【社会】"狂牛病" 新たな感染ルート?北海道で17頭目のBSE

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★北海道で17頭目のBSE 農水省、別の感染ルートも

・死亡牛に対する牛海綿状脳症(BSE)の1次検査で疑陽性となった北海道の牛が、
 動物衛生研究所(茨城県つくば市)の2次検査でもほぼ陽性とみられることが7日、
 分かった。農水省の専門家チームが8日に最終判断するが、確認されれば国内
 17頭目。

 14頭目と同じ2000年生まれで、どちらも北海道東部で飼育されていた。他の
 感染牛の多くが生まれた1996年春とは出生時期が離れており、農水省は新たな
 感染ルートが存在する可能性があるとみて、与えられた飼料などを調べる。
 農水省は96年産の牛の調査を基に、2003年9月、感染源の可能性が高い
 ルートとして1980年代に英国から輸入された牛か、90年以前に輸入された
 イタリア産肉骨粉を挙げていた。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050408-00000010-kyodo-soci
22:2005/04/08(金) 01:35:40 ID:s+8CPmcw
2
3名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 01:37:50 ID:HUtEpGtv
またへたれ牛か
4名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 01:40:17 ID:Ow+3W140
どっちにしろ手遅れ 15年後にヤコブ病列島
5名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 01:44:33 ID:D0971mqK
食品安全委員会がBSEの知見についてのリスクコミュニケーションを実施、
米国カリフォルニア大学のスタンリー・プルシナー教授が講演を行った。
プルシナー教授は、現在開発中のBSE検査法について発表、
また、ウシの筋肉にもプリオンが存在する可能性が高いことを示唆した。

開催日○2004年12月7日
主催○食品安全委員会
会議名○食品に関するリスクコミュニケーション(東京)〜BSEの最新知見を学ぶ〜
食品安全委員会では、米国カリフォルニア大学のスタンリー・プルシナー教授を
招き、BSEの知見についてのリスクコミュニケーションを実施した。
講演では、プリオン病の基礎知識、プルシナー教授が行ったプリオンたんぱく質
によりスクレイピーが発生することを判明した研究について、またプルシナー教
授の開発している検査方法(CDI検査法)について述べられた。

質疑応答では、従来法とCDI検査法の違いや感度、今後の研究の進行予定、血
液検査について質問が出た。
CDI検査法は従来法と違い、プロテナーゼを用いないため高い検出感度が見込
まれており、現在改良が進められている段階。
血液検査はまだ確立しておらず、検討が必要とのこと。

またプルシナー教授は、これまで発見されていないがウシの筋肉にもプリオンが
存在する可能性が高く、プリオン病についていまだ不明な点が多いことなどを踏
まえて、最終的に消費者が「検査済み」のものを選択するであろうことは確実で
あり、全頭検査を行うことは必要と述べた。
会場からも安全対策として、全頭検査を求める意見や、SRM除去と飼料規制で
対応すべきという意見、また予防法を検討して欲しいなどの意見が出た。

引用元
http://biotech.nikkeibp.co.jp/fs/kiji.jsp?kiji=297
関連スレ
【BSE】 異常プリオンの発見者「全頭検査が合理的」
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1102427709/
6名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 01:46:03 ID:XdXvqzue

日本って狂牛病発症数世界一なんじゃね?w
7名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 01:48:25 ID:ju9CQORw
>>6
きちんと検査してるからじゃねぇーの
アメリカなんてマジで信用できん
8名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 01:49:55 ID:Gpuo5vxn
なあ、牛肉ってさ、ウシ一体からいったいどのくらいの人間の口に入るんだ?

日本でもアルツハイマーが増えてるけど、実際に最新の技術で調べてみると
やっぱり異常プリオンによる新変異型ヤコブ病が原因、なんてことにならないか?
9名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 01:50:05 ID:793jHz5r
このまえ、某田舎で、へたれ牛見た。案外と多いって言ってたよ。
そいつは、検査合格で肉になってよかったんだけど。
よく、考えて見ればだよ。検査不合格だったら大変でしょ。
でも、BSEは潜伏期間が長いわけだし、発病しても、
どこからとか特定できんわけでしょ。
ということで、かなり危険なやつも現実レベルでは
スルーしてると思うよ。オレって間違ってる?
10名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 01:50:27 ID:HndbkLbD
豚食えよ豚
11名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 01:53:35 ID:Gpuo5vxn
ウシを食わないインドはアルツハイマー発症率も極めて低い
12名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 01:58:04 ID:srLGx8de
なんかもうだめぽ
13名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 01:59:49 ID:Z2VFzkRb
牛乳は感染するの?
14名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:01:38 ID:wHICcCyC
肉じゃがの牛肉を鶏肉にすると牛よりンマイ
オススメ
15名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:03:47 ID:wHICcCyC
>>9
へたれ牛って狂牛病発病してる牛じゃないの?
なんでそれが検査合格すんのさ!!!あいごーーーーーーー!!!!!
16名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:04:37 ID:FEhsMZFx
>>14
鶏の飼料が肉骨粉
17名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:05:22 ID:hZy+Ds+f
>>9
いや・・・正しいと思うよ。
へたれ牛がでれば廃業に追い込まれるんだから出来る限り隠蔽するだろ
18名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:09:21 ID:8CZuGKxZ
こんな感じでガツガツBSE牛出てたのに、
ちょっと前まではガンガン市場に送り込まれて
オマエラもガツガツ喰ってたんだろうな。

今学生も含めて現役の世代は早死するんじゃね?

つーかこういう現状を無視して
もっと妖しいというか危険極まりない米産牛の輸入再開とかって
マジ馬鹿というかリアル基地外だよ。

アメリカ敵に廻しても断固拒否すべきだろ小鼠さんよ。
19名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:13:02 ID:gh92Itt+
>>9
日本では19ケ月齢でBSE発見されてますし、
食肉検査自体がかなり厳しいシステムみたいですから、
危険な牛肉はほとんど出回ってないかと思いますよ。
BSE検査に限らず他の事項で検査にひっかかり、
最悪、全廃棄なんてなったケースも多々あるようで、
農家や肉屋などの関係者はン十万円が泡になったって、よく泣いてますよ。
20名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:14:07 ID:RKBioJym
このスレにも
工作員がわいてるな
ライブドアのスレ見てえだ。さっさと輸入して
牛丼くわせろよカス
21名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:15:11 ID:eaRT0d6s
【芸能】長瀬愛さんがライブドアの広報に就任【騎上位】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1110365433/l50
22名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:15:36 ID:Gpuo5vxn
>>20に工作員ハケーン!
23北海道愚民 ◆SHINJOrjos :2005/04/08(金) 02:16:52 ID:RPIvICCH
これは…もう道産牛はダメなのか?
24名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:17:16 ID:gh92Itt+
へたれ牛=BSE感染牛限定ではありませんよ。
人間と同じで牛もいろんな病気にかかりフラフラ状態になりますから、
そんな牛を俗称そのようによんでます。
25名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:17:53 ID:IbyiZb3x
それにしても米牛より松屋やレトルトの中牛なんて検査してないで今は口にはいってるわけだから
ヤバくないの?あえて気づかないふりしてくってるのかな。
26名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:18:23 ID:RKBioJym
>>22
工作員がだいたいムリに2ch擁護つかおうと
するとこんな不自然な感じになるんだろうなw
>>24
日本の牛なんかアメリカ牛より危険なんじゃねえの
危ない牛ほど検査しないって良く聞くしな
このスレにも工作員がもう来てるようだしな
27名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:21:42 ID:793jHz5r
15
へたれてるだけでBSEとは言えんのでしょうが、
やっぱ、なにかのご病気ではないかと、、、、、
28名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:22:18 ID:bF40Z8bm
>>20
もう少し気合入れろ
29名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:23:14 ID:hZy+Ds+f
×安全な牛肉を提供するための検査
○国民に牛肉を食わせるための検査

ちゃんと検査してるように見せる為にたまに陽性を出してるだけ。
30名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:26:53 ID:793jHz5r
29 座布団一枚!!
31名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:29:52 ID:RKBioJym
>>29
そーそー、暇だったから工作員相手に遊んだときあるけど
バカ丸出しですげー面白かったしw
奴ら中国産よりもアメリカ産の方が危険とか
わけわかんないこと言い出しちゃったしw
漢字の変換が違うとかネット初心者まるみえですげー面白かったw
32名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:35:56 ID:8Y9VNnEw
そもそもBSEって危険なの?
死ぬリスクから考えたら鳥インフルエンザのほうが数百倍危険な気がするのだが。

たしかにウイルスでもないし細菌でもない「プリオン」と言うなじみのないたんぱく質が原因らしいけど
その発症メカニズムの不気味さだけが一人歩きして、トータルでのリスクに頭がまわってないんじゃないかとも思う。

政治的な話は抜きにして、単純に発病とか致死リスクの話ね。
33名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:37:49 ID:NEt3RQF3
>8 新変異型というのはクロイツフェルト・ヤコブ病の話なんでちょっとちがう。
しかし、若年性痴呆とアルツハイマーと牛肉の相関性はかなりありそう。
英語読めるなら、alzheimerとturmeric(カレーの香辛料)などで
ぐぐってみると、よろし。

http://w3.whosea.org/EN/Section1243/Section1310/Section1343/Section1344/Section1355_5309.htm

WHOのページのアルツハイマー病の記述の中にも、アルツハイマー病最小地域
としてインドが書かれている。

Studies in South India, Mumbai and the northern state of Haryana in India
have reported very low rates of occurrence of Alzheimer’s disease in those at
65 years of age or older, ranging from about one per cent in rural north-India
(the lowest reported from anywhere in the world where Alzheimer’s disease
has been studied systematically) to 2.7 in urban Chennai.
34名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:38:22 ID:RKBioJym
>>32
BSEどうこうよりも
アメリカが日本牛輸入してないのがムカつくよな
ダブスタもいい加減にしろと
35名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:39:15 ID:up0f1tMA
ジンギスカン最強!
36名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:39:23 ID:793jHz5r
どこの国のもんであっても、その国の百姓の良心は
理解できんこともないが、”食 肉 業 界 関 係 者”は
信じられない定理。 
37名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:40:24 ID:HUtEpGtv
俺が言うのもなんだけど、へたれじゃなくてへたりだと思う。
38名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 02:42:43 ID:dj7XLMbH
英国の発症数からいって、、ひょっとして遺伝的に耐性ない人だけ罹るのか
脳とか混入したヤバイ部分食った人だけなのか、、
死人を食って供養する地域は発症するまえに普通に死んでしまう方が多いだろし。

英国でBSE貰ってきた日本人が、食べたのが普通の肉料理なのか、ハンバーガーみたいな
挽肉なのか、キドニーパイみたいな内臓系なのか、、、
39名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 03:13:32 ID:hZy+Ds+f
>>そうだな へたれ牛禿藁
40名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 03:19:44 ID:bTo2cyR5
>>19
外国産を国産牛と偽って政府から金ちょろまかした馬鹿もいた
日本の食肉業界を信用しすぎw
それに検査自体が今のところ気休めにしかなってないしね。
狂牛病はまだわからないことが多すぎる。
怖いなら食べないぐらいしかそれを避ける方法はない。
詳しく研究されよくわかっているはずの人間の病気ですら症状
がでる前に100%発見するのは難しい。


41名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 03:22:38 ID:qLMB0jPb
やっぱり全頭検査は必要だな
42名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 03:28:34 ID:Kz1MN8ll
もうすぐ検査方法も生後6ヶ月で引っかかる奴になるしな。
43名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 04:14:20 ID:yOrAgmjr
北海道民に●●が多い理由が分かった
44名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 04:43:11 ID:LtxvcW/c
狂牛病の原因を毒物(プリオン)と考えると、摂取量と発病の関係が気になるかも知れないが
エイズの様なウィルスと考えれば、潜伏期間の問題になる。

今を潜伏期と考えると、日本でも死亡原因の一位が狂牛病になるかも知れない。

人、ことごとく正気を失い死に至る。
悪夢だorz
45名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 04:56:06 ID:rDzBXCJt
やっぱり牛は食べちゃダメだ。
46名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 05:21:29 ID:8Y9VNnEw
>>44
あんまり煽るなよ。
政治面で見ると一連の騒動は誉められたもんじゃないけど
純粋に病気としてみると死因に占める割合は限りなく0に近いんじゃないか。
47名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 05:33:20 ID:RW9C/T1p
>>46
>死因に占める割合は限りなく0に近いんじゃないか。

汚染血液製剤でエイズにかかって死ぬ人も割合は限りなく0に近い。
しかし、それは許されない。
「それで死ぬ人の割合が少ないから大したことじゃない」 という
これはそういう話じゃないんだよ。


「他にも怖い病気があるし(もっともヤコブ病以上に怖い病気って、
俺にはエイズ位しか思いつかない)し、タバコも交通事故も怖い。
魚に溜まっているダイオキシンも怖い、農薬も怖い。
何も今までと変わらないじゃないか?」・・・・・という理屈を展開する奴は、
「だから牛丼を食ってもいいだろ?」という結論に飛躍する
愉快な輩が多くて・・・・な?(w
48名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 05:46:26 ID:N6517BIb
気がつけばもう17頭も出てるのか・・・・
49名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 05:50:22 ID:RW9C/T1p
>>48
アメリカは公式発表では1頭しか出てないそうな・・・

俺はそんなバレバレなアレよりは
17頭っていうのはマシな方だと思うよ?(w
50名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 05:55:14 ID:hZy+Ds+f
*100万でどうだ?(w

100万vs1700万
51名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:04:07 ID:zcw+qFfe
感染ルートは今まで何一つ確定できてないよな。
52名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:06:00 ID:8Y9VNnEw
>>47
亀レスすまん。

おまいさんのいってることは政治判断とか行政判断の話だよな。
それはそれで、そういう考え方はもっともだと思う。
けど、上で書いたのは>>44が扇動的に見えたから
何か意図があるのかと思って指摘しただけだ。

アメリカからの牛肉輸入問題について、どうしたらいいのかはわしにはわからん。

わしがいいたいのは、なるべく正確にそれぞれのリスクを考慮して
それを踏まえた上で判断して欲しいってこと。

要するに食の安全に関することだろ?
なぜ、BSEばかりことさらに取り上げるのかよくわからんね。
なぜ、ミネラルウォーターのヒ素についてうるさく言わないんだ。
なぜ、サプリメントの過剰摂取について警鐘を鳴らさないんだ。

そういう風に見ると、やはり何かしら意図があって大声を出してるようにしか見えない。
53名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:06:25 ID:DP9eytu6
>>47
だな。確率論とか出す馬鹿は、多分自動車事故に比べて発生率も
死亡者数も航空機事故は少ないから安全性は軽視していいとか言う
んだろうなw
54名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:09:08 ID:DP9eytu6
>>52
あほだな。原因が正確に特定できていないのにリスク計算なんか
できるわけあるまい。統計とはそもそもその数値や因果律が正確な
場合しか意味はないよ。
55名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:13:22 ID:RW9C/T1p
>>52
>なぜ、BSEばかりことさらに取り上げるのかよくわからんね。
>なぜ、ミネラルウォーターのヒ素についてうるさく言わないんだ。
>なぜ、サプリメントの過剰摂取について警鐘を鳴らさないんだ
なぜかならば、
たとえばヒ素は、限界量を超えると死に到るが、
前段階で体調が悪くなる位の時は治療すれば助かる。
サプリメントの過剰摂取はやめりゃ治る(w
しかしヤコブ病というのは十数年の潜伏期を経て、
発病した時はもう助からない。 必殺の不治の病なのだ。

>わしがいいたいのは、なるべく正確にそれぞれのリスクを考慮して
>それを踏まえた上で判断して欲しいってこと。
今も吉野屋が一日復活したと言ってはキチガイじみた列を作り、
なか卯で数日限定の牛丼を売るとか言えば、普段空いてる店がいきなり
混んだりする。 かなしいかなそれが現状。
今、そうした全体に対して、プリオンの害については声をあげるべきとは言え、
「大したことはない」などと言うべきではないね。
56名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:16:32 ID:8Y9VNnEw
>>54
おっしゃるとおり、正確なリスク計算は出来ないのは認める。

わしが不快に思うのはやたらと恐怖を煽っているように見えるときがあるからですよ。

けど一方で、原因はよくわからないなりにもBSE大国のイギリスでは
変異型クロイツフェルトヤコブ病が年々減ってきているという資料もある。
状況証拠でしかないが、そういう傾向があるのも確かだろう。

ただし、アメリカから即座に輸入しろ、といっているわけではないからね。
57名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:19:36 ID:GE4ejNir
>>33
ヤコブ病の初期症状に鬱ってのがあるしね。
実はもう何をやっても無駄って程に手遅れなのかも知れない。


ただ国防とか諸々考えると、アメリカ産牛肉は輸入再開すべきだと思う。
牛丼にして貧乏人に食わせて、余ったら食糧支援とか言って北朝鮮にでも送ればいい。
58名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:22:26 ID:RW9C/T1p
>>56
>やたらと恐怖を煽っているように見えるときがあるからですよ
みんなは総じて何も怖がって無さ過ぎる。
少し煽るくらいしないと全然足りないというのが感想だね。
ヤコブ病は入院すりゃ治るし、
どうせ日本が検査しなおせば防げるとか、そういう考え方をしている人が
多すぎるんだよ。

「正確にそれぞれのリスクを考慮せよ」 と言うけれど、
食べて病気になるかもしれないモノと
食べて死ぬものと、どっちのリスクを重要視する?
59名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:24:27 ID:8Y9VNnEw
>>55
前半部分は・・・なるほどそうだな。納得した。
サプリメントの過剰摂取は人体への影響がよくわかってないから
気がついたときには手遅れかもしれないが、まぁいいだろう。


>今、そうした全体に対して、プリオンの害については声をあげるべきとは言え、
>「大したことはない」などと言うべきではないね。

ということは、>>1のニュースが出た今、おまいさんは和牛も食べるべきではないと
考えているのかね?
60名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:24:41 ID:DP9eytu6
>>56
その肝心な米国の統計自体があてにならん所に最大の問題がある。
だいたいいつ牛が生まれたかわからん国の月齢を基準にするなんて発想こそが
非科学的で非統計学的だよ。だから恐怖が煽られる。
恐怖心があるほうが正常だと思うよww
でないと>>57のような馬鹿が出てくる。

>>57
防疫も国防だぞ、こぞう。
61名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:28:42 ID:2S26ZPb8
肉骨粉北海道 !!
62名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:31:14 ID:DP9eytu6
>>59
日本の方が対処は適切だよ。日本の何倍も生産していながら1頭しか
狂牛が出ていないなんて良く言えたものだ。
そもそも米国は正確な牛の数さえ把握しとらんだろ。
米国の統計は全然あてにはならんよ。
そもそも牛の全頭数も推計だろ。つまり正確な統計は事実上ゼロと言うことだ。

正確な全頭数を把握できていない国は何等信頼し得る統計は出せないはずなんだよなー。
63名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:33:01 ID:RW9C/T1p
>>59
>ということは、>>1のニュースが出た今、おまいさんは和牛も食べるべきではないと
>考えているのかね?

俺個人のことを言うと、あと10数年はなるべくウシがらみのものは食わない。
どこ産とか関係なく。
犠牲者がボロボロと出て(それはキミかもしれない。俺かもしれない)
テレビがあらためて本気で騒ぎだすまで、
どうせ事態は改善しないと思うから。
しかしそれはあくまで俺のスタンスだよ?

>>49で言ってるように、「17」という数は少なくても
アメリカの「1」よりは救いがある。(日本の方がまだマシという意味)
その17頭は周囲も含めて流通禁止になってるし。
アメリカのBSE検査が、ヨタヨタしている牛「だけ」に適用され、
そらにそのヨタヨタしている牛の何割かしか調べてないのを知ってるかい?
64名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:34:57 ID:8Y9VNnEw
>>60

>その肝心な米国の統計自体があてにならん所に最大の問題がある。

アメリカじゃなくて、イギリスな。
イギリスの統計なら信用できるかどうかは断定できないが
牛肉を輸出したくてしょうがないアメリカのものより信頼性は高いと思われ。

人間が恐怖心を持つのは当然とは思うが、可能なら冷静な判断をしたほうがいいんじゃないかね?
危機感がない奴が多すぎるのなら、恐怖を煽るんじゃなくて、
今現在わかっている情報をなるべく広めるほうが得策と思うのだが。

>防疫も国防だぞ、こぞう。

BSEは伝染病じゃありませんよ。
65名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:38:33 ID:ZJVJbAZB
★食品安全委、BSE全頭検査見直しで一般の意見募集
日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20050401AT1F3101E31032005.html

・食品安全委員会 http://www.fsc.go.jp/
意見等の募集について
◆2005.03.31 我が国における牛海綿状脳症(BSE)対策の見直しに係る食品健康影響評価(案)に
 関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集 -NEW-
 http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc_measures_agaist_bse170331.html
○別添の報告書(案)[PDF] http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc_measures_agaist_bse170331.pdf
→ 電子メールでの宛先 http://www.iijnet.or.jp/cao/shokuhin/opinion-prion.html

抗議メールを送りましょう。
66名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:39:29 ID:XfayCsbu
>>32
そう思うあなたは感染牛の肉を食ってみてください。
潜伏期間は長い(クールーでは50年もある)から、BSEがどれだけ危険か
判明するのは、これからでしょう。

しかし北海道、相当汚染が進んでいるのか?
まぁ、米国よりはマシな気がするけど。
67名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:41:50 ID:RW9C/T1p
>>64
去年、イギリスからオーストラリアに移住する人の数が
史上最高になったのは知ってる?

>BSEは伝染病じゃありませんよ。
ヤコブ病の原因を防ぐことは「防疫」と言う表現で良いと思うよ?
68名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:41:56 ID:GE4ejNir
>>60
牛肉くらい付き合いだと割り切って輸入すりゃいいんだって。
あの国の事だから、このままだと難癖付けてくるの目に見えてるでしょ。

輸入だけして、いらなきゃ捨てちまえばいいの。
その方が絶対得だって。
69名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:44:46 ID:DP9eytu6
>>64
米国牛輸入の話しだろテーマは。
不安感もつのは当然だよ。
米国の数字に信用が置けないから。

米国は少なくとも牛の生誕ぐらい正確に把握しないと
先進国とは言えんな。あらゆる統計の基礎となる母集団だろ。
>>68
あほう。そんなもので得にならん。防疫は必要だが貿易では年々
食えなくなっている国だよ我国は。貿易で経済が良くなるくらいなら
国内消費なんて馬鹿騒ぎはしない。
70名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:45:59 ID:8Y9VNnEw
>>66
わざわざBSE牛は、食わんよ。
そんな極端な話をしなくてもいいじゃないか。

わしの牛肉に対するスタンスは、基本的には日常的に食おうと思ってる。
もし仮にアメリカから輸入されて市場に出回るようになっても
今までより安い値段で流通するなら、それも食卓に上るだろう。

これは、自分でちょっと調べてみて、大丈夫だろうと思ったからの判断であって、
みんなに安全だから食えよ!って薦めるつもりは毛頭ない。
食うか食わないかは各自判断すればいいことだし。


重ねて言うが、アメリカからの輸入(政治的な話)についてはどうすべきかよくわからない。
71名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:46:24 ID:RW9C/T1p
>>68
>輸入だけして、いらなきゃ捨てちまえばいいの。

それは事実上不可能。
それが何故か説明するのは、さすがに面倒です。
72名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:49:05 ID:+RCOPDNn
>>56
英国は発症者は減っているように見えるが、異常プリオンを持つ人間が
推計で3800人、新たに出てきているというのは知っているだろ。
今後その人間が発症するかしないかが、BSEの大きな注目点だろう。

輸血で更に感染拡大だ。血液製剤で感染なんてことになったら、アウトブレイクの世界
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/04092201.htm

しかも、英国は、実は、弧発性ヤコブ病が増えてるんだよ。

狂牛病関連病はvCJDだけではない、孤発型CJDにも関連の可能性
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/highlight/02112901.htm

これはもうだめかもしれんね。

73名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:55:49 ID:RW9C/T1p
>>70
>わしの牛肉に対するスタンスは、基本的には日常的に食おうと思ってる。

結局牛丼好きだから? ・・・まぁ良いだろう(w
ただ・・・根拠もなく「自分だけは発病しない」とか思うんじゃないぜ?
そこまで言うなら、発病してから見苦しく泣き喚いてはいけない。
その時は静かに、昔自分が何と書いたかを思い出すんだね・・・・・
74名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:56:48 ID:hV91egIZ
擬古牛のスレかと思ったよ。
75名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 06:57:28 ID:oASTZXrj
そういや日本初の変異型ヤコブ病の患者も、
ずっと弧発性として診断されてたよな。。。。。

頭開かなきゃわからんもんなぁ
76名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:06:28 ID:8Y9VNnEw
>>72
血液製剤の話は、もう十分対策がなされてるでしょ。
従来型CJDと見分けがつきにくいって話は聞いたことがあった。これはちょっと気にはなるな。

>>73
ちなみに牛丼好きじゃないし、実はそもそもあんまり肉は食わないんだよ。わし。
けど、たまには焼肉も食いたくなるし、BSEの話があるからってあんまり食生活はかわらんと思う。

自分だけは発症しない、とは思ってないよ。そりゃ感染する確率はあるさ。

実は最近バスに乗ってて、そのバスが崖から落ちて死にかけた。
まじで、よく死ななかったなって言うぐらいの事故で、当分車に乗るのは怖かったんだよ。
でも、結局、今は車乗るしね。

それは事故で死ぬリスクと便利さを天秤にかけて、便利さを取った結果だから。

あんまりいい例じゃないかもわからんけど。こういうことだと思う。
77名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:10:31 ID:i4wUaM5F
>>1
ほらみろ。最初から徹底的に感染ルートの解明と感染実態の調査をしないから
こういうことになる…

BSE発生で騒いでた当時,BSE対策予算で一番額が大きかったのが風評被害対策
だからな…

78名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:11:58 ID:RW9C/T1p
>>76
車の事故の確率とヤコブ病を比べて論じるのは
すでにしてBSEスレの「ある人々」の様式美になってるのを知ってるかな?(w

車は事故を起こすために売ってるんじゃない。
しかし、BSEに汚染された牛肉をスルーさせることは
(内心そういう肉があるだろうなと思っているのも同罪)、
エイズに汚染された血液製を輸入するのと同様、
必ず誰かが死ぬことを許したことになる。 
それは殺人に等しいんだよ。 だから許すわけにいかない。
79名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:13:00 ID:ZhxwNjEg
肉を食いたいやつは ドンドン食べてちょ 食は食べる本人が チョイス
する時代になりました。
80名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:21:45 ID:8Y9VNnEw
>>78
いままであまりBSE関連のスレ見たことなかったがそうなのか?

>必ず誰かが死ぬことを許したことになる。 
>それは殺人に等しいんだよ。 だから許すわけにいかない。

どうしても極端に聞こえてしまうんだよ。
それなら一番手っ取り早い解決策はBSEが完全に解明されるまで
牛肉を食べることを禁止するしかないんじゃないか。
日本でもBSEは発生してるわけだし、今のまま国産牛が流通してれば
死人が出るじゃん。
でもだからといって、牛肉食を禁止するのは現実的でないよね。

リスクってのは限りなく0に近づけようとすればするほど
異常にコストがかかったり、非現実的になったりするんだよ。


まぁ、今までこういう話もされてきたんだろうな、と思いつつレスしてみる。
81名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:22:22 ID:RW9C/T1p
・・・・そうだなー・・・ムリヤリ車にたとえると
「しばらく乗ると必ずブレーキが壊れる車」を売るのに喩えられるかな?
(それでさえ「絶対死ぬ」わけじゃない分ヤコブよりゃマシだが)

それに似たメーカーも最近あったようだが(w
82名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:27:29 ID:8Y9VNnEw
>>81
そりゃ、たとえとしてはおかしいよ。

車の中にはリコール対象になる欠陥を抱えた車がある、ぐらいじゃないの?

この辺の話になると危険性を主観的に捉えがちになるから、有益な話にならないかもしれんが。
83名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:29:35 ID:RW9C/T1p
>>80
>解決策はBSEが完全に解明されるまで
>牛肉を食べることを禁止するしかないんじゃないか。
>でもだからといって、牛肉食を禁止するのは現実的でないよね。

ぶっちゃけ、「人の命」が最優先だというなら、
もっとも責任ある対応とは、そういうものだよ。

しかし、世の中には、どこの誰だか判らん奴が何人死んでも
お金の方が大事な人達が何人もいるわけだ。
そういった人間の悲しい業の故に、リスクも構わず先に進もうとしているのが
今の牛食肉の問題なんだよ。

「牛肉食を禁止するのは現実的ではない」
それは確かにそうなんだが、それは、
「確率が大したことないから」ではないの。
「他人の生命をも顧みない人の欲望を止められないから」なんだよ。
84名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:29:36 ID:gUvF2CF9
日本でこれだけ出てるんじゃ…
アメリカ産の牛なんてとんでもない数なんだろな…
85名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:35:43 ID:8Y9VNnEw
>>83
>ぶっちゃけ、「人の命」が最優先だというなら、
>もっとも責任ある対応とは、そういうものだよ。

そういう考え方があることはわかってる。



>「牛肉食を禁止するのは現実的ではない」
>それは確かにそうなんだが、それは、
>「確率が大したことないから」ではないの。
>「他人の生命をも顧みない人の欲望を止められないから」なんだよ。

しかしこれは違うと思うぞ。

牛肉食を禁止したら、路頭に迷う人が大量に出るから、じゃないか。

つまり、

  牛肉食完全禁止のリスクとそのコスト > ヤコブ病の発生リスクとそのコスト

だからだと思う。
86名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:35:56 ID:RW9C/T1p
>>82
喩えは間違ってないと思うよー・・・(;´Д`)

>車の中にはリコール対象になる欠陥を抱えた車がある、ぐらいじゃないの?
あのね、そういうことじゃないの。
プリオンに汚染されてると、半ば判ってる肉を許すということは、
中に青酸カリをブチ込んでる食い物を混ぜて売るにも匹敵するの。
ムリヤリ車で言うとね、爆弾がついてる車を売るようなもん。

オーバーじゃないよ?
ヤコブ病は何度も言うけど「助からない病気」なんだよ。
87名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:39:16 ID:8Y9VNnEw
>>86
実際のところ、どれだけの異常プリオンを摂取するとヤコブ病になるか
まだよくわかってないから、やっぱそのたとえは誇張してるように聞こえる。
88(,,゚Д゚)さん:2005/04/08(金) 07:40:01 ID:5V+IDwnE

新たな感染ルート?? 今までのルートすらわかってないのに??
89名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:40:22 ID:hZy+Ds+f
どちらにせよロシアンルーレット
90(,,゚Д゚)さん:2005/04/08(金) 07:43:29 ID:5V+IDwnE

こういうのって新しいルートじゃなくて、今までのよく
わかってないルートの、調べたりない部分が原因だろう
91名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:46:31 ID:RW9C/T1p
>>85>>87
>牛肉食完全禁止のリスクとそのコスト > ヤコブ病の発生リスクとそのコスト
>やっぱそのたとえは誇張してるように聞こえる
あのね、 そう思うのはキミがやっぱり万が一にも
「発病して被害者になるのが自分だったら」というということに
思いをいたしていないからだと思うよ?
あるいは、どうしても牛肉が食いたいから・・・(w

>牛肉食を禁止したら、路頭に迷う人が大量に出るから
牛肉が食いたいのに食えなくて路頭に迷うという意味ではなかろうね?(w
つまり、雇用とか、経済の問題でしょ?
それを言うなら、もし政治家がそれに気を使うほどヤサシイ人達なら、
いのちの事はなおのこと重要視するでしょう。
そうではない。
例えばアメリカがこんなに強硬にウシウシ言ってくるのは、
議員達に農業関連の人達がとても多いからなんだよ。
すなわち、どちらかというと、利権のモンダイなわけだな。
92名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:52:53 ID:RW9C/T1p
誇張してる誇張してると言う8Y9VNnEw君の為に
参考までに言っておくと、
「プリオン」を提唱してノーベル賞を貰ったプルシナー博士と
そのチームの人達は、アメリカ国内では「絶対に」牛肉を食べないんだよ。
・・・ま、そういうコトだね。
彼等は少なくても私達よりは、
アメリカ国内の牛肉の実状について理解しているのだから・・・・
93名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:57:29 ID:8Y9VNnEw
>>91
発症して自分が被害者になることは覚悟してるさ。
交通事故の例えのどこが問題なのかよく分からんのだけども
その話で言えば、死ぬほどの事故を経験してるし
「自分がそうなった時」のことは嫌でも考えるよ。

アメリカの牛肉輸入については、また別問題として勉強しなきゃよくわかんないし
今は触れずにおくけど、>>91後半で言ってるような利権のことがあるんだろうというのは
ひしひしと感じるよ。


言いたいことは

*リスクを相対的に考える
*リスクゼロを理想にするのはコストが高すぎる

*人の命は地球より重い、とは思わない

こういう考え方もあると理解して欲しいというだけ。
賛同してくれとは言わない。

そろそろ、スレから離れようと思うのだが、いいでしょうか?
94名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 07:59:13 ID:hZy+Ds+f
見せしめのターゲットにされた酪農家も可愛そうだが、
やぱり廃業予定の所を選んでやってるんだろうか・・・
95北京はらひと ◆K15rr1Eed6 :2005/04/08(金) 08:00:29 ID:Up4BQmFB
新たなルートだってw ま、知らないってのは幸せなことだな

俺は真実をしっているが、君らの持っている情報だけでもた
どりつけるていどの答えだよ これ
96名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 08:00:59 ID:pK5truFj
あーあ。国産はマジやばいね。
全頭検査で検出できなかった、少量の異常プリオンを保有する牛が
何頭いるのやら。ある意味、アメリカ牛よりもやばいよ。
97名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 08:03:51 ID:+RCOPDNn
>>76
血液からプリオンを除去する方法が確立したのであれば、教えてもらいたいw
ノーベル賞ものだろうよ。

白血球を取り除いたとしても感染性は残るんだから。
98名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 08:04:02 ID:RW9C/T1p
>>93
>リスクを相対的に考える
リスクを相対的に考えるとキミは「そんなたいしたコトじゃない」と言う。
俺は「必殺の毒を混ぜて売るのは許せない」と思う。
キミは「そんなオーバーな・・・」という・・・

>リスクゼロを理想にするのはコストが高すぎる
デッドリスク100%といわれる恐るべき病気のモトを
喩え少しでも市場に送るのは殺人だと俺は考える・・・


まぁ、その辺でしょう・・・認識が違ってるのはね。
もう一度言うけど、
もしもの時、自分が言ったことを忘れないことだよ。
バイバイ。
99名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 08:04:30 ID:alXHszgr

 最近 記憶力が無くなって来たのは・・・ まさか!
100名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 08:05:19 ID:8Y9VNnEw
>>97
感染してる可能性の低い製剤を選んで使えばいいじゃない。
101名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 08:07:11 ID:+RCOPDNn
>>93
>*リスクゼロを理想にするのはコストが高すぎる

おまいのようなお勉強の足らない人はスレから離れてもらって結構
国が牛が売れなくなった畜産関係者を守るためにどれだけ金をつかい
これからも使わざるを得ないかを考えてから戻っておいで。
これは食の安全だけの問題じゃないんだよ。
102名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 08:08:35 ID:hu0gN/tx
>>96
BSEが発生してるかどうかの検査もしないで出荷してる
アメリカ牛のほうがもっとやばいのは明らか。
目で確認して明らかにへたってる牛も検査せずに廃用にしてる。

アメは放牧だけど 冬など肉骨粉つかってるでしょ。

103名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 08:09:04 ID:8Y9VNnEw
>>98
長いこと乙でした。
有意義な話をありがとう。

>>101
そうだな、政治的な話はもうちょっと勉強するよ。



ではではノシ

104名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 08:24:06 ID:pK5truFj
>102
肉骨粉使ってない国産で、これだけ狂牛病が出てるんだから
何をしていないから安全だなんて信用できんな。
もう牛自体、人間が口にしちゃダメなモノになったよ。
105名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 08:32:18 ID:RW9C/T1p
日本に牛肉の輸入再開を迫っているアメリカでは、
牛の検査はもちろん全頭検査ではなく 、
一部が通ればあとの大多数の牛は未検査のままである。

30ヶ月齢以上の牛のうち歩行困難など、
他覚症状のあるもののみが検査対象に該当する。
そして、該当したものからさらに抽出して検査を行う。
・・・つまり、ヨイヨイになった牛の中から「更に」部分的に牛を選んで
「BSEかなー?」と検査するのが、アメリカの「検査」のレベルなのだ。
もちろん、「国家経済のために」見るからにBSEっぽい牛を
検査から外すことも自由自在に可能。

そんなアメリカは、日本が
「アメリカの牛肉を輸入するかわりにそれを自分達が定めたレベルで
検査させてほしい。費用とか手間は全部こっちで持ちますから」 
とまで言ってるのに、それを「かたくなに」拒否している。
・・・・そんなことをする理由というのは・・・・・察しがつくよな?(w
106名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 08:34:05 ID:yBOJ/OrO
牛は神聖な生き物で食べてはいけないって事かねえ。

結局、全頭検査は価値があるって証明だ。
107名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 08:41:11 ID:RW9C/T1p
意外に知らない人が多いが、ちなみに
EUはアメリカの牛肉輸入を断固として拒否している。

拒否できるかどうかというのは、結局のところ
その国の強さなわけだよ・・・・
108名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 09:13:09 ID:pK5truFj
>107
日本は最大の対米貿易黒字国なんだよ。
牛問題で制裁食らったら、日本の貿易産業は大打撃だから。
109名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 09:19:42 ID:oASTZXrj
筋肉にもプリオンがある可能性は高い、と、プルシナー教授は言ったんだよね。
仙台の牛タン屋なんか、舌扁桃のこととか、危険だという報告があるタンを自分達の利益のため確保しようとして、
輸入再開運動だろ。
あさましすぎる。
110名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 09:24:48 ID:RW9C/T1p
>>108
そういうことも込みで「強さ」といえるでしょ。
日本のバアイ「弱さ」なわけだが・・・・
111名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 09:55:29 ID:y3JF/+zh
>>108
おいおい、もう5,6年前から、最大の対米黒字国は中国だぞ。
だから米議会が、人民元の切り上げを要求しているんだ。
112名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 10:14:08 ID:Qh2h644H
>>67
オーストラリアなんて、紫外線対策しなきゃ
まともに暮らせないところなんだろ。
何でまた?
113名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 10:22:10 ID:mIYTyRsT
全等検査はなくなさないでくれよ〜
アメ公の教授だって日本の牛しか食べない、とか言ってるほど安全なんだからさ
米牛は食いたくないが和牛は食べたいお
114名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 10:29:41 ID:z1l+UJLH
米国が日本牛の禁輸を続ける根拠がこれだ。
際限なく発症例が見つかる。
115名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 10:30:43 ID:z9RUMShn
えぇ筋肉にも体積するのか
ハラミ好きなのに・・・orz
116名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 10:31:54 ID:uSunf99B
プリオンって仮説でまだよくわかってないらしいね。
117名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 10:42:16 ID:F4oVilBA
俺、前の騒ぎから牛関係は食わんようにしている。
家族にも守らせている。加工品に牛由来のものを使っているかチェックして
購入したりしてんだけど。

牛乳は変わらず飲んでんだよなあ
ほんとの所、牛乳ってどうなんだろ
118名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 10:45:34 ID:hHpsKQUy
>>117
おれんちも同じだ。
牛乳は飲んでる。
でも牛乳って血液みたいなもんだって話もあるし・・・
牛乳がだめってことになると困るな。
119名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 11:07:54 ID:NOnGywUP
2005.04.08
10:51 国内17頭目のBSEを確認。北海道音更町で飼育されていた
4歳半のホルスタイン雌。新たな感染ルートの可能性も。
http://www.sankei.co.jp/news/sokuhou/sokuhou.html#10:51


4歳半というのは、これまででは若い部類に入る方なんですか?
120名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 11:08:52 ID:XSY/v14C
>>81
遅レスなのだが…
車や交通事故の例えで見逃されているのは「問題発生の過程がはっきりしていない」と言うことだと思う。
つまり、ブレーキ不良の例で言うと、ブレーキが利かなくなるような致命的な欠陥が低い確率で発見されているのだが、製造過程のどこに問題があるのか不明な状況、と言える。
この状態では、ある日を境に作られるすべての車が欠陥車になってしまう可能性もある訳なので、メーカーは普通なら生産を停止します。
ただ、出来上がったブレーキを検査することで不良の有無が100%判断できるのであれば、全数検品することで対応できます(全頭検査の発想)。
ところが、現実には100%判る状態ですらなく、「ノギスで測って判る程ずれていると確実にブレーキ不良が生じる」が、「それ以下でも起こるかもしれない」。しかし、「実用的な検査はノギスしかない」、っていう状態。
これじゃノギスに意味がない、というのがアメリカや、ここでノーリスクなんてあり得ないという人の主張。
だけど、ノギスで測っていれば、不良がひどくなる方向にシフトしてきたら判る可能性が高いんだから、続けるべきっていうのが通常の品質管理の考えだと思う。コスト的にも不可能でないことは実証されているわけだし。
121名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 11:15:08 ID:u858iYcw
>>118
牛乳ってある意味で精肉よりヤバイでしょ。
牛乳が安全と言うのはプリオンが検査法の検出感度の問題もあって
検出できないだけかもしれん。精肉からはプリオンが検出できない
と言う点ではミルクと精肉に大差ない。17頭の牛はすべてホルスタイン種
で乳牛は廃用牛として処分されるまではBSEに感染しているかどうかは
わからん。つまり、依然としてBSE感染牛から搾ったミルクが出荷されている
可能性は強い、というわけだ。
122120:2005/04/08(金) 11:15:09 ID:XSY/v14C
>>120
さしずめアメリカは不良があることが判ったのに、立ち入り検査すら拒否する超不良メーカーと言ったところですか。
操業停止か、製造許可取り消しが妥当でしょう。
123名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 11:15:30 ID:IzcgKYOY
バカンコックの連中は毒島は自分の物だって言い張って、国際法廷には絶対出ないって粘ってる。
日本の牛肉保護利権の連中は、米国産牛は危険だ危険だって言い張るだけで、グローバルスタン
ダードにしようと言う意見には絶対耳を傾けない。これって同じに見えるの俺だけかな?
俺は危険だからアメリカ牛は食べないって言ってる日本人が、アメリカに旅行に行くと分厚いス
テーキとかでっかいハンバーグに貪りついてんのたっぷり見てるぞ!
「もう心配で子供には食べさせられません。100%安全が確保されない限り牛肉は食べません」って
マスコミが自然派気取りの馬鹿コメンテーターにたぶらかされてる洗脳された主婦ばかりコメント
をとってくるのも問題だわな。
124名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 11:20:15 ID:XSY/v14C
>>123
グローバルスタンダードが正しいと思ってんのか、お前(w
ありゃ、先進諸国が既得権益を守るために置いている場合がほとんどだぜ。
125名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 11:20:57 ID:n5Deh7QT
>20
吉牛とともに海外に行ってメシくえよ。
おまえが死ぬのはこまらんけど、うちの身内がへたれ牛みたいになったら
目もあてられんからな
126名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 11:34:55 ID:C6Kzcx0D
>>123
あの島は米国の切り分けミス。要塞化して必死で守ってるのが領有権に自信のない証
日本としては領土に対する強い執着をアピールしなければ
他国がどうでもいい小島を占領し領海を広げようと攻めてくるから問題として振舞っているが
本心ではどうでもいいから訴えない。別に韓国が粘ってる訳じゃないだろう
日本がその気になればいつでも訴えられる

で、牛肉の話
食べ物は、旨い方がいいし、安全な方がいい
旨くて安全ならそれに越した事はない

そして国際基準とか言ってるのは売る側の都合で、採用すれば安全が減るというなら
買う側が難色を示すのは当然の話。日本に限った事ではない

米国で食える旨い肉は、米国で入手できる物の中から
より危険な物を強制的に押し付けられる訳じゃないだろ?
127名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 12:21:46 ID:Sa/iB/Mb
>72
英国は、それどころか、扁桃腺のプリオン調査で2000人から8人の変異型
プリオンを見つけているから、人口比に換算して24万人くらいの感染の
可能性とされているよ。
ttp://www.mad-cow.org/CJD_panic.html
128コピペ:2005/04/08(金) 12:25:24 ID:r1AVIej9
[008/029] 159 - 衆 - 農林水産委員会 - 13号  平成16年04月27日

エール大学神経病理学科外科部門の研究チームの検討を含め複数の研究で、
剖検によりアルツハイマー病あるいは痴呆症と診断されていた患者の3―13%
が実際はクロイツフェルト・ヤコブ病に罹患していたことが判明したとしている。

米国では毎年アルツハイマー病と診断される患者が400万人、痴呆症患者は数
十万人が発生していることから、 最も少なく見積もって12,000人以上のクロイツ
フェルト・ヤコブ病患者が検出されず、公式統計に含まれない可能性がある。
実際、アルツハイマー病と診断された死亡患者数は1979年には857例であった
ものが、2000年には50倍以上の50,000例近くとなった。

http://kokkai.ndl.go.jp/


コピペ厨注)「400万人」は、米国でのアルツハイマー患者の累計、の誤りらしい。
        「毎年」は「痴呆症患者が数十万人発生」にかかる言葉と思われ。
129コピペ:2005/04/08(金) 12:31:24 ID:r1AVIej9
アメリカで毎年数万人アルツハイマー死者が出てるが、その13パーセントが狂牛
病由来の新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)ではないかという疑惑


ttp://square.umin.ac.jp/kyotoupe/archives/youbou2001-3.htm

1.若年性痴呆患者の中央登録並びに追跡調査

若年性痴呆と診断された患者の中には、vCJDを罹患している可能性が否定で
きない場合がある。
その理由として、米国の2つの例を挙げることができる。その1つは、Yale大学で
アルツハイマーの疑いで死亡した46名の剖検を行ったところ、6名がvCJDと判明
した例である(1)。
他の例は、Pittsburgh大学で老年性痴呆の徴候で死亡した55名の剖検を行った
ところ、3名がvCJDと判明した例である (2)。
(1):また、前頭側頭型痴呆(Fronto Temporal Dementia : FTD)の診断の妥当性
   に問題を残している 。
(2):よって、臨床所見および画像診断だけでなく、可能な限り病理組織学的に診
   断を確定する必要がある。
130名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 12:35:28 ID:Sa/iB/Mb
アルツハイマーを視野にいれると、すでに牛肉食は非常にリスキー
ということになるのでは。アメリカの100人で1.7人がアルツハイマー患者、
累計400〜500万人で、予備軍はその10倍ともいわれている。
交通事故の確率なんて比較にならないくらい病気にかかる確率高い。
日本の発症率はアメリカの半分くらいだが、それも上昇中だし。
131名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 12:37:29 ID:r1AVIej9
昨夜の交通事故のタトエがいかに見当違いか、わかっていただけましたでしょうか?
132名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 13:00:04 ID:oASTZXrj
感染牛の筋肉中の末梢神経からもプリオンがでてるのだから
感染牛はもう食べられないわけだ。
133名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 13:04:00 ID:Sa/iB/Mb
ttp://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi
アメリカ政府は自国に狂牛病とヤコブ病が蔓延していることは充分
承知している見込みが高いなー。
国立衛生研究所(NIH)に保管されているヤコブ病死者の脳のデータ
再検査すれば、たぶんかなり新変異型(vCJD)の例が出てくるはずで、
過去にさかのぼって狂牛病汚染の実態がうかがえる貴重なデータ
なのに、あろうことか、それを破棄し、NIH自体を閉鎖するという暴挙
に出ようとは。
ttp://organicconsumers.org/madcow/madcowcoverup32505.cfm
134名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 13:13:51 ID:u858iYcw
>>77
国内で確認された感染牛は17頭目だが、起立不能となるなど、
BSE特有の神経症状を発症した牛は初めて。
農水省によると、この牛は、2000年9月生まれの4歳6か月の
雌のホルスタイン。同牧場で飼育中に、ふるえなどの症状が見ら
れるようになり、4月4日には立てなくなったことから殺処分された。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20050408ic05.htm

事態は深刻さを増しているのにいまだ感染ルートさえ解明できてないわけ
で、農水省の責任はどうなるんですかね。当時の農水事務次官はチェコか
どこかの大使に栄転され、当時の農水相は与党の幹事長に出世されてますが...
135名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 13:18:36 ID:x1ne0byv
対米輸入牛の関税を上げ、輸入後に検査する他無い。
136名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 13:21:15 ID:Sa/iB/Mb
○山田委員 
この資料十三を見ていただきたい。これでいくと、米は危険牛の七六%は未検査。
UPIのスティーブ・ミッチェル記者とか、いろいろな話を聞きましたら、実際に検査した二〇〇三年、
二〇〇二年の二万頭のうちの五百頭については結果が記載されていなかった、そんな話もあります。
そしてさらに、米施設のBSE検査頭数、これはつい最近、二〇〇四年の七月二十一日ですが、
七週で二百八十八頭のみ。ペン次官は、これから二十七万頭、今検査しているとか言っていましたが、とんでもない話です。事実に反する。
 そして、アメリカのタイソンという、いわゆるパッカー、日本に食肉を輸出するパッカー、そこのパスコ工場、ここの工場は、
ペン次官から私は幾ら電話してもらっても、私ども調査団に見せてくれなかった。このパッカーそのものが、
吸引もしないで背割りをし、HACCPがなされていないと、そこの委員長が日本の農水省に来て記者会見している。

ttp://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000916020041005003.htm
第160回国会 農林水産委員会 第3号(平成16年10月5日(火曜日))

二万頭検査したはずなのに、五百頭の検査結果が消失。
検査自体、へたり牛を除いて健康そうな牛二万頭を選んでいるのに、その中からさらに五百頭。
かなりの比率で汚染されてるんだろうね。
137名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 14:05:04 ID:Uc7a/jFp
>>121
種の壁がない牛同士の話だが、BSEを後に発症した母牛から乳をもらっていた子牛に感染例はない。

ただし、乳が感染の疑惑の根拠となっているのが、北海道で当時32歳の女性が
ゲルストマンストロイスラーシャインカー症候群というプリオン病を発病して
いたが、彼女は発症する直前に子どもを産んだが、その乳から異常プリオンが
発見されたという例がある。当時のサンプルはもはやなくなり、詳細な確認は
できないらしいが。



138名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 16:08:10 ID:oASTZXrj
母子感染は先月か先先月ごろに英国が新しい知見を発表していたような。。牛の例もあったような
139名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 18:40:22 ID:/x0cv8pW
>>138
ソースある?
まあ、同じプリオン病とはいってもゲルストマンストロイスラーシャインカー症候群
と人間型BSEである新変異型クロイツフェルトヤコブ病では特徴も違うから一概には
いえんが。
スクレイピーと羊のBSEでは危険部位もかなり異なってくるらしいから。
(状況証拠上、スクレイピーは人間にはうつらないが、羊のBSEはうつる可能性が
あり、スクレイピーの危険部位は脳・目・脊髄だが、羊のBSEは筋肉を含む全身ら
しい)

140名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 19:17:34 ID:Vob2YYtA
>>139 153あたりから書いてあるんじゃね?

http://food6.2ch.net/test/read.cgi/candy/1090730457/151-
141名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 19:19:36 ID:EndqtKlO
日本ですら、17頭も見つかってんのに。
アメリカなにやってんだよ?検査ごまかしてんじゃねーのかよ?
142名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 19:22:55 ID:Fi8R2Zka
>>141
アメリカは全頭検査してるわけじゃないからね
たまたま、すり抜けてるだけだよ
143名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 19:26:17 ID:4FNjFSLx
おっぱい大丈夫なの?
144名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 19:32:24 ID:Vob2YYtA
>>142
たまたまというより、故意だろ。
2頭目なんか検査前に肉骨粉にしてしまったわけだし。
145名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 19:39:39 ID:Fi8R2Zka
今となってはクロイツフェルト・ヤコブ病が疑われた患者も、
アメリカではたまたまアルツハイマーで死んだことになっています
証拠はありません(←珍しくもないアルツハイマーは処分していいらしい)
146名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 19:52:53 ID:tYChnzj9
国産牛の危険度:★★★★★
アメリカ牛の危険度:不明
オーストラリア牛の危険度:★
147名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 20:08:42 ID:Z3P3+WDs
オーストラリアも不明なのではないだろうか
148名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 20:08:56 ID:NpmAfdFz
33 名前:農NAME 投稿日:2005/03/27(日) 20:49:14
ヌ速で見つけましたが本当ですか?

八〇年代後半から「バイパスタンパク質を与えると乳量が伸びる」と宣伝して
歩いたのは、アメリカ飼料穀物協会の伊藤紘一氏(現ウィリアムマイナー農業
研究所副学長)らで、安宅一夫氏(前酪農学園大学長)ら学者たちも酪農雑誌
などに新理論を紹介した。道東のある獣医師は、「彼らの影響を受けて大規模
・高泌乳路線に走った酪農家たちが肉骨粉などを与え始めた。乳牛のサルモネラ
が集団発生するようになったのは、そのころからだ。今回の狂牛病騒ぎは、
アメリカ飼料穀物戦略の延長線上の出来事と捉えるべきだろう」と問題点を
指摘する。 わたしの手許に一冊の雑誌がある。「ミートボーンミール(肉骨粉)
や血粉、魚粉を使いこなしていますか?」との見出しをつけ、十勝管内の
農業改良普及員が「ミートボーンミールでは340g/日…」などと具体的に
与え方を指導している(『デーリージャパン』95年2月臨時増刊号)。
九五年といえば、英国内で肉骨粉の使用が禁止されてから七年、英国政府が
従来の見解を翻して「狂牛病が人間にも感染する可能性がある」と認める前の年だ。
www.geocities.jp/forelle2003/index_html/opinion.html






34 名前:農NAME 投稿日:2005/03/31(木) 21:04:47
>>33
それ聞いたよ、あれ誰だっけ?プロダクティブメディスンのK崎獣医師の
顧客じゃなかったけ?BSE日本で最初に出たの。

149名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 20:37:03 ID:2+160djm
政府、BSE国際基準緩和案に反対…米と新たな対立も

動物衛生の国際基準を定める国際獣疫事務局(OIE、本部・パリ)が、BSE(牛海綿状脳症)の
国際安全基準の大幅緩和案を提案している問題で、農水省と厚生労働省は8日、専門家会合を開き、
政府として反対する方針を正式に決めた。

http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050408i112.htm
150名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 20:56:24 ID:u858iYcw
最近はBSE感染牛が出てもあまり大きなニュースにならないんだけど
今年に入ってはや3頭目でピッチが上がってきたな。
151名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 21:06:53 ID:Vob2YYtA
152名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 22:15:07 ID:ujQ9HMl1
ソーセージ等、加工して入ってない?
ファミレスなんか使ってないかな?
153名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 22:17:05 ID:YRBDdgJ+
>>11
それがマジでそうなんだから、恐ろしい。
154名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 22:33:37 ID:NGE2kMJe
1996生まれでないと言うのが怖いな。
ニクコップン->BSE->ニクコップンのサイクルが国内に完全に出来上がっていて、
まだまだ収束しないってことだよな。

このペースでBSE牛が検査前には、かなりのBSE牛の肉が食肉として消費されたんだろうし、
潜伏期間とか考えると、これから国内で患者が見つかりだすんだろうな。

この前のBSE感染者も、イギリスではなく国内で感染したと考えたほうが合理的なんではないか?
155名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 22:37:10 ID:Sa/iB/Mb
ttp://in.news.yahoo.com//050305/48/2k054.html

アルツハイマー世界最多のアメリカと世界最小のインドの発症比率は
『食肉処理事情とアルツハイマー病の大流行』(不空社)れば200:1
平均寿命がインドよりずっと短いアフリカ諸国より、アルツハイマー病だけは
インドの方が低く、さらにインド国内の発生状況では、非ヒンズー教徒(キリスト、イスラム)
が多い都市部にアルツハイマー患者に集中している。
アメリカ人と牛を食わないヒンズー教徒の比率でみれば、1000:1を
こえそうな勢い。

その原因を研究した論文がUCLAはじめいくつも書かれているのに、
牛肉だとズバリ言う人が少ないのはアメリカ内の圧力のせいかね。

ヒンズー教の原理主義者には「狂牛病(あるいはアルツハイマー)は神が邪教を滅ぼすために
神がつかわされた病気だ」などと発言するのがインド国内には出始めてるそうだから
はやく対策とった方がいいと思う。
156名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 23:03:10 ID:rv+PQhFA
きたー
157名無しさん@5周年:2005/04/08(金) 23:46:45 ID:QYJcWvbt
つーか、もうルートの解明なんて無理じゃないのか。
158名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 00:34:50 ID:foQEQ+vi
望みは薄いかしれないが、
ルート解明作業は続けつつ、
全頭検査は、しっかり汁!
159名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 01:12:04 ID:TZcGybIR
初のBSEが発見されて大騒ぎになったときに、
日本テレビで すでに1970年代からある腰抜け病の放送をしてた。
腰抜け病の牛は、 BSEのへたれ牛そのものと言った感じでした。
腰抜け病の放送を見た事は それっきり一度も無いけど、
マスコミは自粛してるかな?
160名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 01:16:17 ID:u/+5eg4Z
ttp://speakeasy.seesaa.net/article/2356105.html
アメリカでは1960年代から狂牛病があったらしいという上のような
報告もあるしね。
新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病が狂牛病由来だと科学的に断定
される過程には、ものすごい抵抗とハードルがあったわけで。
しかし、その周囲には、科学的に断定はされていないが、怪しい
牛由来の病気がかなりひそんでいるだろう。
161名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 02:09:10 ID:u/+5eg4Z
>72
孤発性ヤコブ病は増えてるって話と、率は変わってないって話が両方聞く
けど、実際どうなんでしょう?

ここ十年間のイギリスのヤコブ病↓

ttp://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/document/tabvcjd.htm
↓ヨーロッパ1993〜2004年
ttp://www.eurocjd.ed.ac.uk/sporadic.htm
162名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 02:24:24 ID:5sw+26RP

 牛肉を食べない、世界中の大半の人にはBSE騒動はバカ化た騒動

 米を食うと頭が悪く成るからパンを食え

 牛肉は体に良い

 ハンバーグ、フライドチキン、コーラ・・・

 米国の唯の金儲け戦略に踊らされて居る無知で可哀相な人達

 何たって、米国は兵器と飲食物で食ってる国だから
163名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 02:35:36 ID:FPAu7z9P
牛食うな!
豚でも食え!

狂豚病とか聞かないけどあるのか?
164名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 02:44:41 ID:NEsLVlEw
>>139
おれもどこぞで見た記憶がある。
プリオン病であるゲルストマン・ストロイスラー・シャインカー症候群の女性の
乳汁から異常プリオンが検出されたことがあるそうだ。
しかし、当時の技術では確定的なことはいえず、再確認しようにもサンプルは処
分されていて確認できない。
乳汁から異常プリオンがでるのは可能性としてはあっても、現段階ではBSE感染牛
からの牛乳で育った子牛にBSE発症例がないことからまだわからんな。

牛同士では種の壁は全くないわけだから、牛乳に異常プリオンが含まれているとな
ると、感受性の高い子牛なら感染例があってもおかしくはない。感染例がない事は
異常プリオンが牛乳に入ることはないことの状況証拠ともいえる。
ただし、異常プリオンの感染方法は他のたんぱく質にとりついて体内に入るようだ
から、種の壁など働かないという説もある。
165名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 02:46:33 ID:04K4QSLE
アルツハイマーの原因が牛だとすると
肉骨粉やめようが全頭検査しようが
もう牛なんて食べられないよね?
いままでいっぱい食べちゃったけどもさ。
166名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 02:52:13 ID:NEsLVlEw
>>163
豚はBSE牛の脳乳液を直接豚の脳内に注射しても、感染する例はほとんど
無かった事からプリオン病に非常にかかりにくい事になっている。
しかし、感染例は0ではなく、若干いることから、豚にも理論的にはプリ
オン病は存在することになる。
異常プリオンを脳内に注射するという、最も感染する可能性の高い方法で
行っても、感染例はまれなことから、豚がBSE牛の肉骨粉をたべても、感染
する可能性はまずないと考えられているが、豚のプリオン遺伝子の異常
などから起こる孤発性プリオン病は発生する可能性はある。

167名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 03:07:23 ID:yhYtK87A
牛なんて食べられなくなってもいいよ。
日本人も明治になるまで食べなかったんだから。
畜産業界を除き誰も困らないよ。
猶予期間を与えたうえで食牛文化を日本から駆逐すれば?
168名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 03:11:41 ID:k5clhn/n
>>167
食べてますよ
薬食いと称してね 
彦根藩から将軍への献上品は牛肉の味噌漬け
169名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 03:24:29 ID:yhYtK87A
米利堅の牛は北の将軍様にでも献上してください
170名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 03:40:03 ID:/4uxDlzm
陽性でも陰性って言えば解らないでしょ
171名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 04:02:33 ID:yhYtK87A
新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病でもアルツハイマー型痴呆症って言えば解らないでしょ
172名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 08:24:10 ID:koVQL4PG
>>166
あの実験て7頭の豚のうち1頭が感染したんじゃなかったか。
7分の1の確率で感染しているのに、「若干」とか「感染する例はほとんどない」
とか、「感染はまれ」というのは、何か意図があってのことか?

7分の1が感染するのは相当な高率だと思いますが。
173名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 08:35:13 ID:HGbsbhxa
食品安全委員会がBSEの知見についてのリスクコミュニケーションを実施、
米国カリフォルニア大学のスタンリー・プルシナー教授が講演を行った。
プルシナー教授は、現在開発中のBSE検査法について発表、
また、ウシの筋肉にもプリオンが存在する可能性が高いことを示唆した。

開催日○2004年12月7日
主催○食品安全委員会
会議名○食品に関するリスクコミュニケーション(東京)〜BSEの最新知見を学ぶ〜
食品安全委員会では、米国カリフォルニア大学のスタンリー・プルシナー教授を
招き、BSEの知見についてのリスクコミュニケーションを実施した。
講演では、プリオン病の基礎知識、プルシナー教授が行ったプリオンたんぱく質
によりスクレイピーが発生することを判明した研究について、またプルシナー教
授の開発している検査方法(CDI検査法)について述べられた。

質疑応答では、従来法とCDI検査法の違いや感度、今後の研究の進行予定、血
液検査について質問が出た。
CDI検査法は従来法と違い、プロテナーゼを用いないため高い検出感度が見込
まれており、現在改良が進められている段階。
血液検査はまだ確立しておらず、検討が必要とのこと。

またプルシナー教授は、これまで発見されていないがウシの筋肉にもプリオンが
存在する可能性が高く、プリオン病についていまだ不明な点が多いことなどを踏
まえて、最終的に消費者が「検査済み」のものを選択するであろうことは確実で
あり、全頭検査を行うことは必要と述べた。
会場からも安全対策として、全頭検査を求める意見や、SRM除去と飼料規制で
対応すべきという意見、また予防法を検討して欲しいなどの意見が出た。

引用元
http://biotech.nikkeibp.co.jp/fs/kiji.jsp?kiji=297
関連スレ
【BSE】 異常プリオンの発見者「全頭検査が合理的」
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1102427709/
174名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 08:37:40 ID:EAUnNp3o
朝っぱらからいろんなスレでコピペ貼りまくってるなw

いいぞ、もっとやれ
175名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 09:05:17 ID:s9O2zadJ
>>171
脳波の波形がまったく違う。
病気の進行もCJのほうがはるかに早く予後も悪い。
176名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 09:08:05 ID:EAUnNp3o
いや、ヤコブをすべてアルツハイマーということにしておけば、
アメリカは牛肉を輸出でき、畜産・肉食業界も打撃受けずにすむからね。
177名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 09:12:26 ID:HdPA/G6i

ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 BSEに慣れたから、もう米国牛肉解禁にしてもいいだろ。
                  日本牛肉よりも米国牛肉の方が安全なんだよ。
178名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 09:19:37 ID:EAUnNp3o
>>177
本気で、その根拠はないだろ
逆の状況証拠(米牛は危険)はいくらでも出てきそう
179名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 09:29:51 ID:EAUnNp3o
ttp://news.newkerala.com/india-news/?action=fullnews&id=89999
米国のNIH(国立衛生研究所)がCJD患者の脳の検体を破棄
16歳の死亡患者のサンプルもあり

#クロイツフェルト・ヤコブ病発生の証拠隠滅が目的か?

ttp://www.wpherald.com/storyview.php?StoryID=20050324-093552-6339r

元NIHの研究者が1971年に孤立型CJDとして死亡していた女性の脳を調べた
ところ、vCJDに一致する所見を見いだす。
女性の脳の一部をチンパンジーに接種したところ、vCJDに一致する脳の変化を
確認した。
人のvCJD(牛のBSE由来のプリオン病)の最初の発生確認は英国で1995年と
されているが、 相当早い時期にすでにvCJDが存在していたことになる

保存されているヤコブ病死亡患者の脳片データは1000以上ある。
フランスの研究で例証されたように、技術革新により、過去のデータが新変異型
かどうかあらためて検査できることになった。
この技術を、アメリカの過去の死亡例にあてはめれば・・・
保存データの何割かはvCJDであることが判明しかねない。
それをおそれてアメリカ当局は、保存データの破棄を決めた。


という経緯のようだ。
180名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 10:33:40 ID:twFJO5mu
>>175
アルツハイマーは進行が遅いんで周囲の人間が大変なんだよな。
下手すると発症し出してから死亡するまで10年ぐらいかかる。

アルツハイマーは自然発症するんで対策が立てずらい。一方、
BSEは基本的に牛への感染を防げば人への感染は防げるんで
対策は比較的簡単。アメリカの場合、アルツハイマー研究には
BSE研究より比較にならないぐらい多額の予算を当てている
し、製薬業界もアルツハイマー治療薬の開発にしのぎを削っている。
アルツハイマーはvCJDよりはるかに深刻な問題で、アルツハイマー
がvCJDで説明できるんなら、こんなに簡単なことはないよ。
181名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 12:26:09 ID:+ByPlM84
ttp://in.news.yahoo.com//050305/48/2k054.html

アルツハイマー世界最多のアメリカと世界最小のインドの発症比率は
『食肉処理事情とアルツハイマー病の大流行』(不空社)によれば200:1。
平均寿命がインドよりずっと短いアフリカ諸国より、アルツハイマー病だけは
インドの方が低く、さらにインド国内の発生状況では、非ヒンズー教徒(キリスト、
イスラム)が多い都市部にアルツハイマー患者に集中している。
アメリカ人と牛を食わないヒンズー教徒の比率でみれば、1000:1を超えそうな勢い。

その原因を研究した論文がUCLAはじめいくつも書かれているのに、原因を牛肉
だとズバリ言う人が少ないのはアメリカ内の圧力のせいかね。
182名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 12:40:06 ID:pzx3IskP
そりゃ、女性の乳の成分はもろ色の無い血液だからなー。
183名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 12:41:55 ID:wOdnC6rN
>>180
だから新変異型クロイツフェルトヤコブ病の患者をアルツハイマーと言い張っておれば
牛肉業界へのダメージはないだろ。孤発型クロイツフェルトヤコブ病と言い張る例もあ
るようだが、最近は孤発型の一部もBSEが関係している可能性を示す見方もあり、アル
ツハイマーはまさにごまかしの方法にぴったり。

184名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 12:48:19 ID:+ByPlM84
そう、アメリカは国をあげてそのことを隠してるって状況証拠もチラホラ
185名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 12:48:43 ID:twFJO5mu
アルツハイマー病の発症に食習慣が深く関係しているという説がある。
それによるとアルツハイマー病患者には穀類・肉類・植物オイルなど
高カロリー食を取っている傾向があるらしい。一方、青魚・緑黄色野菜
はアルツハイマー病の予防効果があるとする説もある。
アルツハイマー病患者の少ない国は衛生状態が悪い・栄養状態が悪い・
医療水準が低いなど共通性があり、ほぼ例外なく貧困国で、平均寿命も
短い。インドは比較的平均寿命が長いほうだが、それでも60歳
ちょっと。
186名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 12:59:14 ID:u/+5eg4Z
アルツハイマー病とクロイツフェルト・ヤコブ病は別の病気だが、
ヤコブ病が見逃されてアルツハイマー病とされることは起こるらしい。
アルツハイマー病の原因として有力視されているのは、患者の脳に
蓄積していたアルミニウムとされるが、これが決定的とはされていない。
各種統計からみて、肉食の多いところほどアルツハイマー病の発生率
は高い。(カナダの菜食主義者の疾患調査、インドのアルツハイマー未発生
地域の研究がある)
ただ、最近のアメリカが、20年間で50倍にもアルツハイマーが増加したのは
肉食している他地域と比べても異常な増加。イギリスやカナダより三、四割
疾患率が高くなっている。アメリカは異常事態が起こっているとみるべき。
187名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:00:55 ID:tXfvldyD
貧困国はアルツハイマーになる前に死ぬんじゃね?
188名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:04:51 ID:twFJO5mu
>>183
vCJDによる死亡者がでてくるようでは牛への感染が相当深刻
に拡大していることを意味する。つまり、隠蔽すればするほど
隠しきれないほどBSE感染が拡大し、畜産業界に壊滅的な
ダメージを与える。それは鳥インフルエンザを隠蔽しようとした
浅田農産の顛末をみればよくわかる。北朝鮮ですら鳥インフルエンザ
の被害を隠し切れず韓国に援けを求めていることでもよくわかる。
感染症は感染元を中心として集中豪雨的に起こるので、もしアメリカ
でBSE感染が蔓延しているのなら、すでに壊滅状態にある牧場が
いくつも出てもよさそうなもんだがそのような報告はない。
189名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:11:14 ID:+ByPlM84
インフルエンザと違って感染してからすぐ発症するわけじゃないから。
潜伏期間があるんだろう。20ヶ月ほど(←?)
190名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:12:42 ID:udD3qfHV
はやく、20ヶ月以下の牛のBSEを検出しろ!!!
とくに20ヶ月以下は念入りにやれ!!!

アメリカに文句を言わせないためにな。
191名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:16:57 ID:wOdnC6rN
>>188
>そのような報告はない。

あるわけがない。建前上、新変異型ヤコブ病は発生していないことになっておるし
、ダウナー牛はBSEではなく、怪我をした牛とされておるんだから。

192名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:18:02 ID:+ByPlM84
そういえばそうだ。
アメリカの牧場ってのは、どこもBSEの検査したことがないんだから。
193名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:21:34 ID:u/+5eg4Z
>187
ほぼそのとおり。
ただ、それならインドより貧困なアフリカ諸国の方がさらにアルツハイマー率が
低くなるはず。
194名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:23:23 ID:twFJO5mu
アメリカでは昨年6月1日から今年4月8日まで30万頭以上の牛に
BSE検査を行い、全て陰性であったとする報告をしている。
ttp://www.aphis.usda.gov/lpa/issues/bse_testing/test_results.html
195名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:25:54 ID:+ByPlM84
>>194
それ30万頭全部ってのはウソだよ
ちょっと待ってソース探すから
196名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:29:53 ID:wOdnC6rN
全頭検査を日本が金を出すといっても拒否。米の牛肉業者の一部が検査すると言っても
許さない、ヤコブ病患者の脳の検体を破棄したり、ダウナー牛を怪我と言い張り、100
万人に一人の割合で発生する孤発型ヤコブ病が同じ場所で食事を共にしていた数人に共
通して発生したり…

状況証拠的にはBSEが蔓延していると見るべき。
197名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:30:10 ID:udD3qfHV
アメリカが必死なのは、世界一厳しい検査体制を取っている日本がアメリカの
牛肉を輸入開始したっつーことは、アメリカ産牛肉に対するお墨付きを与える
ことになるから。

だから必死な訳だ。日本はいいように利用されて、アメリカ産牛肉の安全宣言を
世界に向けてしてしまうようなもの。ここは頑強に抵抗せねば、世界のためにもよくない。
198195:2005/04/09(土) 13:31:21 ID:+ByPlM84
>>194
そういえば>>136がそうじゃないか?
199名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:31:54 ID:5eUeNAL2
韓中工作員がばらまいてるんジャネーノ?
200名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:35:47 ID:SyWQxpey
年金問題の唯一の解決手段だから、
政府が対策に消極的なのもうなずける。
201名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:36:13 ID:tXfvldyD
まぁアメリカ産は輸入されても喰わないようにしよっと…
202名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:39:57 ID:u/+5eg4Z
Satishchandra, P. & Shankar
"Creutzfeldt-Jakob disease in India"
Neuroepidemiology 1991:10

ウェブでソース示せないのが残念だが、インドの研究者による
「インドにおけるクロイツフェルト・ヤコブ病」という研究論文(1991年10月)があり、
図書館であたれる人はあたってみてくれ。
孤発性ヤコブ病が100万人に1人という通説を批判し、くつがえしている。
もしこの病気が
100万人に一人起こるものなら、10億の人口がいるインドで、年1000人出るはず。
実際は、イギリスなど外国に行っていたインド国籍の数人にこの病気が認められた
だけで、インドでみれば10億人に1人も出ていない。
インドでの発生率のひくさをみれば、孤発性ヤコブ病も、牛肉由来とみるべき。
203名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:41:39 ID:+ByPlM84
>>201
おまえ、アメリカ牛はなにも食用肉だけじゃないぞ。
 ゼリー、サプリメント、調味料、着色料、化粧品・・・
などにも使用されている場合がある。
ひとつひとつ原材料を調べてから買うのか?
204名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:46:17 ID:twFJO5mu
>>198
今年に入って毎週1万頭以上をBSE検査を行っている。

日本のBSE対策を安全と錯覚しているのかもしれないが、
EUの警告を無視し、日本の安全対策は最も危険な「カテゴリー5」
に位置づけられていた(現在でもそうかもしれない)。
現在、起こっている北海道でのBSE感染牛の相次ぐ確認は、
EUの警告を無視し、安全対策をとってこなかった証。
205名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 13:52:32 ID:+ByPlM84
はいはい、アメリカも日本もどっちも危ないですね
日本だけでも危ないのに、わざわざ危ないアメリカ牛を輸入する必要はないよね
206名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 14:11:36 ID:uTbDOw+J
>>196が正論!
207北京はらひと ◆K15rr1Eed6 :2005/04/09(土) 14:17:39 ID:ots05I38
っていうか牛乳がプリオン入っていてやばいとか抜かしている奴は

相当アホだなw

乳製品全般だめってことになったら、相当数の患者がすでにいない
とおかしい計算になる。

208名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 15:06:26 ID:5RrFTMz1
>>207
潜伏期間が長いからねぇ。
ブレイクはこれからでねーの?
209名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 15:07:22 ID:oNWhPc0C
このスレレベル高いな。
>>RW9C/T1p と >>8Y9VNnEw
のやり取りには感動すら覚えた。
210名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 16:18:55 ID:lWGgwOp2
>>154
>このペースでBSE牛が検査前には、かなりのBSE牛の肉が食肉として消費されたんだろうし、
潜伏期間とか考えると、これから国内で患者が見つかりだすんだろうな。

そう考えると潜伏期間の感染者が献血してる可能性は高いから、
既に二次感染も広がってるかもしれない((;゚Д゚)ガクガクブルブル

厚労省が輸血用血液不足をうったえてるけど、もし国内感染が出たら
献血は全面禁止になるのか?
211名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 16:30:01 ID:X8SkBOcd
       ___ AA
    *〜/能なし⊂ ・・ P
       | タケベ.(_∀)
      U U ̄ ̄U U
212名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 16:31:01 ID:e0Xi5sLO
アメリカは日本やカナダの牛肉輸入禁止してるんだぞ。全頭してる和牛禁止のくせに自分とこは部分検査で問題ないってそりゃ無茶苦茶だろ。最低でも再開するかわりに向こうも和牛輸入再開するべきだろ。
213名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 17:00:11 ID:g+gdvyML
「米農務省はBSE秘匿の疑い」元食肉検査官が告発
 米農務省が米国内で新たなBSE(牛海綿状脳症)の牛を見つけながら秘匿してきた疑いがあると、同省の元食肉検査官がカナダ紙に告発した。
農務省は8日、日本経済新聞に告発を全面否定したが、同検査官は12日にカナダ下院農業委員会の公聴会で証言を予定。日本の米国産牛肉輸入再開問題にも波紋が広がる恐れがある。
 7日付の加エドモンド・ジャーナル紙が農務省の元食肉検査官で獣医師のクリス・シュワルツ博士の告発を掲載した。
 同博士は、米国内で新たなBSEの牛が見つかっていながら農務省は公表していないと複数の元同僚から打ち明けられたと明らかにした。
これらの同僚は定年退職が間近なため、告発で年金を失いかねないとして、博士は詳細に立ち入るのを控えている。また米加両国の肉牛の生産・飼育システムがほぼ共通だと指摘。
カナダで一昨年から4頭のBSEの牛が見つかったのなら、米国でもっと多くのBSEが見つかるのが自然だと話した。 (16:10)
214名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 17:11:02 ID:0WZv8gcv
昨年からの一連の狂牛病スレで言われ続けてきたことだな
>>188のいうとおり、これから壊滅する牧場がでてくるんじゃないのか
215名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 17:20:32 ID:twFJO5mu
>>210
国内で多数の感染者が出るという非常事態になっても、ある程度のリスクは覚悟しながら
献血は続行していくしかありません。英国ではそのようなリスクが現実的なものになった
わけですが、血液製剤についてはリスクを回避するために米国から輸入しています。
216名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 17:22:43 ID:0WZv8gcv
インドから輸入した方がいい
217名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 18:29:35 ID:t6GCZM2b
アジアからは輸入していないの?
218名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 18:32:42 ID:SP3fpSv7
>>204
あんたが米国のプリオン牛肉をなんで安全と言い張りたいのかは知らんが、>>196
みたいな指摘をなぜ無視する?

日本が全頭検査の金を出すといっておるんだから、安全というなら、全頭検査を
拒否する理由は無いし、一部の米国の業者も全頭検査をするといっているのに許
さなかったのは明らかにおかしい。

CJD患者の脳をなぜ廃棄する必要がある?

ダウナー牛を検査前に肉骨粉にするのはなぜだ?

常識的に考えればBSEウシやnCJD患者が見つかる可能性があるから拒否あるいは検体の廃棄を
しているのだろうと推測できるが、何か?

219名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 18:39:38 ID:3Vx/tXLo
潜伏期間って言うが、ウイルスや細菌じゃないんだし
取りこんだ異常プリオンって体内で増殖するの?

どっちかっていうと異常プリオンは体内に蓄積して
ある一定の量を超えたあたりから影響が出始めるもの
と理解してるんだが、違うのか?

その辺はまだよくわかってないのかな。
220名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 18:41:14 ID:SP3fpSv7
>>219
増殖というか、体内の正常プリオンを異常プリオンにかえる働きをする。
だから微量でも体に入るとまずいことになる。

221名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 18:43:58 ID:EtSNJ3bg
乳牛の食用を禁止汁
222エラ通信:2005/04/09(土) 18:45:57 ID:6Uk1yZXf
>>219
正常プリオンは脳内に普通に存在するんだよ。

 それが異常プリオン一単位と接触すると、どんどん異常プリオンに置き換わっていく。
 発症までに、何ヶ月かかるか何十年かかるかはわからんが、

 人的プリオン病と疑われるクールー病は、感染から発症まで40年近くかかった例がある。
(最後のクールー病。赤ん坊のころ、人の脳みそを食ったことのある男性が40過ぎてから発症した。
以後、人肉食をやめた彼らに、クールー病は発生していない。)
223名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 19:18:07 ID:3Vx/tXLo
異常プリオンって食物から摂取しなくても
もともと少量体内にあるって聞いたけど
それでもやはり、微量の異常プリオン摂取もやばい
といえるの?
224名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:16:16 ID:BGNexBIO
>>223
> 微量の異常プリオン摂取もやばいといえるの?


|Д゚)))) 蓄積・・・
225名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:19:06 ID:twFJO5mu
>>218
アメリカだけでなくEUでも全頭検査の必要性は認めていません。
日本が全頭検査の金を出すと言っているかどうかは知りませんが、
米農務省の試算では日本向けの輸出分に限っても9億ドルの費用が
かかかるとしています。日本はこの費用はどうするんでしょうか?
税金ででも賄うんでしょうか? 日本では全頭検査に要する膨大な
コストは主として税金で賄われています。
米国では一部の業者が日本向けに限り全頭検査をするという提案を
政府側が拒否しましたが、民間の業者が行う全頭検査が信用できますか?
例えBSE感染牛が確認されても隠蔽するだろうことは容易に想像できます。
それ以前の問題として日本向けと米国内向けを差別するダブルスタンダード
はまともな政府なら認めるはずがありません。
226名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:22:09 ID:UUW+K53P
つうか牛とか動物なんだから自然に育てろよ
なんで肉骨粉とかあたえるんだよ
全くもって許せない
227名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:26:19 ID:0WZv8gcv
>>225
費用は日本の業界団体が出すって言ってるだろ
たとえば吉牛の料金に上乗せするんだろうが、お前が心配することじゃないよ

工作員乙!
228名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:27:03 ID:nmCdbPF6
なんで?
229北京はらひと ◆K15rr1Eed6 :2005/04/09(土) 20:28:25 ID:I/JxqcvG
>>226
与えると成長が早く肉質がよくなるから


それと、ニクコップンなんだが、もう国内では使われていない
なんて勘違いもはなはだしいよ
230名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:32:08 ID:qA7sNo4U
ばかだな問題は費用じゃないんだよ
BSE感染牛がわんさか出てくることが米政府が一番恐れているんだよ
そうなるといくら無頓着なアメリカ人だって騒ぐだろ
あの基地外訴訟大国だぞ ひっくり返るぞ
231名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:33:06 ID:cvjXW8HA
さーさーさーさー
いつまで続く共食い飼育
232名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:34:44 ID:+UCinLM8
やべえ
俺の出身地だ
233名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:35:13 ID:N8UVlIyt
20年後 ヤコブ病列島にしてくれてありがとう

吉野家さん
234名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:35:25 ID:LR4/+i6Y
>229前半は間違いだぉよぉ〜ん
235名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:35:37 ID:qA7sNo4U
在日道民はニクコップンでも食ってろ
236名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:40:13 ID:tiNmn1Br
道民はもう異常プリオンに侵されているかもね。
北海道を隔離しろ
237名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:40:12 ID:lA+1v+DY
牛肉は食べないようにしてるけどゼリーや牛肉エキスや
薬やサプリメントのカプセルって安全なのか教えて下さい?
238名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:42:46 ID:dHsQRsX8
もう検査はいいから、肉骨粉を食わせるな!!!
239名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:43:13 ID:tiNmn1Br
>>237
基本的に、生き物は全般的にやばい。
菜食主義になることをおすすめする。
240名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:49:17 ID:0WZv8gcv
程度の問題だが、アメリカ牛は絶望的にやばい。
地産地消をおすすめする。
241名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:56:33 ID:dHsQRsX8
>>202
10億人のインド人牛肉食っているって、10%より少ないのじゃない?
242名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 20:58:43 ID:AkV9h5NR
>>227
日本に輸入する分だけの牛についてBSE検査するなんて、
日本にとっては最も危険な選択なわけだけど。

日本に輸入されるのはBSEの検査が偽陰性になることがある30ヶ月未満の牛が多いんだろ?
実際に感染した牛が輸入されても検査をすり抜ける可能性が高いじゃん。
アメリカ国内でちゃんと感染状況の把握をする有効な調査をさせるのが必須。
243名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 21:19:41 ID:0WZv8gcv
>>242
ここから先は専門的なリスク評価の範疇で、知識がないオレには正直ムリ。
たとえば20ヶ月未満のウシが偽陰性になってすり抜けるリスクと、
一方では若いが故にウシの体内に異常プリオンが蓄積されていない可能性。

後半同意。でも対策はどちらか一方しか選べないわけじゃないから、
両方同時にすすめればいい。

つまり、輸入分は全頭検査し、且つ、感染状況を把握・調査させる。
244名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 21:37:35 ID:w/S9b5in
搾乳の牛に、バイパス・タンパクとして与えていた魚粉が問題だったんだろ。
北海道では肉骨粉を給餌しているところはあったらしいが
問題は餌屋がコストを下げるため、魚粉に輸入肉骨粉を混ぜられていたと。
大手商社が絡んでいるから公にならないが。
乳牛は食肉にしないが一番の安全策。

245名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 21:46:12 ID:kJtaJ+lo
ID: twFJO5mu
以前のオレみたいだなあ。ニュー速の人たちはあまり聞く耳持ってないよ。
どうも輸入禁止のためなら嘘でも大袈裟でもいいから不安を煽りたい、って人が
多いみたい。
同じようなことあちこちに書いてたら、空気読め、って言われた。
246名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 22:13:11 ID:GJY1rOYT
輸入解禁は対米カードになるからもっと有効な時に使った方が良いんじゃないか?
247名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 22:22:09 ID:YYA2+sVs
来週北海道に行くのになー (´・ω・`)

おいしい牧場手作りアイスとか食べたいんだけど
それくらいなら平気かな?
248名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 22:28:32 ID:ien8Rugd
「米農務省はBSE秘匿の疑い」元食肉検査官が告発
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050409AT2M0900609042005.html
 米農務省が米国内で新たなBSE(牛海綿状脳症)の牛を見つけながら秘匿
してきた疑いがあると、同省の元食肉検査官がカナダ紙に告発した。農務省
は8日、日本経済新聞に告発を全面否定したが、同検査官は12日にカナダ下院
農業委員会の公聴会で証言を予定。日本の米国産牛肉輸入再開問題にも波紋が
広がる恐れがある。
 7日付の加エドモンド・ジャーナル紙が農務省の元食肉検査官で獣医師の
クリス・シュワルツ博士の告発を掲載した。
 同博士は、米国内で新たなBSEの牛が見つかっていながら農務省は公表
していないと複数の元同僚から打ち明けられたと明らかにした。これらの同僚
は定年退職が間近なため、告発で年金を失いかねないとして、博士は詳細に
立ち入るのを控えている。また米加両国の肉牛の生産・飼育システムがほぼ
共通だと指摘。カナダで一昨年から4頭のBSEの牛が見つかったのなら、
米国でもっと多くのBSEが見つかるのが自然だと話した。 (16:10)
249名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 23:07:39 ID:ZMH7c/sX
牛に牛を食わせるような「共食い」をさせるからBSEになるんだろ。

牛には鳥を、鳥には牛を食わせればいいんじゃないのか?

草食動物にはそれでも不自然だけど。

250名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 23:27:51 ID:PrOlKSkq
20ヶ月未満のウシは検査免除といってるのは異常プリオンの蓄積が少なく検査
にかからないからだよね。
でも全頭検査にしておかないと、将来技術が進んで若いウシでも検査できるよ
うになったとき、検査不要という規則を楯にいつまでも検査されないままにな
ってしまう。

輸入するなら全頭検査すべし。(本当はキケンなウシは輸入しない方がいい)
251北京はらひと ◆K15rr1Eed6 :2005/04/09(土) 23:31:13 ID:I/JxqcvG
>>247
体細胞数いくつですか と質問してあげるといい

1万程度ならまぁ、よし

ただ、3万越えているならちょっと問題視したほうがいい
それとヨーグルトをちゃんとおいてあるところ意外はお勧めしない
252名無しさん@5周年:2005/04/09(土) 23:56:05 ID:HBfXV8vN
>>251
畜産関係の大学出身者か酪農関係者ですか?

>それとヨーグルトをちゃんとおいてあるところ意外はお勧めしない

できればその理由を教えてください。
253名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 00:57:22 ID:LoslIHG9
EU調査団のアメリカ牛の実態調査
「BSEの感染は北米でかなり拡がっていると思います。アメリカでは、
ひょっとすると一九九三年頃からBSEの牛がいたのかもしれません。
このことはアメリカ国民も少しずつ認め始めているように思います」
BSE発生後の疫学調査について
「個体識別制度のないなかで、調査の継続は困難であり、中止すべきである。
むしろ、北米全体にBSE汚染が拡がっているとの前提で対策を強化すべきである」

(『牛肉と政治 不安の構図』文春新書220頁)

EU調査団の報告の総括でも、北米はBSE蔓延というのが結論なんだよ・・・。
254北京はらひと ◆K15rr1Eed6 :2005/04/10(日) 01:02:52 ID:b8I5roG0
>>252
一番、乳の味がダイレクトに反映される加工品だからだよ

チーズとかは、多少体細胞数多くてもまた、乳成分値がわるくてもわからない
からね。本当にうまい また乳成分としてもまんぞくのいくものの牛乳でつくった
やつとそうでないものは

ヨーグルトを作って食べてみればすぐにでも素人にでもわかる差がでてくるか
らさ。
255名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 01:21:13 ID:xm0X9B92
体細胞数って生々しい表現ですな

乳に体細胞が含まれているってことですよね?
それって赤血球とか白血球とかじゃなくて、組織の細胞片みたいなもの
なんですか?

ちょっと考えればそういうのが含まれていて確かに当たり前っぽいですが。
256名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 01:35:23 ID:LoslIHG9
>214
ウィスコンシン州で一年間二万頭がへたれて死んだときに壊滅した
牧場かなりあったんじゃないのかね。
257名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 01:43:24 ID:S3UdIr/C
258名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 03:07:26 ID:LoslIHG9
259名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 05:14:28 ID:pekJ3WiR
検査方法が今の奴から精度が上がらないと言う前提で話しているから
20ヶ月が云々とか言う訳の分からない部分で押し問答が続くんだよな。
素直に夏以降まで待って6ヶ月でも引っかかる新しい検査方法で全頭検査
してくれれば輸入すると言えばええのに。
260名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 09:38:22 ID:+33FJBhx
>>259
だから全頭検査という言葉を出すと、中身に関係なくそれだけで
米は徹底拒否するんだって。
なにせ自分たちに都合のよいことは「科学的」、都合の悪いことは
「非科学的」と断定して省みない国だから。
261名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 09:48:20 ID:G/4cvxIJ
さすが自由と平等と民主主義のクニですな!
自分たちに都合のよいことは「民主的」、都合の悪いことは「非民主的」
262名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 10:14:15 ID:xofUdBp0
それがグローバルスタンダード
263名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 10:23:21 ID:toLqCLBB
アメリカが日本に圧力かけてくるのは組合とか業者が儲からないからだろ?
輸入したくなくてもアメリカを無視できないんだから他の手を考えればいい。
中国のODAを打ち切ってその中から少しアメリカの組合とか牛肉業者とかに補填金みたいにして払えばいいんだよ。
それが政治だろう。
264名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 10:25:28 ID:tsKQBl5N
>>263
アメ債かってるのになんでアメ牛業界の補填までしなくちゃいけないのよ。

ねえ、牛乳は大丈夫なの?

265名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 10:25:51 ID:G/4cvxIJ
それだとBSEの発生を認めたことになってメンツを失います
266名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 10:40:06 ID:toLqCLBB
>>264
お前の言ってるのは正論だよ。
でもこっちが正しいからって意見が通るとはかぎらないだろ。特にアメリカ相手だと・・・
抗議しつつ違う道をさがす時期なんじゃないかな。
一番重要なのは信頼できないアメリカ産牛肉が日本人の口に入る事なんだから。
267名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 10:52:29 ID:cglTPP2y
>>266
あほか。検査が厳しい日本への輸入が認められた事で
「アメ牛は安全」ってお墨付きが出来てしまうんだよ。

さらに言えば一度そういう流れになったら
国内市場に容易に流れてくる。
268名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 11:00:59 ID:toLqCLBB
>>267
話が噛み合わないと思ったら>>266で俺が間違えてたw

>一番重要なのは信頼できないアメリカ産牛肉が日本人の口に入る事なんだから
じゃなくて
一番重要なのは信頼できないアメリカ産牛肉が日本人の口に入らない事なんだからって言いたかった。
まったく逆だったね・・・・orz
269名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 11:04:28 ID:7StlHVYq
中国産牛肉を信頼してる人多そうですね。
270名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 11:06:55 ID:iSt4p5q+
肉骨粉か
やっぱ共食いはだめぽ
271名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 11:19:43 ID:RUe7yP/A
>>1
新たな感染ルートって、そもそも憶測ではなく感染ルートが
判明してる例があるのか?
272名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 11:35:00 ID:rwOKOA1z
なぜ共食いをさせるのかね。
飼料が足りないのか?
足りないとしてもわざわざ共食いさせることはないだろうに。

人間でも近親相姦を繰り返すとアホな子が生まれるが、
逆に正反対の人種の日本人と西洋人の間で生まれた子は見た目も美しくカッコいいハーフとなる。
ただの西洋人より、よほど美しい。
それが繰り返されてるトルコあたりは国民全員がスーパー美女とスーパーイケメンの国だ。
思うに人種の遺伝子的な弱点を補強してるんじゃないかな。
モデルでも歌手でもスポーツでも一流なのは白人と黒人のハーフが多い気がするが。
どの肉体もうまそうだろ。(食うという意味じゃなくてセクシーという意味で)

牛も近親相姦的な共食いをさせれば異常な牛が生まれるのも当然で、
解決策として同じ牛でも西洋と東洋の牛、
つまり遠い種類を交配させれば素晴らしくおいしい牛、健康な牛が生まれるんじゃないの?

もう、共食いを止めさせよう。
近い将来、食える牛がいなくなる気がする。
273名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 11:39:51 ID:7StlHVYq
>>271
まるでなし。感染牛は1996年生まれに多くて、17頭目は2000年生まれ
だから別ルートというだけの話。2003年に世界的にもちょっと例をみない
21ヶ月齢と23ヶ月齢の去勢牛で感染が確認されたときも別ルートとか言っていた
が、どのルートも感染原因は不明のまま。2000年生まれの乳牛で感染が確認された
ということはまだまだ相当数のBSE感染牛が放し飼いになっているということ。
感染原因は不明のままだから今も感染が拡大している可能性は少なくない。
274名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 11:40:36 ID:zFTcSZAS
食うのか交わるのかどっちなんだよw
275名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 11:48:21 ID:rwOKOA1z
食うのも交わるのも同じようなもんだろうよ。
食うのは自分の肉体を維持する為で、交配するのは将来の子を作る為だから。
食生活と性生活は生き物の重要な柱で、それが健康じゃないと必ず滅ぶ。
100年前、1000年前、10000年前からその二本柱が健全でない生き物が残った例はないだろ。
276名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 13:31:01 ID:+33FJBhx
>>272
理由は簡単。安いからだ。
牛肉を大量に食う国では、人間が食わない廃棄部分も大量に出る。
これを焼却処分にしたり、どこかに埋めたりすると非常に金がかかる。
それで、人間が食う分の肉をそぎとった死体を煮沸処理して油を抜き、
組織の中に残った蛋白質を抽出して飼料にするということを考えた。
もともと捨てるはずの部分だから、大豆などを原料とする植物性の飼
料に比べればタダ同然。
これが肉骨粉=動物性飼料=共食い!が大流行した理由。

安く儲けようと人間が浅知恵を絞り、自然から強烈なしっぺ返しをくら
っているのが今のBSE問題。
そして同じように、安く儲けようとシラをきり通してごり押しを続けている
のがアメリカ畜産業界。正確には政権内に入り込んでいる業界大手。
277名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 20:01:50 ID:ME4MNfs2
>>276

防衛するには、牛肉を将来に渡って食いたいなら、アメリカ産牛肉が輸入されても買わないことだな。
吉野家の牛丼をありがたがって食うのも吉牛を潰すことになるわけだ。
ファンは複雑だよね。
278名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 20:37:27 ID:isSNvBJJ
>>245
そりゃあんたの被害妄想だろう。
情報として出ているものはすべてだす。
それが本物かどうかは各々が判断すればいい。

ID: twFJO5mu

↑コイツは真性の工作員かなにかだろう。
いまさらEUの基準で日本は以前にBSEの危険性を指摘されていたなんて話を
して何になるんだ?
当時の日本の農水省の責任は重いからこそ、ここで散々叩かれていただろーが。
脳衰省氏ねとかな。誰も日本の以前のBSE監視体制を信頼していた者なぞおらん。
しかし今、日本は少なくとも肉骨粉をウシに与えることは禁止し、全頭検査やって
おるし、危険部位も取り除いている。完全かどうかは別でも少なくとも、当
時のEUの指摘は現在の日本ではあたらないんだよ。
それをこいつは 
>現在でもそうかもしれない
などと、印象操作までやっておる。
279278:2005/04/10(日) 20:38:24 ID:CRN6K7Zp
コイツは米牛肉が安全というのなら、なぜ論理的におかしな事をするのかという
>>196の指摘には>>225みたいな意味不明なレスしか返しておらん。
とにかく米牛肉が安全なら、日本が金を出すといっておる全頭検査を断る理由は
無い。業者が行うと言っておる全頭検査を米政府として禁止する理由も無い。
それを、まともな政府がどうのこうのいうのも根拠が無くて意味不明(つまり
コイツの思い込み)だし、業者の行う全頭検査の信頼性に話をすりかえるのは
バカ丸出し。業者が行う全頭検査を米政府として禁止する理由にはなっていな
い。
それ以前の問題として、ダウナー牛を検査前に肉骨粉にしてしまったり、CJD
患者の脳のサンプルをなぜ廃棄する必要がある?という問いには全くスルーし
ており、反論にすらなっていない。

常識的に考えればBSEウシや新変異型ヤコブ病患者が見つかる可能性があるから
拒否・検体の廃棄をしているのだろうと推測できる。これは全く微動すらしてい
ない。
280名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 21:17:38 ID:bySVjiwc
新たな感染ルートも考えられるこんなタイミングで
米国産牛全頭検査抜きの輸入再開したら、暴動が起きるかも。
281名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 22:09:27 ID:cw7QEPvN
なんだよ未だ薬も開発されてないのか 頭良いはずの糞医者ども何してるんだ オマンコほじってばっかりか
282名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 23:04:57 ID:I35y3J9j
アルミニウムがアルツハイマーの原因ってのも疑わしくなってきたな。
283名無しさん@5周年:2005/04/10(日) 23:16:33 ID:meeHJnO2
              __,,,,,,
         ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
      ,.-,/        /::::::::::::::::::::::!,,  \
     (  ,'  安心の  i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
      `''|  米国産 |:::::::::::::::::::::}     ``ー''"
        !       '、:::::::::::::::::::i
        '、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ  
         \_/     ヽ--く   _,,,..--┴-、 ヽ
                     ``"      \>
284名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 01:31:50 ID:1KMJueJU
ttp://blog.livedoor.jp/manasan/archives/18477660.html
あんまり陰謀論めいた見方になるのもどうかと思うが、へたり牛の研究
をしていたマーシュ博士の、研究データが賊に破壊され、博士
自身が不審な死をとげているとなると、どうもね。
マーシュ博士以降、アメリカでへたり牛を研究している人はいなくなった
そうだし・・・。
285名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 01:35:52 ID:1tWk/cGo
>282
どっかで見たが脳にアルミが貯まるからアルツハイマーになるんじゃなくて
アルツハイマーになったら脳にアルミが貯まり出すらしい。
286名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 06:49:41 ID:eefsKGMw
ニュー速で拾ったスレ
「米農務省はBSE秘匿の疑い」元食肉検査官が告発
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1113035561/
287名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 08:07:40 ID:KVFF7MLy
BSEにかかった親牛の子供はいずれBSEになるか?
BSEにやられた人間の胎児はBSEに感染するか?
288名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 08:39:01 ID:oKrtrZRc
十勝関係4例目
http://www.tokachi.co.jp/kachi/0504/04_08.htm
54カ月齢の死亡乳牛
 農水省は8日午前、音更町内の同一農場で出生、飼養された乳用牛から、
BSE(牛海綿状脳症)の発生を確認したと発表した。国内17例目、十勝関連
では4例目。十勝家畜保健衛生所は同日付で、家畜伝染病予防法に基づき発生
農場に家畜移動制限(最大29日まで)を指示。音更町、十勝支庁はともに8日
午前に対策本部会議を開き、調査への協力や冷静な対応を申し合わせた。
 同省などによると、この牛は2000年9月生まれ(54カ月齢)の雌の
ホルスタイン種。3月31日に起立困難、ふるえなどの症状で治療を受けたが
4月4日に起立不能となり、「低カルシウム血症」と診断され廃用に。5日の
同衛生所の死亡牛BSEスクリーニング検査で陽性を示した。
 その後、動物衛生研究所(茨城県つくば市)の検査(ウエスタンブロット法)
でも陽性を示し、8日、プリオン病小委員会でBSEと確定した。
 低カルシウム血症はBSEと酷似する症状を示すため、この死亡牛がBSE
を発症していたかどうかは、今後の疫学調査などで判断する。
 音更町BSE対策本部会議(本部長・山口武敏町長)は午前8時半、町役場
にメンバーを招集。山口本部長は記者会見で「大きな驚きだが冷静に受け止め
、今後の対応をしたい」と述べた。
 また、十勝支庁でも同10時からBSE十勝対策本部会議(本部長・佐々木
里士支庁長)を開き、発生状況や当該農家への経営支援策などを確認した。
 同衛生所は同日午後、町内関係機関に今後の進行状況を説明。随時当該農家
やJAなどで調査を始める。また、死亡牛の肉はすべて焼却処分され、市場へ
は流通しない。(高田敦史、金谷信)


289名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 16:06:38 ID:4QVdMLyl
age
290名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 16:27:29 ID:93xhu4x8
フランス料理で子牛の脳みそをパン粉にまぶして揚げる
料理があったと思うがあれはどうなんだよ
291名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 17:24:42 ID:D5dhEANx
>>290
BSEが英国で大流行した頃を境に、フランスの内臓料理は
ほとんど姿を消した。脳ミソ料理も同じ。
それまでの蓄積については「?」
冷酷な見方をすれば潜伏期間を含めた”ただいま実験中”だ。
292名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 19:59:49 ID:wSEgMlL6
自分の体を心配する視野の狭い人間だけではなく、
自分たちの子どもの世代の食の安全を願う人間も居ます。

プリオン病は、特に幼児期のプリオン摂取が感染のカギとなると考えられています。
自分は1995〜2005年にかけて20代を過ごした世代で、
CJD感染の可能性は否定出来ないし、もう仕方ないと思っています。

でも、子どもは違う。
特にリスクの高い幼児に関しては、親は出来る限りプリオンを含む可能性のある
食品から、子どもを守る義務があります。
給食から牛肉が消える?
異常な反応と批判されたことがありましたが、これは極めて正しい選択です。GJと言いたい。

うわ言のようにリスク管理を唱える方もおりますが、現状のアメリカ産牛肉ってどうです?
一言で申し上げるなら、「リスク評価が出来ない」状態なんですよ。
だから、食品安全委員会も困っている。評価が出来ないから。
なぜ、評価が出来ない状態か?
散々、このスレでも言われていますが、「リスク評価されると困る」状態にあるのは、
状況証拠ばかりですが、推論の余地はないでしょう。

ここで工作員をやっている人間に問いたい。
あなたの子どもに、米国産の牛肉を食べさせる事が出来ますか?

あー、こう書くと和牛は安全と思っている人と勘違いされるね。
訂正しましょう。

あなたの子どもに、牛肉を食べさせる事が出来ますか?
293名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 20:09:22 ID:cFzR7moi
ウシは神の使いなんだから食べてはいけません

異教徒に神の裁きを!
294名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 20:20:47 ID:wSEgMlL6
でも、国産牛肉すら食べられない状態と言うのは、
未来永劫続くものじゃないと考えます。

食品の安全を金で買うことに吝かではない消費者は、決して少なくない。
明らかにニーズがあるわけです。
流通、そして小売の偽装が叫ばれる昨今ですが、
いずれこのニーズにあった、高いが安全を保障された
流通、小売形式が登場するのは間違いありません。

ただ、これはアメリカ産牛肉を輸入するのとは、逆の方向性を持っています。
偽装問題が解決されていない以上、アメリカ産牛肉が輸入された場合、
何が起きますか?
オージービーフになる?それどころか、和牛にすらなりますよ。

そうなると、国内の牛肉を安全に、等といった議論をする余地がありません。
全頭検査で築き上げた安全神話(あえて神話と言う言葉を使いますが)は、
崩れ去るでしょう。
国内の全頭検査の対応、これは他国を見ても例を見ないほど急激に、
しかし徹底して導入されました。(過去のプリオン調査委員会の議事録参照。)
現場の動揺、そして混乱ぶりは、とんでもないものであったと聞きます。

全頭検査とSRM除去、この両方が達成されている国は、日本だけです。
安全性を保つために、非常に重要な二つの工程を、日本は既に実現しています。

その日本に、トレーサビリティなどと言う概念もなく、精度の低い検査を
極一部の個体にのみ行なうアメリカ産の牛肉が入ってこようとしている。
どういうことか分かりますか?

消費者の食の安全のみならず、国内の牛肉生産者が得た信頼をも失墜させる、
まさに売国奴と言う言葉がふさわしい所業ですよ。
295名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 21:00:23 ID:1KMJueJU
牛丼・ハンバーグ・ミンチ肉、相当プリオン入りのものを食わされたな。
アメリカ肉輸入禁止措置の実行は遅すぎた、せめて十年はやく
EUなみにホルモン剤が問題になったときにやっていれば・・・ね。

若年性アルツハイマーと若年性痴呆の急増は、汚染牛肉に主因があ
るとみていいだろう。
CTスキャンで20歳台の若者を観測すれば、症状出ていなくても
脳が空洞化している率が異様に高い。それでもアメリカよりマシなはず。
だが、アメリカは2050年には人口の三分の一がアルツハイマーにやられる
という推計さえ出てるし。
オーストラリアも、アルツハイマー病は増えているから、その肉
が安心できるわけではないし。
296名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 21:38:48 ID:cFzR7moi
人口の三分の一がアルツハイマーってすごいよな

これまでの悪行の報いだな
297名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 21:44:56 ID:VQ42dein
アルツハイマーことBSEで判断力を失った米国大統領が核ミサイルの発射ボタンを押した
これが人類の終わりの始まりなのであった
西暦2060年、早春の出来事であった
298名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 21:59:01 ID:1KMJueJU
>296
スマン、推計値は3分の1より少なかった。1320万人だった。
ttp://archneur.ama-assn.org/
アルツハイマー 2000年現在、米国で450万人。予防のための新発見が無い限り、
2050年には1,320万人と推定。Hebert, L. E. (2003), Alzheimer disease in the US
population: prevalence estimates using the 2000 census, Archives of Neurology, 60, 1119-1122.
299名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 22:13:44 ID:D5dhEANx
>>297
2006年でないことを祈るよ。
300名無しさん@5周年:2005/04/11(月) 22:19:41 ID:1KMJueJU
ttp://www.drday.com/madcow.htm
アメリカでも、狂牛病の蔓延に警告を発して、政府の虚偽をあばこうと
戦っている市民団体もいるんだけどね。
↑上のページをみると、以下のようなことが主張されている。

・アメリカでは、狂牛病が広まっているこれだけの証拠がある。(列挙・・・)
・政府は畜産業界に牛耳られていて、決して真実を認めようとしない
(ウソをつき続けている)
・牛乳すらもあぶない、動物性食品はとるな。
301名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 08:29:40 ID:v3P9L5l3
>>294
和牛=国産牛ではないです。
和牛は品種であって。わかりづらいから改定してほしいね

あと輸入して3ヶ月経てば国産
302名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 08:31:59 ID:fm0aYKbx
>>301
>あと輸入して3ヶ月経てば国産

…マジ?
303名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 08:45:25 ID:ewuN8wCc
>>301
>あと輸入して3ヶ月経てば国産

そのカラクリは俺も知りたい。
301さん。詳しく教えてくれませんか。
304名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 11:09:00 ID:hZFCBwUE
301じゃないけどみんな知らないのかな
オーストラリア産の神戸牛なんて笑える話、聞いたことない?
305303:2005/04/12(火) 11:20:22 ID:ewuN8wCc
>>304
いや単なる産地偽装の話ならもう耳タコ。
”3ヶ月”というところに、何か知らない流通上のカラクリが
あるのかなと思って聞いてみた。
306名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 11:29:12 ID:lQ3c3JnJ
一部スーパーではオーストラリアで交配させた仔牛を輸入してきて、
宮崎で肥育し、国産牛として販売してるよね。将来的には中国で交配
させた牛を輸入してきて、国内で肥育させて国産牛として販売すること
も現在の法律だと可能だと思う。
307名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 11:37:21 ID:lQ3c3JnJ
>>305
北朝鮮産であれ中国産であれアサリを輸入してきて、国内で3ヶ月
肥育させれば国内産として販売できるんじゃなかった?
牛でも同じことが可能って意味だと思う。
308名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 11:38:36 ID:jvBnm0AE
国産牛でググるくらいしたらどうか
309名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 11:46:20 ID:VaAhv0Qk
で、低カルシウム血症で死亡した牛は食用にまわるのか?
だとしたら狂牛病を低カルシウム血症と偽れば流通させれるよな・・・
近年、カルシウム血症の牛が増えていればハクブルじゃねぇかよ!
310名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 11:51:44 ID:ewuN8wCc
>>306-307
d。
301の言う「輸入して3ヶ月」というのは生きた牛の話ね。
それなら納得。
解体した肉を輸入して倉庫に3ヶ月眠らせておけば
すりぬけられるような裏技でもあるのかと勘違いした。

>>308
悪いが質問するならググってみるくらいのことはしている。
ただ、今回は上のように勘違いしてたのでググる先が違っていた。
すまんね。
311名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 12:17:15 ID:hZFCBwUE
いやその前に、たとえば国内業者がオーストラリアで飼育した国内種の牛は
国産として出荷されると聞いたぞ
312名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 12:20:55 ID:VaAhv0Qk
結局、なんでもありってことだろ?
313名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 12:23:21 ID:Frm6sffV


だから、国産牛肉が一番危険なんだって!
いい加減、理解しろよ!
ハンナン事件を見ただろ?
役人側は誰もつかまらない。
ハンナンはションベン刑で本体は安泰。
肉骨粉は堂々と製造流通してる国だし。
どこをどう考えたらアメリカより安全なんだ?

314名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 12:23:56 ID:lv6ZqQ1U
4つ足の物を食った仏罰だな
315名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 12:28:21 ID:6JXPhpD7
>>311
ウソ書くなハゲ
それはない。
日本ハムとかの食肉メーカーは海外にブリーディングファームを
たくさん持ってるが、全て輸入肉として扱ってる。
316名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 12:31:21 ID:97xVUWxT
>>313
どこをどう考えたらアメリカの方が安全なんだ?
あっちの隠蔽は国ぐるみじゃねえか。
317名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 12:31:21 ID:TmzAMO7p
感染したプリオン餌をアメリカでばら撒け!
318名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 12:32:00 ID:hZFCBwUE
>>315
そうか、じゃレス撤回
319名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 12:54:32 ID:dozfrv2V
豚は肉にするまでの成育期間が牛より短いから異常プリオンを発見できない
だけで、豚を問題の肉骨粉で長期間飼育したところ、全部の豚が狂牛病
の症状を示した、というのを本で読んだことがある。とすると豚も危ない。
豚や鳥は肉こっぷんの餌はまだやってるんでしょう?
320名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 13:05:15 ID:JKLKox5h
アメリカ狂牛病蔓延の実態がうかがえる記事をいくつか。

ttp://organicconsumers.org/madcow/coverup011005.cfm
カリフォルニアの死亡患者、脳を調べたベイリー医師は新変異型ヤコブ病と判定。
しかし政府は認めず。

ttp://www.ulsterpublishing.com/index.cfm?fuseaction=article&articleID=320510
ニューヨーク州、鹿など動物に狂牛病に似た病気が大流行、牛も大量に
へたれて死んでいる。これで狂牛病は出ていないのか?

ttp://www.bakusun.az/cgi-bin/ayten/bakusun/show.cgi?code=5202
ヤコブ病患者をアメリカ政府は見過ごし続けている。

ttp://members.aol.com/larmstr853/cjdvoice/report_cjd.htm
アメリカ各州、ヤコブ病発生の報告義務の有無。約半分が届け出制度なし。
321名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 13:23:00 ID:JKLKox5h
ttp://www.consumersunion.org/pub/campaignnotinmyfood/001931.html

昨年の、狂牛病がうたがわれた牛の確定検査にあたって、「ウエスタンブロット」法
が用いられず、「シロ」と判定された。
322名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 13:31:04 ID:lQ3c3JnJ
クローン牛肉や牛乳は安全 日米が研究、品質もOK
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050412-00000048-kyodo-soci
牛の体細胞から作ったクローン牛の肉や牛乳の成分は一般の牛と変わらず、安全性、品質面ともに問題ないとする研究を、
鹿児島県肉用牛改良研究所や米コネティカット大などのグループがまとめ、米科学アカデミー紀要に11日発表した。

遺伝子操作でプリオン・フリーにすればBSEにも感染しないし、クローン牛の時代になるかもしれませんね。
323名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 13:38:20 ID:jluD+Qp7
牛なら日本中にいるのに北海道の発生件数が多いのは・・・・
この先は怖くて言えねぇ
324名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 13:42:17 ID:wuIJ/2Gt
日本ではおもに乳牛の餌ににこにこぷんをつかってたからぢゃないの?
325名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 13:45:23 ID:pgmJoSXK
>>323
単に、他は闇に葬っているだけだろう。
俺はもう数年前からウシは食っていない。
326名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 13:54:43 ID:/VJ5Jkxb
過去型にするな
日本じゃいまでもバリバリ使ってるよ
327名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 15:58:29 ID:z9/KTSR5
>322
鹿児島県肉用牛改良研究所や米コネティカット大などのグループがまとめ

「ニクコップンは貴重な資源で牛に食わすべき」と指導してきたのも獣医連中
の研究者なわけだが。信じられるもんか。馬鹿にするな、って感じ
328名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 16:05:42 ID:a1MskK7G
>>326
つかってねーよ

さすがN早+住民
脳内ソース根拠にバカ丸出しだな
329名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 16:20:35 ID:a1MskK7G
おまえが国産食う喰わないカンケーねーけど

知ったかこいて恥さらしてもカンケーねーけど

国内初のBSE発生と同時に製造流通販売購入使用すべて禁止されてんだよ


ニクコプーンは、チチ搾りされてるホルスタインの

カルシウム補給のために使われてたらしくて、だから酪農地帯の北海道で病牛が多いし

報道されるのも何年何月何日どこ生まれの「乳牛」、っていってんだよ


肉にするための和牛とかの牛に、魚とか肉とか食わせると、肉に匂いが染み付いて

敬遠されるし、そもそもチチ搾りする牛じゃないから必要ない、って話なんだよ




ちっとは部屋から出て外の空気吸えやヒキめ
330名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 16:42:24 ID:0kwV8YBM
支那チョンの仕業だろ!取りあえず身近に潜伏してる
偽名の在日馬鹿チョンを、卑劣な手を使ってブチのめすとするか
報復だ!濡れ衣だとしても俺は知らん 疑われる奴らが悪い
331名無しさん@5周年:2005/04/12(火) 16:44:20 ID:ewuN8wCc
>>330
吉牛の食べすぎでつか?
332名無しさん@5周年
最近さー、圧迫されない背中とかあり得ない部位が痺れるんだよね、正座したとき足が痺れるみたいに。
これって脳が間違った指令受けてるとかかなぁ