【JR脱線】"マンション住民、補償交渉で激怒"に対し、「住民への補償、他より優先順位低い」の指摘も★4

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26名無しさん@5周年
2時ワクッ橋下弁護士
http://054.info/file/054_10438.avi.html
受信pass gonemakuri

2時ドキ!、橋下弁護士はネ申認定。
っていうか、法律家として当たり前のことを主張しただけですが。
まず、山本健治というオッサン(何者?労働組合の交渉とかいくつも
やってきたと言っていた。最近よくテレビで見るJR叩きのスペシャリスト)が、
「JRが100%非を認めたから、 住民は要求を受け入れてくれると期待していた、
それが購入時価格で 買い取ってやるからありがたく思えという態度では話し合いに
ならないだろう」とボケたことをぬかした。
声の高い女も「どこかに新しいマンションを建てたらどうか」などとアホな事を言った。
すると橋下弁護士が「住民側も法律の専門家にどこまでの補償が受けられるかを
聞くべき。日本の補償は時価賠償なので、JRの言う購入時買取が
補償としてどの程度もものなのかを知ってから、交渉したほうが良い。
ほかにももっとひどい事故はいくらでもあるが、時価賠償である。
この事故に対してだけ購入時価格の補償をすれば、ほかの多くの事故も
購入時価格での補償を認めなければならない。車の事故で、新車を
買って返せというのと同じ。」と言った。
そしたら山本健治がまた噛み付いて「法律はそうでも、こんな悲惨な事故だから、時価賠償
だけでなく住民の要求を認めるべき」
そのまんま東「日本の法律は被害者に損ではないか?」
橋下弁護士「被害者側が損なのではなく、時価というものが実損である。(減価償却の説明)」
そのまんま東「僕ら(?)被害者側は損するイメージになる。」
橋下弁護士「気持ちとしてはね。」
山本健治「現実としてはそうやんか。今ある生活が実現できへんねんもん。」
この後交通事故を例に取って説明。