス。なんて書かれてたらしいし。
海底調査では2つにちぎれてたわけで。
だいたいそんなことわかるわけがないよ。w
312 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 15:55:19 ID:M+lUw4cn0
大和ってアメリカの何百機という航空機に空爆されて
何もしないうちに撃沈したんだよね。
実際、制空権も無く滅多打ちにされてる大和の救助に
近づくのは無理じゃないの?
朝日の記者には恥じと言う感覚はないのかなぁ?
良心の呵責と言う物もないのかなぁ?
315 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 20:56:30 ID:o8mPmcfH0
朝日の売り上げが落ち込んでいるという話を聞くが、
それがせめてもの明るい材料だな。
316 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 21:02:52 ID:HqOzNoFi0
>312
だれが戦闘行動中の戦艦にボートを出して救助に向かうと・・・?(;´Д`)
318 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 21:06:31 ID://AwSCQm0
朝日やめてなに読むんですか?東スポ?
319 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 21:06:44 ID:QlgJ4X140
>>315 それはいいニュース!
だが、まだまだぬるいよ。
不買運動でもやらねーかな。
320 :
319:2005/06/21(火) 21:08:55 ID:QlgJ4X140
>>317 GJ!
タイミングよすぎw
応援するぜ!
321 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 21:09:16 ID:5vb6Fj0K0
m9(^Д^)プギャーーーッ
323 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 21:10:01 ID:XNiiJm1F0
324 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 21:10:40 ID:P7DeVQG30
帝国職業軍人は官僚だよ。
自分を犠牲になんかするわけないじゃん。
自分が助かるためならなんでもするさ。
今日のしょこたん、バイブ持てるお
今の朝日は、質が落ちた。
(1)人材のレベルが、低下してる。
(2)世の中の流れ、読めなくなってる。
サヨクとかゆう以前に、基本的なチョンボが多すぎ。
327 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 22:09:54 ID:3uRE6j5X0
朝日なんて、高校野球だけ評価してる。
328 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 22:18:19 ID:Bsr0SDjB0
朝日(小説)新聞
329 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 22:27:53 ID:ljJYb/dR0
有○堂のエキサイト検索で戦艦大和ノ最後を検索したら、
毎日新聞にも掲載されていたのね・・・・
331 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 22:29:21 ID:wQM0eiVo0
>「海軍士官なので言い訳めいたことはしたくなかった」
これよこれ! 日本人の一番の美徳につけ込む朝日・シナ畜・チョン!
332 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 22:32:21 ID:s1NjEh3Y0
>>326 >>今の朝日は、質が落ちた。
朝日のクオリティは昔から不変ですが、何か?
333 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 22:41:35 ID:QlgJ4X140
>>331 俺のじいちゃんはもう死んだが、この人の孫だったら、スゲー怒るよ。
軍人の多くはこんな考え出しな。
言わないことを良いことにつけこんできやがって。
マジで腹立つ、胸糞悪い。
そこを代弁していくのが日本のマスコミのはずが、逆のことやってるからね。
マジで不買運動応援中!
1しか読んでないが
さすが朝日クオリティ
335 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 22:47:22 ID:FBnIPvf90
産経が必死になっても、数千人に玉砕して来い
というこの作戦の非道、残虐さは消えませんよ
336 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 22:55:29 ID:clVfQgdK0
337 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 22:56:52 ID:/63BbOAH0
『戦艦大和ノ最期』は元々『創元』第1輯(昭和21年12月発行)に掲載予定であった。
しかし占領軍による検閲のために、元々の原稿は掲載不許可となったのである。
そこで大幅な改稿を施した上で出版されることになる(このあたりの詳細は省く)。
この検閲不許可となった『戦艦大和ノ最期』には、まさにこれこそ著者が直後に記したものなのであるが、朝日「天声人語」に見られるような記述はない。決死の救出劇が記されている。
兵一人ニテモ多ク救フベキナリ
現行流布している『戦艦大和ノ最期』は残念ながら、著者がはじめに記したものではない。
検閲を迂回する原稿に改稿して出版した後、「その後に公刊された戦闘詳報、戦記などを参照し、不正確な記述、
公式記録の引用に増補修正を施して決定稿とした」(講談社文庫『鎮魂戦艦大和』あとがき)ものが一般に流布しているものであり、
この課程で例の記述が入った可能性が高い。
>>この中で、大和沈没後に駆逐艦「初霜」の救助艇に救われた砲術士の目撃談として、
>>救助艇が満杯となり、多くの漂流者が船べりをつかんだため、指揮官らが「日本刀ノ鞘ヲ
>>払ヒ、犇メク腕ヲ、手首ヨリ斬リ捨テ、マタハ足蹴ニカケテ突キ落トス」と記述していた。
この砲術士のイニシャルこそ、あのK.Yだったのです。
339 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 23:04:36 ID:/63BbOAH0
ちなみに、占領軍の検閲で掲載不許可となった『戦艦大和ノ最期』原文には、各駆逐艦および救助艇の必死の救助作業が描写されているぞ。
340 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 23:06:51 ID:0/IFeQqV0
ちょっと思ったんだけどさあ…
こういうさ、むかーしの、事実を記した、と称している本やらTV番組って、
割と普通に過剰演出のために嘘盛り込むよな。
梶原一騎原作のプロレス漫画で、有り得ない特訓をしている実在プロレスラーや読者視点キャラの存在とかね。
「これは実話である!」と力説されるとちょっとなあ・・・。 本人にはそう見えている可能性もあるからやっかいだ。
9割が本当で1割が嘘。
まあ最近はネットの普及のおかげで嘘がバレやすくなっているからそういうのは減ってはいるけど。
で、今回はその嘘が事実のように一人歩きしていい迷惑、という話だろ。
341 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 23:13:44 ID:erMAJmDm0
普通に溺れ死ぬより、上官に手首とか切られたほうが、
ドラマチックで右翼とか泣いて喜びそうだけどなあ。
日本男児スゲー、英霊ありがとうーとか言って泣くんだろ?
342 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 23:16:25 ID:pWksX2ie0
朝日が反日を広めていると産経は言う。
が、産経が記事にするまで「軍刀による手首切り」などウヨもサヨもノンポリも
ほとんどの人は知らなかったと思うんだ。一部の人間以外。
広めているのはいったいどっちなんでしょうか。w
>>342 産経が広めてくれてるのは、朝日のキチっぷり。
344 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 23:22:14 ID:D+ftYTgQ0
>>342 産経が記事にするまで・・・・朝日の言いだしが最初じゃないの
「、朝日新聞が四月七日付の天声人語で、同著の手首斬りの記述を史実のように
取り上げたため、「戦後六十年を機に事実関係をはっきりさせたい」として産経新聞の
取材を受けた。(一部略) 」
を読んで。
345 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 23:23:40 ID:JqmIpiXl0
>>342 朝日の信者は都合の悪い事は相手になすりつけるんだな。
マジで隣のキチガイ国みたいだ。キモイ。
347 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 23:25:45 ID:wqrVLQG80
戦艦大和ノ最期は読もうとしたが、漢字ばかりで読みにくくて挫折しました
348 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 23:26:13 ID:z3Lh3ODt0
今回に限っては、朝日が悪いとは思えんが
あの本読んだが、フィクションとは書いてなかったし
生存者が書いているのだから、わざわざ悪意ある
嘘を書くとは思えん
349 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 23:29:37 ID:ldqxppGU0
>>341 手首より斬り捨てられたように見えたが、実は爆弾を内蔵した義手だった。
この方がドラマチックだろ。
当然、大和は148000光年彼方に向けて飛び立つ方がドラマチックだしな。
でも、一番ドラマチックなのは、何故か韓日友好を唱えて溺れ死ぬ。
これだろ。
「右翼」とか泣いて喜びそうだけどなあ。
>>345 だまされちゃいかんよ。
戦争と戦闘の間には、何段階ものレベルがあるのだよ。
ほとんどの場合、戦闘というのは、装備も指揮も不十分な状態で行われる。
まともな合戦は、いわば正社員だけがやってるのだ。
派遣やバイトがやってる戦闘は、また話は別なのだよ。
戦場で役に立たないからと言って、実戦で役に立たないというのは短絡的過ぎるのだ。
351 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 23:32:16 ID:0/IFeQqV0
>>348 昔の本なら眉唾で考えたほうがいいだろ。
悪意以外の理由で書いた(検閲逃れ、演出、勘違い)というのは考えられるが、
朝日がそれを悪意で採り上げた可能性は高いと思う。9が9つくらい。
あと、「フィクションです」とか書くようになったのは割と最近だぞ。「バロム1」あたりだったと思う。
352 :
サイレントネービー:2005/06/21(火) 23:36:24 ID:wTo6I0Og0
海軍士官が常時携帯するのは、短剣で軍刀を日常携帯する海軍士官
はいないこれは事実、当時は非常に混乱していたので、後日風評で
伝わることがあるのは仕方がないが、海軍を知る者は軍刀で手を
切ったということが、事実でないことを物画語っている。
吉田氏は大和の沈没の悲惨さを強調するために、あえて事実を
誇張して書いたとしか、思えない。
この時代の本をいろいろと読み比べてみるといい。
真実をていねいにていねいに描写しているとは到底思えないから。
マジで「嘘を嘘であると見抜けないと(活字を読むのは)難しい」って世界だぞ。
354 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 23:53:52 ID:JqmIpiXl0
>>262 それは曾野先生が右翼だからというよりカトリックだからだよ。
この前なくなったヨハネ・パウロUなんか 冷凍保存されてた人間の受精卵の
一定期限がすぎたのが廃棄されたのをホロコーストだと非難してユダヤ人団体の反発をかった。
カトリックでは人間の魂の実在、尊厳性を受精卵から認めるから理屈の上ではこうなる。
355 :
名無しさん@6周年:2005/06/21(火) 23:54:56 ID:NJ378TcX0
>>337 手元に資料がありますが、検閲を受けたのは24年版の口語体で書かれたやつですね。
(草稿は終戦直後に書き上げたと吉田満本人が書いている)
で、27年版のものが本来の姿のものである本人も述べている。
因みにあなたの出回っているという『鎮魂戦艦大和』は49年版ですね。
また、あなたの挙げる「兵一人ニテモ多ク救フベキナリ」の記述については27年のもの
にはしっかりと書かれている。しかし、これは件の場面とはまた違う場面での記述で
「日本刀ノ鞘ヲ 払ヒ、犇メク腕ヲ、手首ヨリ斬リ捨テ、マタハ足蹴ニカケテ突キ落トス」
の記述も間違いなくある。
ぼくはこの記述があることを恥とは思わない。
寧ろ、この作品を読み終えて、この記述のみを論う記者の姿勢を卑しく思い恥を感じる。
彼らが救助艇に同乗してたなら切られた手首の数を仕事のネタのの数とばかりにニタ
ニタと数えていただろう。最低だよ。
戦艦大和ノ最期と言えばやはり臼淵大尉の描写が泣けるな。
日本ノ新生ニサキガケテ散ル…本望
痛烈ナル必敗論議ヲ傍ラニ、哨戒長臼淵大尉(一次室長、ケップガン)、
薄暮ノ洋上ニ眼鏡ヲ向ケシママ低ク囁ク如ク言ウ
「進歩ノナイ者ハ決シテ勝タナイ 負ケテ目ザメルコトガ最上ノ道ダ
日本ハ進歩トイウコトヲ軽ンジ過ギタ
私的ナ潔癖ヤ徳義ニコダワッテ、本当ノ進歩ヲ忘レテイタ
敗レテ目覚メル、ソレ以外ニドウシテ日本ガ救ワレルカ
今目覚メズシテイツ救ワレルカ
俺タチハソノ先導ニナルノダ
日本ノ新生ニサキガケテ散ル マサニ本望ジャナイカ」
357 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:06:10 ID:G+NO2Frl0
>>336 >それリアルすぎる
いや単なる事実でしょ。
358 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:08:00 ID:SIp8NhJe0
>>355 私が議論していたものは、昭和21年に書かれ検閲により出版されなかったものです。
こちらには確かに例の記述はない。
初霜は機関故障のため作戦早々に落伍し、また吉田自身も初霜救助艇に助けられたわけではないので、少なくともこの部分は実体験に基づくものではないのは確かでしょう。
検閲、および書き直しの課程でこのような話を著者が耳にし、加筆したのでしょうね。
ちなみに検閲不許可の昭和21年版は「落ち葉の掃き寄せ」江藤淳・文藝春秋に収録
359 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:08:08 ID:sBEkkgwc0
真実かどうか確認のしようもないのにまるで真実と思い込んでいたこと
・信長が死ぬ間際「是非もなし」と言った
360 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:09:51 ID:/Sw1QmjT0
産経新聞取っててよかった
>360
新聞は複数とるもんだろ。
362 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:13:47 ID:kArI0MOQ0
>>312 大和を沈めてしまえば、米軍機は母艦空母や基地に戻る。
通常200キロ、300キロ離れた距離から飛び立ち攻撃に来る。
爆弾や魚雷を投下して一団の雷撃機、爆撃機、戦闘機がおおよそ30分交替で波状攻撃をかけてる。
最後の一団は、大和の撃沈を確認してから、立ち去る。
するとその後はもう米軍機の攻撃はない。
駆逐艦を撃沈するため、あるいは漂流している水兵を殺しにわざわざそのためにやってくることは通常ありえない。
だから、救助はそれほどあわてなくても大丈夫。
特に大和の撃沈はお昼過ぎだから夜まで十分時間があったわけだし。
363 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:14:12 ID:sBEkkgwc0
いや、特定のものはとらずにいろいろ買う・読むのがいいと思う。
364 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:14:53 ID:dP57oT0n0
>>342 いや、皆はっきりとは認識してないが、なんとなくこの手の
おどろおどろしい戦時体験ってやつは、誰でも聞いた覚えがあるでしょ
そうやってイメージを浸透させるのが朝日の手だ
朝日って、嘘ばかり書くんだな。
366 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:16:55 ID:9aVoUe0X0
>>358 丁寧なレスありがとうございます。
また、機会がありましたら読んでみますね。
367 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:17:09 ID:GVIGVrmo0
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< スンマセン、直ぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (:@∀@) <軍刀で手首を・・・
/ / > ) || || ( つ朝つ
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
>>356 大和ミュージアムに行くとこの言葉が大きく書かれていて、そのすぐ左側に
戦艦「大和」戦死者(沖縄特攻作戦)名簿 があるのよね・・・
「帝国海軍力をこの一戦に結集し、光輝ある帝国海軍水上部隊の伝統を発揚すると共に、
その栄光を後世に伝えんとするに外ならず」
要するにこの3千余の死者は「帝国海軍の名誉を保つため」に戦死させられたわけだ。
「無策を持って上策とする」 (これは帝国陸軍参謀本部の言葉だけど)
散っていった英霊には最大限の敬意を表するけどさ。何この上層部・・・
戦後日本において戦争中の軍人の残虐さがことさら人々の記憶に残るのは
ただ単に真実がどうこう以上に、爺さん婆さんから見た軍人というものの態度や
そして戦後に今ですら残っている根性主義、減私奉公という労働の本末転倒(労使はイーブンだろ?)
語られ伝えられた事が「確かにあいつらを見てると有りそうだ」と思える人々の存在が
肉付けになっていると思う。だって有りそうだもん、手首斬りぐらい。
だいたい特攻にしたってあの海軍の発案だろ?
俺自営業だから得意先に学徒出陣の80歳の爺さんがいるけど
特攻隊がどういうものだったか良く聞くぞ。曰く「くだらねえ上官ばかりだったし
戦争にも勝てそうに無いから、この気持ちのいい奴ら(同期)と一緒に死のうと思っていた」
とな。
>368
それこそ
「国をあげての戦争に、水上部隊の伝統が何だ。水上部隊の栄光が何だ。馬鹿野郎」
ですわな・・・
371 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:29:11 ID:dP57oT0n0
>>369 昔うちの近所にあった喫茶店のマスターが、元特攻隊のお爺さんだったが
そんな愚痴は言ったこと無かったなあ
「最近の学生はおとなしいって言うが、喧嘩やれる奴もちゃんといるんだよな」
っていって仲裁人になったりしてたw
372 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:41:57 ID:/5dCPbEcO
よくわからんが艦隊は夕方に出撃して夜は敵航空機の攻撃をかわして…全速で沖縄を目指すってできなかったのかな、又は航空機の攻撃が困難な雨の暴風の時とかを狙ってとか…普通の朝に出撃って馬鹿だと思った
373 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:45:31 ID:+yngdUeI0
赤報隊の出番だな
374 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:46:13 ID:kArI0MOQ0
>>372 軍オタじゃないけど、それはもう無理だわ。
レーダーで完全に捕捉されてるからな。
夜だって、レーダーに捕捉されて航空機からあたりを照らすエイコウ弾を撃たれれば、昼間と同じ位の明るさになるようだ。
>>372 潜水艦の餌食でしょうな。どうあがいてもあの時点で沖縄に行くのはほぼ無理でしょう
だいたいある意味では大和が目指したのは沖縄ではなくて冥土だったし
376 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:49:29 ID:/5dCPbEcO
敗色濃厚なのはわかってたから、戦略的には全く意味はないが面子のためだけに突っ込ませたってのが正解だろうな…もはや連合艦隊は崩壊してたし…大和…見たかったな実物
377 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:50:50 ID:BE4UHIIO0
お前らアホか?
朝日新聞が社内チェックなんてしてる分けねーだろ。
文屋はプライドばっかり高くて、ダメすぎ。
378 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:51:06 ID:8RbMe0HL0
またか、またなのか
379 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:54:12 ID:7u3ADpyw0
380 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:57:55 ID:M1RsbkYh0
いつの時代も官僚主義がくそだってこった。
建前ばかりで自分は動かずからえばり。
旧軍隊しかり、現JRしかり、??省しかり。
381 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 00:58:26 ID:kArI0MOQ0
でもまあ、敗戦後大和が広島の呉軍港にいて、米軍に捕捉されて、
原爆実験にされたり、米軍のものわらいのネタにされるくらいなら堂々と戦って沈めたい、ってのは「武士」の精神だよな。
382 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 01:05:33 ID:UZ8PlmDA0
>>381 他人に強要しないのも武士の精神だと思うがね。死にたい奴に死なせれば良い訳で
発案者と志願者だけで行ってくれという感じだろ。敗戦後に戦艦がお遊びに使われるのが
嫌という奴は率先して乗るべきだな。
いまでもあるでしょ?飲み会とかで、もう終わりだろうと思っているのに一人で
ビール10本頼んで他人に飲ませる奴。ああいうアホ上司はテメエで飲める分だけ
頼みやがれと言いたい。それが自己責任だろ。
海軍の下士官だったドクター中松は中国大陸で敗戦をしったとき「まだやれるのに…」と思った
そうだ。「国民の財産と生命を守る」という軍隊の1番肝心の部分がもうこれ以上維持できないと
言う事から敗戦になったのに、安寧とした大陸にいて、この目的意識を忘れた妄想がある意味
当時の一部の軍人の象徴だと思う。国民がたくさん死んでいるのにまだやれるって…滑稽でしょ?
383 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 01:05:56 ID:i6V1r+J50
ちょうにち新聞の記事に疑問を感じながらも
かれこれ10年くらい購読している漏れの分析を頼む
アカヒ新聞、このままだと太平洋戦争の時代設定で、
映画でヒットした『ローレライ』も史実扱いするのでは?
アカヒ、困ったモノですね。
これでは、作家も小説等が書きにくくなりそう。
そのうちに『南総里見八犬伝によれば・・』などとして、もっともらしく南総里見八犬伝を史実扱いしたりして。
(「南総里見八犬伝」は、江戸時代の創作)
385 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 01:10:03 ID:oQH4V0Cx0
一撃で100人を切り倒す、伝説の日本刀。
「日本軍の軍刀」
その威力は通常の日本刀の100万本に匹敵するという・・・・
386 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 01:10:41 ID:MLUP3Dw/0
>>382 ドクター中松の場合は、本土の情報なんかまともに来ないんだから仕方ない。
387 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 01:12:05 ID:5QrVeYAR0
今の技術で新生大和を作るとしたらどれぐらいの期間
費用がかかりまつか?
波動エンジンの設計図がまだ手に入らないんで、ちょっと難しいな。
389 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 01:14:08 ID:NL3sRSsk0
アカヒ伝聞は、伝聞を真実のように書くので、新聞ではなく、「伝聞」です。
>>382 武士の情けというか
動かせる戦力があるのに動かさないというわけにもいかないからねぇ
あと大和はもうつくれないでしょ
設備もないしノウハウもないしね
391 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 01:18:05 ID:mgb/C+GP0
カルネアデスの板
あなたは海で遭難しました。もはや泳ぐ体力もありません。するとそこに、
小さな木切れが流れてきました。それにつかまり助けを待っていると、もう
一人の遭難者がやってきて、木切れにつかまりました。しかし、木切れに
は一人しか支える力しかなく、このままでは二人とも溺れてしまいます。
さあ、あなたならどうしますか? 自分の手を離すか、それとも相手を突き
落とすか・・・
392 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 01:18:24 ID:5QrVeYAR0
そもそも、話自体がおかしい。
旧軍における行動としてはチャンチャラおかしすぎる。
こんなことするよりも救助艇の速度を上げるほうが現実的だ。
それに清朝の社会じゃないんだからさ。
いや、清朝のだって、「多数への見せしめ刑」の時だけだもんな。
大体、軍刀を使ったところで何人斬れるのだ?
チャンバラ映画の見すぎとしか思えない。
朝日新聞の資産を没収したら
大和くらい作れないか。
船体だけなら、昔より安く出来るだろ。
>393
合理的な判断ができてたらあんな無駄な作戦立ててないって。
>392
大口径砲ってのはロストテクノロジーですよ。
397 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 01:32:47 ID:zqm+KF6U0
398 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 01:34:38 ID:xDVbOn+U0
K.Yって誰?
>>396 装甲の製法とかもね
それを大量生産して船に貼り付けたりする技術も設備もなかったり
だって船の装甲なんてもうほとんどないもんな・・・
400 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 01:48:39 ID:+Uuj0low0
>>395 緊急時の各艇の意思決定機関と軍事作戦上の意思決定機関は違うし、
他の部分も異なる。
誘拐事件の捜査本部の指揮とその場その場で犯人を追跡するパトカー
の運転者の判断はまた別のレベル。
402 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 01:53:58 ID:/8a6G6bW0
朝日の話ばっかりw
で、産経新聞様の大活躍のおかげで、日本軍は残虐じゃないってことになったの?
今まで反論が無かったわけだし、これは朝日が責められる事じゃないな。
お詫び無し、とかならわかるけど。
松井さんの行動を「遅い」とか「いまさら」という声があるけど、
仕方ないんだよな。
現代の俺たちとは美学が違うから。
松井さんや吉田氏の同世代の人は、小説にこのような誇張があっ
ても「真実と嘘の区別」ができており、ある種、共通認識があっ
たんだよな。
「変わったことを書いた記事があるが、あんなことを言っている
人は放っておけばいい。真実に変わりはないし、こちらにやま
しいことがないのだから。みんなわかっているよ。」
あの世代の爺ちゃん(婆ちゃんも)達って、何事もこういう対応
なんだよな。我々には歯がゆいけれど、あの世代はそうなんだよな。
でも、現代の社会では、「何も言わないこと=認めている」とか、
「何も言わないこと=同意している」としか、朝日に代表される
マスコミが解釈してないような主張しているもんな。
あの世代では「何も言わない=相手にしていない」というメッセージ
である場合も多いのにな。
それを峻別してくみ取れる若者も減った。
松井さんもさすがに「これはいかん。」と思ったんだろう。
>>1 手首からね。。
でも良く考えてみると、どうやって手首から切れるんだ?
船の 下 の水面から手を伸ばして船べりを掴んでるんだよね?
手首を切る為には手首が水平じゃないとダメだと思うんだが。
>>402 ソ連軍は残虐ではないのですね?
なぜ日本軍にこだわるのですか?
407 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 02:08:33 ID:+Ocx7J/bO
>>405 俺も、今それ書き込もうと思ってた。
船の外側から掴んでいるんだから、手首切るためには船の外から切らないと手首の両断なんて無理でしょうに。
408 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 02:10:00 ID:kLM/QUDn0
409 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 02:14:01 ID:m4tVi77T0
>>408 条約違反を含めて、相手に謝罪と賠償くらい求めても良いかなと。
>>408 質問に対する回答になっていない。
IDがKLMというところからみて、お宅はオランダの右翼団体の構成員か?
411 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 02:19:47 ID:fOhiO0CY0
ホンダ三兄弟の次はヨシダか。。
412 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 02:29:17 ID:PFwspJxv0
>>365 (誤)嘘ばっかり、書くんだな
(正)嘘しか 書かないんだな
413 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 02:51:18 ID:FBcPkunX0
現代社会の構造と同じなんですよ。
戦死した人は、サラリーマン
指揮する人は搾取者
中将、大将クラスの方が、我も後に続くなどと訓示し、
特別攻撃をしておいて、終戦になったら掌返して
日本復興のため云々じゃないですか。
アホクサ
414 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 02:56:03 ID:dP57oT0n0
搾取者…w
>>407 切ったってのはぶった切ったってことじゃなくて薙いだってことじゃないの?
船べりに切られた手がいっぱいぶら下がってたみたいな記述があるわけじゃないでしょ。
救命艇の船べりは漂流者が自らつかめるほど低い?
417 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 03:57:20 ID:mXfkxIXA0
朝日新聞社を爆破せよ
清治と満いい戦争証言者の「吉田」ってのにはロクなのがいねーなw
419 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 04:29:42 ID:CL9U8YRE0
>>417 気持ちはわかるが、そんなの書いてると捕まるぞ
悪を倒す前に、お前が悪になってどうするんだよw
420 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 08:37:24 ID:zg+/mrXs0
広義の手首斬り
421 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 08:42:59 ID:ABZsKPaJ0
>>415 俺が読んだ漫画では手だけぶら下がってたよ。最後に
ボートから上官に落とされた主人公が、密かにロープに
しがみ付いて「絶対に生き残ってこの事実を後世に伝える」
と決意しながら終るというラストだったような。
>>421 漫画が史実になるとは朝鮮人も真っ青なお花畑野郎ですねw
424 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 08:48:57 ID:ABZsKPaJ0
425 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 08:54:03 ID://YHG6CF0
___
/∧_∧ \
./ ( @∀@)、 `、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ. し \ \) / /
\ `[捏造禁止]' /
ヽ、 ____,, /
426 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 08:57:52 ID:AiAurj/i0
418 吉田満の「戦艦大和の最後」を読んでから、いいなさい。
吉田清治は、読む前に捨てなさい。
427 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 09:02:43 ID:3d8srtaX0
んな一般兵士の捏造ばかりして真の戦犯の官僚を追及しないのは金が目的だから。
日本は国民全体に罪を押し付けられてるから今も支那・朝鮮に強請られてるわけで。
これがナチスドイツのように真の戦犯である官僚追及で終われば金にならないから。
日本国民全体の罪としておけば永遠に日本国を強請れる。
罪を逃れたい官僚どもと強請り続けたい支那・朝鮮の思惑が見事に一致した。
428 :
ピロピト(アナル触診中):2005/06/22(水) 09:04:42 ID:bNdHEntR0
このように御国のために戦った英霊を貶めるひいては国を損なう
捏造記事を平然と掲載する新聞に制裁を加えることはできないか?
いや、ウヨサヨ関係なくこんなでたらめな記事を新聞という媒体に
載せることに罰則を設けないとまずいんじゃないか!?
ネットのブログと訳が違うぞ!?
429 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 09:09:46 ID:3d8srtaX0
>このように御国のために戦った英霊を貶めるひいては国を損なう
そう考えると、戦争を引き起こして逃げてそのうえそんな官僚って極悪非道を通り越して・・・
官僚をちゃんと罰しなかったから今も国民を喰い物にする姿勢のままなんだね。
>428
ていうか、英霊にしなくてすんだ将兵をメンツのために英霊にしちゃった海軍のエライさんの責任はどうなるのさ
431 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 09:20:33 ID:JMJhzliz0
軍艦マーチ
一、
守るも攻めるも黒鉄(くろがね)の
浮かべる城こそ頼みなる
浮かべるその城 日(ひ)の本(もと)の
皇国(みくに)の四方(よも)を守るべし
真鉄(まがね)のその艦(ふね) 日の本に
仇(あだ)なす国を攻めよかし
二、
石炭(いわき)の煙は大洋(わだつみ)の
竜(たつ)かとばかり靡(なび)くなり
弾(たま)撃つ響きは 雷(いかづち)の
声かとばかり どよむなり
万里の波濤(はとう)を 乗り越えて
皇国(みくに)の光輝かせ
吉田満って大和に乗ってなかったっけ?
何故、自身の実体験を元に書かずに「匿名の元砲術士の話」を書いているのだろう。
433 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 09:32:10 ID:Gk64y/L/0
>413
思いっきり階級闘争的発言ですね。指揮官が搾取する人なんて言いがかり。
軍隊に限らず命令する人とされる人の立場が違うのは当然でしょう。
それが組織でしょう。人それぞれ役割ってものがあるのですよ。
共産主義者は粛清とか革命とか言って搾取以上のことをやってますよ。
指揮官が現場に出ずに指揮するのが普通で指揮官が現場に出てきたら半分の人はありがた迷惑でしょう。
それに日本軍は兵士と共に玉砕する指揮官は沢山いた。
海軍も艦が沈むと乗組員を逃がし艦長が艦と運命を共にすることはよく見られた。
でもね兵士と一緒に指揮官がいちいち死んでいたら指揮官はいなくなるんです。
軍人を養成するのは金と時間が掛かります。優秀な指揮官がいないと組織は機能しません。
434 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 09:34:33 ID:t9RL2Z770
>>430 そんな、おまいにいい言葉を教えてやろう
それはそれ!!これはこれ!! だ
435 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 09:37:51 ID:fMI96dIaO
とりあえず…
職場の朝日は解約だな(笑)
また朝日新聞の嘘で国民が騙されたわけだ。
朝日捏造新聞を廃刊にしろ。
>434
そんなだから戦争に負けたんだYO!バッキャロー
438 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 09:50:46 ID:A8QJLUkE0
また朝日の捏造か
439 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 09:54:41 ID:rlGQm4hO0
さすが朝日伝聞
440 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 09:59:49 ID:DtKEEFIp0
441 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 10:05:50 ID:f6PmIec70
またチョンイルかよ。
いい具合に腐ってるねぇ。
ネットの無かった時はいいように世論形成してきただろうけど
こういう世の中になった以上もう無理だよね。
むしろこいつらのトンチンカンさが際立つようになったw
442 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 10:10:45 ID:qSaN/Jm60
>>421 だぶんほるぷ平和漫画集と思われますがあれの歴史考証や軍事的知識はもう酷い物ですよ
444 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 10:11:08 ID:xynbUMHc0
今日のアサピー朝刊 特集記事「近隣外交を問う」 は野田毅と公明党幹事長代行の意見を掲載
「声」欄は力道山特集
445 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 10:15:25 ID:5aRXyQkY0
446 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 10:25:58 ID:G/VyBq2m0
真実を言わずにいた結果、日本は残虐な国のイメージを世界に振りまいた。
447 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 10:43:35 ID:iV2h7ae/0
一戸旅団のように強い軍隊は陣頭指揮が当然だな。
448 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 10:44:17 ID:Hs6EeTb/0
朝日新聞の最終刊早く出ないかなあ。
テレビ欄の左下あたりを見逃すな。
この新聞はフィクションです。
実在の事件・団体とは無関係です。
本田先生の次回作にご期待ください。
>>413 大和とともに沖縄出撃する駆逐艦に乗って、米軍の激しい空襲を切り抜け、
危険を顧みずカッター(ボート)を出して漂流者を救いに出た士官を、搾取者とは・・・
搾取するってのも、あまり楽しそうじゃないね。
それから、奴隷根性でサラリーマンやっても、一流のサラリーマンにはなれないよ。
450 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 10:58:52 ID:iO4fAR3t0
実際読まれている部数とかけ離れた発行部数で広告費を騙し取っているんだろ
広告主は訴えろ
詐欺だろ
451 :
ピロピト(アナル触診中):2005/06/22(水) 12:35:37 ID:bNdHEntR0
朝日新聞ではなく
あ、詐欺新聞 だな。
地上の楽園、珊瑚破壊から何にも一切、
改善されとらんなぁ〜。
452 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 12:42:28 ID://YHG6CF0
反日伝聞
453 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 12:53:08 ID:tirf9Uoa0
朝日ファンタジーと産経ファンタジーの戦い
454 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 13:02:57 ID:44sD5WUi0
455 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 13:26:09 ID:gfK1ox8H0
でもさ、俺思ったんだけどさ、こんあ生証人がいなくなった後がやばくね。
朝日とか適当記事かいても、誰もクレームつけられねーからな。
>>455 そうなる前に朝日が自然消滅するだろう。
現在の朝日の読者は高齢の工作員ばかり。
つーか、朝日の社旗は旭日旗のパクリなのに海軍を冒涜・・・・。
457 :
朝日新聞万歳:2005/06/22(水) 17:36:34 ID:IUCE2Q3Q0
売国無罪
458 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 18:41:43 ID:kTw6SrDo0
朝日とか日本刀の耐久力とかこの場合どうでもいいんだが…
アラを見つけると居丈高になって、安全なところからケチをつける。
サヨのメンタリティーとそっくりで見苦しい。
「戦艦大和ノ最後」ぐらい薄い本なんだから読めよ。
459 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 19:40:20 ID:CL9U8YRE0
まぁ、あの著書が嘘だらけってのは、昔っからわかってたことだが、いまになって言い出したのは、やはりディープ・スロートと同じく、金ほしさだろうな。
ディープ・スロートは不動産屋から金を受け取ったが、こいつはどこからもらうんだろうか?
460 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 19:55:03 ID:57/Aigjc0
>>458 サヨと違ってわざわざ捏造したりしないしなあ…
嘘つかなければ、突っ込まれる事も無いわけで
461 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 20:07:20 ID:CL9U8YRE0
>>458 >「戦艦大和ノ最後」ぐらい薄い本なんだから読めよ
嘘話に付き合うほど、暇じゃあないんでねw
462 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 20:16:17 ID:r4UzMkZi0
>>455 で朝日だけは体験者が死滅した後も
勝手に妄想メンヘル小説を史実としてぶちあげ続けると
463 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 20:17:14 ID:4b/LkBsn0
嘘つき
464 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 20:19:55 ID:kTw6SrDo0
スレタイとソースだけ読んでかきこするバカの多いことだな。
「戦艦大和ノ最後」を「日本軍の残虐性を告発するサヨの捏造告発本」とでも思ってるらしい。
読んだのは大分前だがおれは感動したね。
特に沖縄戦出撃時、艦上から満開のサクラを双眼鏡を奪い合って見ようとするところなんか泣けたね。
>>480 嘘ってなに。おまえ嘘であることを立証できるの?
どちらも「証言」でしかない以上、こき下ろすのも、持ち上げるのも同じことだと言ってるのがわからないか?
広義の手首斬りです。
466 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 20:53:28 ID:CL9U8YRE0
>>464 未来へのレスでつかw
そもそも
>どちらも「証言」でしかない
今回のはともかく、吉田満の証言は否定されている。
要するに、また朝日が捏造したということでよいか?
468 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 21:09:01 ID:kTw6SrDo0
ごめね
>>460だった。
吉田満の本に疑問が呈されてるのはおれも知ってるけど、否定しきるほどの証拠は知らない。
ソースは?
>>461 ごめんね。お前程のアホは想定外だった。
あの本は文語体だからいかに薄くてもお前には読めない。
無理な要求をしてほんとに悪かった。反省します。
469 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 21:25:20 ID:M/Vb0w+70
で。
この問題について、朝日は何かコメントしたの?
470 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 21:26:57 ID:EgwYN3pj0
吉田満の子供さんのHP発見!
www.nozomu.net
吉田満ってサヨなの?
472 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 21:30:48 ID:EgwYN3pj0
学徒で出陣し、戦後は日本銀行に勤め監事になられた方です。
左翼ではありません。
473 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 21:34:04 ID:vu/gpZni0
ぷ、本も読まずに評論してる究極の馬鹿がいるのかw
すると評論のソースは信頼できる上司かw
>>464 > 読んだのは大分前だがおれは感動したね。
> 特に沖縄戦出撃時、艦上から満開のサクラを双眼鏡を奪い合って見ようとするところなんか泣けたね。
まてまて。
別にこの本の全てが嘘だとは誰も言ってないんだが。
おまえさんは、真に迫った本であれば書かれてあることは全て真実だと考える口か?
逆に嘘が1つでもあれば全てが嘘だと決め付けるのか?
サヨのよくやる手として、多くの真実の中に嘘を混ぜ込むってのもある。
気をつけた方がいいよ。
|┃三 人 _________
|┃ (_ ) /
|┃ ≡ (__) < おやじ!ケツふくから新聞紙くれ!もちろん朝日な!
____.|ミ\__( ・∀・) \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
476 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 21:46:42 ID:uWwvX3rIO
産経のトップ記事が「朝日の捏造」っていうのがちょっとな。
いや、おもしろいけど他に記事がなかったのかと。
477 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 21:48:28 ID:/BQ10o4E0
>>475 尻が切れて赤くなるから、トイレットペーパーを使っとけ。
478 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 21:51:16 ID:W3kBeJGd0
小説に書かれた事を「史実」にしちゃうような新聞が、歴史認識を正しく持てと
言うんだから大笑いだよな。
大和の最期は、モールス信号で「K.Y」と発信。
朝日はダークサイド一直線ですね。
481 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 21:57:50 ID:Pc4AHh1e0
産経VS朝日
たぶん産経の勝
482 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 22:05:41 ID:kTw6SrDo0
いや、おれはあの本が全部真実だとも、全部嘘だというつもりもない。
個人的な位置付けをいうなら「重要な戦争文学」というかんじかな。
要するに問題になってる資料を読みもせず、吉田をサヨと決めつけ、本を捏造だというスレの進行に不満なだけだ。
>別にこの本の全てが嘘だとは誰も言ってないんだが。
そうか?読まないで嘘だといってるのはいるぞ。
>>461みたいに。
要するに、原資料にもあたらず、はじめから朝日憎し、サヨ憎しみたいな情緒をたれながすのは、
日本憎しの結論ありきでデもしてるチャンコロとなにが違うのかってことだ。
483 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 22:09:47 ID:GJJstQ/J0
>>482 なるほど、おまえさんの意見も一理あると思う。
が、今問題になっているのは、
>>1 > 「日本刀ノ鞘ヲ払ヒ、犇メク腕ヲ、手首ヨリ斬リ捨テ、マタハ足蹴ニカケテ突キ落トス」
という記述だよね。
これが今回のニュースとして取り上げられている訳だが、
本を全部読めばこの文の 記述 が変わってくるとでも?
485 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 22:17:30 ID:j0bxd6TZ0
事実か、そうでないかで、いろいろ議論している人もいるけど、
吉田満自身が言っているように、本人は大和の搭乗員だったけど、
あくまで、「フィクション」なのよ。限りなく真実に近いかもしれないけど、
フィクションはフィクション。
そのフィクションを根拠に、「旧日本軍の残虐性」の根拠にしちゃう
天声人語が、ちゃんちゃらおかしい。
486 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 22:43:10 ID:kTw6SrDo0
>>485 だからおれも「重要な戦争『文学』」っていったじゃん。
>>484 おれはそういう話がしたいわけよ。
もちろん真偽は知らないよ。
吉田自身も聞きづて(伝聞)って明示してるわけだし。
朝日=反日=捏造、だから今回も捏造に決まってる、という展開はうんざりなんだ。
朝日タタキは他にもいくらでもスレがあるだろう。
しかも今回、朝日は引用しただけっていう名目がある。
問題にするなら当然原文の方だろう。
原文がきちんとした根拠で批判にさらされるなら、文学として感動したおれも別に擁護するつもりはない。
まあ、あれだ。
自分が感動したものにケチつけられたから腹が立った、ってとこか。
488 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 22:52:50 ID:kTw6SrDo0
489 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 23:15:25 ID:CL9U8YRE0
>>468 あの本の中で書いてある魚雷の当たった場所と、実際の当たった場所、方角がぜんぜん違うんだが?w
ま た 朝 日 か !
ま た 本 田 か !
491 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 23:31:18 ID:gvqdb1pd0
捏造
492 :
Hi-Sa-Me ◆HiSaMeAei2 :2005/06/22(水) 23:35:59 ID:E6l9v+RHO
>>485 そういや、どっかのBBSで韓国人が100人斬りに関して
「あずみという映画では女の子が沢山の人間を一本の刀で切り殺している。これは事実だからこそえがけるものだ。」
なんて反論してたな。
まさか・・・・・・
493 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 23:44:14 ID:mh7jAQhy0
>海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない
海軍士官は何故軍刀を携帯しないか(この場合救助と軍艦内でと断った上で)?
軍艦には羅針盤がある、ところが軍刀を近付けると羅針盤は磁力を帯びた
軍刀に反応する場合がある。
艦内及び救助艇では狭いので、単純に邪魔であり、軍刀を携行する意味
そのものが無い。
海軍は軍刀も携行するが、携行する刀の殆どは短剣である。
494 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 23:44:47 ID:HHl+Hz9R0
朝日伝聞にホントのことが書いてあると思う奴は素人
日付だけは正しいと注釈を入れるのが玄人
495 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 23:46:16 ID:mh7jAQhy0
>>486 不適切な表現が(記述)が有るのなら記事として引用するのは自粛すべきだろう。
496 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 23:46:53 ID:KJM3XPep0
産経がいくら捏造記事かこうが誰もつっこまないのになw
朝日はさすが影響力があるからな。
497 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 23:47:49 ID:yBg6dswC0
赤井邦道
『記事を捏造するたびに5セント貰えてたら、今頃大金持ちだぜ』
アカピー記者 赤井邦道
499 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 23:49:42 ID:UahZ/+000
>>494 近々、中国韓国式カレンダーを取り入れるかもしれないから、気をつけな。
500 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 23:50:43 ID:BQgHq0QA0
ヤ ラ
捏 造 な い か ?
∧_∧
(-@∀@)_
.┌―( -っ∨>.rー┴―┐
」-――l ___⌒l――-L
└┬r―〈 〈--し'―‐r┬┘
|_| (_) |_|
501 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 23:52:06 ID:CL9U8YRE0
明日から、主体94年という風になるそうだよw
503 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 23:53:17 ID:BQgHq0QA0
┌─────┐
┌←───┤ 北朝鮮. . ├──→┐
| └─────┘ |
┌─┴───┐┌─────┐┌──┴──┐
| ピースボート ├┤ピースウィンズJ├┤ 日本赤軍 |
└─────┘└──┬──┘└─────┘
↑↑↑↑↑↑↑
┌───┴───┐
日本赤十字.←┤ テレビ朝日 ├→日本ユニセフ
└───┬───┘
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ド ラ え も ん 基 金 . │
|____________________|
504 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 23:55:52 ID:MLUP3Dw/0
朝日の記事を真に受けるやつなんているのか?
505 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 23:57:39 ID:iV2h7ae/0
おいおい、昔水交会の機関紙「水交」でそのこと書いてあったぞ。
吉田本人が生きているときに間違いを認めたんだけど訂正する前に死んじまったんだそうな。
今更持ち出すようなことじゃないんだよ。
506 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 23:58:46 ID:CL9U8YRE0
507 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 23:59:41 ID:mh7jAQhy0
>>497、498
赤井邦道 ← これは実在の新聞記者か?
俺は 赤井邦道(あかいくにみち)と読まずに アカイホウドウ(赤い報道)と読んだ。
508 :
名無しさん@6周年:2005/06/22(水) 23:59:53 ID:iV2h7ae/0
だいたい吉田本人があれは戦争文学なんだといっていたぞ。
509 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 00:01:08 ID:CL9U8YRE0
>>507 2002年12月23日、朝日新聞関東版の「声」欄(読者欄)において、「サッカー中継 韓国リーグも」なる投稿でデビューした投稿子の名前。
しかしその実態は、2ちゃんねる・マスコミ板内の「朝日のような基地外投稿」スレッドにおいて、ネタ投稿の常連である人物の用いていたペンネームである事が発覚、ネットでは騒然となった。
ちなみに同年12月28日、朝日新聞は朝刊のまとめ記事で、この投稿が「ネタ投稿」だった事を認める趣旨の一文を記している。
ペンネームの由来は「赤井邦道」→「あかいほうどう」→「赤い(左派的な)報道」のもじり。
フィクションかそうでないか以前に、救助艇が満杯となり誰もこれ以上乗れないのに
多くの漂流者が船縁を掴んで転覆しそう(救助艇に乗っている人間の命に関わる)
なんて状況では、その漂流者を突き落して命を奪ったとしても「緊急避難」となり
罪は問われないのだから、そもそもこの記述を持って旧日本軍の残虐性の根拠と
する事は出来ないと思うんだが
512 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 00:07:19 ID:IsAHuPUK0
>>493 羅針盤の影響を避けるために中身が竹の軍刀があったようだ。
実質的には装飾なんだろう。
513 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 00:09:45 ID:aKY9E87L0
この指揮官が嘘をついているのは、ほぼ間違いないような気がする印象だ
終戦当時は反省の念があったのに、月日とともに開き直り、
自己正当化ともいえるような感情に取り付かれたんじゃないだろうか・・・
晩年をこのような形で自ら汚すことは、本人にとってマイナスなだけでなく
近隣諸国との緊張が高まる国際情勢においても日本の国益を大きく損なう売国的行為に他ならない
これは、産経新聞も同罪だ
保守派に心地よい記事を書くことで、必死に部数を維持しようとする一心で
侵略の歴史を歪曲し、読者にとって都合のよい歴史を創作するという報道機関にあるまじき行為だ
ただ現在の部数を見れば多くの日本人が、産経の嘘を見抜いていることが唯一の救いと言えるかも知れない
514 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 00:11:48 ID:xqjbRvxr0
>>512 >中身が竹の軍刀
俗に竹光(たけみつ)と呼ばれるやつ?
>ほぼ間違いないような気がする印象だ
気がする、印象、何の根拠も無い妄想ジャンw
516 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 00:14:41 ID:xqjbRvxr0
517 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 00:16:33 ID:gTeLEfBp0
また朝日か!
519 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 00:19:36 ID:nqPdqrd20
朝日が本当のことを書くのと、朝日が西から昇るのと
どっちの確率が高いか? 答えなさい
520 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 00:21:37 ID:gTeLEfBp0
521 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 00:23:30 ID:xqjbRvxr0
>>519 天才バカボンが知っていそうだな?
東の空に日が沈むそうだ。
522 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 00:25:09 ID:TMBM430a0
角度を考えると、手首斬るのって、難しそうだな。
>>514 そんなもんで切り落とされる手首も手首だ。
525 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 00:53:28 ID:dRvbR7w/0
>>511 > 救助艇が満杯となり誰もこれ以上乗れないのに
>多くの漂流者が船縁を掴んで転覆しそう
そういう場合、日本兵だったら。
「転覆するから乗るな!」で皆従うよね。
それに、駆逐艦「初霜」の救助艇な訳だから。
溺れないように船縁だけ掴んで、すぐ側に居る筈の母艦まで泳ぐことも出来るだろうし。
>そういう場合、日本兵だったら。
>「転覆するから乗るな!」で皆従うよね。
ええええー
日本兵に夢見すぎ。
漏れやおまいさんと同じ、ただの日本人ですよ?
528 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 01:07:56 ID:gTeLEfBp0
>>527 少なくとも俺なら、自分一人が死ぬことによって数多の戦友が助かるなら、死を選ぶけどね。
(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない
→524の証言により×
(3)救助時は敵機再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを求める状況ではなかった−と指摘。
→敵が引き上げたとしても鮫がいるわけだ。
530 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 01:19:28 ID:sOuTlszk0
>>529 鮫が常にどこにでもいるわけじゃないだろ。
んなこというんだったらインドネシア沖で船を沈められて12時間泳いだ俺の祖父(去年他界)はどうして助かったんだろうな。
531 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 01:20:57 ID:gTeLEfBp0
532 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 01:23:20 ID:sOuTlszk0
んにゃ、専業農家だよ。衛生兵だったとかいってたな。2年くらい捕虜生活していたそうだ。
別人格が襲ってくる鮫をバッタバッタと投げ飛ばし、
鮫の血を啜りながら12時間泳ぎ抜いたのだろう。
534 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 01:28:02 ID:gTeLEfBp0
>>532 アウト!!
そうか、違うか。
もしそうだったら、遺品を見せてもらいたかったな。
乗った巡洋艦、3隻とも沈没した男の遺品を。
535 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 01:45:00 ID:HxUoRkC40
短艇で長い刀は物理的に振り回せんだろうが
乗せてくれと頼んだ下っ端のやつの手ぐらいは短剣で
切りそうだな。
まあ満州の民間人置き去りとかこのこととか、いつも下っ端
が悲惨な目にあうのが戦争。
指揮官サイドのやつの言い分はいつも言い訳がましく
あてにならない。
536 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 01:53:45 ID:MreRBCjx0
>>527 自分を基準にして他者を推し量るのは良くないな。
ましてや当時と現代の日本人では、そのあたりの考え方はかなり違う。
537 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 01:57:45 ID:sOuTlszk0
>>536 http://tiyu.jp ここで紹介されていた「進め!青春」も、 たった30年前なのにこんなに考え方が違うのかって思ったよ。
まして60年前なら…。
当時の新聞や本をきっちり読むとだいぶわかってくるよ。
最近の本や新聞を資料にするなんてのはしょせんは又聞きだからね…。
538 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 02:04:10 ID:gTeLEfBp0
まぁ、本当にしがみついた奴を振り落としたいなら、まず踏むだろ
いきなり斬ったりはしない。それが日本人だ。
朝鮮人や支那人はいきなり斬りつけるがw
>536
人間はそう変わらんよ。氏にたくない、生きたいってのが今も昔も変わらない定理さ。
>まぁ、本当にしがみついた奴を振り落としたいなら、まず踏むだろ
>いきなり斬ったりはしない。それが日本人だ。
おまいさんは日本人に幻想持ち(ry
541 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 02:11:27 ID:Zh8KaSbi0
542 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 02:11:27 ID:gTeLEfBp0
543 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 02:13:47 ID:jAjQKMrL0
536の思考だけは戦前の官僚、参謀とかわらん考え方だな(笑
一度この本を読むべき。というかちゃんと戦争をあつかった本を読んでみるべき。
544 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 02:16:23 ID:gTeLEfBp0
>>543 当時の死生観と、今の死生観はまったく違うと、当時から生きている多くの人間が言ってるんだが?
>542
おまいさんこそ夢の国から帰ってこいよ。
日本はいいとこだぜ。いい奴ばかりじゃないけど悪いやつばかりでもない。
546 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 02:20:30 ID:iHSlGp+I0
ま た 朝 日 か
547 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 02:21:36 ID:gTeLEfBp0
>>545 わかったから、お前のことを将軍様は待ってたぞ
極限状態での人間の本質なんてのは変わらんよ。
宗教や教育で変えようっても生物として変わりようがない部分だからな。
それはそれとして漏れは日本人なのだが将軍様ってだれ?暴れん坊?足利?
549 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 02:32:19 ID:USYeMvH80
550 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 02:33:20 ID:gTeLEfBp0
>>548 極限状態になったことないお前が言うなよw
それ言ったら
戦争したことがない奴が言うなよ(w
ってことになるぜ
552 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 02:40:15 ID:gTeLEfBp0
>>551 別に戦争しなくても、極限状態になったらどんな気持ちかわかるだろ
たとえ、アルカイダやフセイン政権を非難している時でも、
我々がアラブ人に不快感を抱いているわけではないし、
民族の文化を軽蔑しているわけでもない。
戦前の体制を否定されようが、それが日本の文化を否定していることにはならない。
帝国主義は否定してもいいのさ。
>>551 そのとおり、お前は何も言うな。
松井一彦さんの言うことが真実。
557 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 03:12:07 ID:gTeLEfBp0
>>555 吉田自身、間違いを認めている。
それに、すでに検証されている。
558 :
山岡:2005/06/23(木) 03:14:30 ID:c5scntCb0
そうか!!第2次世界大戦に日本軍は参戦してなかったんだね。
これ常識。
559 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 03:17:23 ID:+4M22f4s0
産経は、戦争は勝ったことになってんだな
560 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 03:23:42 ID:OIkocYGi0
手首斬りって事実だろ
他の生き残った駆逐艦の乗員の証言にも
出てくるぞ
561 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 03:25:19 ID:gFiTGDzu0
>>557 へぇ。そうすると朝日はそれを知っててあえて記事にしたんだ。
562 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 03:29:20 ID:gTeLEfBp0
563 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 03:31:41 ID:cK5YpjGY0
朝日のコメントは、何もないの。
564 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 04:10:04 ID:etHd//0h0
K.Yって誰?
565 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 04:28:05 ID:OCHy5bXB0
今どき、天声人語なんか真面目に読んでる奴はいないよw
ネタとして目を通してるだけですから…
566 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 04:31:00 ID:D5krzZ2S0
>>565 年寄りとかは新聞の炭から炭まで目を通すらしいけどねー。
だから柳ミリのキチガイ小説も読まなきゃいいのに毎日読まざるを得なくて
あまりのグロさに新聞社や販売店に高齢者からの苦情電話殺到したらすぃ。
567 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 05:39:25 ID:RkpyxJEB0
>ソースきぼん
568 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 05:42:07 ID:RkpyxJEB0
>560 ソースきぼん
569 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 05:48:34 ID:tMapctg+0
朝日は朝鮮人のように嘘を書く
570 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 06:19:00 ID:ItGBn1cz0
軍艦の艦内ってそんなに広くないと思うけど。
軍刀ぶら下げて行動するかな。
ましてや人が沢山乗るであろう救助艇であえて持ち込んで周りに人がいるのに振り回すなんて事ありえるのだろうか。
吉田満氏は何故そんなシーンを描いたのか。
刀で手首を斬ったシーンって、吉田満氏自身がその目で見たの?
単に人からきいただけなの?
572 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 06:40:13 ID:aQm+uZjp0
罪作りな本書いたね
573 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 06:55:10 ID:xQMBSjk10
ついこの間NHKでも終戦直前、軍人の家族は列車で国内に優先して帰国した、
民間人は情報がなく取り残されて悲惨なめに合った。「忘れられない」とおんな
の人が喋ってた。ラジオ(こころの時代)でご主人が従軍した記録から「軍隊には
人権など、なかった。上官からのビンタが日常だった。理由がなくてもなぐられた」
との事。マイママ(もう死んだ)も日本軍人よりアメリカ兵のほうが優しかった、
と何度かいってました。自国民にも優しくなかった。
574 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 07:01:16 ID:lrYNvKtY0
575 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 07:01:34 ID:qdNwH0870
「進歩のない者は決して勝たない。負けて目覚めることが最上の道だ。
日本は進歩ということを軽んじすぎた。私的な潔癖や徳義にこだわって、真の進歩を忘れていた。
敗れて目覚める。それ以外に、どうして日本は救われるか。今、目覚めずしていつ救われるか。
俺たちは、その先導になるのだ。日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか。」
(『戦艦大和ノ最期』の中の、俺が好きな一節
576 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 07:02:13 ID:C8WX01h+0
また朝日か・・・。
テレビ朝日ニュースステーションの特集
『南京戦元兵士102人の証言』
の自称・第16師団歩兵第33連隊第1大隊の
鬼頭久二(仮名)76歳(1928年8月生)
の南京大虐殺証言なみの捏造かよ(w
577 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 07:07:38 ID:ItGBn1cz0
>573
そういう情報があるかと思えば日本の兵隊は立派だったという情報も沢山ある。
どんな組織でもいい人もいれば悪い人もいる。日本軍人が悪いなどと一概に言えない。
>軍人の家族は列車で国内に優先して帰国した
一体何処から帰国する話?情報が大雑把過ぎる。大和の話からずれているし。
578 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 07:47:21 ID:bQDQWa360
>>577 日本兵の悪行とされるもののほとんどは
「韓国人」日本兵の行った行為です。
579 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 07:55:56 ID:/2QVV9NZ0
もう、朝日=虚報捏造
という図式が当たり前になってるな。
580 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 08:00:31 ID:xu00MDCy0
>>579 ってゆーか、ただの釣り。
(釣りを釣りと見抜ける人でないと)朝日の報道を見るのは難しい。
581 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 08:25:03 ID:/hM3bvmx0
とりあえず、また朝日か
ファンタジーライトノベルなみの新聞だな。
583 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 08:35:32 ID:KI05w3Bq0
>>1 こりゃひどい朝日の捏造だな。
船上で手首斬りって、中国の昔の小説ですか?
もしふなべりから突き落としたければ、棒でつくとか頭をぶん殴る
のが十分だし、普通そうする。
揺れて滑る救助船上で、軍刀で手首斬りなんて、剣術の達人でも不可能だ。
584 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 08:39:39 ID:FqE+JdZa0
上でも言われてるけど、大学の極左教授の授業で
南京で日本人は10万人を生き埋めにしたんだとかまじめに言い出して
大笑いした記憶があるぜ
586 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 08:49:49 ID:D6dFzQlr0
┌━┐ ┌━┐
┃┌╋──╋┐┃
└╋┘ └╋┘
┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐
●━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃
└━┷┴━━╂┘ └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐ ┌╋┐
できるけど、違う ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
ない不思議コピペ ┃ ┃┃ ┃┃ ┃
└━┘┘ └└━┘
少年マンガチックですね
588 :
真・南米院 ◆qZn4PpFR5Y :2005/06/23(木) 08:55:15 ID:BtjSaT220
朝日はなんでいつもこうなんだろうか?
朝日を調査して内部の情報公開すれば
ヤバイ事沢山出てくるんじゃなかろうか?qq
589 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:02:44 ID:vBXO4EQa0
戦争体験者は亡くなる前に事実を伝えてほしい。
そうしてもらわなければ、アカがやりたいほうだいだ。
590 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:05:34 ID:iahCCDWv0
あさひしんぶんといえば、
なかみがほとんどしんようできない。
テレビ・ラジオの番組欄だけが、まともかもしれない。
591 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:07:22 ID:r5nonENzO
面白きゃ何書いてもいいんです。吉本と同じだな。
592 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:10:46 ID:mDd0UF2F0
殺人犯も、実際に人を殺していても裁判などでしらばっくれるから、当事者の
証言だからと言って鵜呑みにする事は出来ない。
>(1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない
軍刀の刀身には、代々伝わる家宝の刀を使う場合がある。
名家出身の将官なら、大事な家宝の名刀を持ち込む事も考えられる。
>(2)救助艇は狭くバランスが悪い上、重油で滑りやすく
それは、その通りだろう。
>(3)救助時は敵機再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを求める状況ではなかった
船が沈む時の渦に巻き込まれて、海中に引きずり込まれる危険があるから、
先を争って助けを求める事は、十分考えられる。
593 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:13:44 ID:306Gl86i0
朝NHKでも沖縄戦のことをやってた。
絵に描いて見せたけど証拠がないもん。
朝日は毎日発行する小説。朝日とNHKは同質。受信料を払ってはいけない。
594 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:17:15 ID:FZPxSSfD0
>>442 懐かしいー。小学生の俺はボロボロ泣いて読んだ。
595 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:22:55 ID:Pp5noSEB0
>577
どこって、有名な話でしょ。探したらすぐわかる。それに日本軍の作戦参謀は
食料も現地調達できるとしてた。手首きるのと同じ発想、生きるか死ぬか保証しない
596 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:25:48 ID:3fZhqVzx0
作者の吉田さんも伝聞ですからね。
自分で見たわけではない。
「冬月」に救助された吉田さんはそういうことを経験したことはなく、
「初霜」に救助された大和・砲術士談というのですから、これが正しいか正しくないかは
吉田氏自身が立証できるものではないと思いますよ。
同じ状況だった「冬月」救助艇では手首を切る事件は起こらず、僚艦「初霜」救助艇では
起こったというのもちょっと考え難いのですが・・・
597 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:26:37 ID:dfFiTysL0
朝日不買運動を起こすべし
598 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:32:50 ID:mDd0UF2F0
>>596 >同じ状況だった「冬月」救助艇では手首を切る事件は起こらず、僚艦「初霜」救助艇では
>起こったというのもちょっと考え難いのですが・・・
手首斬るような人間が、そうそういてたまるか。 だからと言って、そういう
人間がいなかったと言う事にはならない。
軍隊において階級は絶対で、それに乗じて威張り散らす人間のクズなんて、
腐るほどいたと思われ。
威張り散らしているうちに、下級兵士は人間として見られなくなっていったん
じゃないの? なにしろ、殺し合いしてる最中だからな。 狂ってもおかしくない。
その中でもとびっきり狂った奴が、味方水兵の手首を斬ったんだろ。
599 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:34:06 ID:FZPxSSfD0
>手首きるのと同じ発想、生きるか死ぬか保証しない
言いたいことはわかるけど、文章がつながってない。
手首切りはありえたと思ってる俺だが、原文は
「ここに艇指揮および乗組下士官、用意の日本刀の鞘を払い、」
とあるが初めから見越して持っていったのなら恐い話だ
(救助の邪魔だから普通置いてくよな
吉田氏はちゃんと「せめて、すでに救助艇にあるものを救わんとの苦肉の策なるも」
とフォローがはいってる。
無責任な作戦を立案した大本営参謀と一緒するのは解せん
600 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:45:22 ID:3fZhqVzx0
>>598 >威張り散らしているうちに、下級兵士は人間として見られなくなっていったん
>じゃないの? なにしろ、殺し合いしてる最中だからな。 狂ってもおかしくない。
>その中でもとびっきり狂った奴が、味方水兵の手首を斬ったんだろ。
いや、妄想の世界ならなんでも書けますがな・・・
601 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:49:30 ID:tf7KmVOz0
>>592 はぁ?だな。
1は、そんな大事なものを軍艦には持ち込んでも救助艇に持ち込むことは考えられないし、
3は、「艦が沈没して海中に巻き込まれずに助かった人間」を救助に行ってるわけで。
艦が沈没する前に救助になんていけねーよw
>>598 >その中でもとびっきり狂った奴が、味方水兵の手首を斬ったんだろ。
そういう奴が居た"かもしれない"。
それを何で「手首を切った奴が居た」と言い切るんだ?
603 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:52:22 ID:mDd0UF2F0
>>600 >いや、妄想の世界ならなんでも書けますがな・・・
都合の悪い証言は見て見ぬ振りをして、都合のいい証言だけで、
あたかもそれが事実だと思い込む人には、言われたくない。
なんにしても、味方を見捨てたくせに、それが立証困難なのをいい
事に死ぬまでしらばっくれるつもりの卑怯者には、地獄で永遠に
苦しんでもらいたい。
604 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:53:10 ID:q2bpoQfKO
不買運動に賛同
605 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:55:49 ID:usl7hNut0
朝日新聞って病気でしょ、やっぱ。
社員全員精神を病んでるのかな。
>>603 都合の悪い証言は見て見ぬ振りをして、都合のいい証言だけで、
あたかもそれが事実だと思い込む人には、言われたくない。
なんにしても、それ以上乗れない救助艇に乗り込もうとする人を殺したとしても合法だし、
それに(「手首きり」が無かったと言う事が)立証不可能なのをいい事に好き勝手言いまくる卑怯者。
607 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:56:50 ID:mDd0UF2F0
>>601 お前は、人の気持ちが分からない基地外軍事ヲタクか?
>1は、そんな大事なものを軍艦には持ち込んでも救助艇に持ち込むことは考えられない
大事なものだからこそ、置き去りにしないんだろうが。 バカか?
>3は、「艦が沈没して海中に巻き込まれずに助かった人間」を救助に行ってるわけで
じゃあ、助かった人は、すぐそばで海中に引きずり込まれた
人を見ている訳だ。 地獄絵図を見たんだから、一刻も早く
救助されたいわな。
608 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 09:59:01 ID:3fZhqVzx0
>>603 >なんにしても、味方を見捨てたくせに、それが立証困難なのをいい事に
吉田氏の「戦艦大和」によれば、救助艇の必死の救助の様子が書かれてるし、
その対極としてそういうエピソードを聞いたってことでしょう。
吉田氏が救助された「冬月」の艦内で、同期とバッタリと会った時に、笑われた
と記述しているが、これも相手からすれば「無事で安心した」という気持ちだった
のかもしれないが、吉田氏からはそう受け取れなかったという風に読める。
吉田氏が体験したことですら見解が分かれるのに、まして伝聞となると吉田氏が
事実を確認して書いてるわけではないので、即断できないでしょということ。
少なくても「初霜」の救助艇指揮官が違うと言ってるのは、一つの論考すべき
証言だと思うがな。
609 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 10:07:41 ID:tf7KmVOz0
>>607 そりゃまあ、確かにできるだけ早く救助されたいわな。
だけど、もうあたりの海は平穏を取り戻しており、米軍機も去っていて、別に一分一秒を争う状況じゃないんだよ。
救助艇が「もう少し待っててくれ。必ず助けに来るから」と言えば、十分に納得できる状況なのだよ。
あたりは暗くはなっていないしね。
ましてや救命浮き輪でも投げておいてやれば、30分や1時間平気で待ってられるよ。
実際吉田氏も救助されるまで何時間か漂流してたはず。
つーかそもそも何で救助に当たった救助艇が手首切らなきゃ
いかんのだ?話がおかしいじゃねーか。
大和の救難艇で起こったならまだ理解出来るが。
もしも敵機再襲来を恐れてたなら、そもそも駆逐艦が再救助を
する訳が無いし。救助する側も敵機再襲来を恐れてるような
場合じゃなかったから救助活動したんだろ。
救助艇だって今のようにエンジン付きじゃないし、駆逐艦から
離れて活動出来なかったはず。生存者を救ってすぐそばの駆逐艦に
引き上げるの繰り返しだから殺し合いにはならない。
軍刀振り回す前に駆逐艦に上げられるんだから。
大体あの一面は重油べっとりで油にまみれた鳥状態だったんだろ。
そもそも船べりを邪魔になるまでつかむ事なんて不可能じゃないか。
611 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 10:35:17 ID:tf7KmVOz0
ミッドウェーのころならいざ知らず、昭和20年当時だからねえ。
米軍は、ターゲットとする空母や戦艦を撃沈したらもう再攻撃はないってことは十分わかっていたはず。
てか、日本軍だって駆逐艦あたりを攻撃するために大事なパイロットや戦闘機を組織的に編隊組んで出撃させたりしない。
駆逐艦の乗組員なら、戦闘後の救助のプロだしね。
612 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 11:07:47 ID:zZf8QZEH0
>595
答えになってませんよ。探しゃ解るってあなた・・
有名な話って誰に聞いた誰がどこから何処へ帰る話ですか?
それに徴発と手首を切り落とすことが一緒ってどういうこと?
613 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 11:25:09 ID:gTeLEfBp0
>>573 >「軍隊には人権など、なかった。上官からのビンタが日常だった。理由がなくてもなぐられた」
そんなもん、田舎の野球部なんかにゃ、普通に今でもあるけどね。
614 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 11:30:08 ID:iHppq/cD0
まもなく2chは閉鎖されます 長い間の御愛顧ありがとうございました
理由は以下によるものです
人権擁護法案 第三条
2 何人も、次に掲げる行為をしてはならない。
二 人種等の共通の属性を有する不特定多数の者に対して
当該属性を理由として前項第一号に規定する不当な差別的取扱いをする意思を広告、掲示
その他これらに類する方法で公然と表示する行為
なお、3条の前半部分は、特定人に配する差別取扱いを禁圧している
615 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 11:31:33 ID:6hA2I3oM0
現代の人間からするとビンタなんてのはものすごく暴力的で恐ろしいイメージがあるが、
昔の日本人はそうは捉えてなかったようだね。
むしろ、そういうのを「かっこいいこと」と捉えていた節がある。
そういう時代背景も考えないとね。
美空ひばりの柔という歌にも「口で言うより、手の方が早い」という歌詞がある。
映画の「花と竜」だっけ?喧嘩っ早い博多の人間などもかっこいいとされた時代だった。
616 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 11:39:05 ID:81+lJ9NdO
朝日に民主に日教組
617 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 11:49:13 ID:i72p15eSO
虚言癖や妄想癖はきちんと専門医に診てもらいましょう
本人の力だけでは一生治りません
618 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 12:08:38 ID:29DOXgt70
沖縄特攻では、米軍も戦艦大和だけを集中攻撃したので、他の艦の被害は大した
事なかったと聞く。
大和が沈んだ時点で戦闘は終結したとも聞くし、救助する際に手首斬りしなくちゃ
いけない理由は無いだろう。
なんか他の戦場での与太話が混じってるんじゃね?
ある意味、こんなのは混乱した戦場なら起こっても不思議じゃない「怪談話」みたいな
もんで、それを事実関係の裏付けとらないまま「史実」にする方が馬鹿なんだ。
619 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 12:11:58 ID:OXmzkzbl0
人権擁護という美しい言葉の裏に隠された真の目的は、反日ネットワークに
よる日本国民への言論封殺であろう。この悪意に満ちた人権擁護法案は反日
ネットワークが日本を食い潰すための強力な武器になる。外国人参政権も
その延長線上にあるのだろう。これらは他国や特定の団体を利するもので
あって、日本の国益を損なうものでしかない。
また朝日か
621 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 12:17:05 ID:WheffNKJ0
朝日の書いたことを真剣に議論すること自体がアホ。
朝日の記事は全部捏造だ。
622 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 12:25:27 ID:WheffNKJ0
ついでに、朝日がシナの軍備拡張、チベット侵略、
その他諸々を決して問題にしないこと、
これだけで奴らは真のジャーナリストではない事がわかる。
自国政府のご用新聞になることは会社の方針であれば結構だが、
他国政府のご用新聞になることは許されない。
アカヒの記者は恥を知れ。
戦時の体制を否定することは日本を否定することとは違うんだってば。
なんでこう当時の軍の悪行を晒すことと日本を貶めることを同一視するんだか。
同一ではないから構わないだろうが。
ドカベンプロ野球編をプロ野球史に入れるようなもんだ。
625 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 12:37:13 ID:zZf8QZEH0
軍の上下が死を恐れず特攻玉砕するのが美徳の時代なのに。
なんでこの場合だと急にうろたえて人が満載の救助艇に群がりそして群がる人々をわざわざ軍刀を持ち込んで手を切り落とすのか。
不思議だ。
626 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 12:42:11 ID:zZf8QZEH0
>623 なんでこう当時の軍の悪行を晒すことと日本を貶めることを同一視するんだか。
事実なら問題なし、でもフィクションを史実として記事にすることが問題となっているのでは。
627 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 12:42:39 ID:v3LjWO/A0
>>625 じゃあどうして満州軍は民間人を置いて勝手に逃げたんだ?
いままで朝日の偏向報道はひどいものだと思っていたが、
最近産経もベクトルの向きが逆なだけで、やろうとしていることは
同じような気がしてきた。
>>623 んー、戦中の良い面の事実を考察するだけで
戦争賛美と同一視するのもまた不思議な話。
要は、そうやって「考える事・検証する事」を自分で放棄した輩が、
他人の行為にまでちょっかい出すのが宜しくないのだと思う。
そういった人々には、
考えるのを止めるなら、自分だけで止めなさい。
他人の足を引っ張るなと言いたい。
629 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 12:46:12 ID:xN/9OhAU0
朝日は新聞の名をかたった政治機関紙である。一般の国民が読むものではない。
630 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 12:46:26 ID:eYIYeZqg0
勝新太郎と大宮上等兵は民間人のために
勇敢に戦ったさ。
>>618 簡単に嘘を書くな海戦後に生き残ったのは出撃10隻中3隻だ。
632 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 12:50:28 ID:jau044UF0
嘘を付くと、地獄で閻魔様に舌を抜かれる。
嘘を書き散らした朝日の記者は、地獄で手首を落とされろ。
朝日って模造以外なにが出来るんだ?
634 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 12:59:21 ID:NvdGTnkD0
>>627 お前のような馬鹿がいるから困るんだよね。
沖縄でもそうなのだが軍人が民間人と距離を取ったのは
民間人を助けるためであって民間人を見捨てたわけでは
ないんだけどね。
当時の国際法に照らし合わせれば軍と行動を共にすれば
民間人は死ぬ確率が高くなると考えるのが普通。
責められるべきは国際法を無視して民間人を虐殺したロ
シア人やシナ人であって日本軍人ではない。
戦闘に民間人が巻き込まれて死ぬのと民間人を襲って殺
すというのは意味が違う。
戦時でも民間人は殺しちゃいけないとわかってる?
635 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 13:02:43 ID:aLF8lrDe0
軍人美化きもいな
636 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 13:02:47 ID:zZf8QZEH0
>627
南方の戦線に兵員装備を取られ等ボロボロでソ連軍に対抗する力がなかったから。
その上満州の反乱軍、反日中国人や満州人の暴動とても対処できなかった。
満州南部に引いてこれらに対処したので北部に比べ南部の居留民はある程度救えることが出来た。
その結果多くの兵隊がシベリアに抑留されたが。
637 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 13:10:10 ID:gTeLEfBp0
638 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 13:24:27 ID:urR/L4pD0
>618
基本的に認識不足
>631
作戦中止により引き返したのは雪風、初霜、涼月、冬月の4隻
639 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 14:09:13 ID:iMmsLMfk0
そりゃ事実として吉田氏が伝聞したようなこともあったかもしれない。
軍という巨大組織なのだから、いろいろな人もいたでしょう。
例えば、NTTの職員が犯罪を犯したからと言って、じゃあNTT自体や
職員全員が悪なのか、と言えばノーだというのと同じじゃないですかね。
マスコミからの刷り込みが激しいのは、戦争時の事件=軍の悪行=戦争の醜さ
という図式を植えられてる人々です。(善行だから戦争は(・∀・)イイ!!というのも
その裏返しで同根です)
今回の「初霜」乗員からの反論は、それまで吉田氏の話が一人歩きして
証言できる関係者が居なくなる事を危惧してのものですから、これは
これとして耳を傾けるべきで、悪い話だから真実、良い話は嘘、という
ステレオタイプな見方は避けるべきです。
「助けを求めようとした兵の手首を切って救助艇転覆を避けようとしたという
話もあるが、現場ではそういう事実はなかったという証言もあった」という
ぐらいのスタンスでいいのではないでしょうかね。
640 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 14:12:12 ID:gTeLEfBp0
>>639 >悪い話だから真実、良い話は嘘、
だれもそんな話はしてないのに、そういったイメージを植え付けようと工作すんなよ
642 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 14:22:37 ID:iMmsLMfk0
>>557 > 吉田自身、間違いを認めている。
> それに、すでに検証されている。
これ初耳だが。
記事ではこうなっている。
松井さんは昭和四十二年、『戦艦大和ノ最期』が再出版されると知って吉田氏に手紙を送り、
「あまりにも事実を歪曲(わいきょく)するもの」と削除を要請した。吉田氏からは「次の出版
の機会に削除するかどうか、充分判断し決断したい」との返書が届いたが、手首斬りの記
述は変更されなかった。
643 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 14:25:53 ID:2xKmvCji0
>だれもそんな話はしてないのに、そういったイメージを植え付けようと工作すんなよ
アカヒがしてるがな(´∀`)
>>641のアカヒ工作員、乙!
火消しに苦労してるな、相変わらず
644 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 14:28:13 ID:BAtyRBXo0
今日の社説もデタラメこいてるな。
洞窟を追い出したのは、最も標的になりやすいから。
民間人を助け、軍人は死を選んだ。戦後遺族補償のために
軍人に追い出されたことにしたのが真実。
645 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 14:31:02 ID:Set/OfO80
また朝日か??
俺は一生童貞だし、この国がどーなろうがしったこっちゃないよ。
愛国心?ばっかじゃね〜の?むしろ俺は日本という国に恨みを
持ってるね。みんな好き勝手やってるのに、俺は悲惨な人生だ。
どんどん壊れていったらいいよ。しるもんか。
おまえらが俺のことなんてしらないようにね。
所詮日本は利権構造だ。コネさえあればたいして努力しないで
大金が稼げる。公務員夫婦の世帯年収は40歳平均で2000万円。
マスコミ・銀行・その他(医者・宗教家とかもな)、利権構造下にあるものは全部そう。
こいつら普通に50代で2〜3000万稼いどる。大して仕事してないし。
親族経営会社で利益を親族に手当てして税金払ってない所も山ほど。
そんななかで手取り2〜30万、年収で3〜400万円程度で
この利権構造体を存続させるために働け、ってか?
利権構造下にないのに労働してる奴らって、馬鹿だろ。おまえ。
おまえよりも馬鹿でロクデナシがロクに働きもせずに
大金を稼ぎ、佳い女(男)を抱いてるんだぜ。
馬鹿らしさに気づいた奴らは働かねーよ。俺とかな。
財産食いつぶして、金が無くなれば自殺するさね。
どうせ俺はキモくて生命としても次世代を遺せないわけだし、
この社会体がどーなろうが知ったこっちゃねーよ。
あぁわかってるよ。俺が一番馬鹿だってことぐらい。
俺は生まれてはいけなかったんだよ。さぁ俺を殺せ。日本。
647 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 14:46:40 ID:gTeLEfBp0
>>642 本の話をしてるんだよ。
今回のオッサンの信頼性はともかく、そんなでたらめだらけの本の記述は信じることができないよ。
648 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 14:48:33 ID:xOzOawqS0
∧∧
( ・ω・) 冷蔵庫にうなぎパイ あるから
_| ⊃/(___ 手を洗ってから食べなさい
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
649 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 14:55:11 ID:pAKD5wT80
朝日新聞は、現実と小説の区別もつかないのかよ。
650 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 14:57:19 ID:gTeLEfBp0
>>649 ついてるだろ。
だから、あえて小説をえら……(自粛w
小説はすべてウソをついてるとでも言いたそうなやつらが多いな。
652 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 15:16:13 ID:gTeLEfBp0
653 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 15:16:19 ID:xu00MDCy0
654 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 16:28:40 ID:PmmMo/tU0
やあ (´・ω・`)
ようこそ、栗田艦隊へ。
レイテ湾までもうすぐだから、まず船酔い止め飲んで落ち着いて欲しい。
うん、突入する気なんて全然無いんだ。済まない。
今は戦争中だしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、僕が指揮している段階で、君は、きっと言葉では言い表せない
「また栗田か」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした戦時中に、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、あえて反転しようと思うんだ。
じゃあ、小沢には悪いけど反転しようか。
655 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 16:35:13 ID:gTeLEfBp0
>>654 >レイテ湾までもうすぐだから、まず船酔い止め飲んで落ち着いて欲しい
出航前に飲ませろよw
656 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 16:43:14 ID:OXmzkzbl0
657 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 16:48:30 ID:FWQGdECE0
658 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 16:49:32 ID://rgQMoy0
659 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 16:51:07 ID:gTeLEfBp0
>と夢想する
その夢想した部分しか記事にしてないから、わけのわからない新聞ができちまうんだよw
660 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 17:19:26 ID:IpM8gd/80
虚構新聞よりスゴイ虚構っぷり
661 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 17:21:15 ID:xu00MDCy0
>>656 コラムだから字数制限が厳しくて言葉足らずになるってのは、仕方ないのだが、
どうにもこうにもダメダメだなぁ。
島を譲るってのは夢想じゃなくて仮定。
現実味がないから、夢想と書いたのだろうが、
どっちかというと、その後の展開の方が夢想。
・見返りに韓国はこの英断をたたえる。
・島を「友情島」と呼ぶ。
・周辺の漁業権を将来にわたって日本に認めることを約束する。
・ほかの領土問題では日本を全面的に支持する。
・FTA交渉も一気にまとめ、日韓連携に弾みをつける。
これらの現実味の無さと比べれば、「日本が島を譲る」という仮定の方がよっぽど現実味がある。
これほどまでに国際感覚の欠如したプレスが、政府の外交を堂々と非難している。
2ちゃんでヒキヲタが好き勝手にワメくくらい可愛いもんだよ。
662 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 17:21:20 ID:kDAlQnWc0
663 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 17:57:13 ID:VrB+FPec0
特攻なんて考えて実行すること自体おかしいじゃない。人命をなんとも思ってない。
664 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 19:34:27 ID:13pFeow20
>663 特攻なんて考えて実行すること自体おかしいじゃない。人命をなんとも思ってない。
今の感覚からはね。いや当時でも「統率の外道」だった。
しかし当時の日本人は勇敢で殉国は美徳だった。
特攻に志願していった彼らの遺書を読むとただただ純粋としかいえない。
それを腑抜けになった現在の日本人がとやかく言うのは失礼だからやめようね。
665 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 20:03:25 ID:cPfwLIql0
>それを腑抜けになった現在の日本人がとやかく言うのは失礼だからやめようね。
失礼って、当時の言論人に治安維持法で何もいわせなかった。それこそ失礼な事
(=とやかく言って、)拷問もして今も再審請求してる人いるよね。
666 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 20:07:41 ID:K60Bv50a0 BE:63835834-##
>>664 >彼らの遺書を読むとただただ純粋としかいえない。
そんな物は上官のチェックが入るんだが。
667 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 20:09:09 ID:xOzOawqS0
ていうか、どうせ死ぬんだから、立派な事を遺書に書いてから
死のうと思うのは普通のことじゃね?
内心どうだったのかは知らんけど。
ところで大和の生き残りの砲術士てだれなんだよ。
生存者名簿めくってみた事ある香具師いないのか?
のどかはパクティオカードを使った!
魔法の本が現れた!
のどかはアカピーの表層心理を読もうとした
あまりのひどさに気絶してしまった
>人命をなんとも思ってない。
ディープインパクトやアルマゲドンなんて映画がつくられるのは何故だろうね?
自爆テロってどうしてできるんだろうね?
671 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 20:13:10 ID:OrvAN+Cv0
>>657 ×竹島→対馬→福岡→(ry
○竹島→対馬→九州→沖縄→ハワイ→(以下エンドレス)
672 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 20:26:15 ID:pAKD5wT80
小説とは、事実をもとにしてリアリティを出させつつ、
残りは筆者の脳内妄想を膨らませ、より面白く書くものだろ。
事実の部分と、筆者の脳内妄想の絶妙な組合せが、いい小説の条件であって、
それをすべて事実だと思いこんでしまうのはキチガイ。
それをすべて妄想だと思い込んでしまうのもセンスがない。
要するに、朝日は単なる反日キチガイ。
673 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 20:43:41 ID:W2teQC8I0
なあオレ予備校生なんだが友達に「新聞何取ってる?」って聞いたら朝日って
答えたのが4人もいた・・・・・・。
なかには「親曰く新聞は朝日が一番いいんだって」とかいう友達も・・・・・
欝・・・・・・・・・
時間をかけて少しづつ朝日の異常さを教えたらいい。
ネタは事欠かないし。
675 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 21:09:33 ID:keftZqSL0
【人権擁護法案要旨】創価学会、部落解放同盟、朝鮮総連、韓国民団が後押ししてます。
全国2万人の人権擁護委員が
令状なしで、あなたの家を捜索できます。
令状なしで、パソコン、手帳、手紙などを押収できます。
Eメールも勝手に見られます。
人権擁護委員が”人権侵害”だと判断すれば何でもできるのです。
あなたに拒否権はありません。拒否すれば高額な罰金を課され、
”指導”という名の糾弾会に強制出席させられます。
【人権擁護法案】"反対派の同意なくても" 東京都議選後に、法案提出へ…政府・与党
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1119516688/ 政府・与党は二十二日、自民党内の調整が難航している人権擁護法案について、
七月三日投開票の東京都議選後に提出する方針を固めた。
郵政民営化関連法案の修正問題や衆院での採決をめぐり、自民党内の混乱が
予想されるため、当面は民営化法案の処理に専念。それが終了次第、人権擁護法案の
政府・与党内調整を再開し、自民党内手続きを経て国会提出する。
与党人権問題等懇話会は、同法案を今月上旬に提出する方針を確認しており、提出
時期は大幅に遅れることになる。しかし、今国会の会期が八月十三日まで延長された
ことから、提出が七月になっても、今国会中の成立は可能とみている。
同法案をめぐっては、自民党内の反対派が人権侵害の定義の明確化など抜本的な
法案修正が得られない限り、提出に反対する姿勢を崩していない。執行部は、国会
会期を考慮し、反対派の同意が得られない場合でも、提出に踏み切ることを想定
している。
676 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 21:22:12 ID:BAtyRBXo0
>>673 そういう奴らだから予備校なんぞにいってる。
新書(岩波以外)なんぞ読んだことないな。
お前は見込みありそうだな。
来年はガンガレ。
677 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 22:13:42 ID:v3LjWO/A0
>>634 >沖縄でもそうなのだが軍人が民間人と距離を取ったのは
>民間人を助けるためであって民間人を見捨てたわけでは
>ないんだけどね。
そのくせ、自分の家族は一緒に逃げているみたいだけど?
しかも多くの民間人には何の状況も知らされていなかったみたいだが?
ttp://lcgroup2.shinshu-u.ac.jp/nakami/ohta/zuisou/sonota/20seiki.htm >止まっている汽車には、軍人や憲兵の妻子がいっぱい乗っていました。そした
>ら、私たちを乗せないと言うのです。
...
>帰りに軍人や憲兵の妻子を積んで、民間人より先に逃げているのです。軍は
>民間人より身内の軍関係者優先だったのでしょう。
あと、逃げなかった軍人もいるようですね。
>※余談ながら……。中蒙古地区で奮戦した師団は民間人を移送する時間を稼ぐ
>ために本国の指示を無視して組織的に戦った。その結果、民間人は大連や朝鮮
>まで移送されて中蒙古地区での残留孤児問題は発生していない。
> 民間人保護のため、中央からの軍令無視を決断した
>(戦闘後は、ほぼ確実にソ連に捕まると考えていた。そして処刑される可能性
> を理解しながら)師団長が226事件の皇道派の将軍で(そのため関東軍に
>とばされた)、泥沼の日中戦争の責任の一端を担う人物であったというのは皮肉だと思う。
\
お そ .い ヽ
か の や |
し り ` ,. -──- 、
い .く / /⌒ i'⌒iヽ、
つ / ,.-'ゝ__,.・・_ノ-、ヽ
は i ‐'''ナ''ー-- ● =''''''リ _,....:-‐‐‐-.、 とにかく、日本人は邪悪で残虐で生まれながらにゴミ以下なんだよ
l -‐i''''~ニ-‐,....!....、ー`ナ `r'=、-、、:::::::ヽr_ 中国様と韓国様と将軍様に一生頭を下げて金を払い続けなきゃいけないんだ
 ̄ \ヽー' !. t´ r''"´、_,::、::::} ノ` ,.i'・ ,!_`,!::::::::::::ヽ だから、ぼくたち朝日新聞とテレ朝は日本人の極悪さをこれからも報道し続けるつもりさ
ヾ、 ゝゝ、,,ニ=====ニ/r'⌒; rー`ー' ,! リ::::::::::::ノ そのためには、史実か小説かなんてどうでもいいんだよ
i`''''y--- (,iテ‐,'i~´,ゝ'´  ̄ ̄ヽ` :::::::::::ノ
.| !、,............, i }'´ _ 、ー_',,...`::::ィ'
●、_!,ヽ-r⌒i-、ノ-''‐、 ゝ`ーt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
( `ーイ ゙i 丿 ;'-,' ,ノー''''{`' !゙ヽノ ,ヽ,
`ー--' --'` ̄ `ー't,´`ヽ;;;、,,,,,,___,) ヽ'-゙'"
(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ノ
``''''''``'''''´
679 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 22:27:05 ID:LQMAVB4t0
朝鮮総連から金が入ってくるマスコミは違いますね
何度もだめ出しされて結局日本軍の残虐性を強調するような表現を追加したとか。
681 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 22:42:23 ID:0rC5rAXT0
>665 失礼って、当時の言論人に治安維持法で何もいわせなかった
あぁ、アカ対策の治安維持法と特攻ね。
今と違って反日マスコミやプロ市民には言論の自由はなかったろうね。
特攻隊の遺書を読むと現代の日本人には書けない様な素晴らしい文章で書かれている。
とても検閲されたと思えない。
だいたい特攻なんか強制していたら暴動が起きているよ。
日露戦争のときは旅順港攻略に手間取る乃木将軍宅に群衆が押し寄せている。
それだけ国民はこの戦争を支持し状況が切迫しても命を捨ててもなんとかしたいと純粋に思った。
それなのに腑抜けになった現在の日本人がそれを批判する資格なんてないでしょ。
682 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 22:49:00 ID:OXmzkzbl0
。|. | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |。 |゚ y | 鳴 | ───────┐
゚| | |io i| | か | | | | | | | | 朝|
。| ゚i| 。i|,,ノ |i. | ぬ | | | | | | | | 日|
.i|゚ .||゚ /ii 。 ゚|i_/゚' | .鳴 .な| | | | | | | | 伝|
`ヽoー|i;|y-ノ | .い. .ら | | | | | | | | 聞|
,;:i´i;ノ | た |________|
('';ii'' | と. || |.|
ノii;;| ,,. | ホ 書. .|| / ̄ ̄ ヽ, |.|
ii\ ∧_∧ii;+ :::iii|| . | .ト こ || / ', |.|
iiiイ+(-@∀@)() i;::|| . | .ト う. |..| {0} /¨`ヽ {0}, !.!
;;:iiii+ii(つ□ つ┃+:: || . | ギ |..|.l ヽ._.ノ ', |.|
iiiイ+ ,,と_)__)、 旦~ . | ス |リ `ー'′ ',|.|
⊂ニニニニニ⊃| ̄ ̄| . |_____|..| |.|
>>681 今の、北朝鮮の兵隊も特攻をするだろう。
それが、洗脳の国家の恐ろしさ。
てか救助の駆逐艦がすぐ近くに居るのに、わざわざ殺す必要はないだろ。
無意味。
ちょっと考えれば分かる話だ。
685 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 23:08:01 ID:NBT1xwH10
結局、どっちもどっち信じるに値しないでFA?
まぁ、朝日新聞は包み紙にぐらいにしか使えないな。
それでも泣いて喜んで読んでいる連中もいるんだよなぁ。
いっそこの際、同人誌みたいにしたらいいのに。
688 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 23:18:02 ID:P60w8b9X0
漏れはこう考える・・・
もし、朝日新聞が「中国撃つべし」とか「韓国人を追放せよ」と言い出したその日こそ・・・
本当の東アジア諸国との友好関係が始まる日であると
689 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 23:18:55 ID:v3LjWO/A0
>>683 大学生の特攻隊員もいたんだし、全員が洗脳というわけではないのでは。
ただし、
> 戻ってきた者は上官に臆病者呼ばわりされて怒鳴られ、再び出撃させられた。
>生還しても特攻戦死が発表された者は死なねばならなかった・・・怒鳴った上官は
>生きながらえた。自分も行くと言って行かなかった上官もいた。
という話もあるので、
>>681のいうことは嘘臭い。
>>681に関しては、
>だいたい特攻なんか強制していたら暴動が起きているよ
というのが、死んでいった特攻隊員を冒涜しているような気がするのは自分だけだろうか。
彼らは、アルカイダよりも今の我々に近かったはずで、死ぬことに
葛藤があったはずだ。志願を半ば強制的に強いられた人もいただろうが、そういう人もなんとかして
自分の気持ちに折り合いをつけようとしたと思う。
>>681の書き方は、そういった人々を冒涜しているのではないかと思う。
なんというか、この板で右翼的主張をする方々は、全員主張も同じ、文体も同じなのだが、
それこそ洗脳されているのか? それとも、どこかから金をもらっているのか?
690 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 23:21:08 ID:V5mhdcOe0
>>689 >なんというか、この板で右翼的主張をする方々は、全員主張も同じ、文体も同じなのだが、
>それこそ洗脳されているのか? それとも、どこかから金をもらっているのか?
まあ
意味無く朝鮮人認定してる奴らと同じ思考回路だな、アンタも
691 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 23:22:53 ID:LWvTo9tu0
旧日本軍に関する悪い歴史は、何でもかんでもねつ造という産珍新聞は、
好太王の碑文をねつ造と言い続けている、ちょんと精神構造は同じだなw
692 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 23:26:43 ID:pAKD5wT80
>>691 小説なんですが…
西村京太郎が書いた殺人事件が、
常に列車内で起こっていると思っている人???
693 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 23:39:21 ID:67aHrvjP0
手首斬りよりも、右舷缶室に注水して
機関科員を多数溺死させた方が非道だと
思うが産経はスルーですかwwwww
実際8機しか撃墜できなく、戦果をまったく出せない
状況で7千人に犬死しろという命令も非道なのだが
スルーしてるな
694 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 23:40:43 ID:7z1NXr0n0
朝日め
許さん
じいちゃんに謝れ!
695 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 23:42:48 ID:FQzn3mcM0
>>693 8機は最後の大爆発に巻き込まれて落ちた観測機の数でなかった?
財界からの支援と保守主義化
戦争翼賛に対する反省から、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞などの大手全国紙が権力
に対する追及も辞さない姿勢を示す中で、財界からは「保守系新聞」の要望があったようだ。
1958年、経営危機にあえぐ産経新聞の支援要請を受けた住友銀行の堀田庄三は池田勇人
大蔵大臣を支援する「二黒会」のメンバーであり、二黒会には、桜田武(日清紡社長)、
永野重雄(富士製鉄社長)、水野成夫(国策パルプ社長、フジテレビ社長)らもいた。
彼らは財界の半公然組織、「マスコミ対策委員会」の中心メンバーだった。
そして、この中から水野が社長に選ばれる。フジテレビと文化放送の社長だった水野が
全国紙となった産経新聞を手中にすることで、テレビ、ラジオ、新聞が連携した巨大
メディアの一つを、いわば「財界の御用メディア」にすることが期待されたのである。
そして、鹿内時代になると保守論調が一層台頭する事になる。1967年7月の広告主向け
説明会で鹿内社長は「新聞が本当に不偏不党の立場でまかり通るような安泰なものに、
今、日本の国内情勢が成っているでしょうか」、「敢然と守ろう『自由』、警戒せよ、
左翼的商業主義!」と演説したという。そして、70年の元旦からは鹿内社長による反共、
親米、国家主義色の強い「年頭の主張」が始まる。「朝日新聞叩き」が始まるのもこの頃からである。
さらに1970年9月には、産経拡販への協力を通じた支持を求める田中角栄自民党幹事長
の通達が、全国の自民党支部連合会長、支部長宛に「取扱注意・親展」として送付される。
国会でも取り上げられ、喜多畑サンケイ新聞政治部長は「販売拡大への協力を自民党、
民社党に要請している」と、「通達」の存在を認めた。
697 :
名無しさん@6周年:2005/06/23(木) 23:49:05 ID:7g66phij0
どうでもいいじゃん。
そろそろ60年も昔のできごとに煩わされるのは面倒になってきた。
チョンやチャンコロどもに「反省してない」だ何だと言いがかり付けられるのも
いまだに60年前の戦争がどうしたとか拘ってるジジィどもがいるせい。
キレイさっぱり忘却のかなたに追いやろうぜ。
後ろめたさも反省も謝罪も賠償も、
当時20歳以上だった現在の80代以上の人たちにしてもらいましょう。
我々若い世代が60年前の戦争のことで思い悩んだり、金を払ったり、
嫌な気分になる必要はまったくないんだから。
>>695 大和がこの戦闘で撃墜した機は数機だよ
記録によって幅があるが、15機は越えてない
>>677 日本の場合、いろんな記事も事実よりもイデオロギー偏向の方が酷いから
注意した方がいいよ。
大体、関東軍全体が我れ先に逃げていたら、60万とか70万人もの兵隊が
シベリア抑留にならんだろ ? 関東軍全体が民間人を見捨てて逃げた、なんて
非難は極端すぎるんだよ。玉音放送以後も抵抗していた部隊だってあるんだよ ?
満州の民間人の避難の遅れについては、一般人が避難することに躊躇したことも
原因と言われているよ。これも考えてみればわかるが、身一つで避難したら家や
財産の大半を現地に捨てていくことになる。そんなギリギリの判断を人間そう簡単
にはできないでしょ。それにソ連との間では中立条約がまだ有効だったんだから。
>677
無事に万里の長城越えて中華民国&米に収容されてますよ。
というか、中華民国の指揮下に入ってソ連軍が中国本土に進駐するのを防いだ話もある。
>693
まあどう考えても犬死にな作戦で数千人を殺すことのほうが罪はでかい罠。
救命艇でカルネアデスってもそれは全然罪じゃないし。
(-@∀@) 史実を朝日が書くのではありません、朝日の書いたことこそが史実なのです
703 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 00:33:26 ID:MIm9fDjY0
>>698 ググッたら3機撃墜20機撃破だって・・・orz
何しに行ったんだ?
704 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 00:34:47 ID:4kQXemiG0
でも大和を出撃させなかったらさせなかったで海軍は非難されたろうな。
米軍に接収されしょんべんぶっ掛けられたり、原爆実験に使われたりってのは海軍軍人にとって耐え難かったろう。
余力を残したまま敗戦というのも国民が納得しなかったろうし。
>>703 昭和天皇が、「沖縄を助ける船はないのか…」とおっしゃったからだよ。
706 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 00:46:03 ID:4kQXemiG0
今でこそ大艦巨砲主義は馬鹿にされる対象だが、当時はそれが主流だったわけだからね。
海軍の将校ですら主流が大艦巨砲主義なわけで、レイテで武蔵がやられるまではずっと大艦巨砲主義を信じきっていたのが海軍の大部分なわけ。
ましてや一般の国民にいたってはそのように信じ込んでいる。
大和を出撃させずには終戦は迎えられない、ってことだ。
日本軍は結果よりもプロセスを評価した。個々の戦闘においても、戦闘結果より
はリーダーの意図とか、やる気が評価された。
個人責任の不明確さは、評価をあいまいにし、評価のあいまいさは、組織学習を阻害し、
論理よりも声の大きなも者の突出を許容した。このような志向が、作戦結果の客観的
評価・蓄積を制約し、官僚組織における下克上を許容していったのである。
(かなり公正な人事評価制度を持っていた)海軍にあっても多くの作戦計画は、
実行において失敗が明らかであった場合でも、組織としての反省、批判を含めた
適切な評価を下すことはついになされないで終わってしまっている。
失敗の本質 日本軍の組織論的研究
708 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 00:51:32 ID:VPbAihZg0
船体が姿を消して間もなく直径50mの大渦巻きが発生し
多勢の乗り組みがあっという間に巻き込まれて行き海のもくず
と消えたそうです
やはり東条は靖国に合祀するべきではないでしょう
靖国があくまで反対するならば別の国家施設を作るしかない
709 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 00:52:01 ID:okrdrHZ60
っていうか、大和は大艦巨砲主義時代に画策された船だけど、アメリカは機動部隊主導になった
後でも巨大戦艦つくってたからなあ。
ようするに、なにが悪いって、アメリカと戦争したこと自体がダメポなわけだよ。
710 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 00:52:44 ID:sZ4LANWT0
不買運動がはじまった 朝日哀れw
自業自得ですね あきらめてください
711 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 00:53:02 ID:9Yz13bar0
>>708 さらに
波間に浮かぶ兵士に
米兵が機銃掃射をかけたので
死者がかなり増えた
712 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:00:08 ID:9junIz/60
>>708 文がおかしいぞ。何で突然東条と海軍が直接つながるんだよw
713 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:00:30 ID:4kQXemiG0
>>709 いや、俺はアメリカと戦争せざるを得なかった当時の日本首脳の気持ちわかるぞ。
ハルノートの言ってることは、日露戦争、日清戦争、その後の日本人の苦労で得た利権を全部捨てろって言ってるわけだからね。
それはできないよ。
ご先祖さまの苦労をすべて捨てろ、ってのはね。
A級戦犯、開戦時の軍令部総長永野修身のことば
「進む(アメリカと戦うこと)も亡国、
退くも(アメリカの言いなりになって中国満州台湾からすべて退く)亡国、
同じ亡国ならば、
民族の誇りを示せる進む亡国を選ぼうではないか。
そうすれば、たとえ戦に負けても、われらが子孫は三起、四起してくれることであろう」
って言ってんだよね。
俺はこの言葉を聞いたとき、じーんときた。
>704
数千人を無駄死にさせて、海上護衛のためのアブラを無駄遣いするのよりはマシだろ。
>705
くだらないメンツのために将兵を無為に殺す。これが愚かでなくてなんなのか。
715 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:02:45 ID:okrdrHZ60
>>713 まあ、日本は戦争らしい戦争をやったことがなかったから、仕方ないっちゃ仕方ないんだけどさ。
716 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:04:50 ID:xgAnw3mG0
何で吉田氏が存命中に抗議しなかったんだろ。
717 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:05:45 ID:uN0sJVgB0
>>707 スレ違いだけど、今の役所にも聞かせてやりたい内容だな。
718 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:06:32 ID:xjpeH6v30
>>713 ハルノートなんて突きつけられる前に、
満州を放棄しておけばよかったんだよ。
アメ公が共同開発を持ちかけているのに、反対したのが馬鹿。
719 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:07:44 ID:lXh4rUro0
アメが民主党政権だったのが運のつき。
720 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:09:24 ID:r1OATwSO0
>>665 なんかあからさまに日本語がおかしくなってるよ。特攻で死んだ人間に
対して日本人のふりをして失礼なことを言うなよ。さっさと国に帰れ。
721 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:10:06 ID:MIm9fDjY0
>>713 >そうすれば、たとえ戦に負けても、われらが子孫は三起、四起してくれることであろう
なんか、突っ伏したまんまで、起き上がる気配すらないんですけどw
722 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:13:15 ID:5HyaGkDqO
また朝日新聞かよ
723 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:13:53 ID:uN0sJVgB0
>>709 うん。
戦艦をガンガン作ってる最中に、空母だって凄い大量に作ってる。
軍板流に表現すると、月刊サラトガ(サラトガ級正規空母が月に1隻就役)と
週刊カサブランカ(カサブランカ級護衛空母が週に1隻就役)って相手だからな。
とうぜん、両空母に搭載するF6FとかFM-2も1隻につき40〜60機作ってる訳で。
絶対国防圏を設定した漸減作戦なんて意味無しよって感じ。
まあ、
>>713じゃないけど、座して死を待つより、後世の範となるべく死兵となろう
と考えて戦争が始まったわけで・・・。日本が残って、戦後に経済で大いに復興
したのは、月並みな表現になるけど「民族の誇り」を失わない選択をしたからか
と、先人たちに感謝している。靖国神社とか行ったら、しゃんと背筋伸ばさないと
いかんなと思う。
おれ、たまたま軍ヲタになったんで、戦記・戦史モノを硬軟いっぱい読んで、
得た結論がこれ。こういうのを歪曲して伝えている赤日は二度と読むもんかと思った。
軍板の評価なんぞクソの役にもたたんよ。
>>715 いや、振り返ってみると、第二次大戦というのは突出して変わった戦争だよ。
第一次大戦だって講和で終わってるんだし、敵対勢力の無条件降伏を強制する
ような終戦条件を持ち出したことは、当時ほとんど例が無いぞ。
これはある意味「原理国家」アメリカと戦争始めてしまったことが悲劇だった
といえると思うが。
チャーチルもビックリしたらしいからな > ルーズベルトの戦争観
726 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:17:04 ID:Ak+v/Hh80
> 、「海軍士官なので言い訳めいたことはしたくなかった」
はっきり言って、戦争世代の悪癖。自分のプライドの為だけに、
日本国やもと同僚が侮辱されるのを見てみぬふり。
子供たちまで「日本軍はまったく残虐だった」と
自虐修学旅行させられているのをどう思っていたのか。
今からでもいいから、戦中世代は良かったことも
悪かったこともどんどん語るべき。
727 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:17:04 ID:87fxcdjj0
赤が書きやくざが売って馬鹿が読む
728 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:18:49 ID:Z7jp4YWM0
神風も確かに悲惨ではあるが、比べようもないぐらい戦果を挙げている。
だが、大和は一方的に殴られるだけ。しかも、それはやる前からわかってる。
それでも実行するなら、立案した奴や大本営も乗艦すべきだったろう
729 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:20:55 ID:TrxrXTzyO
サラトガ級 ×
エセックス級な。
あとはまぁ、いいんじゃない。
あの時代を生きた人達には敬意を払いたいね。
>723
アメとシャンシャン手を打って平和裏に満州経営してたらあの未曾有の戦禍は回避できたと思うのだが。
民族の誇り?ウリナラくせえこと言ってんなっての。誇りじゃ腹は膨れねえって。
↓第一の根拠が崩れてしまったから、説得力はもうない。
>海軍士官が軍刀を常時携行することはなく
あとの2つは単なる状況証拠的なモノでしかない。
根拠薄すぎて吉田満はたたけねーよ。
732 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:22:41 ID:vssyHqEh0
日本が戦争を決意せず、ハルノートを受け入れたとしても、第2、第3
のハルノートを突きつけられたでしょう。そうして、日本はフィリピンの
ような国になっていたはず。日の丸の右端に星条旗が付いてたかも。
733 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:23:25 ID:RJpNJZIj0
当時の軍刀ごときでロクに切れるワケなかろ
あんなもん飾りだよ、飾り
734 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:25:07 ID:xgAnw3mG0
>732
そこをうまくさばくのが国家指導者の仕事だろ。
なんで、なし崩し的展開しか想定しないんだよw
救助艇てカッターだよな。
横に2人並んで漕ぐ船。
刀振り回しながら走れるスペースなんかあるんかいな。
別にスパッと切断する必要はないと思うんだが。
>>735 手首に切りつけるだけなら
振り回して走る必要はないわけで。
738 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:28:29 ID:rcABJcid0
>>721 今後はどうか知らんが、敗戦後たった20年も経たないうちにあっというまに世界第二位、三位の経済大国だぞ。
三起、四起どころか、一発で目覚めている、とうのが実態なわけで。
民族のプライドを守るという意味では太平洋戦争で300万人死んでも十分その存在感を世界(特にアングロサクソン)に見せつけている。
日本は、あなどれる国ではない、ってことは現在だって通用してるんだよ。
>732
日本の外交には主体性というものがないのか(w
740 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:30:47 ID:9jNfzeRa0
ハルノートにこだわる奴がいるが
南駐した時点で、もう開戦は決まってた
ようなもんだろ
741 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:31:34 ID:PNdrhKG00
これ朝鮮日報の記事?w
>>721 むしろ、独立回復直後にはあったんじゃねーか > 気概
そうじゃなきゃ、A 級戦犯の刑期短縮、釈放、国会での復権、閣僚登用なんて
できねーぞ。今はアレだけどな…。
743 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:32:43 ID:MIm9fDjY0
>>730 全くだな!意味不明な文化を捏造してみたり、何でも起源説をとなえたり、
コンクリートで偽造した遺跡や、山に文字彫って、我がミンジュクの誇り・・・なんてチャンチャラ可笑しいよな!
744 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:34:50 ID:xgAnw3mG0
>740
いや、まだそこの時点ではリセット可能だったんじゃないの。
可能性はえらく狭まっていたのは確実だけどね。
って、スレ違いな展開だな、オイ。
>>740 そうでもない。
日米交渉はまとまりそうだ、と言って悲嘆する蒋介石の日記が残ってるくらい。
ハルノートも、元案では日本の満州権益は認める余地を残していた。
ルーズベルトが開戦を決意し、ハルノートが対日強硬な内容に変わってしまったのは
その日の朝に、日本軍が新たに東南アジア侵攻の大船団を派遣しているという「誤報」
が大統領に届けられたから。
この誤報が意図的なものだったのか、不幸な事故だったのか、米の戦後の情報操作
なのかは分からんが。
746 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:38:14 ID:MVsChphh0
確か、南京も実は言い出しっぺは朝日だよね?
今の中国の戦争中の被害を捏造してそれを金や外交のネタに
するやり口ってそこからはじまったんだよね?
>>732 いまは日にかざすと白地部分に星条旗が浮きますが何か?
748 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 01:43:45 ID:9jNfzeRa0
>>746 南京のいいだしっぺはニューヨークタイムズだよ
749 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 02:00:37 ID:zmgCwJDR0
>>746 というか、戦時中、朝日が「南京で100人斬り達成!」という
捏造記事を報道してたしw
マッチポンプだなw
750 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 02:09:07 ID:TjTOX0Ms0
朝日は道義的責任もよく考えろ
751 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 02:15:31 ID:xgAnw3mG0
>749
正しくは南京までの戦闘で百人切り達成な。
この記事を書いた記者が戦後に演じた卑怯さはどうにも許せんわな。
752 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 02:29:01 ID:0WwjQpH70
また朝鮮日報の飛ばし記事かよ
753 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 02:32:38 ID:H/6Rhldu0
ゆきゆきて神軍をみればわかる。戦時中なんてそんなもの。
手首切ったくらいにこだわっているようじゃ、下の下。
754 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 02:38:14 ID:xjpeH6v30
>>753 まともな近代国家なら戦時中でもそんなものにはならんだろうが。
当時の日本は中国やポルポトや金王朝とタメ張ってるだろ。
助け舟にすがる兵士の指を切り落とすってのは中国の昔話だろ、確か。
指じゃインパクト弱いから手首にしたのかな。
>756
実際にやるとしたら手首だろうね。
そうか、よりリアルな描写を目指したんだな。
そのへんにこだわりが感じられる。
だから、捏造だとするには根拠が乏しい。
軍刀を携行していないうんぬんが誤りだし。
なんか無理やりシナの昔話に結び付けたい奴がチョクチョク出現してるな。
「コレはシナの昔話に基づいている!つまり・・・中狂と転向者・吉田による世論誘導陰謀だったんだよ!!」
って、キバヤシ的な結論にでもするつもりなんだろうか?
別にシナの昔話にモチーフを求めなくても、救命ボートをめぐる修羅場なんて海洋モノの定番シーンじゃねえかよ。
そのうち日本軍は酒の池を作り、肉林を貪ったとか書かれるかもしれないな。
ひょっとするとよりリアルにするために老酒の風呂に入ったとかに変わるかも。
船の上からだと、指と手の甲ぐらいしか見えないだろうに。どうやって手首を切ったんだ?
当時の日本兵は重力を無視して、船の側面に立てたのか?
763 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 13:15:24 ID:4TOM1hvX0
この話知ってるよ。
確か、切り落とした手首でラーメンのだしを取ったんだよな。
朝日は戦争中は、大日本帝国万歳!神国不滅!とか言って戦争を煽りまくってたのに
敗戦したら急に手の平を返して日本叩きと・・・・
主体性がなさ過ぎる。こんなところ信用するに値しないわ!
滅びよ、クソメディア日本代表!
>>764 なにを今更・・・
言うのが半世紀ほど遅いぞ!
766 :
元海自:2005/06/24(金) 21:39:58 ID:wZXutKDE0
んー、修羅場だしそういう事実もあったかもしれない。だけど、、、
この救助艇というのがどういうものだかわからないが、カッターや内火艇なら
軍刀を振り回すのはまず無理。まして船縁を駆け回るなんて不可能に近い。
そもそも作業時以外は姿勢を低くするのが基本。小さな艇で義経ばりのことを
したら、本人が海中転落するか悪くすれば艇が引っくり返るのがオチ。
おまけ。
緊急避難は、確か船長には認められてないはず。船長にはね。
日本刀と軍刀を混用しているような・・・
つか、手首を軍刀なんかで切るより
ボートのオールで薙ぎ払った方が壊れにくいし
救命艇やらに備え付けてあって幾つもあるんだろうか効率的じゃん
史記のパクリだろ。船の中が指でいっぱいになったつーやつ。
769 :
山下 清:2005/06/24(金) 22:41:08 ID:v5vozyxl0
>>日本が戦争を決意せず、ハルノートを受け入れたとしても、第2、第3
のハルノートを突きつけられたでしょう。そうして、日本はフィリピンの
ような国になっていたはず。日の丸の右端に星条旗が付いてたかも。
うん! その通り!!
小泉政権によって、 現在日の丸の右端にしっかり星条旗が付いとるねぇ。
プッ!
770 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 22:47:24 ID:J2rVgdM20
日本は成熟した国なのか? 2005年05月23日14時28分
中国の反日デモについて、米欧のメディアは、中国批判、日本支持の論調が多かった。中
国は経済で急成長しているが、社会主義経済、共産党独裁維持のため、国家主義をあおり、
東アジアを不安定化させている。だが日本は成熟した市場経済、民主主義の国だから、自
国の国家主義を抑え、平和的に問題を解決出来るはず、というものだ。
日本への評価は買いかぶりと思えるほどだが、本当に日本はそんなに成熟した国なのか?
小泉経済改革が徹底的に骨抜きになるのをみると、日本がいかに市場経済よりも中央統制
経済を好むか、思い知らされる。民主主義といっても、自民一党支配という特異な姿だ。これ
では異なる意見が抑え込まれ、成熟した民主主義はなかなか育たない。かつて旧ソ連、東
欧で、日本は社会主義唯一の成功例、と揶揄(やゆ)されたゆえんだ。
そして国家主義だ。自国の教育基本法、憲法の改正で愛国心を強調するのに、中国の愛
国教育は批判する。小泉首相は、戦没者に敬意と感謝の誠を捧げ不戦を誓うため、靖国神
社に参拝して何が悪い、と開き直る。だがその付属博物館は、あの戦いは我が国の自存自
衛のためと述べるなど、戦争を正当化する雰囲気に満ち、反省の言葉がない。首相の参拝
は結果的に、この戦争正当化を支持し、村山談話を否定することになる。
つまり日本は、市場経済、民主主義という普遍的価値を掲げながら、実際は中央統制経済、
一党支配という古い価値から抜けられないし、相手の国家主義は非難しながら、自分の国家
主義は鼓舞する状況だ。米欧メディアの言うほど、成熟した国とはとてもいえまい。これでは、
日中関係は古い価値の国家主義同士の衝突となり、東アジアは不安定化する。日本と中国
がともに普遍的価値を求めるような時代。夢のような話だが、東アジア共同体の目指すのは、
それしかあるまい。(曙光)
ttp://www.asahi.com/business/column/TKY200505230197.html
社主
いつか 国民によって
ギロチンの刑になるよ
772 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 22:53:19 ID:J2rVgdM20
自民党――人権忘れた擁護法論議
人権擁護法案をめぐる自民党内の議論が迷走している。
この法案は差別や虐待に苦しむ人をすばやく救済することをめざしている。
ところが「人権が前面に出ると行政がおかしくなる」とか、部落解放同盟や
朝鮮総連に属する人たちが人権擁護委員になれるのは問題だといった意見が
急に噴き出してきた。
議員らが話題にした人権擁護委員は地域の人権活動の担い手で、現在も
全国で1万4千人に委嘱されている。人権擁護法が成立すれば、この人たち
をもとに新しい人権擁護委員が生まれる。
新しい人権擁護委員は住民の相談に乗るという従来の役割に加え、人権侵害
があれば調査して被害の救済や予防をする。強制的な力はないが、現在よりも
役割は重くなる。
現在の委員は選挙権を持つ住民のなかから市町村長が議会の意見を聞いて
推薦するが、新しい人権擁護委員は外国籍の住民からも推薦できる。
これは、法案づくりの背景に国際社会からの要請があるからだ。国連規約
人権委員会は98年、警察官や入国管理職員による人権侵害の訴えを扱う独立
した機関をつくるよう日本に勧告した。
入管施設での虐待を訴える外国人や、差別されがちな在日の人たちの声に
耳を傾ける身近な委員として、地域で尊敬を集める外国籍住民が推薦される
ことを法案は予想している。
法案のもうひとつの原点は、今も続く部落差別の解決への誓いだ。部落解放
同盟から人権擁護委員に就く人がいることも想定している。
こうした内容は当然のものだ。自民党の一部の議員たちは、人権擁護制度を
つくる根本的な理念を忘れているとしか思えない。朝鮮総連幹部による犯罪や
エセ同和事件があったからといって、外国籍の住民や部落解放運動をしている
人を排除しようとするのはおかしい。 2005年03月18日付 朝日社説
ttp://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/image/20050318asahi.html
773 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 22:54:12 ID:7b8iGRt40
774 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 23:00:47 ID:J2rVgdM20
775 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 23:16:05 ID:tnMdWs5E0
なんだかなあ、アサピの様なクズ連中に腹を立ててるだけではなあ。
なんか行動を起せないもんかね。
しかしこんなクズ連中が幅を利かせてる社会はひっくり返すべきだな。
776 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 23:19:13 ID:SrxjgFow0
まぁ、戦艦大和なんて前時代の遺物みたいなものを
作って、バカみたいに喜んでりゃ、戦争で負けるのは
当然だったな。だいたい、戦艦大和が出航した時期なんて
すでに、日本の配色濃厚。こんな戦艦なんて
日本の誇りにしたくはない
777 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 23:23:40 ID:Pp2DfcXn0
米英仏等連合国も戦時中/戦後に前時代の遺物みたいなものを
作って、バカみたいに喜んでますが何か?
つ【アイオワ級・ヴァンガード・ガスコーニュ?】
778 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 23:34:27 ID:dz3U/EwM0
>>776 戦艦の全盛期は第二次世界大戦期であって、出現時に“前時代の遺物”であったわけではない。
さらに航空機のみの攻撃によって沈められた作戦行動中の戦艦というのは案外少ない。
日本では大和、武蔵の2艦のみ。それとても艦隊編成に著しくバランスを欠いた状態ゆえの結果。
航空機優勢は後世に誇張されすぎた感がある。
むしろ戦艦を戦場から退陣せしめたのはコスト対効果という問題。
779 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 23:39:59 ID:bzN8YS9S0
せっかくの名作が、わずかな誤解?取材不足?の性で、激しく汚れてしまった・・・
まるで、珊瑚に名前を刻んだかのようだ。
780 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 23:41:54 ID:SrxjgFow0
>>778 戦術的に、すでに大戦艦じゃ飛行艦隊には勝てなかったんじゃないの?
だいたい、日本自身が真珠湾攻撃とかでそれを体験して成功を収めてた
それなのに、その後大和や武蔵といった大艦隊を建造するなんてのは
おかしすぎる。矛盾というべきか。
むしろ、当時の日本は飛行機を沢山作れる状況になかったんだと
思う。それを覆い隠すように巨艦をどんどんこさえてったように思える
____________.. ‖〜〜〜〜〜
\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_‖ ∧_∧ ( そ ろ そ ろ 糞 暑 い 季 節 で す ね
\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_‖ (-@∀@). )
\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_‖〜〜〜〜〜 海 の 家 も 店 開 き で す
\__┏━━━━━━━━━━━┓\_\_ クモハワキ ヒカリアフレテー
\__┃.海 の 家 ア サ ピ ー┃\_\_\_
\__┗━━━━━━━━━━━┛\_\_\_\. ||〜〜┐||〜〜┐.||〜〜┐.||〜〜┐||〜〜┐||〜〜┐
|::|l氷⌒⌒l⌒l⌒⌒⌒l⌒l⌒⌒⌒l⌒l⌒⌒⌒.l⌒| .|| 従 | .|| 南 | .||. 強 | .|| 赤 | .||朝 脱| .||捏 世|
|::||冷たい.| .|謝罪汁| .|反省汁|. |賠償汁|| | .||始軍 | .||始京 | .||始制. | .|| い | .||日. 税| .||造 論|
|::| ̄,彡.ミ,彡  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄.| :| .||め慰 | .||め大 | .||め連. | .||あ押 | .||.に の| .||致 調|
|::| 彡ミ/ミ... むりやり ∧_∧ .| :| .||ま安 | .||.ま虐 | .||.ま行 .| .||り瓜 .| .||.お 相| .||し 査.|
|::| |:;トミ __.. 店開き…(-@∀@) | :| .||.し婦 | .||.し殺. | .||.し .| .||ま | .||任 談.| .||ま |
|::| |;:| |◎◎| .( 朝 )/|[lllllll]| ||た | .||た | .||た .| .||す | .||せ は.| .||す |
|::| |:;| |囲囲| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ||〜〜┘||〜〜┘ ||〜〜┘||〜〜┘.||〜〜┘.||〜〜┘
|::| | ̄ ̄| |====| | |::貸ピースボート:|| || ||. || || || .||
782 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 23:47:54 ID:BuTdYDoq0
戦艦大和を作ったのは当時の財閥のプッシュに公務員(職業軍人)がなびいたからでしょ。
今でも無意味な巨大架橋作ってるじゃん。官僚とグルになって。
今も昔もやってることに変わりなし。
783 :
名無しさん@6周年:2005/06/24(金) 23:49:42 ID:bfhWoVmF0
『諸君!』3月号の対談で中西京大教授が語っているけど、
日中和平を妨害した尾崎が逮捕されたゾルゲ事件は氷山の一角で、
朝日新聞関係者と中国共産党(当然、コミンテルンも)は濃密な関係にあり、
それを証明する文書が最近、米国から少しずつ公開され出しているんだって。
いずれこういう感じの朝日新聞の正体が白日の下にさらされるみたいだよ。
↓
昨今戦局の危急を告ぐると共に一億玉砕を叫ぶ声次第に勢を加えつつありと存候。
かかる主張をなす者は所謂右翼者流なるも背後より之を煽動しつつあるは、之によりて国
内を混乱に陥れ遂に革命の目的を達せんとする共産分子なりと睨み居り候。
国民のための大東亜戦争正統抄史1928-56戦争の天才と謀略の天才の戦い79〜87近衛上奏文解説】
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/from79to87ww2.htm
>>780 おいおい… 大和も武蔵も建造は日米開戦前から始まってるよ。
三番艦の信濃が空母に転用されたのは知ってるよね ?
785 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 01:55:05 ID:TrZrNjgy0
というか、大和が竣工したのは、真珠湾の1週間後かなと。
真珠湾の戦訓を取り入れたから、三番艦は空母に転用されたわけで。
その空母ができあがったのが大戦末期だったのは、基本的な日本の工業力のなさ。
アメリカは、月刊エセックスに週刊カサブランカだったわけで。
>>770 これは結構衝撃的なコラムだった
書いたのはどこの国の人だ?流石に日本人じゃないと思うけど
787 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 02:41:55 ID:ByBYhNZT0
筆者が嘘つくとも思えんしな。なんで今頃って感じだな
死人に口なしということか?
788 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 02:45:32 ID:kA7hUHE60
筆者が実際に見たわけではなく
筆者の又聞きだよ
>この中で、大和沈没後に駆逐艦「初霜」の救助艇に救われた砲術士の目撃談として
789 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 03:09:21 ID:TrZrNjgy0
又聞き=要するに、ソースを確認せずに赤井邦道君の捏造投稿を載せてしまったようなもの
ただ、それを否定しているのも初霜の搭乗員、内部の人間であるわけで
いわば、三菱の社員が「リコール隠しは捏造」と宣言するにも等しい。
791 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 03:20:41 ID:mFj5vKYz0
792 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 03:22:06 ID:ByBYhNZT0
>>788 (1)海軍士官が軍刀を常時携行することはなく、まして救助艇には持ち込まない
(3)救助時は敵機再攻撃もなく、漂流者が先を争って助けを求める状況ではなかった
でも、1と3については松井という人の話が必ずしも正しいとは言えんよ
戦記ものをよく読むが、潜水艦にやられて海に投げ出されたが、軍刀だけは
手放さず、漂流して救助された人は結構いる
また、大和の生き残りで米軍機の機銃掃射を受けたと証言している人も
いる。
793 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 03:24:01 ID:dLUZnjwl0
>>780 そんなことはない。例えば比島沖の伊勢の活躍は相当のもの。
逆に特攻隊の命中率が哀しいぐらい低かったのはそれだけ敵の艦艇の対空能力があったから。
機銃掃射は大戦末期の戦闘機乗りのノルマ。
ディスカバリーチャンネルのP-51の回のインタビューでやってた。
危険だが無理してやっていたとか。
朝日新聞の関係者たち、そんなに日本をけなす記事ばかり書きたいなら、
どっか、外国へ亡命したらと
>>1の場面を子どもの頃漫画で読んで今でも忘れられない
産経の捏造は酷いな
さすが糞ウヨの巣窟だぜ
798 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 03:57:41 ID:wJf3lk380
>>780 当時の航空機は、強い風雨になると使えない、夜間は視認が困難なため作戦行動できない(後に夜間戦闘機等が開発される)、
発動機不調で稼働率が低いなど、極めて大きな制約があった。
因みに、大和型以降に完成した戦艦は無く、3番艦の信濃は空母に改装。
大和も武蔵も真珠湾攻撃時に8−9割方完工状態。信濃も既に着工していた。
大艦隊は君の脳内にしか存在しません。
また、航空機も相当な数を量産してます。
日本が負けた一番の要因は戦力を分散しすぎたから。
南洋の島々に戦力を分散配置し、西の中国、ビルマ戦線、南のニューギニア、ソロモン、北のアリューシャンなど、色々な方面に手を出しすぎた。
それに加え潜水艦作戦で補給ルートを妨害されて(潜水艦の攻撃力に対する認識が甘かったのもある)、ジリ貧になったんだよ。
>>798 > それに加え潜水艦作戦で補給ルートを妨害されて(潜水艦の攻撃力に対する認識が甘かったのもある)、ジリ貧になったんだよ。
ちゃんと認識したぞ!磁気ソナーをなめるな!
多大な損害を出して気付いた時期後れソナーを!
800 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:07:55 ID:mFj5vKYz0
というか、戦争が始まってから、戦艦を10籍に空母を150隻(護衛空母を含む)
建造する国を相手に、短期決戦で講和できなかったことが、負けた理由かなと。
801 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:11:57 ID:mFj5vKYz0
>>800に補足。
ちなみに、日本は戦艦0隻、空母18隻だ。
こんなに建造能力に差があるのに、絶対国防圏を設定して漸減作戦なんて
やっても意味が無いと思う。
そもそも、対米開戦に際して「半年なら思う存分暴れてみせましょう」と始めた
戦争だったので、半年後の講和のための戦略もなく開戦してしまったから、
負けは最初から決まっていた。
そもそも、ハルノートに対して、座して死を待つよりは、後世に語り継がれる
日本でありたいと戦争を始めたんだから、これが戦略目標といえる。戦後に
経済大国となったことで、目標は達成できたと考えても良いのではないかと
思ったりする。
802 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:14:35 ID:MTDz8jBZ0
オビワンがパドメさらったと勘違いしたアナキンがオビワンと決闘。
大火傷負って死ぬもドゥークーにダースベーダーとして蘇生されるってわけね。
シスの帝王、後の帝国皇帝であるパルパティーン議長=ダース・シディアスにだよ。
ネタバレだがドゥークーは開始10分で死ぬよ
803 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:15:25 ID:bzxi+/7Q0
朝 日 の 放 送 権 剥 奪 し ろ !!
804 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:17:39 ID:izSj+fyg0
>>802 そうまでして、都合が悪いカキコはスルーしたいのですか?w
>798
>日本が負けた一番の要因は戦力を分散しすぎたから。
おいおい、そりゃ瑣末な問題だろ。
一番の要因は国力のなさ。
806 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:22:31 ID:6Ggw7aaK0
>>801 とはいえ、イギリスだって戦艦0隻(1隻着工したが工期遅延で大戦終了に間に合わず)
と空母17隻だから、イギリス並の生産力はあったという事なんだよね。
アメリカ凶暴すぎw
807 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:23:44 ID:tLbrEhvLO
>>786 このコラム書いたのはバカヒ新聞お抱えの反日チャンコロ
しかもこの曙光って奴は日本の大学で教授やってるくせに反日コラム書いた
欧米メディアから母国が袋叩きにされたのが悔しいもんだから負け惜しみ的な内容になっている
808 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:23:45 ID:mlm1PDme0 BE:26979146-
>>800 短期決戦で講和「できなかった」ではなく、「しなかった」が正解。
初めから戦争の終わらせ方を一切企図せずに、
常にその場まかせの曖昧な態度の侭、ズルズルと戦争を続けていました。
809 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:28:24 ID:dLUZnjwl0
主戦場がどこかもはっきり決めてなかった戦争なんて。
インド洋で西アジア打通と言ってみたり、太平洋で艦隊決戦と言ってみたり。
810 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:29:43 ID:6Ggw7aaK0
>>808 >常にその場まかせの曖昧な態度の侭、ズルズルと戦争を続けていました。
序盤に大量得点しちゃったので、もしかしたら勝てちゃうかもと一瞬浮き足立った点は
否定しないけど、
>>801の下記のとおり、
>そもそも、ハルノートに対して、座して死を待つよりは、後世に語り継がれる
>日本でありたいと戦争を始めたんだから、これが戦略目標といえる。
ズルズルと戦争を継続したというより、最初からバンザイアタックをしてでも戦争に訴える
という考えで始めた戦争じゃないかと。
もっとも、こういう戦略の弊害で、自己陶酔しやすい馬鹿が軍の上層部に大量発生
してしまったという点もあるが。
811 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:32:14 ID:wbJwVrq50
>>810 そう考えると、靖国の英霊に足を向けて寝れないよね。
巻き添え食った三国人には悪いとは思うが。
812 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:38:45 ID:QTDAcydF0
>>811 その連中にしても、漁夫の利で植民地支配を終わりにできてるかも。
813 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 04:54:07 ID:wJf3lk380
>>806 イギリスも日本も空襲で大変だったんだよ。
資源や労力が防衛にまわったら、船なんて余裕こいて作ってられまへん。
>>801 駆逐艦や護衛艦などの小型艦艇は遜色ない数作ってるよ。
その数の差が全て国力差というのは言いすぎ。
当時で大体10対3位と言われていた。
しかも、アメリカには大西洋もあるから、その全てが回って来る訳ではない。
(日本にも中国戦線があるけど)
ところで、日本の空母18ってどこから持ってきた数?
開戦時に存在してた空母を含めれば18隻のみなんてありえないんだけど。
>>805 開戦時の太平洋上の彼我の兵力差は日本の方が上回ってましたが。
戦闘で勝ち続ければ、講和は可能だったと思うよ。
(それは戦力差から見れば決して不可能ではないと思う。絶対勝てるレベルでもないけど。)
工業生産力の差を分かってないヤシだな。
815 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:02:18 ID:JPvob9mP0
アカヒの記事を信じる馬鹿がまだいるのかw
アカヒは日本を辱め、日本をダメにする事に
一生懸命のあまり捏造記事連発のマスゴミだろが。
なんで、こんなマスゴミが未だに存在できているんだ?
早く、消えて欲しい。
816 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:07:10 ID:K8gH8FGG0
>>815 >なんで、こんなマスゴミが未だに存在できているんだ?
東スポと同じように、ネタとして楽しむために存在しているのさ。
817 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:07:17 ID:wJf3lk380
>>814 戦争は国民が行うものですよ。
生産力がいくらあろうとも、国民がやる気をなくしたらそれで終わりです。
負け続けた軍部や政府なんて誰も支持しませんよ。
ファシズムや情報統制された独裁国家でない限りね。
818 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:12:43 ID:dLUZnjwl0
>>814 戦争の帰趨は、アメリカの戦争準備が完全に整う前の42年後半に決してしまったのです。ガ島で。
相手が本気出す前にヘタレるようではどうしようもない。
819 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:14:47 ID:K8gH8FGG0
>>780 >大和や武蔵といった大艦隊を建造するなんて
大和の起工は昭和12年11月4日、武蔵の起工が昭和13年3月29日
820 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:17:33 ID:wJf3lk380
>>810 >ズルズルと戦争を継続したというより、最初からバンザイアタックをしてでも戦争に訴える
>という考えで始めた戦争じゃないかと。
そんなことはないさ。
連合艦隊長官の山本五十六は、真珠湾攻撃に際して、潜航艇による攻撃作戦に対して強く反対している。
曰く、「生きて帰る可能性が無いようなものは、既に作戦ではない」と。
後の特攻攻撃に対しても、海軍の上層部には反対派が多くいた。
まあ実際には、潜航艇の攻撃も航空機による特攻も実行されて、多くの犠牲者を出したんだが。
>>818 共産主義なら半世紀の冷戦で済んだが、相手がファシズムとなれば、
何がどうあろうと断固として包囲網を引いて徹底的につぶしていただろう。
世界はファシズムを許さない。一時的に講和しても最後はイラクと同じ。
822 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:21:16 ID:XypT4ZLGO
記事の80%はフィクションでできています。
─────朝日新聞
823 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:24:23 ID:dLUZnjwl0
>>821 対共産主義が冷戦で済んだのは核があったからでひょ。
とにかく、一時的な講和があったとしても、
大日本帝国には絶対に未来はなかった。
825 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 05:30:58 ID:wJf3lk380
>>821 ワラタ 世界って何?君の脳内世界のこと?
世界が一丸となってファシズムと戦うなんてwwwそれ何てアニメ?
どこかの頭のおかしい共産主義者さんですか?wwwww
共産主義もファシズムも本質は全く同じ。
ソ連が放置されたのは、アメリカから遠くまた核兵器などの存在もあり、戦争するリスクが脅威を上回ったため。
また、第二次大戦当時のアメリカにはナチに親近感を持つ勢力が少なからずいた。
戦争の進行状況しだいでは、アメリカがドイツを黙認するような状況だって十分考えられましたが。
>>795 社会主義革命を起こすのが四迷ですから、日本に残ります
今の日本がアメリカの奴隷と揶揄する向きもあるが、表立ってアメリカと対立
できる国も既に無い。
日本が当時の植民地主義の時代の、軍事的、経済的奴隷になるのを回避して独立し
ていくには、日本が自主独立していけるだけの国力を単独で身に付け、アジアの
他国を独立させ、間接的にヨーロッパの植民地を消滅させて彼らの国力を奪う
という基本的な方針に、私は同意するよ。
国家三要素説によれば、国が国として成立する為には人と領土と権力が必要だそうだ。
核兵器は人を皆殺しにし、領土を人の住めない土地にすることで国を消滅させる
事ができる。
通常兵器が通用するルールである第2次大戦後の世界秩序は今だ続いている
訳だが、秩序のイレギュラー、北朝鮮。
彼らの危険性はいくら警戒しても、し過ぎという事はないのだが、今だ歴史から
学べず、この国はこの体たらく。
829 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 06:26:21 ID:KQ6HZ86j0
>>792 >戦記ものをよく読むが、潜水艦にやられて海に投げ出されたが、軍刀だけは
手放さず、漂流して救助された人は結構いる
陸軍の軍人なら武器である軍刀を手放さず---ってのもあるだろう。
上陸作戦の陸戦隊ではないから海上での戦闘には海軍将校は軍刀は持たんだろ。
三笠艦橋でも軍刀を持ってたのは東郷さん一人だけ。
海軍将校の短剣は飾りに毛の生えたもの。
830 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 06:28:22 ID:XgdnHBKu0
831 :
名無しさん@6周年:2005/06/25(土) 07:24:28 ID:fKqQ5nMd0
常識で考えたら不安定な小船の中で、短刀で手首切り落とすのは
無理だと思うんだけど。骨付きの肉を包丁で二つに分けようとし
て、エライ苦労した事があったな。リアルな描写なら靴で踏むの
が普通では。
(@∀@-)←こいつに常識は通用しないが。
朝日新聞社の面接試験は語尾にニダってつけとけば受かるんでしょ?
833 :
名無しさん@6周年:
人権擁護法案の人権擁護という美しい言葉の裏に隠された真の目的は、反日
ネットワークによる日本国民への言論封殺であろう。自由と民主主義を破壊し、
真の人権を弾圧する悪意に満ちた人権擁護法案は反日ネットワークが日本を
食い荒らすための強力な武器になる。外国人参政権もその延長線上にあるの
だろう。外国人に参政権を与えるということは、国の主権を外国人に分配する
ことに等しい。これらは他国や特定の団体を利するものであって、日本の国益
を著しく損なうものである。