【社会】太宰治の直筆はがき発見 1946年6月6日投函か@鳥取[050618]

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1さなぎいぬφ ★:2005/06/18(土) 17:45:20 ID:???0
■太宰治の直筆はがき発見 「京都へ移住」の思いも■

「人間失格」などで知られる作家太宰治の直筆はがきが、鳥取県倉吉市で18日ま
でに見つかった。太宰が終戦前後に疎開していた青森県金木町(現五所川原市)の
実家から知人に出したはがきで、京都移住を検討していることがつづられている。
はがきのあて先は当時、朝日新聞大阪本社出版局に勤めていた故松崎哲郎さん。長
女の森脇恭子さん(71)が倉吉市の自宅で、三女の野見節子さん(65)と一緒
に亡母の遺品を整理していて見つけた。

はがきの日付などから1946年6月6日に出したとみられ、花などを頭にのせて
京都市内へ売りに行く「大原女」を描いた絵はがきに「お逢ひできずに、そのうち
大阪へおいでになってしまって、ざんねんです。ひょっとしたら私は京都へ移住す
るかもしれません」などと書かれていた。

記事の引用元:http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=JOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005061801002513
(共同通信:http://flash24.kyodo.co.jp/ )06/18配信
2名無しさん@6周年:2005/06/18(土) 17:45:52 ID:S+x36icd0
ふーん
3名無しさん@6周年:2005/06/18(土) 17:47:09 ID:AGuukROh0
666ですか
4名無しさん@6周年:2005/06/18(土) 17:48:02 ID:Ukasj1Ww0
京都は戦災の被害に遭ってなかったからな
5名無しさん@6周年:2005/06/18(土) 17:49:05 ID:CTcE3W5o0
文人て戦争時なにしてたの?
6名無しさん@6周年:2005/06/18(土) 17:57:16 ID:2RK3z2wW0
さけのんでたよ
7名無しさん@6周年:2005/06/18(土) 18:28:46 ID:p6avfZU50
太宰という病。文学という病。 
8名無しさん@6周年:2005/06/18(土) 18:32:16 ID:gGc6yenc0 BE:272472858-#
太宰はん・・・・
9名無しさん@6周年:2005/06/18(土) 18:39:23 ID:WQAhT0170
ペニスは激怒した。

必ず、かの邪智暴虐の処女膜を除かなければならぬと決意した。
ペニスには理性がわからぬ。ペニスは、男の本能である。
尿を出し、右手と遊んで暮して来た。けれども女体に対しては、人一倍に敏感であった。
10名無しさん@6周年:2005/06/18(土) 20:24:58 ID:kYgDONt30
おっ

おっ

おっ

お・さ・むちゃんでぇーーーーーっす。
11名無しさん@6周年:2005/06/18(土) 20:40:37 ID:ULBYV1oE0
明日禅林寺行こうかなぁ〜
12cotton candy:2005/06/19(日) 10:16:02 ID:Z/nK73fK0
日曜日と重なるのは珍しい?
13cotton candy:2005/06/19(日) 20:15:45 ID:Z/nK73fK0
行ってきた方 いかがでしたか
14名無しさん@6周年:2005/06/19(日) 20:32:47 ID:xTgSxDjt0
自殺した年に撮った、ビールを嬉しそうに注いでる写真が妙に印象的だった。
15名無しさん@6周年:2005/06/19(日) 21:45:57 ID:T7pEqtWu0
>>9
どう転んでもうほっな話なのだがそれでいいのか?
最後は3人だぞ?
16cotton candy:2005/06/19(日) 23:15:38 ID:Z/nK73fK0
日本海新聞 ローカルニュース 6月19日の紙面から
太宰の直筆はがき倉吉で発見 きょう桜桃忌
http://www.nnn.co.jp/news/050619/20050619002.html
太宰治が元朝日新聞記者に出した直筆はがき
http://www.nnn.co.jp/news/050619/images/0619212.jpg
17名無しさん@6周年:2005/06/19(日) 23:16:30 ID:IZSun+BqO
人間失格↓
18名無しさん@6周年:2005/06/19(日) 23:22:29 ID:f2dh6h7V0
  ↑│
  └┘
おらっしゃあぁぁ!!!
 ∩∧ ∧
 ヽ( ゚Д゚)
   \⊂\
    O-、 )〜
      ∪
19cotton candy
nikkansports.com > 社会TOP > ニュース
太宰治の直筆はがき2通見つかる
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050606-0005.html
 「人間失格」などで知られる青森県出身の作家太宰治の直筆はがき2枚が
6日までに新たに見つかった。いずれも同県五所川原市の母方の親類にあてたもので、
太宰が終戦前後、同県金木町(合併で現五所川原市)の実家に疎開していた間に
たびたびこの親類宅を訪れたことの礼などが書かれている。
 1枚は、五所川原市内で数百世帯が焼失する火災があった後
「このたびは御無事の由、まことに寿命ののびる思ひを致しました」
と気遣っている。
 もう1枚は「永い事ほんたうに御世話様になりました。
おかげ様で親子4人食料不足の折も仕合せにすごさせていただきました」
などと太宰が45年7月ごろから46年11月ごろまで
同町の実家に疎開した際の礼を述べている。
[2005/6/6/12:58]
写真=太宰治が親類にあてた直筆のはがき(共同)
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-050606-2211.jpg