【政治】環境協力税に総務省が同意　入島に徴収、沖縄伊是名村

　総務省は２５日、住民を含め離島である村に入るすべての人から一人
１００円を徴収する沖縄県伊是名村（伊是名島）の法定外目的税
「環境協力税」の導入に同意する方針を決めた。
　市町村に入る人に対し、一律に負担を求める法定外税は全国初。
２８日に正式決定する。同村は住民にＰＲした上で、４月中の実施を目指す。
　新税は、島の環境保全や観光施設の維持整備費に充てる目的で、
年間約３００万円の税収を見込む。沖縄本島から島に渡る船や飛行機の
運航業者を特別徴収義務者とし、乗船券や搭乗券の発券に
併せて徴収する。高校生以下は課税しない。
同省は一人当たり１００円と負担も軽いことなどから、不同意の要件に該当しないと判断した。

依頼
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1111541512/306
（共同通信） - 3月25日17時4分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050325-00000177-kyodo-pol

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竹島にいるやつらから徴収しろよ

高いよ！　１円負けろ！

密入島者続出の悪寒