【社会】「ゴキブリ出た。ワレ、ボコボコにしたろか」 市職員、イレズミ見せ他部署の職員脅迫…京都★2

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381名無しさん@5周年
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1111526970/l50
      ★(社)部落解放・人権研究所★
   ■http://www.blhrri.org/info/koza/koza_0108.htm

北朝鮮の拉致問題以降、在日コリアンに対する長文の差別落書きや、
『同和利権の真相』という本が出版されて以降、同和問題に対する差別事件が増えてきています。


  今までだと『エッタ死ね』や『穢多、ヨツ』という賎称語を使って書くという事件が多かったのですが、
最近はトイレの壁一面に書く、あるいは封書に入れて、便箋に何枚も綴って部落解放同盟に送りつけるというような、非常に悪質な事件へと変わってきています。

  最後に、最近大阪市に送られてきた差別投書を紹介します。

「いつもお仕事ご苦労様です。部落問題の唯一の解決方法は、全国3百万匹の穢多、非人の害虫を1匹残らず殺すことです。
やつらは人間に似ていても、人間ではけしてありません。ですから殺しても犯罪になりません。逮捕もされないので、どんどん殺してください。
残念ですが、現在大阪は、部落解放同盟に支配されています。役所などの行政、教育現場、地域社会、企業と、ありとあらゆるところまで部落解放同盟の悪の手が伸びています。

私の勤務している会社もそうですが、どうして会社内で人権教育をさせるのでしょうか。教育現場では、保育園の時から同和保育といって、部落解放同盟の利益になる差別反対とかいう思想を強制的に洗脳しているのである。
保育園児では、自分で判断できないので、穢多の思うがままの人間を作ろうとしているのです。そのくせに、エタとかちょっとでも間違った発言をすると、
糾弾の名のもとに暴力団みたいに大勢で押しかけてきて、1人の人間を威圧します。」

 こういう文章が2-3ページにわたって、続くのです。非常に挑戦的で、1通1通違う内容で、各市町村、あるいは団体に送りつけています。
けれども、私たちが落胆していはダメです。差別する力を潰しきる力を、もう一段レベルの高いものにするために、皆さん方とさらに奮闘したいと思っております。