【リフォーム被害】認知症の母と精神障害の娘、 １４社と１３００万円契約…熊本

うちころすけんね！

おい、自○党
くだらない法律乱立させてないで
こう言うのを取り締まる法律つくれよ

>34
貴重な収入元を潰すことは出来ません

>>35

民主党のことか？？
自称中小企業の味方ですから。

会社名晒せばいいのに

>>37
社名を変えて営業を続けるだけ、営業担当者も既にいろいろな名前の名刺を用意している。

会社名ﾏﾀﾞｰ？（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝ 

最近こういう事件多いなぁ。
悲しいよ

最悪だな。リフォーム会社はどこでもこんな感じなのは良くわかった。
テロ朝のリフォーム番組もそろそろ終わりにしろ。

こんなことを取り締まらない警察や法律が理解できない。









ワイロと癒着以外で。

やっぱりﾘﾌｫｰﾑ業者って詐欺士ばかりじゃん！

リフォーム会社の大半は、れっきとした暴力団の隠れみのです。
これは昔からそうで、６年前に高校時代に教師が
ああいう業界は気をつけろみたいなことを言っていたのを思い出しました。
いわゆる「カモリスト」を作成し、同業者間でリストをやり取りして
狙いをつけた一人のカモから多数のリフォーム会社が
集中的に嘘っぱちで高額のリフォームをしてゆくのです。
これは同じく暴力団の資金源となった
ヤミ金融のやり方とほとんど変わらないものでして
非常に悪質で厄介です。

１４社か。熊本の２ちゃんねらーで
この犯罪会社に心当たりのあるやつって
いない？

　　　なんの為のニュースなんだろう？

悪徳業者を駆逐して良識のある業者が生き残れるようにするのが

こういった報道をする者の使命だろうが。

え、広告代？

社会的弱者をだませる人って、どういう脳の構造をしてるのか、理解できない。
やっぱり、育ちかな…

またかよ

世も末だな。

このクレジット会社の名前が知りたいな。
まあオリックスではないと思うが

>>44
介護保険もその手の奴らが食い物にしてるって言うから
要介護者のリストをリフォーム会社に流してるかもな

建築業＝やくざ

悪質リフォーム業者も脱税している可能性があるな。

床下換気扇の点検商法、代理店主５０人の申告漏れ指摘
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050612-00000001-yom-soci

訪問リフォーム：クレジット契約記載不備　信販４社指導も

　埼玉県富士見市の認知症の老姉妹が全財産を失った訪問リフォーム問題で、
姉妹が結んだ４件のクレジット契約書すべてに、特定商取引法（特商法）に違反する
記載不備があることが分かった。中には契約日や施工業者名すらないものがあり、
専門家は計１５カ所の不備を指摘する。違反を問われるのは業者だが、信販会社も
明らかな不備を見過ごしており、経済産業省は当該の信販４社から事実関係を聴く
などして調べている。
　（中略）
　契約額が最も大きかったのは、東京に本社を置く大手信販Ｂ社。
準大手のリフォーム会社が５６８万円の工事を姉妹から受注し、姉妹はＢ社と
４２回分割・約６４０万円のクレジット契約を結んだ。１回の支払額は約１５万円で、
姉妹の年金月収全額にあたる。しかし、この契約書も商品名や工事期間、
工事内容が未記載だった。これについてＢ社は「契約書には別紙で明細があると
報告を受けている。この業者は取引停止にした」と答えた。
（以下略）
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050612k0000m040111000c.html

大手クレジット会社や社会的に名のある準大手リフォーム会社も絡んでるから
マスコミも名前だしずらいんだろうな・・・

床下換気扇の点検商法、代理店主５０人の申告漏れ指摘

　高齢者宅を訪問し、「点検」と称して高額な商品を強引に売りつける「点検商法」を
続けていた床下換気扇販売大手「モイスコジャパン」（福岡市南区）の代理店主
約５０人が名古屋国税局の税務調査を受け、２００３年までの５年間で総額１７億円の
申告漏れを指摘されていたことが１１日、わかった。

　半数は所得隠しと認定され、重加算税などを含む追徴税額は約４億円に上る。
同国税局は２人に強制調査（査察）を実施し、隠した所得が１億円を超えた
名古屋市内の男１人を所得税法違反（脱税）の疑いで名古屋地検特捜部に告発した。

　点検商法の被害が各地で相次いでおり、仙台、関東信越、大阪、福岡など
国税当局は一斉に税務調査を進めている。対象者は全国で１００人を超えるとみられる。

　関係者によると、申告漏れを指摘された約５０人は、それぞれ個人事業者として
モイスコ社から販売・施工の委託を受け、売り上げに応じて手数料を受け取っていたが、
手数料の支払い計算書を破棄するなどの手口で所得の一部しか申告しなかった。
中には全く申告していなかった例もあったという。代理店主は、主に高齢者宅を訪れて
床下を点検し、「風通しが悪い。このままでは柱が腐ってしまう」などと不安をあおり、
床下換気扇などを設置する契約を結んでいた。

讀賣新聞　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050612-00000001-yom-soci

日本の恥。

>>52
リフォーム業者は建築業で無いけど。。。。

５００万円未満の家屋の修復をする場合は、登録が必要でないですから。。。。
つまり、もぐりみたいなもので、誰でも「リフォーム業者」を名乗れます。。。

お前らの好きな責任能力ですよ
基地外が人殺しての責任能力を認めるとすれば
これも責任能力を認めるべきだから契約は有効だわな

業者が正当だろ

人殺しは誰がやっても有罪
バカにはわからんか

禁治産者ってなくなったんだっけ。
ボケたら100万円以上の買い物できないようにできないのかなあ。

しかしボケとパープーなのに金もってんな

だからリフォームなんか悪徳業者が跋扈してしまっている
のだから、免許制にすればいいいって。即刻退場で良し。
いずれそうなるでしょ。

この業者は論外だけど、
人の家の臭い便所なおしたら数十万くらいはかかると思うの。
見積もり呼びつけて断ったら、２万位もうかかってるの。

１３００万円も生活保護で稼いだのか？

>１３００万円も生活保護で稼いだのか？

ローンだろ、現金持ってれば自己破産しとらんよ。

だったら経済産業省が公表しろよ。
社長を呼びつけろ。
こんな会社、潰しちゃえ。
社会のカス。

>>58

殺人は人権を全て奪う行為。
しかも復帰できない。

リフォーム会社の損害は復帰が可能。
というより損害が出るだけの正当な仕事が実行されたかも疑問。

結論：お前は馬鹿。

テレビのリフォーム番組は今後、
悪徳リフォーム業者の正体を暴く内容に変更すべし。

>>67
>殺人は人権を全て奪う行為
>しかも復帰できない。

そりゃそうだが、で、そうであることと、
責任能力の問題との関係を教えてくれ。

>>58
>基地外が人殺しての責任能力
なんて認めてる訳じゃないだろ。単に放し飼いにするなってだけ。

話をいいようにねじ曲げて解釈すんなよ。

昔

押し売りだ。ゴムひも買え。

今
押し売りだ。リフォームさせろ

>>70
認めないのであれば、基地外本人を犯罪者として処罰できなくなるんだが
放し飼いにした者、医者や保護者、が責任を問われるってこと？

>>72
>"犯罪者"として処罰
なんてする必要なし。
犬猫と同じだな、矯正の見込みがなきゃ薬殺処分。

デジャウ゛

悪徳リフォーム晒しage

勧誘業出来る人ってまともな人じゃないよ。
どんな内容の勧誘でも相手にした時点で失敗だよ。
ま、勧誘業＝林真須美的と思った方が良い。

>>76
生保の勧誘でも同じ。
どこか倫理観が麻痺していないと務まらないみたいだね。

社名公表・・関係ないでしょ？
しん日本住宅管理→へい成総建
こう輝→？？？？
華麗なビフォーアフターでグルの金融（信販）
とも再契約。いたちごっこでしょ？

窓なおしたいけど>>44とか読んじゃうとこわいよー
どうやって判断したらいいんだよー

【悪徳業者】「金銭に対する判断能力が乏しい」無職50代男性に1300万円のリフォーム契約　埼玉
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1118691895/

お年寄りを狙った悪質な訪問リフォームが相次いでいる問題で、
埼玉県川越市に住む５０歳代の無職の男性が、５業者と約１３００万円の住宅リフォームの
契約を次々と結ばされていたことが分かった。同市生活情報センターは「男性は交通事故で
頭部を損傷し、金銭に対する判断能力が乏しい」と判断、救済に乗り出したが８００万円は回収できなかった。
認知症（痴呆）のお年寄り以外にも社会的弱者を狙った業者の実態がまた明らかになった。【弘田恭子】

　センターなどによると、男性は００年以降の２年間に計５社と床下改善工事、白アリ予防消毒、
天井換気扇設置、防カビ工事、耐震工事の契約を次々と結んだ。
その後、６番目に契約しようとした業者が男性を伴って同センターを訪れ、
「男性がリフォーム工事で結ばされたクレジット契約がおかしい」と指摘したことから、センターが調べていた。

　男性は無収入で、年金生活の高齢の母と２人暮らし。また、男性は１０代のころ交通事故に遭い
頭部を損傷したことなどが原因で「契約に関する判断力は乏しかった」という。
このため、センターは男性に代わって業者と交渉、契約代金を受け取った２社と未払いだった１社の
計約５００万円分の契約を無効とし、返金させるなどした。

　センターは代理交渉した理由について明らかにしていないが、ずさんなリフォーム工事を高額で請け負ったり、
返済能力のない男性との契約の無効性を業者に指摘したとみられる。
ただ、１社は倒産し、残りの１社は「既に工事は完了している」と返金に応じなかったという。

　川越市市民活動支援課は「男性は、（リフォームに伴う）借金がどの程度になるとか、
契約金は払わないといけないということすら、判断できない状態だったようだ」と話している。
そのうえで「定職がなく、無収入の人と業者が多額の契約を結ぶのは異常。
クレジット会社もブラックリストに載っていなければ契約してしまう」と指摘した。
毎日新聞　http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20050614k0000m040136000c.html

株式会社アースコット潰しちまえ

もう、リフォーム業者には塩まいとけ、塩！！